VOL. 263 2026 · JUNE ISSUE 洋服お直し 料金比較

洋服お直しの料金相場と頼み先の選び方ランキング

結論:洋服お直しの料金は、パンツの裾上げで1,000〜2,500円程度、ウエスト詰め・出しで2,500〜4,500円程度、ジャケットのサイズ直しは3,000円〜1万円程度が目安だよ。サイズが合わなくなった服も、お直しに出せば買い替えよりずっと安く、お気に入りをまた着られるんだ。気をつけたいのは、仕上がりイメージのすれ違いと、詰められる幅には限界があること。「料金の明快さ・技術力と仕上がり・納期・相談のしやすさ・保証」の5基準で、失敗しにくい頼み先の順にまとめたよ。

平均閲覧時間:約8分

  • 01裾上げは1,000〜2,500円程度・最短当日 — 商業施設のお直し専門店なら買い物ついでに頼めるよ
  • 02詰めるのは得意・出すのは縫い代次第 — 身幅は3〜4cmほどまで、着丈は短くできても長くは難しいんだ
  • 03仕上がり寸法は数字で決めて控えをもらう — 裾上げは当日履く靴で試着してピンを打ってもらうと失敗しにくいよ

01CHAPTER 01

洋服お直しとは?料金相場の基本

結論:洋服お直し(洋服リフォーム)は、丈や幅のサイズ調整・ほつれや破れの修理・ファスナーやボタンの交換・デザイン変更まで、服の悩みをプロの縫製技術で解決してくれるサービスだよ。いちばん多いパンツの裾上げはシングルで1,000〜2,000円程度、折り返しのあるダブルで2,000〜3,000円程度が目安。体型が変わって合わなくなったウエスト詰め・出し2,500〜4,500円程度で、買い替えるよりずっと安くお気に入りを復活させられるんだ。

料金を左右するのは服の構造と仕上げ方。裏地つき・フレアスカート・デニムの「もとの雰囲気を残すチェーンステッチ」みたいに手間が増えると料金も上がるよ。ジャケットは構造が複雑で、袖丈詰めが3,000〜6,000円程度(ボタン移動や袖口の本格仕様だと高め)、身幅・着丈詰めは4,000〜8,000円程度。詰められる幅は3〜4cmほどが目安で、それ以上のサイズ変更は全体のバランス調整が必要になるから、見積もりで相談してみてね。靴やバッグも一緒に直したい人は靴修理の記事バッグ修理の記事もあわせてどうぞ。

パンツ裾上げ

シングル1,000〜2,000円程度・ダブル2,000〜3,000円程度。すいていれば最短当日〜60分のお店もあるよ。

ウエスト詰め・出し

2,500〜4,500円程度。出せる幅は内側に残った縫い代の余り次第なんだ。

スカート・ワンピース丈詰め

3,000〜5,000円程度。フレアや裏地つきなどデザインによって変わるよ。

ジャケット袖丈詰め

3,000〜6,000円程度。ボタン移動や袖口の本格仕様だと高くなるんだ。

ジャケット身幅・着丈詰め

4,000〜8,000円程度。詰められるのは3〜4cmほどが目安だよ。

ファスナー交換

3,000〜5,000円程度(部品代込みの目安)。スカート・パンツの定番修理だね。

相場の見方のコツ:同じ「裾上げ」でも、生地(スラックス・デニム・フレア)と仕上げ方(まつり縫い・たたき縫い・チェーンステッチ)で料金が変わるんだ。お店の料金表は「〜円から」の表記が多いから、比べるときは直したい服の実物を見せた見積もり総額でそろえてね。地域やお店のタイプでも差があるから、数値はどれも目安として見てほしいな。

02CHAPTER 02

洋服お直しの頼み先 おすすめランキング7【2026年6月】

編集部が「料金の明快さ・技術力と仕上がり・納期・相談のしやすさ・保証と万一の対応」の5基準で、多くの人にとって失敗しにくい順に並べたよ。直したい服と急ぎ具合で最適解が変わるから、フィルターも使ってみてね。費用はどれも目安で、服の作り・生地・お店によって変わるよ。

目的で絞り込み
比較
1

商業施設・駅ナカのお直し専門チェーン(裾上げ最短当日の手軽さ)

はじめてでも外しにくい定番の頼み先

費用 裾上げ1,000〜2,500円程度 納期 最短当日〜60分のお店も 強み 料金表が明確・相談しやすい
編集部おすすめまずはここから
はじめてお直しに出すなら、まず候補にしたいのがショッピングモールや駅ビルに入っているお直し専門のチェーン店だよ。メニューごとの料金表が店頭に明示されていて、受付で実物を見せながら「ここをこう直したい」と相談できるから、見積もりから仕上がりイメージの共有までその場で完結するのが最大の強み。パンツの裾上げなら、すいていれば最短当日〜60分ほどで受け取れるお店もあって、買い物ついでに頼めるのが便利なんだ。裾上げ・ウエスト調整・ファスナー交換みたいな定番メニューの安定感は抜群。一方で、特殊な素材や大幅なデザイン変更は受けられないこともあるよ。お店によって技術者が常駐する店と預かり対応の店があるから、急ぎのときは「即日仕上げ対応か」を先に確認してね。仕上がり寸法は必ず数字で決めて、注文票の控えをもらっておこう。
4.6
比較
2

個人経営のお直し・リフォーム店(職人技で難しい直しに強い)

相性のいいお店を見つけたら一生もの

費用 チェーンと同等〜やや高め 強み 技術の幅が広い・柔軟な相談 注意 お店ごとの得意分野に差
仕上がりにこだわるなら、経験豊富な職人さんがいる個人経営のお直し店・洋服リフォーム店が頼れる存在だよ。革やニット・レースみたいな扱いの難しい素材、ドレスや礼服、形見の服のリメイクまで、チェーン店では断られがちな依頼に応えてくれることが多いんだ。採寸からフィッティングまで同じ人が見てくれるから、「ウエストを詰めたらヒップのラインが崩れた」みたいな失敗が起きにくいのも強み。料金はチェーンと同じくらいか、手の込んだ直しではやや高めのこともあるけど、技術料として納得感のある価格のことが多いよ。お店ごとに得意分野(紳士服・婦人服・着物リメイクなど)が違うから、頼む前に直したい服のジャンルの実績を聞いてみてね。一度相性のいいお店を見つけると、「困ったらあそこに相談」と長く付き合える、心強いかかりつけになるんだ。
4.4
比較
3

宅配お直しサービス(写真見積もりで全国から頼める)

自宅にいながらプロの直しを受け取れる

費用 店舗と同等+送料 納期 往復込みで1〜2週間目安 強み 全国対応・自宅で完結
忙しい人向け
近くにお直し店がない人や、営業時間内にお店へ行けない人の強い味方が宅配タイプのお直しサービス。ネットで申し込んで服を送ると、写真やメールのやり取りで見積もりが届き、承認後に作業、往復込みで1〜2週間ほどで手元に戻ってくる流れだよ。料金メニューは店舗型と同水準のことが多く、「合計◯◯円以上で往復送料無料」みたいな条件を設けているサービスもあるから、複数の服をまとめて頼むと送料のもとが取りやすいんだ。注意したいのは、実物を見ながらのピン打ちができないこと。仕上がり丈は「股下◯◯cm」と数字で指定するか、ちょうどいい丈の手持ちの服を「これと同じに」と同梱して伝えると、イメージのずれを防げるよ。発送前に服の状態を写真に残しておくと、万一の輸送トラブルのときも安心。納期に余裕をもって使ってね。
4.2
比較
4

百貨店・購入店のお直しサロン(ブランド服・高級スーツに安心)

大切な一着は分かっている人に任せたい

費用 一般のお直しより高め 強み 純正パーツ・生地への理解 向き ブランド服・礼服・高級スーツ
ブランド服や高級スーツ、礼服みたいな「失敗できない一着」は、買ったお店やブランドのアフターサービス、百貨店内のお直しサロンに相談するのが安心ルートだよ。購入店ならその服の作りやサイズ展開を分かったうえで対応してくれて、ブランドによっては純正の糸・ボタン・パーツで直せるのが何よりの強み。百貨店のお直しサロンも、上質な生地やデザイナーズ服の扱いに慣れた技術者がそろっているんだ。料金は一般のお直し店より高めのことが多いけど、生地を傷めない処理や、シルエットを崩さない補正の精度を考えると、大切な服ほど納得しやすい選択肢。スーツを買った紳士服店の購入後の補正サービス(一定期間は無料・割引のことも)も忘れずにチェックしてね。預けるときは、仕上がり保証の内容と、直した箇所がブランドの修理保証に影響しないかも確認しておくとより安心だよ。
4.0
比較
5

クリーニング店のお直し受付(ついで頼みで手間いらず)

軽い直しなら洗いと一緒に頼むのが効率的

費用 軽作業で数百円〜2,000円程度 強み クリーニングと同時で手間なし 注意 対応していないお店も多い
ボタン付け・ほつれ直し・簡単な裾上げくらいの軽い直しなら、クリーニング店のお直し受付が手間いらずだよ。衣替えのクリーニングに出すついでに「ここも直しておいて」と頼めば、洗いと直しが一度で済むのが最大のメリット。料金も軽作業なら数百円〜2,000円程度と手頃なことが多いんだ。ただし注意点もあって、お直しを受け付けているのは一部のお店で、大手チェーンでは扱いがないことも多いの。また、店内に技術者がいるお店と外部の工房へ外注するお店があって、外注だと納期が1〜2週間以上かかる場合もあるよ。サイズ直しやデザイン変更みたいな本格的な依頼は、最初からお直し専門店に持ち込むほうが、仕上がりの相談も含めて安心。「どこまで対応できるか・納期はどれくらいか」を受付で先に確認するのが、ついで頼みを上手に使うコツだよ。クリーニング自体を宅配で済ませたい人は宅配クリーニングの記事も見てみてね。
3.8
比較
6

スーツ量販店・紳士服店の補正サービス(採寸ノウハウが頼れる)

ビジネス服はスーツのプロに任せる手

費用 裾・ウエストで1,000〜4,000円程度 強み スーツ特化の採寸ノウハウ 注意 他店購入品の可否はお店次第
スーツやスラックスのサイズ調整なら、スーツ量販店・紳士服店の補正サービスも覚えておきたい選択肢。毎日スーツを採寸している販売員さんと補正担当がいるから、「ビジネスで自然に見える丈・シルエット」の基準を分かったうえで直してくれるのが強みなんだ。自店で買ったスーツは購入特典で裾上げ無料・補正割引になることが多く、お店によっては他店で買ったスーツの補正も有料で受け付けてくれるよ(裾上げ・ウエスト調整で1,000〜4,000円程度が目安)。体型が変わってウエストがきつくなったスーツも、縫い代に余りがあれば2〜3cmほど出せることが多いから、買い替える前に相談してみる価値があるんだ。注意点は、対応範囲がスーツ・ビジネス衣料が中心なことと、他店購入品の可否や料金がお店ごとに違うこと。電話で「他店購入のスラックスのウエスト出しはできますか」と聞いてから持ち込むとスムーズだよ。
3.6
比較
7

自分で直す(裾上げテープ・ミシンで数百円から)

費用最小、ただし向く服と向かない服がある

費用 数百円〜(テープ・糸) 時間 裾上げテープなら30分ほど 注意 スーツ・お出かけ着はプロ向き
普段着のジーンズやチノパンなら、自分で直すのも立派な選択肢だよ。いちばん手軽なのはアイロンで接着する裾上げテープ(数百円)で、裁縫が苦手でも30分ほどで仕上がるんだ。手縫いのまつり縫いやミシンが使えるなら、仕上がりはさらに自然になるよ。コツは、切る前に必ず試着して長さを決めること(一度切った布は戻せないからね)と、折り返し幅をそろえてアイロンで折り目をつけてから作業すること。ただし向き不向きははっきりしていて、スーツのスラックス・スカートのまつり仕上げ・厚手のデニムのチェーンステッチみたいに、縫い目の見え方が品質に直結する服はプロに任せたほうが満足度が高いんだ。裾上げテープは洗濯を繰り返すとはがれることもあるから、長く着たい服や目立つ場所はお直し店へ。「練習は普段着で、勝負服はプロに」が編集部のおすすめだよ。
3.4

※ 評価は編集部による5基準(料金の明快さ・技術力と仕上がり・納期・相談のしやすさ・保証と万一の対応)の総合判断だよ(2026年6月時点)。費用相場はいずれも目安で、服の作り・生地・地域・お店によって変わるよ。最新の料金は実物を見せた見積もりでチェックしてね。

03CHAPTER 03

洋服お直しの選び方(=失敗しない5基準)

このランキングは、洋服お直しで後悔しやすい5点を基準にしてるよ。お店を比べるときのチェックリストとして使ってね。

① 料金の明快さ

メニューごとの料金表があるか、「〜円から」の場合に上がる条件が説明されるか。見積もりは実物を見せて総額で確認だよ。

② 技術力と仕上がり

直したい服のジャンル(スーツ・婦人服・デニム・特殊素材)の実績があるか。仕上げ方の選択肢を提案してくれるお店は頼れるんだ。

③ 納期

即日〜数日か、預かりで1〜2週間か。衣替えシーズン(3〜4月・9〜10月)は混むから、着る日が決まっている服は早めにね。

④ 相談のしやすさ

実物を見ながらピン打ち・試着で確認できるか。要望を数字に置き換えて注文票に残してくれるお店だと安心だよ。

⑤ 保証と万一の対応

お店側のミスのときの無償手直し、預かり中の破損・紛失への対応。高い服を預けるときほど先に確認しておこうね。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どこに頼めば?」を一発で。直したい服と優先したいことから、いちばん合う頼み先はこれだよ。

ズボンの裾上げを早く済ませたい

定番・急ぎ

推し商業施設のお直しチェーン

1,000〜2,500円程度。すいていれば最短当日〜60分で受け取れるよ。

思い出の服・難しい素材を直したい

職人技

推し個人経営のお直し専門店

革・ニット・リメイクまで相談できる。ジャンルの実績を聞いてみてね。

近くにお店がない・行く時間がない

自宅で完結

推し宅配お直しサービス

写真見積もりで全国対応。寸法は数字で指定、納期は1〜2週間目安だよ。

ブランド服・高級スーツを任せたい

安心第一

推し百貨店・購入店のサロン

純正パーツと生地への理解が強み。まず買ったお店に相談してみよう。

軽い直しをついでに済ませたい

手間なし

推しクリーニング店の受付

ボタン付け・ほつれ直しを洗いと一緒に。対応の有無は先に確認してね。

費用をとにかく抑えたい

最小コスト

推し裾上げテープ・自分で

数百円〜。普段着向き。切る前の試着だけは忘れずにね。

05CHAPTER 05

仕上がり・納期トラブルの注意(ここが最重要)

「思っていたのと違う」は戻せないことが多い

結論:洋服お直しのトラブルでいちばん多いのが、仕上がりイメージのすれ違いなんだ。「短くしすぎた」「シルエットが変わってしまった」と感じても、一度切った布は元に戻せないのがお直しの宿命。だから予防がすべてだよ。注文時に仕上がり寸法を「股下◯◯cm」「ウエスト◯cm出す」と数字で決めて、注文票の控えをもらうこと。裾上げなら当日履く予定の靴で試着して、ピンを打った状態を鏡で確認すること。ウエストやヒップまわりの補正は、詰めた後のラインがどう変わるかをお店の人に聞いてから決めると、想像とのずれがぐっと減るんだ。

預けた服の破損・紛失と、もめたときの相談先

数は多くないけど、預かり中の破損・紛失や、作業で生地を傷めてしまうトラブルもゼロじゃないよ。高価な服を預けるときは、受付票(預かり証)を必ず受け取り、服の状態を写真に残しておこう。お店側のミス(指定と違う寸法など)なら無償で手直しするのが一般的だから、受け取り時はその場で試着して確認、気になる点はすぐ伝えてね(後日だと判断が難しくなりがち)。話し合いで解決しないときは、ひとりで抱えこまずに消費者ホットライン「188」へ電話して、最寄りの消費生活センターに相談しよう。注文票・領収書・やり取りの記録が残っていると話が早いよ。

こんな点に気をつけてね

  • 1仕上がり寸法は口頭で済ませず数字と書面で(「ちょっと短く」は人によって2cmにも5cmにもなるんだ)
  • 2衣替えシーズンは納期が延びやすい(3〜4月・9〜10月は混雑期。式典・面接の服は2〜3週間の余裕をもってね)
  • 3受け取り時はその場で試着・確認(受付票と注文票の控え、預ける前の写真が万一のときの味方になるよ)
注文前に確認することリスト:①総額(基本料金+生地・仕様による追加) ②仕上がり寸法の数字と注文票の控え ③納期(着る日に間に合うか) ④お店側のミスのときの手直し対応 ⑤高価な服なら預かり中の破損・紛失への対応。この5つを聞けば、安心して預けられるかはだいたい見分けられるよ。

06CHAPTER 06

初めてでも安心・洋服お直し3ステップ

あわてなくて大丈夫。直したい箇所の整理 → 見積もりと納期の確認 → 受け取り時の試着確認の3ステップで進めよう。

  1. 直したい箇所と希望を整理する:まず、直したい服を着て鏡の前でチェックしよう。「どこを・どれくらい・どんな雰囲気に」をメモに書き出すのがコツだよ。裾上げなら合わせたい靴を決めておく、サイズ直しならちょうどいいサイズの手持ち服を一緒に持っていくと、お店との共有が一気にラクになるんだ。シミやほつれなど「ついでに直したい場所」も探しておくと、預けるのが一度で済むよ。
  2. 見積もりと納期を確認して預ける:お店で実物を見せながら、総額と納期を確認しよう。比べるポイントは、料金の明快さ・仕上げ方の提案・納期・保証の4つ。仕上がり寸法は数字で決めて注文票の控えをもらってね。「この生地ならまつり縫いよりたたきのほうが自然だよ」みたいに、仕上げ方を提案してくれるお店は信頼しやすいんだ。着る日が決まっているなら、その日を伝えて余裕のある納期で預けよう。
  3. 受け取り時はその場で試着して確認する:仕上がった服は、受け取ったその場で試着するのがいちばん大事。丈・シルエット・縫い目の見え方をチェックして、気になる点はすぐ伝えてね(お店側のミスなら無償手直しが一般的だよ)。問題なければ、注文票と領収書は次回の参考に保管。一度お直しのよさを知ると、「サイズが合わないから着ない服」がぐっと減って、お気に入りを長く着られるようになるんだ。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

洋服お直しの料金相場はいくらくらい?

結論:パンツの裾上げはシングル1,000〜2,000円程度・ダブル2,000〜3,000円程度、ウエスト詰め・出しは2,500〜4,500円程度、スカートやワンピースの丈詰めは3,000〜5,000円程度が目安だよ。ジャケットは袖丈詰めで3,000〜6,000円程度、身幅・着丈詰めで4,000〜8,000円程度と、構造が複雑なぶん高くなるんだ。生地やデザイン、仕上げ方によっても変わるから、数値は目安として実物を見せた見積もりで総額を確認してね。

裾上げはどのくらいの日数でできる?

結論:商業施設や駅ナカのお直し専門店なら、すいていれば最短当日〜60分ほどで仕上がることもあるよ。混んでいるときや、ジャケット・コートなど手のかかる直しは1〜2週間が目安。宅配お直しは往復の配送を含めて1〜2週間ほど見ておくと安心だよ。衣替えの時期(3〜4月・9〜10月)は混み合って納期が延びやすいから、式典や面接など着る日が決まっている服は余裕をもって預けてね。

サイズ直しはどこまでできるの?

結論:詰めるのは比較的得意で、出すのは縫い代の余り次第、というのが基本だよ。ジャケットの身幅は3〜4cmほどまで詰められることが多く、着丈は短くできても長くするのは難しいんだ。ウエストを出す場合は、内側に残っている縫い代の幅が上限になるよ。肩幅や全体のシルエット変更は工程が多く料金も上がるから、買い替えと天秤にかける人も多いんだ。できる・できないは服の作りで決まるから、実物を見せて相談するのが確実だよ。

クリーニング店でもお直しはできる?

結論:ボタン付けやほつれ直し、簡単な裾上げなら受け付けてくれるクリーニング店もあるよ。クリーニングと一緒に頼めば二度手間にならないのが便利なところ。ただし、すべてのお店が対応しているわけではなく、大手チェーンでは扱いがないことも多いんだ。外注で仕上げるお店だと納期が長めになることもあるよ。サイズ直しやデザイン変更みたいな本格的な直しは、お直し専門店に相談するほうが仕上がりの面でも安心だね。

ブランド服や高級スーツはどこに頼むのが安心?

結論:まずは買ったお店(ブランド直営店・百貨店)のアフターサービスに相談してみよう。純正の糸やボタンで直せたり、その服の作りを分かったうえで対応してくれたりするのが強みだよ。購入店での対応が難しいときは、百貨店内のお直しサロンや、ブランド服の実績が豊富な個人経営の専門店が候補。料金は一般のお直しより高めのことが多いけど、生地やデザインへの理解度がちがうんだ。預けるときは保証の内容も確認してね。

仕上がりが想像と違ったらどうすればいい?

結論:受け取ったその場で試着して確認し、気になる点はすぐ伝えるのがいちばんだよ。お店側の作業ミス(指定した長さと違うなど)なら無償で直してもらえるのが一般的。ただ「思ったより短かった」みたいな感覚のずれは有償になりがちなんだ。予防策は、注文時に仕上がり寸法を数字で決めて注文票の控えをもらうこと、裾上げなら当日履く靴で試着してピンを打ってもらうこと。話し合いで解決しないときは消費者ホットライン「188」に相談してね。