VOL. 052 2026 · MAY ISSUE 引越し おすすめ比較

引越し おすすめ・選び方ランキング【2026年5月最新】

結論:まず 一括見積もりサイト で相場をつかんで相見積もりを取るのが安さの王道だよ。荷物が少ない単身なら 単身パック赤帽 が格安、家族や遠距離で安心重視なら 大手引越し業者 がおすすめ。「料金の安さ・安心と補償・荷物量への適性・スケジュール・口コミ実績」の5つの基準で、あなたに合う頼み方が見つかるようにまとめたよ。

他の人の平均所要時間:約9分

  • 01時期で料金が激変 — 高いのは2〜4月。ずらせるなら5〜1月・平日・午後便がねらい目
  • 02まず相見積もり — 一括見積もりで2〜3社を比較。荷物量は正確に伝えて当日の追加を防ぐ
  • 03約款と補償を確認 — 標準引越運送約款・キャンセル料・破損の補償。困ったら消費者ホットライン188

01CHAPTER 01

引越しの頼み方はいろいろ。まず料金相場から

結論:引越しは「大手業者に頼む」だけじゃなく、荷物の量・距離・予算・時期で最適な頼み方が変わるんだ。単身で荷物が少なければ単身パックや赤帽が格安、家族や遠距離なら大手が安心。どの方法でも、まず一括見積もりで相場を知り、相見積もりで比べるのが失敗しないコツだよ。

そして引越し料金で最も大きいのが時期の差。下の相場を見れば、同じ条件でも繁忙期(2〜4月)と通常期でこんなに違うのが分かるよ。まずは目安をつかもう。

単身・近距離(通常期)

約3万円が目安。荷物少なめ・同一市内ならさらに安いことも。

単身・繁忙期(2〜4月)

約12万円まで上がることも。時期をずらせれば大きく節約。

家族4人・近距離(通常期)

約7.5万円が目安。荷物・距離で前後するよ。

家族・繁忙期

約20万円になることも。家族ほど時期の差が大きい。

同市内(〜15km)

通常期3〜5万円が、繁忙期は6〜10万円に上昇。

安い時期 / 高い時期

安い=5〜1月。高い=2〜4月(特に3月後半〜4月上旬)。

料金は「目安」だよ:同じ条件でも、荷物量・建物の階数やエレベーターの有無・時間帯・オプション(梱包/不用品処分/エアコン移設)で変わる。必ず見積もりで「荷物量に対する正確な料金」と「追加料金の条件」を確認してね。最新の相場・サービスは各社の公式や見積もりで確認を。

02CHAPTER 02

引越しの依頼先 おすすめランキング7【2026年5月】

編集部が「料金の安さ・安心と補償・荷物量への適性・スケジュール・口コミ実績」の5基準で、多くの人にとって失敗しにくい順に並べたよ。あなたの状況(荷物量・距離・予算・時期)で選んでね。料金は目安で、条件で変わるよ。

目的で絞り込み
比較
1

一括見積もりサイト(SUUMO引越し・引越し侍・価格.com等)

複数社の比較・予約サイト

料金 相見積もりで安く 比較 相場 すぐ分かる
編集部おすすめまず使う
条件を入力すると複数の引越し業者からまとめて見積もりが届くサービス。各社を比較・相見積もりできるので、競争で料金が下がりやすいのが最大の魅力だよ。相場感もすぐつかめる。ただし申し込み直後から営業電話やメールが一斉に来るのが難点(夜間や多数の着信の声も)。連絡可能な時間帯を備考に書く、メール希望と伝える、出られる時に申し込む、などで対策しよう。電話が苦手なら条件を絞れるサイトや業者個別サイトでもOK。
4.4
比較
2

大手引越し業者(サカイ・アート・日通・アリさんマーク等)

全国対応の大手専業

安心 ◎ 実績・補償 対応 家族・遠距離◎ 品質 安定
安心重視に
全国対応の大手専業業者。研修された作業員・梱包資材・補償体制が整っていて、家族や遠距離の大きな引越しでも安心して任せられるのが強み。オプション(梱包おまかせ・エアコン移設・不用品引取)も充実。料金は中小より高めになりがちだけど、繁忙期でも対応力があり、トラブル時の対応も比較的しっかり。一括見積もりにも参加しているので、相見積もりで料金を確認してから選ぶのがおすすめだよ。
4.3
比較
3

単身パック(ボックス便)

専用コンテナの定額便

料金 定額・格安 単身 荷物 少なめ向き
単身に最適
専用のコンテナ(ボックス)に荷物を積んで運ぶ、単身者向けの定額プラン。日通やクロネコヤマトなどが提供しているよ。荷物が少なければ、通常の引越しよりかなり安く・定額で分かりやすいのが魅力。1人暮らしの近〜中距離にぴったり。一方で、ボックスに入る量に上限があり、大型家具や荷物が多い人には不向き。複数ボックスになると割高になることもあるので、荷物量を見極めて、通常プランの見積もりとも比べてね。
4.2
比較
4

赤帽(軽貨物運送)

個人事業の軽トラック便

料金 格安 近距離 少量 向き
軽トラック1台で運ぶ、赤帽(全国軽自動車協会連合会の組合員)の運送。近距離・荷物少なめなら大手より安く頼めることが多く、ドライバーが手伝ってくれるよ。1人暮らしの市内引越しや、ちょっとした荷物の移動に向いてる。一方で、軽トラ1台分が基本なので荷物が多いと複数便で割高に。作業員は基本1名なので大型家具の運び出しは手伝いが必要なことも。料金・対応はドライバーごとに差があるので、事前に荷物量と料金を確認してね。
4.0
比較
5

中小・地域の引越し業者

地域密着の引越し会社

料金 安め 融通 地域 密着
地元で営業している中小の引越し会社。大手より料金が安かったり、日程や作業内容の融通がきくことが多いよ。腕のいい会社に当たれば、安くて丁寧な引越しができる。一方で、品質・補償・対応は会社ごとの差が大きく、繁忙期は予約が取りにくいことも。標準引越運送約款の説明があるか、補償の有無、所在地・実績・口コミを確認し、必ず相見積もり(大手・一括見積もりとも比較)してから選ぼう。極端な値引きでその場契約を迫る業者は避けてね。
4.0
比較
6

自力引越し(レンタカー+手伝い)

セルフ引越し

費用 最安 手間 多い 節約
レンタカー(軽トラ・バン)を借りて、家族や友人の手伝いで運ぶ方法。業者代がかからず、レンタカー代+ガソリン代だけで済むので最安だよ。荷物が少なく近距離、手伝ってくれる人がいるならアリ。ただし、運搬・梱包・運転をすべて自分でやる手間と、家具や自分・手伝いの人のケガ・建物の傷のリスクがある(補償は基本なし)。大型家具や階段作業は無理をしないこと。重い物は2人以上で、養生(床・壁の保護)も忘れずに。時間と体力に余裕がある人向け。
3.8
比較
7

便利屋・軽トラ便(少量・単発輸送)

運搬代行・スポット便

少量 単発 依頼可 料金 時間/距離制
家具数点だけ・実家への荷物移動など、「引越しというほどでもない少量・単発の運搬」に向くのが便利屋や軽トラ運送。比較・予約サイト(マッチング型)からも頼めて、時間制や距離制で柔軟に対応してくれるよ。大きな引越しには割高だけど、ベッドや冷蔵庫を1つ運ぶ、数箱だけ送るといった用途では引越し業者より手軽。運送の許可・損害補償の有無を確認し、口コミと料金を見て選ぼう。大量・遠距離は通常の引越し業者のほうが安心だよ。
3.9

※ 評価は編集部による5基準(料金の安さ・安心と補償・荷物量への適性・スケジュール・口コミ実績)の総合判断だよ(2026年5月時点)。料金相場は目安で、人数・距離・時期・荷物量・建物条件で変わるよ。最新の料金・サービス内容や標準引越運送約款は各社の公式・見積もりで確認してね。

03CHAPTER 03

依頼先の選び方(=失敗しない5基準)

このランキングは、引越し選びで迷いやすい5点を基準にしてるよ。あなたの状況でどれを重視するかを決めると、合う頼み方が見つかるはず。

① 料金の安さ

一括見積もりで相見積もり。時期・曜日をずらし、荷物を減らすほど安い。

② 安心と補償

標準引越運送約款・荷物の補償・実績。大手は安心、格安は要確認。

③ 荷物量への適性

単身少量はパック/赤帽、家族・大量・遠距離は大手や通常プラン。

④ スケジュール

繁忙期(2〜4月)は高く予約困難。希望日に空きがあるかも重要。

⑤ 口コミ・実績

利用者の評判・作業の丁寧さ・トラブル対応を事前にチェック。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたの状況にいちばん合う頼み方はこれだよ。

まず安くしたい

相場を知り比較

推し一括見積もりサイト

相見積もりで競争。営業電話の対策だけ忘れずに。

家族・遠距離で安心

確実に任せる

推し大手引越し業者

補償・実績・対応力。繁忙期でも安心。

単身・荷物少

定額で格安

推し単身パック

ボックス便で分かりやすく安い。荷物量に注意。

近距離・少量を最安で

軽トラ1台

推し赤帽

近場・少量なら大手より安い。多いと割高に。

安さと融通

地域で探す

推し中小・地域業者

相見積もり前提で。約款・補償・口コミを確認。

数点だけ運びたい

単発・少量

推し便利屋・軽トラ便

家具1つ・数箱に手軽。補償と許可は確認を。

05CHAPTER 05

【重要】見積もり・補償・キャンセル トラブルの避け方

「標準引越運送約款」を知っておこう

引越し業者は、国が定めた標準引越運送約款というルールに基づいて取引するのが基本だよ。ここには「見積もり料は無料」「内金・手付金は請求しない」「引越し日の2日前まではキャンセル無料(前日・当日は規定の上限までキャンセル料)」などが定められている。見積もり時に約款の説明があるか、書面(見積書)に料金・作業範囲・補償が明記されているかを確認しよう。説明を渋る・即決を迫る・極端な値引きでその場契約を急がせる業者は要注意だよ。

見積もり超過と荷物の補償

これだけは確認:荷物量を正確に伝える(申告漏れは当日の追加料金の最大の原因。可能なら訪問見積もり) ②2〜3社で相見積もりを取り、料金とサービスを比較 ③荷物の破損・紛失の補償(範囲・上限・申請方法)を契約前に確認。高価品・壊れ物は申告 ④追加料金が発生する条件(荷物増・建物条件・オプション)を書面で。当日もめないために事前の取り決めが大事だよ。

一括見積もりの営業電話と、困ったときの相談先

一括見積もりサイトは便利だけど、申し込み直後から複数社の営業電話・メールが一斉に来ることが多いよ。対策として、連絡可能な時間帯を備考に書く/メール連絡を希望する/電話に出られるタイミングで申し込む、などがおすすめ。電話が苦手なら、条件を絞れるサイトや業者の個別サイトから直接依頼してもいい。万一、荷物が壊れたらその場で写真を撮ってすぐ業者へ連絡。高額請求や強引な勧誘で困ったら、消費者ホットライン「188(いやや)」に電話すれば最寄りの消費生活センターに相談できるよ(契約前でもOK)。

こんな点に気をつけてね

  • 1標準引越運送約款・書面見積もり・相見積もりを確認(見積もり料無料・2日前まで無料キャンセルが原則)
  • 2荷物量は正確に・補償の範囲を事前確認(申告漏れは当日の追加料金、高価品は申告)
  • 3即決を迫る・極端な値引きの業者は避ける(困ったら消費者ホットライン188)

06CHAPTER 06

初めてでも安心・進め方3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。荷物と日程を決める → 見積もりを比べる → 当日に確認の3ステップだよ。

  1. 荷物と日程を決める:「荷物の量(単身/家族)」「距離」「希望日」を整理。不用品を先に処分・売却して荷物を減らすと安くなる。可能なら高い2〜4月を避ける。
  2. 見積もりを比べる:一括見積もりや個別依頼で2〜3社の見積もりを取り、料金・補償・約款・口コミをチェック。荷物量は正確に(できれば訪問見積もり)。安すぎ・即決要求は警戒。
  3. 当日に確認:作業範囲・追加の有無・補償を確認し、貴重品は自分で管理。作業後に荷物の状態を一緒にチェック。破損はその場で写真+連絡。不安なら188に相談を。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

引越し費用の相場はどのくらい?

結論:人数・距離・時期で変わるよ。目安は単身の近距離で通常期約3万円・繁忙期(2〜4月)約12万円、4人家族の近距離で通常期約7.5万円・繁忙期約20万円。同市内(〜15km)でも通常3〜5万が繁忙期6〜10万に。3月後半〜4月上旬が最も高い。料金は荷物量・建物・オプションで変わるので見積もりで確認してね。

引越しを安く抑えるコツは?

結論:①高い2〜4月を避け5〜1月に②平日・午後便・フリー便を選ぶ③不用品を処分して荷物を減らす④一括見積もりで相見積もり⑤単身・少量なら単身パックや赤帽。運ぶ荷物が少ないほど安くなるよ。

一括見積もりサイトは使ったほうがいい?

結論:相場比較・相見積もりに有効だけど、申し込み直後に営業電話・メールが一斉に来るのが難点。連絡可能時間を備考に書く・メール希望と伝える・出られる時に申し込む等で対策を。電話が苦手なら条件を絞れるサイトや業者の個別サイトでもOK。

見積もりより当日高くなることはある?

結論:あるよ。多いのは荷物量の申告漏れ。見積もり時に荷物量・ダンボール数・大型家具家電を正確に伝え、できれば訪問見積もりを。標準引越運送約款では見積もり料は無料・内金は請求しないのが原則。当日の大幅上乗せは約款・見積書で確認を。

荷物が壊れたら補償される?

結論:多くの業者は賠償保険で破損・紛失を補償するけど、業者の過失と認められない場合や自分で詰めた箱・現金/貴重品は対象外のことも。高価品は事前申告し、補償の範囲・上限・申請方法を契約前に確認。壊れたらその場で写真+すぐ連絡を。

キャンセル料は?トラブル時の相談先は?

結論:標準引越運送約款では2日前まで無料、前日・当日は規定の上限までキャンセル料。即決を迫る・極端な値引きの業者は注意。高額請求や強引な勧誘で困ったら消費者ホットライン『188』へ。契約前でも相談OKだよ。