VOL. 117 2026 · MAY ISSUE 洗顔料 おすすめ比較

洗顔料 人気ランキング【2026年5月最新】

結論:泡立て不要で摩擦を抑えたいなら 泡で出てくる泡タイプ、すっきり洗える定番なら フォーム(クリーム)タイプ、毛穴・角栓・ザラつきには 酵素洗顔パウダー、敏感肌・乾燥肌でうるおいを残したいなら アミノ酸系・しっとりタイプ、皮脂やテカリが気になるなら さっぱり・クレイタイプ が目安だよ。「洗浄力とやさしさのバランス・タイプ・肌質との相性・毛穴や角質ケア・続けやすい価格」の基準で、あなたの肌に合う1本が見つかるようにまとめたよ。

他の人の平均所要時間:約8分

  • 01まず「肌質」と「洗浄力とやさしさのバランス」で選ぶ — 乾燥・敏感肌はアミノ酸系・しっとり、皮脂や毛穴が気になるなら酵素・クレイが目安
  • 02洗顔は「泡でこすらず」が基本 — たっぷりの泡をクッションにしてやさしく。汚れや余分な皮脂・古い角質を落として清潔に保つのが役割だよ
  • 03こすらず・手早く・ぬるま湯で・洗ったらすぐ保湿 — 洗いすぎは乾燥のもと。価格や仕様は目安・変動するので公式で確認してね

01CHAPTER 01

失敗しない洗顔料選び:まず見るのは「肌質・洗浄力とやさしさ・タイプ」

結論:洗顔料選びでいちばん効くのは「自分の肌質」と「洗浄力とやさしさのバランス」をはっきりさせることだよ。洗顔料は、汗・皮脂・ホコリや古い角質などの汚れを落として肌を清潔に保つためのスキンケアアイテム。メイクや日焼け止めなど油性の汚れを落とすクレンジングとは役割が違うので、メイクをした日はクレンジングのあとに洗顔、と覚えると分かりやすいよ。だから、乾燥肌・敏感肌でうるおいを残したいならアミノ酸系・しっとりタイプ、皮脂やテカリ・毛穴が気になるなら酵素洗顔やクレイ・さっぱりタイプ、摩擦を抑えて手軽に洗いたいなら泡で出てくる泡タイプ、と肌質と洗い上がりの好みに合わせて選ぶのが基本。そのうえで、泡立ての手軽さや使用感や、続けやすい価格・容量を見ていくと失敗しにくいよ。まずは下の早見表で、選ぶときの目安をつかんでね。

肌質で選ぶ

乾燥肌はしっとり・アミノ酸系、脂性肌はさっぱり・クレイや酵素、敏感肌は低刺激でマイルドなタイプが目安だよ。

洗浄成分で選ぶ

アミノ酸系はマイルドでうるおいを残しやすく、石けん系はさっぱり。肌質や洗い上がりの好みで選んでね。

タイプ・使用感で選ぶ

泡で出るタイプ・フォーム・酵素パウダー・ジェル・クリーム/ミルク。泡立ての手軽さや感触の好みも続けやすさに。

毛穴・角質ケアで選ぶ

毛穴・角栓・ザラつきが気になるなら、酵素やクレイ(泥)配合タイプが汚れになじみやすいよ。こすりすぎは禁物。

摩擦レス・泡立てで選ぶ

泡でこすらず洗うのが基本。泡立てが苦手なら泡で出てくる泡タイプやネット併用が手軽でやさしいよ。

価格・容量のめやす

〜1,000円前後(プチプラ・大容量)/約1,500〜5,000円台(中価格〜デパコス)が目安だよ。

使用感・価格は「目安」だよ:洗顔料は、汚れや余分な皮脂・古い角質を落として肌を清潔に保つスキンケア。洗い上がりや使用感の感じ方には個人差があり、価格・成分・容量は商品・販売店・時期で変わるので、最新は各メーカーの公式情報で確認してね。毛穴ケアをうたうものも、汚れを落として清潔に保ち目立ちにくい肌印象に整えるためのもので、毛穴そのものをなくす医薬品ではないよ。肌に合わないと感じたとき(赤み・かゆみ・刺激など)は使用を控えて、心配なときは皮膚科に相談してね。

02CHAPTER 02

洗顔料 おすすめタイプ別ランキング7【2026年5月】

編集部が「洗浄力とやさしさのバランス・タイプと使用感・肌質との相性・毛穴や角質ケア・続けやすい価格や容量」の基準で、多くの人にとって選びやすい順にタイプ別で並べたよ。代表的なブランド・シリーズは選び方の参考として挙げているので、あなたの肌質や悩みで選んでね。価格は目安で、変動するよ。

肌質・悩みで絞り込み
比較
1

泡で出てくる泡タイプ(摩擦レス・時短・初心者にもやさしい)

代表例:ポンプを押すとキメ細かい泡で出てくる泡洗顔(ビオレ、専科、キュレル などの泡タイプ。プチプラ中心)

泡立て 不要 摩擦 少ない 向く人 初心者・時短
編集部おすすめ迷ったら
ポンプを押すだけで、すでにキメ細かく泡立った状態で出てくるので、泡立ていらずで、たっぷりの泡をクッションにして肌をこすらずやさしく洗えるのが泡タイプ。泡立てが苦手な人や、朝の時短をしたい人、摩擦をなるべく減らしたい人、洗顔ビギナーさんに、いちばん勧めやすい手軽な王道タイプだよ。マイルドな洗い心地のものが多く、忙しい朝でも手早く洗えるのが魅力。アミノ酸系などやさしい洗浄成分のものや、敏感肌向けの低刺激設計のものもあるんだ。価格はプチプラ中心で約500〜1,500円台が目安。泡のへたりが早いものもあるので、出した泡はためらわず使い、足りなければ足してね。皮脂やザラつきが気になる脂性肌・毛穴悩みの日は、酵素やクレイのタイプと使い分けても◎。洗い上がりの感じ方には個人差があるので、肌質に合うものから試してね。
4.7
比較
2

フォーム(クリーム)タイプ(泡立てて使う定番・コスパ)

代表例:チューブから出して泡立てて使う定番の洗顔フォーム(専科 パーフェクトホイップ、ビオレ、なめらか本舗 など。プチプラ中心)

洗い上がり すっきり 定番 使いやすい コスパ
チューブから出してネットや手で泡立てて使う、いちばんなじみのある定番がフォーム(クリーム)タイプ。種類がとても豊富で、すっきり洗えるものからしっとり仕上がるものまで選びやすく、価格も手ごろなので、毎日コスパよく続けたい人や、まず1本選びたい人にぴったりだよ。アミノ酸系・石けん系など洗浄成分もいろいろで、保湿成分や肌悩み別の処方も選べるのが魅力。泡立てる手間はあるけれど、しっかり泡立てればたっぷりの泡で摩擦レスに洗えるんだ。価格は約400〜1,500円台が目安と続けやすい。泡立てが足りないと手で肌をこすりやすいので、泡立てネットを使うとモコモコの泡が作りやすいよ。洗浄力が強めのものは、乾燥肌・敏感肌さんだとつっぱりを感じることもあるので、肌質に合う洗浄成分・洗い上がりのものを選んでね。感じ方には個人差があるよ。
4.6
比較
3

酵素洗顔パウダー(毛穴・角栓・ザラつきのスペシャルケア)

代表例:個包装などのパウダー状酵素洗顔(suisai、パパウォッシュ、オバジ などの酵素洗顔。プチプラ〜中価格)

得意 毛穴・角質 形状 パウダー 使い方 週数回
酵素やクレイ(泥)が、古い角質や皮脂の汚れにアプローチするので、毛穴の黒ずみ・角栓、ザラつきやごわつきが気になる人のスペシャルケアにぴったりなのが酵素洗顔パウダー。酵素は水に弱い性質があるため、使うぶんだけ泡立てて使える個包装などのパウダー状が多いんだ。普段の洗顔にプラスして、週に数回など定期的に取り入れる使い方が一般的だよ。洗い上がりはつるんとなめらかで、メイクのりや化粧水のなじみが整いやすいのも魅力。価格は約700〜2,000円台が目安(個包装は1回ずつで衛生的)。洗顔料はあくまで汚れを落として毛穴やザラつきを目立ちにくい肌印象に整えるためのもので、毛穴そのものをなくす医薬品ではないよ。毎日使えるかは商品の表示に従い、こすりすぎ・使いすぎは禁物。乾燥が気になるときは頻度を控えめにして、洗ったあとはしっかり保湿してね。感じ方には個人差があるよ。
4.5
比較
4

アミノ酸系・低刺激タイプ(敏感肌・うるおいキープ)

代表例:アミノ酸系などマイルドな洗浄成分の低刺激洗顔(キュレル、ミノン、NOV などの敏感肌向けライン。中価格中心)

洗浄成分 アミノ酸系 刺激 マイルド 向く肌 敏感・乾燥
肌を構成するタンパク質と同じアミノ酸由来のマイルドな洗浄成分を使い、肌に必要な皮脂やうるおいを落としすぎずに、汚れだけをやさしく洗えるのがアミノ酸系・低刺激タイプ。敏感肌・ゆらぎ肌さんや、洗うとつっぱりやすい乾燥肌さん、肌当たりのやさしさを重視したい人にぴったりだよ。アルコールフリー・無香料・無着色など低刺激設計のものや、抗炎症成分(グリチルリチン酸ジカリウムなど)を配合した薬用(医薬部外品)で肌荒れ・ニキビを防ぐタイプもあるんだ。洗い上がりはつっぱりにくく、しっとりやさしいのが魅力。価格は約800〜3,000円台が目安。洗浄力はおだやかなので、皮脂や毛穴の汚れが多い日は物足りないと感じることも。新しく使うときは目立たない部分でパッチテストをして、赤みやかゆみが出ないか確かめると安心だよ。合わないと感じたら使用を控えて、続くときは皮膚科に相談を。感じ方には個人差があるよ。
4.3
比較
5

しっとり・乾燥肌向けタイプ(つっぱりにくい・保湿重視)

代表例:保湿成分配合でつっぱりにくいしっとり洗顔(ロゼット 洗顔パスタ、なめらか本舗、ビオレ うるおい系 など。プチプラ中心)

使用感 しっとり 洗い上がり つっぱりにくい 向く肌 乾燥・ふつう
セラミドやヒアルロン酸、保湿オイルなどのうるおい成分を配合し、洗ったあともつっぱりにくく、しっとりした洗い上がりになるのがしっとり・乾燥肌向けタイプ。洗うと顔がつっぱる・カサつくのが苦手な人や、乾燥肌・ふつう肌で冬の乾燥が気になる人にぴったりだよ。クリームを泡立てるタイプや、乳液のように泡立たずやさしく洗うミルク・ジェルタイプなど形状はいろいろ。マイルドな洗浄力でうるおいを守りながら汚れを落とすので、洗顔後のスキンケアもなじみやすいんだ。価格は約600〜2,500円台が目安。しっとり系は皮脂が多い脂性肌さんだと、人によっては洗い上がりが重く感じることもあるので、テカリが気になる日はさっぱりタイプと使い分けても◎。洗ったあとは、つっぱる前にすぐ化粧水・乳液で保湿してね。感じ方には個人差があるよ。
4.3
比較
6

さっぱり・皮脂/毛穴タイプ(脂性肌・ジェル/クレイ)

代表例:クレイ(泥)配合や清涼感のあるさっぱり洗顔(ビオレ 皮脂・毛穴系、ロゼット、メンズ向けライン など。プチプラ中心)

洗い上がり さっぱり 得意 皮脂・毛穴 向く肌 脂性・混合
クレイ(泥)や炭が皮脂・汚れを吸着したり、さっぱりとした洗い上がりに仕上げたりするので、皮脂やテカリ、ベタつき、毛穴づまりが気になる脂性肌・混合肌さんや、夏場のさっぱり感がほしい人にぴったりなのが皮脂・毛穴ケアのさっぱりタイプだよ。ジェルやフォーム、クレイなど形状はいろいろで、洗ったあとのつるんと感や清涼感が魅力。メンズ向けの皮脂・毛穴ケア洗顔もこのタイプが多いんだ。価格は約600〜2,000円台が目安。洗浄力が高めのものは、落としすぎると逆に皮脂が出やすく感じることもあるので、こすらず適量で、乾燥が気になる部分はやさしく。皮脂が気になるからと1日に何度も洗うのは避けて、洗ったあとはさっぱりタイプでもしっかり保湿してね。毛穴ケアをうたうものも、汚れを落として目立ちにくい肌印象に整えるためのもので、毛穴をなくす医薬品ではないよ。感じ方には個人差があるよ。
4.1
比較
7

プチプラ・大容量タイプ(コスパ・デイリー使い)

代表例:ドラッグストアの定番プチプラ・大容量洗顔(ビオレ、専科、ロゼット、ちふれ、無印良品 など)

価格 続けやすい 容量 大容量も 手軽さ 気軽に試せる
気軽に
おおむね300〜1,000円台で手に入り、ドラッグストアで買えて大容量・家族で使えるものも多いのがプチプラ・コスパタイプ。毎日たっぷり使いたい人や、まず試してみたい人、コスパ重視の人にぴったりだよ。洗顔は毎日朝晩使うものだから、続けやすい価格はとても大切。最近はプチプラでも、泡タイプ・フォーム・酵素・アミノ酸系・しっとり・さっぱりなどタイプが豊富で、保湿成分や毛穴ケアなど中身にこだわった人気アイテムが増えていて、実力派も多いんだ。価格が手ごろなので、いろいろなタイプを試して自分の肌質や悩みに合う1本を見つけやすいのも魅力。価格は約300〜1,000円台が目安。『安いから』とこすってたっぷり使いすぎると摩擦の原因になるので、量と泡立て・洗い方は表示を守ってやさしく。気に入ったタイプが分かったら、中価格帯やデパコスにステップアップする選び方もおすすめ。洗い上がりの感じ方には個人差があるので、口コミも参考に選んでね。
4.1

※ 評価は編集部による基準(洗浄力とやさしさのバランス・タイプと使用感・肌質との相性・毛穴や角質ケア・続けやすい価格や容量)の総合判断だよ(2026年5月時点)。代表例のブランド・シリーズは選び方の参考で、優劣を断定するものではないよ。洗顔料は汚れや余分な皮脂・古い角質を落として肌を清潔に保つスキンケアで、洗い上がりや使用感の感じ方には個人差があるよ。毛穴・角質ケアをうたうものも、汚れを落として清潔に保ち目立ちにくい肌印象に整えるためのもので、毛穴そのものをなくす医薬品ではないよ。酵素洗顔やスクラブなどのスペシャルケアは表示の頻度を守ってね。価格・成分・容量は商品・販売店・時期で変わるので、最新は各メーカーの公式情報で確認してね。

03CHAPTER 03

洗顔料の選び方(=失敗しない基準)

このランキングは、洗顔料選びで迷いやすいポイントを基準にしてるよ。あなたがどれを重視するかを決めると、合う1本が見つかるはず。

① 洗浄力とやさしさのバランス

皮脂や毛穴汚れが気になるならしっかりめ、乾燥・敏感肌ならマイルドに。落としすぎず・残しすぎずが目安だよ。

② 肌質との相性

乾燥肌はしっとり・アミノ酸系、脂性肌はさっぱり・クレイや酵素、敏感肌は低刺激でマイルドなタイプが安心。

③ タイプ・使用感(泡立て)

泡で出るタイプ・フォーム・酵素・ジェル・クリーム/ミルク。泡立ての手軽さや感触の好みも続けやすさに。

④ 毛穴・角質ケア

毛穴・角栓・ザラつきが気になるなら、酵素やクレイ配合タイプを週数回など頻度を守って取り入れて。

⑤ 価格・容量

毎日朝晩続けやすい価格・容量も大切。量をケチらず泡立てて使えると摩擦を減らせる。目安・変動ありで公式確認を。

04CHAPTER 04

メイク・肌質・お悩み別おすすめ早見表

「結局どれを選べば?」を一発で。あなたのメイクや肌質、お悩みにいちばん合うタイプはこれだよ。

乾燥・つっぱりが気になる

うるおいキープ

推しアミノ酸系・しっとり

うるおいを残してマイルドに。後はすぐ保湿。

毛穴・角栓・ザラつき

毛穴・角質ケア

推し酵素洗顔パウダー

古い角質・皮脂汚れに。週数回・こすらず。

皮脂・テカリが気になる

さっぱり洗う

推しさっぱり・クレイ

皮脂や汚れをすっきり。洗いすぎ注意で保湿。

敏感肌・ゆらぎが気になる

低刺激に

推しアミノ酸系・低刺激

マイルドな洗浄成分で。パッチテストを。

泡立てが苦手・朝の時短

手軽に泡で

推し泡で出てくる泡タイプ

泡立て不要で摩擦レス。泡はためずに使う。

コスパ重視・家族でも

続けやすく

推しプチプラ・大容量

毎日たっぷり。量と洗い方は表示を守って。

05CHAPTER 05

【重要】肌にやさしい洗顔のやり方・肌質別の選び方・注意点

肌にやさしい洗い方のコツ

洗顔は、やり方しだいで肌への負担が変わるよ。いちばんのコツは「泡で洗って、手で肌をこすらない」こと。まず手を清潔にして、洗顔料をたっぷりのキメ細かい泡に泡立てる(泡立てネットや泡で出てくるタイプが便利)。指が直接肌に触れると摩擦になるので、泡をクッションにして洗うんだ。皮脂が多くベタつきやすいTゾーン(おでこ・鼻)からのせて、頬・目元・口元へやさしくなじませる時間は手早く、全体で1分程度を目安にだらだら続けないこと。すすぎはぬるま湯(33〜35℃くらい)で、生え際やフェイスラインもヌルつきが残らないように。熱いお湯は必要なうるおいまで取りやすいので避けてね。回数は朝晩の1日2回が基本で、洗いすぎはかえって乾燥のもと。洗ったあとはやわらかいタオルで押さえるように水気をオフして、つっぱる前にすぐ化粧水・乳液で保湿を。メイクをした日は、洗顔の前にクレンジングでメイクや日焼け止めの油性汚れを落としておこうね。

肌質・お悩み別の選び方

これだけは意識:肌質に合わせる(乾燥肌はしっとり・アミノ酸系、脂性肌はさっぱり・クレイや酵素、敏感肌は低刺激でマイルドなタイプ) ②洗浄力とやさしさのバランス(落としすぎるとつっぱりやすい。皮脂が気になる日とそうでない日でタイプを使い分けても◎) ③毛穴・角質ケアは頻度を守る(酵素洗顔やスクラブは週数回など表示に従う)。洗ったあとはつっぱる前に、すぐ化粧水・乳液で保湿を。肌の状態は季節や体調でも変わるので、その時々に合わせて選んでね。

肌にやさしく使うために

毎日朝晩、肌に直接使うものだから、やさしく使う基本も押さえておこう。新しい洗顔料を使う前は、目立たない部分でパッチテストをして、赤みやかゆみが出ないか確かめると安心。とくに敏感肌さんや肌が不安定なときは、低刺激設計やマイルドなタイプを選んでね。いちばん大切なのは『こすらない・洗いすぎない』こと。ゴシゴシこすったり、熱いお湯で洗ったり、1日に何度も洗ったりすると、必要なうるおいまで取りすぎて乾燥やつっぱり、肌の負担になることがあるんだ。毛穴の角栓を無理に押し出すのも避けよう。チューブやポンプの口は清潔に保ち、色・におい・質感が変わったら使うのをやめてね。使っていて赤み・かゆみ・刺激・ヒリヒリなどの違和感が出たら、すぐ使用をやめて、症状が続くときは皮膚科に相談を。肌荒れがひどいときは、無理にケアを重ねず、まず肌を休ませることや専門家への相談も考えてね。

こんな点に気をつけてね

  • 1泡で・こすらず・手早く・ぬるま湯(33〜35℃)ですすぐ(朝晩2回が基本。洗いすぎは乾燥のもと)
  • 2肌質とお悩みで選ぶ・敏感肌はマイルドに(心配ならパッチテスト。洗ったらすぐ保湿)
  • 3酵素・スクラブは頻度を守る・違和感が出たら中止(続くときは皮膚科へ。仕様は表示で確認)

06CHAPTER 06

初めてでも安心・洗顔3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。たっぷり泡立てる → Tゾーンから泡でやさしく洗う → ぬるま湯ですすいですぐ保湿の3ステップだよ。少しずつで大丈夫。

  1. たっぷり泡立てる:手を清潔にして、表示の適量を泡立てネットや手でモコモコのキメ細かい泡に。少量の水を足しながら空気を含ませるのがコツ。泡立てが苦手なら、泡で出てくる泡タイプを選べば泡立て不要だよ。
  2. Tゾーンから泡でやさしく:皮脂が多くベタつきやすいTゾーン(おでこ・鼻)から泡をのせて、頬・目元・口元へ。指が直接肌に触れないよう、泡をクッションにして力を入れずやさしく。ゴシゴシこするのは厳禁だよ。
  3. ぬるま湯ですすいで保湿:ぬるま湯(33〜35℃くらい)で、生え際やフェイスラインもヌルつきが残らないようていねいにすすぐ。やわらかいタオルで押さえて水気をオフ。最後は、つっぱる前にすぐ化粧水・乳液でうるおいを補ってね。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

洗顔料はどう選べばいい?タイプ(泡・フォーム・酵素・ジェル・ミルク)の違いは?

結論:『自分の肌質』と『洗浄力とやさしさのバランス』で選ぶと分かりやすいよ。泡で出てくる泡タイプは泡立て不要・摩擦レスで初心者や時短に、フォーム(クリーム)タイプは泡立てて使う定番でコスパよし、酵素洗顔パウダーは毛穴・角栓・ザラつきのスペシャルケア向き(酵素は水に弱いのでパウダーが多い)、アミノ酸系・低刺激タイプはマイルドで敏感肌向き、クリーム・ミルクのしっとりタイプはうるおいを残したい乾燥肌向き、ジェルやクレイのさっぱりタイプは皮脂・テカリが気になる脂性肌向き。まず肌質に合う洗浄力を選んで、使い心地の好みで絞り込むのがおすすめだよ。

朝も洗顔料を使ったほうがいい?水・ぬるま湯だけじゃダメ?

結論:洗顔料を使った洗顔は、基本的に朝晩の1日2回で十分だよ。夜は日中のメイクや皮脂・汗・ホコリを落とすために洗顔料でていねいに、朝は寝ている間の皮脂やほこりを落とすために軽めに、という人が多いよ。乾燥が気になる人や肌が敏感なときは朝はぬるま湯だけ、という選び方もあるけれど、皮脂が多くベタつく人は朝も洗顔料を使ったほうがすっきりすることが多いんだ。大切なのは『洗いすぎない』こと。1日に何度も洗ったりゴシゴシこすったりすると、必要なうるおいまで取りすぎて乾燥のもとに。肌の状態や季節で変わるので、その時々に合わせて調整してね。

泡で洗うとどうしていいの?泡立てが苦手なときは?

結論:洗顔のいちばんのコツは『泡で洗って、肌を手でこすらない』こと。指が直接肌に触れたりゴシゴシこすったりすると摩擦になって負担になりやすいので、たっぷりのキメ細かい泡をクッションにして、泡で包むようにやさしく洗うのがポイントだよ。泡立てが苦手な人は、泡立てネットを使うとモコモコの泡が作りやすい。少量の水を足しながら空気を含ませるのがコツだよ。それでも難しいときは、最初からキメ細かい泡が出てくる『泡タイプ(泡ポンプ)』を選ぶと泡立ていらずで手軽に摩擦レス洗顔ができるよ。泡をのせたらTゾーンから頬、目元・口元へ、力を入れずやさしくなじませてね。

毛穴の黒ずみ・角栓・ザラつきにはどの洗顔料?酵素洗顔は毎日OK?

結論:毛穴の黒ずみや角栓は、古い角質と皮脂が固まって酸化した汚れであることが多いよ。こうした汚れには、酵素が古い角質・皮脂にアプローチする酵素洗顔パウダーや、クレイ(泥)が皮脂・汚れを吸着するタイプが向きやすいんだ。ただし洗顔料はあくまで汚れや余分な皮脂・古い角質を落として毛穴やザラつきを目立ちにくい肌印象に整えるためのもので、毛穴そのものをなくす医薬品ではないので、ゴシゴシ・長時間や、角栓を無理に押し出すのは禁物。酵素洗顔やスクラブは商品の表示に従って週に数回など頻度を守り、毎日使えるかも表示で確認してね。毎日やさしく続けるのが結果的に近道。悩みが強いときは皮膚科や専門家への相談も一つの方法だよ。

洗顔後につっぱる・乾燥するのはなぜ?敏感肌・乾燥肌の選び方は?

結論:洗顔後のつっぱりは、皮脂やうるおい成分が一時的に洗い流され、バリア機能が弱まって乾燥しやすくなっているサインだよ。洗浄力が強すぎる洗顔料や、熱いお湯、ゴシゴシ・長く洗いすぎると、必要なうるおいまで取りすぎてつっぱりやすくなるんだ。乾燥肌・敏感肌さんは、アミノ酸系などマイルドな洗浄成分や、うるおいを残せるクリーム・ミルク、『つっぱりにくい』『保湿』をうたうタイプがおすすめ。お湯はぬるま湯(33〜35℃くらい)にして、洗ったあとはつっぱる前にすぐ化粧水・乳液で保湿を。新しく使うときはパッチテストを。合わないと感じたら使用を控えて、続くときは皮膚科に相談してね。

正しい洗顔のやり方は?回数・お湯の温度・時間・順番は?

結論:ポイントは『泡で・こすらず・手早く・ぬるま湯で』。手を清潔にして、洗顔料をたっぷりのキメ細かい泡に泡立てる(ネットや泡タイプが便利)。皮脂が多いTゾーン(おでこ・鼻)から泡をのせ、頬・目元・口元へ、泡をクッションにしてやさしくなじませる。ゴシゴシは厳禁だよ。時間は手早く全体で1分程度を目安に。すすぎはぬるま湯(33〜35℃くらい)で生え際もヌルつきが残らないように。熱いお湯は避けてね。回数は朝晩2回が基本で、洗いすぎは乾燥のもと。洗ったらやわらかいタオルで押さえて水気をオフし、すぐ化粧水・乳液で保湿を。メイクをした日は洗顔の前にクレンジングでメイクや日焼け止めを落としておこうね。