01CHAPTER 01
脚立・はしごは何ごみ?高さで料金が変わることもあるよ
結論:脚立とはしごは、多くの自治体で粗大ごみだよ。ただ、この品目でいちばん引っかかりやすいのが「たたんだ大きさ」で判断してしまうことなの。脚立はたたむと細長くなるから、玄関に立てかけると意外と小さく見えるよね。でも自治体の品目表を見ると、区分を決めているのは伸ばしたときの高さなんだ。大阪市が公開している粗大ごみ処理手数料の一覧では、脚立(高さ2m未満)が200円、脚立(高さ2m以上)が400円と、はっきり2行に分かれているよ(2026年7月時点)。しかも「はしご」は別の品目で200円。同じ日に両方手放すなら、2点として申し込むことになるの。
いっぽうで、2〜3段の小さな踏み台くらいのサイズなら、金属ごみや不燃ごみとして無料で出せる自治体もあるよ。多くの自治体が「金属製は一辺30cm、木製は50cmを超えたら粗大ごみ」という目安を置いているから、たたんだ状態でこの範囲に収まるかどうかが分かれ目になるの。ただし、大阪市のように品目表に「脚立」と名指しで載っている自治体では、小さくても粗大ごみとして申し込む形になるよ。だから「小さいから燃えないごみ」と決めつけないのが大事。それともうひとつ、アルミの脚立は金属の資源として価値があるのがこの品目の特徴だよ。状態がよければ中古の工具として買取、傷んでいても金属スクラップとして重さで買い取ってもらえることがあるの。ほかの品目の捨て方は処分・回収の一覧、大きなものの出し方全般は粗大ごみの出し方、売る道は買取の一覧にまとめているよ。
粗大ごみ(脚立・2m未満)
200円の例。いちばん多いパターンだよ。申し込んで処理券を貼れば、玄関先まで取りに来てもらえるの。
粗大ごみ(脚立・2m以上)
400円の例。高さで料金が上がる自治体があるよ。伸ばしたときの高さで申し込んでね。
粗大ごみ(はしご)
200円の例。脚立とは別の品目としてあつかわれることが多いから、2点で申し込むことになるよ。
金属ごみ・不燃ごみ
無料の例。2〜3段の小さな踏み台サイズ向け。金属30cm・木製50cmが目安の自治体が多いよ。
買取・金属スクラップ
収入になることも。アルミの買取は種類で幅があって、1kgあたり200円前後〜500円前後の例だよ。
不用品回収業者
単品なら総額3,000円〜、積み放題は1万〜2万円くらいの例。物置ごと片づけたいとき向きだね。
1点あたりの手数料をひと目で比較
脚立の処分の費用かんたん試算(めやす)
手放し方をタップすると、すぐ下に費用のめやすが出るよ(送信ボタンはいらないの)。上で紹介した目安を、そのまま表示するざっくり計算だよ。
- どうやって手放す?
※本文で紹介した目安をそのまま表示するざっくり計算だよ。地域やお店、脚立の高さ・素材・状態で変わるから、実際の金額や区分は自治体の案内や各窓口・見積もりで確認してね。