VOL. 114 2026 · MAY ISSUE クレンジング おすすめ比較

クレンジング 人気ランキング【2026年5月最新】

結論:濃いメイクや毛穴の角栓汚れをしっかり落とすなら オイル・バーム、摩擦を抑えてやさしく落としたいなら ジェル・クリーム、乾燥肌・敏感肌でうるおいを残したいなら ミルク・クリーム、時短や朝に手軽なら 拭き取り(水)タイプ が目安だよ。「メイク落ち・肌へのやさしさ・使用感・W洗顔不要やまつエク対応などの使い勝手・続けやすい価格や容量」の基準で、あなたの肌とメイクに合う1本が見つかるようにまとめたよ。

他の人の平均所要時間:約8分

  • 01まず「メイクの濃さ」と「肌へのやさしさ」で選ぶ — 濃いメイクや毛穴汚れはオイル・バーム、やさしさ重視はジェル・クリーム・ミルクが目安
  • 02クレンジングは「油性の汚れ」を落とす役 — メイクや皮脂汚れをなじませて落とす。洗顔(水性の汚れ)とは役割が違うよ
  • 03こすらず・適量で・すすぎはぬるま湯 — まつエク中はオイルフリー表示を確認。価格や仕様は目安・変動するので公式で確認してね

01CHAPTER 01

失敗しないクレンジング選び:まず見るのは「メイクの濃さ・肌質・タイプ」

結論:クレンジング選びでいちばん効くのは「ふだんのメイクの濃さ」と「自分の肌質」をはっきりさせることだよ。クレンジングは、メイクや日焼け止め、毛穴に詰まった皮脂・角栓などの油性の汚れになじませて浮かせ、洗い流すためのスキンケアアイテム。洗顔が汗やホコリなど水性の汚れを落とす役なら、クレンジングはメイクなど油性の汚れを落とす役、と覚えると分かりやすいよ。だから、濃いメイクや毛穴の角栓汚れをしっかり落としたいならオイル・バーム、摩擦を抑えてやさしく落としたいならジェル・クリーム、うるおいを残したい乾燥肌・敏感肌ならミルク・クリーム、とメイクの濃さと肌質に合わせて選ぶのが基本。そのうえで、W洗顔不要やまつエク対応などの使い勝手や、続けやすい価格・容量を見ていくと失敗しにくいよ。まずは下の早見表で、選ぶときの目安をつかんでね。

メイクの濃さで選ぶ

濃いメイクや落ちにくいメイクはオイル・バーム、ナチュラルメイクはジェル・ミルク・水が目安。落ちと負担のバランスで。

肌質で選ぶ

乾燥肌はしっとりクリーム・ミルク、脂性肌はオイル・ジェル、敏感肌は低刺激でマイルドなタイプが目安だよ。

タイプ・使用感で選ぶ

洗浄力はオイル・バーム>ジェル>クリーム>ミルク・水が目安。摩擦の少なさやうるおい感も合わせて。

使い勝手で選ぶ

W洗顔不要なら時短、濡れた手・お風呂OKなら手軽。まつエク中はオイルフリー/対応表示を確認してね。

毛穴・角栓ケアで選ぶ

毛穴の角栓汚れは油性。オイルやバーム、酵素・クレイ配合タイプが汚れになじみやすいよ。こすりすぎは禁物。

価格・容量のめやす

〜1,500円前後(プチプラ・大容量)/約1,500〜4,000円台(中価格〜デパコス)が目安だよ。

使用感・価格は「目安」だよ:クレンジングは、メイクや皮脂などの油性の汚れを落とすスキンケア。落ちや使用感の感じ方には個人差があり、価格・成分・容量は商品・販売店・時期で変わるので、最新は各メーカーの公式情報で確認してね。毛穴ケアをうたうものも、汚れを落として清潔に保ち目立ちにくい肌印象に整えるためのもので、毛穴そのものをなくす医薬品ではないよ。まつエク中はオイルフリーやまつエク対応の表示を確認し、肌に合わないと感じたとき(赤み・かゆみ・刺激など)は使用を控えて、心配なときは皮膚科に相談してね。

02CHAPTER 02

クレンジング おすすめタイプ別ランキング7【2026年5月】

編集部が「メイク落ち・肌へのやさしさ・使用感・W洗顔不要やまつエク対応などの使い勝手・続けやすい価格や容量」の基準で、多くの人にとって選びやすい順にタイプ別で並べたよ。代表的なブランド・シリーズは選び方の参考として挙げているので、あなたのメイクの濃さや肌質で選んでね。価格は目安で、変動するよ。

メイク・肌質で絞り込み
比較
1

クレンジングオイル(しっかりメイク・毛穴の角栓汚れ)

代表例:毛穴・角栓ケアに人気のクレンジングオイル(ファンケル マイルドクレンジング オイル、無印良品、ソフティモ など。プチプラ〜デパコス)

メイク落ち 得意 毛穴・角栓 向く肌 脂性・ふつう
編集部おすすめ迷ったら
油性成分の配合が多く、濃いメイクや落ちにくいメイク、毛穴に詰まった皮脂・角栓などの油性の汚れまでしっかりなじんで落とすのがクレンジングオイル。メイク落ちを重視する人や、しっかりメイクの日、毛穴の汚れが気になる人に、いちばん勧めやすい王道タイプだよ。さらっとした使用感のものが多く、なじみが早いのでメイクとのなじみがよく、すばやく落とせるのも魅力。濡れた手OK・お風呂OK・W洗顔不要・まつエク対応など、使い勝手のよいものも増えているんだ(対応は商品により違うので表示を確認してね)。価格はプチプラ〜デパコスで約700〜3,000円台が目安。洗浄力が高いぶん、乾燥肌さんはつっぱりを感じることもあるので、こすらず適量で手早く、すすいだあとはすぐ保湿を。迷ったら、まずメイクの濃さに合う洗浄力のものから。落ちや使用感の感じ方には個人差があるので、少量サイズで試してね。
4.7
比較
2

クレンジングバーム(W洗顔不要・1品多役・毛穴/くすみケア)

代表例:W洗顔不要で人気のクレンジングバーム(DUO ザ クレンジングバーム など。中価格帯中心)

メイク落ち 手軽さ W洗顔不要 特徴 1品多役
半固形のバームを肌にのせると体温で溶けてオイル状になり、メイクや毛穴の汚れになじんで落とすのがクレンジングバーム。クレンジングと洗顔、角質ケアやマッサージサポートなどを1品で兼ねる『多役』のものやW洗顔不要のものが多く、時短したい人や、毛穴・くすみ印象もまとめてケアしたい人にぴったりだよ。こっくりしたテクスチャーで摩擦が起きにくく、なじませている間のリッチな感触も人気。洗い上がりはしっとりめのものが多く、乾燥が気になる人にも使いやすいんだ。価格は約1,500〜3,700円台が目安(多役・W洗顔不要のぶん、オイルより少し高めのことも)。毛穴やくすみのケアをうたうものも、汚れを落として目立ちにくい肌印象に整えるためのもので、毛穴をなくす医薬品ではないよ。スパチュラ(ヘラ)で清潔に取り、乾いた手で使うと落ちが出やすいものが多い。使用感や合い方には個人差があるので、表示を確認して選んでね。
4.6
比較
3

クレンジングジェル(摩擦レス・バランス型)

代表例:とろみのあるジェルクレンジング(ビオレ、無印良品 などのジェルタイプ。プチプラ中心)

使用感 とろみ 摩擦 少ない バランス 落ち&やさしさ
とろっとしたテクスチャーで肌なじみがよく伸ばしやすいので、摩擦による負担を抑えながらメイクを落とせるのがクレンジングジェル。オイルほど強すぎず、ミルクより落ちる『バランス型』で、ふだんメイクやナチュラルメイクの人、摩擦をなるべく減らしたい人にぴったりだよ。ジェルには、油性タイプ(オイルに近い落ち)・水性タイプ(オイルフリーでさっぱり)・その中間などがあり、水性オイルフリーのものはまつエク対応のものも多いんだ。とろみがクッションになって肌当たりがやさしいのも魅力。価格は約600〜2,500円台と手に取りやすいものが多い。同じジェルでも油性か水性かで落ちやまつエク対応が変わるので、濃いメイクなら油性、まつエク中や軽メイクなら水性オイルフリー、と表示で確認して選んでね。落ちや使用感の感じ方には個人差があるので、少量から試すと安心だよ。
4.5
比較
4

クレンジングクリーム(しっとり・摩擦レスの王道)

代表例:油分と水分のバランスがよいクレンジングクリーム(各ブランドのクリーム/コールドクリームタイプ。プチプラ〜デパコス)

使用感 しっとり 摩擦 起きにくい 向く肌 乾燥・ふつう
油分と水分がバランスよく配合され、こっくりとしたクリームが肌の上をすべるので摩擦が起きにくく、必要なうるおいを残しながらメイクを落とせるのがクレンジングクリーム。乾燥が気になる人や、ていねいにやさしく落としたい人、つっぱりが苦手な人にぴったりの王道タイプだよ。ナチュラル〜ふつうメイクをやさしく落とすのが得意で、洗い上がりはしっとり。なじませている時間が心地よく、スキンケア感覚で使えるのも魅力なんだ。価格は約800〜4,000円台が目安。オイルやバームに比べると濃いメイクの落ちはマイルドなので、しっかりメイクの日はポイントメイクを先に専用リムーバーでオフしておくと、こすらず落とせるよ。クリームはメイクとなじませる時間を少しとると落ちやすい。落ちや使用感の感じ方には個人差があるので、肌質に合わせて選んでね。
4.3
比較
5

クレンジングミルク(敏感肌・乾燥肌・うるおい重視)

代表例:乳液のようにマイルドなクレンジングミルク(低刺激設計・敏感肌向けライン など。プチプラ〜デパコス)

使用感 マイルド うるおい 残しやすい 向く肌 敏感・乾燥
水分をベースにした乳液のようなさらっとしたテクスチャーで、うるおいを残してやさしく洗えるのがクレンジングミルク。油分が控えめでマイルドなので、敏感肌・ゆらぎ肌さんや乾燥肌さん、ナチュラルメイクの人にぴったりだよ。肌当たりがやさしく、つっぱりにくいので、洗ったあとのつっぱりが苦手な人にも使いやすいんだ。オイルフリーのものはまつエク対応のことも多い(表示を確認してね)。価格は約700〜3,500円台が目安。洗浄力はマイルドなので、濃いメイクやウォータープルーフを落とすのには向きにくいこと、なじませる時間を少しとる必要があることは知っておこう。濃いメイクの日はポイントメイクを専用リムーバーで先に落としておくと、こすらずすっきり。肌が不安定なときの『お休みクレンジング』としても便利だよ。落ちや使用感の感じ方には個人差があるので、肌の状態に合わせて選んでね。
4.3
比較
6

拭き取り/リキッドクレンジング(時短・朝&ナチュラルメイク)

代表例:コットンや手でさっと使える拭き取り・水(リキッド)クレンジング(ミセラーウォーター、拭き取りシート など。プチプラ中心)

手軽さ ◎ 時短 向く場面 朝・軽メイク 使い方 拭き取り
コットンに含ませて拭き取ったり、手にとってなじませて洗い流したりと、さっと手軽に使えて時短になるのが拭き取り/水(リキッド)タイプ。ナチュラルメイクの日や、忙しい朝、お風呂に入れない日、メイク直しのオフなど、手早く済ませたい場面にぴったりだよ。水ベースでさっぱりした使い心地のものが多く、オイルフリーでまつエク対応のものもあるんだ。最近は、汚れを吸着するミセラー処方など、肌をこすりすぎずに落とせる工夫をしたものも人気。価格は約500〜2,500円台が目安。拭き取りタイプは、ゴシゴシ往復させると摩擦の原因になりやすいので、コットンをたっぷり湿らせて、肌の上をすべらせるようにやさしくオフするのがコツ。濃いメイクやウォータープルーフには落ちが物足りないこともあるので、その日のメイクに合わせて使い分けてね。可能なら最後にぬるま湯で軽くすすぐと、さっぱり仕上がるよ。落ちや使用感の感じ方には個人差があるよ。
4.1
比較
7

プチプラ・大容量クレンジング(コスパ・デイリー使い)

代表例:ドラッグストアの定番プチプラ・大容量クレンジング(ビオレ、ソフティモ、無印良品、ちふれ など)

価格 続けやすい 容量 大容量も 手軽さ 気軽に試せる
気軽に
おおむね500〜1,500円台で手に入り、ドラッグストアで買えて大容量のものも多いのがプチプラ・コスパタイプ。毎日たっぷり使いたい人や、まず試してみたい人、コスパ重視の人にぴったりだよ。クレンジングは毎日使うものだから、続けやすい価格はとても大切。最近はプチプラでも、オイル・ジェル・ミルク・バームなどタイプが豊富で、毛穴ケアやW洗顔不要、まつエク対応など機能にこだわった人気アイテムが増えていて、実力派も多いんだ。価格が手ごろなので、いろいろなタイプを試して自分のメイクの濃さや肌質に合う1本を見つけやすいのも魅力。価格は約500〜1,500円台が目安。『安いから』とこすってたっぷり使いすぎると摩擦の原因になるので、量と落とし方は表示を守ってやさしく。気に入ったタイプが分かったら、中価格帯やデパコスにステップアップする選び方もおすすめ。落ちや使用感の感じ方には個人差があるので、口コミも参考に選んでね。
4.1

※ 評価は編集部による基準(メイク落ち・肌へのやさしさ・使用感・W洗顔不要やまつエク対応などの使い勝手・続けやすい価格や容量)の総合判断だよ(2026年5月時点)。代表例のブランド・シリーズは選び方の参考で、優劣を断定するものではないよ。クレンジングはメイクや皮脂などの油性の汚れを落とすスキンケアで、落ちや使用感の感じ方には個人差があるよ。毛穴・くすみケアをうたうものも、汚れを落として清潔に保ち目立ちにくい肌印象に整えるためのもので、毛穴そのものをなくす医薬品ではないよ。まつエク中はオイルフリーやまつエク対応の表示を確認してね。価格・成分・容量は商品・販売店・時期で変わるので、最新は各メーカーの公式情報で確認してね。

03CHAPTER 03

クレンジングの選び方(=失敗しない基準)

このランキングは、クレンジング選びで迷いやすいポイントを基準にしてるよ。あなたがどれを重視するかを決めると、合う1本が見つかるはず。

① メイク落ち(洗浄力)

濃いメイクや毛穴の角栓汚れまで落としたいほど、オイル・バームなど洗浄力の高いタイプが頼もしいよ。

② 肌へのやさしさ

摩擦の少なさ、うるおいの残り方、つっぱりにくさ。乾燥肌・敏感肌ほど、ここを重視すると安心だよ。

③ タイプ・使用感

オイル・バーム・ジェル・クリーム・ミルク・水。なじみの早さや感触の好みも続けやすさにつながるよ。

④ 使い勝手

W洗顔不要・濡れた手やお風呂OK・まつエク対応など。毎日のことだから手軽さも大事。表示を確認してね。

⑤ 価格・容量

毎日続けやすい価格・容量も大切。量をケチらず使えると摩擦を減らせる。目安・変動ありで公式確認を。

04CHAPTER 04

メイク・肌質・お悩み別おすすめ早見表

「結局どれを選べば?」を一発で。あなたのメイクや肌質、お悩みにいちばん合うタイプはこれだよ。

濃いメイク・落ちにくいメイク

しっかり落とす

推しクレンジングオイル

油性の汚れになじんで落とす。こすらず手早く。

毛穴の汚れ・角栓が気になる

毛穴汚れケア

推しクレンジングバーム

溶けてなじみ汚れをオフ。こすりすぎは禁物。

摩擦・乾燥が気になる

やさしく落とす

推しクレンジングクリーム

摩擦レスでうるおいを残す。少しなじませて。

ふだん・ナチュラルメイク

バランスよく

推しクレンジングジェル

摩擦を抑えてすっきり。まつエクは水性を確認。

時短・朝も使いたい

手早くオフ

推し拭き取り/水タイプ

さっと時短。こすらずたっぷり湿らせて。

敏感肌・うるおい重視

マイルドに

推しクレンジングミルク

うるおいを残してやさしく。パッチテストを。

05CHAPTER 05

【重要】肌にやさしいクレンジングの使い方・肌質別の選び方・注意点

肌にやさしい落とし方のコツ

クレンジングは、使い方しだいで肌への負担が変わるよ。まず量は表示の適量をたっぷり使うのがポイント。少なすぎると、なじませるときに肌をこすってしまい摩擦の原因になるんだ。手を清潔にしてから、皮脂が多くメイクが濃いTゾーンからのせて、頬や目元・口元へやさしくなじませる。指の腹で力を入れず、クルクルとなじませてメイクを浮かせてね。時間は長すぎると負担になるので、全体で1分前後を目安にだらだら続けないこと。すすぎはぬるま湯(32〜34℃くらい)でヌルつきが残らないように。熱いお湯は必要なうるおいまで取りやすいので避けてね。アイメイクなど落ちにくいポイントメイクは、専用リムーバーで先にオフしておくと、こすらず落とせて目元にやさしいよ。『濡れた手OK』『お風呂OK』『W洗顔不要』『まつエク対応』かどうかは商品で違うので、表示を確認して使ってね。

肌質・メイク別の選び方

これだけは意識:メイクの濃さに合わせる(濃いメイク・毛穴汚れはオイルやバーム、ナチュラルメイクはジェル・ミルク・水) ②肌質に合わせる(乾燥肌はクリーム・ミルク、脂性肌はオイル・ジェル、敏感肌は低刺激でマイルドなタイプ) ③使い勝手で選ぶ(時短ならW洗顔不要、まつエク中はオイルフリー/対応表示を確認)。落としたあとはつっぱる前に、すぐ化粧水・乳液で保湿を。肌の状態は季節や体調でも変わるので、その時々に合わせて選んでね。

肌にやさしく使うために

毎日肌に直接使うものだから、やさしく使う基本も押さえておこう。新しいクレンジングを使う前は、目立たない部分でパッチテストをして、赤みやかゆみが出ないか確かめると安心。とくに敏感肌さんや肌が不安定なときは、低刺激設計やマイルドなタイプを選んでね。いちばん大切なのは『こすらない』こと。ゴシゴシこすったり、長時間なじませ続けたり、1日に何度も洗ったりすると、必要なうるおいまで取りすぎて肌の負担になることがあるんだ。落ちにくい角栓を無理に押し出すのも避けよう。容器の口は清潔に保ち、人と貸し借りせず、色・におい・質感が変わったら使うのをやめてね。使っていて赤み・かゆみ・刺激・ヒリヒリなどの違和感が出たら、すぐ使用をやめて、症状が続くときは皮膚科に相談を。肌荒れがひどいときは、無理にケアを重ねず、まず肌を休ませることや専門家への相談も考えてね。

こんな点に気をつけてね

  • 1こすらず・適量で・1分前後・ぬるま湯ですすぐ(落ちにくいポイントメイクは専用リムーバーで先にオフ)
  • 2メイクの濃さと肌質で選ぶ・敏感肌はマイルドに(心配ならパッチテスト。落としたらすぐ保湿)
  • 3まつエク中はオイルフリー/対応表示を確認・違和感が出たら中止(続くときは皮膚科へ。仕様は表示で確認)

06CHAPTER 06

初めてでも安心・クレンジング3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。ポイントメイクを先にオフ → 適量をTゾーンからやさしくなじませる → ぬるま湯ですすいですぐ保湿の3ステップだよ。少しずつで大丈夫。

  1. ポイントメイクを先にオフ:アイメイクや落ちにくいリップなどは、専用リムーバーをコットンにとってやさしくオフ。先に落としておくと、顔全体をこすらず落とせて目元にもやさしいよ。
  2. 適量をTゾーンからやさしく:手を清潔にして表示の適量を手にとり、皮脂が多くメイクの濃いTゾーンからのせて、頬・目元・口元へ。指の腹で力を入れず、クルクルとなじませてメイクを浮かせてね。
  3. ぬるま湯ですすいで保湿:ぬるま湯でヌルつきが残らないようすすぐ。W洗顔が必要なタイプは表示に従って洗顔を。最後は、つっぱる前にすぐ化粧水・乳液でうるおいを補ってね。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

クレンジングと洗顔の違いは?両方必要?W洗顔不要って何?

結論:クレンジングは主に『油性の汚れ』=メイクや日焼け止め、毛穴の皮脂・角栓になじんで落とす役、洗顔は『水性の汚れ』=汗・ホコリ・古い角質を落とす役、と落とす相手が違うよ。メイクや日焼け止めをした日は、まずクレンジング→そのあと洗顔、の2段階(W洗顔)が基本。『W洗顔不要』は、そのクレンジング自体に洗顔の役割も兼ねられる処方で、後の洗顔を省けるタイプのこと。時短になり、洗いすぎによる乾燥を抑えやすいのがメリットだよ。ただし濃いメイクやベタつきが気になるときは、表示に従ってW洗顔したほうがすっきりすることも。仕上がりの感じ方には個人差があるので、メイクの濃さや肌の状態で選んでね。

クレンジングのタイプ(オイル・バーム・ジェル・クリーム・ミルク・水)はどう選ぶ?

結論:『メイクの濃さ』と『肌へのやさしさ』のバランスで選ぶと分かりやすいよ。洗浄力の目安はオイル・バーム>ジェル>クリーム>ミルク・水の順。濃いメイクや毛穴汚れにはオイル・バーム、摩擦を抑えたいならとろみのジェルやしっとりクリーム、うるおいを残したい敏感肌・乾燥肌はミルク、時短や朝には拭き取り・水、と使い分けるのがおすすめ。バームはW洗顔不要や多役のものが多く、ジェルは油性・水性で落ちやまつエク対応が変わるよ。濃いメイクの日と軽メイクの日で2本使い分けても◎。

肌質(乾燥肌・脂性肌・敏感肌)でどう選べばいい?

結論:乾燥肌はうるおいを残せるクリームやミルク、保湿成分配合タイプがおすすめ。洗浄力が強すぎるとつっぱりやすいので、こすらずやさしくね。脂性肌は皮脂や毛穴の汚れを落としやすいオイル・バーム・ジェルが向きやすいけど、落としすぎに注意。敏感肌・ゆらぎ肌は、低刺激設計(アルコールフリー・無香料など)やミルク・クリームなどマイルドなタイプで摩擦を減らすのが大切。新しく使うときはパッチテストを。肌の状態は季節や体調でも変わるので、その時々に合わせて選び、合わないと感じたら使用を控えて、続くときは皮膚科に相談してね。

毛穴の黒ずみ・角栓が気になるときはどのクレンジング?

結論:毛穴の黒ずみや角栓は、古い角質と皮脂が固まって酸化した油性の汚れであることが多いので、油性成分が多く汚れになじみやすいオイルや、溶けてオイル状になるバームが落としやすいよ。酵素やクレイ(泥)など、角栓・皮脂汚れにアプローチする成分配合のものも。ただしクレンジングは汚れを落として毛穴を清潔に保ち、目立ちにくい肌印象に整えるためのもので、毛穴そのものをなくす医薬品ではないので、ゴシゴシ・長時間や、角栓を無理に押し出すのは禁物。毎日やさしく続けるのが結果的に近道だよ。毛穴悩みが強いときは皮膚科や専門家への相談も一つの方法。

まつエクをしているときの注意点は?オイルはダメ?

結論:多くのまつエクの接着剤(グルー)は油分に弱いので、油分の多いオイルクレンジングはエクステが取れやすくなる原因になることがあるよ。まつエク中は『オイルフリー』や『まつエクOK(対応)』表示のものを選ぶのが基本で、ジェル(水性)・水(リキッド)・ミルクにオイルフリーが多いよ。同じジェルでも油性のものはオイルを含むので、必ず表示を確認してね。落とすときも目元はこすらず、やさしく。サロンによって推奨が違うこともあるので、施術を受けたサロンのアドバイスにも従ってね。エクステやグルーで相性は変わるので、心配なときは事前に確認すると安心だよ。

クレンジングの正しい使い方・量・時間は?濡れた手でもいい?

結論:量は表示の適量をたっぷり使うのがコツ。少なすぎると肌をこすって摩擦の原因に。手を清潔にして、メイクの濃いTゾーンからのせ、頬・目元・口元へ指の腹でやさしくクルクルなじませる。時間は全体で1分前後を目安にだらだら続けず、ぬるま湯(32〜34℃くらい)でヌルつきが残らないようすすいでね。熱いお湯はうるおいを取りすぎるので避けて。『濡れた手OK』『お風呂OK』は商品で違うので表示を確認(オイル・バームは乾いた手で落ちが出やすいものも)。落ちにくいポイントメイクは専用リムーバーで先にオフ。クレンジング後はすぐ化粧水・乳液で保湿してね。