01CHAPTER 01
おもちゃは何ごみ?出し方の基本と費用の目安
結論:おもちゃは「素材・大きさ・まだ遊べるか」で手放し方が決まるのが基本だよ。小さいおもちゃは、プラスチック製なら可燃ごみか不燃ごみ(どちらかは自治体による)、木製なら可燃ごみになることが多いの。金属やガラスの部品が多いものは不燃ごみ、電池で動く電子おもちゃは不燃ごみや「小型家電」として集める地域もあるよ。目安として、一辺が30cmを超える大きなおもちゃ(三輪車や大型の乗用玩具、大きなジャングルジムなど)は、素材にかかわらず粗大ごみ(有料)になるのが一般的。区分は自治体でまちまちだから、まず最初の一歩は、お住まいの自治体のごみ分別辞典やアプリで「おもちゃ」を調べることだよ。
そしておもちゃならではの大事なポイントが、捨てる前に電池を抜くこと。乾電池・ボタン電池・充電式電池を入れたまま捨てると、収集や処理の途中で発火する事故につながる心配があるの。どの手放し方を選んでも、電池を抜いて別に処分する——これは共通の下ごしらえだよ(くわしくは05章で説明するね)。まだきれいに遊べるおもちゃは、ぬいぐるみもふくめて、寄付やゆずりあいで次の子に役立てられるし、人気シリーズやコレクター品はおもちゃの買取・売却で収入になることもあるよ。大量に出るなら不用品回収もどうぞ。ほかの品目は処分・回収の一覧にまとめているの。
可燃ごみ・不燃ごみ(小さいおもちゃ)
無料(袋代くらい)。プラや木の小さいおもちゃは素材別にこの道が多いよ。区分は地域差があるから分別辞典で確認してね。
粗大ごみ(30cm超・大型)
有料。手数料 約300〜1,000円の例。三輪車や大型の乗用玩具など大きなおもちゃ向け。持ち込みで安くなる自治体もあるよ。
小型家電の回収ボックス(電子おもちゃ)
無料。電池で動くおもちゃは、投入口(15×30cm程度の例)に入れば無料回収の対象になることも。電池は先に抜いてね。
買取店・フリマ
収入になることも。人気の鉄道玩具・ミニカー・フィギュアなどは高め。汚れを拭いて付属品をそろえてね。
寄付・ゆずる
無料〜送料の例。まだ遊べるおもちゃはNPO・支援団体や地域のゆずりあいで次の子へ。受け入れ品目を確認してね。
不用品回収業者
単品 総額約3,000円〜の例。大量・ほかの不用品もまとめて向け。おもちゃだけだと割高に感じることも。許可の確認を。
おもちゃの処分の費用かんたん試算(めやす)
手放し方をタップすると、すぐ下に費用のめやすが出るよ(送信ボタンはいらないの)。上で紹介した目安を、そのまま表示するざっくり計算だよ。
- どうやって手放す?
※本文で紹介した目安をそのまま表示するざっくり計算だよ。地域や量・品の状態で変わるから、実際の金額や区分は自治体の案内や各窓口・見積もりで確認してね。