VOL. 713 2026 · JULY ISSUE 麻雀AI・牌譜解析 比較

麻雀AI・牌譜解析/何切る検討ツールのおすすめ比較ランキング

結論:牌譜をまるごと解析して悪手を見つけたいなら NAGA、無料で高精度に解析したいなら Mortal、雀魂の中でそのまま振り返りたいなら MAKA が頼れるよ。「牌譜解析・何切る練習・無料枠」で、あなたに合う順にまとめたよ。

平均閲覧時間:約7分

  • 01迷ったら上位3つ — NAGA(有料の定番解析)/ Mortal(無料で高精度)/ MAKA(雀魂に内蔵)
  • 02無料から試せるものも多い — Mortal・MAKA・手牌の森・四麻何切るシミュレーターは費用ゼロで使えるよ
  • 03使い方は「解析→復習」 — 牌譜を解析して、一致率が低い局面を何切るツールで見直すと伸びやすいよ

01CHAPTER 01

麻雀AI・牌譜解析/何切るツールとは?できること

結論:麻雀AIというのは、あなたの打った麻雀を統計的に強いAIの視点で見直してくれるツールのことだよ。大きく分けて、1局分の記録(牌譜)をまるごと解析して悪手や一致率を教えてくれる「牌譜解析」と、手牌を1つ見せて「これ何切る?」を検討する「何切るツール」の2種類があるんだ。天鳳や雀魂で打った記録を渡すだけで、自分では気づけなかったクセを見つけられるよ。

できることは幅広くて、牌譜をアップしてのAI推奨打牌との一致率チェック/押し引き・リーチ判断の見直し/受け入れ枚数や有効牌の計算/一局面の何切る検討/良問での何切る練習/AI相手の実戦練習までカバーしてくれるよ。「なんとなく切っていた牌」がAIの選択とどれくらいズレているかが数字で見えるから、次に何を直せばいいかがはっきりするのが心強いところだよ。

近いページとの違い:このページは「麻雀の打牌を見直して上達する(牌譜解析・何切る検討)」ためのAIの比較だよ。テーブルトークRPGの進行役をAIに任せたいなら AIゲームマスター、クイズや問題づくりをAIに頼みたいなら クイズ作成AI がぴったり。ここでは麻雀の技術・上達にしぼって選んだよ。賭け事のやり方や勝ち方をあおるものではなく、あくまで牌効率や判断の練習が目的だよ。

02CHAPTER 02

麻雀AI・牌譜解析/何切るツール 比較8選【2026年7月】

編集部が「解析の精度・使いやすさ・日本語対応・無料枠・復習のしやすさ」で総合評価して、幅広い人に勧めやすい順に並べたよ。料金・機能は変わることがあるから、最終確認は各公式サイトで行ってね。

料金のめやす(月額の目安・円)

  • 無料で使えるAI(Mortal・手牌の森 ほか) 0円(無料)
  • NAGA ゴールド(入門) 月550円
  • 雀魂 MAKA(開運御守で拡張) 650円/30日
  • NAGA ダイヤ(たっぷり解析) 月2,200円

軸:0〜3,000円/月。無料ツールは0円、雀魂MAKAは基本無料で開運御守(650円/30日)は課金アイテム。NAGAはプラチナ月1,100円もあり。料金は2026年時点の目安、最終確認は各公式で。

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比較
1

NAGA

ドワンゴ

解析精度 見やすさ 料金 月550円〜
編集部おすすめ導入かんたん
天鳳や雀魂で打った牌譜をアップするだけで、AIが各局面での推奨打牌を示し、あなたの選択との一致率や差が大きかった手を色分けで教えてくれる牌譜解析の定番。専門知識がなくてもレポートが読みやすく、「どの局面でどう間違えたか」がひと目でわかるのが強い。有料だけど、まず1半荘だけ見てもらうだけでも発見が多いよ。迷ったらこれ。
4.8
比較
2

Mortal(mjai.ekyu.moe)

Equim(オープンソース)

無料 解析精度 牌効率 強い
無料で高精度No.1
無料で使える強力なオープンソースの麻雀AI。mjai.ekyu.moeのような牌譜レビューサイトに天鳳・雀魂の牌譜を渡すと、局面ごとの推奨打牌とその評価を無料で出してくれる。とくにフラットな局面の牌効率の精度に定評があって、「同じ受け入れでもどちらが得か」といった細かい差の勉強にぴったり。費用をかけずに本格的に解析したい人の第一候補だよ。
4.6
比較
3

MAKA(雀魂)

Yostar(雀魂 内蔵)

アプリ内完結 無料枠 毎日5回 日本語
雀魂ユーザー向けNo.1
雀魂の中にそのまま組み込まれた公式のAI解析機能。段位戦(四人東・四人南)の牌譜を選んで解析すると、半荘全体や局ごとにS+〜Eの評価が出て、打牌・鳴き・リーチの選択に推奨度の数値をつけてくれる。別のサイトに牌譜を移す手間がいらないのが最大の魅力。毎日5回まで無料で、もっと使いたいときは開運御守で回数を増やせるよ。雀魂で打つ人はまずこれ。
4.4
比較
4

麻雀何切るAI

麻雀何切るAI(アプリ)

何切る特化 実戦形式 アプリ iOS/Android
スマホ練習向き
Mortalエンジンを積んだ、何切るに特化したスマホアプリ。手牌だけでなく他家の捨て牌や点棒状況まで考えた実戦的な問題が出て、リーチへの押し引きや点差での選択も練習できる。「牌譜解析まではハードルが高いけど、まずは1手ずつ鍛えたい」という人にぴったり。通勤中などのすき間時間に、AIの推奨と自分の答えを見比べながら感覚を磨けるよ。
4.2
比較
5

手牌の森

手牌の森(Webツール)

牌姿づくり 無料 NAGA連携 あり
何切る作成に便利
実戦で「あの手、何を切るのが正解だったんだろう」と気になった牌姿を、自分で並べて検討できる無料のブラウザツール。作った手牌を保存したり、複数の候補を見比べたり、そのままNAGAの解析につなげたりできるのが便利。何切る問題を自作して友だちと出し合ったり、SNSに共有したりする使い方にも向いているよ。まずは受け入れを数える練習からでも役立つんだ。
4.1
比較
6

四麻何切るシミュレーター

四麻何切るシミュレーター(Webツール)

牌効率 期待値計算 無料
手牌を入力すると、受け入れ枚数・有効牌・向聴数などを自動で計算してくれる無料の牌効率ツール。「どっちを切ると受け入れが広いか」を数字で確かめられるから、感覚で切っていた手を理屈で裏づけできる。AIの推奨だけだと「なぜ?」が残りがちなところを、枚数計算で納得しながら覚えられるのが良いところ。牌効率の基礎から固め直したい人にぴったりだよ。
4.0
比較
7

みんなの何切る

みんなの何切る(アプリ)

良問で学ぶ 解説あり アプリ iOS/Android
プロや上級者が作った何切る問題に挑戦できる学習アプリ。AIの推奨だけでなく、みんながどう答えたかや解説を見られるから、「人によって意見が分かれる難しい局面」の考え方を身につけやすい。AI解析で自分のクセに気づいたあと、良問で引き出しを増やす復習に向いているよ。ゲーム感覚で毎日1問ずつ続けられるのもうれしいポイント。基本は無料で遊べるよ。
3.9
比較
8

電脳麻将

電脳麻将(フリーソフト)

AI対戦 無料 手軽さ
AIを相手に何局でも打てる、昔からある無料の麻雀ソフト。牌譜解析で見直したことを「実際に打って試す」練習台としてちょうどいい。登録なしでブラウザからすぐ遊べて、点数計算や向聴数の表示など初心者にやさしい補助もある。解析で気づいた押し引きや牌効率を、AI相手にくり返し試して身体で覚えたい人におすすめ。まったくお金がかからないのも続けやすいよ。
3.7

03CHAPTER 03

麻雀AI・牌譜解析ツールの選び方・評価軸

結論:麻雀AIを選ぶとき、大事なポイントは「牌譜解析か何切る練習か・どこで打っているか・無料枠で足りるか・結果の読みやすさ」の4つだよ。

  • 牌譜解析か、何切る練習か — 1局まるごと見直して悪手を見つけたいなら牌譜解析のNAGA・Mortal・MAKA。一手ずつ鍛えたいなら何切るの麻雀何切るAI・みんなの何切る、基礎を数えたいなら手牌の森・四麻何切るシミュレーターが向いているよ。
  • どこで打っているか — 雀魂ならアプリ内蔵のMAKAが手間なし。天鳳・雀魂どちらの牌譜も解析したいならNAGAやMortal。リアル麻雀やアプリで打った手を検討したいなら、手牌の森で牌姿を作ってから解析する流れが便利だよ。
  • 無料枠で足りるか — まずは無料のMortalやMAKA、手牌の森・四麻何切るシミュレーターで十分試せる。たくさんの牌譜を見やすいレポートで解析したくなったら、NAGA(月550円〜)を検討してね。
  • 結果の読みやすさ — 初心者はレポートが見やすいNAGAやMAKAが分かりやすい。細かい牌効率までこだわりたい中〜上級者はMortalの精度が頼りになるよ。自分のレベルに合った「読みやすさ」で選ぶと続けやすい。

「まず牌譜を解析して悪手を見つける → 一致率が低い局面を何切るツールで検討する → 実戦(電脳麻将や普段の対局)で試す」という流れが、いちばん上達につながりやすいよ。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

やりたいこと おすすめ 理由
牌譜をまるごと解析して悪手を見つけたい NAGA 一致率や悪手を見やすいレポートで表示。導入も手軽
無料で高精度に牌譜を解析したい Mortal(mjai.ekyu.moe) オープンソースAIを費用ゼロで使える。牌効率に強い
雀魂の対局をそのまま振り返りたい MAKA(雀魂) アプリ内蔵で牌譜移動が不要。毎日5回まで無料
スマホで実戦形式の何切るを練習したい 麻雀何切るAI 他家の捨て牌や点差まで考えた問題で1手ずつ鍛える
気になる牌姿を自分で作って検討したい 手牌の森 牌姿を作って比較・保存。NAGA解析にもつなげられる
受け入れ枚数など牌効率の基礎を数えたい 四麻何切るシミュレーター 受け入れ・有効牌・向聴数を自動計算して理屈で理解
良問や解説で考え方の引き出しを増やしたい みんなの何切る プロの何切る問題と解説で難しい局面の考え方を学ぶ

05CHAPTER 05

料金・無料枠の早わかりと注意点

料金・無料枠のかんたん比較

無料から使えるものも多いよ。下の表で、料金と無料でできる範囲をまとめて見てね。料金は2026年時点の目安だから、最新は各公式で確認してね。

ツール 料金(目安) 無料でできること
NAGAゴールド月550円 / プラチナ月1,100円 / ダイヤ月2,200円無料枠なし(会員プランのポイントで解析)
Mortal(mjai.ekyu.moe)無料牌譜レビューを費用ゼロで利用OK
MAKA(雀魂)基本無料(毎日5回) / 開運御守 650円で1日20回毎日5回まで雀魂の対局を解析
麻雀何切るAI無料(アプリ内課金あり)基本無料で何切るの練習ができる
手牌の森無料牌姿の作成・比較・保存が無料
四麻何切るシミュレーター無料受け入れ・期待値の計算が無料
みんなの何切る無料(アプリ内課金あり)基本無料でプロの何切る問題に挑戦
電脳麻将無料AI相手に何局でも実戦練習が無料

麻雀AIを使うときに知っておきたいこと

  • AIの推奨は「正解」ではなく「たたき台」 — 麻雀AIは統計的に強い選択を示してくれるけれど、点棒状況やルールの違い、AIの学習範囲で最適は変わるよ。丸暗記より「なぜその打牌なのか」を考える材料にするほうが、実戦の判断力が伸びやすいんだ。
  • 一度に全部直そうとしない — 1半荘の解析でも悪手はたくさん出ることがあるよ。全部覚えようとすると続かないから、気になった1手2手にしぼって振り返るのがコツ。押し引き→牌効率→鳴き判断と、テーマを絞って少しずつ整理していこう。
  • ルールやAIの種類で結果が変わる — 三人麻雀と四人麻雀、赤ドラの有無などで最適な打牌は変わるよ。使うツールがどのルール向けかを確認して、自分がよく打つルールに合ったAIで検討すると、ズレが少なくて役立つよ。
  • 健全に楽しむための道具として — このページのツールは、あくまで牌効率や判断の練習・上達のためのものだよ。賭け事のやり方や勝ち方をあおるものではないから、ルールを守って、麻雀そのものを楽しみながら上手くなろうね。

06CHAPTER 06

麻雀AIで牌譜を解析する流れ・使い方

結論:「STEP1:牌譜を用意する → STEP2:AIで解析する → STEP3:気になった局面を何切るで復習する」の3ステップがスムーズだよ。

STEP1:牌譜を用意する

まずここから:天鳳や雀魂で打つと、対局の記録(牌譜)が残るよ。雀魂ならそのままMAKAで解析できるし、天鳳・雀魂の牌譜はNAGAやMortalに渡せる。手元の1局を選んで「この半荘を見直そう」と決めるところからスタート。負けた対局ほど学びが多いから、気になる1半荘を用意してみてね。

STEP2:AIで解析する

用意した牌譜をNAGAにアップするか、Mortal対応の牌譜レビューサイト(mjai.ekyu.moe など)に渡すと、各局面のAI推奨打牌と、自分の選択との一致率が出るよ。雀魂の対局ならMAKAでその場で解析できる。まずは全体の評価や、赤字・低評価がついた局面をざっと眺めて、「どこで大きくズレたか」をチェックしよう。

STEP3:気になった局面を何切るで復習する

一致率が低かった局面は、手牌の森で牌姿を再現したり、四麻何切るシミュレーターで受け入れ枚数を数えたりして、「なぜAIの選択のほうが良いのか」を確かめよう。麻雀何切るAIやみんなの何切るで似た形の問題を解くと、同じミスをしにくくなるよ。最後に電脳麻将や普段の対局で試して、身についたか確認するのがおすすめ。

07CHAPTER 07

あなたに向くAIはどれ? 3問で診断

3問答えるだけで、あなたのスタイルに合ったツールを見つけてみよう。

Q1. おもにどこで打ってる?

Q2. 何をしたい?

Q3. 料金はどうする?

あなたへのおすすめ

08CHAPTER 08

よくある質問(FAQ)

麻雀AIって何ができるの?

結論:大きく分けて「牌譜解析」と「何切る検討」ができるよ。天鳳や雀魂で打った1局分の記録(牌譜)をアップすると、AIがそれぞれの局面で自分ならどう打つかを示して、あなたの選択との一致率や、差が大きかった打牌を教えてくれる。手牌を1つ入力して「これ何切る?」と相談する使い方もあって、上達のための復習にぴったりだよ。

無料で使えるのはどれ?

結論:MortalやMAKA(雀魂)、手牌の森、四麻何切るシミュレーター、電脳麻将は無料から使えるよ。とくにオープンソースのMortalは無料で高精度な牌譜レビューができて人気。雀魂の中で完結するMAKAも毎日5回まで無料。まずは無料のものから触ってみて、もっと本格的に解析したくなったらNAGAを検討する流れがおすすめだよ。

NAGAとMortalはどう違うの?

結論:NAGAは有料の定番サービスで、天鳳・雀魂の牌譜をアップすると見やすいレポートで一致率や悪手を教えてくれる、導入が手軽なのが強み。Mortalは無料のオープンソースAIで、mjai.ekyu.moeのようなサイトに牌譜を渡せば費用ゼロでレビューできる。手軽さ重視ならNAGA、費用をかけたくないならMortal、という選び方が分かりやすいよ。

スマホだけでも使える?

結論:使えるよ。雀魂で打っているならアプリ内蔵のMAKAがそのまま解析してくれるし、麻雀何切るAIやみんなの何切るはスマホアプリで何切るの練習ができる。牌譜解析のNAGAやMortal、手牌の森はブラウザで動くから、スマホのブラウザからでも使えるよ。移動中の復習にも向いているんだ。

AIの推奨打牌はそのまま正解として覚えていい?

結論:たたき台として使って、なぜその打牌なのかを考える材料にしてね。麻雀AIは膨大な対局から統計的に強い選択を示してくれるけれど、点棒状況やルールの違い、AIの学習範囲によって最適が変わることもあるよ。丸暗記より「自分の選択とどこが違ったか」「その理由は何か」を振り返るほうが、実戦での判断力が伸びやすいんだ。

初心者でも牌譜解析は役に立つ?

結論:初心者ほど効果が出やすいよ。まずはNAGAやMortalで牌譜を解析して、一致率が低かった局面を1つ2つ見直すだけでも、押し引きや牌効率のクセに気づける。むずかしければ手牌の森や四麻何切るシミュレーターで、受け入れ枚数を数える基礎から始めると理解しやすいよ。一度に全部直そうとせず、気になった1手ずつ振り返るのがコツだよ。