VOL. 167 2026 · JULY ISSUE AI家計簿アプリ おすすめ比較

AI家計簿アプリのおすすめ比較ランキング

結論:まず1本なら、銀行・カードを自動でまとめてAIがカテゴリ分けしてくれる マネーフォワード ME。完全無料で気軽に始めたいなら おカネレコMoneytree、夫婦で共有するなら OsidOri がおすすめだよ。「自動化・無料枠・続けやすさ・共有・安全性」の5つで、知りたい順にまとめたよ。

平均閲覧時間:約9分

  • 01迷ったら上位3つ — マネーフォワード ME / Zaim(自動・定番)、Moneytree(シンプル)
  • 02無料で試せる — Moneytree・おカネレコ・らくな家計簿は0円から使えるよ
  • 03投資のおすすめはしないよ — このページは家計の「記録と見える化」が目的だよ

01CHAPTER 01

AI家計簿アプリとは?何ができるの

結論:AI家計簿アプリは、銀行やカードの明細・撮ったレシートを自動で読み取って、AIがカテゴリ分けしてくれる家計簿だよ。「マツキヨ=日用品」みたいに、お店の名前から中身を推測して仕分けてくれるから、手入力の手間がぐっと減るんだ。使うほど学習して分類の精度も上がっていくよ。

主にこんなことができるよ。口座・カードの自動連携で残高や支出をまとめて把握/レシート撮影で品目を自動記録/カテゴリごとの支出をグラフで見える化/予算オーバーの通知/夫婦・家族での共有。まずは無料で試せるものが多いから、気軽に触ってみるのが近道だよ。

このページの結論を先に:自動でラクなら マネーフォワード ME / Moneytree、レシート中心なら Zaim / Dr.Wallet、夫婦で共有なら OsidOri / ワンバンク、完全無料で始めるなら おカネレコ / らくな家計簿。下のランキングで詳しく見ていくね。なお、このページは家計の記録・見える化がテーマで、投資や資産運用のおすすめはしないよ。

02CHAPTER 02

AI家計簿アプリ おすすめ比較ランキング8選【2026年7月】

編集部が「自動化・無料枠・続けやすさ・共有・安全性」の5つで総合評価して、これから始める人〜夫婦で管理したい人まで、幅広く勧めやすい順に並べたよ。料金・無料枠・機能は変わることがあるから、最終的な内容は各公式で確認してね。

料金のめやすをひと目で比較

「有料にするならいくらくらい?」を、月額の目安をひとつのものさしに並べたよ。無料で始められるアプリも多いから、まずどの価格帯で探すかを決めるとラクだよ。

無料で始められる0円(無料プランあり)
個人の有料プラン月390〜600円
夫婦・家族で共有月880円(OsidOri家族)

横軸は0〜月900円。上のランキングのうち月額のあるプランを目安で並べたよ。らくな家計簿の広告除去は買い切り、ワンバンク(旧B/43)はカード発行手数料が別だから、この軸には含めていないよ。料金は2026年時点の目安で、最新は各公式・アプリストアで確認してね。

目的で絞り込み
比較
1

マネーフォワード ME

株式会社マネーフォワード

自動連携 ◎最多クラス 無料枠 あり 自動分類 学習で向上
編集部おすすめ初心者OK
銀行・カード・電子マネーをまとめて自動連携して、明細のお店の名前からAIがカテゴリを自動で仕分け。使うほど学習して精度が上がるよ。とにかく手間なく続けたいならこれ。
4.8
比較
2

Zaim

くふうカンパニー(Zaim)

レシート 見やすさ 無料枠 広め
初心者OK
レシートを撮ると品目や金額を自動で読み取ってくれて、画面が見やすいのが魅力。口座連携にも対応していて、無料でもしっかり使えるよ。続けやすさ重視の人にぴったり。
4.7
比較
3

Moneytree

マネーツリー株式会社

シンプル 無料 永年 広告 控えめ
シンプル派に
永年無料で50社まで連携できて、自動でお金の動きを集計。広告が少なくて画面もすっきりしてるから、余計な機能はいらない・見やすさ重視という人に向いてるよ。
4.5
比較
4

おカネレコ

スマートアイデア株式会社

手軽さ 無料 入力 2秒
無料で始める
金額とカテゴリを選ぶだけの「2秒入力」で、完全無料からスタートできるのが魅力。累計500万ダウンロードの定番だよ。まずは手入力で家計簿を続ける習慣をつけたい人に。
4.3
比較
5

Dr.Wallet

株式会社BearTail X

レシート 高精度 データ化 無料枠 月100枚
撮ったレシートを高い精度でデータ化してくれるのが強み。手書きの領収書やネット注文の明細にも対応するよ。レシートをたくさん撮って正確に残したい人に向いてるよ。
4.1
比較
6

OsidOri

株式会社OsidOri

夫婦共有 個人+共有 分けられる 無料枠 連携5件
夫婦なら本命
「自分用」と「夫婦の共有用」を1つのアプリで分けて管理できるのが便利。見せたくないお金は自分用に残せるよ。ふたりで家計を見える化して貯金の目標も立てたいカップルにおすすめ。
4.2
比較
7

らくな家計簿

Realbyte

手入力 カスタマイズ 自由 オフライン OK
口座連携に頼らず、手入力でしっかり管理したい人の定番。カテゴリや予算を自由にカスタマイズできて、オフラインでも使えるからプライバシー重視の人にも合うよ。
4.0
比較
8

ワンバンク(旧B/43)

株式会社スマートバンク

プリカ連動 使いすぎ防止 ペア共有
チャージ式のプリペイドカードと家計簿がセットで、使った瞬間に自動で記録されるのが特徴。先に予算をチャージするから使いすぎを防ぎやすいよ。ペアカードで夫婦の共有もできるんだ。2025年にB/43からワンバンクへ名称が変わったよ。
3.9

※ 評価は編集部による5基準(自動化・無料枠・続けやすさ・共有・安全性)の総合判断だよ(2026年7月時点)。料金・無料枠・機能・提供状況は変わることがあるから、最終的な内容は各公式サイト・アプリストアで確認してね。掲載アプリは家計の記録・見える化のためのもので、投資や資産運用のおすすめではないよ。

03CHAPTER 03

ランキングの評価基準(=失敗しない選び方)

家計簿アプリ選びで迷いやすい5点を基準にしたよ。あなたが何を重視するかを決めると、続けやすい1本が見つかるはず。

① 自動化・AIの賢さ

口座・カードの連携やレシートの自動読み取り、カテゴリの自動分類がどれだけ賢いか。手間なく続けたいなら最重要。マネーフォワード ME・Zaimが得意。

② 無料で使えるか

無料プランでどこまでできるか。Moneytreeは永年無料、おカネレコ・らくな家計簿は手入力なら0円で続けられるよ。

③ 続けやすさ(見やすさ・入力の軽さ)

画面の見やすさや入力の手軽さは、挫折しないための鍵。Zaimの見やすさ、おカネレコの2秒入力が代表的。

④ 共有・家族機能

夫婦・家族で使うなら共有機能が必要。OsidOriは個人と共有を分けられて、ワンバンクはペアカードで共有できるよ。

⑤ 安全性・プライバシー

口座を預けるので、通信の暗号化や参照専用の仕組み、データの扱いを確認。連携が不安なら手入力中心のらくな家計簿もありだよ。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたの目的にいちばん合う1本はこれだよ。

とにかく自動で・手間なく

口座・カードをまとめて自動で記録したい

推しマネーフォワード ME / Moneytree

連携すればAIが自動で仕分け。ほぼ放っておいても貯まる仕組みに。

完全無料で始めたい

お金をかけずに家計簿を続けたい

推しおカネレコ / らくな家計簿

手入力なら0円でずっと使える。まずは習慣づけから。

レシートをまとめて記録

現金払いのレシートを楽に残したい

推しZaim / Dr.Wallet

撮るだけで品目・金額を自動でデータ化してくれるよ。

夫婦・カップルで共有

ふたりで家計を見える化したい

推しOsidOri / ワンバンク

個人と共有を分けたりペアカードで自動共有できるよ。

見やすさ・続けやすさ重視

画面がわかりやすいアプリがいい

推しZaim

グラフやレシート機能が見やすく、続けやすい定番。

使いすぎを先に防ぎたい

予算内でやりくりする仕組みがほしい

推しワンバンク(旧B/43)

先に予算をチャージするプリカ式で、使いすぎを防ぎやすい。

05CHAPTER 05

無料で使える?安全性・注意点

無料で使える主なアプリ

Moneytree(永年無料で50社まで連携)・おカネレコ・らくな家計簿(手入力なら0円) は無料でしっかり使えるよ。マネーフォワード ME・Zaim も無料プランがあって、まず試してから必要なら有料に上げれば大丈夫。有料でも月400〜600円くらいが目安だから、無料で使い心地を確かめるのがおすすめだよ。

銀行・カード連携の安全性

主要な家計簿アプリは、通信の暗号化や、口座を操作できない「参照専用」の仕組みを使っているよ。それでも安心して使うために、次の3つは自分でもやっておいてね。

  • 1公式ストアから本物のアプリを入れる(そっくりの偽アプリに注意)
  • 2パスワードを使い回さない・二段階認証を設定する
  • 3不安ならまず手入力やレシートから始めて、連携は後からでもOK
AIの自動分類は完璧じゃないよ:お店の名前だけで仕分けるから、たまに違うカテゴリに入ることもあるんだ。最初の1か月は気づいたら手直しすると、その後の精度がぐっと上がるよ。

お金・サブスクまわりの注意

このページのアプリは家計の記録・見える化が目的で、投資や資産運用のおすすめはしないよ(お金をふやす判断は自己責任で、必要なら専門家に相談してね)。また、有料プランは自動更新だから、アプリ内課金(App Store・Google Play経由)はWeb決済より割高になりがち。解約方法と次回請求日は先に確認しておくと安心だよ。税金の相談は 税金AI、確定申告・会計の効率化は 会計AI、仕事の経費精算は 経費精算AI がテーマ別に詳しいよ。

06CHAPTER 06

初心者向け・始め方3ステップ

むずかしい設定はいらないよ。登録 → 連携またはレシート/手入力 → 週1で振り返りの3ステップで、家計の見える化が始められるよ。

  1. アプリを入れて登録(無料):まずは気になる1本をインストールしてアカウント登録。スマホだけでOK。
  2. 記録の方法を選ぶ:楽にしたいなら銀行・カードを連携(自動で記録)、現金派はレシートを撮るか金額を手入力。最初は1つの口座からで十分だよ。
  3. 週1で振り返って微調整:カテゴリが違っていたら直して、予算をざっくり決めるだけ。完璧を目指さず「続ける」ことを優先しよう。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

AI家計簿アプリって何?

結論:銀行やカードの明細、撮ったレシートをアプリが自動で読み取って、「食費」「日用品」みたいにカテゴリ分けしてくれる家計簿だよ。マネーフォワード MEやZaimは学習しながら分類の精度が上がっていくから、手入力の手間をぐっと減らせるんだ。あくまで記録と見える化が目的で、投資のおすすめはしないよ。

無料で使える家計簿アプリはどれ?

結論:Moneytreeは永年無料で50社まで連携できて、おカネレコやらくな家計簿は手入力なら0円でずっと使えるよ。マネーフォワード ME・Zaimも無料プランがあって、まず試してから必要なら有料に上げれば大丈夫。有料でも月400〜600円くらいが目安だから、無料で使い心地を確かめるのがおすすめだよ。

銀行やカードを連携しても安全なの?

結論:主要な家計簿アプリは通信の暗号化や、口座を操作できない「参照専用」の仕組みを使っているよ。ただ安心して使うために、公式ストアから本物のアプリを入れる・パスワードを使い回さない・二段階認証を設定する、の3つは自分でもやっておいてね。心配なら、まずはレシートや手入力から始めて連携は後からでもいいよ。

夫婦・カップルで共有できるアプリは?

結論:OsidOriは夫婦・カップルで「自分用」と「共有用」を分けて管理できて、家族プランなら2人で使えるよ。ワンバンク(旧B/43)はペアカードで支払いが自動で共有の家計簿に反映されるんだ。おカネレコもペアプレミアムで家族共有ができるから、2人で家計を見える化したいならこのあたりが向いてるよ。

レシートを撮るだけで記録できるの?

結論:できるよ。Zaimはレシートを撮ると品目や金額を自動で読み取ってくれるし、Dr.Walletは撮った内容を高い精度でデータ化してくれるんだ。無料だと1か月に読み取れる枚数に上限があることが多いから、たくさん撮る人は有料プランを検討してね。読み取り結果は念のため軽く見直すと安心だよ。

家計簿アプリを続けるコツ・注意点は?

結論:完璧を目指さないのがいちばんのコツだよ。まずは自動連携かレシートで「入力の手間を減らす」、週に1回だけ振り返る、くらいがちょうどいいんだ。注意点は、AIの自動分類はたまに間違うから最初の1か月は手直しして精度を育てること、サブスクの自動更新やアプリ内課金の金額(ストア経由は割高になりがち)を確認することだよ。