ケイト・ブッシュってどんなアーティスト?
ケイト・ブッシュ(本名:キャサリン・ブッシュ)の歌声と表現力に惹かれてきた人は多いと思う。
1978年のデビュー曲「Wuthering Heights」(嵐が丘)は、日本のテレビ番組「恋のから騒ぎ」のオープニングにも使われて、日本でも広く知られるようになったんだ。
独自の世界観は時を経ても変わらず、世代を越えて聴かれ続けているよ。
2014年には35年ぶりとなるライブ「Before The Dawn」がロンドンで行われて、チケットは発売から15分ほどで完売したことでも話題になったよ。
このライブは、長くファンの記憶に残るステージとして語り継がれているよ。
このページでは、代表曲「Running Up That Hill」をはじめ、ミュージックビデオやライブ映像など、ケイト・ブッシュの動画をまとめているよ。
気になる曲から聴いてみてね。
ケイト・ブッシュの動画まとめ
この一覧は、動画を見た人のうちどのくらいの人が「いいね!」を押したかの割合が大きい順に並べているよ。
この割合を「いいね率」と呼んでいて(いいね数 ÷ 再生回数 × 100)、それぞれのカードに再生回数・いいね数といっしょに出しているよ。
曲の良し悪しを決める順番ではないから、気になる曲から聴いてみてね。
Kate Bush - Army Dreamers
戦争という重たいテーマの中で、子を思う母の気持ちが描かれている一曲。やわらかなメロディと映像が組み合わさって、聴いていると一枚の絵を眺めているような感覚になるよ。悲しさの中に少しの希望も感じられる、印象に残るタイプの作品だね。
アルバム『Never For Ever』から3枚目のシングルとして1980年9月22日に発売されて、イギリスのチャートで16位まで上がった曲だよ(公式チャンネルの説明より)。それまでの曲と違ってワルツのリズムで作られているのも特徴なんだ。
Kate Bush - Babooshka
アルバム『Never for Ever』に入っている曲で、1980年6月にシングルとして発売されたよ(公式チャンネルの説明より)。イギリスのチャートには10週間入って、最高5位まで上がったんだ。ベースを弾いているのは John Giblin。
Kate Bush - Wuthering Heights - Version 2
Kate Bushが若い頃からすでに作詞作曲を手がけていたことを思うと、改めてその才能を感じるよ。デビュー当時の印象は今でも語られることが多くて、このMVが持つ独特の世界観も繰り返し見られているポイントだね。聴く人の記憶に残るタイプの曲で、Kate Bushの魅力がよく出ている一本だと思う。
Kate Bush - Wuthering Heights - Version 1
ケイト・ブッシュの音楽は、ゆっくり時間を取って聴きたくなるタイプ。歌声には独特の質感があって、何度聴いてもその都度違う印象が残るよ。特にサビの旋律は耳に残りやすく、時代を経ても古びない響きを持っているのが魅力だね。
日本ではテレビ番組「恋のから騒ぎ」のオープニングに使われたことでも知られているよ。
Kate Bush - Running Up That Hill
ケイト・ブッシュの代表曲『Running Up That Hill』。シンセサイザーの音色が印象的で、80年代らしさを残しつつ、どこか現代にも通じる空気感のある一曲だね。歌詞の世界に入り込んで、自分の経験と重ねながら聴く人も多い曲。当時カセットで聴いていた人にも、初めて触れる人にも、馴染みやすい音作りだよ。
映画やドラマ: Netflixのドラマ『ストレンジャー・シングス』シーズン4で印象的に使われて、若い世代にも改めて広く聴かれるようになったよ。
Kate Bush - The Sensual World
ケイト・ブッシュの音楽には、別の場所に連れていかれるような不思議な感覚があるよ。独特の歌声に身を委ねていると、普段の慌ただしさから少し離れて、ひと息つけるような時間が流れるんだ。
メロディと映像の組み合わせが丁寧に作り込まれていて、聴き終わったあとに何かが少し残るタイプの作品だね。
1989年9月に出たアルバム『The Sensual World』のタイトル曲で、先行シングルとしてイギリスのチャート12位に入っているよ(公式チャンネルの説明より)。MVはケイト・ブッシュ自身も共同で監督しているんだ。
日常を少し違う角度から眺めてみたいときに合う、そんな一本だよ。
Kate Bush - Deeper Understanding
ケイト・ブッシュのこのMVは、数十年前の作品とは思えないほど今見ても新鮮な印象があるよ。独特の世界観に引き込まれていく感じが心地よく、日常から少し離れたい気分のときにちょうどいい一本。映像と音楽の組み合わせが丁寧に作られていて、つい最後まで見入っちゃうんだ。少し不思議な雰囲気の作品を探している人にも合いそうだね。
Kate Bush - The Man with the Child in His Eyes
デビューアルバム『The Kick Inside』の5曲目で、1978年5月26日に2枚目のシングルとして発売された曲だよ(公式チャンネルの説明より)。1978年にイギリスのチャートで6位、1979年にアメリカの Billboard のシングルチャートで85位まで上がっているんだ。1979年には Ivor Novello Award の Outstanding British Lyric を受賞した曲でもあるよ。
Kate Bush - Mistraldespair
ケイト・ブッシュらしい想像力が広がっていく一本。
同じアルバム『50 Words For Snow』の3曲目「Misty」の一部に合わせた、公式のアニメーション映像だよ(公式チャンネルの説明より)。尺は2分25秒と短めなんだ。
冬の夜に静かに流すような聴き方も、よく合うかもしれないね。
Kate Bush - Hounds of Love
この動画を見ていると、自分の中の景色がふっと重なってくるような感覚があるよ。歌詞は詩のように整っていて、ふとした瞬間に心に残る言葉が並んでいるんだ。
「Hounds of Love」は、喜びや悲しみ、愛情といった、誰もが感じたことのある感情を素直に歌っている一曲だね。
Kate Bush - Eider Falls at Lake Tahoe
アルバム『50 Words For Snow』(2011年11月21日発売)の2曲目「Lake Tahoe」の一部に合わせて公開された、公式のアニメーション映像だよ(公式チャンネルの説明より)。脚本と監督はケイト・ブッシュ自身が手がけているんだ。
Kate Bush - Cloudbusting
俳優の落ち着いた眼差しと、切ないメロディが組み合わさった、大人びた雰囲気のある一本だよ。古いレコードから流れ出すような、どこか懐かしさを感じる音作り。忘れかけていた感情がふっと戻ってくるような、そんな聴き心地のある作品だね。
Kate Bush - Wild Man Segment
ケイト・ブッシュの音楽には、自分だけの庭を歩いているような感覚があるよ。このアニメーションは、その世界への入口になるような一本。丁寧に描かれた映像は絵本のような心地よさがあって、歌詞の物語性も大人の聴き手にこそ響くタイプ。短いけれど見終わったあとに少し続きが気になる、そんな作品だね。
Kate Bush - 50 Words For Snow
アルバム『50 Words For Snow』(2011年11月21日発売)の公式テレビCMだよ(公式チャンネルの説明より)。ナレーションは Stephen Fry で、尺は30秒。曲そのものではなく、アルバムを知らせるための短い映像なんだ。
このアルバムは派手さよりも、じっくり腰を据えて聴くタイプ。時間をかけて少しずつ馴染んでいくような魅力があって、長く付き合える一枚だよ。改めて聴くと、ケイト・ブッシュの音楽が長く支持されてきた理由が伝わってくるね。