No.01月に何件送る?から、最初に試す1つを選ぶ

結論:毎月0円のまま続けたいなら、月5件まで無料の電子印鑑GMOサイン・BtoBプラットフォーム 契約書から選ぶのが近道だよ。下の診断でいまの件数に近いものを選ぶと、最初に試す1つが分かるんだ。

月5件まで

毎月0円で続けたい

まず電子印鑑GMOサイン

お試しフリープランで月5件まで無料。1ユーザーだけで、署名依頼は契約印タイプ。

何人かで無料

人数を気にせず試したい

まずBtoBプラットフォーム 契約書

フリープランはユーザー数無制限で月5件。フリーメールアドレスからは申し込めない。

件数が読めない

使った月だけ払いたい

まずベクターサイン

基本料金0円で、送信1通400円(税込440円)。月の送信数に上限なし。

月20件まで

毎月の金額を固定したい

まず契約大臣

スタータープランは月額4,400円(税込)で月20件まで。電子サインの送信に追加料金なし。

freeeを使っている

同じ会社の道具でそろえたい

まずfreeeサイン

Starter は月額払い7,180円(税抜)で月50通まで・ユーザー数無制限。無料プランは3名・月1通。

手元の道具で

新しい契約を増やしたくない

まずAdobe Acrobat

価格ページで Acrobat Pro を「安全性が高いPDFおよび電子サインソリューション」と説明している。

サービスを見比べると、「立会人型」と「当事者型」という2つの署名のしかたが出てくるよ。相手にお願いすることの量が違うので、ここだけ先に押さえておいてね。

立会人型(事業者署名型)

相手はメールから同意する形

WAN-Sign は認印版について、契約の相手方は「メールアドレスのみで締結できる」「アカウントは不要で費用も発生しません」と書いている。

当事者型

電子証明書を使う署名

WAN-Sign の実印版は相手にもアカウント開設が要り、電子証明書は「1通あたり8,000円/年」。電子印鑑GMOサインは有料プランで実印タイプを選べる。

No.02無料のまま毎月送れる件数で並べた10サービス

結論:無料のまま毎月送れる件数がいちばん多いのは、月5件の電子印鑑GMOサイン・BtoBプラットフォーム 契約書だよ。件数・試算に載せられるか・月10通の金額の3つだけで並べていて、導入社数や使いやすさでは並べていないんだ。

  • 4つ無料のまま毎月送れる電子印鑑GMOサイン・BtoBプラットフォーム 契約書・クラウドサイン・freeeサイン
  • 2つ基本料金・月額費用が0円ベクターサイン・WAN-Sign(WAN-Sign は文書を残すと管理料が別)
  • 7つ月の通数ごとに試算できた月ごとの金額と1通ごとの費用が公式に出ているもの

このページのカードに書いた公式の情報を数えた数だよ(2026年9月12日時点)。

並べたのは、電子契約を送れて、日本語の料金ページを公式に確かめられたサービスだよ。順番は次の3段で決めているんだ。

  1. 無料のまま毎月送れる件数 — 多い順。月5件 → 月2件 → 月1通 → 毎月の無料の枠が無いもの。累計で終わる枠(契約大臣の累計2件、WAN-Sign の管理料が0円の累計10件)は0と数えるよ。
  2. 同じなら、試算に載せられるか — 06の試算に載せられる(月ごとの金額と1通ごとの費用が公式に出ている)ものが先。載せられないものは、公式に出ている情報が「通数と金額」→「金額だけ」→「どちらも無い」の順だよ。
  3. それも同じなら、月10通のときの金額 — 低い順。同じ表に並ぶものはその表で比べて、税込の表だけの契約大臣(4,400円)と税抜の表だけの WAN-Sign(10,000円)は、税込のほうが低いのでこの順にしたよ。

このすぐ下にボタンが出ていれば、重ねて押して、いまの条件に合うものだけを残せるよ。

1

電子印鑑GMOサイン

「無料のまま月5件まで送れて、有料は税抜と税込の両方が料金ページに並ぶ」

お試しフリープランは基本料金0円で、月5件までの署名依頼が無料だよ。ただし1ユーザーだけで、署名依頼は契約印タイプ(立会人型)に限られるんだ。

有料のライトは年間契約で月8,800円(税込9,680円)に、1送信ごとの送信料が乗る形。実印タイプ(当事者型)の電子署名も、有料プランなら選べるよ。

提供元GMOグローバルサイン・ホールディングス
無料で使える範囲お試しフリープラン
「基本料金0円、月5件までの署名依頼が無料でご利用いただけます。」
「※1ユーザーのみ、署名依頼は契約印タイプのみ。」
有料の入口ライト 年間契約 8,800円/月(税込9,680円)
単月契約 9,500円/月(税込10,450円)・1カ月ごとの自動更新
ユーザー数・送信数無制限
送信料契約印タイプ 100円/件(税込110円)
実印タイプ 300円/件(税込330円)
上位プランスタンダード 年間契約 24,000円/月(税込26,400円)
単月契約 26,000円/月(税込28,600円)
税の表示「※ 価格は税抜き表記です。」
税込の金額を括弧で添えている
言語多言語対応 8カ国語(プラン比較表)
確認した日2026年9月12日(公式の料金プランページ)
こんな人に向いてる:月に数件だけ送る人や、まず1人で無料のまま試したい人、相手から当事者型の署名を求められそうな会社に。
もう一歩くわしく:電子印鑑GMOサインのメモ|フリーは契約印タイプだけ
  • フリーでは実印タイプを使えない

    無料のお試しは契約印タイプだけで、当事者型の実印タイプは有料プランからだよ。よくある質問には、有料プランは当事者型電子署名を使えると書かれているんだ。

  • 年間契約と単月契約で金額が違う

    ライトは年間契約なら月8,800円、1カ月ごとに更新する単月契約なら月9,500円(どちらも税抜)。06の試算は年間契約の金額で計算しているよ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

2

BtoBプラットフォーム 契約書

「月額0円のフリープランで月5件、ユーザー数は無制限」

インフォマートの電子契約サービスで、フリープランは月額0円・ユーザー数無制限のまま、電子契約を月5件まで結べるよ。同業他社とフリーメールアドレスからの申し込みは受け付けていないので、会社のメールアドレスで申し込む形なんだ。

有料のシルバーは月額固定費10,000円に通常署名1通100円(税抜)が乗る形。ゴールドは月額30,000円で、通常署名が月100通まで無料になるよ。

提供元インフォマート
無料で使える範囲フリープラン「月額0円でご利用頂けます。」
「★ユーザー数:無制限」
「★電子契約[契約締結]:5件/月」
「★電子保管[自社保管]:3件/月」
フリープランの申し込み「※同業他社、およびフリーメールアドレスからのお申込みはお断りしております。」
料金プランの表はシルバーとゴールドの2つで、フリープランの中身は申し込みページに書かれている
有料の入口シルバープラン 月額固定費10,000円・ユーザー数無制限
通常署名 100円/通・長期署名 200円/通
電子保管[自社保管]3件/月
上位プランゴールドプラン 月額固定費30,000円
「電子契約 通常署名無料100通/月」
電子保管[自社保管]無制限
1契約の数え方「電子契約書の発行は、相手企業への「締結依頼」をもって1契約となります。受領は、締結済(承認)をもって1契約となります。」
税の表示「金額表示はすべて税抜きです。」
導入フォローを希望する場合は、初期費用を別途見積り
確認した日2026年9月12日(公式の料金プランページ・フリープランの申し込みページ・FAQ)
こんな人に向いてる:社内の何人かで、まず無料のまま電子契約を試したい会社に。月100通に近い件数を送るなら、ゴールドも見てね。
もう一歩くわしく:BtoBプラットフォーム 契約書のメモ|受け取った契約も1契約と数える
  • 受け取る側でも1契約と数える

    料金ページには、発行は相手企業への締結依頼で1契約、受領は締結済(承認)で1契約と書かれているよ。2社以上の複数社間契約も1契約(5社間まで)なんだ。

  • 自社保管の枠はプランで違う

    電子保管[自社保管]は、フリーとシルバーが月3件、ゴールドが無制限だよ。06の試算には、この保管の枠は入れていないんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

3

クラウドサイン

「無料は月2件・1名。有料の Light は月額固定費に1件220円が乗る形」

弁護士ドットコムの電子契約サービスで、無料のフリープランは送信が月2件まで・ユーザーは1名までだよ。まず1人で操作を確かめる入口という位置づけなんだ。

有料の Light は月額11,000円(税込12,100円)に、送信1件ごとに220円(税込242円)がかかる形。有料ならユーザー数も送信件数も無制限で、契約期間は当初1年間だよ。

提供元弁護士ドットコム
無料で使える範囲Free Plan
「送信件数:月2件まで、ユーザー数:1名まで」
有料の入口Light「個人事業主や少人数の企業向けプラン」
月額11,000円(税込12,100円)・年額 税込145,200円
送信件数ごとの費用220円(税込242円)
「月額固定費+1件送信ごとに220円のご利用料金となります。」
上位プランCorporate 月額28,000円(税込30,800円)・年額 税込369,600円
Business・Enterprise は問い合わせ
契約期間「※1:契約期間は当初1年間、その後1年単位の自動更新です」
言語「英語、中国語での契約締結」
確認した日2026年9月12日(公式の料金プランページ)
こんな人に向いてる:毎月の契約が2件までの人や、相手に英語・中国語で送ることがある会社に。
もう一歩くわしく:クラウドサインのメモ|有料は1年契約の自動更新
  • 3件目からは Light で見積もる

    無料は月2件までなので、毎月3件以上なら Light の月額固定費+送信料で考えてね。月10通なら税抜13,200円になったよ(06の試算)。

  • 紙の書類の取り込みは10,000書類まで無料

    書類インポート機能は10,000書類まで無料で、超えると10,000書類ごとに保管費用がかかると料金ページに書かれているよ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

4

freeeサイン

「無料は3名・月1通。Starter は月50通の無料枠つきでユーザー数無制限」

freee会計などと同じ freee が出している電子契約サービスで、無料プランは3名まで・電子サインが月1通だよ。

Starter は月額払いで7,180円、年額一括払いなら月額換算5,980円(どちらも税抜)で、電子サインの無料枠が月50通・ユーザー数無制限。枠を超えた分は電子サイン1通100円で、年額一括でも月額払いでも契約期間は1年の自動更新なんだ。

提供元freee株式会社
無料で使える範囲無料プラン 0円/月
ユーザー数 3名・電子サイン無料枠 1通/月・文書保管 3通/月
有料の入口Starter 月額払い 7,180円/月(年額 86,160円)
年額一括払い 71,760円/年(月額換算 5,980円)
ユーザー数 無制限・電子サイン無料枠 50通/月
上位プランStandard 月額払い 35,760円/月
年額一括払い 357,600円/年(月額換算 29,800円)
電子サイン無料枠 100通/月・14日間の無料お試しあり
送信の従量電子サイン 100円/通・電子署名 200円/通・SMS 100円/通
契約期間「年額一括払い、月額払いいずれも契約期間は1年の自動更新です」
税の表示「表記価格はすべて税抜です」
確認した日2026年9月12日(公式の料金プランページ)
こんな人に向いてる:会計や人事の仕事で freee を使っている会社や、使う人が多くて月50通くらいまで送る会社に。
もう一歩くわしく:freeeサインのメモ|月額払いでも1年の契約
  • 月額払いでも契約期間は1年

    料金ページの注に、年額一括払いも月額払いも契約期間は1年の自動更新とあるよ。1か月だけ試すなら、Standard の14日間の無料お試しを使う手があるんだ。

  • 無料枠を超えた分だけ従量

    Starter は月50通までが無料枠で、超えると電子サイン1通100円(税抜)。月100通なら7,180円+5,000円で12,180円になったよ(06の試算)。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

5

ベクターサイン

「基本料金0円で、送った通数ぶんだけ。まとめ買いと追加チャージもある」

ベクターの電子契約サービスで、基本サービスは基本料金0円・送信1通400円(税込440円)だよ。月の送信数に上限がなく、ユーザー数も保管数も無制限なんだ。

よく送るなら、月間コースのプラン5(5通1,200円)・プラン30・プラン100と、使い切ったあとに買える追加チャージパックを組み合わせると1通あたりが下がるよ。06の試算は、この組み合わせでいちばん低い金額を選んでいるんだ。

提供元ベクターホールディングス
無料で使える範囲基本料金 0円(送信は1通ごとに費用がかかる)
「※月の送信数に上限はありません。」
基本サービス送信1通 400円(税込440円)
ユーザー数:無制限・保管数:無制限
月間コースプラン5:5通 1,200円/月(税込1,320円)
プラン30:30通 6,000円/月(税込6,600円)
プラン100:100通 12,000円/月(税込13,200円)
年間コースプラン5:60通 9,600円/年(税込10,560円)
プラン30:360通 57,600円/年(税込63,360円)
プラン100:1,200通 115,200円/年(税込126,720円)
「新規のお申し込み時に1年分を一括でお支払いいただきます。」
追加チャージパック5通 1,200円(税込1,320円)・30通 6,000円(税込6,600円)・100通 12,000円(税込13,200円)
「プランをご利用されているお客様のみ購入可能です。」
確認した日2026年9月12日(公式の料金プランページ)
こんな人に向いてる:件数が月によって大きく動く人や、契約が無い月は払いたくない個人事業主に。
もう一歩くわしく:ベクターサインのメモ|付与された通数には期限がある
  • 月間コースの通数は翌々月末まで

    月間コースで付与された送信数の有効期限は付与の翌々月末までで、有効期限満了時に残っている送信数は抹消されると書かれているよ。

  • 年間コースは自動継続なし

    年間コースは1年分を一括で払い、自動継続はなく1年後にプランを見直せる形。月間コースは毎月自動継続なんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

6

契約大臣

「税込の月額に、月に送れる件数が入っている。電子サインの送信は追加料金なし」

TeraDox の電子契約サービスで、スタータープランは月額4,400円(税込)で月20件まで送れるよ。電子サインの送信に追加の料金はかからず、締結済み書類の保管は無制限で無料なんだ。

件数が増えたら、ベーシック(月50件・6,600円)、プレミアム(月100件・9,900円)へ上げる形。年額で払うと1か月あたりが下がって、開始月の利用料も無料になるよ。

提供元株式会社TeraDox
無料で使える範囲フリープラン 0円
「初期費用:無料、送信件数:累計2件、ユーザー数:1人、タイムスタンプ:あり、電子署名:利用不可」
有料の入口スタータープラン 月額4,400円(税込)
送信件数 20件/月・ユーザー数 1名
「契約件数が少ない個人事業主の方におすすめ」
上位プランベーシックプラン 月額6,600円(税込)・50件/月・ユーザー数無制限
プレミアムプラン 月額9,900円(税込)・100件/月
年額で払うときスターター 年額24,240円(「1ヶ月あたり2,020円!」)
ベーシック 年額72,600円・プレミアム 年額108,900円
「※年額プランは、開始月の利用料が無料です。」
署名の種類「電子サイン…無料」
「電子署名…220円/件(※オプション)」
税の表示「※表示金額はすべて税込です。」
支払いはクレジットカードのみ
確認した日2026年9月12日(公式の料金ページ)
こんな人に向いてる:月の件数がだいたい読めていて、毎月の金額を決めておきたい人に。月20通のときは、税込の表でいちばん低かったよ。
もう一歩くわしく:契約大臣のメモ|月101件以上は相談
  • 月101件以上は相談

    料金ページには、101通以上の送信を想定する場合は要望に合わせて料金プランを提案すると書かれているよ。06の試算は月100通までの表なんだ。

  • 電子サインと電子署名は別の料金

    送信そのものは電子サインで無料、電子署名はオプションで1件220円(税込)。相手から電子署名を求められたら、その分を足して考えてね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

7

WAN-Sign

「初期費用・月額費用0円。ただし枠を超えると全件に送信料、文書を残すと管理料」

NXワンビシアーカイブズの電子契約サービスで、基本プランは初期費用も月額費用も0円、認印版(立会人型)の送信は月10件まで0円だよ。認印版なら、相手はアカウント不要で費用もかからないと公式に書かれているんだ。

気をつけたいのは、月10件を超えると全件に1件100円(税抜)がかかることと、文書を累計10件より多く残すと電子データ管理料が月1万円(税抜)かかること。06の試算では、この管理料を入れて計算しているよ。

提供元NXワンビシアーカイブズ
無料で使える範囲基本プラン 初期費用0円・月額費用0円
認印版の署名依頼送信 10件/月まで0円
「無料プランの期間に制限はありませんので、無料プランの件数範囲内でじっくりお試し可能です。」
送信料(認印版)送信1件ごとに100円
「ただし、無料プランの枠を超えた場合は、全件に対して料金がかかりますので、ご留意ください。」
例:11件なら1,100円
電子データ管理料累計10件まで0円・以降5,000件ごとに10,000円/月
「※PDFデータが添付された明細件数のみ課金対象」
実印版(当事者型)契約締結 3件/月まで0円・1件ごとに300円
電子証明書 1署名者につき8,000円/年
相手先の負担認印版はアカウント不要・申込や別途費用も不要
実印版は相手にもアカウント開設が必要
税の表示「金額は税抜き価格です。」
確認した日2026年9月12日(公式の料金ページ)
こんな人に向いてる:当事者型(実印版)も使いたい会社や、紙の契約書の電子化もまとめて頼みたい会社に。
もう一歩くわしく:WAN-Signのメモ|公式の見積り例も管理料つき
  • 公式の見積り例も管理料が入っている

    料金ページの見積り例は、年間800件の締結で認印版の送信料と電子データ管理料(月1万円×12か月)を足して、ランニング費用を年間20万円としているよ。

  • 紙の契約書の電子化も頼める

    社内の契約書を預けて PDF にし、WAN-Sign に登録する代行サービスがあるよ。全件電子化は1箱75,000円から(税抜)と書かれているんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

8

Docusign eSignature

「Personal は月5通。月額払いと年間一括払いで金額が大きく違う」

Docusign の電子署名サービスで、日本語の料金ページに日本円の金額が出ているよ。受信者はアカウントを持っていなくても署名まで進められると公式に書かれているんだ。

Personal は月額払いなら月¥1,990、年間一括払いなら¥16,000(月あたり¥1,333)で、送れるのは月5通。金額には、別途税金が発生する場合があると書かれているよ。

提供元Docusign
無料で使える範囲無料で続けられるプランは料金ページで見つけられなかった
年間プランは「購入後30日以内であれば返金いたします。」
有料の入口Personal 月額払い ¥1,990/月(月次請求)
年間一括払い ¥16,000(¥1,333/月)
「月間5通のエンベロープを送信」
上位プランStandard 月額払い ¥6,050/月・年間一括払い ¥39,600(¥3,300/月)
Business Pro 月額払い ¥8,700/月・年間一括払い ¥63,600(¥5,300/月)
どちらもユーザーあたり・最大50ユーザー
送れる通数Standard・Business Pro は月額プランで1ユーザーあたり月10通、年間プランで年100通
超えた分は「従量課金」方式(1通の金額は料金ページに出ていない)
税の表示「別途税金が発生する場合があります」
言語「44言語に対応」
確認した日2026年9月12日(公式の eSignature 料金ページ・年間一括払いと月額払いを切り替えて確認)
こんな人に向いてる:海外の相手と契約する人や、英語など日本語以外で送ることが多い会社に。
もう一歩くわしく:Docusign eSignatureのメモ|エンベロープという数え方
  • 1回の送信を1エンベロープと数える

    エンベロープは署名を集めるために送る文書のまとまりで、中の文書や署名者の数に関係なく1回分と数えると、よくある質問に書かれているよ。

  • 月額プランも年間プランも自動更新

    月額プランは毎月、年間プランは毎年自動更新と書かれているよ。月額プランはいつでも解約でき、翌月分は請求されないんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

9

Adobe Acrobat

「PDFの道具 Acrobat の中に、署名を依頼する機能が入っている」

契約専用のサービスではなく、PDF を作ったり直したりする Acrobat の中に電子サインの機能がある形だよ。価格ページでは Acrobat Pro を「安全性が高いPDFおよび電子サインソリューション」と説明しているんだ。

個人向けは年間プラン(月々払い)で Acrobat Standard 月1,980円、Acrobat Pro 月2,530円(税込)。年間プラン(一括払い)だと Standard 23,760円/年、Pro 30,360円/年で、送れる通数の決まりは価格ページで見つけられなかったよ。

提供元Adobe
無料で使える範囲無料で続けられるプランは価格ページで見つけられなかった
「7日間の無料体験期間が終わると課金されますが、課金の開始から14日以内にキャンセルした場合は全額が払い戻されます。」
有料の入口(個人向け)年間プラン(月々払い)・税込
Acrobat Standard 月1,980円・Acrobat Pro 月2,530円
年間プラン(一括払い)Acrobat Standard 23,760円/年・Acrobat Pro 30,360円/年
3つ目のプランの表示同じ日のうちに入れ替わった(2026年9月12日に3回見て、下の2つの面が出た)
3回のうち2回は「Acrobat Pro + AI アシスタント Plus 3,210 円/月」(一括払いは38,440円/年)
残る1回は「Acrobat Studio 3,300 円/月」と、AI アシスタント Plus を月680円で追加する形
Standard と Pro の金額は3回とも同じ
申し込む前に、自分の画面の表示を確かめてね
法人向けグループ版年間プラン(月々払い)・税込・ライセンスごと
Acrobat Standardグループ版 月2,200円・Acrobat Proグループ版 月3,080円
Acrobat Studioグループ版 通常価格 月3,960円・特別価格 月3,663円
「3ライセンス以上のご購入で、初年度7.5%の割引が受けられます。」
「最大10ライセンスまで無料でお試しいただけます。」
途中でやめるとき(月々払い)Acrobat Standard・グループ版「有料サブスクリプション開始後14日が経過してから解約すると、料金が適用されます。」
Acrobat Pro「14日を過ぎてキャンセルした場合、残りの年間契約額の半額が解約料として発生します。」
途中でやめるとき(一括払い)Acrobat Standard・Acrobat Pro「14日を過ぎてキャンセルした場合、返金はできません。」
確認した日2026年9月12日(公式の価格ページ・法人向け価格ページ)
こんな人に向いてる:すでに Acrobat を使っていて、道具を増やさずに電子サインを使いたい人に。
もう一歩くわしく:Adobe Acrobatのメモ|3つ目のプランの表示が入れ替わる
  • 通数で比べられないので試算に入れていない

    価格ページで送れる通数や1通ごとの費用の記載を見つけられなかったので、06の試算の表には入れていないよ。

  • 同じ日のうちに3つ目のプランが入れ替わった

    2026年9月12日の朝は「Acrobat Studio 3,300 円/月」と AI アシスタント Plus の追加(月680円)が出ていて、その後に2回見たときは「Acrobat Pro + AI アシスタント Plus 3,210 円/月」だったよ(3回のうち Studio の面は1回)。Standard と Pro の金額は3回とも同じだったので、このページでは3つ目のプランの金額を決め打ちにしていないんだ。Acrobat Studio が無くなったわけではなくて、法人向けの価格ページには Acrobat Studioグループ版が並んでいるよ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

10

マネーフォワード クラウド契約

「送信料・保管料は0円。金額は利用者数に応じて提案される」

マネーフォワード クラウドの電子契約サービスで、契約書の送信件数・保管件数による課金や上限はないと料金ページに書かれているよ。そのかわり、金額はサービス利用者数に応じた基本料金と初期費用で、具体的な数字は出ていないんだ。

マネーフォワード クラウドの「ひとり法人プラン」「スモールビジネスプラン」「ビジネスプラン」では、契約書の送信・締結が使えるよ。

提供元マネーフォワード
無料で使える範囲無料で使える期間や件数の記載は、料金ページで見つけられなかった
料金のかたち初期費用(初月のみ)+利用者数に応じた基本料金+オプション
「サービス利用者数に応じた基本料金が発生します。」
送信料・保管料「契約書の送信料・保管料は0円!」
「契約書の送信件数・保管件数による課金や上限設定はありません。」
具体的な金額「お客様の状況に応じて、最適な料金プランをご提案いたします。」
料金ページに金額は出ていない
法人向けプランで使える範囲「「ひとり法人プラン」「スモールビジネスプラン」「ビジネスプラン」では、契約書の送信・締結のみがご利用いただけます。」
確認した日2026年9月12日(公式の法人向け料金ページ)
こんな人に向いてる:会計や人事でマネーフォワード クラウドを使っていて、件数が増えても送信料を気にしたくない会社に。
もう一歩くわしく:マネーフォワード クラウド契約のメモ|金額は見積もりで確かめる
  • 金額は見積もりで確かめる

    料金ページは状況に応じてプランを提案する形で、金額そのものは出ていないよ。だからこのページでも金額は書いていなくて、06の試算にも入れていないんだ。

  • 送信・締結だけのプランもある

    ひとり法人プランなどでは送信・締結だけが使えて、社内申請のワークフローなどほかの機能は担当者に問い合わせる形と書かれているよ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

No.03無料プランは「どこまで・いつまで」使える?

結論:毎月の無料の枠が続くのは、電子印鑑GMOサイン・BtoBプラットフォーム 契約書(月5件)、クラウドサイン(月2件)、freeeサイン(月1通)だよ。契約大臣と WAN-Sign の無料は累計の件数で区切られるので、試す用と考えてね。

月5件・1ユーザー

電子印鑑GMOサイン

「基本料金0円、月5件までの署名依頼が無料でご利用いただけます。」1ユーザーだけで、署名依頼は契約印タイプだけ。

月5件・人数は無制限

BtoBプラットフォーム 契約書

フリープランは月額0円・ユーザー数無制限で、電子契約は月5件。同業他社とフリーメールアドレスからの申し込みは受け付けていない。

月2件・1名

クラウドサイン

「送信件数:月2件まで、ユーザー数:1名まで」。3件目からは有料の Light(契約期間は当初1年間)。

月1通・3名

freeeサイン

無料プランは3名・電子サイン1通/月・文書保管3通/月。Standard は14日間の無料お試しあり。

累計2件・1人

契約大臣

フリープランは月ごとではなく累計2件で、電子署名は利用不可。操作を確かめる用。

送信は月10件・管理料は累計10件

WAN-Sign

送信料は月10件まで0円(超えると全件に100円)。文書を残す電子データ管理料は累計10件まで0円で、そこから月1万円(税抜)。

Docusign eSignature・Adobe Acrobat・マネーフォワード クラウド契約は、無料のまま続けて使えるプランを公式の料金ページで見つけられなかったよ(2026年9月12日時点)。

No.04目的から選ぶ早見表

結論:いまの条件から引けるようにしたよ。左の行は、02のボタンと同じ名前にしてあるんだ。

条件当てはまるものこんなときに
無料のまま毎月送れるプランがある1位 電子印鑑GMOサイン/2位 BtoBプラットフォーム 契約書/3位 クラウドサイン/4位 freeeサインまず無料のまま、毎月の契約を少しずつ電子にしたいとき
基本料金・月額費用が0円のプランがある5位 ベクターサイン/7位 WAN-Sign契約が無い月は払いたくないとき(WAN-Sign は文書を残すと管理料が別)
月額に送信の枠が入っているプランがある2位 BtoBプラットフォーム 契約書/4位 freeeサイン/6位 契約大臣/8位 Docusign eSignature/10位 マネーフォワード クラウド契約毎月の金額を先に決めておきたいとき
ユーザー数が無制限のプランがある1位 電子印鑑GMOサイン/2位 BtoBプラットフォーム 契約書/3位 クラウドサイン/4位 freeeサイン/5位 ベクターサイン/6位 契約大臣/7位 WAN-Sign使う人が増えても、人数ぶんの料金を積み上げたくないとき
個人事業主・ひとり向けのプランがある3位 クラウドサイン/6位 契約大臣/8位 Docusign eSignature/9位 Adobe Acrobat/10位 マネーフォワード クラウド契約個人事業主や、ひとりで始めるとき
当事者型(電子証明書の署名)も選べる1位 電子印鑑GMOサイン/7位 WAN-Sign相手から電子証明書を使う署名を求められそうなとき
日本語以外の言語にも対応している1位 電子印鑑GMOサイン/3位 クラウドサイン/6位 契約大臣/8位 Docusign eSignature海外の相手や、日本語以外で送る相手がいるとき

No.05料金のかたちとできることを○で見比べる(10サービス)

結論:無料で毎月送れるか・基本料や月額が0円か・月額に送信の枠が入っているか・ユーザー数・当事者型・日本語以外の言語。この6つを1枚にしたよ。

○=公式ページに書いてある/—=公式ページで見つけられなかった(2026年9月12日時点)。○でないところの言葉は、公式に出ている条件だよ。「—」は「できない」という意味ではないんだ。

スマホでは表を横にすべらせると、右のほうまで見られるよ。

サービス無料で毎月送れる基本料・月額0円月額に送信の枠ユーザー数無制限当事者型も選べる日本語以外の言語
電子印鑑GMOサイン○ 月5件——○○ 実印タイプ○ 8カ国語
BtoBプラットフォーム 契約書○ 月5件—○ ゴールド100通○——
クラウドサイン○ 月2件——○—○ 英語・中国語
freeeサイン○ 月1通—○ Starter 50通○——
ベクターサイン—○—○——
契約大臣累計2件—○ 月20件〜○ ベーシック以上—○ 受信側
WAN-Sign累計10件まで○—○○ 実印版—
Docusign eSignature——○ Personal 5通最大50ユーザー—○ 44言語
Adobe Acrobat——————
マネーフォワード クラウド契約——○ 送信料0円利用者数で料金——

No.06月に何通でいくら?通数ごとの試算

結論:月5通までは電子印鑑GMOサイン・BtoBプラットフォーム 契約書が0円のまま。税抜の表では月10通・20通・100通でベクターサイン、月50通で freeeサイン、税込の表では月20通から契約大臣がいちばん低かったよ(2026年9月12日の公式の金額で編集部が計算)。

税抜の金額が公式に出ている6サービスと、税込の金額が出ている4サービスで、表を2つに分けたよ。こちらで税を足したり引いたりはしていないので、同じ表の中で比べてね。太い字が、その通数でいちばん低い金額だよ。

税抜の金額で並べた6サービス

スマホでは表を横にすべらせると、右のほうまで見られるよ。

月の通数電子印鑑GMOサインクラウドサインベクターサインWAN-SignfreeeサインBtoBプラットフォーム 契約書
1通0円0円400円10,000円0円0円
5通0円12,100円1,200円10,000円7,180円0円
10通9,800円13,200円2,400円10,000円7,180円11,000円
20通10,800円15,400円4,800円12,000円7,180円12,000円
50通13,800円22,000円10,800円15,000円7,180円15,000円
100通18,800円33,000円12,000円20,000円12,180円20,000円

税込の金額で並べた4サービス

スマホでは表を横にすべらせると、右のほうまで見られるよ。

月の通数電子印鑑GMOサインクラウドサインベクターサイン契約大臣
1通0円0円440円4,400円
5通0円13,310円1,320円4,400円
10通10,780円14,520円2,640円4,400円
20通11,880円16,940円5,280円4,400円
50通15,180円24,200円11,880円6,600円
100通20,680円36,300円13,200円9,900円

この表から読み取れること

  • 月5通までなら0円で続けられる — 電子印鑑GMOサイン(1ユーザー)と BtoBプラットフォーム 契約書(ユーザー数無制限)のフリープランの範囲だよ。
  • 月10〜20通は、送った分だけのベクターサインが低い — 税抜で2,400円・4,800円。税込の表では、月20通になると契約大臣の4,400円がベクターサインの5,280円を下回るんだ。
  • 月50通は、無料枠つきの月額が効いてくる — 税抜では freeeサインの7,180円(月50通まで無料枠)、税込では契約大臣の6,600円がいちばん低いよ。
  • WAN-Sign は件数が少なくても月1万円から — 送信料が0円の月でも、文書を残し続けると電子データ管理料がかかるからだよ。
  • 月100通だと差が2倍以上ひらく — 税抜ではベクターサイン12,000円、クラウドサイン33,000円。件数が多いほど、料金のかたちを先に確かめる意味が大きいんだ。

どう計算したか(いちばん低くなるプランを選んでいるよ)

  • 電子印鑑GMOサイン — 月5通まではお試しフリープラン(0円・1ユーザー)。6通からはライトの年間契約8,800円(税込9,680円)に、契約印タイプの送信料100円(税込110円)×通数を足したよ。単月契約なら月9,500円(税込10,450円)からになるんだ。
  • クラウドサイン — 月2通まではフリープラン(0円・1名)。3通からは Light の11,000円(税込12,100円)に、送信料220円(税込242円)×通数を足したよ。
  • ベクターサイン — 基本サービス(1通400円・税込440円×通数)と、月間コースのプラン5・プラン30・プラン100に追加チャージパック(5通1,200円・30通6,000円・100通12,000円、税込は1,320円・6,600円・13,200円)を足した組み合わせのうち、いちばん低いものを選んだよ。たとえば月10通は、プラン5+5通チャージで2,400円(税込2,640円)なんだ。
  • 契約大臣 — その通数が収まるプランの月額(税込)をそのまま。スタータープラン4,400円は月20件まで、ベーシックプラン6,600円は月50件まで、プレミアムプラン9,900円は月100件までだよ。
  • WAN-Sign — 認印版で計算。送信が月10件までは0円、11件からは全件に100円×通数。毎月使い続けると残した文書が累計10件を超えるので、電子データ管理料の月10,000円を足したよ。
  • freeeサイン — 月1通までは無料プラン(0円・3名)。2通からは Starter の月額払い7,180円(月50通まで無料枠)で、51通からは超えた分を1通100円で足したよ。
  • BtoBプラットフォーム 契約書 — 月5通まではフリープラン(月額0円)。6通からは、シルバープランの月額10,000円に通常署名100円×通数を足したものと、ゴールドプランの月額30,000円(通常署名は月100通まで無料)のうち、低いほうを選んだよ。

この試算は、2026年9月12日時点で公式に出ていた金額を足し算しただけのものだよ。初期費用・オプション・当事者型(電子証明書を使う署名)の費用・SMS は入れていなくて、年額でまとめて払う形も入れていないんだ。年額にすると下がって、たとえば契約大臣のスタータープランは1か月あたり2,020円、freeeサインの Starter は年額一括払いで月額換算5,980円になるよ。

この表に入れていない3サービス

  • Docusign eSignature — 金額に「別途税金が発生する場合があります」とあって税抜か税込かが分からず、月の枠(Personal 5通・Standard の月額プラン 10通)を超えた分の1通ごとの金額も料金ページに出ていないよ。
  • Adobe Acrobat — 価格ページで、送れる通数や1通ごとの費用の記載を見つけられなかったよ。
  • マネーフォワード クラウド契約 — 金額が料金ページに出ていないよ(送信料・保管料は0円)。

契約大臣のフリープラン(累計2件)と、WAN-Sign の管理料が0円の間(累計10件まで)も、毎月続けて使う前提のこの表には入れていないよ。まず自分の会社が去年1年で何件契約したかを数えて、月あたりの数を表に当てはめてみてね。

No.07契約する前に確かめたいこと

結論:相手の合意・法律で方式が決まっている契約・契約期間と途中解約・枠を超えたときの料金・無料プランの申し込み条件を先に見ておくと、あとで困りにくいよ。

  • 相手の合意:電子契約は相手が同意して成り立つ。付き合いの長い相手や社内の書類から始めると、話を通しやすい
  • 方式が法律で決まっている契約:借地借家法の第23条第3項は「前二項に規定する借地権の設定を目的とする契約は、公正証書によってしなければならない。」と定めている(前二項=事業用定期借地権など)。自分の契約が当てはまるかは、弁護士や司法書士に確かめる
  • 契約期間と自動更新:クラウドサインの有料プランは「契約期間は当初1年間、その後1年単位の自動更新です」、freeeサインは年額一括払いも月額払いも「契約期間は1年の自動更新」。月ごとに払っていても1年の契約になるものがある
  • 途中でやめるとき:Adobe Acrobat は、月々払いの Standard とグループ版が「有料サブスクリプション開始後14日が経過してから解約すると、料金が適用されます。」、月々払いの Pro が「14日を過ぎてキャンセルした場合、残りの年間契約額の半額が解約料として発生します。」、一括払いの Standard・Pro が「14日を過ぎてキャンセルした場合、返金はできません。」と、払い方とプランで書き方が違う
  • 枠を超えたときの料金:WAN-Sign は認印版が月10件を超えると「全件に対して料金がかかります」(11件なら1,100円・税抜)。文書を累計10件より多く残すと、電子データ管理料が月1万円(税抜)
  • 無料プランの申し込み条件:BtoBプラットフォーム 契約書のフリープランは、同業他社とフリーメールアドレスからの申し込みを受け付けていない

国の資料と法律に書いてあること(ここでは判断していないよ)

  • 収入印紙 — 国税庁の質疑応答事例は、電子署名を付けた電磁的記録を電子メールで送った照会に「印紙税の課税対象となるのは、課税物件表の物件名欄に掲げられている文書であり、電磁的記録は文書に含まれません。」と答えているよ。照会の事実関係を前提にした一般的な回答と注記されているので、自分の契約は税務署や税理士に確かめてね。
  • 電子署名法 — 第3条は「電磁的記録であって情報を表すために作成されたもの(公務員が職務上作成したものを除く。)は、当該電磁的記録に記録された情報について本人による電子署名(これを行うために必要な符号及び物件を適正に管理することにより、本人だけが行うことができることとなるものに限る。)が行われているときは、真正に成立したものと推定する。」と定めているよ(e-Gov法令検索で確認)。
  • サービス会社の署名鍵を使う電子契約 — 総務省・法務省・経済産業省が2020年9月4日に「電子署名法第3条関係」のQ&Aを出していて、2024年1月9日にデジタル庁と法務省が一部を改定しているよ(法務省が掲載しているPDFで確認)。
  • 保存 — 電子帳簿保存法は「電子取引」を、契約書などに通常記載される事項の「授受を電磁的方式により行う取引をいう。」と定めているよ。国税庁は制度を「電子帳簿等保存」「スキャナ保存」「電子取引」に分けて案内しているので、保存のしかたはそちらで確かめてね。

No.08はじめかたは4ステップ

結論:件数を数えて、無料の枠があるものを1つ選び、社内の書類で1往復してから、続けると決めたところで有料を選ぶ。この順なら、払ってから困ることが減るよ。

  1. 去年1年で交わした契約の数を数える — 月あたり何件かが分かれば、06の試算のどの行を見ればいいかが決まるよ。
  2. 無料の枠があるものを1つ選ぶ — 毎月続く無料の枠と、その条件は03にまとめたよ。
  3. 社内の書類で1往復してみる — 相手のいない書類で、送る側と受け取る側の画面を両方見ておくと安心だよ。
  4. 続けると決めてから有料を選ぶ — 契約期間や自動更新があるものは、07の注意を読んでから決めてね。

あわせて聞かれる質問(FAQ)

電子契約って、そもそも何をするもの?

結論:契約書のデータをサービスから相手に送り、相手が画面で同意して、電子署名などで合意の記録を残すやり方だよ。

Docusign eSignature は受信者がアカウントを持っていなくても署名まで進められると書いていて、WAN-Sign の認印版も相手はメールアドレスだけで締結できるんだ。紙を郵送で往復させないぶん、印刷や押印の手間が減るよ。

紙とハンコの契約と、法律のうえで何が違うの?

結論:電子署名法の第3条に、本人による一定の電子署名が行われている電磁的記録は「真正に成立したものと推定する」という決まりがあるよ。

条文の全文は07に載せたよ(e-Gov法令検索で確認)。これは条文の紹介で、個別の契約の扱いを判断するものではないので、大事な契約は弁護士に相談してね。

収入印紙はいらなくなるの?

結論:国税庁は質疑応答事例で「電磁的記録は文書に含まれません」と答えていて、その事例の電磁的記録には印紙税は課税されないとしているよ。

照会は、注文請書に代えて電子署名を付けた電磁的記録を電子メールで送ったケースだよ。事例には「照会に係る事実関係を前提とした一般的な回答」という注記があるので、自分の契約に当てはまるかは税務署や税理士に確かめてね。

「立会人型」と「当事者型」って何が違うの?

結論:署名に使うものと、相手にお願いすることの量が違うよ。

WAN-Sign の認印版(立会人型)では、相手はメールアドレスだけで締結できると書かれているんだ。当事者型は電子証明書を使う形で、WAN-Sign の実印版は署名する人ごとに電子証明書が要り、相手にもアカウントの開設が必要だよ。このページでは、電子印鑑GMOサイン(実印タイプ)と WAN-Sign(実印版)が当事者型を選べると公式に書いているんだ。

無料のまま使えるサービスはある?

結論:10サービスのうち無料のまま毎月送れるプランがあるのは4つで、月5件の電子印鑑GMOサインと BtoBプラットフォーム 契約書がいちばん多いよ(2026年9月12日時点)。

クラウドサインは月2件・1名、freeeサインは3名・月1通なんだ。契約大臣のフリープランは累計2件、WAN-Sign は送信が月10件まで0円でも文書を累計10件より多く残すと電子データ管理料がかかるので、くわしくは03を見てね。

いちばん安く始められるのはどれ?

結論:月に何通送るかで答えが変わって、税抜の表では月10通ならベクターサインの2,400円、月50通なら freeeサインの7,180円がいちばん低かったよ。

税込の表では、月20通から上は契約大臣がいちばん低いんだ。自分の月の通数を06の試算に当てはめてみてね。

相手にもお金や登録が必要なの?

結論:立会人型の送り方なら、相手に登録やお金をお願いしなくていいと公式に書いているサービスがあるよ。

WAN-Sign は認印版について、相手は「アカウントは不要で費用も発生しません」と書いていて、Docusign eSignature も受信者はアカウントなしで署名まで進められると案内しているんだ。当事者型(WAN-Sign の実印版など)だと、相手にもアカウントや電子証明書の用意が要るよ。

相手が「紙のほうがいい」と言ったらどうすればいい?

結論:無理に押さずに、その相手とは紙のままにしておいて大丈夫だよ。

電子契約は相手の合意があって成り立つので、全部を一度に切りかえなくていいんだ。相手の側に登録や費用がかからない送り方かどうかを先に伝えると、話を通しやすいよ。

電子にできない契約もあるの?

結論:法律で方式が決まっている契約があるから、電子契約サービスで送る前に確かめてね。

たとえば借地借家法の第23条第3項は、事業用定期借地権などの契約を「公正証書によってしなければならない」と定めているよ(e-Gov法令検索で確認)。自分が扱う契約が当てはまるかは、弁護士や司法書士に確かめてね。

締結した契約書は、どう保存すればいいの?

結論:電子帳簿保存法は、契約書などの取引情報を電磁的方式でやりとりする取引を「電子取引」と定めていて、国税庁が保存の決まりを案内しているよ。

国税庁は制度を「電子帳簿等保存」「スキャナ保存」「電子取引」に分けて、それぞれ要件やQ&Aを載せているんだ。サービスの中の保管は、契約大臣が「締結済み書類の保管(無制限無料)」、ベクターサインが保管数無制限と書いているよ。

電子印鑑と電子署名は同じもの?

結論:同じとは限らなくて、料金ページでも「電子サイン」と「電子署名」を分けて値段をつけているサービスがあるよ。

契約大臣は「電子サイン…無料」と「電子署名…220円/件(※オプション)」を分けていて、freeeサインも電子サインと電子署名の送信で金額が違う(100円と200円・税抜)んだ。相手から署名の種類を指定されたら、料金ページで何が含まれるかを確かめてね。

英語で契約できる?

結論:日本語以外の言語に対応していると公式に書いてあるのは、Docusign eSignature(44言語)・電子印鑑GMOサイン(8カ国語)・クラウドサイン(英語・中国語)・契約大臣(受信側の多言語表示)だよ。

ほかの6サービスは、料金ページで言語についての記載を見つけられなかったよ(2026年9月12日時点)。海外の相手に送る前に、自分あてに送って相手側の画面を確かめてね。

紙や他社で結んだ契約書も一緒に管理できる?

結論:取り込めると公式に書いているサービスがあるよ。

クラウドサインは書類インポート機能を10,000書類まで無料とし、電子印鑑GMOサインはスタンダード以上のスキャン文書管理で他社の契約書データを取り込めて、WAN-Sign も他社サービスで締結した書類を一元管理できると書いているんだ。紙の契約書そのものの電子化は、WAN-Sign が有料の代行サービスを出しているよ。

このページの順位は何を見て決めているの?

結論:無料のまま毎月送れる件数、06の試算に載せられるか、月10通のときの金額の3つだけで、この順に並べているよ。

件数が多い順に並べて、同じなら試算に載せられるものを先に、それも同じなら月10通の金額が低い順なんだ。導入社数や使いやすさでは並べていなくて、手順は02の頭に書いてあるよ。

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