CRAFT × AI 2026 · JULY ISSUE クロスステッチ図案メーカー おすすめ比較

クロスステッチ図案メーカーのおすすめ比較

結論:写真からサッと作りたいなら、登録なしで無料の Pixel-StitchPic2Pat。文章から作るAI生成なら Knytstudio、販売までしっかりやるなら Stitchmate が使いやすいよ。「図案の精度・無料枠・糸番号対応・商用利用・機能」で、知りたい順にまとめたよ。

平均閲覧時間:約8分

  • 01迷ったら上位3つ — Pixel-Stitch / Pic2Pat(無料で写真から)、FlossCross(自分でデザイン)
  • 02まず無料で試せる — Pixel-Stitch・Pic2Pat・FlossCross は完全無料
  • 03販売するなら規約を確認 — 商用ライセンスや元画像の権利に注意しよう

01CHAPTER 01

クロスステッチ図案メーカーとは?できること

結論:クロスステッチ図案メーカーは、写真やイラストをアップすると、マス目(グリッド)に色記号を割り当てた刺繍用の図案(チャート)に変換してくれるツールだよ。多くはブラウザやアプリから使えて、DMCなどの糸番号つきで出してくれるんだ。

主にこんなことができるよ。写真からオリジナル図案を作る/色数を絞ってシンプルにする/DMC・Anchorなどの糸番号に変換/印刷用PDFで出力/塗りつぶし式に進捗を管理。最近は文章から図案を作るAI生成タイプも増えてきたよ。まずは無料ツールで1枚試してみるのが近道だね。

このページの結論を先に:写真から無料でサッとなら Pixel-Stitch / Pic2Pat、自分でデザインするなら FlossCross、AI生成なら Knytstudio / Xstitchify、販売・本格制作なら Stitchmate。下のランキングで詳しく見ていくね。

02CHAPTER 02

クロスステッチ図案メーカー 比較9選【2026年7月】

編集部が「図案の精度・使いやすさ(無料/登録)・糸番号や出力・商用利用・機能」で総合評価して、はじめての人〜販売したい人まで、幅広く勧めやすい順に並べたよ。料金や無料枠は変わることがあるから、最終的な可否や金額は各公式サイトで確認してね(2026年時点の目安)。

目的で絞り込み
比較
1

Pixel-Stitch

Pixel-Stitch

料金 完全無料 写真変換 DMC番号 対応
編集部おすすめ無料で始める
写真をアップするだけで、色記号つきのクロスステッチ図案にしてくれる定番の無料ツール。登録なしですぐ試せて、DMCの糸番号にも対応してるよ。迷ったらまずこれ。
4.7
比較
2

Pic2Pat

Pic2Pat

料金 完全無料 手順 3ステップ 糸表 付き
無料で始める
「写真を選ぶ→色数を決める→図案を作る」の3ステップでチャートが完成。シンプルで分かりやすいから、初めての1枚に向いてるよ。糸の色一覧もついてくる。
4.6
比較
3

FlossCross

FlossCross

料金 完全無料 登録 不要 自作編集
登録不要
登録なしで使えるブラウザの図案メーカー。ゼロから自分でマスを塗ってデザインしたり、色を調整したりできる。思いつきをすぐ形にしたい人にぴったりだよ。
4.5
比較
4

Stitchmate

Stitchmate

PDF出力 買い切り 糸ブランド 40+対応 品質分析 あり
販売なら本命
無料エディタでデザインとPNG出力ができて、印刷用PDFだけ買い切りで解放する仕組み。飛び散った1目(confetti)の整理や、DMC・Anchorなど40以上の糸ブランド変換もできる本格派だよ。
4.4
比較
5

Stitch Creator

Stitch Creator

小さい図案 無料 大きい図案 都度課金 出力 PDF
一部無料
4000目より小さい図案なら完全無料。大きい写真図案だけ1枚ごとの買い切りで、DMC・Anchorなどの糸番号つきPDFがすぐ手に入るよ。単発でしっかり1枚作りたい人向け。
4.3
比較
6

Cross-Stitched

Cross-Stitched

無料枠 あり 透かし 無料版のみ 保存 Pro
無料枠あり
無料でも図案づくりを試せて、出力には透かしが入る仕組み。透かしなしのPDFや作品の保存を使いたいときは月額のStudio Proにすると快適。キット購入者は無料で使えるよ。
4.2
比較
7

Knytstudio

Knytstudio

AI生成 対応 無料 3図案まで コミュニティ あり
AI対応
写真変換もAIによる図案生成もコアエディタも無料で使えるのが強み。無料は3図案までで、無制限に作りたいなら月額のProへ。コミュニティの図案を見てアレンジもできるよ。
4.1
比較
8

Xstitchify

Xstitchify

AI生成 対応 進捗管理 あり 無料ツール 豊富
進捗管理つき
写真変換・文字図案・デザイナーなどのツールは無料。文章から作るAIジェネレーターと進捗トラッカーは月額制で、無制限ダウンロードもついてくる。完成まで管理したい人向けだよ。
4.0
比較
9

Magic Needle

Magic Needle

アプリ iOS/Android 写真から 進捗管理 あり
スマホアプリ
スマホで写真から図案を作って、そのまま塗りつぶし式に進捗を管理できるアプリ。フリーミアムで、便利機能は有料サブスクで解放。スマホ中心で完結させたい人にどうぞ。
3.9

※ 評価は編集部による5基準(図案の精度・使いやすさ・糸番号や出力・商用利用・機能)の総合判断だよ(2026年7月時点)。料金・無料枠・商用利用の条件は変わることがあるから、最終的な可否や金額は各公式サイトの利用規約で確認してね。海外ツールの料金は為替で円換算が変わるから、表示は公表通貨のめやすだよ。

03CHAPTER 03

図案メーカーの選び方(=失敗しない5つの基準)

クロスステッチ図案メーカーを選ぶときに迷いやすい5点を基準にしたよ。あなたの作りたいものでどれを重視するかを決めると、自分に合う1本が見つかるはず。

① 図案の精度・色数

写真がどれだけキレイに図案化されるか、色数をほどよく絞れるか。色数が多すぎると1目ずつ色が飛んで刺しにくくなるよ。

② 使いやすさ(無料・登録)

登録なし・無料で始められるか。Pixel-Stitch・Pic2Pat・FlossCrossは登録なしで試せるよ。

③ 糸番号・出力(DMC・PDF)

DMCなどの糸番号に対応し、印刷用のPDFが出るか。StitchmateはDMC・Anchorなど40以上のブランドに対応。

④ 商用利用・元画像の権利

販売する図案なら最重要。ツールの商用規約に加えて、元にした写真やイラストの権利にも注意しよう。

⑤ 進捗管理・便利機能

塗りつぶし式の進捗管理や、飛び散った1目(confetti)の整理など、制作を助ける機能があると完成までラク。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたの目的にいちばん合う1本はこれだよ。

写真から無料で手軽に

手持ちの写真をサッと図案にしたい

推しPixel-Stitch / Pic2Pat

登録なし・完全無料で、今すぐ写真から図案が作れるよ。

自分でゼロからデザイン

オリジナルのマス目を自分で作りたい

推しFlossCross

登録なしのエディタで、思いつきをすぐ形にできる。

販売・本格制作

キレイなPDF図案を作って売りたい

推しStitchmate

40以上の糸ブランド対応+商用ライセンスあり。

AIで文章から生成

写真なしでアイデアから作りたい

推しKnytstudio / Xstitchify

文章プロンプトから図案を生成できるタイプ。

スマホで完結・進捗管理

アプリで作って刺し進めたい

推しMagic Needle

写真変換から塗りつぶし管理までスマホひとつ。

単発でしっかり1枚

大きい写真図案を1枚だけほしい

推しStitch Creator

小さい図案は無料、大きい図案だけ買い切りでOK。

05CHAPTER 05

無料で使える?料金・商用利用の注意点

料金・無料枠のかんたん比較

「無料で足りる?どこから有料?」をひと目で。金額は2026年時点の目安で、最新は各公式で確認してね。

ツール 無料枠 有料の目安 課金タイプ
Pixel-Stitch完全無料無料
Pic2Pat完全無料無料
FlossCross完全無料無料
Stitchmateエディタ・PNG出力PDF出力 3.99ドル/枚〜買い切り
Stitch Creator4000目未満の図案大きい図案 5.95ドル/枚買い切り
Cross-Stitched透かし入り出力Studio Pro 月7.99ドル〜月額
Knytstudio3図案まで(AI含む)Pro 月4ユーロ月額
Xstitchify写真変換・文字図案AI生成 月9.99ドル〜月額/買い切り
Magic Needle写真→図案・進捗管理有料 約月6ポンド月額

※ 金額は2026年7月時点の目安。海外ツールが多く、通貨や料金は変わることがあるから、最新は各公式の料金ページで確認してね。

商用利用は「ツールの規約」と「元画像の権利」の両方で決まる

商用利用っていうのは、作った図案を販売したり、キットにして売ったり、ビジネスに使うこと全般のことだよ。図案メーカーには商用ライセンスを用意しているものもあるけど、元にした写真やイラストの権利は別問題。人が撮った写真やキャラクターをそのまま図案化して売ると、権利トラブルになることがあるんだ。

販売したいなら:商用ライセンスがある Stitchmate のようなツールを使いつつ、元画像は自分で撮った写真・自作イラスト・権利がクリアな素材にすると安心だよ。ツールの商用規約は必ず確認してね。

キレイに仕上げる3つのコツ

写真からの図案化は、元の写真選びと設定で仕上がりが大きく変わるよ。次の3つを意識してみてね。

  • 1被写体がはっきりした明るい写真を選ぶ(背景がごちゃつくと目がバラける)
  • 2色数は15〜30色くらいに絞る(多すぎると1目ずつ色が飛んで刺しにくい)
  • 3完成サイズと布のカウントを決めてから目数を設定(大きすぎる図案は挫折しやすい)

06CHAPTER 06

初心者向け・図案の作り方3ステップ

むずかしい設定はいらないよ。写真を選ぶ → 色数と大きさを決める → 図案を書き出すの3ステップで、最初の図案が作れるよ。

  1. ツールを開いて写真を選ぶ:まずはPixel-StitchかPic2Patにアクセスして、図案にしたい写真をアップロード。登録なしでOK。
  2. 色数と大きさを決める:色数(15〜30色くらい)と、完成サイズ(布の目数)を設定するのがコツ。シンプルな写真ほどキレイに仕上がるよ。
  3. 図案を書き出す:色記号つきの図案と糸の一覧をPDFなどで書き出して、刺し始めよう。販売するなら商用規約と元画像の権利も確認してね。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

クロスステッチの図案ってAIで作れるの?

結論:写真やイラストをアップすると、色記号つきのクロスステッチ図案に変換してくれるツールがあるよ。Pixel-StitchやPic2Patなら登録なしで無料で試せるんだ。

無料で使えるツールはある?

結論:Pixel-Stitch・Pic2Pat・FlossCrossは完全無料だよ。StitchmateやStitch Creatorも小さい図案や基本機能は無料で、印刷用PDFなど一部だけ有料になるんだ。

作った図案は販売してもいい?

結論:ツールと元画像しだいだよ。自分で撮った写真やオリジナルの絵なら比較的安心。人の写真やキャラクターを使うと権利の問題が出るから、各ツールの商用規約と元画像の権利を必ず確認してね。

DMCの糸番号に対応してる?

結論:多くのツールがDMC番号に対応してるよ。StitchmateはDMC・Anchorなど40以上のブランド変換ができて、手持ちの糸への置き換えもラクだよ。

写真をキレイに図案化するコツは?

結論:被写体がはっきりした明るい写真を選んで、色数を15〜30色くらいに絞ると仕上がりがきれいだよ。背景がごちゃつくと目がバラけるから、シンプルな写真が向いてるよ。

スマホだけで作れる?

結論:Magic Needleみたいなアプリなら、写真から図案を作って進捗管理までスマホで完結できるよ。ブラウザ版のツールもスマホから使えるものが多いよ。