VOL. 121 2026 · JUNE ISSUE AI 電話代行・自動応答 比較

AI電話代行・自動応答ツールのおすすめ比較

結論:代表電話をAIで受けて通知連携まで欲しいなら IVRy、自分のスマホ番号のまま一次受けするなら Switch、担当者への取次ぎを自動化したいなら ミライAI がおすすめだよ。「一次受けの強さ・料金・無料トライアル・日本語・向く規模」の観点で、知りたい順にまとめたよ。

平均閲覧時間:約9分

  • 01迷ったら上位3つ — IVRy(代表電話+通知連携)/Switch(スマホで一次受け)/ミライAI(取次ぎ自動化)
  • 02まず無料で試せる — Switchは7日間、fondeskは14日間、IVRyにも無料トライアルあり。本番は月額制が基本だよ
  • 03AIか人かで選べる — 記録して見返すならAI、受電の安心感なら人(fondesk)。件数や時間帯で決めると失敗しにくいよ

01CHAPTER 01

AI電話代行・自動音声応答とは?できること

結論:AI電話代行(ボイスボット・AI受付)は、かかってきた電話にAIが自動で出て、用件を聞いたり質問に答えたり、担当者へ取り次いだりしてくれるサービスだよ。出られなかった電話の「一次受け」をまかせて、内容はあとからメールやチャットで受け取れるんだ。

主にこんなことができるよ。営業時間外・不在時の自動応答/予約や問い合わせの受付/担当者への取次ぎ・折り返し受付/通話の録音・文字起こし・要約/メール・LINE・Slack・Teamsへの通知連携。電話に出られず取りこぼす——を減らすのが得意なんだ。

このページの結論を先に:代表電話の自動化と通知なら IVRy、スマホ番号のままなら Switch、取次ぎ重視なら ミライAI、人に受けてほしいなら fondesk、大規模なら PKSHA / LINE WORKS AiCall / MOBI VOICE。下のランキングで詳しく見ていくね。

02CHAPTER 02

AI電話代行・自動応答ツール 人気ランキング8選【2026年6月】

編集部が「一次受けの強さ・料金・無料トライアル・日本語・向く規模」の観点で総合評価して、個人・少人数〜大規模まで、検討しやすい順に並べたよ。料金・プランは変わることがあるから、最終的な可否は各公式サイトで確認してね。

料金のめやすをひと目で比較

「結局このタイプは月いくらくらい?」を、月額の目安をひとつのものさしに並べたよ。公開価格のあるプランを束ねたから、まずどの価格帯で探すかを決めるとラクだよ。

個人・少人数で始める(AI受付)月約2,500〜5,000円
代表電話をAIで自動化月約3,000〜8,000円
人の電話代行・パッケージ型月約1万〜4万円

横軸は0〜月5万円。公開価格のある主要プランを月額の目安で並べたよ(通話料・番号維持費・件数の従量は別だよ)。コールセンター向けのPKSHA・LINE WORKS AiCall・MOBI VOICEや上位パッケージは要見積もり(月10万円〜が目安)。料金は2026年時点の目安で、最新は各公式で確認してね。

目的で絞り込み
比較
1

IVRy(アイブリー)

代表電話のAI自動化+通知連携の本命

料金 月3,317円〜 通知 LINE/Slack/Teams 番号発行
編集部おすすめ店舗・中小企業OK
AIオペレーターが24時間365日で一次対応して、用件をメール・LINE・Slack・Teamsへ通知。録音・文字起こし・AI要約や050/03/0120の番号発行にも対応。代表電話まわりを整えたい店舗・中小企業の本命だよ。
4.8
比較
2

Switch

スマホ番号のままAI受付・録音・要約

料金 月3,590円〜 スマホ 無料 7日試せる
個人・少人数OK
いま使っているスマホ番号のまま、不在時だけAIに一次受けさせられるのが強み(新しい業務番号の取得もOK)。AI応答中のリアルタイム文字起こし・要約つきで、移動中や施術中の取りこぼしを減らせるよ。個人事業主や少人数チームに最適。
4.7
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3

ミライAI

「この人に繋いで」の取次ぎに一番強い

料金 BASIC月4,980円 取次ぎ 折り返し受付
取次ぎ重視なら本命
担当者名を聞いてスマホやPCを呼び出し、出られなければ要件と連絡先を取って通知。単なる受付より「オフィスの電話取次ぎの置き換え」に近いよ。FAQシナリオや文字起こし(90日保存)にも対応。取次ぎが多い事務所向け。
4.6
比較
4

fondesk(フォンデスク)

AIではなく人が受ける電話代行の基準点

料金 月10,000円〜 対応 人が受電 通知 Slack/Chatwork
小規模法人OK
これはAIではなく人が一次受電して、内容をSlack・Chatwork・Teamsへ通知してくれるサービスだよ。受電の安心感が高いのが魅力。録音・文字起こし・AI要約は主眼じゃないから、記録して資産化したいならAI側(IVRy/Switch)と使い分けると良いよ。
4.4
比較
5

D-Cubic AI電話自動応答サービス

定型業務向けにパッケージ化されたAI受付

料金 月40,000円〜 タイプ パッケージ型 受発信 対応
着信・発信の会話対応、テキスト化、転送、メール送信をパッケージで提供。代表電話受付・予約受付・注文受付みたいな定型業務が多い企業に向くよ。公開価格があるのも検討しやすいポイント。
4.2
比較
6

PKSHA Voicebot

エンタープライズ案件の信頼感と運用品質

料金 要見積もり 規模 大規模 設計 フロー型
フローチャート型の対話設計、聞き返し、SMS送信、転送、Salesforce連携、導入後の運用伴走まで強い。金融・保険・通信などの大規模コールセンター向け。料金は要見積もり(月10万円〜が目安)だよ。
4.1
比較
7

LINE WORKS AiCall

大規模運用での実績が豊富

料金 要見積もり 実績 月250万件+ 規模 大企業
自社AI技術でシナリオ設計から学習まで対応し、高い対応完了率が強み。大企業のコールセンターや通信・物流・金融で月間250万件以上の対応実績があるよ。料金は要見積もり(月10万円〜が目安)。
4.0
比較
8

MOBI VOICE

生成AI型ボイスボットへの進化を前面に

料金 要見積もり 対話 生成AI 完了率 70%超
生成AIを使った自然な対話で、曖昧な質問も深掘りして用件を特定。ノーコード編集やCRM/PBX連携にも対応していて、受付完了率70%超を訴求しているよ。複雑な問い合わせが多いコンタクトセンター向け。料金は要見積もり。
3.9

※ 評価は編集部による観点(一次受けの強さ・料金・無料トライアル・日本語・向く規模)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金・プラン・無料枠の条件は変わることがあるから、最終的な可否は各公式サイトで確認してね。要見積もりのサービスは目安額で、実額は公式に確認してね。

03CHAPTER 03

選び方の基準(=失敗しないポイント)

AI電話代行を選ぶときに迷いやすい5点を基準にしたよ。自分の電話のどこに困っているかを決めると、合う1つが見つかるはず。

① 一次受けの強さ・対応範囲

受付だけか、取次ぎ・折り返し・予約まで任せたいか。取次ぎ重視ならミライAI、受付+通知ならIVRyが得意。

② 料金・課金のしくみ

月額のほかに通話料・番号維持費・件数の従量がかかることも。合計の費用感で比べてね。

③ 無料トライアルの有無

Switchは7日、fondeskは14日お試し可。まず自分の電話に合うか試すのが安全。

④ 番号と導入の手軽さ

スマホ番号のままならSwitch、新しい代表番号の発行ならIVRy。即日アプリ導入か、設計が必要かも要チェック。

⑤ 記録(録音・文字起こし)と通知連携

後で見返す・チーム共有したいなら録音/文字起こし/要約が強いSwitch・IVRyが便利。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたの状況にいちばん合う1つはこれだよ。

スマホ番号のまま一次受け

移動中・施術中の取りこぼしを減らしたい

推しSwitch

既存番号のまま不在時だけAIが対応。記録も残るよ。

代表電話を自動化+通知

店舗・中小企業の受付を整えたい

推しIVRy

24時間対応+LINE/Slack/Teams通知+番号発行。

担当者への取次ぎ

「○○さんに繋いで」を自動でさばきたい

推しミライAI

担当者の呼び出し・直転送・折り返し受付に強い。

人に受けてほしい

受電の安心感を重視したい小規模法人

推しfondesk

AIではなく人が一次受電して通知。月50件前後に。

定型業務をパッケージで

予約・注文・受付の自動化を導入したい

推しD-Cubic

公開価格のあるパッケージ型で検討しやすい。

大規模コールセンター

高い呼量を本格的に自動化したい

推しPKSHA / LINE WORKS AiCall / MOBI VOICE

対話設計・運用伴走つき。料金は要見積もり。

05CHAPTER 05

料金の目安と、申し込む前の注意点

料金・無料トライアルの目安

個人・少人数なら Switch(ライト月3,590円・年払い実質2,498円)IVRy(月3,317円〜)、取次ぎ重視なら ミライAI(BASIC月4,980円) が目安だよ。人が受ける fondesk は月10,000円(50件込み)D-Cubic は月40,000円〜 のパッケージ型。PKSHA・LINE WORKS AiCall・MOBI VOICE はコールセンター向けで要見積もり(月10万円〜が目安)。無料トライアルは Switch 7日間・fondesk 14日間、IVRy にもあるよ。

費用は「合計」で見てね:月額のほかに、通話料(例:Switch 約4円/分)・番号維持費(例:IVRy/ミライAIで500円前後)・件数の従量(例:fondesk 51件目〜200円/件)がかかることがあるよ。受電の想定件数で合計を試算すると、ミスマッチが減るよ。

申し込む前に気をつけたい3つ

つまずきやすいのはこのあたり。次の3つを押さえると安心して始められるよ。

  • 1緊急時の転送ルートを決めておく — AIが聞き取りにくい用件もあるから、人へつなぐ導線も用意してね
  • 2録音・文字起こしは案内と保管に配慮 — 相手への通話録音の案内や、個人情報の取り扱い・保存期間を確認しよう
  • 3AIか人か・規模に合うか — 記録重視はAI、安心感重視は人。少人数か大規模かでも向くサービスが変わるよ

06CHAPTER 06

はじめての・導入3ステップ

むずかしい工事はいらないよ。申し込み → 受け方の設定 → お試し確認の3ステップで、AIに電話を任せられるよ。

  1. サービスを選んで申し込み:個人・少人数ならSwitchやIVRyから。スマホ番号のままがいいならSwitch、代表番号を発行したいならIVRyが分かりやすいよ。
  2. 受け方と通知先を設定:「いつAIが出るか(不在時/時間外/知らない番号)」「用件の聞き方」「通知先(メール・LINE・Slack・Teams)」を設定。挨拶やよくある質問も登録できるよ。
  3. 自分の番号に電話してお試し:本番前に自分でかけて、聞き取り・通知・転送がうまくいくか確認しよう。気になる点は文言やシナリオを微調整してね。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

AI電話代行・自動音声応答って何?

結論:かかってきた電話にAIが自動で出て、用件を聞いたり、よくある質問に答えたり、担当者へ取り次いだりしてくれるサービスだよ。出られない電話の一次受けをまかせて、内容はメールやチャットで受け取れるんだ。IVRyやSwitch、ミライAIなんかがあるよ。

AI電話代行は無料で試せるの?

結論:多くは無料トライアルがあるよ。Switchは7日間、fondeskは14日間お試しできて、IVRyにも無料トライアルがあるんだ。完全無料のプランは少なくて、本番運用は月額制が基本だよ。まずはトライアルで自分の電話に合うか試すのがおすすめ。

料金の目安はどれくらい?

結論:個人・少人数ならSwitch(ライト月3,590円・年払い実質2,498円)やIVRy(月3,317円〜)、代表電話の取次ぎならミライAI(BASIC月4,980円)が目安だよ。人が受けるfondeskは月10,000円(50件込み)。コールセンター向けのPKSHA・LINE WORKS AiCall・MOBI VOICEは要見積もり(月10万円〜が目安)。2026年時点の目安で、最新は各公式で確認してね。

個人事業主や小さなお店でも使える?

結論:使えるよ。むしろ少人数のお店や事務所にこそ向いてるんだ。Switchは自分のスマホ番号のままAIに一次受けさせられるし、IVRyやミライAIは代表電話の受付・取次ぎを月数千円から自動化できるよ。施術中や移動中の取りこぼしを減らしたい人に便利。

AIと人の電話代行、どっちがいいの?

結論:内容を記録して後で見返したい・24時間対応したいならAI(IVRy・Switch・ミライAI)、まず受電の安心感を重視するなら人(fondesk)が向いてるよ。「重要な電話は人、それ以外はAI」と使い分ける手もあるんだ。件数や時間帯で決めるとミスマッチが減るよ。

AI電話代行を使うときの注意点は?

結論:月額のほかに通話料や番号維持費、件数の従量課金がかかることがあるから、合計の費用感を確認してね。AIが聞き取りにくい用件は取りこぼすこともあるから、緊急時の転送ルートも決めておくと安心。録音・文字起こしを使うときは、相手への案内や個人情報の扱いにも気をつけよう。