VOL. 103 2026 · JUNE ISSUE 志望理由書・自己推薦書作成AI おすすめ比較

志望理由書・自己推薦書作成AIの比較

結論:志望理由を相談しながら掘り下げるなら ChatGPT、自己推薦書の自然な語り口なら Claude、大学・学部のアドミッションポリシーを調べながら固めるなら Google Gemini が頼りになるよ。「作り方・無料・志望理由の言語化・自己推薦書との違い・注意点・料金」を、知りたい順にまとめたよ。

平均閲覧時間:約8分

  • 01迷ったら上位3つ — ChatGPT(志望理由を相談しながら深掘り)、Claude(自己推薦書の言葉選びが自然)、Google Gemini(大学情報を調べながら固める)
  • 02無料で試せる — だれでもAIメーカーは完全無料。ChatGPT・Gemini・Copilot・Notion・Easy-Peasy.AIにも無料枠あり
  • 03AIは下書きまで・自分の言葉で仕上げる — 志望校のAI利用ルールを確かめて、体験と熱意は自分の言葉に直してね

01CHAPTER 01

志望理由書・自己推薦書作成AIとは?できること

結論:志望する大学・学部と、これまでの経験や学びたいことを伝えると、AIが「なぜこの大学か(志望理由)→これまでの経験・実績→入学後の学びと将来像」の型に沿って志望理由書・自己推薦書を言語化してくれるツールだよ。「自分の志望理由をうまく言葉にできない…」「何から書けばいいの?」という悩みを、数分でぐっと進められるんだ。まっさらな状態から書き始めるより、ずっとラクになるよ。

主にこんなことができるよ。志望動機の棚卸し(質問で理由を引き出す)/大学のアドミッションポリシーとの照らし合わせ/文字数(800字・1200字)に合わせた要約/自己推薦書の実績の書き方/面接・口頭試問で深掘りされたときの想定問答づくり/複数大学の書き分け。多くは無料で試せるから、まずは第一志望で1回作ってみるのが近道だよ。

このページの結論を先に:相談しながら志望理由を掘り出すなら ChatGPT、自己推薦書の自然な語り口なら Claude、大学・学部を調べながら固めるなら Google Gemini、活動・実績を整理しながら書くなら Notion AI。下のランキングで詳しく見ていくね。
※このページは「大学・専門・大学院の出願書類(志望理由書・自己推薦書)の作り込み」のためのものだよ。お題に沿った作文・小論文を練習したい人は 作文・エッセイ作成AI を、就活のエントリーシートエントリーシート作成AI を、強み一本の自己PR自己PR作成AI を見てね。

02CHAPTER 02

志望理由書・自己推薦書作成AI 人気ランキング8選【2026年6月】

編集部が「志望理由書の作りやすさ・無料で使えるか・日本語の自然さ・志望理由の言語化/アドミッションポリシーへの寄せやすさ・料金」の5基準で総合評価して、はじめて志望理由書を書く人〜じっくり練り込みたい人まで、幅広く勧めやすい順に並べたよ。料金やプランは変わることがあるから、最終的な内容は各公式サイトで確認してね。

目的で絞り込み
比較
1

ChatGPT(志望理由書のたたき台)

OpenAI

日本語 無料枠 あり 深掘り
何でも相談初心者OK
「○○大学△△学部を志望、高校で□□の活動をした」と伝えるだけで、志望理由書のたたき台を作ってくれる対話AI。大学のアドミッションポリシーを貼って「これに合うように志望理由を整えて」と頼めるし、「もっと具体的に」「学びたいことを将来につなげて」と会話で深められるのが強み。志望理由が固まりきっていなくても、質問で引き出してくれるよ。迷ったらここから。
4.8
比較
2

Claude

Anthropic

言語化 日本語 無料枠 あり
言葉選びが自然
長めの文章の整理と、気持ちの言語化が得意な対話AI。自己推薦書の「自分はなぜこの分野を学びたいのか」「これまでの経験から何を得たか」を、押しつけがましくない自然な日本語でまとめてくれる。志望理由書の仕上げの言い回しを丁寧に整えたいときや、長めの自己推薦書をじっくり練りたいときに向いてるよ。
4.7
比較
3

Google Gemini

Google

無料枠 広め 情報量 日本語
Googleの対話AI。無料枠が広めで、志望する大学・学部の特色やアドミッションポリシーを調べながら志望理由を固めやすいのが便利。「この学部の学びと自分の経験を、どうつなげるといい?」と頼むと、方向性のヒントをくれるよ。Googleアカウントですぐ始められるから、下調べと志望理由の言語化をまとめて進めたいときに頼れる。
4.6
比較
4

Microsoft Copilot

Microsoft

無料枠 あり Word連携 日本語
Microsoftの対話AI。志望理由や学びたいことを伝えると、志望理由書の案を作ってくれるよ。Wordで清書したり、文字数を800字・1200字に合わせて調整したりしやすいのがうれしい。無料のCopilotでも下書きづくりを試せて、ふだんWordでレポートを書く人にとくになじみやすいね。提出ファイルまで一気に整えたいときに便利。
4.5
比較
5

Catchy(キャッチー)

デジタルレシピ

日本語特化 テンプレ 無料枠 あり
日本語のライティングに特化した国産ツール。用途のテンプレを選んで入力すると、文章の案をいくつもまとめて出してくれるよ。志望理由の言い回しに迷ったとき、別の言い換え案をたくさん見比べたい人に便利。無料は月10クレジットと少なめだから、まず試して、たくさん作るなら有料プランを考えてね。
4.3
比較
6

Notion AI

Notion Labs

情報整理 無料枠 あり 日本語
メモやノートをまとめながら書けるNotionのAI。これまでの活動・実績・読んだ本などをページに集めて、「この材料から志望理由書の骨子を作って」と頼むと、散らばった経験を一つの流れに整理してくれるよ。自己推薦書の実績を棚卸ししながら書き進めたい人や、複数の出願先の下書きを1か所でまとめたい人に向いてるね。
4.2
比較
7

Easy-Peasy.AI

Easy-Peasy.AI

無料枠 あり テンプレ 英語対応
手紙や文章のジェネレーターがそろったライティングAI。テンプレに志望理由や経験を入れると、志望理由書の下書きを手早く作れるよ。英語の出願書類(留学・英文エッセイ)にも対応しているのが便利。無料枠で試して、たくさん作るなら有料プランを考えてね。仕上げの深掘りは対話AIと合わせて使うと安心だよ。
4.1
比較
8

だれでもAIメーカー

ユーザーローカル

完全無料 登録不要 手軽さ
無料で始める
お題を選んで入力するだけで文章を作ってくれる国産のメーカーサイト。志望理由や経験を入れれば、志望理由書の下書きを登録不要・無料でサッと用意できるよ。深掘りや仕上げは対話AIに任せて、まずたたき台を手早く出したいときに便利。出てきた文章は、自分の体験と言葉に置きかえて仕上げてね。
4.0

※ 評価は編集部による5基準(志望理由書の作りやすさ・無料で使えるか・日本語の自然さ・志望理由の言語化/アドミッションポリシーへの寄せやすさ・料金)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金・無料枠・対応プランは変わることがあるから、最終的な内容は各公式サイトで確認してね。

03CHAPTER 03

ランキングの評価基準(=失敗しない選び方)

志望理由書・自己推薦書作成AIを選ぶときに迷いやすい5点を基準にしてるよ。あなたの段階と目的でどれを重視するかを決めると、自分に合う1本が見つかるはず。

① 志望理由の言語化・深掘り

志望動機やその根拠を一緒に掘り下げてくれるか。相談しながらならChatGPT、言葉選びが自然なのはClaudeだよ。

② 日本語の自然さ

そのまま読んでしっくりくるか。Claude・Gemini、国産のだれでもAIメーカーは日本語が自然だよ。

③ 無料で使えるか・料金

無料枠の範囲。だれでもAIメーカーは完全無料、対話AIも無料でしっかり試せるよ。

④ ポリシーへの寄せやすさ

大学・学部の求める人物像に合わせられるか。Geminiは下調べ、ChatGPTはポリシーを貼って整合できるよ。

⑤ 自己推薦書・長文への強さ

長めの自己推薦書や実績の整理に強いか。Claude・Notion AIが得意だよ。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたの段階や目的にいちばん合う1本はこれだよ。

とにかく無料で始めたい

お金をかけず下書きを用意

推しだれでもAIメーカー / ChatGPT

登録なし・無料で下書きを出せるよ。

志望理由を相談しながら掘り出したい

志望動機を質問で引き出す

推しChatGPT

質問で志望理由を掘り起こせる。

自己推薦書の言葉を整えたい

仕上げの言い回し

推しClaude

自然な日本語で言語化が得意だよ。

大学・学部を調べながら固めたい

ポリシーと経験をつなぐ

推しGoogle Gemini

下調べと志望理由の言語化を一気に。

活動・実績を整理しながら書きたい

材料の棚卸し+執筆

推しNotion AI

散らばった経験を一つの流れに。

Wordで清書まで整えたい

提出ファイルまで一気に

推しMicrosoft Copilot

文字数調整も清書もしやすいよ。

05CHAPTER 05

無料で使える?料金と志望理由書AIの注意点

無料で使える主なツール

だれでもAIメーカー は登録なしで完全無料、ChatGPT・Google Gemini・Microsoft Copilot・Notion AI・Easy-Peasy.AI は無料枠で志望理由書づくりを試せるよ。まず無料の範囲で下書きを作って、たくさん言い換えを試したり、文字数違いをまとめて作りたくなったら有料プラン(Catchyなど)を考えてね。料金は2026年時点の目安だから、最終的な金額は各公式で確かめてね。

「そのまま提出」と「大学のルール」に注意

まず大事なのは、出願先の大学がAI利用についてどう言っているかを確かめることだよ。総合型選抜・学校推薦型では、AIの利用を禁止している大学、自己責任として容認している大学など対応がさまざまなんだ。募集要項や大学のAI利用ポリシーを必ず確認してね。使ってよい場合も、AI任せだとほかの受験生と似た無難な内容になりやすいから、AIが作るのは「型」と「下書き」までと考えて、自分の体験・熱意・具体例で仕上げよう。

通る志望理由書のコツ:なぜこの大学・学部か(他ではない理由)→これまでの経験・学び→入学後にやりたいこと→将来像、の流れで。大学のアドミッションポリシーのキーワードと、自分の経験を結びつけると説得力が出るよ。AIにはこの型で整えてもらうのがおすすめ。

使うときに気をつけること

志望理由書づくりにAIを使うときは、次の3つを意識すると安心だよ。

  • 1出願先のAI利用ルールを確認(禁止している大学も、自己責任で容認している大学もあるよ。募集要項や大学のポリシーを必ずチェックしてね)
  • 2AIは下書きまで・最後は自分の言葉で(面接や口頭試問で深掘りされても語れるよう、自分が本当に経験したことを書こう)
  • 3事実を盛らない+個人情報を入れすぎない(実績や数字の創作はNG。氏名・学校名などは、無料の汎用AIに貼る前にデータの扱い・学習設定を確認してね)

06CHAPTER 06

初心者向け・使い方3ステップ

むずかしい準備はいらないよ。ツールを開く → 志望校と経験・学びたいことを伝える → 深掘りして自分の言葉に整えるの3ステップで、出願書類に貼れる志望理由書がすぐ仕上がるよ。

  1. ツールを選んで開く:まずは相談しながら作れるChatGPT・Claude・Geminiか、無料のだれでもAIメーカーから。対話AIはログインだけ、メーカーはサイトを開けばOK。スマホでも使えるよ。
  2. 志望校と経験・学びたいことを伝える:「○○大学△△学部の総合型選抜。高校で□□に取り組んだ。学びたいのは△△。800字で、なぜこの大学か→経験→入学後の学びの順に志望理由書にして」のように、志望校・文字数・型を伝えると、ぐっと使いやすい下書きになるよ。
  3. 深掘りして自分の言葉に:大学のアドミッションポリシーを貼って「これに合うように」「将来像を具体的に」と注文を重ねてね。最後は自分の体験と言葉に置きかえて、面接・口頭試問で聞かれても語れる形に仕上げよう。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

志望理由書ってAIでどう作るの?

結論:志望する大学・学部と、これまでの経験・学びたいことを伝えるだけだよ。ChatGPTやClaudeに「○○大学△△学部の総合型選抜。高校で□□に取り組んだ。なぜこの大学か→経験→入学後の学びの順に、800字の志望理由書にして」と頼めば、たたき台を作ってくれる。さらに大学のアドミッションポリシーを貼って「これに合うように整えて」と頼むと、自分らしい志望理由書に近づくよ。

無料で使える志望理由書作成AIはある?

結論:あるよ。だれでもAIメーカーは登録なしで完全無料、ChatGPT・Google Gemini・Microsoft Copilot・Notion AI・Easy-Peasy.AIも無料枠で志望理由書づくりを試せるよ。まずは無料で下書きを作って、雰囲気をつかんでみてね。たくさん言い換えを試したくなったら、Catchyなどの有料プランも考えてみて。

総合型選抜や学校推薦でAIを使ってもいい?バレない?

結論:まず出願先の大学のルールを確認してね。AIの利用を禁止している大学、自己責任として容認している大学など対応はさまざまだよ。使ってよい場合も、AI任せだとほかの受験生と似た無難な内容になりやすいんだ。AIが作るのは型と下書きまでと考えて、自分の体験・熱意・具体例で仕上げよう。事実を盛ったり、まるごとコピーで提出するのは避けてね。

自己推薦書と志望理由書って何が違うの?AIで両方作れる?

結論:両方作れるよ。志望理由書は「なぜこの大学・学部か」、自己推薦書は「自分のこれまでの活動・実績や強みを自分で推す」のが主役で、少し角度が違うんだ。ClaudeやChatGPTに「これは自己推薦書だから、実績と学びを中心にまとめて」と伝えれば、それぞれに合った書き方にしてくれる。提出先が求める書類の種類に合わせてね。

書くことが思いつかない…AIは手伝ってくれる?

結論:手伝ってくれるよ。「部活・委員会・探究学習・資格・ボランティアのどれかから、志望理由につながる経験を見つけたい」と相談すると、AIが質問を投げかけて経験を引き出してくれる。ChatGPTやClaudeに「私の経験から、この学部の志望理由に使えそうな材料を5つ挙げて」と頼むと、自分でも気づかなかった切り口が見つかることがあるよ。

小論文や就活のESとはどう違うの?

結論:このページは大学・専門・大学院の出願書類(志望理由書・自己推薦書)の作り込みに特化しているよ。お題に沿った作文・小論文を練習したい人は作文・エッセイ作成AIを、就活のエントリーシート(志望動機・ガクチカ・自己PRをまとめて)を作りたい人はエントリーシート作成AIを、強み一本の自己PRは自己PR作成AIを見てね。ページ下のあわせて読みたいから移動できるよ。