VOL. 185 2026 · JUNE ISSUE 利用規約・プライバシーポリシー作成AI おすすめ比較

利用規約・プライバシーポリシー作成AIの比較ランキング

結論:サイトやアプリの利用規約・プライバシーポリシーを作るなら、日本語で弁護士監修の雛形から作れる KIYAC(キヤク) がいちばん始めやすいよ。文章の下書きや言い換えを柔軟にしたいなら ChatGPTClaude、海外ユーザー向けの多言語・GDPR対応がほしいなら iubenda がおすすめ。「無料・料金・日本語・対応文書」で、知りたい順にまとめたよ。

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  • 01迷ったら上位3つ — KIYAC(日本語・弁護士監修の雛形に答えるだけ)、ChatGPT(下書きと推敲が柔軟)、Claude(長文の規約整形と分かりやすい言い換えに強い)
  • 02用途で選ぶ — 検索もまとめて下調べするならGemini、海外向け多言語・GDPR対応ならiubenda、質問に答えて自動生成ならTermly、買い切りで手軽ならGetTerms、社内文書としてWord上で起草するならMicrosoft 365 Copilot
  • 03公開前に必ず内容と専門家チェックを — AIの下書きは自社のサービス内容・集める情報・連絡先に合わせて手直しし、心配なときは弁護士や行政書士に確認してね(このページは一般情報で法的助言ではないよ)

01CHAPTER 01

利用規約・プライバシーポリシー作成AIとは?できること

結論:利用規約・プライバシーポリシー作成AIは、いくつかの質問に答えたり、サービスの内容を伝えたりするだけで、サイトやアプリで公開する利用規約・プライバシーポリシーの文面を作るのを助けてくれる道具のことだよ。これまで他社の規約を見ながらゼロから書いたり、ひな型を探してコピーしたりしていた作業を、ぐっと短い時間で下書きできるんだ。プライバシーポリシーなら「集める情報の種類・利用目的・第三者提供・問い合わせ窓口」、利用規約なら「禁止事項・免責・準拠法」といった、よく必要になる項目をもれなく入れやすくなるよ。

大きく分けて3つのタイプがあるよ。ひとつはKIYAC・iubenda・Termly・GetTermsのような、弁護士監修の雛形や法律に対応したテンプレをもとに質問へ答えて自動生成する専用ジェネレーター。もうひとつはChatGPT・Claude・Geminiのような、文章の下書きや言い換え・要約が得意な汎用AI。さらにMicrosoft 365 CopilotのようにWordやTeamsの中で社内文書として起草できるタイプもあるんだ。「日本語で、必要な条文を抜け漏れなくそろえたい」のか「自社サービスに合わせて柔軟に文章を練りたい」のかで、向いている道具が変わるよ。なお、どのタイプを使っても最後は内容を自分の目で確認し、心配なときは専門家にチェックしてもらうのが大切で、AIの出力がそのまま法的に万全というわけではないんだ。

このページの結論を先に:日本語で弁護士監修の雛形から作るなら KIYAC、下書きと推敲を柔軟にしたいなら ChatGPTClaude、検索で下調べもまとめたいなら Gemini、海外向け多言語・GDPR対応なら iubenda、質問に答えて自動生成なら Termly、買い切りで手軽なら GetTerms、社内文書としてWord上で起草するなら Microsoft 365 Copilot が向いてるよ。取引先との契約書をつくりたい人は 契約書AI、就業規則や社内規程をつくりたい人は 社内規程・就業規則作成AI も見てみてね。利用規約・プラポリは法律が関わる文書だから、AIの下書きは公開前に必ず内容を確認し、不安なら弁護士や行政書士に相談してね(このページは一般的な情報の紹介で、法的なアドバイスではないよ)。

02CHAPTER 02

利用規約・プライバシーポリシー作成AI 人気ランキング8選【2026年6月】

編集部が「無料で使えるか・対応している文書の種類(利用規約/プラポリ/Cookie/特商法)・料金の分かりやすさ・日本語対応・弁護士監修などの専門性」で総合評価して、はじめての規約づくり〜海外向けまで、幅広く勧めやすい順に並べたよ。料金・無料枠・機能は変わることがあるから、最終的な可否は各公式サイトで確認してね。

目的で絞り込み
比較
1

KIYAC(キヤク)

質問に答えるだけ・弁護士監修の規約を数分で

料金 無料〜年3,960円 対応文書 規約/プラポリ/特商法 日本語
編集部おすすめ日本語で安心
サイトやアプリ運営者向けに、利用規約・プライバシーポリシー・特定商取引法に基づく表示といった法律文書を、いくつかの質問に答えるだけで数分で作れる国産のWebサービス。搭載されている雛形はすべて協力弁護士が監修したもので、日本語で必要な条文をそろえやすいのが大きな強みだよ。料金はフリープランならプライバシーポリシーを1枚無料で作成でき、ライトプランは年3,960円(税込)で利用規約・プラポリ・特商法表示を枚数無制限、スタンダードプランは年7,920円(税込)で全種類の法律文書を枚数無制限で作れるんだ。ノーコードやECサイトの規約づくりにも使いやすくて、「日本語で、まずきちんとした規約一式をそろえたい」という個人や小さな会社に、いちばん始めやすい一本だよ。(料金は2026年時点の目安・最新は公式で確認してね)
4.8
比較
2

ChatGPT

下書きと推敲が柔軟・自社向けに練り込める

料金 無料〜月20ドル タイプ 汎用AI 日本語
下書きに便利
もっとも広く使われている汎用AIチャットで、自社サービスの内容や集める情報を伝えると、利用規約・プライバシーポリシーの下書きをすばやく作ってくれるよ。「この条文をもっと分かりやすく」「禁止事項を箇条書きで」といった細かい指示にも柔軟に応えてくれるから、ひな型をそのまま使うより自社に合わせて練り込みたいときに便利なんだ。料金は無料プランでも下書きづくりに使えて、より賢いモデルや使用量を増やしたいならPlusが月20ドル(約3,000円)、手ごろなGoは月8ドル(2026年時点の目安)。ただし最新の法令に必ず追従しているわけではないから、出てきた文章はそのまま公開せず、必要な記載がそろっているか自分で確認してね。未公開の機密や個人情報は入力しないようにしよう。「文章を自由に練りたい」人に向いてる一本だよ。
4.7
比較
3

Claude

長文の規約整形と分かりやすい言い換えに強い

料金 無料〜月20ドル タイプ 汎用AI 日本語
長い文章をていねいに扱うのが得意な汎用AIで、利用規約のように条文が多くて長くなりがちな文書の整形や、むずかしい言い回しを分かりやすく言い換える作業に向いているよ。既存の規約を貼り付けて「重複や抜けがないか整理して」「この章をもっと簡潔に」と頼むと、構成を見直しながらまとめ直してくれるんだ。料金は無料プランでも下書きや推敲に使えて、より長い文章や高度なモデルを使いたいならProが月20ドル(約3,000円・2026年時点の目安)。汎用AIなので最新の法令に必ず追従しているわけではないから、内容は必ず自分で確認してね。機密や個人情報は入力しないようにしよう。「長い規約を読みやすく整えたい」人に向いてる一本だよ。
4.6
比較
4

Google Gemini

下調べと下書きをまとめてGoogleで完結

料金 無料〜月2,900円 タイプ 汎用AI 日本語
Googleの汎用AIで、検索でつかんだ一般的な情報をもとに規約の下書きをまとめたり、Googleドキュメントなどと組み合わせて編集したりしやすいのが特徴だよ。「プライバシーポリシーに一般的に書く項目を整理して」「この下書きをドキュメントにまとめて」といった、下調べから清書までの流れをGoogleの中で進めたい人に便利なんだ。料金は無料プランでも下書きに使えて、より高度なモデルや大きな容量を使いたいならGoogle AI Proが月2,900円(2026年時点の目安・廉価プランが登場することもあるので最新は公式で確認)。汎用AIなので法令への追従は保証されないから、出力は必ず自分でチェックして、機密・個人情報は入力しないでね。「Googleでまとめて作業したい」人に向いてる一本だよ。
4.4
比較
5

iubenda

多言語・GDPR対応のプラポリを自動更新

料金 無料〜月19.99ドル 対応 多言語/GDPR 日本語
世界中のサイトで使われている、プライバシーポリシー・Cookieポリシー・同意バナーの専用ジェネレーター。弁護士が監修したテンプレをもとに、必要なサービス(アクセス解析・広告・問い合わせフォームなど)を選んでいくだけで、多言語のポリシーを作って自動で更新してくれるのが強みだよ。料金は無料プランでも3サービスまでのプラポリ・Cookieポリシーと、月1,000ページビューまでの同意管理が使えるんだ。年払いのStarterは月4.99ドルで標準的なプラポリ、Advancedは月19.99ドルで多言語・利用規約ジェネレーター・GDPR向けの同意管理まで対応(いずれも2026年時点の目安)。日本語にも対応しているけれど海外の法令向けの作りが中心だから、「海外にもユーザーがいて、GDPRやCookie同意までそろえたい」サイトに向いてる一本だよ。
4.3
比較
6

Termly

質問に答えてプラポリ・規約を自動生成

料金 無料〜月15ドル 対応 複数法域 日本語
いくつかの質問に答えていくと、プライバシーポリシー・利用規約・Cookieポリシー・免責事項などを自動で作ってくれる専用ジェネレーター。GDPRやCCPAなど複数の法域に対応したテンプレがそろっていて、同意バナーも用意できるよ。料金は無料プランでも1つのプライバシーポリシーを作って公開できるけれど、提供元の表示(ブランド)が入るんだ。年払いのStarterは月10ドル(月払いは14ドル)で編集回数つきのポリシー、Pro+は月15ドル(月払いは20ドル)で無制限の規約類・同意ログ・多言語などに対応(いずれも2026年時点の目安)。英語圏向けの作りが中心だから、日本語で使うときは翻訳や調整が必要になることもあるよ。「英語圏のユーザー向けに、質問に答えて規約一式をそろえたい」サイトに向いてる一本だよ。
4.2
比較
7

GetTerms

買い切りで手軽にプラポリ・規約一式

料金 無料〜49ドル買い切り 対応 規約/Cookie 日本語
短い設定に答えるだけで、プライバシーポリシー・Cookieポリシー・利用規約・同意バナーを作れる専用ジェネレーター。月額のサブスクだけでなく、必要なときに必要な分だけ買える「買い切りパック」があるのが特徴で、ランニングコストを抑えたい人に向いているよ。料金は簡易な無料文書のほか、Starter Packが25ドル、GDPR対応までそろうComprehensive Packが49ドルの買い切り。年額プランなら1サイトあたり月5ドル前後から使えるんだ(いずれも2026年時点の目安)。英語圏向けの作りが中心だから、日本語で使うときは翻訳や調整が必要になることもあるよ。「サブスクではなく買い切りで、英語圏向けの規約一式を手軽にそろえたい」サイトに向いてる一本だよ。
4.1
比較
8

Microsoft 365 Copilot

WordやTeams上で社内文書として規約を起草

料金 月4,497円/ユーザー タイプ 法人向けAI 日本語
WordやExcel、Teamsといった使い慣れたMicrosoft 365のアプリの中で使える法人向けのAIアシスタント。Wordを開いたまま「自社サービスの利用規約のたたき台を作って」と頼めば、その場で下書きを起こして体裁まで整えてくれるよ。社内の資料を参照しながら文章を作れるので、規約を社内文書として起案・回覧する流れにそのまま乗せやすいのが強みなんだ。料金は1ユーザーあたり月4,497円(年間契約)で、利用には別途Microsoft 365のライセンスが必要(2026年時点の目安・価格改定の動きもあるので最新は公式で確認)。すでにMicrosoft 365を業務で使っている会社が、いつものWordの中で規約を起草したいときに向いてる一本だよ。汎用AIなので法令への追従は保証されないから、内容は必ず確認してね。
4.0

※ 評価は編集部による5基準(無料で使えるか・対応している文書の種類・料金の分かりやすさ・日本語対応・弁護士監修などの専門性)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金・無料枠・機能は変わることがあるから、最終的な金額や可否は各公式サイトで確認してね。ドル表記は為替で円換算が変わるよ。利用規約・プライバシーポリシーは法律が関わる文書だから、AIで作った下書きは公開前に必ず内容を確認し、不安なときは弁護士や行政書士に相談してね。このページは一般的な情報の紹介で、法的なアドバイスではないよ。

03CHAPTER 03

ランキングの評価基準(=失敗しない選び方)

利用規約・プライバシーポリシー作成AIを選ぶときに迷いやすい5点を基準にしてるよ。日本語で必要な条文をきちんとそろえたいのか、自社向けに文章を練りたいのか、海外ユーザー向けに多言語でそろえたいのかで重視する軸が変わるから、目的に合わせて選んでね。

① 無料で使えるか

無料プランや無料文書の有無と範囲。KIYACはプラポリ1枚を無料で、Termlyは透かし入りで1ポリシーを無料で公開できるよ。iubendaは3サービスまで無料、GetTermsにも無料の文書があるんだ。ChatGPT・Claude・Geminiの無料プランでも下書きはできるよ。

② 対応している文書の種類

利用規約・プラポリ・Cookie・特商法表示など、どこまで作れるか。KIYACは日本の特商法表示まで、iubenda・Termly・GetTermsはCookieや同意バナーまで対応。汎用AIは下書きなら何でも作れるけれど、抜け漏れは自分で確認してね。

③ 料金の分かりやすさ

年額か月額か、買い切りか。KIYACは年額制、汎用AIは月額、iubenda・Termlyは月額(年払い)、GetTermsは買い切りパックもあるよ。1サイトあたりか1ユーザーあたりかでも総額が変わるから、自分の使い方で見積もってね。

④ 日本語への対応

日本語で自然に作れるか。KIYACは国産で日本語◎、ChatGPT・Claude・Gemini・Microsoft 365 Copilotも日本語が自然。iubendaは日本語にも対応、Termly・GetTermsは英語中心で日本語は翻訳・調整が要ることもあるよ。

⑤ 専門性(監修)と確認のしやすさ

弁護士監修の雛形か、汎用AIの下書きか。KIYAC・iubenda・Termlyは専門家が監修したテンプレが土台。汎用AIは柔軟だけど法令追従は保証されないよ。どのタイプでも、公開前の確認や専門家チェックを前提に選ぼうね。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたのやりたいことに、いちばん合う1本はこれだよ。

日本語で一式そろえる

利用規約・プラポリ・特商法表示をまとめて

推しKIYAC(キヤク)

弁護士監修の雛形に答えるだけ・日本語◎。

下書きを柔軟に

自社サービスに合わせて文章を練りたい

推しChatGPT

下書きと言い換えが柔軟・無料でも使える。

長い規約を整えたい

条文が多い規約を読みやすく整形したい

推しClaude

長文の整形と分かりやすい言い換えに強い。

海外ユーザー向け

多言語・GDPR・Cookie同意までそろえたい

推しiubenda

多言語ポリシーと同意管理を自動更新。

買い切りで手軽に

サブスクではなく必要な分だけ買いたい

推しGetTerms

買い切りパックで規約一式を低コストに。

社内文書として起草

WordやTeamsの中で起案・回覧したい

推しMicrosoft 365 Copilot

使い慣れたOfficeの中で下書き・体裁づくり。

05CHAPTER 05

無料で使える?料金・注意点

料金・無料枠のはやわかり表

主なツールの料金と無料枠をまとめたよ(2026年6月時点の目安。金額は変わることがあるから、最新は各公式で確認してね。ドル表記は為替で円換算が変わるよ)。

ツール 料金(目安) 無料枠 タイプ
KIYAC(キヤク)ライト 年3,960円・スタンダード 年7,920円(税込)プラポリ1枚を無料作成日本語特化ジェネレーター(弁護士監修)
ChatGPTPlus 月20ドル(約3,000円)・Go 月8ドル無料プランで下書き可汎用AIチャット
ClaudePro 月20ドル(約3,000円)無料プランで下書き可汎用AIチャット
Google GeminiGoogle AI Pro 月2,900円無料プランで下書き可汎用AI(Google連携)
iubendaStarter 月4.99ドル・Advanced 月19.99ドル(年払い)3サービスまで無料多言語ジェネレーター(GDPR対応)
TermlyStarter 月10ドル・Pro+ 月15ドル(年払い)1ポリシー無料(透かしあり)専用ジェネレーター(英語中心)
GetTermsStarter Pack 25ドル・Comprehensive Pack 49ドル(買い切り)無料文書あり(簡易)専用ジェネレーター(買い切りあり)
Microsoft 365 Copilot月4,497円/ユーザー(年間契約・別途M365ライセンス)無料プランなし法人向けAI(Office統合)

「無料の落とし穴」に注意

無料で始めるなら、プラポリ1枚を無料で作れるKIYAC、3サービスまで無料のiubenda、1ポリシー無料(透かしあり)のTermly、簡易な無料文書のあるGetTermsが王道だよ。ChatGPT・Claude・Geminiの無料プランでも下書きづくりはできるんだ。ただし無料プランは「作れる枚数の上限」「提供元の名前(ブランド)や広告の表示」「利用規約や特定商取引法の表示は有料」といった制限があることが多いよ。とくに専用ジェネレーターは、Cookie同意の管理や多言語、自動更新といった便利な機能が有料プランに分かれていることが多いんだ。さらに料金は「1サイトあたり」「1ユーザーあたり」「買い切り」とタイプがいろいろだから、自分の使い方で総額がどうなるかを見積もってね。無料の範囲で内容を確かめてから、必要な文書がそろうプランへ進むのが安心だよ。

AIが作った規約は、公開前に必ず内容を確認・専門家チェックを:AIの下書きはとても便利だけど、自社のサービスに合っていない条文が混ざったり、最新の法令に追いついていなかったりすることがあるよ。確認したいのは、(1) 実際に集めている個人情報の種類・利用目的・第三者提供が正しく書かれているか、(2) 問い合わせ・開示請求の窓口が自社の連絡先になっているか、(3) 海外向け(GDPR等)の不要な条文が混ざっていないか、(4) 利用規約の禁止事項・免責・準拠法が自社の運用と合っているか。とくに有料サービスや個人情報を多く扱うサービスは、公開前に弁護士や行政書士に確認してもらうと安心だよ。なお、ChatGPTのような汎用AIに未公開の機密情報や顧客の個人情報を貼り付けないでね。このページは一般的な情報の紹介で、法的なアドバイスではないよ。

利用規約・プラポリをAIで作るときに気をつけること

気持ちよく使うために、次の3つを覚えておこうね。

  • 1自社の実態に合わせて手直し(集めている情報の種類・利用目的・連絡先・サービス内容に合わせて、AIの下書きを必ず直してね。実態と規約が食い違うとトラブルのもとになるよ)
  • 2最新の法令と、必要な記載の抜け漏れをチェック(個人情報保護法・特定商取引法・消費者契約法など、自社に関わる法律の最新の記載がそろっているか確認。心配なら専門家に相談してね)
  • 3機密・個人情報は汎用AIに入れない(未公開の機能の詳細や顧客の個人情報は、汎用AIに貼り付けないでね。入力が学習に使われる場合があるよ。業務利用は学習させない設定やビジネス向けプランが安心)

06CHAPTER 06

初心者向け・使い方とコツ3ステップ

むずかしい準備はいらないよ。自社サービスの情報を整理する → ツールで下書きを作る → 内容を確認して公開するの3ステップで、利用規約・プライバシーポリシーづくりがぐっと楽になるよ。

  1. 自社サービスの情報を整理する:サービス名・提供する機能・集める個人情報の種類(氏名・メール・アクセス解析・Cookieなど)・利用目的・問い合わせ窓口・運営者名を、最初に書き出しておこう。ここがはっきりしているほど、ツールが作る下書きが自社にぴったり近づくよ。専用ジェネレーターなら、この情報を質問に沿って入力していくイメージだよ。
  2. ツールで下書きを作る:KIYACのような専用ジェネレーターは質問に答えるだけで雛形をもとに生成、ChatGPTやClaudeのような汎用AIは整理した情報を伝えて「利用規約とプライバシーポリシーの下書きを作って」と頼もう。海外ユーザーがいるなら、iubendaで多言語・Cookie同意までそろえると便利だよ。汎用AIには未公開の機密や個人情報は入れないでね。
  3. 内容を確認して公開する:できた下書きを、集める情報・利用目的・連絡先・禁止事項・免責・準拠法の順に確認して、自社の実態に合わせて手直ししよう。最新の法令や必要な記載がそろっているかもチェックして、有料サービスや個人情報を多く扱うなら弁護士・行政書士の確認を受けると安心。問題なければ、サイトのフッターやアプリの設定画面など、ユーザーが見つけやすい場所に掲載してね。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

利用規約やプライバシーポリシーはAIだけで作って大丈夫?

結論:たたき台づくりまではAIにまかせて大丈夫だけど、公開前には専門家(弁護士や行政書士)の確認を受けるのがいちばん安心だよ。利用規約やプライバシーポリシーは、個人情報保護法・特定商取引法・消費者契約法など複数の法律が関わる文書で、業種やサービス内容によって必要な条文が変わるんだ。KIYACのように弁護士監修の雛形をもとに質問へ答えて作るツールや、iubenda・Termlyのように専門家がテンプレを監修している専用ジェネレーターなら、抜け漏れを減らせるよ。ChatGPTやClaude、Geminiのような汎用AIは下書きや言い換えが得意だけど、最新の法令に追従しているとは限らないから、出てきた文章をそのまま公開せず、必ず内容を読んで判断してね。なお、このページは一般的な情報の紹介で、法的なアドバイスではないよ。

無料で利用規約・プライバシーポリシーを作れるツールはある?

結論:あるよ。KIYACのフリープランはプライバシーポリシーを1枚無料で作成でき、Termlyも透かし入りで1つのポリシーを無料で公開できるんだ。iubendaは3サービスまでのプラポリ・Cookieポリシーを無料で使えて、GetTermsにも無料の文書があるよ。ChatGPT・Claude・Geminiの無料プランでも下書きづくりはできるんだ。ただし無料プランは「作れる枚数の上限」「広告表示や提供元の名前(ブランド)が入る」「利用規約や特定商取引法の表示は有料」といった制限があることが多いよ。まずは無料で内容を確かめてから、必要な文書がそろう有料プランへ進むのがおすすめ。金額は変わることがあるから、最新は各公式で確認してね。

利用規約・プラポリ作成AIと、契約書AIや社内規程AIはどう使い分けるの?

結論:このページのツールは、サイトやアプリの利用者に向けて公開する「利用規約」と「プライバシーポリシー」を作るためのものだよ。取引先と一対一で結ぶ契約書や、社員に向けた就業規則とは役割が違うんだ。お客さま・ユーザーに公開する規約づくりがこのページ、取引先との契約書をつくるのが契約書AI(契約書AIのおすすめ比較)、会社の中のルール(就業規則・社内規程)をつくるのが社内規程・就業規則作成AI(社内規程・就業規則作成AIの比較)。対象が「不特定多数のユーザー向け」なのか「特定の取引先向け」なのか「社内向け」なのかで使い分けると、必要な条文の抜け漏れを減らせるよ。

AIが作った規約をそのままサイトに載せると、どんなリスクがあるの?

結論:自分のサービスに合っていない条文が混ざったり、最新の法令に追いついていなかったりするリスクがあるよ。汎用AIは、学習した時点の情報や一般的なひな型をもとに文章を作るから、(1) 実際には集めていない個人情報の取り扱いが書いてあったり、(2) 逆に必要な記載(取得する情報の種類・利用目的・第三者提供・問い合わせ窓口など)が抜けていたり、(3) 海外向けのGDPRなど自社に不要な条文が入っていたりすることがあるんだ。そのまま公開すると、実態と規約が食い違ってトラブルのもとになりかねないよ。AIの下書きは「自社のサービス内容・集める情報・連絡先」に合わせて必ず手直しして、心配なときは専門家にチェックしてもらおうね。

海外のユーザーがいる場合(GDPRやCCPA)はどのツールがいい?

結論:EUや米国カリフォルニアのユーザーがいるなら、GDPR・CCPAに対応した専用ジェネレーターが心強いよ。iubendaは多言語のプライバシーポリシー・Cookie同意バナーをそろえていて、上位プランでGDPR向けの同意管理まで対応できるんだ。Termlyも複数の法域に対応したプラポリや同意バナーを作れて、GetTermsもGDPR向けの文書パックを用意しているよ。ただし、これらは英語など海外向けが中心だから、日本語版が必要なときは翻訳・調整が要ることもあるんだ。国内ユーザーが中心ならKIYACのような国産ツール、海外ユーザーがいるならiubendaなどの多言語対応ツール、と分けて考えると選びやすいよ。最終的な適法性は専門家に確認してね。

ChatGPTなどに自社サービスの情報を入れて規約を作っても大丈夫?

結論:公開予定の規約文そのものを作るための一般的な情報なら入力しても大きな問題は起きにくいけれど、未公開の機密情報や顧客の個人情報は入れないようにしようね。利用規約やプライバシーポリシーは最終的に公開する文書だから、サービス名や提供する機能の概要を伝えて下書きを作る分には使いやすいんだ。一方で、まだ公表していない新機能の詳細や、ユーザーの氏名・メールアドレスといった個人情報を貼り付けるのは避けてね。入力内容が学習に使われる場合があるからだよ。業務で使うなら、入力データを学習に使わない設定やビジネス向けプランを選ぶとより安心。専用ジェネレーターを使う場合も、提供元のプライバシーポリシーを確認してから使ってね。