リソグラフ風画像生成AI おすすめ比較

リソグラフ風画像生成AIのおすすめ比較ランキング

結論:蛍光色が映えるリソグラフ風のアートを作るなら Midjourney、ジンやポスター用にベクター(SVG)で限定色をくっきり印刷するなら Recraft、言葉で「2色の版ずれ風に」と頼んでサッと作るなら ChatGPT、ポスターの文字までキレイに入れるなら Ideogram。「無料・商用利用・リソらしさ・日本語」で知りたい順に並べたよ。作り方のコツや注意点も後で触れるね。

読むめやす:約24分

最終更新日:2026年10月3日

  • 01迷ったら上位3つ — Midjourney(蛍光色・版ずれの雰囲気が美しい)、Recraft(ベクター/SVGで印刷向き)、ChatGPT(会話でサッと+文字入れ)
  • 02まず無料で試せる — 多くのツールに無料枠あり(Midjourneyは無料枠なし・月10ドル〜)。有料(ドル建て)は月10〜20ドルが中心
  • 03商用利用は規約を確認 — ジンやグッズの販売に使うなら学習データまで配慮した Adobe Firefly が安心。各公式の利用規約を必ずチェック

01CHAPTER 01

リソグラフ風画像生成AIとは?できること

結論:リソグラフ風画像生成AIは、蛍光ピンクや青などの限られた色を重ね刷りする孔版印刷(リソグラフ)の風合いを、AIで再現できるツールのことだよ。専門の印刷機がなくても、言葉で頼むだけで版ずれ(色のズレ)・かすれ・ざらっとした粒状感のあるレトロ印刷風の画像が作れるのが特徴。ジンやポスター、SNS投稿、Tシャツやグッズの柄づくりなどで人気だよ。

大きく分けて2タイプあるよ。テキストから生成するタイプ(「猫のイラスト、リソグラフ風、2色刷り、版ずれ」のように言葉で指示)と、手持ちの写真をリソ風に加工するタイプ。多くは無料枠から試せるので、まず1つ触ってみると雰囲気がつかめるよ。

「risograph」「spot color print」も仲間:ツールによってスタイル名が risograph(リソグラフ)・riso print(リソ印刷)・spot color overprint(スポットカラー重ね刷り)・screen print(シルクスクリーン風) などに分かれているよ。狙う見た目に近い名前を英語で足すと、イメージに早く近づけるよ。
このページの結論を先に:蛍光色・版ずれの雰囲気なら Midjourney、ベクターで印刷向きなら Recraft、会話でサッとなら ChatGPT、ポスターの文字入れなら Ideogram、商用で安心なら Adobe Firefly。下の比較でくわしく見ていくね。

02CHAPTER 02

リソグラフ風画像生成AI おすすめ比較8選【2026年7月】

編集部が「リソグラフ風の作りやすさ・無料枠・商用利用のしやすさ・出力品質・日本語対応」で総合評価して、SNSやポスター用にサッと作りたい人から作品づくりまで勧めやすい順に並べたよ。料金や無料枠の条件は変わることがあるから、最終的な金額やプランは各公式で確認してね(2026年時点の目安)。

料金のめやすをひと目で比較

「結局このタイプはいくらくらい?」を、月額の目安をひとつのものさしに並べたよ。無料で使えるツールも多いから、まずどの価格帯で探すかを決めるとラクだよ。

無料で使える0ドル(多くは無料枠あり・Midjourneyは無料枠なし)
個人向け有料月7〜13ドル
上位・多機能月15〜60ドル

横軸は0〜月60ドル。上のランキングの料金(無料〜上位プラン)を月額の目安で並べたものだよ。Midjourneyは無料枠がなく月10ドル〜。年払いだと安くなるツールもあるよ(「個人向け有料」の左端は年払いの月あたりの額)。料金は2026年時点の目安で、最新は各公式で確認してね。

目的で絞り込み
比較
1

Midjourney

蛍光色・版ずれのリソ風アートがとにかく雰囲気よく決まる

料金 月10ドル〜 リソらしさ ◎ 商用利用 有料でOK
リソらしさの本命
アートの美しさで人気のMidjourneyだよ。蛍光ピンクや青の2〜3色刷り・版ずれ・ざらっとした粒状感のあるリソグラフ風の雰囲気づくりがとても得意で、ジンの表紙やポスターに映えるクオリティで作れる。あえて色をぴったり合わせない“味”の出し方が上手なので、作品として楽しむならいちばん雰囲気が出しやすいよ。無料枠はなく、Basic(月10ドル・年払い月8ドル)から。よく作るなら Standard(月30ドル)や Pro(月60ドル/2026年時点の目安)。商用利用は有料プランで可能だけど、年商100万ドル超の会社は上位プランが必要など条件があるので規約を確認してね。
4.7
料金有料のみ/Basic 月10ドル(年払い月8ドル)・Standard 月30ドル・Pro 月60ドル
無料枠無料枠なし。まず月10ドルのBasicから
商用利用有料プランで商用利用OK(年商100万ドル超はPro以上・要規約確認)
日本語△ 操作は主に英語(Web)。日本語プロンプトも通りやすい
リソ風表現◎ 蛍光色・版ずれ・粒状感のあるリソ風アートがとにかく雰囲気よく決まる
向く人飾って映える蛍光色のリソグラフ風アートを作りたい人
比較
2

Recraft

ベクター/SVGで書き出せてジン・ポスターの印刷に強い

料金 無料〜 印刷 ◎ベクター 商用利用 有料でOK
印刷・ポスター向き
デザイン特化のRecraftだよ。ベクター(SVG)で書き出せるのが最大の強みで、線や色面がくっきりして拡大してもガタつかないから、大きく刷るポスターや、Tシャツ・トートの柄にぴったり。色数を絞ったフラットな配色やスタイル指定が細かくできて、限定色のリソ風・シルクスクリーン風の狙った見た目に寄せやすいよ。無料枠は1スタイルにつき1日3生成できて、ベクター生成やSVG書き出しも無料で使えるけど、商用利用は不可(画像も公開される)。商用は有料プランならどれでもOKで、Basic(月12ドル・年払い月10ドル)から使えるよ(Pro は月20ドル・年払い月16ドル/2026年10月時点)。ほかより少し高めだけど、印刷の仕上がりにこだわるなら候補だよ。
4.6
料金無料〜/Basic 月12ドル・Pro 月20ドル(年払いは月10/16ドル)
無料枠無料枠は1スタイルにつき1日3生成(ベクター生成・SVG書き出しもできる・商用は不可)
商用利用有料プランで商用利用OK・生成物の権利は自分に(要規約確認)
日本語△ 画面は主に英語。日本語プロンプトも通りやすい
リソ風表現◎ ベクター/SVGで書き出せて限定色がくっきり。ジン・ポスターの印刷に強い
向く人ジンやグッズ用にくっきり印刷できるリソ風を作りたい人
比較
3

ChatGPT(画像生成)

会話で「2色刷りの版ずれ風に」と頼むだけで作れる

料金 無料〜 日本語 ◎ 文字入れ 得意
会話でサッと
OpenAIのChatGPTに付いている画像生成だよ。「猫のイラストをリソグラフ風に、蛍光ピンクと青の2色刷り・版ずれで」のように会話で頼むだけで作れる手軽さが魅力。指示を重ねて少しずつ直せるうえ、ポスターやジンに入れるタイトルの文字もわりときれいに出せるのが強み。日本語の会話にそのまま対応しているのも安心だよ。無料でも試せて(回数や混雑時の制限あり)、たくさん使うなら Go(月1,400円)や Plus(月3,000円/2026年時点の目安)。作った画像の商用利用は各規約の範囲でOKなので、使う前に確認してね。
4.5
料金無料〜/Go 月1,400円・Plus 月3,000円
無料枠無料でも画像生成を試せる(回数・混雑時の制限あり)
商用利用作った画像は商用利用OK(各規約の範囲・要確認)
日本語◎ 日本語の会話・プロンプトに対応
リソ風表現○ 「2色刷りの版ずれ風に」と会話で頼むだけ。ポスターの文字も入れやすい
向く人言葉で指示してリソ風をサッと作りたい人・文字入れも
比較
4

Ideogram

ポスターやジンのタイトル文字が崩れずきれいに出る

料金 無料〜 文字表現 ◎ 商用利用 OK
文字入れがきれい
文字の再現がとても得意なIdeogramだよ。多くの画像AIが苦手な画像内の文字を、崩れずきれいに出せるのが強み。だから、リソ風のポスターやフライヤー、ジンの表紙など、タイトルやキャッチの文字が入ったリソグラフ風デザインを作りたいときに頼りになるよ。テキストから生成するタイプで、写真がなくてもゼロから作れる。無料アカウントには毎週クレジットが付与されるよ(付与数は変わることがあると公式に明記・画像は公開扱い)。非公開での生成や本格的に使うなら Plus(月20ドル・年払い月15ドル)や Pro(月60ドル・年払い月42ドル)へ(2026年10月時点)。商用利用は無料プランでもできる(公式FAQ)けど、無料だと生成物は公開になるから規約を確認してね。
4.4
料金無料〜/Plus 月20ドル(年払い月15ドル)・Pro 月60ドル(年払い月42ドル)(2026年10月時点)
無料枠無料アカウントには毎週クレジットが付与される(付与数は変わることがあると公式に明記)。非公開での生成はPlus以上
商用利用商用利用OK(公式規約を確認)
日本語△ 画面は主に英語。日本語プロンプトも通りやすい
リソ風表現◎ ポスターやジンのタイトル文字が崩れずきれいに出る
向く人文字入りのリソ風ポスター・フライヤーを作りたい人
比較
5

Adobe Firefly

商用に配慮した設計でジンやグッズにも使いやすい

料金 無料〜 商用利用 ◎ 安心 日本語 ◎
商用に安心
AdobeのAI「Firefly」だよ。リソグラフの専用機能ではないけれど、生成やPhotoshopとの連携でリソ風・限定色の重ね刷りの質感を作れる。いちばんの強みは、学習データの権利まで配慮した商用に安心な設計なところ。ジンやポスターを刷って販売したい、権利が気になる用途でも使いやすいよ。日本語のメニュー・プロンプトに対応しているのも心強い。毎日更新される無料枠があり、もっと作るなら Standard(月1,580円・税込・2,000クレジット)や Pro(月3,180円・税込/2026年10月時点)で追加。最終的な利用条件は規約で確認してね。
4.3
料金無料枠(毎日リセット) / Standard 月1,580円 / Pro 月3,180円 / Pro Plus 月6,600円(税込・日本向け公式表示)
無料枠無料枠あり(毎日更新される上限まで・数は公式が非公開)。たくさん作るなら有料プランで
商用利用◎ 商用利用に配慮した設計。ジンやグッズの販売でも安心(要規約確認)
日本語◎ 日本語のメニュー・プロンプトに対応
リソ風表現○ 生成やPhotoshop連携でリソ風・限定色の質感を作れる
向く人ジンやグッズなど商用で安心して使いたい人
比較
6

Leonardo.ai

プロンプト次第で2色刷り・版ずれを作り込めるAI生成

料金 無料〜 自由度 高い 商用利用 OK
自由度が高い
細かい作り込みが得意なLeonardo.aiだよ。リソグラフの専用機能があるわけではないけれど、プロンプトに「risograph」「2-color spot print」「grainy texture」などを足すと、2色刷り・版ずれ・粒状感のあるリソ風を自由度高く生成できる。参照画像の指定やスタイルの調整もできるので、こだわって作り込みたい人向け。無料でも毎日150クレジットもらえて、上位機能は Essential(月12ドル・年払い月10ドル)や Premium(月30ドル・年払い月24ドル/2026年時点の目安)。商用利用は無料でもできる(無料は非独占のライセンスで、画像の権利はLeonardo側)けど、規約を確認してね。
4.2
料金無料(Fast Tokens 150/日) / Essential 月12ドル / Premium 月30ドル / Ultimate 月60ドル(年払いで最大20%off・税別)
無料枠毎日150クレジットの無料枠。上位機能や高速生成は有料プラン
商用利用無料でも商用利用OK(無料は非独占のライセンスで権利はLeonardo側・生成物は公開・要公式規約確認)
日本語△ 画面は主に英語。日本語プロンプトも通りやすい
リソ風表現○ プロンプト次第で2色刷り・版ずれ・粒状感を自由に作り込める
向く人生成の自由度を重視してリソ風を細かく作り込みたい人
比較
7

NightCafe

複数モデルを選べてリソ風・2色刷りを気軽に試せる

料金 無料〜 気軽さ ◎ 商用利用 OK
まず無料で気軽
コミュニティが盛んなNightCafeだよ。いろんな画像モデルを選んで、無料でも毎日クレジットをもらって試せるのが魅力で、蛍光色の2色刷りやレトロ印刷風など、作風をあれこれ試したい人に向いているよ。ほかの人の作例とプロンプトを見て学べるのも便利。無料枠で気軽に始められて、たくさん作ったり待ち時間を減らすなら AI Hobbyist(月12.49ドル・年払い月7.49ドル)。上位は AI Enthusiast 月24.99ドル・AI Creator 月39.99ドル・AI Artist 月62.49ドル(2026年10月時点)。商用利用は無料でもできるけど、制作に使うなら規約を確認してね。
4.1
料金無料(毎日5クレジット) / AI Hobbyist 月12.49ドル(年払い月7.49ドル) / AI Enthusiast 月24.99ドル / AI Creator 月39.99ドル
無料枠無料でも毎日クレジットがもらえて試せる(枚数の上限あり)
商用利用商用利用OK(無料でも・要公式規約確認)
日本語△ 画面は主に英語。日本語プロンプトも通りやすい
リソ風表現○ 複数の画像モデルを選べて、リソ風・2色刷りを気軽に試せる
向く人まず無料でいろんな作風のリソ風を気軽に試したい人
比較
8

Fotor

ブラウザで手軽に写真を2色刷り・粒状感のリソ風に加工

料金 無料〜 利用 ブラウザ 日本語 ◎
ブラウザで手軽
写真編集の定番Fotorだよ。ブラウザで手軽に使えて、写真を2色刷り・粒状感のリソ風に加工したり、AIで画像を生成したりと、まず気軽に試すのにぴったり。トリミングや色調整など普通の写真編集と一緒に使えるので、「加工のついでにリソ風も」という人に便利だよ。無料で試せて、透かしなしの書き出しや上位AI機能は Pro(月999円・年払いなら年5,900円/2026年10月時点)以上。商用利用は有料プランで可能なので規約を確認してね。日本語で使えるのも安心。
4.0
料金無料(Basic) / Pro 月999円 / Pro+ 月2,899円 / Max 月6,300円(月払い)。年払いなら Pro 年5,900円・Pro+ 年9,296円・Max 年21,168円(2026年10月時点・日本向け公式表示。Pro+とMaxの年払いは30%OFF適用中)
無料枠無料で試せる。透かしなしや上位AI機能はPro以上
商用利用有料プランで商用利用OK(要公式規約確認)
日本語◎ 日本語で使える
リソ風表現○ ブラウザで手軽。写真を2色刷り・粒状感のリソ風に加工したりAI生成も
向く人ブラウザで手軽に写真をリソ風に加工・生成したい人

※ 評価は編集部による基準(リソグラフ風の作りやすさ・無料枠・商用利用のしやすさ・出力品質・日本語対応)の総合判断だよ(2026年7月時点)。料金・無料枠・対応プランは変わることがあるから、最新の金額や課金単位・商用条件は各公式サイトで確認してね。

03CHAPTER 03

選び方の基準(失敗しない見極め方)

リソグラフ風画像生成AIを選ぶときに迷いやすい5点を基準にしたよ。あなたの作り方や用途でどれを重視するかを決めると、自分に合う1本が見つかるよ。

① テキストから?写真を加工?

ゼロから作りたいなら、言葉で指示して生成するMidjourney・Recraft・ChatGPT・Ideogram・Leonardo.ai・NightCafeが向いているよ。手持ちの写真をリソ風にしたいなら、加工が得意なFotor・Adobe Firefly・ChatGPTが便利。まず「素材があるか」で絞ると選びやすいよ。

② 料金・無料の範囲

Midjourney以外の7ツールは無料枠があるよ。有料は月7〜20ドルが中心で、NightCafeはAI Hobbyist 月12.49ドル〜(年払い月7.49ドル)、Ideogramは月20ドル〜(年払い月15ドル)、ChatGPT Goは月1,400円、Adobe FireflyはStandard 月1,580円(税込)、Midjourneyは月10ドル〜。Recraftは Basic 月12ドル(年払い月10ドル)〜Pro 月20ドル(年払い月16ドル)。まず無料で試して、透かしや解像度が気になったら課金を考える順番が失敗しにくいよ。

③ 商用利用できるか

SNSの個人投稿なら多くのツールでOKだけど、ジンやポスターを刷って販売する用途は要注意。学習データの権利まで配慮したAdobe Fireflyが安心だよ。どのツールも、無料/有料で商用条件が違うので、使う前に各公式の利用規約を必ず確認してね。

④ 蛍光色?版ずれ?文字入れ?

飾って映える蛍光色のリソ風ならMidjourney、くっきりした色面・ベクターで印刷したいならRecraft、タイトルなど文字を入れたいならIdeogram・ChatGPTが得意。狙う仕上がりに合うツールを選ぶと近づけやすいよ。

⑤ 日本語で使いたいか

日本語のメニューで迷わず使いたいならChatGPT・Adobe Firefly・Fotorが安心。Midjourney・Recraft・Ideogram・Leonardo.ai・NightCafeは画面が主に英語だけど、日本語のプロンプトも通りやすいよ。まず試して操作感が合うか見てみてね。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたの作り方や用途にいちばん合う1本はこれだよ。

蛍光色のリソ風

飾って映える蛍光色のリソ風アートを作りたい

推しMidjourney

蛍光色・版ずれ・粒状感の雰囲気がとても美しい。

印刷・ポスター

ジンやグッズ用にくっきり印刷したい

推しRecraft

ベクター/SVGで色面がくっきり、拡大しても崩れない。

会話でサッと

言葉で頼んでリソ風をすぐ作りたい

推しChatGPT

「2色刷りの版ずれ風に」と会話するだけ。文字も。

文字・ポスター

タイトル文字入りのリソ風ポスターを作りたい

推しIdeogram

ポスターに入れる文字がきれいに出る数少ないAI。

グッズ・販売に

商用で権利を気にせず安心して使いたい

推しAdobe Firefly

学習データまで配慮した商用に安心な設計。日本語対応。

まず無料で試す

インストールなしで気軽に触りたい

推しNightCafe / Fotor

無料枠やブラウザで気軽にリソ風を試せる。

料金・無料枠の比較表

スマホでは表を横にすべらせると、右のほうまで見られるよ。

ツール名 料金 無料枠 商用利用 作り方
Midjourney有料のみ/Basic 月10ドル〜無料枠なし有料でOKテキスト生成
Recraft無料〜/Basic 月12ドル・Pro 月20ドル(年払いは月10/16ドル)1スタイルにつき1日3生成(ベクターも可)有料でOKテキスト生成・ベクター
ChatGPT(画像生成)無料〜/Go 月1,400円無料で試せる商用OK(要確認)会話で生成・加工
Ideogram無料〜/Plus 月20ドル(年払い月15ドル)毎週クレジット(数は変わる)OK(規約を確認)テキスト生成(文字)
Adobe Firefly無料枠(毎日リセット) / Standard 月1,580円 / Pro 月3,180円 / Pro Plus 月6,600円(税込・日本向け公式表示)無料枠あり◎ 商用に安心生成・Photoshop連携
Leonardo.ai無料(Fast Tokens 150/日) / Essential 月12ドル / Premium 月30ドル / Ultimate 月60ドル(年払いで最大20%off・税別)毎日150クレジット無料でもOK(非独占ライセンス・公開)テキスト生成
NightCafe無料(毎日5クレジット) / AI Hobbyist 月12.49ドル(年払い月7.49ドル) / AI Enthusiast 月24.99ドル / AI Creator 月39.99ドル毎日クレジット付与無料でもOKテキスト生成(複数モデル)
Fotor無料(Basic) / Pro 月999円 / Pro+ 月2,899円 / Max 月6,300円(月払い)。年払いなら Pro 年5,900円・Pro+ 年9,296円・Max 年21,168円(2026年10月時点・日本向け公式表示。Pro+とMaxの年払いは30%OFF適用中)無料で試せる有料でOK写真を加工・AI生成

※ 金額は各社が日本向けに出している通貨のまま載せているよ。時点は各社の料金欄に書いてあるものが最新で、書いていないものは2026年10月時点の目安だよ。年払いや上位プランで金額は変わるよ。最新の金額・商用条件は各公式で確認してね。

05CHAPTER 05

無料で使える?料金と注意点

無料で使える主なツール

Recraft・ChatGPT・Ideogram・Adobe Firefly・Leonardo.ai・NightCafe・Fotor はどれも無料枠があって、まずお金をかけずにリソグラフ風を試せるよ(Midjourneyは無料枠がなく月10ドル〜のプランから)。ただし無料だと、生成回数の上限、書き出しの解像度、透かし(ウォーターマーク)などの制限があることが多いんだ。有料は月7〜20ドルが中心(NightCafeはAI Hobbyist 月12.49ドル〜(年払い月7.49ドル)、Ideogramは月20ドル〜(年払い月15ドル)、ChatGPT Goは月1,400円、Adobe FireflyはStandard 月1,580円(税込)/2026年時点の目安)で、Recraftは Basic 月12ドル(年払い月10ドル)〜Pro 月20ドル(年払い月16ドル)。まず無料で作風を試して、気に入ったら課金する順番が失敗しにくいよ。

🎨 使うときの注意点

作る前に「用途」と「規約」をチェック。安心して作品づくりを楽しむために、下の点に気をつけてね。
  • 1「リソ風」であって本物の孔版印刷ではない:AIが作るのはあくまで“リソグラフっぽい見た目”のデータだよ。実際に紙へ刷ると色の出方や版ずれは変わるので、印刷所へ入稿するときは色数や解像度・入稿形式を必ず確認してね。仕上がりの色は画面と紙で差が出やすいよ。
  • 2商用利用は規約を確認:無料プランは個人利用のみ・透かしありのことが多いよ。ジンやポスターを刷って販売する用途は、有料プランや商用に配慮したAdobe Fireflyを選び、各公式の利用規約を必ず確認してね。
  • 3他人のイラスト・写真を勝手に使わない:他人が描いたイラストや、素材集・写真集の画像を勝手に加工の元にすると権利トラブルになりうるよ。自分で撮った写真や、自分で生成した画像を使ってね。
  • 4アップした画像の扱いに注意:加工のためにアップした画像は各サービスのサーバーで処理されることがあるよ。人が写り込んだ写真や個人情報が分かるものは避けて、問題ない素材を使ってね。

課金の注意点

SNSやポスターに使う程度のリソ風なら、無料枠だけでもけっこう作れるよ。有料プランは、透かしを消したい・高解像度やベクターで書き出したい・たくさん作りたいときに検討すればOK。契約するときは金額・単位(月/年)・自動更新・解約の手順を確認してね。海外ツールは米ドル建てで請求されることが多く、為替や時期で日本円の支払い額が変わることがあるので、そこも見ておくと安心だよ。

06CHAPTER 06

初心者向け・使い方3ステップ

むずかしい設定はほとんどいらないよ。ツールを開く → 言葉か素材を用意する → スタイルを指定して書き出すの3ステップで、最初の1枚が作れるよ。

  1. ツールを開く:まずは1つ選ぼう。蛍光色のリソ風ならMidjourney(月10ドル〜)、会話で作るならChatGPT、印刷向きのベクターならRecraft、タイトル文字を入れたいならIdeogram、ブラウザで手軽にならFotorが便利。多くはアカウント登録だけですぐ使えるよ。スマホ派ならChatGPTやFotorのアプリでもOK。
  2. 言葉か素材を用意する:テキスト生成なら、「risograph print, 2-color spot print (fluorescent pink and blue), slight misregistration, grainy texture」のように狙うスタイルを英語で足すとイメージに近づけやすい。日本語のプロンプトでも通じるツールが多いよ。写真を加工するタイプなら、主役がはっきり写ったシンプルな写真のほうがリソ風に映えるよ。
  3. スタイルを指定して書き出す:「色は2〜3色に絞る・蛍光ピンクと青・あえて版ずれ・ざらっとした粒状感」など欲しい要素を足すとぐっとそれっぽくなるよ。タイトル文字を入れたいならIdeogramやChatGPT。ベクターで大きく印刷したいならRecraft。無料だと透かしが入ったり解像度が下がることがあるので、必要なら有料プランを検討してね。印刷所へ入稿するなら色数・解像度・形式を、商用で使うなら利用規約もチェックしよう。

08CHAPTER 08

あわせて聞かれる質問(FAQ)

リソグラフ風画像生成AIって何?AIで作れるの?

結論:蛍光ピンクや青などの限られた色を重ね刷りする孔版印刷(リソグラフ)の風合いを、AIで再現できるツールだよ。専門の印刷機がなくても、言葉で頼むだけで版ずれ(色のズレ)・かすれ・ざらっとした粒状感のあるレトロ印刷風の画像が作れる。テキストから生成するタイプと、手持ちの写真をリソ風に加工するタイプがあるよ。ジン( zine )やポスター、SNS投稿、Tシャツやグッズの柄づくりなどで人気なんだ。

無料で作れるツールはある?

結論:あるよ。Recraft・ChatGPT・Ideogram・Adobe Firefly・Leonardo.ai・NightCafe・Fotor はどれも無料枠があって、まずお金をかけずにリソグラフ風を試せる。ただしMidjourneyは無料枠がなく月10ドル〜のプランから。無料だと生成回数の上限や書き出し解像度、透かしなどの制限があることが多いよ。まず無料で作風を試して、気に入ったら有料プランを検討する順番が失敗しにくいよ。

作ったリソグラフ風の画像を商用利用してもいい?グッズやジンに使える?

結論:ツールとプランによって条件が違うから、使う前に各公式の利用規約を必ず確認してね。多くのツールは有料プランなら商用利用OKで、無料プランだと個人利用のみだったり透かしが入ったりするよ。仕事や販売・グッズ制作など責任が大きい用途では、学習データの権利まで配慮したAdobe Fireflyが安心。他人が描いたイラストや写真を勝手に素材にすると権利トラブルになりうるので、自分で用意した素材や生成物を使ってね。

網点(ハーフトーン)加工とはどう違うの?

結論:ねらう見た目が少し違うよ。網点(ハーフトーン)は濃淡を点の大小で表す表現で、リソグラフはそれに加えて“限られたスポットカラーの重ね刷り・版ずれ・かすれ・粒状感”までひっくるめた印刷の質感なんだ。リソ風は蛍光ピンクや青など独特の色が特徴で、色がわずかにズレて重なるのが味になるよ。網点だけをしっかり出したいなら網点加工AIのページ、レトロ印刷の風合いごと欲しいならこのページのツールが向いているよ。

それっぽいリソグラフ風にするコツは?

結論:色数を絞って“版ずれと粒状感”を足すのがコツだよ。「risograph print, 2-color spot print (fluorescent pink and blue), slight misregistration, grainy texture, halftone dots」のように英語でスタイルを足すとリソっぽく決まりやすい。色は2〜3色に絞るのがポイントで、蛍光ピンク・青・黄などの組み合わせが定番。背景は生成りやオフホワイトにして、あえて色をぴったり合わせず少しズラすと本物の孔版印刷らしくなるよ。何枚か作って一番いいものを選ぶのもおすすめ。

スマホだけでも作れる?

結論:作れるよ。ChatGPT・Fotor・Ideogram・NightCafe はスマホアプリやスマホのブラウザから使えて、言葉で指示するだけでリソグラフ風の画像が作れる。Midjourney や Recraft・Leonardo.ai もブラウザで動くので、スマホのブラウザから触れるよ。パソコンのほうが細かい調整や高解像度・ベクターの書き出しはラクだけど、SNSやポスターに使う程度ならスマホだけでも十分きれいに作れるよ。