AI経理・記帳・経費精算 おすすめ比較

AI経理・記帳・経費精算ツールの比較ランキング

結論:個人事業主の確定申告なら、自動仕訳がいちばんラクな freee会計 か、連携の広い マネーフォワード クラウド会計。会社で経費精算を回すなら、読み取り精度の高い バクラク経費精算 や定番の 楽楽精算 が候補だよ。「自動化・対象規模・料金・連携・サポート」の5つの目線で、知りたい順にまとめたよ。

読むめやす:約12分

最終更新日:2026年10月23日

  • 01迷ったらこの3つ — freee会計 / マネーフォワード クラウド会計(記帳)、バクラク(経費精算)
  • 02まず無料で試せる — freee・マネーフォワード・弥生は無料お試し、ChatGPTは無料でも相談に使える
  • 03最後のチェックは人の目で — AIの仕訳は間違うことも。提出前の確認と、迷ったら税理士さんへ

01CHAPTER 01

AI経理ツールとは?できること

結論:AI経理ツールは、銀行口座やカードの明細・レシートの写真をAIが読み取って、勘定科目を予測しながら自動で記帳・仕訳してくれるサービスだよ。これまで手入力していた帳簿づけを大きく減らせて、そのまま確定申告書や決算書、経費精算まで進められるんだ。

主にこんなことができるよ。口座・カードの明細を自動取込/レシートをスマホで撮って読み取り/勘定科目の自動提案/消費税やインボイスの集計/経費申請と承認のワークフロー/確定申告書・決算書の作成。多くは無料お試しがあるから、まずは触ってみるのが近道だよ。

このページの結論を先に:個人の記帳・確定申告なら freee会計 / マネーフォワード クラウド会計 / 弥生、会社の経費精算なら マネーフォワード クラウド経費 / バクラク / 楽楽精算 / ジョブカン、経理の相談相手としてなら ChatGPT。下のランキングで詳しく見ていくね。

02CHAPTER 02

AI経理・記帳・経費精算ツール 比較ランキング8選【2026年6月】

編集部が「自動化のラクさ・対象規模(個人/法人)・料金・連携・サポート」の5つの目線で総合評価して、はじめての人〜会社の経理担当まで、幅広い人に勧めやすい順に並べたよ。料金やプランは変わることがあるから、最終的な金額は各公式サイトで確認してね。

目的で絞り込み
比較
1

freee会計

簿記が苦手でも質問に答える形で帳簿が作れるクラウド会計

対象 個人〜法人 自動仕訳 ◎ 無料お試し あり
編集部おすすめ初心者OK
口座やカードを連携すると明細から自動で記帳、レシートも撮るだけで取り込めるよ。簿記の用語が分からなくても、質問に答えていけば確定申告書まで作れるのが強み。はじめての1本に。
4.8
料金個人 年払い月980円〜(月払い1,780円〜)/法人 年払い月2,980円〜(月払い3,980円〜)(税抜)
無料枠個人は無料お試しあり(日数の書き方は見当たらなかった)・法人は30日間の無料お試し。本格利用は有料プランから
対象個人事業主〜小規模法人
AI機能自動仕訳・レシート読み取り・○×形式で申告書作成
料金の内訳個人スターター 年払い月980円(月払い1,780円)・スタンダード 年払い月1,980円(月払い2,980円)/法人ひとり法人 年払い月2,980円(月払い3,980円)・スターター 年払い月5,480円(月払い7,280円)+従量課金(いずれも税抜)
おすすめ用途簿記が苦手な人の確定申告・記帳の自動化
比較
2

マネーフォワード クラウド会計

連携できるサービスが幅広いクラウド会計

対象 個人〜中小法人 連携 ◎ 無料お試し あり
連携の広さが強み
銀行・カードはもちろん、給与・請求・経費まで同じシリーズでつながるのが魅力。明細から自動で仕訳してくれて、使うほど予測精度が上がっていくよ。事業が育っても乗り換えずに続けやすい。
4.7
料金個人 年払い月900円〜(月払い1,280円〜)/法人ひとり法人 年払い月2,480円〜(月払い3,980円〜)(税抜)
無料枠1か月の無料お試しあり
対象個人事業主〜中小法人
AI機能自動仕訳・明細やレシートの自動取込・豊富な外部連携
料金の内訳個人パーソナルミニ 年払い月900円(月払い1,280円)・パーソナル 年払い月1,280円(月払い1,680円)/法人ひとり法人 年払い月2,480円(月払い3,980円)〜・規模で上位プラン(いずれも税抜。個人のプランは2026年12月に料金の一部改定を予定と公式に案内あり)
おすすめ用途銀行・カード・給与まで連携したい人
比較
3

やよいの青色申告 オンライン(弥生)

利用者が多く電話サポートも手厚い定番の申告ソフト

対象 個人事業主 サポート ◎ 自動仕訳 ○
サポート充実
長く使われている定番で、操作に迷ったときの電話・チャットサポートが手厚いのが安心ポイント。スマート取引取込で明細やレシートを自動で仕訳できるよ。確定申告がはじめてで、人に聞きながら進めたい人に。
4.6
料金セルフ 年12,980円(税込)〜
無料枠最大2か月の無料体験プランあり(決算・申告機能は使えない)。2027年3月15日までの申し込みならセルフ・ベーシックは初年度無償
対象個人事業主(白色/青色申告)
AI機能スマート取引取込で明細・レシートを自動仕訳
料金の内訳やよいの青色申告 オンライン セルフ 年12,980円・ベーシック 年25,080円(税込)。法人は弥生会計 オンラインで別料金
おすすめ用途サポートを受けながら確定申告したい人
比較
4

マネーフォワード クラウド経費

会計シリーズと連携できる経費精算サービス

対象 法人・チーム OCR ◎ 初期費用 無料
経費の本命
領収書をスマホで撮るとAIが日付・金額・支払先を読み取って、申請から承認・仕訳までつなげられるよ。クラウド会計と同じシリーズだから、経理データがそのまま会計に流れるのが便利。
4.4
料金基本料 年払い月2,480円〜・月払い3,980円〜(税抜)
無料枠無料お試しあり・初期費用無料
対象法人・チームの経費精算
AI機能領収書のAI-OCR読み取り・申請/承認ワークフロー
料金の内訳基本料 ひとり法人 年払い月2,480円(月払い3,980円)〜(税抜)。ビジネスプランは5名まで基本料に含まれ、6名以上は1名 月500円(税抜)。初期費用無料
おすすめ用途マネーフォワードで会計までまとめたい会社
比較
5

バクラク経費精算

読み取り精度とミス防止に力を入れた経費精算

対象 法人 OCR精度 ★高い 料金 月3万円〜(税抜)
読み取り精度が高い
領収書を複数枚まとめてアップしても、AIが日付・金額・支払先を高い精度で読み取ってくれるよ。二重申請を自動で見つけて、申請の一次チェックもAIがしてくれるしてくれるから、経理のミス取りがぐっとラクになる。申請が多い会社に。
4.3
料金月額3万円〜(税抜・年間契約で12か月分を一括払い)
無料枠料金表・資料は無料で請求できる(無料デモ・初期費用の書き方は公式の料金の欄に見当たらなかった)
対象法人(申請が多い会社)
AI機能AIで領収書を一括読み取り・二重申請の自動検知・申請の一次チェック
料金の内訳月額3万円〜(税抜・年間契約で12か月分を一括払い)。くわしい金額は公式の料金表(請求制)で
おすすめ用途読み取り精度とミス防止を重視する会社
比較
6

楽楽精算

導入実績の多い経費精算の定番システム

対象 法人 機能 豊富 実績 多い
定番の安心感
経費精算システムの定番で、導入している会社が多いのが安心材料。領収書のOCR読み取りに加えて、交通費の自動計算や社内規程に沿ったチェックなど、経理の手間を減らす機能が幅広くそろってるよ。
4.2
料金初期費用10万円+月3万円〜(税抜・利用従業員数やオプションで変動)
無料枠無料お試し/デモあり
対象法人(中堅・大企業も)
AI機能領収書のAI-OCR読み取り(オプション)・申請ルール違反の自動ブロック・仕訳の自動化
料金の内訳初期費用100,000円+月額30,000円〜(いずれも税抜・利用従業員数やオプションで変動)。くわしい金額は公式の料金表(請求制)で
おすすめ用途導入実績の多い定番を選びたい会社
比較
7

ジョブカン経費精算

低コストで始めやすい経費精算・ワークフロー

対象 法人 料金 手ごろ 無料トライアル あり
1ユーザー月440円(税込)〜と手ごろで、小さな会社でも始めやすいのが魅力。領収書のAI-OCR読み取り(オプション)や申請ワークフローを備えていて、勤怠や給与など同シリーズとも連携できるよ。まずコストを抑えたい会社に。
4.1
料金1ユーザー 月440円〜(税込・最低月5,500円)
無料枠30日間の無料トライアル・初期費用無料
対象法人(小規模から導入しやすい)
AI機能領収書のAI-OCR読み取り(オプション・1ユーザー100円〈税抜〉)・ワークフロー連携
料金の内訳1ユーザー 月440円(税込)〜・最低利用料金 月5,500円(税込)・初期費用無料
おすすめ用途コストを抑えて経費精算を始めたい会社
比較
8

ChatGPT

経理の疑問を相談できる汎用AI(会計ソフトではない)

対象 相談・補助 無料 ◎ 日本語 ◎
無料で相談
会計ソフトそのものではないけど、「この支出はどの勘定科目?」「仕訳の考え方を教えて」みたいな相談相手として便利だよ。CSVを貼って集計の下調べにも使える。ただし帳簿づけや申告は会計ソフトと併用してね。
4.0
料金無料 / Plus 月3,000円
無料枠無料のままでも経理の相談に使える
対象個人〜法人の補助・相談
AI機能勘定科目の相談・仕訳の考え方・CSV集計の下調べ
料金の内訳無料 / Go 月1,400円 / Plus 月3,000円(2026年10月時点)。会計ソフトではないため記帳・申告はソフトと併用
おすすめ用途会計ソフトと併用する相談相手

※ 評価は編集部による5つの目線(自動化のラクさ・対象規模・料金・連携・サポート)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金・無料枠・プランの条件は変わることがあるから、最終的な金額は各公式サイトで確認してね。法人向けで「要問い合わせ」のものは見積もりで変わるよ。

03CHAPTER 03

ランキングの評価基準(=失敗しない選び方)

AI経理ツールを選ぶときに迷いやすい5点を基準にしたよ。自分の状況でどれを重視するかを決めると、合う1本が見つかるはず。

① 自動化のラクさ

明細の自動取込やレシートの読み取り精度、勘定科目の予測がどれだけ賢いか。手入力をどこまで減らせるかがいちばんの差になるよ。

② 対象規模(個人/法人)

個人の確定申告か、法人の決算か、チームの経費精算か。目的に合った設計のツールを選ぶのが近道だよ。

③ 料金・コスパ

個人は月額数百円〜、法人の経費精算は人数で変わるよ。無料お試しで使い心地を確かめてから決めると失敗しにくい。

④ 連携の広さ

銀行・カード・給与・請求などとつながると入力がさらに減るよ。会計と経費を同じシリーズでそろえると流れがスムーズ。

⑤ サポート・安心

困ったときに聞ける窓口があるか、電子帳簿保存法やインボイスに対応しているか。はじめてなら手厚いサポートが心強いよ。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたの状況にいちばん合う1本はこれだよ。

個人の確定申告を最短で

簿記が苦手でも申告書まで作りたい

推しfreee会計

質問に答える形で記帳でき、自動仕訳もラク。

サポートを受けながら

人に聞きながら申告したい

推しやよいの青色申告 オンライン

電話・チャットサポートが手厚くて安心。

経費精算の精度重視

読み取りミスや重複を減らしたい

推しバクラク経費精算

高精度OCRと自動チェックでミス取りがラク。

経費をコスト重視で

小さく安く経費精算を始めたい

推しジョブカン経費精算

1ユーザー月440円(税込)〜で導入しやすい。

まず相談・下調べ

勘定科目や仕訳を気軽に聞きたい

推しChatGPT

無料で相談でき、会計ソフトの併用で安心。

05CHAPTER 05

無料で使える?導入前に知っておきたい注意点

無料で試せる範囲

freee・マネーフォワード・弥生は一定期間の無料お試しがあって、使い心地を確かめてから有料プランに進めるよ。ChatGPTは無料のままでも経理の相談に使えるんだ。ただし、本格的に記帳や確定申告をするなら有料プランが基本だから、お試し期間のうちに「自分の取引がちゃんと取り込めるか」を確認しておくと安心だよ。

データの扱い・セキュリティ

会計データは大事なお金の情報だから、守りも大切。次のことに気をつけてね。

  • 1ログインのパスワードは使い回さない・二段階認証をオンに(不正アクセス対策の基本だよ)
  • 2共有する相手・権限を絞る(経理データを見られる人を必要な範囲に)
  • 3ChatGPTなどに会計データを入れるときは社内ルールを確認(機微な情報は入れすぎない)

最後のチェックは人の目で

AIの自動仕訳はとても便利だけど、勘定科目の予測を間違えることもあるよ。提出前には中身を確認して、経費にできる範囲や税額に関わる判断は、税理士さんや所轄の税務署に確かめるのが安心だよ。AIはあくまで作業をラクにする相棒で、最終的な責任は自分にある、という感覚で使うとうまくいくよ。あわせて、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応もツールの対応状況を確認しておこうね。

迷ったときは:個人の申告でつまずいたら、サポートが手厚い やよいの青色申告 オンライン。判断が難しい税務は、無理せず税理士さんに相談すると安心だよ。

06CHAPTER 06

はじめての使い方3ステップ

むずかしい設定はいらないよ。登録 → 口座・カードを連携 → 自動仕訳を確認の3ステップで、記帳の自動化が始められるよ。

  1. ツールに登録:まずはfreeeかマネーフォワードにアクセスして、無料お試しで登録。スマホアプリも入れておくとレシート撮影がラクだよ。
  2. 口座・カードを連携:事業で使っている銀行口座やクレジットカードをつなぐと、明細が自動で取り込まれるよ。レシートはスマホで撮るだけでOK。
  3. 自動仕訳を確認して登録:AIが提案した勘定科目をチェックして、合っていれば登録、違っていれば直すだけ。回数を重ねるほど予測が賢くなるよ。申告前には全体を見直してね。

08CHAPTER 08

あわせて聞かれる質問(FAQ)

AI経理ツールって何ができるの?

結論:銀行口座やクレジットカードの明細、レシートの写真を読み取って、AIが勘定科目を予測しながら自動で記帳・仕訳してくれるよ。freeeやマネーフォワードなら、家計簿みたいな感覚で帳簿や確定申告書が作れるんだ。経費精算なら、領収書をスマホで撮るだけで申請まで進められるよ。

簿記の知識がなくても使える?

結論:freeeやマネーフォワードは、簿記が初めての人でも質問に答えていく形で帳簿が作れるように設計されているよ。とはいえ、勘定科目の選び方や経費にできる範囲は迷うこともあるから、不安なときは税理士さんに相談すると安心だね。

無料で使えるの?

結論:多くは無料お試し期間があるよ。freeeやマネーフォワードは一定期間ためしてから有料プランへ、ChatGPTは無料のままでも経理の相談に使えるんだ。ただし本格的に記帳や申告をするなら有料プランが基本だよ。金額はプランで変わるから各公式で確認してね。

個人事業主と法人でおすすめは違う?

結論:個人事業主の確定申告なら、freee・マネーフォワード・弥生のクラウド会計が始めやすいよ。法人や複数人で経費精算を回すなら、マネーフォワード クラウド経費・バクラク・楽楽精算・ジョブカンみたいな経費精算特化のツールが向いてるよ。

入力した会計データのセキュリティは大丈夫?

結論:主要なクラウド会計サービスは通信の暗号化やバックアップを備えているよ。それでも大事なお金の情報だから、ログインのパスワードは使い回さない、二段階認証を有効にする、共有範囲を絞る、といった基本対策はしておこうね。

AIに任せれば確定申告まで全部自動でできる?

結論:記帳や書類作成までは大きく自動化できるけど、最後の中身のチェックは人の目が必要だよ。AIの仕訳は間違うこともあるから、提出前に内容を確認して、判断に迷うところや税額に関わるところは税理士さんや税務署に確かめると安心だよ。