VOL. 180 2026 · JULY ISSUE ベビーカーの処分方法比較

ベビーカーの処分方法と費用の目安

結論:ベビーカーは多くの自治体で粗大ごみ扱いで、手数料は1台 約200〜500円の例(大阪市200円・名古屋市250円・東京都府中市500円)だよ。ただ、ベビーカーは「捨てる」以外の出口が豊富な品目なの。人気ブランドの美品なら約3,000〜45,000円前後の買取例があるし、寄付やゆずり合いで次の家族につなぐ道もある。一方で、お店の常設下取りはほとんど行われていないから、そこを当てにしないのがコツ。壊れているか・まだ使えるか・急いでいるかで最適ルートが変わるから、「費用・手間と時間・安全性・対応範囲・信頼性」の5基準で7つの方法を並べたよ。金額はぜんぶ目安だから、最後は自治体の案内と見積もりで確認してね。

平均閲覧時間:約8分

  • 01多くの自治体で粗大ごみ・1台 約200〜500円の例 — 申し込み制で、収集まで1週間〜1か月みておこう。区分は自治体の分別辞典で確認してね
  • 02まだ使えるなら「売る・ゆずる」が先 — 人気ブランドは約3,000〜45,000円前後の買取例。製造から5年が買取の分かれ目になりやすいから早めにね
  • 03「無料回収」トラックには渡さない — 高額請求や不法投棄のトラブル例があるの。ゆずる前はリコール情報とブレーキ・ベルトの点検も忘れずに

01CHAPTER 01

ベビーカーの処分の費用と基本ルール

結論:ベビーカーは金属フレームの大きな育児用品だから、多くの自治体で粗大ごみとして扱われるよ。手数料は1台 約200〜500円の例で、たとえば大阪市は200円、名古屋市は250円、東京都府中市は500円。一辺の長さや「指定袋に入るか」で区分が変わる地域もあるから、お住まいの自治体の分別辞典で「ベビーカー」を調べるのが正解だよ。処理施設への持ち込みができる地域なら約300円程度の例(無料や重量制の地域もある)で、収集日を待たずに手放せるの。

そして、ベビーカーならではの大事なポイントがひとつ。「捨てる」前に「活かす」道を考える価値が高い品目なんだ。人気ブランドで状態がよければ約3,000〜45,000円前後の買取例があるし、寄付やゆずり合いなら処分費0円で誰かの役に立つ。一方、急ぎや引越しでほかの不用品もあるなら、不用品回収業者に1台 約1,000〜5,000円が目安でまとめて頼む手もあるよ。ほかの品目の手放し方は処分・回収の一覧にもまとめているの。

自治体の粗大ごみ収集

1台 約200〜500円の例(大阪市200円・名古屋市250円・府中市500円)。申し込み制だよ。

処理施設へ持ち込み

約300円程度の例。無料や重量制の地域もあるの。予約や本人確認の条件は事前に確認してね。

不用品回収業者

1台 約1,000〜5,000円が目安。単品は割高になりやすいから、ほかの不用品とまとめてね。

買取(ブランド・美品)

約3,000〜45,000円前後の買取例。製造から5年以上は断られることが多いから早めにね。

フリマで売るときの送料

折りたたんでも大型サイズ。送料が約5,000円程度かかるケースもあるから値付けに注意してね。

寄付・ゆずる

処分費0円(送料は自己負担のことが多いの)。まだ使えるベビーカーのいちばん温かい出口だよ。

料金は「目安」だよ:粗大ごみの手数料も業者の料金も買取額も、地域・状態・条件で変わるよ。業者に頼むなら2〜3社の相見積もりで「総額」をくらべるのが失敗しないコツ。売るなら製造年と付属品で査定が大きく変わるから、まず状態をチェックしてみてね。

ベビーカーの処分の料金かんたん試算(めやす)

手放し方をタップすると、すぐ下に費用のめやすが出るよ(送信ボタンはいらないの)。上で紹介した目安レンジを、そのまま表示するざっくり計算だよ。

  • 手放し方は?
費用のめやす:1台 約200〜500円の例(自治体による)
※本文で紹介した目安レンジをそのまま表示するざっくり計算だよ。地域・状態・業者で変わるから、実際の金額は自治体の案内や見積もりで確認してね。

02CHAPTER 02

ベビーカーの処分方法ランキング7【2026年7月】

編集部が「費用・手間と時間・安全性・対応範囲・信頼性」の5基準で、多くの人にとって失敗しにくい順に並べたよ。ベビーカーの状態(壊れているか・まだ使えるか)と急ぎ度で選んでね。料金は目安で、地域や業者で変わるよ。

目的で絞り込み
比較
1

粗大ごみとして申し込んで出す(多くの自治体の基本ルート)

迷ったらこれ。1台 約200〜500円の例で確実に手放せるよ

費用 1台 約200〜500円の例 向く人 壊れた・年式の古いベビーカー 強み 公式ルートで確実・料金が明確
編集部おすすめ迷ったら
ベビーカーの処分の王道は、自治体の粗大ごみに申し込んで出す——これだよ。手数料は1台 約200〜500円の例で、大阪市200円・名古屋市250円・東京都府中市500円というように地域で差があるの。流れは①粗大ごみ受付(電話・ネット)に申し込む ②コンビニなどで処理券を買う ③収集日の朝に貼って出すの3ステップ。申し込みから収集まで1週間〜1か月ほどかかることがあるから、引越しなどで急ぐなら早めに動いてね。折りたたんで指定袋に入る小型のものは別区分になる地域もあるから、分別辞典で「ベビーカー」を確認するのが確実。出すときは開かないようベルトやひもで留めて、処理券を見えやすい場所に貼ってあげてね。くわしい流れは粗大ごみの出し方にもまとめているよ。
4.5
比較
2

処理施設へ自分で持ち込む(安く早く・車がある人)

収集日を待たずに片づく。約300円程度の例と手ごろだよ

費用 約300円程度の例 向く人 車で運べる・急いでいる 注意 事前予約制の施設もある
スピード派
「収集日まで待てない」「今週中に片づけたい」なら、自治体の処理施設(クリーンセンターなど)への持ち込みが早いよ。費用は約300円程度の自治体が多く、無料や重量制の地域もあるの。ベビーカーは折りたたべば乗用車のトランクにも積みやすいから、車がある人には相性のいいルートなんだ。ただし事前予約・住所確認(運転免許証など)・受付日時の制限がある施設が多いから、行く前に必ず自治体の案内を確認してね。積み下ろしのときは折りたたみ部に指を挟まないように、ロックを掛けてから運ぶのがコツ。搬入者がその市区町村の住民に限られるのが普通だから、実家の分を運ぶときは実家の自治体ルールで確認してね。
4.2
比較
3

ベビー用品の買取店・リサイクルショップで売る(人気ブランド・美品)

状態がよければ約3,000〜45,000円前後の買取例もあるよ

費用 0円(収入になることも) 向く人 人気ブランド・美品がある 注意 製造5年超は難しいことが多い
サイベックスやエアバギーのような人気ブランドのベビーカーは、「処分」じゃなく「売る」対象だよ。状態がよければ約3,000〜45,000円前後の買取例があって、高価格帯の海外ブランドや新しいモデルほど値が付きやすいの。ベビー用品を専門に扱う買取店は細かく査定してくれるぶん、高値になりやすい傾向があるよ。査定アップのコツは付属品。取扱説明書・レインカバー・フットマフ・ドリンクホルダーなどの純正品がそろっていると有利なんだ。注意点はタイミングで、安全面や劣化の観点から製造5年以上は買取を断られることが多いの。「二人目のために取っておくか迷う」時期が、実はいちばん高く売れる時期でもあるんだよね。ベビー用品買取の記事もあわせてチェックしてみてね。
4.1
比較
4

フリマ・ネットオークションで売る(手間をかけて高く)

自分で値付けできるぶん、送料と梱包の手間は覚悟してね

費用 送料 約5,000円程度の例も 向く人 手間をかけても高く売りたい 注意 大型の梱包・発送が大変
フリマアプリやネットオークションは、買い手を自分で見つけるぶん高く売れる可能性があるルートだよ。ただしベビーカーならではの落とし穴が「送料」。折りたたんでもサイズが大きく重量もあるから、配達地域によっては送料が約5,000円程度かかるケースもあるの。値付けのときに送料込みか着払いかをはっきりさせて、送料負けしないか先に計算しておこうね。出品前には汚れを落として、使用年数・傷・動作の状態を正直に書くのがトラブル防止のコツ。赤ちゃんが使うものだから、リコール対象でないかの確認も忘れずに(くわしくはCHAPTER 05)。梱包は骨組みをロックして、緩衝材と大きめの段ボールでしっかりと。売れなければ「寄付→処分」の順で切り替えるとムダがないよ。
3.9
比較
5

寄付・ゆずるで次の家族へつなぐ(まだ使えるベビーカー)

思い出の詰まった1台の、いちばんあたたかい出口だよ

費用 無料(送料は自己負担も) 向く人 まだ安全に使える 強み ごみにならず誰かの役に立つ
「値段は付かないかもしれないけど、まだ十分使える」——そんなベビーカーは、捨てなくていいんだよ。状態のよいベビーカーの寄付を受け付けている団体があるし(送料は自己負担のことが多いから募集要項を確認してね)、親戚や友人、地域のゆずり合いの仕組みで次の家族にバトンタッチする道もあるの。渡す前のマナーとして、①ブレーキ・ベルト・開閉ロックの動作確認 ②洗える部分(シート・幌)のお手入れ ③保育園時代の記名を消す ④リコール対象でないかの確認——この4つをしてあげると、受け取る側も安心だよ。少しでも安全に不安があるなら、無理にゆずらず1位の粗大ごみルートへ切り替えてね。赤ちゃんの安全がいちばん大事なの。
3.8
比較
6

不用品回収業者にまとめて頼む(急ぎ・ほかの不用品も)

出張1回で運び出しまで。単品だと割高になりやすいの

費用 1台 約1,000〜5,000円が目安 向く人 急ぎ・ほかの不用品もある 注意 許可の確認と相見積もり
引越しが迫っている、ベビーベッドやおもちゃもまとめて片づけたい——そんなときは不用品回収業者の出番だよ。ベビーカー単品の目安は1台 約1,000〜5,000円で、正直なところ単品では割高。だからベビーベッドや家具・家電と一緒にまとめて頼むのが賢い使い方なの(ベビーベッドの処分も参考にしてね)。日程の融通が利いて、部屋からの運び出しまで任せられるのが最大の強み。頼む前に必ず、市区町村の一般廃棄物収集運搬業の許可(または許可業者への委託)と、見積もりの内訳・総額を確認しよう。2〜3社の相見積もりで比較すれば、相場感もつかめて安心だよ。スピーカーで巡回する「無料回収」トラックには渡さないでね(くわしくはCHAPTER 05)。不用品回収の選び方もどうぞ。
3.7
比較
7

店舗・メーカーの引き取りやリサイクルを確認する(実施例は限定的)

常設は少ないの。買い替えのときだけ選択肢に入れてみて

費用 無料〜(実施内容による) 向く人 買い替え予定がある 注意 常設の下取りはほぼない
「お店で下取りしてもらえないの?」はよくある疑問だけど、結論から言うと大手のベビー用品店で常設の下取り・引き取りサービスはほとんど行われていないの。一方で、一部のメーカーや店舗が、対象製品の買い替え時の引き取りや部品リサイクルを実施している例はあるよ(ユーザー登録が条件だったり、期間限定キャンペーンだったりと、対象・条件はまちまち)。だからこのルートは「当てにする」ものじゃなくて、買い替えの予定があるなら、購入予定のお店やメーカーに一度だけ確認してみる——くらいの位置づけがちょうどいいの。実施していなければ、1〜6位の方法にすぐ切り替えよう。確認の一手間で無料になればラッキー、という気持ちでね。
3.4

※ 評価は編集部による5基準(費用・手間と時間・安全性・対応範囲・信頼性)の総合判断だよ(2026年7月時点)。料金相場・買取例は目安で、地域・状態・条件で変わるよ。分別ルールはお住まいの自治体の案内、業者や買取店の最新条件は各社の公式で確認してね。

03CHAPTER 03

ベビーカーの手放し方の選び方(=失敗しない5基準)

このランキングは、「捨てる」と「活かす」の両方に出口がある品目ならではの5点を基準にしてるよ。状態と急ぎ度でどれを重視するかを決めると、合う手放し方が見つかるはず。

① 費用

粗大ごみなら1台 約200〜500円の例。売れれば逆に収入に。「払う」と「もらう」の両にらみで考えてね。

② 手間と時間

収集を待つか、持ち込むか、査定に出すか。引越しの期限があるなら逆算して選ぼう。

③ 安全性

ゆずる・売るならリコールとブレーキ・ベルトの確認。運ぶときは折りたたみ部の挟み込みに注意なの。

④ 対応範囲

壊れていてもOKなのは自治体と業者。買取・寄付は「まだ使える」が条件だよ。

⑤ 信頼性

一般廃棄物収集運搬業の許可、料金・査定の明確さ。「無料回収」トラックには近づかないで。

04CHAPTER 04

状況別おすすめ早見表

「結局どうすれば?」を一発で。あなたの状況にいちばん合う手放し方はこれだよ。

壊れて動かない・古い

確実に手放す

推し自治体の粗大ごみで出す

1台 約200〜500円の例。申し込み〜収集は1週間〜1か月みてね。

今週中に片づけたい・車がある

早く安く

推し処理施設へ持ち込む

約300円程度の例。予約や受付日時の条件は事前に確認してね。

人気ブランド・美品

高く売る

推しベビー用品の買取店へ

約3,000〜45,000円前後の買取例。製造5年以内・付属品ありが有利なの。

手間をかけても高く売りたい

自分で売る

推しフリマ・ネットオークション

送料が約5,000円程度かかる例も。送料込みの値付けで計算してね。

使えるけど値段は付かなそう

活かして手放す

推し寄付・ゆずる

処分費0円で次の家族の役に立つよ。点検とお手入れをしてから渡してね。

引越し前・ベビー用品が山ほど

まとめて時短

推し許可のある回収業者へ

単品 約1,000〜5,000円が目安。ベビーベッドや家具と一緒が効率的なの。

05CHAPTER 05

【重要】安全と悪質業者トラブルの防ぎ方

ゆずる・売る前の安全確認(リコール・劣化)

ベビーカーは赤ちゃんの命を乗せる道具。だから手放すときも「次に使う子の安全」を最優先にしてね。確認するのは3つ。①国や自治体が公表しているリコール情報の対象になっていないか ②ブレーキ・ベルト・開閉ロックがきちんと動くか ③フレームやプラスチック部品にひび・ぐらつき・強いサビがないか。プラスチックやベルト類は見た目がきれいでも経年で劣化するから、製造から年数がたったもの(買取市場では5年以上で断られることが多いの)をゆずるときは、とくに慎重に。取扱説明書に使用の目安が書かれていることもあるから、あわせて見てあげてね。少しでも不安があれば、ゆずらず処分に切り替える——それがいちばんの思いやりだよ。

運び出し・集積所での出し方にもひと工夫

折りたたみ部の挟み込みに注意:ベビーカーの開閉部やヒンジは、大人の指でも挟むと結構痛いの。運ぶときはロックを掛けて折りたたみ、開かないようベルトやひもで留めてから持ち上げてね。粗大ごみで出すときは処理券を見えやすい位置にしっかり貼って、収集日の朝に指定場所へ。雨の日は処理券がはがれやすいから、透明テープで上から留めると安心だよ。集積所や公園に「まだ使えるから誰か使って」と置いていくのはNG。放置は不法投棄として扱われることがあるから、ゆずりたいときはゆずり合いの仕組みを使ってね。

「無料回収」トラック・無許可業者に渡さない

家庭の不用品(ベビーカーを含む)を有料で収集・運搬できるのは、市区町村の一般廃棄物収集運搬業の許可を受けた業者か、市区町村の委託を受けた業者だよ。スピーカーで巡回する「無料回収」トラックや、チラシだけで連絡先があいまいな業者に渡すと、積み込んだあとで高額請求された・回収品が山中に不法投棄されたというトラブルが報告されているの。不法投棄は排出した側も責任を問われることがあるから、「タダだから」で渡さないで。頼むときは①許可の有無 ②料金表と見積もりの内訳 ③会社の所在地と固定電話の3点を確認してね。訪問で契約した場合は、特定商取引法のクーリングオフ(書面等の受領から8日以内)の対象になることがあるよ。

こんな点に気をつけてね

  • 1ゆずる前の点検は「自分の子が乗る」つもりで(リコール・ブレーキ・ベルト・ひび割れ。不安が残るならゆずらない選択も思いやりだよ)
  • 2集積所や公園に「置いていかない」(善意のつもりでも不法投棄扱いになることがあるの。ゆずるなら顔の見えるルートでね)
  • 3高額請求・不審な回収は188へ(積み込み後の請求に納得できないまま払わないで。消費者ホットライン188で最寄りの相談窓口につながるよ)

06CHAPTER 06

初めてでも安心・ベビーカーの手放し方3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。状態を見きわめる → 売る・ゆずるを先に検討 → 残ったら自治体ルールで処分の3ステップだよ。急ぎなら最初から持ち込みや業者に切り替えてもOK。

  1. 状態を見きわめる:ブレーキ・ベルト・開閉ロックを動かして、「まだ安全に使える」か「壊れている・劣化している」かを分けよう。人気ブランドで製造5年以内・付属品ありなら、この時点で査定候補だよ。リコール対象でないかも確認してね。
  2. 売る・ゆずるを先に検討:使えるものは買取査定(約3,000〜45,000円前後の買取例)→フリマ→寄付・ゆずるの順で出口を探すとムダがないの。売るなら送料と手数料、寄付なら送料自己負担の要項を先に確認しておこう。
  3. 残ったら自治体ルールで処分:粗大ごみ受付に申し込んで処理券を用意(1台 約200〜500円の例・収集まで1週間〜1か月)。急ぎなら処理施設への持ち込み(約300円程度の例)か、許可のある回収業者に2〜3社の相見積もりで頼んでね。納得できない請求は払う前に188へ。

手放す前チェックリスト(これだけ確認すれば安心)

  • ブレーキ・ベルト・開閉ロックの動作と、フレームのひび・ぐらつきを確認した
  • リコール情報の対象になっていないか確認した(ゆずる・売る場合)
  • 買取・フリマ・寄付の順で「活かす」出口を検討した(製造5年が買取の分かれ目)
  • 自治体の区分と手数料を分別辞典で確認した(粗大ごみなら申し込みと処理券の準備)
  • シート・幌のお手入れと記名消しをした(ゆずる・売る場合)
  • 業者に頼む場合は、許可の有無と見積もりの内訳を確認した・「無料回収」トラックには渡さない

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

ベビーカーは何ゴミに出せばいい?

結論:多くの自治体で粗大ごみだよ。手数料は1台 約200〜500円の例(大阪市200円・名古屋市250円・東京都府中市500円)で、申し込み制なの。一辺の長さや指定袋に入るかで区分が変わる地域もあるから、お住まいの自治体の分別辞典で「ベビーカー」を調べるのが正解だよ。付属のレインカバーやおもちゃの扱いも、あわせて確認してね。

処分にかかる費用はどれくらい?

結論:自治体の粗大ごみなら1台 約200〜500円の例、処理施設への持ち込みなら約300円程度の例(無料や重量制の地域もある)だよ。不用品回収業者に単品で頼むと約1,000〜5,000円が目安で、ほかの不用品とまとめると効率的なの。金額はぜんぶ目安だから、自治体の案内と見積もりで確認してね。

無料で処分する方法はある?

結論:あるよ。まだ使えるなら「ゆずる・寄付」がいちばんで、処分費は0円(送料は自己負担のことが多いの)。人気ブランドの美品なら買取やフリマで収入になることもあるよ。持ち込みが無料の自治体も一部あるから、まずは「捨てる前に活かせないか」を考えてみてね。

お店の下取りや引き取りは使える?

結論:常設の下取り・引き取りサービスは、大手のベビー用品店ではほとんど行われていないの。一部のメーカーや店舗で、買い替えのときの引き取りやリサイクルを実施している例はあるけど、対象や条件が決まっているよ。買い替え予定があるなら、購入予定のお店に事前に確認してみてね。

買取してもらえるのはどんなベビーカー?

結論:人気ブランドで状態のよいものなら、約3,000〜45,000円前後の買取例があるよ。ただし安全面や劣化の観点から、製造から5年以上たったものは断られることが多いの。取扱説明書やレインカバーなどの付属品がそろっていると査定が上がりやすいから、まとめて査定に出してみてね。

ゆずる前に確認することは?

結論:①国や自治体のリコール情報の対象になっていないか ②ブレーキ・ベルト・開閉ロックがきちんと動くか ③フレームやプラスチック部品にひび・ぐらつきがないか——の3点だよ。赤ちゃんが乗るものだから、少しでも不安があればゆずるのはやめて処分に切り替えてね。洗える部分は洗って、記名も消してから渡すと気持ちがいいよ。