VOL. 024 2026 · JUNE ISSUE 動画切り抜きAI おすすめ比較

動画切り抜きAIのおすすめ人気ランキング

結論:長尺動画からショートをたくさん作るなら、日本語字幕に強くて定番の OpusClipVizard。とにかく安く始めたいなら 2short.ai がおすすめだよ。「自動精度・日本語字幕・無料枠・縦型リサイズ・料金」の5つの基準で、知りたい順にまとめたよ。

平均閲覧時間:約8分

  • 01迷ったら上位3つ — OpusClip / Vizard(日本語に強い)、2short.ai(最安)
  • 02無料で試せる — OpusClip・Vizard・2short.ai・quso.ai・Spikes は無料枠あり
  • 03切り抜く元動画は権利に注意 — 他人の配信を無断で切り抜いて収益化はトラブルのもと

01CHAPTER 01

動画切り抜きAIとは?できること

結論:動画切り抜きAIは、1時間のセミナーや配信みたいな長い動画をアップロードすると、AIが盛り上がる場面を自動で見つけて、短いクリップ(ハイライト)に切り出してくれるツールだよ。手作業だと数時間かかる切り抜きが、10〜15分くらいでいくつものショート候補になるんだ。

主にこんなことができるよ。長尺→ショートの自動抽出/TikTok・リール向けの縦型リサイズ/音声を認識した自動字幕(テロップ)/話していない無言部分のカット/盛り上がりスコアの表示。元動画の文字起こしをもとに「ここが面白い」をAIが判断してくれるイメージだよ。

このページの結論を先に:日本語の動画なら OpusClip / Vizard、安さ重視なら 2short.ai、SNSへ一括展開なら quso.ai、YouTuberの編集時短なら Gling が使いやすいよ。下のランキングで詳しく見ていくね。

02CHAPTER 02

動画切り抜きAI 人気ランキング8選【2026年6月】

編集部が「自動切り抜きの精度・日本語字幕・無料枠・縦型リサイズやテロップの自動化・料金」の5基準で総合評価して、個人のYouTuberからチーム運用まで、幅広い人に勧めやすい順に並べたよ。料金・無料枠は変わることがあるから、最終的な可否は各公式サイトで確認してね。

料金のめやすをひと目で比較

「結局このタイプはいくらくらい?」を、月額の目安をひとつのものさしに並べたよ。無料で始められるツールも多いから、まずどの価格帯で探すかを決めるとラクだよ。

無料で使える0ドル(無料・無料枠)
個人向け有料月9.9〜20ドル
本格・チーム月23〜33ドル
上位・大量制作月49〜79ドル

横軸は0〜月80ドル。上のランキングの代表プランをドル月額の目安で並べたものだよ(年払いだとさらに割引のことが多いよ)。料金は2026年時点の目安で、最新は各公式で確認してね。

目的で絞り込み
比較
1

OpusClip

長尺動画をAIが解析して縦型ショートに自動化する定番ツール

日本語 無料枠 60分/月 縦型リサイズ
編集部おすすめ初心者OK
盛り上がりスコアで切り抜き候補を提示し、自動テロップ・話者追従の縦型リサイズまで一気に仕上がる。日本語の動画でも使いやすくて、迷ったらまずこれ。
4.8
比較
2

Vizard

多言語の自動字幕に強い切り抜き・リパーパスツール

日本語 無料枠 あり 話者検出
字幕が優秀
多言語の文字起こし・字幕がきれいで、ウェビナーや対談みたいな会話中心の長尺から切り抜くのが得意。話者を見分けて構図も整えてくれるよ。
4.7
比較
3

2short.ai

YouTube連携に強い低価格の切り抜きツール

料金 最安級 無料枠 30分/月 YouTube
コスパ重視
YouTubeのURLを貼るだけで切り抜けて、料金も主要ツールの中では安いほう。まずは少額で切り抜き運用を試したい個人にぴったりだよ。
4.6
比較
4

quso.ai(旧vidyo.ai)

切り抜きからSNS投稿管理までこなすオールインワン

SNS連携 無料枠 あり 投稿予約
切り抜いたクリップをそのまま各SNSへ予約投稿・分析までできるのが強み。旧vidyo.aiから名前が変わったツールで、運用をまとめて回したい人向け。
4.4
比較
5

Klap

長尺・高画質の切り抜きをまとめて処理できる本格ツール

最長尺 2時間 画質 4K対応 無料枠 トライアル
最長2時間の動画や4K書き出しに対応していて、長尺をまとめて切り抜きたいチームに向く。料金はやや高めだけど処理できる量が多いよ。
4.3
比較
6

Gling

無音・失敗テイクの自動カットに強いYouTuber向けツール

無音カット ハイライト 無料枠 1時間/月
「えーと」や無言、撮り直し部分をAIが自動でカットして、ハイライトも提案。長尺の編集そのものを時短したいYouTuberに人気だよ。
4.2
比較
7

Spikes Studio

配信・ゲームのハイライト切り抜きが得意なツール

配信向き 無料枠 30分/月 自動編集
ライブ配信やゲーム実況の盛り上がりを見つけて切り抜くのが得意。テロップやエフェクトの自動付けもできて、配信者のショート運用に向いてるよ。
4.1
比較
8

Munch

トレンド分析を絡めて拡散しやすい切り抜きを提案

分析 マーケ向き
切り抜きにトレンドやエンゲージメント分析を絡めて、「伸びやすい一本」を提案してくれるのが特徴。マーケティング視点で運用したい企業・チーム向けだよ。
4.0

※ 評価は編集部による5基準(自動精度・日本語字幕・無料枠・縦型リサイズやテロップの自動化・料金)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金・無料枠・商用利用の条件は変わることがあるから、最終的な可否は各公式サイトの利用規約で確認してね。

03CHAPTER 03

切り抜きAIの選び方(=失敗しない5つの軸)

このランキングは、動画切り抜きAIを選ぶときに迷いやすい5点を基準にしてるよ。あなたの目的でどれを重視するかを決めると、自分に合う1本が見つかるはず。

① 自動切り抜きの精度

「盛り上がり」をどれだけ的確に拾えるか。OpusClip・Vizardは候補の質が安定してるよ。

② 日本語字幕の精度

日本語の音声認識・テロップが自然か。OpusClip・Vizardが日本語に強いよ。

③ 無料枠と料金

無料で月どれくらい解析できるか。安く始めるなら2short.ai、無料枠の広さも要チェック。

④ 縦型リサイズ・テロップ

TikTok・リール向けの縦型変換やテロップ付けが自動か。SNS運用ならここが効くよ。

⑤ 個人か・チームか

1人なら手軽さ、チームなら処理量・予約投稿・分析。KlapやMunchは本格運用向き。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたの目的にいちばん合う1本はこれだよ。

迷ったら定番

長尺をショートに手早くたくさん作りたい

推しOpusClip

候補の質・日本語字幕・縦型化までバランスがいい。

対談・ウェビナー

会話中心の長尺をきれいに切り抜きたい

推しVizard

多言語字幕と話者検出がていねい。

とにかく安く

少額でYouTube切り抜きを始めたい

推し2short.ai

月9.90ドル〜と主要ツールでは最安級。

SNS一括運用

切り抜き〜投稿予約までまとめたい

推しquso.ai

各SNSへの予約投稿・分析まで一気通貫。

YouTuberの編集時短

無言・失敗テイクを自動で削りたい

推しGling

無音カット+ハイライト提案で編集が速い。

長尺・大量・チーム

2時間級や4Kを本格的に処理したい

推しKlap / Munch

処理量・画質・分析が充実した本格派。

05CHAPTER 05

無料で使える?料金と権利・注意点

無料で試せる主なツール

OpusClip・Vizard・2short.ai・quso.ai・Spikes Studio・Gling は無料枠があって、登録するだけで月30分〜1時間ほど試せるよ。ただし無料だと書き出しに透かし(ロゴ)が入る・解析できる尺や本数に上限・解像度が720pまでみたいな制限があることが多いから、本格運用は有料プランが快適だよ。

料金のめやす(2026年時点)

安いものは 2short.ai が月9.90ドル〜、定番の OpusClip は月15ドル〜(上位Proは月29ドル)、長尺・大量を回す Klap は月29ドル〜・Munch は月23ドル〜くらいが目安だよ。年払いだと月額がぐっと下がるツールも多いから、続けそうなら年払いも検討してみてね。料金は変わるから、申し込み前に各公式で確認するのが安心だよ。

無料の落とし穴:無料プランは透かしや解析尺の上限があるよ。まずは無料で自分の動画を1本流して、字幕の精度や仕上がりを見てから有料化を決めると失敗しにくいよ。

いちばん大事な「権利」の話

切り抜きで気をつけたいのは、元動画・BGM・映っている人それぞれに権利があるってこと。次の3つを守ると、安全度がぐっと上がるよ。

  • 1自分が権利を持つ動画を切り抜く(他人の配信を無断で切り抜いて収益化は権利侵害になりがち)
  • 2BGM・効果音・映り込む人の権利も確認(元動画がOKでも素材がNGなことがある)
  • 3投稿先プラットフォームの規約もチェック(切り抜き可否や条件はサービスごとに違うよ)

アップロードした動画の扱い

動画をクラウドにアップして処理するツールが多いから、機密を含む動画は社内ルールを確認してね。多くのサービスは保存期間やデータ利用の設定があるから、気になる人は各ツールのプライバシー設定・規約を見ておくと安心だよ。

06CHAPTER 06

初心者向け・使い方3ステップ

むずかしい設定はいらないよ。アップロード → 自動切り抜き → 微調整して書き出しの3ステップで、最初のショートが作れるよ。

  1. 動画を読み込む:まずはOpusClipか2short.aiに登録(無料)。ファイルをアップするか、自分のYouTube動画のURLを貼るだけでOK。
  2. AIに切り抜いてもらう:言語(日本語)や作りたい尺(〜60秒など)を選んで実行。数分〜十数分で、盛り上がりスコア付きの候補がいくつも出るよ。
  3. 仕上げて書き出し:気に入った候補の字幕の誤りを直し、縦型のトリミングやテロップを微調整して書き出し。投稿前に権利と規約もチェックしてね。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

動画切り抜きAIって何ができるの?

結論:長尺の動画をアップロードすると、AIが盛り上がる場面を自動で見つけて、短いクリップやハイライトに切り出してくれるサービスだよ。字幕入れや縦型へのリサイズ、テロップ付けまで自動でやってくれるものが多いんだ。

無料で使える切り抜きAIはある?

結論:OpusClip・Vizard・2short.ai・quso.ai・Spikes Studioなんかは無料枠があって、登録すれば月数十分〜1時間ほど試せるよ。無料だと書き出しに透かし(ロゴ)が入ったり解析できる尺に上限があるから、本格運用は有料プランが快適だよ。

料金はどれくらいかかる?

結論:2026年時点の目安で、安いものは2short.aiのLiteが月9.90ドル、定番のOpusClipはStarterが月15ドル、本格的なKlapやMunchは月23〜29ドル〜だよ。年払いだと割引になることが多いけど、料金は変わるから各公式で確認してね。

他人のYouTube動画を勝手に切り抜いてもいい?

結論:元の動画やBGM・映っている人には権利があるから、自分が権利を持つ動画か、許可・規約で認められた範囲で使うのが基本だよ。無断で切り抜いて収益化すると権利侵害になることがあるから、各プラットフォームの規約も必ず確認してね。

日本語の動画でもちゃんと切り抜ける?

結論:OpusClipやVizardは日本語の音声認識・字幕に対応していて、日本語動画でも使いやすいよ。ただし精度はツールや話し方で差が出るから、書き出す前に自動字幕の誤りはざっと直すのがおすすめだよ。

切り抜きAIを選ぶときのポイントは?

結論:①無料枠と料金、②日本語字幕の精度、③縦型リサイズやテロップの自動化、④チームで使うか個人かの4点で選ぶと失敗しにくいよ。まずは無料枠で自分の動画を1本流してみて、仕上がりを見てから有料化を決めると安心だね。