発注書AI おすすめ比較

AI発注書作成ツールのおすすめ比較ランキング

結論:発注書の品目や文面を手早く作るなら、無料から使えて万能な ChatGPT。無料で品目をデータ化したいなら Google Gemini、発注書をテンプレで出して見積〜発注〜請求まで管理するなら board がおすすめだよ。「無料・日本語・品目明細・テンプレ」で、知りたい順にまとめたよ。

読むめやす:約19分

最終更新日:2026年10月11日

  • 01迷ったら上位3つ — ChatGPT(品目と文面が万能)、Google Gemini(無料で品目のデータ化)、Misoca(受注する側の注文書(自社宛)・注文請書)
  • 02用途で選ぶ — 発注書をテンプレで発行するならINVOY・freee請求書、無料で発行するならINVOY、受発注を案件で管理するならboard、ていねいな依頼文ならClaude、OfficeならCopilot
  • 03数量・単価・納期はAIまかせにしない — 数量×単価の計算、消費税、納期・納品場所・支払条件は自分や取引先と確認。取引先名や単価の入力にも気をつけてね

01CHAPTER 01

AI発注書作成ツールとは?できること

結論:AI発注書作成ツールは、伝えたい内容を渡すだけで、発注書の品目明細や項目を整えてくれる道具のことだよ。「何を・いくつ・いくらで・いつまでに・どこへ」をメモで渡せば、品目の並べ方、件名・納期・支払条件の文面、発注のお願いメールの書き方まで、ゼロから考える手間がぐっと減るんだ。「品目の書き方は?」「納期や支払条件の文面どうしよう?」で止まりがちな発注書づくりを、まるごと助けてくれるよ。

大きく分けて2つのタイプがあるよ。ひとつはChatGPT・Claude・Geminiのような汎用AIで、品目明細の整理や依頼文の文面づくり、見積メールから発注内容を拾い出す作業を自由にこなせるタイプ。もうひとつはINVOY・freee請求書・boardのような受発注/請求ソフトで、テンプレートから発注書そのものを発行して、品目・数量・単価・消費税の欄まできれいに収めてくれるタイプ。「品目や文面を考えたい」のか「発注書を発行・管理したい」のかで、向いている道具が変わるよ。

このページの結論を先に:品目と文面を手早く作るなら ChatGPT、品目のデータ化とGoogle連携なら Google Gemini、ていねいな依頼文なら Claude。発注書をテンプレで発行するなら INVOY・freee請求書、無料で発行するなら INVOY、受発注を案件単位で管理するなら board、WordやExcelで仕上げるなら Microsoft 365 Copilot が向いてるよ。発注の前に金額を提案したい人は 見積書AI、発注のあとに支払いをお願いする人は 請求書AI も見てみてね。なお数量・単価・合計金額・消費税・納期は、AIまかせにせず自分や取引先と確認してね。

02CHAPTER 02

AI発注書作成ツール 人気ランキング8選【2026年7月】

編集部が「無料で使えるか・日本語の自然さ・品目や文面の作りやすさ・テンプレや受発注管理・出力品質」で総合評価して、はじめての発注書づくり〜発注書の発行・受発注管理まで、幅広く勧めやすい順に並べたよ。料金・無料枠・機能は変わることがあるから、最終的な可否は各公式サイトで確認してね。

目的で絞り込み
比較
1

ChatGPT

品目と文面づくりが万能

料金 無料〜 日本語 ◎ 用途 万能
編集部おすすめ初心者OK
「何を・いくつ・いくらで・いつまでに・どこへ」を伝えるだけで、品目明細や発注書の項目を体裁よく整えてくれる万能AI。受け取った見積メールやPDFを渡して、発注する品目や数量を拾い出す相談もできるよ。迷ったらまずこれで発注書のたたき台を作るのが速いんだ。よく出す発注の型は自分用の指示として保存しておくと、次からもっと楽になるよ。数量や単価は自分で確認してね。
4.8
料金無料 / Go 月1,400円・Plus 月3,000円・Pro 月16,800円〜
無料枠無料枠で品目や発注書の文面案が作れる
得意な機能品目明細の整理・件名/納期/支払条件の文面・見積メールから発注内容を抽出・箇条書き→発注書の体裁に整形
日本語◎ 日本語も自然
連携・対応Web・iOS・Android・デスクトップ
おすすめ用途品目と文面をまず手早く下書き
比較
2

Google Gemini

無料・画像認識でデータ化が得意

料金 無料〜 日本語 ◎ 画像 ◎
無料で手軽
無料でも日本語の発注文や品目の整理をしっかり作れて、見積書やメールの画像から品名・数量・単価を読み取るのが得意なAI。Googleドキュメントやスプレッドシート、Gmailと組み合わせやすいから、品目を一覧表に整理したり、発注のお願いメールの下書きを作ったりもなめらか。ふだんGoogleで仕事をしている人ほど、発注まわりがはかどるよ。
4.7
料金無料 / Google AI Plus 月725円 / Google AI Pro 月2,900円(公式サイトの表示)
無料枠無料で品目の整理やデータ化が使える
得意な機能見積書/メールから品目・数量・単価を読み取り・発注書の文面・スプレッドシートで品目を一覧化・Gmail発注メール
日本語◎ 日本語が自然
連携・対応Web・iOS・Android・Googleアプリ連携
おすすめ用途無料で品目をデータ化・発注書を作りたい
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3

Misoca

見積から注文書(自社宛)・注文請書へ

国産 ◎ 注文請書 ◎ テンプレ ◎
見積書・納品書・請求書・領収書を、決まったテンプレートに沿って数分で作れる弥生の国産クラウドサービス。仕入先へ出す発注書を作るツールではなく、見積を出した受注する側が、お客さんに返してもらう注文書(自社宛)や、注文を引き受ける注文請書を見積書から作れるのが特徴だよ。受注の確認まで取り交わしやすいから、日本語の帳票を整えたい売り手に向いてる。発注する側はINVOYやfreee請求書、boardを見てね。請求書の発行枚数が増えたら有料プランへね(見積書・納品書・領収書はずっと無制限、請求書は無料プランで月10枚まで)。
4.6
料金無料プラン(請求書は月10枚・見積書/納品書/領収書は無制限) / プラン15 年8,800円・プラン100 年33,500円(いずれも税抜)
無料枠無料プランから注文書(自社宛)・注文請書を作れる
得意な機能見積書/納品書/請求書/領収書をテンプレで作成・見積書から注文書(自社宛)と注文請書を発行
日本語◎ 国産・日本語の帳票
連携・対応Web・iOS・Android
おすすめ用途受注する側で注文書(自社宛)・注文請書をそろえる
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4

INVOY

発注書が無料から発行できる

無料 ◎ 国産 ◎ PDF ◎
発注書・請求書・見積書・納品書・領収書を無料からテンプレで作れる国産のクラウドサービス。シンプルな画面で取引先・発注番号・品目・納期を入れるだけで、PDFのダウンロードやメール送付までできるよ。電子帳簿保存法にも対応していて、費用をかけずに発注書をきれいに整えたいフリーランスや小規模事業にぴったり。口座の自動連携や資金繰り表などの機能は有料のStandardプラン(月980円・税込)で使えるんだ。
4.4
料金無料(発注書・請求書・見積書など) / Standard 月980円・年9,800円(税込・口座の自動連携や資金繰り表など)
無料枠発注書・請求書を無料で作成・発行できる
得意な機能発注書/請求書/見積書/納品書を無料でテンプレ作成・PDF発行・メール送付・電帳法対応
日本語◎ 国産・日本語
連携・対応Web
おすすめ用途無料で発注書をきれいに発行したい
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5

board

発注〜請求〜販売管理を一元化

国産 ◎ 管理 案件単位 お試し あり
見積書づくりから発注・請求・入金管理までを案件単位でまとめて扱える国産のクラウドサービス。発注書や発注請書を案件にひもづけて出せて、どの発注がどこまで進んでいるかも見える化できるよ。発注の機会が多くて、その前後の見積や請求・売上管理まで一気通貫でやりたい中小企業や個人事業に向いてる。無料お試しで使い心地を確かめてから、規模に合うプランを選べるよ(料金は2026年1月改定の税抜価格)。
4.3
料金無料お試しあり / Personal 月1,200円・Basic 月2,400円・Standard 月4,900円(いずれも税抜)
無料枠無料お試しあり(継続利用は有料)
得意な機能発注書・発注請書を発行・案件単位で見積〜発注〜請求〜入金まで管理・発注状況の可視化
日本語◎ 国産・日本語
連携・対応Web
おすすめ用途発注書と受発注・販売管理まで一元化したい
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6

freee請求書

無料から使えるクラウド発注書/請求

国産 ◎ 無料枠 あり 会計連携 ◎
発注書から請求書、見積書、納品書、領収書までテンプレートで作れるfreeeのクラウドサービス。作った見積書から発注書も作れて、品目・数量・単価も書式に沿ってきれいに収まるよ。無料プランから始められて、freee会計と連携すれば発注から記帳までスムーズ。法人で件数が多いなら有料プランで、まとめ作成や管理がぐっと楽になるんだ。
4.2
料金無料プラン / スタンダード 月1,980円・アドバンス 月10,000円(いずれも年払い・税抜)
無料枠無料プランあり(ユーザー1〜3人)
得意な機能発注書/請求書/見積書/納品書をテンプレで作成・見積書から発注書へ・freee会計と連携
日本語◎ 国産・日本語
連携・対応Web・iOS・Android
おすすめ用途無料から使えるクラウド発注書/請求がほしい
比較
7

Claude

ていねいな依頼文・条件整理に強い

日本語 ◎ 長文 得意 無料枠 あり
発注の依頼文や、納期・支払条件・納品場所をお願いする文面を、落ち着いた敬語の日本語でていねいにまとめるのが得意なAI。「下記のとおり発注いたします」のような定型のほか、条件の抜け漏れがないかのチェックも頼めるよ。品目リストが長くても筋道が崩れにくいから、ていねいさが求められる取引先向けの発注まわりの文章に頼れる一本。無料枠でも試せるんだ。
4.1
料金無料 / Pro 月20ドル・Max 月100ドル〜(税別・日本は別途10%)
無料枠無料枠あり(依頼文や条件の整理も試せる)
得意な機能発注の依頼文・納期や支払条件を自然な敬語で・条件の抜け漏れチェック・長い品目リストでも筋道が崩れにくい
日本語◎ 敬語の文章が自然
連携・対応Web・iOS・Android・デスクトップ
おすすめ用途ていねいな発注依頼文・条件整理
比較
8

Microsoft 365 Copilot

Word・Excelの中で発注書を仕上げる

Office 連携◎ 無料枠 Chatあり 業務 向き
WordやExcelの発注書テンプレートの中で、そのまま品目や項目を作ったり整えたりできるMicrosoft 365向けのAI。Excelで数量×単価や消費税の計算式を組みながら発注書を作ったり、Outlookで送るときの発注メールを下書きしたりが得意だよ。ふだんの帳票をOfficeで作っている会社にぴったり。無料のCopilot Chatもあるけど、Word/Excel内での連携をフルに使うには有料のMicrosoft 365 Premium が必要なんだ。
4.0
料金無料(Copilot Chat) / Microsoft 365 Premium 月3,200円
無料枠無料のCopilot Chatあり/Office内連携は有料のMicrosoft 365 Premium
得意な機能WordやExcelの発注書テンプレで品目・金額を作成・編集・数量×単価の計算式・Outlookの発注メールも下書き
日本語◎ 日本語対応
連携・対応Web・Windows・Microsoft 365アプリ連携
おすすめ用途WordやExcelのまま発注書を仕上げる

※ 評価は編集部による5基準(無料で使えるか・日本語の自然さ・品目や文面の作りやすさ・テンプレや受発注管理・出力品質)の総合判断だよ(2026年7月時点)。料金・無料枠・機能は変わることがあるから、最終的な金額や可否は各公式サイトで確認してね。ドル建ての料金は為替で円換算が変わるよ。数量・単価・合計金額・消費税・納期は自分や取引先と確認してね。

03CHAPTER 03

ランキングの評価基準(=失敗しない選び方)

発注書まわりのAIを選ぶときに迷いやすい5点を基準にしてるよ。品目や文面だけ手早く作りたいのか、発注書そのものをテンプレで発行したいのか、受発注や売上管理までしたいのかで重視する軸が変わるから、目的に合わせて選んでね。

① 無料で使えるか

無料枠の有無と範囲。ChatGPT・Claude・Geminiは無料で品目や文面を試せるよ。発注書づくりはINVOY(無料で発行)やfreee請求書の無料プランから始められるよ。

② 日本語・帳票の自然さ

依頼文やビジネス文の自然さと、帳票の見やすさ。Claude・Gemini・ChatGPTは日本語の文面が読みやすく、Misoca・INVOY・freee請求書は整った日本語の書式がきれいだよ。

③ 品目・項目の作りやすさ

品名・数量・単価・金額の整理や、納期・支払条件の文面の作りやすさ。汎用AIは自由度が高く、発注ソフトは決まった書式で品目を埋めて発行までこなせるよ。

④ テンプレ・受発注管理

よく使う書式を再利用できるか、見積書から発注書へ引き継げるか、発注請書まで取り交わせるか。freee請求書は発注書から請求書まで同じサービスでそろえられて、Misocaは見積から受注する側の注文書(自社宛)・注文請書へつなげられて、boardは案件単位の受発注管理が得意だよ。

⑤ 正確さ・管理

数量・単価・合計・消費税は正確さが命。数字はAIまかせにせず確認してね。発注の状況や納期を案件で追いたいなら、見積〜発注〜請求まで一元化できるboardのようなツールが頼りになるよ。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたのやりたいことに、いちばん合う1本はこれだよ。

品目と文面を手早く

品目や文面をまず形にしたい

推しChatGPT

品目の整理も依頼文も箇条書きから整う。

品目をデータ化

見積メールの品目を読み取り整理したい

推しGoogle Gemini

無料で品名・数量・単価を読み取れる。

テンプレで発行

発注書をテンプレで出したい

推しfreee請求書

発注書・見積書・納品書・請求書・領収書をテンプレで作れて、無料プランから始められる。

無料の発注ソフト

費用ゼロで発注書を発行したい

推しINVOY

発注書も請求書も無料でPDF発行できる。

ていねいな依頼文

納期や条件をていねいにお願いしたい

推しClaude

落ち着いた敬語で発注の依頼文を提案。

受発注・管理まで

見積・発注・請求を一元化したい

推しboard

案件単位で見積〜発注〜請求まで見える化。

05CHAPTER 05

無料で使える?料金・注意点

料金・無料枠のはやわかり表

主なツールの料金と無料枠をまとめたよ(2026年10月時点の目安。金額は変わることがあるから、最新は各公式で確認してね。ドル建ては為替で円換算が変わるよ)。

スマホでは表を横にすべらせると、右のほうまで見られるよ。

ツール 料金(目安) 無料枠 タイプ
ChatGPT無料/Go 月1,400円・Plus 月3,000円〜あり汎用AI(品目・文面が万能)
Google Gemini無料/AI Pro 月2,900円あり汎用AI(品目のデータ化)
Misocaプラン15 年8,800円〜(税抜)請求書は無料プランで月10枚(見積書・納品書・領収書は無制限)受発注/請求ソフト(国産)
INVOY無料/Standard 月980円(税込)発注書・請求書が無料受発注/請求ソフト(国産)
boardPersonal 月1,200円〜(税抜)無料お試しあり受発注/請求/販売管理(国産)
freee請求書スタンダード 月1,980円〜(年払い・税抜)無料プランあり受発注/請求ソフト(国産)
Claude無料/Pro 月20ドル(年払い月17ドル)〜(税別・日本は別途10%)あり汎用AI(敬語に強い)
Microsoft 365 CopilotMicrosoft 365 Premium 月3,200円Chatは無料Office連携

「無料の落とし穴」に注意

無料で品目や文面を作るなら、ChatGPT・Claude・Google Geminiの無料枠が王道だよ。発注書そのものをテンプレで発行したいなら、発注書を無料から作れるINVOYや、freee請求書の無料プランも使えるよ。ただし無料の汎用AIは、1日に使える回数や入力できる文章量に上限があることが多いし、受発注/請求ソフトの無料枠は発行枚数や使える機能に制限があることが多いんだ(とくに「見積書や納品書は無料でも請求書は枚数制限」のように書類ごとに条件が違うこともあるよ)。件数が増えてきたら有料プランのほうが向いてるよ。無料の汎用AIは「入力した内容が学習に使われる場合がある」点も、取引先名や単価を入れる前に確認しておこうね。

数量・単価・納期はAIまかせにせず、機密の入力も慎重に:AIは品目や文面を整えるのは得意だけど、数量×単価の計算を取り違えたり、もっともらしい金額や納期を書いてしまったりすることがあるよ。数量・単価・小計・消費税・合計と、納期・納品場所・支払条件は、必ず自分の正確な情報を入れて検算してね。発注書(注文書)は単発なら収入印紙が原則かからないことが多いけれど、基本契約にもとづく継続的な発注書などは課税文書になる場合があるから、迷うときは税理士など専門家に確認しよう。あわせて、取引先名や単価・原価を無料AIにそのまま入れるのは慎重に。会社のルールや、学習に使わない法人向けプランの利用も検討しようね。

発注書をAIで作るときに気をつけること

気持ちよく使うために、次の3つを覚えておこうね。

  • 1数量・単価・合計・納期は自分で確認(数量×単価の計算、消費税、納期・納品場所・支払条件はAIまかせにせず、手元の正確な情報で確かめてね。迷うときは取引先や担当に確認)
  • 2品目は具体的に・発注請書で確認も(「○○一式」で済ませず品名・数量・単価まで明記。発注書だけでなく発注請書(注文請書)で受注の確認まで取り交わすと行き違いが減るよ)
  • 3取引先名・単価の入力は慎重に(取引先名や単価・原価は機微になりやすいよ。品目の並べ方だけ相談して具体的な金額は手元で入れる、学習に使わない法人プランを使う、など工夫してね)

06CHAPTER 06

初心者向け・使い方とコツ3ステップ

むずかしい準備はいらないよ。発注の内容を箇条書きでメモする → AIに「品目と項目にして」と頼む → 金額と納期を確認して仕上げるの3ステップで、発注書のたたき台がサッと形になるよ。

  1. 発注の内容を箇条書きでメモ:「どこに・何を・いくつ・いくらで・いつまでに・どこへ」を、短いメモでいいので並べよう。品名・数量・単価をはっきり書いておくと、品目の抜けや取り違えが減るよ(単価や金額は手元の見積や正確な情報でね)。
  2. AIに品目と項目を頼む:「この内容で発注書の品目明細を表に」「件名・納期・納品場所・支払条件の項目に整えて」のように、ほしい形と条件を伝えるのがコツ。会社のテンプレや決まった支払条件があれば一緒に貼ると、その書式に合わせてくれるよ。受発注ソフトを使うなら、見積書から品目を移すだけで発注書の欄も整うんだ。
  3. 金額と納期を確認して仕上げる:数量×単価の計算・小計・消費税・合計と、納期・納品場所・支払条件が合っているかをチェックして、迷うところは取引先や担当に確認しよう。発注ソフトで発行すれば、PDFやメール送付、発注請書での受注確認までそのまま進められて二度手間が減るよ。

08CHAPTER 08

あわせて聞かれる質問(FAQ)

発注書の項目や文面はAIにどこまで任せられるの?

結論:品目の整理と文面づくりはまるごと任せられるよ。「何を・いくつ・いくらで・いつまでに・どこへ」を渡せば、ChatGPTやClaude、Geminiが品目明細の並べ方や、件名・納期・支払条件・備考といった項目の整え方まで手伝ってくれるんだ。ただし数量・単価・合計金額、消費税、納期の確定は、AIまかせにせず自分や取引先と確認するのが安心だよ。AIは「項目整理と文面づくりの手間を消す道具」と考えるといちばん力を発揮するよ。

無料で発注書を作れるAIやツールはある?

結論:あるよ。ChatGPT・Claude・Google Geminiはどれも無料枠で品目や文面の案を作れるんだ。発注書そのものをテンプレで発行したいなら、発注書を無料から作れるINVOYや、freee請求書の無料プランも使えるよ。まずは無料で試して、件数が増えたり受発注の管理までしたくなったら有料プランを検討するのがおすすめだよ。

発注書AIと、見積書AI・請求書AIはどう使い分けるの?

結論:見積書は「これからの金額を提案する書類」、発注書は「その内容で注文しますと伝える書類」、請求書は「支払いをお願いする書類」だから役割が違うよ。このページは発注書・注文書の品目明細や、納期・支払条件の文面づくりに主眼を置いているんだ。金額を提案したいときは見積書のページ(AI見積書作成ツールの比較)、支払いをお願いするなら請求書のページ(AI請求書作成ツールの比較)が向いているよ。boardのようなツールなら、見積〜発注〜請求を案件ごとにまとめられて二度手間が減るんだ。

発注書と注文書、発注請書(注文請書)の違いは?

結論:呼び方の違いだけで、発注書と注文書はほぼ同じ書類だよ。どちらも買い手(発注する側)が売り手(受注する側)へ「この内容で注文します」と伝えるものなんだ。これに対して発注請書(注文請書)は、受け取った側が「その注文をお引き受けします」と返す確認の書類だよ。発注書だけで終わらせず、発注請書で受注の確認まで取り交わすと、数量や納期の行き違いを防げるんだ。boardは発注書と発注請書を、Misocaは受注する側の注文書(自社宛)と注文請書をテンプレでそろえられるよ。

発注書に必ず入れる項目は何?書き方のコツは?

結論:発注日、発注先(取引先名)、自社の名称・連絡先、件名、品目明細(品名・数量・単価・金額)、小計・消費税・合計、納期、納品場所、支払条件が基本だよ。コツは品目を「○○一式」で済ませず、品名・数量・単価まで具体的に分けて書くこと。AIに頼むときは「何を・いくつ・いくらで・いつまでに・どこへ」を渡して、上の項目を埋める形で作ってと伝えてね。最後に数量×単価の計算と消費税、納期が合っているかを必ず確認しよう。

発注書に取引先名や単価を入力しても大丈夫?収入印紙は必要?

結論:取引先名や単価などの情報の入力は慎重にね。無料の汎用AIは入力内容が学習に使われる場合があるから、社外秘や原価は伏せ字にするか、会社が許可した法人向けプラン(学習に使わない設定)を使うのが安心だよ。品目の並べ方や文面だけ相談して、具体的な取引先名・単価は手元で入れる、という使い方も手だよ。収入印紙については、単発の注文書は原則かからないことが多いけれど、基本契約にもとづく継続的な発注書などは課税文書になる場合があるんだ。判断に迷うときは税理士など専門家に確認してね。