VOL. 051 2026 · JUNE ISSUE AI議事録ツール おすすめ比較

AI議事録ツールのおすすめ比較ランキング

結論:まず1本選ぶなら、日本語に強くて無料でも試せる Notta。全社でしっかり使うなら日本企業向けの スマート書記、すでにZoom・Teamsを使ってるなら内蔵の Zoom AI Companion / Teams Copilot が手軽だよ。「料金・無料枠・日本語精度・連携・要約/話者分離・セキュリティ」の6つの基準で、知りたい順にまとめたよ。

平均閲覧時間:約9分

  • 01迷ったら上位3つ — Notta(万能・日本語)、スマート書記(法人)、Rimo Voice(日本語特化)
  • 02無料で試せる — Notta・tl;dv・Fireflies・Otter は無料枠あり
  • 03録音は事前のひと声が大事 — 参加者に「AIで記録するよ」と伝えてから使おうね

01CHAPTER 01

AI議事録ツールとは?できること

結論:AI議事録ツールは、会議の音声を自動で文字起こしして、要点をまとめた議事録まで作ってくれるサービスだよ。これまで手で打ち込んでいた議事録づくりが、会議が終わるころにはほぼ完成している、というのがいちばんのうれしさだね。

主にこんなことができるよ。リアルタイム文字起こし/話している人を分ける話者分離/要点・決定事項・宿題(アクション)の自動まとめ/Zoom・Teams・Google Meetへの自動参加/キーワード検索・共有。録音した音声ファイルや対面の会話を読み込めるものも多いよ。

このページの結論を先に:日本語の会議が中心なら Notta / スマート書記 / Rimo Voice、無料で気軽に試すなら tl;dv / Fireflies / Otter、追加アプリを入れたくないなら Zoom AI Companion / Teams Copilot。下のランキングで詳しく見ていくね。
「文字起こしAI」との違い:文字起こしAIは音声を文字にするのが主役。AI議事録ツールは、そこに要約・話者分離・決定事項の整理・共有まで足して「会議のまとめ」を仕上げてくれるのが違いだよ。文字起こし単体を探している人は 文字起こしAIのランキング も見てみてね。

02CHAPTER 02

AI議事録ツール 人気ランキング8選【2026年6月】

編集部が「料金・無料枠・日本語精度・連携・要約/話者分離・セキュリティ」の6基準で総合評価して、個人のちょっとした打ち合わせ〜全社導入まで、幅広い人に勧めやすい順に並べたよ。料金・無料枠・機能は変わることがあるから、最終的な条件は各公式サイトで確認してね(金額は2026年6月時点の目安)。

目的で絞り込み
比較
1

Notta

Notta

日本語 無料枠 あり 連携 豊富
編集部おすすめ初心者OK
日本語の精度が高く、Zoom・Teams・Google Meetに自動参加して記録&要約までこなす万能型。無料でも試せて、Web会議も対面もこれ1本でカバーできる。迷ったらこれ。
4.8
比較
2

スマート書記(Otolio)

エピックベース

日本語 法人 用語登録
法人なら本命
日本企業向けに作られた高精度ツールで、2025年に「スマート書記」から名称をOtolioへ変更。文字起こしだけでなく会議の準備〜報告までを助ける設計で、全社での議事録運用にしっかり向いてるよ。
4.7
比較
3

Rimo Voice

Rimo

日本語 速さ プライバシー
日本語特化
日本語に特化していて、1時間ぶんの音声を数分でテキスト化できる速さが魅力。会議データをAIの学習に使わない方針を掲げていて、プライバシーを気にする現場でも使いやすいよ。
4.6
比較
4

tl;dv

tl;dv

無料枠 手厚い 録画 CRM連携
無料で始める
無料枠でも文字起こし・AI要約・録画クリップ・CRM連携まで使えるのが強み。会議の名場面を切り出して共有でき、営業・商談の振り返りにも便利だよ。多言語対応で日本語もOK。
4.4
比較
5

Fireflies.ai

Fireflies.ai

自動参加 多言語 無料枠 あり
無料で始める
会議URLを登録しておくとAIが自動で参加して記録してくれる定番ツール。多言語の自動判定に対応し、検索やアクション抽出も得意。録り逃したくない人に向いてるよ。
4.3
比較
6

Otter.ai

Otter.ai

英語 無料枠 あり 共有
英語の会議に強い老舗。リアルタイム文字起こしと要約が滑らかで、海外メンバーとの会議や英語学習にも便利。日本語が主体の会議では日本語特化ツールのほうが安心だよ。
4.2
比較
7

Zoom AI Companion

Zoom

内蔵 追加費用 なし※ 手軽さ
Zoom派に
Zoomに最初から組み込まれている会議AI。対象の有料プランなら追加料金なしで会議の要約や次のアクションを作れるよ。新しいアプリを入れずに済むのが手軽。ふだんZoomを使う人に。
4.1
比較
8

Microsoft Teams(Copilot)

Microsoft

内蔵 情報統制 Office連携
Teams派に
Teamsに組み込まれた会議AI。文字起こしや要約を社内ツールの中だけで完結できるので、情報の持ち出しを抑えたい組織に向いてるよ。利用にはCopilot系の追加ライセンスが要る点だけ要チェック。
4.0

※ 評価は編集部による6基準(料金・無料枠・日本語精度・連携・要約/話者分離・セキュリティ)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金・無料枠・対応機能は変わることがあるから、最終的な条件は各公式サイトで確認してね。内蔵AI(Zoom/Teams)は契約プランによって使えるかどうかが変わるよ。

03CHAPTER 03

ランキングの評価基準(=失敗しない選び方)

AI議事録ツールを選ぶときに迷いやすい6点を基準にしてるよ。自分の会議でどれを重視するかを決めると、ぴったりの1本が見つかるはず。

① 料金・コスパ

個人なら無料枠で足りることも。毎日たくさん会議があるなら有料プランの月額や利用時間の上限も見比べてね。

② 無料で使えるか

無料枠の有無と使える分数。Notta・tl;dv・Fireflies・Otterは無料で試せるよ。

③ 日本語の精度

日本語の会議が中心なら最重要。専門用語や社名は、用語登録できるツールだとさらに正確になるよ。

④ 会議ツールとの連携

ふだん使うZoom・Teams・Google Meetに対応しているか。自動参加できると録り逃しが減るよ。

⑤ 要約・話者分離

文字起こしだけでなく、要点や決定事項のまとめ、話者の自動振り分けまでできると議事録づくりがぐっと楽。

⑥ セキュリティ・データの扱い

社外秘の会議では、会話データをAI学習に使わない方針か、社内ツール内で完結するかを確認しよう。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたの目的にいちばん合う1本はこれだよ。

日本語の会議が中心

社内のふつうの会議をまとめたい

推しNotta

日本語に強く、連携も無料枠も充実。まず1本ならこれ。

全社でしっかり導入

部署をまたいで運用したい

推しスマート書記(Otolio)

日本企業向けで高精度。準備〜報告まで助けてくれる。

無料で手厚く

お金をかけずに試したい

推しtl;dv / Fireflies

無料枠でも要約・録画・自動参加まで使えるよ。

英語・海外メンバー

英語の会議を記録したい

推しOtter.ai

英語の文字起こしと要約が滑らか。海外との会議に。

追加アプリは入れたくない

いつもの会議ツールのまま使いたい

推しZoom AI Companion / Teams Copilot

内蔵だから手軽。情報を社内で完結させたい組織にも。

速さ・プライバシー

長時間の音声を素早く・安全に

推しRimo Voice

日本語特化で高速。データをAI学習に使わない方針。

05CHAPTER 05

無料で使える?セキュリティ・録音の注意点

無料で使える主なツール

Notta・tl;dv・Fireflies・Otter は無料枠があって、登録するだけで試せるよ。多くは1か月に使える分数や保存量に上限があるから、毎日の会議で本格的に使うなら有料プランが快適だよ。内蔵の Zoom AI Companion は対象の有料Zoomプランなら追加料金なしで使えるよ。

録音・記録は「ひと声」が大事

会議をAIで記録するときは、参加者に「AIで文字起こし・要約するよ」と事前に伝えるのがマナーだし、後々のトラブル防止にもなるよ。無断録音は相手との信頼にも関わるから、ひと言かけてから始めるのが安心だね。

社外秘の会議で安心したいなら:会話データをAIの学習に使わないと明記したツール(Rimo Voiceなど)や、社内ツール内で完結する内蔵AI(Zoom・Teams)を選ぶと、情報の持ち出しを抑えられるよ。会社で使うなら、管理者の利用ルールも確認してね。

使う前に確認したい3つ

あとから「しまった」を防ぐために、次の3点はチェックしておこう。

  • 1日本語の精度を実際の会議で試す(専門用語・社名は用語登録できると安心)
  • 2よく使う会議ツールと連携できるか(Zoom・Teams・Google Meet)を確認
  • 3データの保存場所・AI学習の有無を規約で確認(社外秘を扱うなら特に)

06CHAPTER 06

初心者向け・議事録づくり3ステップ

むずかしい設定はいらないよ。登録 → 会議で試す → 連携を確認の3ステップで、最初の議事録が作れるよ。

  1. 無料枠のツールに登録:まずはNottaなど無料で試せるツールにアカウント登録。スマホでもOK。
  2. ふだんの会議で1回試す:会議の最初に「AIで記録するよ」とひと声かけてから録音・記録。終わったら文字起こしと要約の精度を見てみよう。例:「今日の打ち合わせの決定事項をまとめて」と頼むのもアリ。
  3. 連携と本導入を検討:よく使うZoom・Teams・Google Meetと連携できるか、社外秘のデータの扱いは大丈夫かを確認してから、有料プランや全社導入を考えると失敗しにくいよ。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

AI議事録ツールって何ができるの?

結論:会議の音声をAIが自動で文字起こしして、さらに要点をまとめた議事録まで作ってくれるツールだよ。話している人を分けて表示する話者分離や、決定事項・宿題(アクション)の抽出、Zoom・Teams・Google Meetへの自動参加に対応するものも多いんだ。

AI議事録は無料で使える?

結論:Notta・tl;dv・Fireflies・Otterなんかは無料枠があって、登録すれば試せるよ。ただし無料だと月の利用時間や保存量に上限があることが多いから、毎日の会議で本格的に使うなら有料プランが安心だね。

日本語の精度が高いのはどれ?

結論:日本語の会議が中心なら、Notta・スマート書記・Rimo Voiceみたいな日本語に強いツールが安心だよ。専門用語や社名は、辞書登録や用語登録ができるツールだとさらに精度が上がるんだ。

Zoom・Teamsの会議でそのまま使える?

結論:使えるよ。NottaやFirefliesは会議URLを登録するとAIが自動で参加して記録してくれるし、Zoom AI CompanionやTeamsのCopilotは会議ツールに最初から組み込まれているから追加アプリなしで議事録を作れるよ。

セキュリティや録音の同意は大丈夫?

結論:会議を録音・記録するときは、参加者に「AIで記録するよ」と事前に伝えるのがマナーだし、トラブル防止にもなるよ。社外秘の会議では、会話データをAI学習に使わないと明記したツールや、社内ツール内蔵のものを選ぶと安心だね。

議事録づくりはどう進めればいい?

結論:まず無料枠のあるツールに登録して、ふだんの会議で1回試すのが近道だよ。文字起こしと要約の精度を確かめて、よく使う社内ツール(Zoom・Teams・Google Meet)と連携できるかをチェックしてから、有料プランを検討すると失敗しにくいよ。