VOL. 027 2026 · JUNE ISSUE GIF・動く画像 作成AI 比較

GIFアニメ・動く画像作成AIの比較

結論:はじめの1本なら、テンプレも素材もそろっていて日本語で使える Canva。テキストの説明からサッと動かしたいなら Picsart、撮った動画をGIFに変えるなら CapCut が手軽だよ。「手軽さ・無料枠・作り方(テキスト/写真/動画)・商用安全・料金」の5つの基準で、知りたい順にまとめたよ。

平均閲覧時間:約8分

  • 01迷ったら上位3つ — Canva(万能)、Picsart(テキストから)、CapCut(動画→GIF)
  • 02無料で試せる — ezgif・GIPHY は完全無料、Canva・Picsart・Fotor なども無料枠あり
  • 03商用利用は規約確認が必須 — 透かしの有無・素材やフォントの規約も合わせて確認してね

01CHAPTER 01

GIF作成AIとは?できること

結論:GIF作成AIは、テキストの説明・写真・動画から、短く繰り返し動く画像(GIF/動く画像)を作ってくれるツールだよ。ネットにつながっていれば、ふつうのパソコンやスマホのブラウザ・アプリからすぐに使えるんだ。

主にこんなことができるよ。SNSやチャットで使う動くスタンプ・ミーム/写真やイラストにちょっと動きを付ける/撮った動画の一部を切り出してGIFに変換/テキストの説明からAIで短いループ動画を生成。無料で試せるものも多いから、まずは触ってみるのが近道だよ。

このページの結論を先に:万能でデザインまで仕上げるなら Canva、テキストや写真からAIで動かすなら Picsart / Fotor / Magic Hour、撮った動画をGIFにするなら CapCut / ezgif / GIPHY。下のランキングで詳しく見ていくね。

02CHAPTER 02

GIF・動く画像作成AI 人気ランキング8選【2026年6月】

編集部が「手軽さ・無料枠・作り方(テキスト/写真/動画)・商用安全・料金」の5基準で総合評価して、はじめての人〜SNS運用・お仕事まで、幅広い人に勧めやすい順に並べたよ。料金・規約は変わることがあるから、最終的な可否は各公式サイトで確認してね。

作り方で絞り込み
比較
1

Canva

テンプレ・素材・アニメ機能ぜんぶ入りの定番デザインツール

日本語 無料枠 あり 作り方 写真/テンプレ
編集部おすすめ初心者OK
テンプレに文字や写真を置いて「アニメート」を選ぶだけで、動くSNS投稿や動くスタンプをGIF/動画で書き出せる。デザインまで一気に仕上げたい人に最適。迷ったらこれ。
4.8
比較
2

Picsart

写真加工+AIで動く画像をどんどん作れるオールラウンダー

日本語 無料枠 あり 作り方 テキスト/画像
スマホ◎
写真をアップして動かしたり、テキストの説明からAIで動くビジュアルを作ったり、GIF化までスマホ1台で完結。SNS用の動くスタンプやミームをたくさん作りたい人に向いてるよ。
4.7
比較
3

CapCut

動画の一部を切り出してGIFにできる人気の編集アプリ

日本語 無料枠 あり 作り方 動画から
動画派の本命
撮った動画の見せたい数秒をトリミングして、テロップやステッカーを足してからGIF(動く画像)で書き出せる。字幕やテンプレも豊富で、動画ベースで作りたい人に強いよ。
4.6
比較
4

Adobe Express

Adobeの手軽なデザインツール。アニメ素材も商用安心

日本語 無料枠 あり 作り方 写真/テンプレ
初心者OK
文字や写真にアニメーションを付けてGIFやMP4で書き出せる。Adobeのクリーンな素材が使えるから、仕事で安心して使いたい人にも向いてるよ。
4.5
比較
5

Fotor

テキストや画像から短いGIFを作れるAI画像エディタ

日本語 無料枠 あり 作り方 テキスト/画像
「こんな動き」と文章で指定すると数秒の動く画像を生成してくれる。写真の加工や背景づくりもまとめてできるから、素材集めから動かすまで一か所で済むよ。
4.4
比較
6

ezgif.com

動画やコマ画像をGIFに変換できる定番の無料Webツール

料金 完全無料 登録 不要 作り方 動画/画像から
動画ファイルやコマ画像をアップするだけでGIFに変換できて、サイズ縮小・色数調整・速度変更・最適化までブラウザで完結。手早く軽いGIFを作りたい人の定番だよ。英語UIだけど操作はシンプル。
4.3
比較
7

Magic Hour

テキストから動くビジュアルを作るAI動画/GIF生成ツール

無料枠 あり 作り方 テキストから 透かし なし
テキストの説明から短い動くビジュアルを生成して、GIFや動画として書き出せる。クレジット制で、無料枠でも透かしなしで試せるのがうれしいポイント。AIで一から動かしたい人向け。
4.2
比較
8

GIPHY

GIFの定番。作って共有まで一気にできる無料サービス

料金 完全無料 共有 作り方 動画/画像から
動画やリンクからGIFを作って、文字やステッカーを足して共有まで完結。SNSやチャットですぐ使える動くスタンプづくりに便利だよ。公開前提のサービスだから、人に見せたくない素材は使わないでね。
4.1

※ 評価は編集部による5基準(手軽さ・無料枠・作り方・商用安全・料金)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金・無料枠・商用利用の条件は変わることがあるから、最終的な可否は各公式サイトの利用規約で確認してね。

03CHAPTER 03

選び方(=失敗しないチェックポイント)

GIF・動く画像づくりで迷いやすい5点を基準にしてるよ。あなたの作り方や目的でどれを重視するかを決めると、自分に合う1本が見つかるはず。

① 作り方(入力)で選ぶ

テキストから生成(Picsart/Fotor/Magic Hour)、写真を動かす(Canva/Adobe Express)、動画から変換(CapCut/ezgif/GIPHY)。手元にある素材で選ぶとラク。

② 手軽さ・日本語

登録なしや日本語UIで始められるか。ezgifは登録不要、Canva・CapCutは日本語で直感的だよ。

③ 無料で使えるか・透かし

無料枠の量と、無料だと透かしが入るか。ezgif・GIPHYは完全無料、Magic Hourは無料でも透かしなし。

④ 商用利用・権利の安心

仕事で使うなら重要。Adobe Express・Canvaは素材がそろっていて安心度が高いよ。使った素材やフォントの規約も確認を。

⑤ 料金・コスパ

たくさん作る・透かしを消すなら有料プランの料金も比較。無料で十分な人も多いよ。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたの作りたいものにいちばん合う1本はこれだよ。

とにかく手軽に・無料で

SNS用の動くスタンプをサッと

推しCanva / Picsart

日本語のまま、無料枠ですぐ作って書き出せるよ。

テキストからAIで生成

文章の説明だけで動かしたい

推しPicsart / Fotor / Magic Hour

「こんな動き」を言葉で書くだけでOK。

動画をGIFに変換

撮った動画の数秒を切り出したい

推しCapCut / ezgif

トリミング→GIF書き出しが手早くできる。

仕事・商用で安全に

広告・資料の動くバナーを安心して

推しAdobe Express / Canva

クリーンな素材がそろい、商用でも使いやすい。

写真に動きを付ける

静止画をふわっと動かしたい

推しAdobe Express / Canva

アニメート機能で写真がそのまま動くよ。

作って共有まで一気に

チャットやSNですぐ使いたい

推しGIPHY

作成から共有までワンストップで完結。

05CHAPTER 05

無料で使える?料金・商用利用の注意点

料金・無料枠の比較表

主要8ツールの料金と無料枠を、ひと目で見られるようにまとめたよ(2026年6月時点の目安。最新は各公式で確認してね)。

ツール 料金(目安) 無料枠 主な作り方
Canva無料 / Pro 月1,180円(年8,300円)あり写真・テンプレ
Picsart無料 / Plus 月8ドル(年払い月5ドル)あり(透かし)テキスト・画像
CapCut無料 / Pro 月19.99ドル(年179.99ドル)あり動画から
Adobe Express無料 / プレミアム 月1,180円あり写真・テンプレ
Fotor無料 / Pro 月8.99ドル(年39.99ドル)ありテキスト・画像
ezgif.com完全無料(登録不要)制限なく無料動画・画像から
Magic Hour無料(400クレジット) / Creator 月10ドルあり(透かしなし)テキストから
GIPHY完全無料制限なく無料動画・画像から

※ ドル建てのプランは為替で円換算が変わるよ。CapCutのProはアプリ内課金だと月額が高くなることがあるから、Web版の料金が目安だよ。料金・プラン名は変わることがあるから、申し込み前に各公式で確認してね。

無料で使える主なツール

ezgif・GIPHY は完全無料で、Canva・Picsart・Fotor・Adobe Express・CapCut・Magic Hour も無料枠があるよ。無料だと透かしが入る・書き出しサイズや回数に制限があることがあるから、本格的に使うなら有料プランが快適だよ。

商用利用は「プランと素材」で決まる

商用利用っていうのは、広告バナー、商品のPR、Webサイトやチラシみたいなビジネス・収益目的での使用全般のことだよ。無料プランだと透かし付きで商用NGのケースもあるし、テンプレや音楽・フォント・スタンプなど使った素材ごとにライセンスが決まってることもあるんだ。

商用で安心したいなら:素材がそろっていて規約も整理されている Adobe ExpressCanva が使いやすいよ。どのツールでも、使うプランと素材の規約は必ず確認してね。

作るときに気をつけること

トラブルを避けるために、次の3つを守ると安心度がぐっと上がるよ。

  • 1他人の写真・作品・キャラクターを無断で動かして公開しない(著作権・肖像権に注意)
  • 2GIFは重くなりがち。長さ・サイズ・色数をおさえると、チャットやSNSに貼りやすいよ
  • 3商用利用の可否・透かしの有無は各サービスの規約で確認(規約は変わるため都度チェック)

06CHAPTER 06

初心者向け・作り方3ステップ

むずかしい設定はいらないよ。素材を用意 → 動きを付ける → GIFで書き出すの3ステップで、最初の1枚が作れるよ。

  1. 素材か入力を決める:動かしたい写真・動画を用意するか、テキストで「どんな動きか」を考える。例:「ジャンプして喜ぶ猫、ループ」。
  2. 動きを付ける:Canvaなら「アニメート」、Picsart/Fotor/Magic Hourならテキスト入力、CapCut/ezgifなら動画をトリミング。長さは2〜4秒くらいが扱いやすいよ。
  3. GIFで書き出す:書き出し形式でGIF(または動く画像)を選んで保存。重いときはサイズや色数をおさえてね。商用に使うなら規約も確認しよう。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

GIF作成AIって何?

結論:テキストや写真・動画から、短く繰り返し動く画像(GIF/動く画像)を自動で作ってくれるツールだよ。Canva・Picsart・CapCutなんかがあって、ブラウザやアプリから手軽に使えるんだ。

無料で動くGIFは作れる?

結論:ezgif・GIPHYは完全無料で、Canva・Picsart・Fotor・Adobe Express・CapCut・Magic Hourも無料枠があるよ。無料だと透かしや書き出しサイズに制限が出ることがあるから、本格的に使うなら有料プランが快適だね。

テキストや写真からGIFを作れるの?

結論:作れるよ。Picsart・Fotor・Magic Hourはテキストの説明からAIで動く画像を生成できて、Canva・Adobe Expressは写真やイラストに動きを付けてGIFで書き出せるんだ。

作ったGIFは商用利用できる?

結論:ツールと料金プランによって変わるよ。多くは有料プランで商用OKになるけど、無料プランは透かし付き・商用NGのこともあるんだ。使ったテンプレや素材・フォントの規約も合わせて、使う前に各サービスで確認してね。

動画をGIFに変換するならどれ?

結論:手早く変換するならezgif・GIPHYが定番だよ。トリミングや字幕・テンプレも付けたいならCapCut、デザインまで仕上げたいならCanvaが使いやすいよ。

GIFを作るときの注意点は?

結論:人の顔や他人の作品・キャラクターを無断で動かして公開するのは避けようね。GIFはファイルが重くなりがちだから、長さ・サイズ・色数をおさえると貼りやすいよ。商用に使うかは各サービスの規約で確かめると安心だよ。