01CHAPTER 01
三輪車は何ごみ?出し方の基本と費用の目安
結論:子ども用の三輪車は、多くの自治体で粗大ごみだよ。ほとんどの自治体が「一辺が30cmを超えたら粗大ごみ」「50cmを超えたら粗大ごみ」といった目安を置いていて、ハンドルからうしろの車輪まで70〜90cmくらいある三輪車は、たいていそれを超えてしまうからね。うれしいのは手数料が安いことで、実際の例では子ども用三輪車を一輪車と同じ「子供用遊具」のくくりにして400円としている自治体、200円としている自治体があるの。粗大ごみの手数料を200円・400円・700円・1,000円といった段階で決めている自治体が多くて、三輪車はいちばん安い段階か、その次あたりに入ることが多いよ。大きく見えるわりに数百円で確実に手放せるのが、この品目のいいところだね。
そしてこの記事でいちばんお伝えしたいのが、「三輪車」とひとことで言っても、自治体の表では3つに分かれていること。①子ども用の三輪車=「子供用遊具」 ②大人が乗る三輪の自転車=「自転車(16インチ以上)」で900円の例 ③電動アシスト付きの三輪車=「自転車(電動アシスト式)」で1,300円の例、という具合なの。③はバッテリーを外さないと収集できないと明記している自治体もあるから、申し込みのときに「子ども用か、大人用か、電動か」を必ず伝えてね。ちなみに三輪車には防犯登録がないから、自転車の処分のような抹消の手続きはいらないの。ほかの品目の捨て方は処分・回収の一覧、大きなものの出し方全般は粗大ごみの出し方にまとめているよ。
粗大ごみ(子ども用)
手数料 約200〜400円/1点の例(「子供用遊具」のくくりで400円、200円の自治体例)。申し込み→手数料券を買う→収集日に出す、の流れだよ。
粗大ごみ(大人用の三輪車)
「自転車(16インチ以上)」の区分で900円という例。タイヤの大きさに関係なく大人用はこちら、としている自治体もあるよ。
粗大ごみ(電動三輪車)
「自転車(電動アシスト式)」の区分で1,300円という例。バッテリーを外さないと収集できない自治体があるから、先に外しておこうね。
不燃ごみ・金属ごみ
無料(袋代くらい)。かじ取り棒などを外して小さくなり、指定の袋に入る場合が対象になる例だよ。区分は分別辞典で確認してね。
買取・フリマ・ゆずる
収入になったり、費用ゼロで手放せたり。乗る期間が短いぶんきれいなものが多くて、次の子に回しやすい品目だよ。
不用品回収業者
単品 総額約3,000円〜、積み放題 約1万〜2万円の例。ベビーカーやチャイルドシートもまとめて手放すときに。許可の確認を忘れずに。
粗大ごみの手数料をひと目で比較
同じ「1点あたり」の粗大ごみ手数料を、ひとつのものさしに並べたよ。バーが右へ伸びるほど高め。同じ「三輪車」でも、子ども用か大人用か電動かで6倍以上ちがうのがわかると思うの。
三輪車の処分の費用かんたん試算(めやす)
手放し方をタップすると、すぐ下に費用のめやすが出るよ(送信ボタンはいらないの)。上で紹介した目安を、そのまま表示するざっくり計算だよ。
- どんな三輪車を、どうやって手放す?
※本文で紹介した目安をそのまま表示するざっくり計算だよ。地域や三輪車の種類・状態で変わるから、実際の金額や区分は自治体の案内や各窓口・見積もりで確認してね。