02CHAPTER 02
電池交換の頼み先ランキング7【2026年6月】
編集部が「料金の手頃さ・速さ(その場、即日か)・技術力と防水、ブランド対応・保証とアフター対応・頼みやすさ、身近さ」の5基準で、はじめてでも失敗しにくい順に頼み先をまとめたよ。時計のタイプと重視ポイントで最適解が変わるから、フィルターも使ってみてね。金額はどれも目安で、ブランドやモデルによって変わるんだ。
目的で絞り込み
比較
1
街の時計店・時計修理チェーン店で替える(その場で技術者が対応・国産1,650円〜の定番)
時計を扱い慣れた技術者がその場で開けて、簡単な点検までしてくれる——迷ったらまずここなの
費用 国産1,650円〜・舶来2,200円〜が目安
向く人 料金と安心のバランスを取りたい人
注意 高防水・複雑なモデルは預かりのことも
編集部おすすめ迷ったら
「どこに持っていけばいいか分からない」なら、まずは街の時計店か、駅ビル・ショッピングモールに入っている時計修理のチェーン店が手堅いよ。最大の強みは、時計を扱い慣れた技術者がその場で裏蓋を開けて、電池交換のついでにパッキンの状態や汚れも見てくれること——多くは10〜30分ほどで受け取れるの。料金は国産1,650円〜・舶来2,200円〜・高級ブランド3,300円〜あたりのブランド別料金表を掲げているお店が多くて、明朗なんだ。気をつけたいのは、高防水モデルや複雑な機構の時計は、その場で開けずに預かりや専門窓口あつかいになること——急ぎなら持ち込み前に電話で「この型番はその場でできますか」と聞いておくと確実だよ。ベルト調整など軽いメンテも一緒に頼めるのがうれしいね。
4.7
費用国産1,650円〜・舶来2,200円〜・ブランド3,300円〜
向く人値段と技術のバランスよく早く済ませたい人
強み技術者がその場で対応・パッキンの状態も見てくれる
注意高防水・複雑モデルは預かり対応になることも
時期待ち時間は10〜30分ほど・混雑時は預かりも
比較
2
家電量販店・ホームセンターで替える(700〜1,500円前後・買い物ついでの手軽さ)
買い物ついでに頼めて料金も最安級——普段使いのクオーツ時計なら、いちばん身近な窓口なの
費用 700〜1,500円前後が目安
向く人 一般的な時計を安くサッと替えたい人
注意 高級・高防水モデルは断られることも
普段使いの国産クオーツ時計なら、家電量販店やホームセンターの時計売り場・修理カウンターがいちばん手軽だよ。料金は700〜1,500円前後と店頭では最安級で、買い物のついでに預けて、30分〜1時間ほどで受け取れる気軽さが魅力なの。お店によっては時計コーナーの専任スタッフが対応してくれるところもあるんだ。気をつけたいのは、受けられる時計の範囲がお店ごとに違うこと——高級ブランドや高防水モデル、ソーラー時計は受付不可(またはメーカー送り)になることが多いの。あと、安い窓口は基本「電池を入れ替える」サービスで、パッキン交換や防水検査までは含まれないことがほとんど。防水性能を保ちたい時計は、3位の修理工房かメーカーを選んでね。
4.5
費用700〜1,500円前後・店舗により差がある
向く人国産の一般的なクオーツ時計を安く替えたい人
強み店舗数が多く買い物ついでに頼める手軽さ
注意ブランド品・高防水・ソーラーは受付不可のことも
時期30分〜1時間ほど・混雑時は預かりのことも
比較
3
時計修理専門の工房に頼む(高級ブランドや防水時計も安心・パッキン交換対応)
時計修理技能士のいる工房なら、高級ブランドも防水時計も任せられる——品質重視の本命なの
費用 2,000〜5,000円ほどが目安
向く人 高級ブランド・防水時計を任せたい人
注意 対応ブランドと納期は工房ごとに確認
大切な時計・高級ブランド・防水時計なら、
時計修理専門の工房が頼れるよ。国家資格の
時計修理技能士が在籍する工房も多くて、電池交換のときに
パッキンの点検・交換、ムーブメントの状態確認、希望すれば防水検査まで一緒に頼めるのが最大の強みなの。料金は
2,000〜5,000円ほど(防水検査は別途のことも)と量販店よりは高いけど、メーカー正規の数分の一で「きちんとした電池交換」ができる、ちょうどいい選択肢なんだ。
電池交換のついでに不調も相談できるから、「最近遅れ気味」みたいな気になるサインがある時計はここが近道だよ。気をつけたいのは、工房によって
対応ブランドの幅と納期がけっこう違うこと——持ち込み前にブランド名と型番を伝えて確認してね。オーバーホールの相場は
腕時計修理の記事が詳しいよ。
4.4
費用2,000〜5,000円ほど・防水検査は別途のことも
向く人大切な時計を技術重視で任せたい人
強み技能士在籍・パッキン交換や防水検査も頼める
注意対応ブランド・納期は工房ごとに確認してね
時期即日〜数日・防水検査つきは数日みておこう
比較
4
メーカー正規サービスに出す(純正の点検と防水検査つき・保証重視の人向け)
純正部品・点検・防水検査までフルセット——保証中の時計や思い入れの一本はここが確実なの
費用 高級ブランドで1.5万〜2万円前後が目安
向く人 保証中・防水性能を確実に保ちたい人
注意 納期1か月以上かかることが多いよ
メーカー保証が残っている時計や、防水性能を確実に保ちたい高級時計なら、メーカー正規サービス(カスタマーサービス)がいちばん確実だよ。電池交換といっても中身は純正電池への交換+外装と機能の点検+パッキン交換+防水検査のフルセットで、そのブランドの品質基準を満たした状態で戻ってくるの。費用は高級ブランドで1.5万〜2万円前後、国産メーカーでも数千円〜と高めで、納期も1か月以上かかることが多いけど、それは時計全体をメンテナンスしてくれるからなんだ。正規以外で裏蓋を開けると保証の対象外になるブランドもあるから、保証期間内の時計は迷わず正規へ。窓口はブランドの直営店・正規販売店・公式サイトの修理受付から選べるよ。なお、クオーツモデルがほとんどない一部の機械式専門ブランドは、そもそも電池交換という概念がないから対象外なの。
4.2
費用高級ブランド1.5万〜2万円前後・国産は数千円〜
向く人メーカー保証中・防水性能を保ちたい人
強み純正電池・パッキン交換・防水検査まで一式
注意納期1か月以上が目安・費用も高めなの
時期数年に1度の点検を兼ねて出すのがおすすめ
比較
5
郵送・宅配の電池交換サービスを使う(近くにお店がない人の味方・数日〜1週間)
箱に入れて送るだけで700円〜の安さ——近くにお店がない人や忙しい人の頼れる選択肢なの
費用 700円〜と最安級(送料は要確認)
向く人 近くに頼めるお店がない・行く時間がない人
注意 戻るまで数日〜1週間ほどかかるよ
「近所に時計を診てくれるお店がない」「営業時間内に行けない」なら、郵送・宅配型の電池交換サービスが便利だよ。ネットで申し込んで時計を梱包して送るだけ、料金は700円〜と店頭を含めても最安級の水準なの。複数本まとめて送れば送料の元も取りやすくて、引き出しに眠っている止まった時計をまとめて復活させるのにも向いているんだ。気をつけたいのは、配送の往復があるぶん手元に戻るまで数日〜1週間ほどかかること——急ぎには不向きだよ。あとは送料・返送料が料金に含まれるか、高級ブランドや防水検査に対応しているか、輸送中の補償があるかの3点を申し込み前に確認してね。梱包は時計をプチプチなどでしっかり包んで、箱の中で動かないようにするのがコツなの。
4.0
費用700円〜が目安・送料込みかは事前に確認を
向く人近所にお店がない人・まとめて替えたい人
強み全国どこからでも頼めて料金も最安級なの
注意往復で数日〜1週間・輸送補償の有無も確認
時期急ぎには不向き・余裕のあるときに使ってね
比較
6
購入したお店に相談する(購入時の保証やアフターサービスを活かせる窓口)
買ったお店なら購入時の保証やサービスが使えることも——正規窓口にもつないでくれる安心ルートなの
費用 お店の規定による(無料サービスのことも)
向く人 購入店が近い・保証書が手元にある人
注意 メーカー送りになると納期がかかるよ
百貨店や時計の正規販売店で買った時計なら、
購入したお店に相談するのも賢いルートだよ。お店によっては
購入特典として電池交換が無料〜割引になる会員サービスがあったり、
購入履歴と保証書をふまえてメーカー正規窓口へ取り次いでくれたりするの。とくに高級ブランドは「どこに出すのが正解か」をお店が一番よく知っているから、
判断ごと任せられるのが強みなんだ。気をつけたいのは、
店頭で対応できないモデルはメーカー送りになって納期がかかることと、
他店で買った時計は通常料金になることが多いこと。保証書と一緒に持ち込むとスムーズだよ。ちなみに、もう使っていない時計が一緒に出てきたら、手放す選択肢は
時計買取の記事でまとめているの。
3.8
費用購入特典で無料〜割引のことも・規定を確認
向く人百貨店・正規販売店で購入した時計の人
強み保証や購入履歴をふまえた確実な取り次ぎ
注意メーカー送りだと納期がかかる・他店品は通常料金
時期保証書と一緒に持ち込むとスムーズだよ
比較
7
自分で電池を交換する(電池代だけで済むけれどリスクは自己責任)
電池代と工具代だけで済む最安の方法——ただしコイル断線や防水低下のリスクは自己責任なの
費用 電池代数百円+工具1,000〜2,000円ほど
向く人 壊れても惜しくない時計で試したい人
注意 高級・防水・ソーラーは手を出さないで
費用だけ見ればいちばん安いのが、自分で電池を交換する方法だよ。かかるのはボタン電池代の数百円と、裏蓋オープナーなど工具セットの1,000〜2,000円ほどだけ——覚えれば手持ちの時計を最安で維持できるの。ただし、ここは正直に伝えたいところ——時計の中には髪の毛より細いコイルがあって、ピンセットが触れただけで断線するし、裏蓋を開けた時点で「分解」扱いになってメーカー保証の対象外になることもあるんだ。パッキンがずれれば防水性能も落ちるよ。挑戦するなら①壊れても惜しくないスナップバック式(こじ開け式)の時計から ②金属工具でなくプラスチック製ピンセットを使う ③外した電池はテープで絶縁してから処分の3つを守ってね。高級ブランド・防水時計・ソーラー時計は最初からお店に任せるのが結局いちばん安上がりなの。
3.4
費用電池代数百円+裏蓋オープナー等の工具代
向く人壊れても惜しくない時計で仕組みを学びたい人
強み覚えれば手持ちの時計を最安で維持できる
注意コイル断線・パッキンずれ・保証対象外に注意
時期まずは安価な時計で練習してからにしよう
※ 評価は編集部による5基準(料金の手頃さ・速さ・技術力と防水、ブランド対応・保証とアフター対応・頼みやすさ、身近さ)の総合判断だよ(2026年6月時点)。金額は複数の公開料金情報をもとにした目安で、ブランド・型番・防水仕様・地域・お店によって変わるの。正確な料金は必ず各窓口の料金表や見積もりで確認してね。