VOL. 602 2026 · JULY ISSUE 曲名検索・楽曲認識アプリ 比較

曲名検索・楽曲認識アプリのおすすめ比較

結論:今まさに流れてる曲を高精度で当てたいなら Shazam、鼻歌やうろ覚えのメロディから探したいなら SoundHoundGoogle サウンド検索。「無料で使えるか・鼻歌に対応してるか・対応端末・精度」の4つの目線で、知りたい順にまとめたよ。

平均閲覧時間:約8分

  • 01迷ったら上位3つ — Shazam(周囲の曲)、SoundHound・Google(鼻歌)
  • 02ほとんど無料 — Shazam・Google・Siri・AHA Music・AudioTag は完全無料
  • 03鼻歌で探せるのは限られる — SoundHound / Google サウンド検索が対応。Shazamは非対応

01CHAPTER 01

曲名検索・楽曲認識アプリとは?できること

結論:曲名検索アプリは、スマホやパソコンのマイクで曲をちょっと聴かせるだけで、曲名とアーティスト名を当ててくれるツールだよ。カフェやテレビで「この曲なに?」ってなったとき、数秒で答えが分かるんだ。ここで扱うのは、曲を"作る"AIじゃなくて、流れている曲を"見つける・特定する"タイプだよ。

できることはこんな感じ。周囲で流れてる曲の特定/鼻歌・ハミングから曲探し/パソコンやSNS動画のBGM特定/音源ファイルからの照合/歌詞の表示や配信サービスへのリンク。多くは無料だから、まずは1つ入れておくと安心だよ。

このページの結論を先に:今流れてる曲なら Shazam、鼻歌なら SoundHound / Google サウンド検索、パソコンのブラウザなら AHA Music、iPhoneで手ぶらなら Siri。下のランキングで詳しく見ていくね。

02CHAPTER 02

曲名検索・楽曲認識アプリ 人気ランキング8選【2026年7月】

編集部が「無料で使えるか・鼻歌に対応してるか・対応端末・認識精度・日本語の使いやすさ」で総合評価して、はじめての人〜パソコンで使いたい人まで、幅広く勧めやすい順に並べたよ。仕様や料金は変わることがあるから、最終的な可否は各公式で確認してね。

目的で絞り込み
比較
1

Shazam

Apple

料金 無料 鼻歌 × 精度
編集部おすすめ初心者OK
世界でいちばん使われてる定番。周囲で流れている曲を数秒で高精度に特定できて、雑音にも比較的強いよ。バックグラウンドで自動認識するオートShazamや、Apple Musicへの連携も便利。まず入れるならこれ。
4.9
比較
2

SoundHound

SoundHound AI

鼻歌 料金 無料〜 歌詞
鼻歌No.1
鼻歌・ハミング・歌唱から曲を探せるのが最大の強み。メロディがうろ覚えでも、少し歌えば当ててくれることが多いよ。リアルタイム歌詞表示や音声操作も便利。基本無料で、広告を消したいときだけ買い切りの課金があるよ。
4.8
比較
3

Google サウンド検索(この曲なに?)

Google

鼻歌 料金 無料 手ぶら
無料で始める
「OK Google、この曲なに?」と話しかけるだけで、流れてる曲も鼻歌も探せるよ。Androidに標準で入っていて、追加アプリなしで使えるのが手軽。iPhoneでもGoogleアプリから使えるよ。完全無料。
4.7
比較
4

AHA Music(ブラウザ拡張)

AHA Music

PC 料金 無料 ブラウザ
PCならこれ
Chrome・Edgeの拡張機能で、ブラウザで再生中の動画やSNSのBGMをワンクリックで特定できるよ。マイクを使わずタブの音を拾えるのが便利。鼻歌モードもあって、パソコンで曲を調べたい人に一番手軽。すべて無料。
4.5
比較
5

Siri(iOSの曲認識)

Apple

料金 無料 手ぶら 鼻歌 ×
アプリ不要
iPhoneなら「ヘイSiri、この曲なに?」と聞くだけ。中身はShazamのエンジンだから精度も安心で、アプリを開かず手ぶらで調べられるのがラクだよ。標準機能だから追加インストールもいらないよ。
4.4
比較
6

Musixmatch

Musixmatch

歌詞 料金 無料〜 鼻歌 ×
歌詞アプリとして有名だけど、流れてる曲を聴かせて曲名を特定して、そのまま同期歌詞を表示できるよ。曲名だけじゃなく歌詞まで知りたい人にぴったり。基本無料で、広告非表示など一部機能はPremium(有料)だよ。
4.2
比較
7

AudioTag

AudioTag.info

ファイル 料金 無料 アプリ 不要
録音した音や手元の音源ファイルをWebにアップロードするだけでOK。数秒の断片からでも照合できて、MP3・WAV・動画ファイルなど幅広い形式に対応してるよ。アプリを入れずパソコンで調べたい人に便利。無料。
4.1
比較
8

BeatFind

BeatFind

Android 料金 無料〜
Android向けのシンプルな認識アプリ。流れてる曲を特定して、配信サービスへのリンクや履歴保存ができるよ。画面やライトを音楽のビートに合わせて光らせる演出もあって、気軽に使える。無料(広告あり・買い切りで広告非表示)。
3.9

※ 評価は編集部による総合判断だよ(2026年7月時点)。料金・対応端末・鼻歌対応などの仕様は変わることがあるから、最新は各公式サイトやアプリストアで確認してね。買い切りやサブスクの金額も為替やストアで変わるよ。

03CHAPTER 03

選び方の基準(=失敗しない選び方)

曲名検索アプリは、どれも「音を聴かせて曲名を出す」点は同じ。あなたが何から探したいかで最適な1本が変わるよ。次の4点で選ぶと迷わないよ。

① 何から探す?(周囲の曲 or 鼻歌)

今流れてる曲ならShazam・Siri、うろ覚えの鼻歌ならSoundHound・Google サウンド検索。ここが一番大事な分かれ道だよ。

② 使う端末(スマホ or パソコン)

iPhoneはSiriが手ぶら、Androidはサウンド検索が標準。パソコンならAHA MusicやAudioTagが便利。

③ 無料で使えるか

ほとんど無料。SoundHound・BeatFindは広告あり、Musixmatchの一部機能は有料だよ。

④ 認識精度・得意分野

雑音に強いのはShazam。鼻歌の判定はSoundHound・Googleが得意。歌詞まで見たいならMusixmatch。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたのシチュエーションにいちばん合う1本はこれだよ。

今カフェで流れてる曲

目の前で鳴ってる曲をすぐ特定したい

推しShazam

高精度で雑音にも強い。数秒で答えが出るよ。

鼻歌でうろ覚えの曲

メロディしか覚えてない曲を探したい

推しSoundHound / Google サウンド検索

鼻歌・ハミングから探せる数少ないタイプ。

PC・SNS動画のBGM

ブラウザで流れてる曲を調べたい

推しAHA Music

拡張機能でタブの音をワンクリック特定。

iPhoneで手ぶらに

アプリを開かずサッと調べたい

推しSiri

「この曲なに?」と聞くだけ。標準機能でラク。

歌詞も一緒に見たい

曲名だけでなく歌詞も知りたい

推しMusixmatch

特定と同時に同期歌詞を表示できるよ。

音源ファイルから

録音や手元の音声から調べたい

推しAudioTag

アップロードするだけ。アプリ不要で無料。

05CHAPTER 05

無料で使える?精度の限界と注意点

無料で使える主なアプリ

Shazam・Google サウンド検索・Siri・AHA Music・AudioTag は基本無料で使えるよ。SoundHound・BeatFind は無料だけど広告が出て、広告を消したいときだけ買い切りの課金がある感じ。Musixmatch は無料でも曲識別できて、一部機能だけPremium(有料)だよ。金額は変わることがあるから、各ストアで確認してね。

鼻歌検索・認識の「限界」を知っておこう

便利だけど万能じゃないよ。次のケースは外れやすいから、頭に入れておくと安心だよ。

  • 1鼻歌はサビをはっきり — 音痴でも大丈夫だけど、うろ覚え・小声だと外しやすいよ
  • 2ライブ音源・カバー・アレンジBGMは原曲とズレることがある(別バージョンとして出る)
  • 3無名曲・自主制作曲・とても新しい曲はデータベースになくて出ないことも

プライバシー(マイクの許可)

多くのアプリはマイクの許可が必要だよ。気になる人は、使うときだけ許可する設定にしておくと安心。ブラウザ拡張のAHA Musicはマイクを使わずタブの音を拾うタイプ、AudioTagはファイルを渡すタイプだから、マイク許可が気になる人はこの2つが向いてるよ。

迷ったら:今流れてる曲は Shazam、鼻歌は SoundHound / Google サウンド検索、パソコンは AHA Music。まず無料のものを1つ入れて試すのが近道だよ。

06CHAPTER 06

使い方3ステップ

むずかしい設定はいらないよ。アプリを開く → 曲を聴かせる(鼻歌なら歌う)→ 結果を確認の3ステップで曲名が分かるよ。

  1. アプリ・機能を開く:Shazamならアプリを起動、iPhoneなら「ヘイSiri、この曲なに?」、AndroidならGoogleの「この曲なに?」でもOK。
  2. 曲を聴かせる or 鼻歌を歌う:スピーカーにマイクを向けて数秒待つだけ。鼻歌検索なら、サビをできるだけはっきり歌うと当たりやすいよ。
  3. 結果を確認して保存:曲名・アーティストが出たら、配信サービスのリンクから聴いたり、履歴に保存したり。歌詞まで見たいときはMusixmatchが便利だよ。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

曲名検索アプリって何?

結論:スマホやパソコンのマイクで音楽をちょっと聴かせるだけで、曲名とアーティスト名を教えてくれるアプリだよ。ShazamやSoundHoundが有名で、SoundHoundやGoogleなら鼻歌からも探せるんだ。

鼻歌で曲を探せるアプリはどれ?

結論:SoundHoundとGoogle サウンド検索(この曲なに?)が鼻歌・ハミングに対応してるよ。メロディをうろ覚えでも、サビをはっきり歌うほど当たりやすくなるんだ。Shazamは鼻歌には対応してないよ。

曲名検索アプリは無料で使えるの?

結論:Shazam・Google サウンド検索・AHA Music・Siri・AudioTagは基本無料で使えるよ。SoundHoundやBeatFindは無料だけど広告が出て、広告を消したいときだけ買い切りの課金がある感じだね。

Shazamで鼻歌検索はできる?

結論:Shazamは今のところ鼻歌・ハミングには対応してなくて、実際に流れている曲を聴かせて探すタイプだよ。うろ覚えのメロディから探したいときは、SoundHoundかGoogle サウンド検索を使ってね。

パソコンで流れてる曲の曲名を調べるには?

結論:ブラウザで動画やSNSの音を再生してるなら、Chrome拡張のAHA Musicが手軽だよ。手元に音源ファイルがあるなら、AudioTagにアップロードして調べる方法もあるよ。どちらも無料で使えるんだ。

曲名検索アプリを使うときの注意点は?

結論:ライブ音源・カバー・BGMアレンジは原曲とズレて出ることがあるよ。鼻歌検索はサビをはっきり歌うと当たりやすいんだ。マイクの許可が必要だから、プライバシーが気になる人は使うときだけ許可するのがおすすめだよ。