VOL. 126 2026 · MAY ISSUE 電動歯ブラシ おすすめ比較

電動歯ブラシ 人気ランキング【2026年5月最新】

結論:初めてや毎日のケアには 音波振動式スタンダード、歯垢や着色汚れをしっかり落としたいなら 回転(丸型)式、磨き残しをアプリで管理したいなら 高機能ハイエンド、歯ぐきがデリケートなら やさしい音波タイプ が目安だよ。「方式との相性・磨きやすさ・歯ぐきへのやさしさ(過圧センサー)・替えブラシのランニングコスト・価格と機能のバランス」の基準で、あなたに合う1本が見つかるようにまとめたよ。

他の人の平均所要時間:約8分

  • 01まず「方式(音波/回転)」で選ぶ — 初心者・歯ぐきにやさしくは音波、歯垢・着色汚れ重視は回転が目安
  • 02替えブラシのランニングコストを見る — 本体価格だけでなく「替えブラシ代×人数×交換頻度」で年間コストを比較
  • 03過圧センサーと使い方が大事 — 押し当てずそっと添える。価格・機能は目安・変動するので最新は公式で確認してね

01CHAPTER 01

失敗しない電動歯ブラシ選び:まず見るのは「方式・使い勝手・コスト」

結論:電動歯ブラシ選びでいちばん効くのは「どの方式(音波/回転)が自分に合うか」と「替えブラシまで含めたコストや使い勝手」をはっきりさせることだよ。電動歯ブラシは、振動や回転で歯垢(プラーク)を効率よく落としやすくして、毎日のケアをサポートしてくれる家電。手で細かく動かさなくても一定の動きをしてくれるので、磨き方のクセが出にくいのが魅力だよ。だから、初めての人や歯ぐきにやさしく使いたいなら微細な振動の音波式、歯垢や着色汚れをしっかり落としたいなら回転式、と方式と目的に合わせて選ぶのが基本。そのうえで、過圧センサーやタイマーなどの磨きやすさ、替えブラシのランニングコスト続けやすい価格・機能のバランスを見ていくと失敗しにくいよ。電動歯ブラシは歯科のケアの代わりではないので、フロスや定期検診と組み合わせてね。まずは下の早見表で、選ぶときの目安をつかんでね。

方式で選ぶ

微細な振動でやさしい音波振動式、歯垢・着色汚れを落としやすい回転(丸型)式。初心者や歯ぐきケアは音波が目安だよ。

過圧センサー・タイマーで選ぶ

押しすぎを知らせる過圧センサーや2分タイマーがあると、磨きすぎ・磨き残しを防ぎやすくて安心だよ。

替えブラシ・ランニングコストで選ぶ

替えブラシは3ヶ月交換が目安。「替えブラシ代×人数×頻度」で年間コストを見積もると比較しやすいよ。

充電方式・使い勝手で選ぶ

充電式は持ちが良く、乾電池式は軽くて手軽。防水だとお風呂でも使えて、携帯ケース付きは旅行にも便利だよ。

モード・機能で選ぶ

やわらか(敏感ケア)・歯ぐきケア・ステインケアなどのモードや、アプリ連動の有無を、目的に合わせて。

価格帯のめやす

〜5,000円(エントリー)/1万円前後(ミドル)/2万円以上(ハイエンド)が目安。目安・変動ありで公式確認を。

価格・性能は「目安」だよ:電動歯ブラシは、振動や回転で歯垢を落としやすくして毎日のケアを助ける家電で、磨き上がりの感じ方には個人差があるよ。価格・機能・替えブラシ代は商品・販売店・時期で変わるので、最新は各メーカーの公式情報で確認してね。電動歯ブラシは歯科医院でのケアや定期検診の代わりにはならないので、フロスや歯間ブラシの併用、定期的な検診と組み合わせてね。歯ぐきの腫れ・出血・痛みなど気になる症状があるときは、自己判断せず歯科医に相談してね。

02CHAPTER 02

電動歯ブラシ おすすめタイプ別ランキング7【2026年5月】

編集部が「方式との相性・磨きやすさ・歯ぐきへのやさしさ・替えブラシのランニングコスト・価格と機能のバランス」の基準で、多くの人にとって選びやすい順にタイプ別で並べたよ。代表的なブランド・シリーズは選び方の参考として挙げているので、あなたの口の状態や目的で選んでね。価格は目安で、変動するよ。

方式・目的で絞り込み
比較
1

音波振動式スタンダード(初心者・毎日のケア)

代表例:フィリップス ソニッケアー(プロテクトクリーン 等)、パナソニック ドルツ のスタンダード音波モデル(プチプラ〜ミドル)

方式 音波振動 使いやすさ 向く人 初心者
編集部おすすめ迷ったら
毎分約3万回もの細かい音波振動で、歯と歯ぐきのすき間の歯垢をやさしく浮かせて落としやすくしてくれるのが音波振動式スタンダード。初めて電動歯ブラシを使う人や、毎日のケアを手軽にしたい人に、いちばん勧めやすい王道タイプだよ。物理的にこすらず微細な振動で磨くので歯ぐきへの負担を抑えやすく、過圧センサーや2分タイマーなど磨きすぎ・磨き残しを防ぐ基本機能が揃ったモデルが多いんだ。重さは100〜130gほどで扱いやすく、充電式で持ちも良好。価格は約5,000〜15,000円台が目安。当て方のコツは、押し当てずに歯にそっと添えてゆっくり動かすこと。慣れるまでは鏡を見ながら1本ずつ当てていくと磨き残しが減るよ。迷ったら、まずこのタイプで電動歯ブラシに慣れるのがおすすめ。磨き上がりの感じ方には個人差があるので、フロスや定期検診と組み合わせてね。
4.7
比較
2

回転(丸型ヘッド)式(歯垢・着色汚れ)

代表例:ブラウン オーラルB(iO シリーズ/スマートシリーズ 等の丸型回転)

方式 回転・反転 歯垢除去 仕上がり ツルツル感
円い丸型ヘッドが回転・反転して歯を1本ずつ包むように磨き、歯垢や着色汚れ(ステイン)を落としやすくて、磨いたあとのツルツル感を実感しやすいのが回転式。しっかり磨きたい人や、コーヒー・お茶などの着色汚れが気になる人にぴったりだよ。歯垢除去力の高さが魅力で、磨き上がりのスッキリ感を好む人に人気。最近は押しすぎを知らせる過圧センサーや、複数モードを備えたモデルも多いんだ。価格は約6,000〜30,000円台と幅広い。物理的にこするぶん、音波式より歯や歯ぐきに負担がかかりやすいので、過圧センサー付きを選び、強く押し当てないのが大事。ヘッドが丸く大きめなので、口の小さい人は奥歯が磨きにくいと感じることもあるよ。着色汚れは落としやすいけれど、これは見た目の汚れを落とすもので歯そのものの色を変えるものではないこと、定期的な歯科でのクリーニングも大切なことを知っておいてね。磨き上がりの感じ方には個人差があるよ。
4.6
比較
3

アプリ連動の高機能ハイエンド(しっかり管理)

代表例:ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート、オーラルB iO の上位モデル(アプリ連動・多モデル)

機能 アプリ連動 モード 多彩 向く人 しっかり管理
専用アプリと連動して、磨くべき部位やみがき残しをリアルタイムでガイドしてくれたり、磨いた記録を残せたりするのが高機能ハイエンド。毎日のケアをしっかり管理したい人や、磨きグセを直したい人にぴったりだよ。やわらか・歯ぐきケア・ステインケアなどモードが豊富で、充電スタンドやトラベルケース、複数のブラシヘッドなど付属品が充実したモデルも多いんだ。価格は約2万〜4万円台が目安で、多機能なぶん高価。機能が多い=必ず自分に必要、とは限らないので、アプリでの管理や豊富なモードを実際に使いこなせそうかで選ぶのがおすすめ。アプリは磨き方のサポート役で、これだけで口の中の状態が分かるわけではないから、定期的な歯科検診と組み合わせてね。替えブラシや付属品の価格もあわせて確認すると、買ったあとも納得して使えるよ。価格・仕様は時期で変わるので公式情報をチェックしてね。
4.5
比較
4

歯ぐきにやさしい・敏感さん向け(やわらか音波)

代表例:振幅控えめの音波式(パナソニック ドルツ 等)、やわらか・敏感ケアモード搭載モデル

刺激 やさしい 過圧センサー あり 向く人 知覚過敏・歯周ケア
物理的にこするのではなく音波の微細な振動で汚れを浮かせるので、歯や歯ぐきへの負担を抑えやすいのがこのタイプ。歯ぐきがデリケートな人や、知覚過敏が気になる人、歯ぐきをいたわりながらケアしたい人にぴったりだよ。振幅控えめの音波式や、やわらか・敏感ケアモードを備えたモデルが多く、過圧センサーで押しすぎを防いでくれるので、強く当てがちな人も安心。歯ぐきにそっと添えるように当てて、やさしくケアできるのが魅力なんだ。価格は約8,000〜2万円台が目安。「やさしいタイプ」でも、強く押し当てたり長時間磨きすぎると歯ぐきに負担がかかるので、当て方と時間に気をつけてね。知覚過敏や歯ぐきの腫れ・出血などが続くときは、電動歯ブラシで様子を見るより先に歯科医に相談するのが安心。これは歯ぐきの症状を治すための機器ではなく、毎日のケアをやさしくサポートするものだよ。感じ方には個人差があるので、自分の口に合うかで選んでね。
4.5
比較
5

替えブラシが手頃・コスパ重視(ランニングコスト)

代表例:替えブラシが比較的手頃なシリーズ(パナソニック ドルツ 等)、定期便・サブスク対応モデル

替えブラシ 手頃 ランニング 抑えやすい 向く人 長く使う
電動歯ブラシは長く使うほど替えブラシ代がかさむので、本体価格だけでなく替えブラシのランニングコストまで含めて選ぶのが賢いのがこのタイプ。毎日使って長く付き合いたい人や、家族で使って替えブラシをたくさん使う人にぴったりだよ。替えブラシ(3ヶ月交換が目安)が比較的手頃なシリーズを選んだり、定期便(サブスク)割引やまとめ買いセールを活用すると、年間のコストを抑えやすいんだ。選ぶときは「替えブラシ1本あたりの価格 × 使う人数 × 交換頻度」で年間コストを見積もると比較しやすいよ。本体価格は約4,000〜1.2万円台が目安。社外の互換ブラシは安いけれど、メーカー保証の対象外になったりフィット感に差が出ることがあるので、心配なら正規品を選んでね。安さだけでなく、必要な機能が揃っているか、入手しやすいかも合わせて見ると失敗しにくいよ。価格は時期で変わるので公式情報で確認してね。
4.4
比較
6

家族で使える低価格エントリー(お試し・乾電池も)

代表例:各社のエントリーモデル(オーラルB/ドルツ のベーシック 等)、5,000円以下の充電式・乾電池式

価格 続けやすい 手軽さ 向く人 家族・お試し
気軽に
おおむね5,000円以下で手に入り、初めての1本やお試し、家族で使い分けたい人にぴったりなのが低価格エントリータイプ。電動歯ブラシがどんなものか試してみたい人や、価格を抑えて始めたい人に向いているよ。安くても音波式の基本性能(毎分約3万回の振動・過圧センサー・2分タイマーなど)が揃ったモデルがあり、毎日のケアには十分なことが多いんだ。乾電池式は軽くて手軽、旅行や予備にも便利。家族で使うときは、本体を共用してもブラシヘッドは一人ずつ分けて、衛生的に使ってね。価格は約1,500〜5,000円台が目安。基本機能が中心なので、モードの豊富さやアプリ連動など高機能を求める人には物足りないこともあるよ。まずエントリーで電動歯ブラシに慣れて、気に入ったら上位モデルにステップアップする選び方もおすすめ。替えブラシの入手しやすさも合わせて確認してね。感じ方には個人差があるよ。
4.3
比較
7

矯正中・キッズなど目的特化(安全配慮)

代表例:矯正対応の音波式(過圧センサー付)+口腔洗浄器の併用、キッズモデル(ソニッケアー キッズ 等)

用途 目的特化 対応 矯正・子供 安全 配慮設計
使う目的がはっきりしている人には、その目的に合わせて作られた専用・特化モデルがいちばん。ワイヤー矯正中の人や、子供用を探している人にぴったりだよ。矯正中は、過圧センサー付きの音波振動式が歯や歯ぐきにやさしく、装置のまわりの汚れにもアプローチしやすい。ブラシだけで落としきれない部分には口腔洗浄器(ウォーターフロス)の併用も便利だよ。子供には、年齢に合ったキッズモデル(弱めの振動・短め時間・アプリで楽しく習慣づけなど)を選び、保護者が見守って仕上げ磨きをしてあげると安心。価格は目的やモデルで幅広いよ。矯正の器具や歯の状態によっては電動歯ブラシが向かないこともあるので、不安なときは通っている歯科医院に相談してから使うのが確実。子供に使うときは対象年齢の目安を守り、必ず大人が見守ってね。目的特化モデルは万能ではなく、あくまで毎日のケアを目的に合わせてサポートするものだよ。
4.2

※ 評価は編集部による基準(方式との相性・磨きやすさ・歯ぐきへのやさしさ・替えブラシのランニングコスト・価格と機能のバランス)の総合判断だよ(2026年5月時点)。代表例のブランド・シリーズは選び方の参考で、優劣を断定するものではないよ。電動歯ブラシは振動や回転で歯垢を落としやすくして毎日のケアを助ける家電で、磨き上がりの感じ方には個人差があるよ。歯科医院でのケアや定期検診の代わりにはならないので、フロスや歯間ブラシの併用、定期的な検診と組み合わせてね。価格・機能・替えブラシ代は商品・販売店・時期で変わるので、最新は各メーカーの公式情報で確認してね。

03CHAPTER 03

電動歯ブラシの選び方(=失敗しない基準)

このランキングは、電動歯ブラシ選びで迷いやすいポイントを基準にしてるよ。あなたがどれを重視するかを決めると、合う1本が見つかるはず。

① 方式との相性

歯ぐきにやさしくは音波振動式、歯垢・着色汚れ重視は回転式。初心者やデリケートな人は音波が選びやすいよ。

② 磨きやすさ・使い勝手

重さ・持ちやすさ・2分タイマー・防水・充電持ちなど、毎日ストレスなく使える使い勝手も大事だよ。

③ 歯ぐきへのやさしさ・安全

押しすぎを知らせる過圧センサーがあると安心。強く押し当てず、やさしく当てるのが基本だよ。

④ 替えブラシ・ランニングコスト

替えブラシ代×人数×交換頻度で年間コストを。互換品は保証や品質差に注意して、心配なら正規品を。

⑤ 価格・機能のバランス

〜5,000円/1万円前後/2万円以上が目安。必要な機能と続けやすい価格のバランスで選んでね。

04CHAPTER 04

目的・お悩み別おすすめ早見表

「結局どれを選べば?」を一発で。あなたの目的やお悩みにいちばん合うタイプはこれだよ。

初めて・毎日のケアを手軽に

やさしく効率よく

推し音波振動式スタンダード

微細な振動でやさしく。過圧センサーで押しすぎ防止。

歯垢・着色汚れをしっかり

ツルツルに磨く

推し回転(丸型)式

歯垢・着色汚れを落としやすい。押しすぎ注意。

しっかり管理・多機能

アプリでガイド

推しアプリ連動ハイエンド

磨き残しをガイド。検診と組み合わせて。

歯ぐきがデリケート・知覚過敏

やさしくケア

推し歯ぐきにやさしい音波

やわらかモード・過圧センサー。症状が続けば歯科へ。

ランニングコスト重視

長く安く使う

推し替えブラシ手頃・コスパ

替えブラシ代×人数×頻度で年間コストを比較。

矯正中・子供に

目的に合わせて

推し目的特化(矯正・キッズ)

矯正は音波+洗浄器、子供はキッズモデルと見守りを。

05CHAPTER 05

【重要】正しい使い方・目的別の選び方・歯ぐきにやさしく

歯垢を落としやすい使い方のコツ

電動歯ブラシは、ブラシ自体が動いてくれるので、手磨きのようにゴシゴシ動かす必要はないよ。コツは、ブラシを歯と歯ぐきの境目に「押し当てる」のではなく「そっと添える」こと。軽く当ててゆっくり移動させ、1本ずつていねいに当てていくイメージだよ。強く押し当てると歯ぐきを傷つけたり、毛先が早く広がったりするので注意。過圧センサー付きなら押しすぎを知らせてくれるので安心だよ。歯みがき粉は飛び散りやすいので、ブラシを口に入れてから電源を入れ、研磨剤が強すぎないものを少量で使うのがおすすめ。2分タイマーがあれば磨く時間の目安になるよ。磨き終わったらブラシを外して洗い、水気を切って立てて乾かすと衛生的。ブラシヘッドは人と共用せず、毛先が広がってきたら(3ヶ月が目安)早めに交換してね。電動歯ブラシだけだと歯と歯のあいだの汚れは残りやすいので、フロスや歯間ブラシも合わせて使うと安心だよ。

目的・状況別の選び方

これだけは意識:方式を目的に合わせる(初心者・歯ぐきにやさしくは音波振動式、歯垢・着色汚れ重視は回転式) ②替えブラシのコストまで見る(本体だけでなく替えブラシ代×人数×交換頻度で年間コストを比較) ③過圧センサーと当て方(押し当てずそっと添える。強く押しすぎない)。矯正中は過圧センサー付き音波+口腔洗浄器、子供はキッズモデルと見守りを。電動歯ブラシは歯科のケアの代わりではないので、定期検診と組み合わせてね。

歯ぐきにやさしく・安全に使うために

毎日口の中で使うものだから、安全に使う基本も押さえておこう。強く押し当てず、やさしく当てるのが歯や歯ぐきへの負担を減らすいちばんのコツだよ。歯みがき粉は研磨剤が強すぎるものを避け、少量で。新しく使い始めるときや、知覚過敏・歯ぐきがデリケートな人は、やわらか・敏感ケアモードや微細な振動の音波式を選び、短い時間から慣らしていくと安心。ブラシヘッドは人と貸し借りせず、使ったあとは洗って乾かし、3ヶ月を目安に交換してね。本体は防水表示の範囲で扱い、充電や保管は取扱説明書に従ってね。電動歯ブラシは歯ぐきの腫れ・出血・痛み・知覚過敏などの症状を治すための医療機器ではなく、毎日のケアをサポートするものだよ。こうした症状が続くときや、磨いていて強い痛み・出血が続くときは、自己判断で使い続けず、歯科医院で相談・検診を受けてね。矯正中や治療中の歯がある人、子供に使う場合は、対象や使い方を歯科医に確認してから使うとより安心だよ。

こんな点に気をつけてね

  • 1押し当てずそっと添える・歯みがき粉は少量で・ブラシを口に入れてから電源ON(2分タイマーで時間の目安を)
  • 2ブラシは一人ずつ・3ヶ月を目安に交換・洗って乾かす(毛先が広がったら早めに交換。フロスや歯間ブラシも併用)
  • 3違和感・出血が続くときは歯科へ・定期検診を(矯正中や子供は歯科に確認・見守りを。電動歯ブラシは歯科ケアの代わりではないよ)

06CHAPTER 06

初めてでも安心・電動歯ブラシ3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。歯みがき粉を少量つける → ブラシをそっと添える → 1本ずつゆっくり移動の3ステップだよ。少しずつで大丈夫。

  1. 歯みがき粉を少量つける:研磨剤が強すぎないものを少量。飛び散らないように、ブラシを口に入れてから電源を入れるのがコツだよ。
  2. ブラシをそっと添える:歯と歯ぐきの境目に、押し当てずにそっと添える。ブラシが動いてくれるので、自分でゴシゴシ動かさなくて大丈夫。過圧センサーがあれば押しすぎを知らせてくれるよ。
  3. 1本ずつゆっくり移動:軽く当てたまま、1本ずつていねいに移動させる。2分タイマーを目安に、奥歯や裏側も忘れずに。磨き終わったらブラシを洗って乾かしてね。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

電動歯ブラシは普通の歯ブラシより良いの?使うメリットは?

結論:電動歯ブラシは、毎分数千〜数万回の振動や回転で歯垢(プラーク)を効率よく落としやすいのがメリットだよ。手で細かく動かさなくても一定の動きをしてくれるので、磨き方のクセが出にくく、磨き残しを減らしやすいんだ。2分タイマーや過圧センサーで毎日のケアをサポートしてくれるモデルもある。ただし、使えば必ずきれいになる・歯科のケアがいらなくなるわけではないよ。当て方や磨き残しはどうしても出るので、フロスや歯間ブラシを併用し、定期的に歯科で検診・クリーニングを受けることが大切。手磨きがていねいにできる人なら無理に替える必要はないよ。歯ぐきの腫れ・出血・痛みなど気になる症状があるときは、自己判断せず歯科医に相談してね。

音波式と回転式はどう違う?どっちを選べばいい?

結論:音波振動式は1分間に約3万回の細かい振動でブラシを動かし、生まれる水流も使って歯と歯ぐきのすき間の歯垢を落とすタイプ。微細な振動なので歯ぐきへの負担を抑えやすく、知覚過敏や歯周ケア中、矯正中の人にも使いやすいと言われるよ。回転式(丸型ヘッド)は円いブラシが回転・反転して歯を1本ずつ包むように磨き、歯垢や着色汚れを落としやすくツルツル感を感じやすいのが魅力。ただ物理的にこするぶん負担がかかりやすいので、過圧センサー付きを選び押し当てすぎないのが大事。迷ったら、初心者や歯ぐきにやさしく使いたい人は音波式、しっかり落としたい・着色が気になる人は回転式、と目的で選んでね。どちらが優れているかは口の状態や好みで変わるよ。

替えブラシの交換頻度とランニングコストは?互換品は使える?

結論:替えブラシは毛先が広がると歯垢を落とす力が下がるので、3ヶ月に1回くらいの交換が目安。毛先が開いてきたら早めに替えてね。本体が安くても替えブラシが高いと長く使うほど費用がかさむので、『替えブラシ1本あたりの価格×使う人数×交換頻度』で年間コストを見積もると比較しやすいよ。一般にパナソニック ドルツは替えブラシが比較的手頃、フィリップスやブラウンは高機能なぶんやや高めの傾向。定期便割引やまとめ買いで抑えやすい。社外の互換ブラシは安いけれど、保証対象外になったり品質に差が出ることがあるので、心配なら正規品を。価格や入手しやすさは時期で変わるので公式情報で確認してね。

電動歯ブラシの正しい使い方・注意点は?押し当てて磨くの?

結論:ブラシ自体が動くので、手磨きのようにゴシゴシ動かす必要はないよ。コツは歯と歯ぐきの境目に『押し当てる』のではなく『そっと添える』こと。軽く当ててゆっくり移動させ、1本ずつ当てていくイメージ。強く押し当てると歯ぐきを傷つけたり毛先が早く広がるので注意で、過圧センサー付きなら押しすぎを知らせてくれるよ。歯みがき粉は飛び散りやすいので口に入れてから電源を入れ、研磨剤が強すぎないものを少量で。磨いたらブラシを洗って乾かし、人と共用せず3ヶ月を目安に交換してね。電動歯ブラシだけでは歯間の汚れが残りやすいので、フロスや歯間ブラシの併用と定期検診を組み合わせると安心。違和感や歯ぐきの出血が続くときは歯科医に相談してね。

価格帯ごとの違いは?安いモデルでも大丈夫?

結論:おおまかに『5,000円以下のエントリー』『1万円前後のミドル』『2万円以上のハイエンド』に分けると選びやすいよ。5,000円以下でも、音波式の基本性能(毎分約3万回・過圧センサー・2分タイマーなど)が揃ったモデルがあり、初めての1本や家族の使い分けには十分なことが多い。1万円前後はモードが増えたり充電持ち・使い心地が向上。2万円以上はアプリ連動で磨き残しをガイドしたり、モードや付属品が充実するよ。高い=必ず自分に合うではないので、まず基本機能のモデルで慣れて、もっと機能がほしくなったらステップアップする選び方もおすすめ。価格は販売店や時期で変わるので、最新は公式情報で確認してね。

矯正中や子供、知覚過敏でも電動歯ブラシは使える?

結論:使えるモデルが多いけれど、状況に合わせて選び方と使い方に気をつけてね。ワイヤー矯正中は過圧センサー付きの音波振動式が歯や歯ぐきにやさしく、装置まわりの汚れにもアプローチしやすい。落としきれない部分には口腔洗浄器の併用も便利だよ。知覚過敏や歯ぐきがデリケートな人は、微細な振動の音波式ややわらか・敏感ケアモードを選び、強く押し当てないのがポイント。子供には年齢に合ったキッズモデルを選び、保護者が見守って仕上げ磨きを。ただし矯正の器具や歯の状態によっては向かないこともあるので、不安なときは通っている歯科医院に相談してから使うのが確実。気になる症状があるときも自己判断せず歯科医に相談してね。