No.01このランキングの選び方(評価基準)
結論:順位は「受賞した年の新しい順」だよ。載せる・載せないの決め方は下の6つにまとめてあるんだ。
順位は「受賞した年の新しい順」だよ。この賞のデータには売上や評価の数字が1つも無いから、人気の順には並べられないんだ。代わりに、受賞年という誰が見ても同じになるものさしで並べているよ。各カードの「データ」欄に受賞年を書いてあるから、並びが合っているかは読んだ人が自分で確かめられるんだ。
このページで見ているところ
- 【いちばん大事】このページは「人気順」ではない — 主催者が公表しているデータには、売上・評価・遊ばれた回数といった数字が1つも入っていないんだ。だから「人気の順」にはできないし、名乗るつもりもないよ。代わりに、受賞した年という、誰が見ても同じになるものさしで並べているんだ。受賞年は各カードの「データ」欄に書いてあるから、並びが合っているかは読んだ人が自分で確かめられるよ。
- 「こども部門」は、大人向けとは別に選ばれている賞 — ドイツ年間ゲーム大賞には本賞(48作品)のほかに、子ども向けを選ぶこども部門があるんだ。2001年から毎年1作ずつ選ばれていて、いまは26作品あるよ。子どもが自分で遊べるかという目で審査されるので、大人向けの賞とはまったく違う作品が選ばれるんだ。「大人も一緒に楽しめる1本」をさがしているなら本賞のほうを見てみてね。
- 26作品を1本残らず載せている(抜き出していない) — 2001年から2026年まで、こども部門の受賞作は毎年1作ずつ=ちょうど26作品あるよ。このページはその全部を載せているんだ。編集部が選び直したり、いくつかを外したりはしていないよ。
- 対象年齢は、主催者が公表している数字をそのまま書く — 「何才から」は主催者のデータにある数字をそのまま写しているんだ。編集部が判断し直してはいないよ。このページのいちばん下は4才からで、内訳は4才から が6本・5才から が10本・6才から が9本・8才から が1本だよ。ただし、これは表現や部品の目安であって、その子が楽しめるかどうかは別なんだ。ひとつ下の年齢の子でも、大人が一緒に遊べば十分楽しめることは多いよ。
- 日本語版があるか・いくらで買えるかは書かない — 主催者が公表しているデータには、日本語版の有無も、価格も、いま売っているかどうかも入っていないんだ。無いものを推測で書くわけにはいかないから、このページには書いていないよ。子ども向けの作品は言葉をあまり使わないものが多いので、日本語版が無くても遊べることがあるんだ。買う前に中身を確かめてみてね。
- 書いているのは、主催者が出している事実だけ — 受賞年・部門・人数・対象年齢・目安の時間・出版社は、すべて主催者のデータから機械で写しているよ。カードの本文も、主催者が公表している紹介文に書いてある「何をするゲームか」だけを書いていて、面白い・面白くないといった評価は入れていないんだ。
集計日 2026-08-23。これからの再集計から、順位の下に前回からの変動(▲▼・NEW)を表示していくよ。
数字の出どころについて
受賞年・部門・人数・対象年齢・目安の時間・出版社は、主催者(Spiel des Jahres)が公表しているデータ(2026年8月23日時点で取得)をもとにしているよ。日本語版があるかどうかや、いくらで買えるかは主催者のデータに無いので、このページには書いていないんだ。
No.02おすすめTOP10
結論:受賞した年の新しい順にならべているよ。上にあるほど新しい作品で、面白さや人気の順ではないんだ。年齢や遊び方で選びたいときは、下の絞り込みを使ってね。
各カードの「データ」欄には、受賞年・部門・人数・対象年齢・目安の時間・出版社を入れてあるよ。始める前に見てみてね。
絞り込みはいくつでも重ねられるから、条件を足していくと今日の1本まで近づけるよ。下の早見表にある行の名前が、そのままボタンの名前になっているんだ。
その組み合わせに当てはまるボードゲームは、いまのところ無いみたい。
Die Insel der Mookies
「左と右、表と裏。ふたつだけ選ぶ」
ジャンル:2人用のカード集めゲーム。主催者の紹介文では、毎手番「左のカードか右のカードか」「表か裏か」の2つだけを決めていくと説明されているよ。カードには5つの家族に分かれた生きものが描かれているんだ。
データ:受賞:2026年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2人/対象年齢:4才から/目安の時間:およそ15分/出版:KOSMOS・Scorpion Masqué
Topp die Torte
「ケーキの層を、目分量で重ねる」
ジャンル:ケーキを積み上げていくゲーム。主催者の紹介文では、目分量だけを頼りに、新しい層の中身が下の層とできるだけ多く合うように選ぶと説明されているよ。合った数だけ宝石の砂糖がもらえるんだ。
データ:受賞:2025年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:6才から/目安の時間:およそ20分/出版:Schmidt Spiele
Die magischen Schlüssel
「どの鍵が、宝箱を開ける?」
ジャンル:宝箱の鍵をさがすすごろく。主催者の紹介文では、鍵は長い道に散らばっていて、そのうちいくつかしか宝箱を開けられないと説明されているよ。合わなかった鍵も、あとで役に立つことがあるんだ。
データ:受賞:2024年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:6才から/目安の時間:およそ15分/出版:Game Factory・Happy Baobab
Mysterium Kids
「タンバリンの音だけで、伝える」
ジャンル:音でお題を伝えるパーティゲーム。主催者の紹介文では、船長の幽霊はタンバリンでしか話せないので、順番に楽器で物の音をまねすると説明されているよ。大砲の弾なら強く1回、猫の爪ならそっとひっかく、という具合なんだ。
データ:受賞:2023年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜6人/対象年齢:6才から/目安の時間:およそ20分/出版:Libellud・Space Cow
Zauberberg
「玉が転がって、どこへ行くか分からない」
ジャンル:山の斜面を玉が転がる立体ゲーム。主催者の紹介文では、弟子たちを山の下へ送るために子どもが玉を転がすけれど、玉は左へ行ったり右へ行ったりで思いどおりにならないと説明されているよ。
データ:受賞:2022年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:1〜4人/対象年齢:5才から/目安の時間:およそ15分/出版:AMIGO
Dragomino
「同じ景色をつなぐと、ドラゴンの卵」
ジャンル:ドミノのようにタイルを並べるゲーム。主催者の紹介文では、同じ景色が隣り合うように置けたら卵がもらえて、中に赤ちゃんドラゴンがいれば1点になると説明されているよ。空でもがっかりしなくていいんだ。
データ:受賞:2021年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:5才から/目安の時間:およそ15分/出版:Pegasus Spiele
Speedy Roll
「ハリネズミを転がして、拾い集める」
ジャンル:布のボールを転がして集めるゲーム。主催者の紹介文では、床に散らばったキノコやリンゴや葉っぱを、丸まったハリネズミにくっつけて家まで運ぶと説明されているよ。キツネに追いつかれる前に帰るんだ。
データ:受賞:2020年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:1〜4人/対象年齢:4才から/目安の時間:およそ20分/出版:Lifestyle Boardgames・Piatnik
Tal der Wikinger
「玉を当てて、樽を倒す」
ジャンル:樽を倒して集めるゲーム。主催者の紹介文では、村の真ん中に樽が並び、外には戦利品を積む船が待っていると説明されているよ。大きな玉を狙って転がして樽を倒すんだ。
データ:受賞:2019年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:6才から/目安の時間:およそ20分/出版:HABA
Funkelschatz
「氷を溶かして、宝石を集める」
ジャンル:積み上げた氷から宝石を取り出すゲーム。主催者の紹介文では、子ドラゴンが見つけた宝石が分厚い氷の柱に閉じ込められていて、父ドラゴンの炎で溶かしていくと説明されているよ。
データ:受賞:2018年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:5才から/目安の時間:およそ15分/出版:HABA
ICECOOL
「ペンギンを、指ではじいて走らせる」
ジャンル:箱を組み合わせた盤の上でペンギンをはじくゲーム。主催者の紹介文では、5つの箱を並べると大きな四角い盤になり、そこで色つきの駒を指でうまくはじくと説明されているよ。
データ:受賞:2017年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:6才から/目安の時間:およそ30分/出版:AMIGO
No.0311位〜26位
Stone Age Junior
「石器時代の暮らしを、すごろくで」
ジャンル:石器時代を題材にしたすごろく。主催者の紹介文では、盤のマスで資源を手に入れ、物々交換をして小屋を建てると説明されているよ。小屋を建てるには決まった材料がいるんだ。
データ:受賞:2016年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:5才から/目安の時間:およそ15分/出版:Hans im Glück
Spinderella
「上からクモが、糸で降りてくる」
ジャンル:アリを進めてクモから逃げるゲーム。主催者の紹介文では、森の地面の上に2枚目の盤が浮いていて、そこにいるクモ2匹の動きに合わせて3匹目が糸でぶら下がって降りてくると説明されているよ。磁石で動くんだ。
データ:受賞:2015年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:6才から/目安の時間:およそ20分/出版:Zoch
Geister, Geister, Schatzsuchmeister!
「4人で力を合わせて、宝を運び出す」
ジャンル:古い屋敷から宝石を持ち出す協力ゲーム。主催者の紹介文では、幽霊が出る屋敷に4人の宝探し役が入り、8つの宝石を手に入れると説明されているよ。腕前と運と、チームの息が要るんだ。
データ:受賞:2014年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:8才から/目安の時間:およそ30分/出版:Mattel Games
Der verzauberte Turm
「どの石の下に、鍵がある?」
ジャンル:塔に閉じ込められたお姫様を助けるゲーム。主催者の紹介文では、魔法使いが鍵を森に隠してしまい、立体の盤にある16の穴のどこかに入っていると説明されているよ。石の下か、花の間か、探すんだ。
データ:受賞:2013年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:5才から/目安の時間:およそ20分/出版:Schmidt(Drei Magier Spiele)
Schnappt Hubi!
「おばけの居場所を、道具が教えてくれる」
ジャンル:おばけを追いかける協力ゲーム。主催者の紹介文では、お菓子を盗むおばけを捕まえるためにウサギとネズミが手分けして探し、電子の道具が道を教えてくれると説明されているよ。
データ:受賞:2012年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:5才から/目安の時間:およそ20分/出版:Ravensburger
Da ist der Wurm drin
「虫を、どんどん長くする」
ジャンル:土の中を進む虫を伸ばすゲーム。主催者の紹介文では、色のサイコロで、長さの違う6種類のうちどれをつなげられるかが決まると説明されているよ。長い部品が人気なんだ。
データ:受賞:2011年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:4才から/目安の時間:およそ15分/出版:Zoch
Diego Drachenzahn
「どこを狙ったのか、当ててみて」
ジャンル:ドラゴンの火の玉が飛んだ先を当てるゲーム。主催者の紹介文では、ディエゴが的を外して伯父さんの帽子を燃やしてしまったところから始まると説明されているよ。ほかのドラゴンが考えている間に次を撃つんだ。
データ:受賞:2010年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:5才から/目安の時間:およそ15分/出版:HABA
Das magische Labyrinth
「見えない壁に、ぶつかる」
ジャンル:磁石を使った迷路ゲーム。主催者の紹介文では、まっすぐ進めばいいはずなのに、迷路の見えない壁が何度も行く手をふさぐと説明されているよ。壁は盤の下に隠れているんだ。
データ:受賞:2009年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:6才から/目安の時間:およそ25分/出版:Schmidt(Drei Magier Spiele)
Wer war´s?
「動物たちが、犯人を教えてくれる」
ジャンル:王様の指輪を盗んだ犯人をさがす協力ゲーム。主催者の紹介文では、犯人はまだ城の中にいて、子どもたちだけが見つけられると説明されているよ。電子の宝箱が動物の声で手がかりをくれるんだ。
データ:受賞:2008年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:6才から/目安の時間:およそ30分/出版:Ravensburger
Beppo der Bock
「玉が坂を下って、ヤギに当たる」
ジャンル:磁石とスロープを使ったゲーム。主催者の紹介文では、ヤギのベッポが磁石の上で昼寝していて、坂を転がってきた玉が磁石に引かれてベッポに当たると説明されているよ。
データ:受賞:2007年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:5才から/目安の時間:およそ15分/出版:Oberschwäbische Magnetspiele
Der schwarze Pirat
「風を送って、船を進める」
ジャンル:海賊船で宝をさがすゲーム。主催者の紹介文では、海を渡って知らない島の入り江に上陸し、宝を見つける、という船乗りの夢が題材だと説明されているよ。
データ:受賞:2006年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:5才から/目安の時間:およそ20分/出版:HABA
Das kleine Gespenst
「絵本のおばけが、そのまま出てくる」
ジャンル:児童書を題材にしたゲーム。主催者の紹介文では、1966年に出た絵本の絵をそのまま使っているので、知っている子はすぐ世界に入れると説明されているよ。夜中の時間が雰囲気を作るんだ。
データ:受賞:2005年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:5才から/目安の時間:およそ20分/出版:KOSMOS
Geistertreppe
「誰がどの駒か、分からなくなる」
ジャンル:階段をのぼるすごろく。主催者の紹介文では、4人の子どもが崩れかけた城跡に入り、22段の階段を上っておばけのところへ向かうと説明されているよ。途中で駒がおばけの姿に変わるんだ。
データ:受賞:2004年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:4才から/目安の時間:およそ15分/出版:Drei Magier Spiele
Viva Topo!
「大きなチーズを狙うか、手前で降りるか」
ジャンル:ネズミがチーズを目指すすごろく。主催者の紹介文では、木のネズミにフェルトの耳がついていて、大きさの違うチーズが置かれていると説明されているよ。先へ進むほど大きなチーズがもらえるんだ。
データ:受賞:2003年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:4才から/目安の時間:およそ20分/出版:Selecta
Maskenball der Käfer
「くっつくか、くっつかないか」
ジャンル:テントウムシの模様を交換するゲーム。主催者の紹介文では、6匹の小さなテントウムシが仮面舞踏会のために飾りつけをして、背中の点を交換したがっていると説明されているよ。磁石でくっつくかどうかが分かれ目なんだ。
データ:受賞:2002年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜6人/対象年齢:4才から/目安の時間:およそ20分/出版:Selecta
Klondike
「砂の中から、金を選り分ける」
ジャンル:1898年の金探しを題材にしたゲーム。主催者の紹介文では、金属の皿を選鉱鍋に見立てて、袋から木の玉を3つ引くと説明されているよ。
データ:受賞:2001年 ドイツ年間ゲーム大賞 こども部門(主催者の公表)/人数:2〜4人/対象年齢:6才から/目安の時間:およそ20分/出版:HABA
No.04目的別のおすすめ早見表
結論:「どんな遊びをさせたいか」を先に決めると、候補はぐっとしぼれるよ。
行ごとに当てはまるボードゲームを並べているよ。同じボードゲームがいくつかの行に出てくることもあるけれど、それはどちらの条件にも当てはまるからだね。上のカード一覧は、この行の名前がそのまま絞り込みボタンの名前になっているよ。
| こんなふうに遊びたいなら | おすすめのボードゲーム |
|---|---|
| 手を動かす・当てる | Zauberberg/Speedy Roll/Tal der Wikinger |
| すごろく・進める | Die magischen Schlüssel/Stone Age Junior/Da ist der Wurm drin |
| おぼえる・さがす | Der verzauberte Turm/Das magische Labyrinth/Das kleine Gespenst |
| みんなで協力 | Mysterium Kids/Geister, Geister, Schatzsuchmeister!/Schnappt Hubi! |
| えらぶ・ならべる | Die Insel der Mookies/Topp die Torte/Dragomino |
| 5才から遊べる | Die Insel der Mookies/Funkelschatz/Diego Drachenzahn |
| 15分で終わる | Die Insel der Mookies/Beppo der Bock/Geistertreppe |
No.05何才から、どれを選べばいい?
対象年齢は主催者が公表している数字をそのまま書いているよ。このページのいちばん下は4才からで、5才から遊べるものが16本あるんだ。絞り込みの「5才から遊べる」から見てみてね。
小さい子ほど、手を動かす遊びが向いていることが多いよ。玉を転がす・指ではじく・磁石でくっつける、といった作りのものが10本あるんだ。文字も数字も読めなくても遊べるのがいいところだね。
勝ち負けで泣いてしまう子には、みんなで協力するタイプが向いているよ。全員で同じ目的に向かう作品が4本あるんだ。
1回の時間も大事だよ。15分で終わるものが10本あるから、集中が続かない時期はそこから選ぶと、最後まで遊びきれると思うんだ。
No.06買う前に知っておきたいこと
言葉をあまり使わない作品が多いのが、この部門の特徴だよ。玉や磁石や立体のしかけで遊ぶものが多いので、日本語版が無くても遊べることがあるんだ。ただ、電子の道具が声で案内するタイプは日本語版でないと難しいから、そこは確かめてね。
古い受賞作は、いま新品で手に入りにくいことがあるよ。主催者のデータには販売状況が入っていないので、このページでは書いていないんだ。名前で検索して確かめてみてね。
対象年齢は部品の大きさや表現の目安であって、その子が楽しめるかどうかとは別だよ。小さい部品を口に入れてしまう時期は、年齢の表示にかかわらず気をつけてね。
目安の時間は、慣れているかどうかで変わるよ。はじめて遊ぶ回は倍かかると思っておくと安心だと思うんだ。
No.07まとめ
結論:このページは、ドイツ年間ゲーム大賞のこども部門の受賞作を2001年から1本残らず、新しい順にならべた一覧だよ。毎年1作だけが選ばれる部門なので、上から順に「その年の1本」が並んでいるんだ。
対象年齢は主催者が公表している数字をそのまま書いているよ。 いちばん下は4才からで、5才から遊べるものが16本あるんだ。勝ち負けで泣いてしまう子には、みんなで協力するタイプ4本から選んでみてね。
これは人気ランキングではないよ。 主催者のデータには売上も評価も入っていないから、人気の順には並べられないんだ。代わりに受賞年という、誰が見ても同じになるものさしで並べてあるよ。
あわせて聞かれる質問(FAQ)
何才から遊べるボードゲームがある?
結論:このページのいちばん下は4才からだよ。
対象年齢は主催者が公表している数字をそのまま書いているんだ。4才からの作品では『Speedy Roll』や『Geistertreppe』が入っているよ。5才から遊べるものは16本あるので、絞り込みの「5才から遊べる」から見てみてね。ただ、これは部品や表現の目安であって、その子が楽しめるかどうかは別なんだ。
勝ち負けで泣いてしまう子には?
結論:みんなで協力するタイプが4本あるよ。
『Mysterium Kids』『Geister, Geister, Schatzsuchmeister!』『Schnappt Hubi!』などが入っているんだ。全員が同じ目的に向かうので、誰か1人が負けるということが起きないよ。絞り込みの「みんなで協力」から一覧できるんだ。
文字が読めなくても遊べる?
結論:遊べるものが多いよ。この部門は言葉をあまり使わない作品が多いんだ。
玉を転がす・指ではじく・磁石でくっつける、といった手を動かす作りのものが10本あるよ。『Zauberberg』『Speedy Roll』『Tal der Wikinger』などが入っているんだ。ただ、電子の道具が声で案内するタイプは日本語版でないと難しいから、そこは確かめてね。
短い時間で終わるものは?
結論:15分で終わる作品が10本あるよ。
『Die Insel der Mookies』『Die magischen Schlüssel』『Zauberberg』などが入っているんだ。絞り込みの「15分で終わる」から一覧できるよ。集中が続かない時期は、短いものから始めると最後まで遊びきれると思うんだ。
大人も一緒に楽しめる?
結論:楽しめるけれど、大人が本気で遊ぶ1本をさがしているなら本賞のほうが向いているよ。
こども部門は子どもが自分で遊べるかという目で審査されているんだ。だから大人だけで遊ぶと物足りないことがあるよ。大人も一緒に囲める1本をさがしているなら、同じ賞の本賞(48作品)のページを見てみてね。下の「あわせて読みたい」からいけるよ。
こども部門って、どんな賞?
結論:ドイツ年間ゲーム大賞のうち、子ども向けを選ぶ部門だよ。2001年から毎年1作ずつ選ばれているんだ。
本賞(大人も含めたその年の1本)とは別に審査されていて、子どもが自分で遊べるかが見られるのが特徴だよ。選ばれた作品の箱には、この部門のマークが付くんだ。はじめて子ども向けのボードゲームを買う人の目印として使いやすいと思うよ。
なぜ人気ランキングになっていないの?
結論:主催者のデータに、売上や評価の数字が1つも入っていないからだよ。
無い数字を推測で作るわけにはいかないから、このページでは「人気の順」を名乗っていないんだ。代わりに、受賞した年という誰が見ても同じになるものさしで並べているよ。
2人で遊べるものはある?
結論:全部が2人から遊べるよ。
こども部門の受賞作は26本すべてが2人から対応しているんだ。だからこのページでは、人数のチップを作っていないよ(押しても絞り込めないからね)。何人まで遊べるかは、各カードの「データ」欄に書いてあるから見てみてね。
古い受賞作も、いま買えるの?
結論:作品によるよ。このページには書いていないんだ。
主催者のデータには、日本語版があるかどうかも、いま売っているかどうかも入っていないんだ。無いものを推測で書くわけにはいかないので、このページでは扱っていないよ。2000年代の受賞作は新品で手に入りにくいことがあるから、名前で検索して確かめてみてね。
しかけのあるゲームが好きな子には?
結論:磁石や立体の盤を使う作品がいくつもあるよ。
『Das magische Labyrinth』は盤の下に見えない壁があって、進もうとするとぶつかるんだ。『Spinderella』は浮いた2枚目の盤からクモが糸で降りてくるよ。『Zauberberg』は山の斜面を玉が転がって、どこへ行くか分からないんだ。どれも見ているだけで面白いタイプだよ。
この一覧は、どこの情報をもとにしているの?
結論:主催者(Spiel des Jahres)が公表しているデータだよ。
受賞年・部門・人数・対象年齢・目安の時間・出版社は、主催者のデータから機械で写しているんだ。カードの本文も、主催者が公表している紹介文に書いてある「何をするゲームか」だけを書いているよ。受賞年は賞そのものの記録なので、あとから変わることはないんだ。
もっと年上の子には、どれがいい?
結論:同じ賞の本賞か、エキスパート部門を見てみてね。
本賞(48作品)は大人も含めたその年の1本を選ぶ賞で、小学生から遊べる作品もたくさん入っているよ。さらに歯ごたえのあるものをさがしているなら、エキスパート部門(16作品)もあるんだ。下の「あわせて読みたい」から本賞のページへいけるよ。