01CHAPTER 01
五月人形はどう手放す?選択肢と費用の全体像だよ
結論:手放し方は大きく「供養して見送る」「ごみとして出す」「買取・寄付で活かす」の3方向で、どれを選んでも間違いではないの。「何歳まで飾る」という決まりはなくて、お子さんの成人や就職・結婚、引越しや実家の整理が、手放すタイミングとしてよくある区切りだよ。供養は必ずしないといけないものではなくて、感謝の気持ちに区切りをつけるためのもの——ご家庭で布に包んで塩で清めて見送る形でも十分なんだ。費用は供養祭で1体500〜3,000円・1箱3,000円〜1万円、郵送代行で1箱5,000円+送料、自治体ごみなら無料〜数百円(ケース・飾り台の粗大ごみは400〜2,000円ほど)が目安なの。
似たテーマとの区別はこうだね。五月人形(兜・鎧・武者人形)の手放し方→このページ、雛人形もあわせた節句人形全体の話→雛人形・五月人形の処分、人形供養そのものの費用と進め方→人形供養。まずは費用感を下のカードでつかんでね。
神社・お寺の供養祭
1体500〜3,000円・1箱3,000円〜1万円が目安。年に一度の供養祭と、通年受付(5,000円〜1万円目安)の2タイプがあるよ。
郵送の供養代行
日本人形協会の代行で1箱5,000円+ゆうパック送料が目安。兜・鎧・こいのぼりも受付OK。三辺合計170cm・30kg以内の上限があるの。
自治体のごみ
人形や布・木の部分は可燃ごみで無料〜、鍬形・金具は不燃ごみ、ガラスケース・収納台は粗大ごみ400〜2,000円ほどが目安だよ。
買取査定
兜・鎧飾りは1,000円〜7万円前後、甲冑師の銘や金箔仕様なら10万円超の例も(2026年時点の目安)。査定無料のお店が多いよ。
寄付・譲渡
施設や海外支援の団体、地域の節句イベントで受け入れていることがあるよ。送料は自己負担が基本で、募集時期と条件は要確認なの。
手放すタイミング
決まりはないよ。成人・就職・結婚・引越し・実家の整理が多い区切り。飾らなくなってからゆっくり考えて大丈夫なの。