No.01まず決まるのは、ひとりで使うか、会社で持ち寄るか

結論:ひとりで使うなら、無料のまま始められるものが4つあるよ。会社で持ち寄る形は申し込みが会社の単位になるから、先にここで分かれるんだ。

書き出したい

無料のまま持ち出せるものがいい

まずmyBridge

個人名刺帳は枚数の上限がなくて、Excelでの書き出しも無料の側に入っているよ。

枚数が多い

上限で止まらないものがいい

まずEight

「名刺データ化枚数、無制限」「クラウド保存容量・期間、無制限」と公式が書いているよ。

まとめ撮り

1枚ずつ撮るのが面倒

まずWantedly People

「スマホで一度に最大10枚の名刺を読み込み」と公式が書いているよ。

10人くらい

小さく共有を始めたい

まずEight Team

アカウント料が10名まで無料だよ(基本使用料は別に月19,800円・税抜)。部署やチームの単位でも始められるんだ。

人数ぶん払う

費用の形をはっきりさせたい

まずCAMCARD BUSINESS

「月額1,700円/1ユーザ」から、5人ぶんを最低の単位として申し込めるよ。

全社で使う

会社の資産としてまとめたい

まずSansan

価格は公開されていなくて、見積もりを頼むところから始まるよ。

選ぶときに効くのは、機能の数より無料のままどこまで使えるかとあとで持ち出せるかだよ。名刺は相手からの預かりものだから、預け先の書いてあることも一緒に見てね。

ひとりで使う

アプリを入れればその日から始められる

4つが無料で始められるよ。上限や書き出しの条件は05の表で見比べられるんだ。

会社・部署で持ち寄る

申し込みは会社の単位。年間契約のものが多い

小さく始めるならEight Teamか、myBridgeの共有名刺帳だよ。契約の縛りは07にまとめたんだ。

No.02名刺管理アプリのランキング、無料で始めやすい順に7サービス

結論:並べ方は好みではなくて、公式に書いてあることだけで決めているよ。順番の決め方はすぐ下の3段のとおりなんだ。

  • 7つこのページで並べたサービスひとりで使うアプリから、会社でまとめて使うものまで入れているよ
  • 4つひとりで無料で始められる残りの3つは、会社や部署の単位で申し込む形だよ
  • 5つ料金が公式サイトに出ている残りの2つは、App Store の課金アイテムか、見積もりでしか金額が分からないんだ

数は、このページのカードを数えた値だよ(2026年9月17日時点)。

同じ条件で並べるために、次の3段を上から当てているよ。段が同じときだけ、次の段を見る形なんだ。

  1. 無料で使える範囲が公式に書かれているか — ひとりで無料で始められて、どこまで使えるかが公式に書いてあるものを上にしているよ。
  2. 無料のまま名刺データを書き出せるか — 無料のままできる、有料プランでできる、会社の契約の中でできる、の順だよ。
  3. 同じときは、無料の量と月額で決める — 無料で使える量に「無制限」と公式に書いてあるほうが先。それも同じなら、始めるのに要るいちばん安い月額が小さい順で、金額が公開されていないものは最後だよ。

このすぐ下にボタンが出ていれば、重ねて押して、いまの条件に合うサービスだけを残せるよ。出ていないときは04の早見表から同じ条件で探せるんだ。

1

myBridge

「個人名刺帳は登録できる名刺の枚数に上限なし!」(App Store の説明)

無料のまま名刺データを書き出せると公式に書いてあるのは、この7つの中ではここだけだよ。個人名刺帳は登録できる枚数に上限がなくて、書き出しの形式も .xlsx・.csv・.vcf から選べるんだ。

社内で持ち寄る「共有名刺帳」にも無料のベーシックがあって、共有できる名刺枚数は100枚だよ。それより多く共有するなら、その月に参加した人数で計算される有料プランになるんだ。

提供元マイブリッジ株式会社(App Store の提供元表記・2026年9月17日に App Store の掲載情報で確認)
使い方の単位ひとり(個人名刺帳)と、社内で持ち寄る共有名刺帳の2階建て
無料で使える範囲「個人名刺帳は登録できる名刺の枚数に上限なし!」「名刺ごとのメモ作成やExcelファイルでのダウンロードも可能」(App Store の説明)
共有名刺帳の無料枠ベーシックは「0円」で「共有できる名刺枚数 100枚」(公式サイトの価格表・2026年9月17日に公式サイトで確認)
有料の入口プレミアムは「990円 / 人 / 月」(1~10人まで)・「490円 / 人 / 月」(11人以上)、プレミアムプラスは「1,490円 / 人 / 月」。「契約期間 - 1ヶ月単位」だよ(2026年9月17日に公式サイトで確認)
税の表示「※表示価格はすべて税別価格です。」(公式ヘルプ)
名刺データの書き出しExcel形式(.xlsx)・Outlook用(.csv)・端末の連絡先用(.vcf)などを選べるよ。「※PDFでのエクスポート、名刺画像のエクスポートはできません。」と公式ヘルプにあるんだ
自分の情報の見え方「myBridgeに相手の名刺を登録しても、相手には通知されません。」自分のオンライン名刺は「「オンライン名刺を使用する」のON/OFF設定で、相手のアクセス可否を設定することができます。」(2026年9月17日に公式ヘルプで確認)
パソコンでの利用「PC版も利用可能!」(App Store の説明)
預け先の守り方「情報保護に関する国際規格「ISO27001」および、個人情報保護に関する国際規格「ISO27701」認証を取得しております。」(公式ヘルプ)
確認した日2026年9月17日
こんな人に向いています:あとでExcelに落として使いたい人や、まずは全部まとめて入れてしまいたい人に。
もう一歩くわしく:myBridgeのメモ|課金はその月に参加した人の数
  • 共有名刺帳の数え方は席の数ではない

    「課金対象は、1ヶ月の利用期間中に一度でも参加したユニークユーザー(アカウント)となります。」と公式ヘルプにあるよ。たまに見るだけの人を足すと、その月の請求に乗るんだ。

  • ベーシックプランは内容が変わった

    「今までmyBridgeの共有名刺帳ベーシックプランについて、全機能を無料で提供してまいりましたが、一部機能の提供を終了させていただくことになりました。」と公式が知らせているよ。共有の無料の範囲は入る前に見てね。

※料金と機能は、各社の公式サイト・公式ヘルプ・App Store の掲載で確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。

2

Eight

「名刺データ化枚数、無制限」「クラウド保存容量・期間、無制限」(App Store の説明)

無料のままで入る枚数も保存の期間も無制限だと公式が書いているよ。ただし無料で読み取るのは名刺のおもて面だけで、裏面までデータにするのは有料なんだ。

貯めた名刺をCSVで書き出す機能も有料のほうに入っているよ。あとで持ち出すつもりなら、月600円(税込)が出口の値段になるんだ。

提供元Sansan株式会社(特定商取引法に基づく表示に「名称: Sansan株式会社」・2026年9月17日に公式サイトで確認)
使い方の単位ひとり(会社で持ち寄る形は6位 Eight Teamのほう)
無料で使える範囲「ずっと無料で使える」「◎ PCでも使える」「◎ 名刺データ化枚数、無制限」「◎ クラウド保存容量・期間、無制限」。ただし無料版は「データ化の対象:おもて面のみ」(App Store の説明と公式ヘルプ)
有料の入口Eightプレミアムが「600円(税込)」(月額)、「6,000円(税込)」(年額)。両面のデータ化・名刺データのダウンロード・連絡先アプリとの連携などが付くよ(2026年9月17日に公式ヘルプで確認)
名刺データの書き出し「名刺ダウンロード機能はEightプレミアム限定の機能です。」とヘルプに書かれていて、CSVなどで落とせるよ
自分の情報の見え方「Eightは完全にクローズドで利用することはできず、ご自身のプロフィール名刺の一部(「会社名」「氏名」「部署名」「役職名」)の4項目は他のユーザーから検索可能な状態となっており、非公開にすることはできないサービスです。」(公式ヘルプ)
やめたあと「Eightを退会すると、ユーザー様のアカウント、およびプロフィール名刺や登録済みの名刺情報は順次削除されます。」。ただし「名刺交換を行った相手のEightアカウント上では、退会後もユーザー様の名刺が「つながっていない名刺」として表示されます。」(公式ヘルプ)
確認した日2026年9月17日
こんな人に向いています:とにかく枚数を気にせず入れたい人、パソコンでも開きたい人に。
もう一歩くわしく:Eightのメモ|4項目は隠せない
  • 自分の名前と勤め先は隠せない

    会社名・氏名・部署名・役職名の4項目は他の利用者から検索できる状態で、非公開にはできないと公式ヘルプが書いているよ。ここが気になるなら1位 myBridgeのほうを先に見てね。

  • 退会しても消える日には幅がある

    公式ヘルプの表では、登録した名刺情報は10日以内、アクセスログは5年以内が削除完了までの最大期間だよ。「なお、一部情報については、法令対応やシステム運用上の理由により、一定期間保持される場合があります。」とも書かれているんだ。

※料金と機能は、各社の公式サイト・公式ヘルプ・App Store の掲載で確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。

3

Wantedly People

「スマホで一度に最大10枚の名刺を読み込み」(App Store の説明)

交換した直後にまとめて撮りたいなら、一度に最大10枚という読み取りが効くよ。公式に枚数が書かれているものの中では、この10枚がいちばん多いんだ。着信に名前を出す機能も無料の側にあるよ。

書き出しは有料のPeople Premium(600円・税込)に入っていて、CSVで落とせるよ。名刺の扱いについて「撮影した名刺の所有権は利用者の皆様にございます。」と公式が書いているのも、この1本の特徴だよ。

提供元ウォンテッドリー株式会社(Wantedly, Inc.・2026年9月17日に公式サイトで確認)
使い方の単位ひとり
無料で使える範囲「スマホで一度に最大10枚の名刺を読み込み」。公式サイトは「つぎの機能は無料です」として、着信に名前表示・スマホの連絡先と同期・連絡先を共有・他サービスからのインポートを挙げているよ
有料の入口公式ヘルプに「「People Premium」プラン」「1ヶ月プラン:600円(税込)」とあるよ。付くのは「名刺読み取り後の広告非表示が可能になります」「CSVダウンロードが可能になります」の2つだよ(2026年9月17日に公式ヘルプで確認)
名刺データの書き出し「Wantedly Peopleでは、登録済みの名刺情報をCSVファイルにダウンロードすることで、外部のアプリケーションへのデータの同期や、共有ができます。」。ただし「※本機能のご利用には、People Premiumの加入が必要です。」(2026年9月17日に公式ヘルプで確認)
自分の情報の見え方「撮影した名刺情報を同意なく第三者提供することはございません。」「撮影者の同意なく、案内メールを送ることはございません。」「撮影した名刺の所有権は利用者の皆様にございます。」(App Store の説明)
パソコンでの利用「PC のブラウザからも名刺のデータにアクセスしデスクで仕事中もしっかり活用できます」と公式サイトにあるよ
確認した日2026年9月17日
こんな人に向いています:展示会や交流会でもらった名刺を、その場でまとめて片づけたい人に。
もう一歩くわしく:Wantedly Peopleのメモ|つながった相手の更新が届く
  • 相手の近況が自動で届く形

    公式サイトは「Peopleでつながった相手が、転職・昇進・異動などで、プロフィールを更新すると、アプリを開いただけで確認できます。」と書いているよ。人脈を広げる向きの作りなんだ。

  • 書き出すなら有料プランが要る

    CSVダウンロードはPeople Premium(600円・税込)の機能だよ。乗り換えを考えているなら、貯める前に1回試しておくと安心なんだ。

※料金と機能は、各社の公式サイト・公式ヘルプ・App Store の掲載で確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。

4

CamCard

名刺の読み取りに音声の文字起こしまで乗せた1本だよ

名刺の読み取りに加えて、会議の音声を文字にする機能が同じアプリに入っているよ。入れるだけなら無料で、続きは課金アイテムで買う形なんだ。

ただし無料でどこまで使えるかの線引きを、公式サイトで見つけられなかったよ。だから、このページの順位では上の3つより下に置いているんだ。

提供元INTSIG Information Co., Ltd(App Store の提供元表記・2026年9月17日に App Store の掲載情報で確認)
使い方の単位ひとり(会社で使う形は5位 CAMCARD BUSINESSのほう)
無料で使える範囲アプリの入手は無料だよ(App Store の価格は「無料」)。ただし無料でどこまで使えるかの記載は公式サイトで見つけられなかったんだ。App Store の説明では「名刺スキャン無制限」は有料側に書かれているよ
有料の入口App Store の課金アイテムは「高級アカウント」700円、「プレミアム年間購読」7,000円。同じ「高級アカウント」で1,200円の表示もあって金額が割れているから、入る前にアプリの画面で確かめてね(2026年9月17日に App Store の掲載情報で確認)
名刺データの書き出しApp Store の説明の有料側に「Excel / VCF 形式でエクスポート」「Salesforce 等 CRM と同期」とあるよ。無料の側でできるかは見つけられなかったんだ
自分の情報の見え方—(公開範囲や通知についての記載を公式サイトで見つけられなかった)
パソコンでの利用「場所・時間問わず、スマホ・タブレット・PC・WEBから、お持ちの名刺をクラウドから閲覧・他人と共有することができます。」と個人向けページにあるよ
まとめ読み取り「連続スキャンで複数枚の名刺を 同時登録」と個人向けページにあるよ(枚数の上限は見つけられなかった)
確認した日2026年9月17日
こんな人に向いています:名刺の整理と打ち合わせの記録を、1つのアプリでまとめたい人に。
もう一歩くわしく:CamCardのメモ|金額の表示が割れている
  • 課金アイテムの金額が1つに定まらない

    App Store の課金アイテムの一覧に「高級アカウント」が700円と1,200円の両方で載っているよ。このページでは両方をそのまま書いていて、どちらが当てはまるかの判断は書いていないんだ。

  • 法人で使うなら別の製品

    会社で名刺を持ち寄る形は5位 CAMCARD BUSINESSのほうだよ。国内での提供元も、こちらとは別の会社なんだ。

※料金と機能は、各社の公式サイト・公式ヘルプ・App Store の掲載で確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。

5

CAMCARD BUSINESS

「月額1,700円/1ユーザ」から、人数ぶんだけ払う法人向けだよ

1ユーザいくらの形がはっきりしていて、5人から申し込めるよ。上のプランにすると、一度に6枚まとめて読み取れるようになるんだ。

ただし「※ご契約は年間契約のみとなります。」と公式が書いていて、月ごとに止められる形ではないよ。先に10日の無料トライアルで試してね。

提供元キングソフト株式会社(公式サイトに「© 2026 キングソフト株式会社 All Rights Reserved.」・商標は「CAMCARD BUSINESSおよび関連する商標、ロゴ、ソフトウェア等の権利は、INTSIG INFORMATION CORPORATIONに帰属します。」・2026年9月17日に公式サイトで確認)
使い方の単位会社(「最低契約数:5ID~」)
無料で使える範囲「無料トライアル(10日間)」
有料の入口STANDARD が「月額1,700円/1ユーザ」、PROFESSIONAL が「月額2,500円/1ユーザ」。ENTERPRISE は「最低契約数:100ID~」でお問い合わせだよ
税と契約の表示「※表示金額はすべて税抜です。」「※ご契約は年間契約のみとなります。」「※表示している月額金額は年間契約料金の1ヶ月あたりの金額です。」。「初期費用は無料。契約人数に合わせた料金しかいただきません。」とも書かれているよ(公式サイト)
名刺データの書き出しApp Store の説明の企業管理者側の機能に「CSV形式での顧客情報の出力」とあるよ
まとめ読み取りSTANDARD は「複数枚同時読取り」が「なし」、PROFESSIONAL は「6枚」(公式サイトの料金表)
パソコンでの利用「パソコン(ブラウザ上)からの名刺情報の閲覧・編集」ができると App Store の説明にあるよ
自分の情報の見え方「所属部署・職位による顧客情報へのアクセス制限(共有制限)」など、社内での見せ方を管理者が決める形(App Store の説明)
確認した日2026年9月17日
こんな人に向いています:5人から20人くらいで、1人あたりいくらをはっきりさせて払いたい会社に。
もう一歩くわしく:CAMCARD BUSINESSのメモ|月額の表示は年間契約の1か月ぶん
  • 「月額」でも1か月では止められない

    「※表示している月額金額は年間契約料金の1ヶ月あたりの金額です。」と公式サイトが書いているよ。1か月だけ試す形ではないから、10日のトライアルのうちに見きわめてね。

  • 使うのが2人でも5人ぶん

    「最低契約数:5ID~」なので、実際に使う人が少なくても5人ぶんの費用になるよ。少人数なら1位 myBridgeの共有名刺帳と並べて考えてね。

※料金と機能は、各社の公式サイト・公式ヘルプ・App Store の掲載で確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。

6

Eight Team

「中小企業向け名刺管理サービス」で、アカウント料は10名まで無料だよ

会社まるごとではなく、部署やチームの単位でも始められるのがこの1本だよ。すでにEightを使っている人は、そのアカウントのまま入れるんだ。

アカウント料が10名まで無料でも、基本使用料は毎月かかるよ。10人で使うなら1人あたりは1,980円(税抜)の計算になるんだ。

提供元Sansan株式会社(2026年9月17日に公式サイトで確認)
使い方の単位会社・部署・チーム(「会社単位だけでなく、「部署」や「チーム」単位でもはじめられます。」)
無料で使える範囲「アカウント料は10名まで無料です。」(基本使用料は別にかかるよ)
有料の入口「基本使用料」が「1契約あたり」「¥19,800/月(税抜)」、「アカウント料」が「1名あたり」「¥500/月(税抜)」(公式サイトの料金ページ)
契約の決まり「※ Eight Teamは年間契約です、途中解約は原則として承っておりません。」「※ お支払いは毎月の支払いとなります。年間支払いは承っておりませんのでご了承ください。」
いまのアカウントの扱い「すでにEightを利用している場合は、現在ご利用中のアカウントをそのまま使えます。」(公式サイト)
名刺データの書き出し公式ヘルプに「管理権限ユーザーは、共有されている名刺データを一括または絞り込んでダウンロードすることができ、」とあるよ(2026年9月17日に公式ヘルプで確認)
パソコンでの利用公式ヘルプの手順が「Web版 Eightにログイン」から始まるよ
確認した日2026年9月17日
こんな人に向いています:すでに何人かがEightを使っていて、そのまま部署で持ち寄りたい会社に。
もう一歩くわしく:Eight Teamのメモ|毎月払いでも途中ではやめられない
  • 支払いは毎月、契約は1年

    公式サイトは年間契約で途中解約は原則として承っていないと書いていて、支払いのほうは毎月だよ。月払いだからいつでも止められる、とは読めないんだ。

  • 10名まで無料なのはアカウント料だけ

    基本使用料の19,800円(税抜)は人数に関わらずかかるよ。公式サイトの見積もりの画面でも、1人でも10人でも合計は19,800円/月と出るんだ。

※料金と機能は、各社の公式サイト・公式ヘルプ・App Store の掲載で確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。

7

Sansan

価格が公開されていない、全社で使う形のサービスだよ

名刺を全社の資産としてまとめる側のサービスで、プランはLite・Standard・Advancedの3つだよ。名刺だけでなく企業の情報や営業の履歴まで足せる作りなんだ。

ただし価格ページに金額は出ていなくて、「見積もりを依頼」から始める形だよ。だからこのページでは金額を書いていないんだ。

提供元Sansan株式会社(2026年9月17日に公式サイトで確認)
使い方の単位会社(全社での共有)
無料で使える範囲—(無料で使える範囲についての記載を公式サイトで見つけられなかった)
有料の入口—(価格ページに金額の記載がなく、「見積もりを依頼」と「お客様の課題や利用目的に合わせて、最適なプランを検討できます。」の案内だけ・2026年9月17日に公式サイトで確認)
プラン「Lite」「Standard」「Advanced」の3つ。Standardは「330万件を超える企業情報を標準搭載」と書かれているよ
名刺データの書き出し機能別ガイドに「Sansanに登録された名刺データや会社情報、コンタクトに残したメモ情報は、CSVファイルとしてダウンロードできます。」とあるよ(2026年9月17日に公式サイトで確認)
小さく始めるなら同じ提供元の6位 Eight Teamが「中小企業向け名刺管理サービス」として金額を出しているよ
確認した日2026年9月17日
こんな人に向いています:全社で名刺をまとめたくて、見積もりを取れる立場の人に。
もう一歩くわしく:Sansanのメモ|金額は問い合わせないと分からない
  • このページで金額を書いていない理由

    公式の価格ページが見積もりの案内だけで、金額が公開されていないからだよ。ほかのページで見かける金額は、当サイトでは確かめられていないんだ。

  • プランの違いは機能の段

    公式サイトはLiteを「名刺管理」、Standardを「データベース」、Advancedを「デジタル名刺ソリューション」と説明しているよ。上の段ほど営業の履歴や企業情報が足される形なんだ。

※料金と機能は、各社の公式サイト・公式ヘルプ・App Store の掲載で確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。

No.03自分の名前や勤め先は、どこまで他の人から見えるの?

結論:自分の情報の見え方を公式に書いているのは3つで、Eightは4項目を非公開にできないと明記しているよ。

他の利用者から検索できる形

Eight

「会社名」「氏名」「部署名」「役職名」の4項目は他のユーザーから検索可能で、非公開にはできないと公式ヘルプにあるよ。転職活動中など、勤め先を知られたくない場面では先に読んでね。

相手に通知が行かないと書いてある形

myBridge

「myBridgeに相手の名刺を登録しても、相手には通知されません。」と公式ヘルプにあるよ。自分のオンライン名刺はON/OFFで相手のアクセスを止められるんだ。

名刺の扱いを公式が書いている形

Wantedly People

「撮影した名刺情報を同意なく第三者提供することはございません。」「撮影した名刺の所有権は利用者の皆様にございます。」と公式に書かれているよ。

ここに出していないサービスは、公開範囲や通知についての記載を見つけられなかったよ。書いていない=そういう機能が無い、ではないから、気になるときは申し込む前に提供元へ聞いてみてね。

No.04目的から選ぶ早見表

結論:いま気にしていることから引けるようにしたよ。左の行は、02の絞り込みと同じ名前にしてあるんだ。

こんなことを気にしている当てはまるサービスこんなときに見る
ひとりで無料で始められる1位 myBridge/2位 Eight/3位 Wantedly People/4位 CamCard会社を通さずに、今日から自分で始めたいとき
無料のまま書き出せる1位 myBridgeお金をかけずに、あとでExcelや別のツールへ移したいとき
パソコンのブラウザでも使える1位 myBridge/2位 Eight/3位 Wantedly People/4位 CamCard/5位 CAMCARD BUSINESS/6位 Eight Teamデスクでも名刺を探したいとき
チームで名刺を持ち寄れる1位 myBridge/5位 CAMCARD BUSINESS/6位 Eight Team/7位 Sansan同じ名刺を何人かで見たいとき
料金が公式サイトに出ている1位 myBridge/2位 Eight/3位 Wantedly People/5位 CAMCARD BUSINESS/6位 Eight Team問い合わせる前に金額を知っておきたいとき
年間契約の決まりがある5位 CAMCARD BUSINESS/6位 Eight Team契約の期間や途中解約を先に確かめたいとき
まとめて読み取れる3位 Wantedly People/4位 CamCard/5位 CAMCARD BUSINESS展示会や交流会のあとに一気に片づけたいとき(CAMCARD BUSINESS は上のプランだけだよ)

No.05無料の範囲と書き出しを1枚で見比べる

結論:無料でできること、有料の入口、書き出し、自分の情報の見え方をそろえたよ。金額の正はこの表だよ。

○=公式にその記載がある/△=条件つきでできる/—=公式で見つけられなかった(2026年9月17日時点)。「—」は、できないという意味ではないよ。

スマホでは表を横にすべらせると、右のほうまで見られるよ。

サービス使い方の単位無料でできること有料の入口名刺データの書き出し自分の情報の見え方
myBridgeひとり/社内で持ち寄るなら共有名刺帳枚数の上限なし・Excel書き出しも無料共有名刺帳 1人990円〜(税別)○(無料のまま)登録しても相手に通知されないと明記
Eightひとり枚数・保存容量・期間が無制限(おもて面のみ)Eightプレミアム 月600円(税込)△(有料プランのみ)4項目は他の利用者から検索でき、非公開にできないと明記
Wantedly Peopleひとり一度に最大10枚・連絡先との同期も無料People Premium 600円(税込)/月△(有料プランのみ)同意のない第三者提供と案内メールの送信をしないと明記
CamCardひとり入手は無料(使える範囲の記載なし)App Store の課金アイテム 700円〜7,000円△(有料プランのみ)—(公式の記載を見つけられなかった)
CAMCARD BUSINESS会社(最低5ID)無料トライアル(10日間)月額1,700円/1ユーザ(税抜)○(会社の管理者)社内の共有範囲を管理者が決める形
Eight Team会社・部署・チームアカウント料が10名まで無料(基本使用料は別)基本使用料 19,800円/月(税抜)+1名500円/月(税抜)○(会社の管理者)Eightのアカウントをそのまま使う形
Sansan会社(全社)—(見つけられなかった)—(公開されていない・見積もり)○(CSVで出せる)全社で共有する形

No.06貯める前に確かめたい、データの出口

結論:入口より先に出口を1回試しておくと、あとで乗り換えるときの手間が変わるよ。

  • 出口が有料の側にあることがある:7つとも書き出しの記載はあるけれど、無料のままできると公式に書いてあるのはmyBridgeだけだよ。EightとWantedly PeopleとCamCardは有料プラン、残りの3つは会社の契約の中の機能なんだ
  • 書き出したファイルにも期限がある:myBridgeは作ったファイルを「30日間ダウンロードが可能です。」と書いているよ。書き出して終わりではなくて、置き場を決めるところまでが乗り換えなんだ
  • 画像そのものは出せないことがある:myBridgeは「※PDFでのエクスポート、名刺画像のエクスポートはできません。」と書いているよ。出るのは文字にした項目なんだ
  • 退会しても、相手の画面には残る:Eightは「名刺交換を行った相手のEightアカウント上では、退会後もユーザー様の名刺が「つながっていない名刺」として表示されます。」と書いているよ。相手側に保存された情報だからなんだ
  • 消えるまでの日数はデータごとに違う:Eightの公式ヘルプの表では、登録した名刺情報は10日以内、アクセスログは5年以内が削除完了までの最大期間だよ。「なお、一部情報については、法令対応やシステム運用上の理由により、一定期間保持される場合があります。」とも書かれているんだ

No.07お金のことで行き違いが起きやすいところ

結論:1人あたりの月額は、前提の人数を決めないと比べられないよ。税の表示もサービスごとに違うんだ。

Eight(ひとり)600円(税込)
Wantedly People(ひとり)600円(税込)
myBridge 共有名刺帳(10人)990円(税別)
CAMCARD BUSINESS(5人)1,700円(税抜)
Eight Team(10人)1,980円(税抜)

横軸は0〜1,980円で、いちばん長いのは1,980円だよ。Eight Teamの1,980円は、基本使用料の19,800円(税抜)を10人で割った数なんだ(アカウント料は10名まで無料)。税込と税抜が混ざっているから、そのまま引き算はできないよ。Sansanは金額が公開されていないので、CamCardは課金アイテムの期間(月ごとか年ごとか)を公式で確かめられなかったので、どちらもこの棒には入れていないんだ。

申し込む前に確かめる4つ

  • 「月額」でも1か月では止まらないことがある — CAMCARD BUSINESSは「※表示している月額金額は年間契約料金の1ヶ月あたりの金額です。」「※ご契約は年間契約のみとなります。」と書いているよ。
  • 毎月払いでも途中解約できないことがある — Eight Teamは「※ Eight Teamは年間契約です、途中解約は原則として承っておりません。」としていて、支払いのほうは毎月だよ。
  • 数える単位が「席」ではないことがある — myBridgeの共有名刺帳は「課金対象は、1ヶ月の利用期間中に一度でも参加したユニークユーザー(アカウント)となります。」だよ。たまに見るだけの人もその月の請求に乗るんだ。
  • 使う人が少なくても最低の人数がある — CAMCARD BUSINESSは「最低契約数:5ID~」だよ。2人で使っても5人ぶんになるんだ。

No.08はじめかたの4ステップ

結論:入れる前に名刺を仕分けて、10枚だけ試して、出口を1回通してから貯め始めると失敗しにくいよ。

  1. 入れる前に、名刺を2つに分ける — 自分の人脈として持っていくものと、会社の仕事で受け取ったものに分けてね。会社のぶんを入れるなら、勤め先に決まった道具があるかを先に確かめるといいよ。
  2. 無料の範囲で10枚だけ試す — 読み取りの正しさと、探しやすさを手持ちの名刺で見てね。裏面まで要るかどうかも、ここで分かるんだ(Eightの無料版はおもて面だけだよ)。
  3. 貯める前に、書き出しを1回通す — 出口が無料側にあるか有料側にあるかは05の表のとおりだよ。1回通してファイルを開けたら、置き場も決めておいてね。
  4. 人数と支払いの形を決めてから、会社の契約へ — 共有が要るなら、最低の人数・契約の期間・数える単位を先に決めるんだ。金額が公開されていないものは、見積もりを頼むところから始まるよ。

あわせて聞かれる質問(FAQ)

名刺管理アプリは無料でどこまで使えるの?

結論:サービスによって線引きが違って、枚数の上限が無いものもあれば、無料の範囲が公式に書かれていないものもあるよ。

Eightは「名刺データ化枚数、無制限」「クラウド保存容量・期間、無制限」、myBridgeは「個人名刺帳は登録できる名刺の枚数に上限なし!」と公式に書いているよ。それぞれの線引きは05の表にまとめたんだ。

無料のアプリに取引先の名刺を入れても大丈夫?

結論:良いかどうかの判断はこのページでは書いていなくて、各社が公式に書いている扱いだけを並べているよ。

Wantedly Peopleは「撮影した名刺情報を同意なく第三者提供することはございません。」、myBridgeは「情報保護に関する国際規格「ISO27001」および、個人情報保護に関する国際規格「ISO27701」認証を取得しております。」と書いているんだ。勤め先の決まりがあるときは、そちらが先だよ。

名刺を撮ると、相手に通知が行くの?

結論:myBridgeは「myBridgeに相手の名刺を登録しても、相手には通知されません。」と公式ヘルプに書いているよ。

Eightは、まだ使っていない人へ招待メールを送ることができる作りで、そのとき自分が撮った名刺画像がそのまま相手のプロフィール名刺になる場合があるよ。手書きのメモが写り込んでいる名刺には送らないように、と公式が注意しているんだ。

自分の会社名や名前を、他の人から見えないようにできる?

結論:Eightは「会社名」「氏名」「部署名」「役職名」の4項目を非公開にできないと公式ヘルプが明記しているよ。

そのほかの項目は「Eightユーザーに公開」「つながっているユーザーに公開」から選べるんだ。ほかのサービスについては、同じような検索の可否の記載を見つけられなかったよ(2026年9月17日時点)。

他の人とつながらずに、名刺の保管だけに使える?

結論:Eightは4項目を非公開にできないと明記していて、ほかのサービスでは同じような記載を見つけられなかったよ。

つながりたくない、が理由なら、通知についての記載があるmyBridgeや、名刺の扱いを公式に書いているWantedly Peopleを先に見てね。確かめられていないことは、このページでは、できるともできないとも書いていないんだ。

退会したら、相手の画面からも自分の名刺は消えるの?

結論:Eightは、退会しても交換した相手の画面には「つながっていない名刺」として残ると書いているよ。

相手側のアカウントに保存されている情報だから、退会では消えないという説明なんだ。自分のアカウントとプロフィール名刺のほうは、退会すると順次削除されるよ。

退会したあと、自分のデータはいつ消えるの?

結論:Eightの公式ヘルプの表では、登録した名刺情報は10日以内、アクセスログは5年以内が削除完了までの最大期間だよ。

ログインに使ったメールアドレスやプロフィール名刺の氏名は1年以内と書かれているんだ。ほかのサービスの削除までの期間は、公式で見つけられなかったよ。

ためた名刺をExcelやCSVに書き出せる?

結論:7つとも書き出しの記載はあるよ。無料のままできるのはmyBridgeだけで、ほかは有料プランか会社の契約の中の機能なんだ。

myBridgeが選べる形式はExcel形式(.xlsx)・Outlook用(.csv)・端末の連絡先用(.vcf)などで、「※PDFでのエクスポート、名刺画像のエクスポートはできません。」と書かれているよ。どれがどの側かは05の表で見比べられるんだ。

会社でもらった名刺を、個人のアプリに入れてもいい?

結論:このページでは良し悪しの判断は書いていないよ。勤め先の決まりと、指定の道具があるかを先に確かめてね。

社内の何人かで同じ名刺を見る形にすると、多くのサービスでは有料のプランや会社の契約に変わるよ。個人のままか、会社の契約かの分かれ目は01にまとめたんだ。

チームで名刺を持ち寄ると、いくらかかるの?

結論:myBridgeの共有名刺帳は1人990円から、CAMCARD BUSINESSは「月額1,700円/1ユーザ」から、Eight Teamは基本使用料19,800円に1名500円を足す形だよ。

税の表示がそれぞれ違って、myBridgeは税別、CAMCARD BUSINESSとEight Teamは税抜と書かれているんだ。前提の人数をそろえた1人あたりの額は07の横棒で見られるよ。

法人向けのプランは、途中でやめられるの?

結論:Eight Teamは「※ Eight Teamは年間契約です、途中解約は原則として承っておりません。」、CAMCARD BUSINESSは「※ご契約は年間契約のみとなります。」だよ。

CAMCARD BUSINESSには「無料トライアル(10日間)」があるから、そのあいだに社内で見きわめるといいよ。Eight Teamは支払いが毎月でも、契約は1年なんだ。

iPhoneでもパソコンでも見られる?

結論:6つはパソコンのブラウザでも使えると公式に書かれているよ。

Eightは「◎ PCでも使える」、Wantedly Peopleは「PC のブラウザからも名刺のデータにアクセスしデスクで仕事中もしっかり活用できます」と書いているんだ。どれが当てはまるかは04の早見表で絞れるよ。

名刺の裏面も読み取ってくれるの?

結論:Eightの無料版は「データ化の対象:おもて面のみ」で、両面はプレミアムの側だよ。

裏面に英語の表記や携帯番号が入っている名刺が多いなら、ここは有料にする理由になるんだ。ほかのサービスの裏面の扱いは、公式で見つけられなかったよ。

一度にまとめて何枚も撮れるアプリはある?

結論:Wantedly Peopleが「スマホで一度に最大10枚の名刺を読み込み」、CAMCARD BUSINESSのPROFESSIONALが「複数枚同時読取り」6枚だよ。

CAMCARD BUSINESSのSTANDARDは同じ欄が「なし」になっているんだ。展示会のあとにまとめて片づけたいなら、この2つを先に見てね。

このランキングの順番は、どうやって決めているの?

結論:公式に書いてあることだけを使った3段の決め方で並べていて、編集部の好みは入れていないよ。

①無料で使える範囲が公式に書かれているか ②無料のまま書き出せるか ③始めるのに要るいちばん安い月額、の順だよ。段が同じときだけ次の段を見る形で、決め方は02にも書いてあるんだ。

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