絵本作成AI おすすめ比較

AI絵本作成ツールのおすすめ比較9選

結論:日本語で手軽に1冊作るなら、絵・文・音声まで付く Gemini Storybook。デザインまで自由に仕上げるなら Canva、物語も挿絵も細かく相談するなら ChatGPT がおすすめだよ。写真からその子を主役に、日本語のまま作るなら Lumora もチェックしてみてね。「作り方・無料枠・写真で主役・印刷・日本語・商用利用」の観点で、知りたい順にまとめたよ。

読むめやす:約20分

最終更新日:2026年10月3日

  • 01迷ったら上位3つ — Gemini Storybook(日本語・音声付き)、Canva(テンプレでデザイン)、ChatGPT(自由度が高い)
  • 02写真で主役に — Lumora・Lullaby・MyStoryBot なら、子どもの写真からその子が主人公の絵本に。Lumoraは日本語の物語つき
  • 03本にして残せる — StoryJumper・Lullaby・Lumora は印刷・製本に対応。プレゼントや記念にもぴったり

01CHAPTER 01

AIで絵本を作るって?できること

結論:AI絵本作成ツールは、言葉や写真から、物語と挿絵がそろったオリジナル絵本を作ってくれるものだよ。「森のうさぎが友だちを探すお話」「うちの子が宇宙へ冒険する10ページの絵本」みたいに伝えるだけで、ページごとの絵と文が一気にそろうんだ。絵が描けなくても、文章が苦手でも、世界にひとつの絵本づくりが始められるよ。

主にこんなことができるよ。言葉から物語と挿絵を生成する/子どもの写真をアップして主人公にする/全ページで同じキャラクターを保つ/音声ナレーションを付ける/PDFで保存して印刷・製本する。Gemini Storybookは日本語で手軽、ChatGPTは自由度が高く、Lumora・Lullaby・MyStoryBotは写真から主役にできるよ。まずは無料ツールで1冊作ってみるのが近道だね。

このページの結論を先に:日本語で手軽に Gemini Storybook、デザインまで Canva、自由に相談 ChatGPT、写真で主役に(日本語なら)Lumora、本にして残すなら StoryJumper。下のランキングで詳しく見ていくね。

02CHAPTER 02

AI絵本作成ツール 人気ランキング9選【2026年8月】

編集部が「絵本としての完成度・物語と絵のまとまり・使いやすさ(日本語/初心者)・無料枠・写真で主役にできるか・印刷や商用への向き」の観点で総合評価して、はじめての人が試しやすい順に並べたよ。料金・機能は変わることがあるから、最終的な可否は各公式で確認してね。

目的で絞り込み
比較
1

Gemini Storybook

Googleの絵本AI。日本語で頼むと絵・文・音声付きの10ページ絵本が完成

日本語 ◎ 音声付き ◎ 無料 ◎
編集部おすすめ
GeminiにそなわったGoogleの絵本づくり機能。日本語で「◯◯のお話を絵本にして」と頼むだけで、絵・文・音声ナレーションが付いた10ページの絵本が自動でできあがるんだ。手持ちの写真やファイルを物語に組み込めて、家族の写真をアップすればお子さんが主役の冒険にもなるよ。日本語を含む45言語以上に対応していて、無料でここまで作れるのが最大の魅力。はじめての1冊にいちばんおすすめ。本格的に使うなら月2,900円のGoogle AI Proで高解像度・長めの生成も。
4.8
料金無料 / Google AI Plus 月725円 / Google AI Pro 月2,900円(高解像度・長め生成)(公式サイトの表示)
無料枠無料で10ページの絵本を作成・音声ナレーション付き。上位はGoogle AI Pro
出力品質日本語で頼むだけで絵・文・音声がそろう10ページ絵本。写真も物語に組み込める
商用利用個人利用向け。商用や出版は規約と権利を要確認
日本語◎ 日本語対応(45言語以上)
おすすめ用途日本語で手軽に1冊作りたい
比較
2

Canva

絵本テンプレ+AI画像生成で、見開きページのデザインまで自由に

テンプレ ◎ 日本語 ◎ 印刷 ○
初心者OK
デザインの定番ツール。絵本のテンプレートが豊富で、文章と挿絵を見開きページに並べてレイアウトまで自分好みに仕上げられるのが強みだよ。AI画像生成(マジック生成)でページの挿絵を作ったり、背景透過やフォント選びも自由自在。完成したらPDFで書き出して自宅やネット印刷に回せるし、フォトブックの発注もできるんだ。無料プランでも十分作れて、容量や高度なAIを使うなら月1,180円(年払いで月約983円)のCanva Proに。日本語UIで迷わず作れるよ。
4.7
料金無料 / Canva Pro 月1,180円(年11,800円=月約983円)
無料枠無料プランでも絵本テンプレ+AI機能を利用可。容量や高度なAIはPro
出力品質絵本テンプレに沿って文章と挿絵を配置。AI画像生成・背景透過・印刷発注まで一気通貫
商用利用生成物の商用利用に対応(素材・規約の範囲で・要確認)
日本語◎ 日本語対応
おすすめ用途デザインまで自由に仕上げたい
比較
3

ChatGPT

OpenAI

自由度 ◎ 物語+挿絵 ◎ 日本語 ◎
物語づくりも挿絵づくりも、会話しながら自由に進められるのが魅力。「主人公はやさしいくまさん」「最後はみんなで仲直りする結末に」みたいに細かく相談して、ページごとの文章と絵を一緒に作れるよ。展開ややり直しが自由だから、納得いくまで練り込みたい人にぴったり。日本語のプロンプトでしっかり通るのも安心だね。無料でも試せて、たくさん作る・高画質にするなら月1,400円のGoや月3,000円のPlus、上限の高いProは月16,800円〜。仕上げはCanvaなどでレイアウトすると本らしくなるよ。
4.6
料金無料 / Go 月1,400円・Plus 月3,000円・Pro 月16,800円〜
無料枠無料でも物語と挿絵を試せる。回数・速度・高画質を増やすなら有料
出力品質物語の展開もキャラ設定も挿絵も相談しながら自由に作れる。微調整に強い
商用利用生成物は規約上ユーザーのもの・商用も可(OpenAI規約・要確認)
日本語◎ 日本語プロンプトOK
おすすめ用途物語も挿絵も自由に相談したい
比較
4

Lumora

写真1枚でその子そっくりの主役に。日本語で書き下ろす絵本が1〜2分で

写真で主役 ◎ 日本語 ◎ 無料1冊 ◎
子どもの写真を1枚アップロードすると、その子の顔そっくりに描かれた主人公が全ページに登場するパーソナライズ絵本サービス。「写真で主役」と「日本語」の両方に強いのが持ち味で、UIも物語も日本語に対応。日本語で書き下ろした物語が、挿絵と朗読つきで1〜2分ほどでできあがるんだ。最初の1冊は無料でクレジットカードの登録も要らないから、「写真で主役」をまず試したい人にぴったり。気に入ったら1冊9.99ドルで追加できて、ハードカバー印刷(49.99ドル+送料・2〜4週間で世界配送)や、毎月4冊届くプラン(月14.99ドルか年99ドル)もあるよ。2026年にサービスが始まっているよ。写真をアップするときは画像の扱いを確認してね。
4.5
料金最初の1冊無料 / 1冊9.99ドル・月14.99ドルか年99ドル(月4冊)・ハードカバー49.99ドル+送料
無料枠最初の1冊は無料でクレカ不要。2冊目からは購入か年間プラン
出力品質写真1枚でその子そっくりの主役に。日本語の書き下ろし+挿絵+朗読つき
商用利用個人・ギフト向け。販売等の商用利用は要問い合わせ
日本語◎ 日本語対応(UIも物語も日本語)
おすすめ用途写真からその子が主役の日本語絵本を最速で
比較
5

Childbook.ai

最大32ページの本格絵本を月額で。キャラ固定・多言語・読み上げ・商用も

本格32ページ ◎ 読み上げ ◎ 商用 ○
子ども向けの本格的な絵本づくりに特化したツール。1冊最大32ページ(Premiumは40ページ)の、しっかりした絵本が作れるのが強みだよ。主人公のキャラクターを決めて物語を進められて、多言語対応や読み上げ(テキスト読み上げ)にも対応。Hobby 月19ドル(月20冊まで)・Premium 月29ドル(毎月20ドル分の印刷クレジット付き)、商用ライセンス付きのBusiness 月99ドルがあって、年払いだと2か月分お得になるんだ。販売や出版まで見すえて本格的に作りたい人に向いているよ。
4.5
料金Hobby 月19ドル・Premium 月29ドル・Business 月99ドル(商用)
無料枠料金表はHobby 月19ドル(月20冊)から。年払いは2か月分お得
出力品質1冊最大32ページの本格絵本。キャラを決めて多言語+読み上げにも対応
商用利用Businessプランで商用ライセンス(要規約確認)
日本語○ 多言語対応(日本語の物語も作成可)
おすすめ用途本格的な1冊・商用ライセンスも
比較
6

StoryJumper

オンラインで無料で作って共有。製本やPDFは作った分だけ購入

作成は無料 ◎ 製本 ◎ 共有 ○
世界中の学校や家庭で使われている絵本づくりプラットフォーム。オンラインで絵本を作って共有するところまで無料で、編集エディタとAI補助でページを組み立てられるよ。気に入ったらハードカバー・ペーパーバックの製本や、PDF・動画ブックとして購入して本にできるんだ。15冊以上の製本・電子版にはまとめ割引もあるよ。記念やプレゼント、自由研究にもぴったり。UIは英語だけど、絵本の文章は日本語でも作れるよ。作るのはタダ、残したいものだけ買えるのがうれしいね。
4.4
料金オンライン作成・共有は無料 / 製本・PDF・動画は都度購入(15冊以上で割引)
無料枠作る・共有するだけなら無料。本にする・ダウンロードは購入
出力品質編集エディタ+AI補助で見開き絵本を作成。ハードカバー製本やPDF化に対応
商用利用基本は個人・教育向け。販売は規約を要確認
日本語△ 英語UI(多言語で文章作成は可)
おすすめ用途無料で作って本にして残す
比較
7

Lullaby

子どもの写真をアップすると、その子が主役の世界に1冊の絵本に

写真で主役 ◎ 印刷 ◎ プレビュー無料 ○
子どもの写真をアップして冒険を伝えると、その子が主人公の絵本にしてくれるパーソナライズ特化のサービス。世界にひとつの「あなたが主役」の物語が、数分でできるのが魅力だよ。表紙と2ページのプレビューまでは無料(クレカ不要)で試せて、全ページはデジタル版(1話14.99ドル)を買ってから。印刷はソフトカバー・ハードカバー・見開きがフラットに開くレイフラットから選べて29.99ドルから、フルカラーの丈夫な紙で届くんだ。誕生日や記念のプレゼントにぴったり。写真をアップするときは画像の扱いを確認してね。
4.3
料金無料プレビュー(表紙+2ページ) / デジタル版1話14.99ドル・印刷は29.99ドルから
無料枠表紙と2ページのプレビューまで無料(クレカ不要)。全ページはデジタル版の購入から
出力品質子どもの写真をアップすると、その子が主役の絵本に。印刷はフルカラーで丈夫な紙
商用利用個人・ギフト向け。販売等は規約を要確認
日本語○ 多言語対応(日本語の物語も)
おすすめ用途写真からその子が主役の1冊を印刷
比較
8

MyStoryBot

写真や絵からキャラを固定。選択式ストーリーや読み聞かせにも対応

キャラ固定 ◎ 選択式 ○ 読み聞かせ ○
写真や手描きの絵をアップすると、そのキャラクターを全ページで同じ姿に保ってくれるのが得意なサービス。お子さんやペットを主役にしても、ページごとに顔が変わらず安心だよ。「次はどうする?」で展開が分かれる選択式(マルチエンディング)のお話や、読み聞かせの音声にも対応していて、ただ読むだけじゃない体験になるんだ。物語の生成には有料プランが必要で、Reader 月29ドル(月10物語)・Author 月39ドル(月30物語)、商用ライセンス付きのPro Author 月69ドル(年払いなら年369ドル・どちらも割引の表示中)があるよ。物語に遊びを足したい人に。
4.2
料金Reader 月29ドル(10物語)・Author 月39ドル(30物語)・Pro Author 月69ドル(年払いなら年369ドル・100物語・商用)
無料枠物語の生成には有料プランが必要(Reader 月29ドルから)
出力品質写真や絵からキャラを固定して全ページ同じ姿に。選択式ストーリーや読み聞かせも
商用利用Pro Authorプランで商用ライセンス(要規約確認)
日本語○ 多言語対応(日本語の物語も)
おすすめ用途キャラを固定・選択式のお話を作る
比較
9

AI絵本アプリ

スマホで完結。アイデアを入れるだけで物語と挿絵を自動生成・絵柄17種

スマホ完結 ◎ 絵柄17種 ◎ 日本語 ◎
iPhoneだけで絵本づくりが完結する日本語アプリ。作りたいお話のアイデアを入れるだけで、AIが物語とイラストを自動で生成してくれるよ。絵柄のプリセットが17種類から選べるから、好みの雰囲気に合わせやすいのもうれしいところ。できあがった絵本はPDFとして保存できて、スマホやタブレットで読み聞かせもできるんだ。無料でダウンロードできて、アプリ内課金はチケット制(App Store(日本)で10チケット300円から)だよ。パソコンを開かず、思いついたときにサッと作りたい人にぴったりだよ。
4.1
料金無料ダウンロード+チケット制のアプリ内課金(10チケット300円〜)
無料枠無料でダウンロードできる。アプリ内課金はチケット制
出力品質アイデアを入れると物語と挿絵を自動生成。絵柄17種から選べてPDF保存
商用利用アプリの利用規約を要確認
日本語◎ 日本語対応(iPhoneアプリ)
おすすめ用途スマホだけで手軽に1冊作る

※ 評価は編集部による観点(絵本としての完成度・物語と絵のまとまり・使いやすさ・無料枠・写真で主役にできるか・印刷や商用への向き)の総合判断だよ(2026年8月時点)。料金・無料枠・機能は変わることがあるから、最終的な可否は各公式サイトで確認してね。

03CHAPTER 03

選び方の基準(=失敗しないポイント)

AI絵本ツールを選ぶときに迷いやすい5点を基準にしたよ。あなたが何を重視するかを決めると、自分に合う1本が見つかるはず。

① 作り方(言葉からか、写真で主役か)

言葉だけで手軽に作るならGemini Storybook・ChatGPT、子どもの写真からその子を主役にするならLumora・Lullaby・MyStoryBotが得意だよ。どんな絵本にしたいかで、向いているツールが変わってくるんだ。

② 日本語・使いやすさ

日本語で作れると迷わないよ。Gemini Storybook・Canva・ChatGPT・AI絵本アプリ・Lumoraは日本語でしっかり作れる。StoryJumperは英語UIだけど、絵本の文章は日本語でも書けるよ。初心者ならテンプレのあるCanvaも安心。

③ 無料で使えるか

無料枠の有無と範囲。Gemini Storybookは無料で10ページ作れて、StoryJumperは作成・共有が無料、Lumoraは最初の1冊が無料、ChatGPTやAI絵本アプリも無料で試せるよ。まずは無料で1冊作って、相性を確かめるのがおすすめだよ。

④ 印刷・本にできるか

形に残したいなら印刷対応が大事。StoryJumperはハードカバー製本やPDF、Lullabyはソフト/ハードカバー、Lumoraはハードカバーの印刷に対応。CanvaはPDFで書き出して自宅やネット印刷へ。プレゼントや記念にするなら要チェックだよ。

⑤ 商用利用・著作権

販売や出版をするなら、生成物の商用利用が規約でOKかを確認しよう。Childbook.aiのBusinessやMyStoryBotのPro Authorは商用に対応。無料枠は商用NGのこともあるから、公開前に各公式の条件を読んでおくと安心だよ。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたの目的にいちばん合う1本はこれだよ。

日本語で手軽に1冊

サッと作りたい

推しGemini Storybook

日本語で頼むだけ。絵・文・音声付き10ページが無料で。

デザインまで作り込む

レイアウトも自分で

推しCanva

絵本テンプレ+AI生成+背景透過。印刷発注まで。

物語を練り込む

自由に相談したい

推しChatGPT

展開もキャラも会話で自由に。やり直しも気軽。

写真でその子が主役

世界にひとつに

推しLumora

写真1枚で本人そっくり。日本語の物語が1〜2分で。

無料で作って本にする

形に残したい

推しStoryJumper

作成・共有は無料。製本やPDFは作った分だけ。

本格的・商用も視野に

販売・出版まで

推しChildbook.ai

最大32ページの本格絵本。商用ライセンスのプランも。

05CHAPTER 05

無料で使える?料金・印刷・商用利用の注意点

無料で使える主なツール

Gemini Storybook は無料で10ページの絵本(音声付き)が作れて、StoryJumper もオンラインで作って共有するところまで無料だよ。Lumora は最初の1冊が無料(クレジットカード不要)で、ChatGPT も無料枠で物語と挿絵を試せるし、Canva や AI絵本アプリ も無料で始められるんだ。無料だと作れる冊数・解像度・透かしの有無や、印刷・商用利用に制限があることが多いから、本にしたり本格的に作るなら有料プランや印刷の購入が必要になるよ。

料金の形に注意(混ざりやすい)

このジャンルは料金の形がバラバラだよ。月額・年額(Canva・ChatGPT・Childbook.ai・MyStoryBot・Lumoraの年間プラン)/1冊ごとの買い切り(Lumoraの1冊9.99ドル)/印刷した本の都度購入(StoryJumper・Lullaby・Lumora)/アプリ内課金(AI絵本アプリ)/完全無料の範囲(Gemini Storybookの無料枠・Lumoraの最初の1冊)と分かれているんだ。ドル建ては為替で円換算が変わるし、印刷は冊数や送料で総額が変わるよ。契約・注文の前に「月額か・1冊いくらか・印刷費はいくらか」をチェックしてね(金額はすべて2026年10月時点の目安・StoryJumperの割引条件は8月時点・各公式で要確認)。

著作権・安全に注意:有名なキャラクターや既存の絵本に似せた絵・物語はNGだよ。オリジナルで作るのがいちばん安全。各AIの商用利用の規約(無料枠は商用NGのことも)をかならず確認してね。子ども向けだからこそ、できた物語や絵に不自然なところがないか大人が目を通してから読み聞かせると安心。写真をアップするツールは、画像の保存期間や学習利用の有無もチェックしておこう。

知っておくと安心なこと

気持ちよく作るために、次の3つも意識しておこう。

  • 1大人が内容をチェック(AIの物語や絵に、不自然な表現・誤り・こわい描写がないか、読み聞かせる前に確認すると安心だよ)
  • 2写真・個人情報は最小限に(子どもの写真や名前をアップするときは、各サービスのプライバシーポリシーと画像の扱いを確認してね)
  • 3印刷の前に見本を確認(製本する前にプレビューやPDFで全ページを見直すと、誤字や見切れを防げて仕上がりがきれいになるよ)

06CHAPTER 06

初心者向け・作り方の3ステップ

むずかしい準備はいらないよ。ツールを選ぶ → 物語と挿絵を作る → 仕上げて保存・印刷するの3ステップで、最初の1冊が作れるよ。

  1. ツールを選ぶ:日本語で手軽に作るならGemini Storybook、写真でその子を主役にするならLumora、本にして残すならStoryJumperを開こう。どんなお話にしたいか(主人公・テーマ・伝えたいこと)と、ページ数のイメージを先に決めておくとスムーズだよ。
  2. 物語と挿絵を作る:「やさしいくまが友だちを助けるお話を、10ページの絵本にして」のように、主人公・出来事・結末を言葉で伝えよう。写真から主役にできるツールなら、子どもの写真をアップしてキャラを固定。気に入る流れになるまで、何度か作り直してみてね。
  3. 仕上げて保存・印刷する:できあがった絵本は、文字の誤りや絵の不自然さを大人がチェック。PDFで保存して画面で読み聞かせたり、StoryJumperやLullabyで製本して本にしたりできるよ。表紙やタイトルを整えると、ぐっと特別な1冊になるよ。

08CHAPTER 08

あわせて聞かれる質問(FAQ)

AIで絵本って本当に作れるの?何が必要?

結論:作れるよ。「森のうさぎが友だちを探す10ページの絵本」みたいに言葉で頼むと、AIが物語と挿絵をまとめて作ってくれるんだ。必要なのはスマホかパソコンだけ。Gemini Storybookは日本語で頼むと絵・文・音声ナレーション付きの10ページ絵本ができるし、ChatGPTは物語も挿絵も自由に相談しながら作れるよ。Canvaならテンプレートに沿ってデザインまで仕上げられるよ。

無料で使えるツールはある?

結論:あるよ。Gemini Storybookは無料で10ページの絵本を作れて、StoryJumperもオンラインで作って共有するところまで無料なんだ。Lumoraも最初の1冊は無料(クレジットカード不要)で作れるよ。ChatGPTも無料枠で物語と挿絵を試せるし、スマホのAI絵本アプリも無料でダウンロードして使えるよ。無料だと作れる冊数・解像度・透かしの有無や、印刷・商用利用に制限があることが多いから、本にしたり本格的に作るなら有料プランや印刷の購入が必要になるよ。

子どもの写真を使って、その子が主役の絵本にできる?

結論:できるよ。Lumoraは写真を1枚アップすると、その子の顔そっくりの主人公が全ページに描かれて、日本語の物語つきで1〜2分ほどで1冊できるんだ(最初の1冊は無料)。Lullabyも子どもの写真から、その子が主人公の世界に1冊の絵本にしてくれるし、MyStoryBotは写真や絵からキャラクターを固定して全ページで同じ姿に保ってくれるんだ。Childbook.aiもキャラを決めて最大32ページの本格絵本にできるよ。写真をアップするときは、各サービスのプライバシーポリシーや画像の扱いを確認して、お子さんの個人情報の入力は最小限にしてね。

1冊できるまで、どのくらい時間がかかる?

結論:自動生成タイプなら数分だよ。Lumoraは1冊1〜2分ほどででき上がると公式が案内しているし、Gemini StorybookやAI絵本アプリも、言葉を入れると自動で1冊分の絵と文がそろうタイプなんだ。いっぽうChatGPTやCanva、StoryJumperのように相談・編集しながら作るタイプは、こだわり次第で30分から数時間かかることも。おやすみ前にサッと作るなら自動生成タイプ、週末にじっくり作り込むなら編集タイプ、と使い分けるといいよ。

作った絵本は印刷して本にできる?プレゼントにも?

結論:できるよ。StoryJumperはハードカバー・ペーパーバック・PDFなどを都度購入で本にできて、Lullabyもソフトカバーやハードカバーの印刷に対応しているんだ。Lumoraもハードカバー(49.99ドル+送料)で印刷して、2〜4週間で世界中に届けてくれるよ。お祝いやプレゼントにぴったりだよ。CanvaはPDFで書き出して自宅やネット印刷に回せるし、Gemini StorybookやAI絵本アプリはPDF保存して画面で読み聞かせもできるよ。印刷費や送料は冊数・仕様で変わるから、注文前に見積もりを確認してね。

日本語で作れる?商用利用や出版はできる?

結論:日本語で作れるよ。Gemini Storybook・Canva・ChatGPT・AI絵本アプリは日本語でしっかり作れて、LumoraはUIも物語も日本語に対応しているんだ。Childbook.aiやLullaby、StoryJumperは多言語に対応していて日本語の物語も作れるよ。商用利用や出版(販売・Kindle出版など)をしたいときは、Childbook.aiのBusinessプランのように商用ライセンスが用意されたプランを選ぶか、各サービスの規約で生成物の権利と商用可否をかならず確認してね。

著作権や安全面で気をつけることは?

結論:いくつか気をつけると安心だよ。有名なキャラクターや絵本に似せた絵・物語はNGで、オリジナルで作るのがいちばん安全。各AIの商用利用の規約(無料枠は商用NGのことも)を確認してね。子ども向けだからこそ、できた物語や絵に不自然なところや誤りがないか大人が目を通してから読み聞かせるのがおすすめ。写真をアップするツールは、画像の保存期間や学習利用の有無もチェックしておくと安心だよ。