曲名検索・楽曲認識アプリ 比較

曲名検索・楽曲認識アプリのおすすめ比較

結論:今まさに流れてる曲を高精度で当てたいなら Shazam、鼻歌やうろ覚えのメロディから探したいなら SoundHound か Google サウンド検索。「無料で使えるか・鼻歌に対応してるか・対応端末・精度」の4つの目線で、知りたい順にまとめたよ。

読むめやす:約16分

最終更新日:2026年9月14日

  • 01迷ったら上位3つ — Shazam(周囲の曲)、SoundHound・Google(鼻歌)
  • 02ほとんど無料 — Shazam・Google・Siri・AHA Music・AudioTag は完全無料
  • 03鼻歌で探せるのは限られる — SoundHound / Google サウンド検索が対応。Shazamは非対応

01CHAPTER 01

曲名検索・楽曲認識アプリとは?できること

結論:曲名検索アプリは、スマホやパソコンのマイクで曲をちょっと聴かせるだけで、曲名とアーティスト名を当ててくれるツールだよ。カフェやテレビで「この曲なに?」ってなったとき、数秒で答えが分かるんだ。ここで扱うのは、曲を"作る"AIじゃなくて、流れている曲を"見つける・特定する"タイプだよ。

できることはこんな感じ。周囲で流れてる曲の特定/鼻歌・ハミングから曲探し/パソコンやSNS動画のBGM特定/音源ファイルからの照合/歌詞の表示や配信サービスへのリンク。多くは無料だから、まずは1つ入れておくと安心だよ。

このページの結論を先に:今流れてる曲なら Shazam、鼻歌なら SoundHound / Google サウンド検索、パソコンのブラウザなら AHA Music、iPhoneで手ぶらなら Siri。下のランキングで詳しく見ていくね。

02CHAPTER 02

曲名検索・楽曲認識アプリ 人気ランキング8選【2026年7月】

編集部が「無料で使えるか・鼻歌に対応してるか・対応端末・認識精度・日本語の使いやすさ」で総合評価して、はじめての人〜パソコンで使いたい人まで、幅広く勧めやすい順に並べたよ。仕様や料金は変わることがあるから、最終的な可否は各公式で確認してね。

目的で絞り込み
比較
1

Shazam

Apple

料金 無料 鼻歌 × 精度 ◎
編集部おすすめ初心者OK
曲を聴かせて調べるタイプの定番。周囲で流れている曲を数秒で高精度に特定できて、雑音にも比較的強いよ。バックグラウンドで自動認識するオートShazamや、Apple Musicへの連携も便利。まず入れるならこれ。
4.9
料金完全無料
鼻歌検索非対応(実際に流れている曲を聴かせて特定するタイプ)
対応環境iPhone / Android / ブラウザ拡張 / iOSのSiri内蔵
精度◎ 雑音に比較的強い・オフライン認識も可
日本語◎
おすすめ用途今流れてる曲を高精度で
比較
2

SoundHound

SoundHound AI

鼻歌 ◎ 料金 無料〜 歌詞 ◎
鼻歌に強い
鼻歌・ハミング・歌唱から曲を探せるのが最大の強み。メロディがうろ覚えでも、少し歌えば当ててくれることが多いよ。リアルタイム歌詞表示や音声操作も便利。基本無料で、広告を消したいときだけ買い切りの課金があるよ。
4.8
料金無料(広告あり)/ 広告非表示は買い切り約6.99ドル
鼻歌検索◎ 鼻歌・ハミング・歌唱で検索できる
対応環境iPhone / Android
精度◎ 原曲は高精度・鼻歌はメロディがはっきりなほど当たる
日本語◎
おすすめ用途鼻歌・うろ覚えの曲探し
比較
3

Google サウンド検索(この曲なに?)

Google

鼻歌 ◎ 料金 無料 手ぶら ◎
無料で始める
「OK Google、この曲なに?」と話しかけるだけで、流れてる曲も鼻歌も探せるよ。Androidに標準で入っていて、追加アプリなしで使えるのが手軽。iPhoneでもGoogleアプリから使えるよ。完全無料。
4.7
料金完全無料
鼻歌検索◎ 鼻歌・ハミングに対応(歌うほど当たりやすい)
対応環境Android標準(アシスタント・検索アプリ)/ iOSはGoogleアプリ
精度○〜◎ 鼻歌の判定に強い・詳細情報の表示は控えめ
日本語◎
おすすめ用途声で手ぶらに探す
比較
4

AHA Music(ブラウザ拡張)

AHA Music

PC ◎ 料金 無料 ブラウザ ◎
PCならこれ
Chrome・Edgeの拡張機能で、ブラウザで再生中の動画やSNSのBGMをワンクリックで特定できるよ。マイクを使わずタブの音を拾えるのが便利。鼻歌モードもあって、パソコンで曲を調べたい人に一番手軽。すべて無料。
4.5
料金完全無料
鼻歌検索○ 鼻歌モードあり(主役はブラウザ再生音の特定)
対応環境Chrome / Edge の拡張機能(パソコン)
精度◎ タブの音を直接拾うので原曲判定に強い
日本語○
おすすめ用途PC・SNS動画のBGM特定
比較
5

Siri(iOSの曲認識)

Apple

料金 無料 手ぶら ◎ 鼻歌 ×
アプリ不要
iPhoneなら「ヘイSiri、この曲なに?」と聞くだけ。中身はShazamのエンジンだから精度も安心で、アプリを開かず手ぶらで調べられるのがラクだよ。標準機能だから追加インストールもいらないよ。
4.4
料金完全無料(iOS標準機能)
鼻歌検索非対応(流れている曲を特定)
対応環境iPhone / iPad 標準(Shazamエンジン内蔵)
精度◎ Shazam相当
日本語◎
おすすめ用途iPhoneで手ぶらにサッと
比較
6

Musixmatch

Musixmatch

歌詞 ◎ 料金 無料〜 鼻歌 ×
歌詞アプリとして有名だけど、流れてる曲を聴かせて曲名を特定して、そのまま同期歌詞を表示できるよ。曲名だけじゃなく歌詞まで知りたい人にぴったり。基本無料で、広告非表示など一部機能はPremium(有料)だよ。
4.2
料金無料 / Premium有料(金額は各ストア・国で変動=要確認)
鼻歌検索非対応(曲識別+歌詞同期が主役)
対応環境iPhone / Android / Web
精度○ 原曲の特定+歌詞同期に強い
日本語○
おすすめ用途歌詞も一緒に見たい
比較
7

AudioTag

AudioTag.info

ファイル ◎ 料金 無料 アプリ 不要
録音した音や手元の音源ファイルをWebにアップロードするだけでOK。数秒の断片からでも照合できて、MP3・WAV・動画ファイルなど幅広い形式に対応してるよ。アプリを入れずパソコンで調べたい人に便利。無料。
4.1
料金完全無料(Web・ファイルアップロード型)
鼻歌検索非対応(音源ファイルから照合するタイプ)
対応環境Web(パソコン・アプリ不要)
精度○ 断片からも照合可・無名曲は出ないことも
日本語△ 画面は英語中心
おすすめ用途手元の音源ファイルから特定
比較
8

BeatFind

BeatFind

Android ◎ 料金 無料〜
Android向けのシンプルな認識アプリ。流れてる曲を特定して、配信サービスへのリンクや履歴保存ができるよ。画面やライトを音楽のビートに合わせて光らせる演出もあって、気軽に使える。無料(広告あり・買い切りで広告非表示)。
3.9
料金無料(広告あり)/ 広告非表示は買い切り
鼻歌検索非対応(流れている曲を特定)
対応環境Android
精度○ 標準的な原曲認識
日本語○
おすすめ用途Androidで気軽に・演出も

※ 評価は編集部による総合判断だよ(2026年7月時点)。料金・対応端末・鼻歌対応などの仕様は変わることがあるから、最新は各公式サイトやアプリストアで確認してね。買い切りやサブスクの金額も為替やストアで変わるよ。

03CHAPTER 03

選び方の基準(=失敗しない選び方)

曲名検索アプリは、どれも「音を聴かせて曲名を出す」点は同じ。あなたが何から探したいかで最適な1本が変わるよ。次の4点で選ぶと迷わないよ。

① 何から探す?(周囲の曲 or 鼻歌)

今流れてる曲ならShazam・Siri、うろ覚えの鼻歌ならSoundHound・Google サウンド検索。ここが一番大事な分かれ道だよ。

② 使う端末(スマホ or パソコン)

iPhoneはSiriが手ぶら、Androidはサウンド検索が標準。パソコンならAHA MusicやAudioTagが便利。

③ 無料で使えるか

ほとんど無料。SoundHound・BeatFindは広告あり、Musixmatchの一部機能は有料だよ。

④ 認識精度・得意分野

雑音に強いのはShazam。鼻歌の判定はSoundHound・Googleが得意。歌詞まで見たいならMusixmatch。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたのシチュエーションにいちばん合う1本はこれだよ。

今カフェで流れてる曲

目の前で鳴ってる曲をすぐ特定したい

推しShazam

高精度で雑音にも強い。数秒で答えが出るよ。

鼻歌でうろ覚えの曲

メロディしか覚えてない曲を探したい

推しSoundHound / Google サウンド検索

鼻歌・ハミングから探せる数少ないタイプ。

PC・SNS動画のBGM

ブラウザで流れてる曲を調べたい

推しAHA Music

拡張機能でタブの音をワンクリック特定。

iPhoneで手ぶらに

アプリを開かずサッと調べたい

推しSiri

「この曲なに?」と聞くだけ。標準機能でラク。

歌詞も一緒に見たい

曲名だけでなく歌詞も知りたい

推しMusixmatch

特定と同時に同期歌詞を表示できるよ。

音源ファイルから

録音や手元の音声から調べたい

推しAudioTag

アップロードするだけ。アプリ不要で無料。

05CHAPTER 05

無料で使える?精度の限界と注意点

無料で使える主なアプリ

Shazam・Google サウンド検索・Siri・AHA Music・AudioTag は基本無料で使えるよ。SoundHound・BeatFind は無料だけど広告が出て、広告を消したいときだけ買い切りの課金がある感じ。Musixmatch は無料でも曲識別できて、一部機能だけPremium(有料)だよ。金額は変わることがあるから、各ストアで確認してね。

鼻歌検索・認識の「限界」を知っておこう

便利だけど万能じゃないよ。次のケースは外れやすいから、頭に入れておくと安心だよ。

  • 1鼻歌はサビをはっきり — 音痴でも大丈夫だけど、うろ覚え・小声だと外しやすいよ
  • 2ライブ音源・カバー・アレンジBGMは原曲とズレることがある(別バージョンとして出る)
  • 3無名曲・自主制作曲・とても新しい曲はデータベースになくて出ないことも

プライバシー(マイクの許可)

多くのアプリはマイクの許可が必要だよ。気になる人は、使うときだけ許可する設定にしておくと安心。ブラウザ拡張のAHA Musicはマイクを使わずタブの音を拾うタイプ、AudioTagはファイルを渡すタイプだから、マイク許可が気になる人はこの2つが向いてるよ。

迷ったら:今流れてる曲は Shazam、鼻歌は SoundHound / Google サウンド検索、パソコンは AHA Music。まず無料のものを1つ入れて試すのが近道だよ。

06CHAPTER 06

使い方3ステップ

むずかしい設定はいらないよ。アプリを開く → 曲を聴かせる(鼻歌なら歌う)→ 結果を確認の3ステップで曲名が分かるよ。

  1. アプリ・機能を開く:Shazamならアプリを起動、iPhoneなら「ヘイSiri、この曲なに?」、AndroidならGoogleの「この曲なに?」でもOK。
  2. 曲を聴かせる or 鼻歌を歌う:スピーカーにマイクを向けて数秒待つだけ。鼻歌検索なら、サビをできるだけはっきり歌うと当たりやすいよ。
  3. 結果を確認して保存:曲名・アーティストが出たら、配信サービスのリンクから聴いたり、履歴に保存したり。歌詞まで見たいときはMusixmatchが便利だよ。

08CHAPTER 08

あわせて聞かれる質問(FAQ)

曲名検索アプリって何?

結論:スマホやパソコンのマイクで音楽をちょっと聴かせるだけで、曲名とアーティスト名を教えてくれるアプリだよ。ShazamやSoundHoundが有名で、SoundHoundやGoogleなら鼻歌からも探せるんだ。

Googleの鼻歌検索は、どうやって使うの?

結論:Googleアプリを開いて、検索バーのマイクアイコンから[曲を検索]をタップして、メロディをハミングするか、口笛か、歌うだけだよ。iPhoneでもAndroidでも手順は同じなんだ。

Googleの検索ヘルプによると、このとき挙動が2つに分かれるよ。実際に曲を再生して聴かせた場合は「曲を特定できる」、ハミング・口笛・歌の場合は「曲の候補を特定できる」と説明されているんだ。候補から1つ選ぶと検索結果ページが開いて、その曲を聴いたり、歌詞を読んだり、ミュージックビデオを見たりできるよ。
Androidなら、かこって検索・クイック設定・ホーム画面のショートカットからも呼び出せるし、Geminiモバイルアプリで「いま流れている曲は?」と聞く方法もあると案内されているよ。iPhoneでは検索ウィジェットからも使えるんだ。

鼻歌で曲を探せるアプリはどれ?

結論:SoundHoundとGoogle サウンド検索(この曲なに?)が鼻歌・ハミングに対応してるよ。メロディをうろ覚えでも、サビをはっきり歌うほど当たりやすくなるんだ。Shazamは鼻歌には対応してないよ。

曲名検索アプリは無料で使えるの?

結論:Shazam・Google サウンド検索・AHA Music・Siri・AudioTagは基本無料で使えるよ。SoundHoundやBeatFindは無料だけど広告が出て、広告を消したいときだけ買い切りの課金がある感じだね。

Shazamで鼻歌検索はできる?

結論:Shazamは鼻歌・ハミングでの検索には対応していなくて、実際に流れている曲を聴かせて探すタイプだよ。うろ覚えのメロディから探したいときは、SoundHoundかGoogle サウンド検索を使ってね。

鼻歌で検索しても、当たらないときはどうすればいい?

結論:サビを10〜15秒くらい、テンポを変えずに歌うのがいちばん効くよ。歌詞は無理に思い出さなくていいから、「ラー」や「ンー」で音程だけをなぞってね。

当たらない原因で多いのは、①途中から歌い始めていてメロディの特徴が出ていない ②テンポが元の曲よりゆっくりになっている ③イントロや間奏など、その曲だけの形になっていない部分を歌っている、の3つ。歌い出しではなくサビの頭から入り直すと、急に当たることがよくあるよ。
それでもダメなときは、SoundHoundとGoogleの両方で試してみてね。得意な曲の傾向が違うから、片方で出なくてももう片方で出ることがあるんだ。

パソコンで流れてる曲の曲名を調べるには?

結論:ブラウザで動画やSNSの音を再生してるなら、Chrome拡張のAHA Musicが手軽だよ。手元に音源ファイルがあるなら、AudioTagにアップロードして調べる方法もあるよ。どちらも無料で使えるんだ。

曲名検索アプリを使うときの注意点は?

結論:ライブ音源・カバー・BGMアレンジは原曲とズレて出ることがあるよ。鼻歌検索はサビをはっきり歌うと当たりやすいんだ。マイクの許可が必要だから、プライバシーが気になる人は使うときだけ許可するのがおすすめだよ。

気づいたときには曲が終わっていた。あとから調べられる?

結論:先に「自動で拾っておく」設定にしておけば間に合うよ。ShazamにはバックグラウンドでずっとShazamしてくれるオートShazamがあるんだ。

Google Pixel 2 以降を使っているなら、ロック画面に「この曲なに?」を出しておく方法もあるよ。Googleの検索ヘルプでは、再生中の曲についての通知をロック画面で自動で受け取れる機能として案内されているんだ。カフェやテレビでよく「あ、今の曲なんだっけ」となる人は、先にオンにしておくと取りこぼしが減るよ。

クラシックやインスト、アニメの劇伴でも分かる?

結論:音源が市販・配信されているものなら分かることが多いよ。ただ、クラシックは「曲名は合っているのに、演奏している団体や録音が違う」ことが起きやすいんだ。

同じ曲でも録音が違えば別の音として登録されているから、手元の音源がその中にないと出てこないんだ。テレビ番組のオリジナルBGM、ライブ音源、ファンが作ったアレンジ、ゲームの効果音まじりの場面なども同じ理由で外しやすいよ。
歌詞のある曲なら、聞き取れたフレーズをそのまま検索するほうが早いこともあるから、アプリで出なかったときは切り替えてみてね。

マイクの許可が心配。周りの会話まで聞かれていない?

結論:心配なら、マイクの許可を「アプリの使用中のみ」にしておくのがおすすめだよ。iPhoneもAndroidも、あとから設定でいつでも変えられるんだ。

ロック画面の自動認識やオートShazamのように「常に聴いている」タイプの機能を使うときは、そのぶんマイクが動き続けることになるよ。必要なときだけオンにする、使い終わったらオフに戻す、という運用にしておくと気持ちがラクだね。実際に何が記録されるかは、各アプリのプライバシーポリシーで確かめてみてね。

曲名が分かったあと、その曲を聴くには?

結論:結果の画面から、そのまま聴く・歌詞を読む・ミュージックビデオを見る、につながるようになっているよ。

Googleの検索ヘルプでは、鼻歌で出た候補を選ぶと検索結果ページが開いて、曲を聴く・歌詞を読む・ミュージックビデオを視聴する、ができると案内されているよ。ShazamはApple Musicとの連携が用意されているし、SoundHoundはリアルタイムの歌詞表示が強みだね。ふだん使っている音楽サービスに合わせて選ぶと、見つけたあとの流れがスムーズだよ。

この順位はどうやって決めているの?

結論:編集部が「無料で使えるか・鼻歌に対応しているか・対応端末・認識精度・日本語の使いやすさ」で見て、勧めやすい順に並べているよ。ダウンロード数で並べているわけじゃないんだ。

認識のあたりやすさは曲の種類や周りの音でも変わるから、順位は「どんな場面に向いているか」の目安として見てもらえたら十分だよ。くわしい見かたは選び方の基準にまとめてあるよ。仕様は変わることがあるから、最終的な可否は各公式で確かめてね。