01CHAPTER 01
除湿機は何ごみ?出し方の基本と費用の目安
結論:除湿機は「タイプ・大きさ・まだ使えるか」で手放し方が決まるのが基本だよ。本体が一辺30cmを超えるものが多いから、いちばん一般的なのは粗大ごみ(手数料 約200〜500円の例)。フロンを使わないデシカント式・ペルチェ式で、30cm未満の小型のものなら、公共施設などの回収ボックスや、自治体の不燃ごみ・小型家電として無料で出せる地域もあるの。ただし区分は自治体でまちまちだから、まず最初の一歩は、お住まいの自治体のごみ分別辞典やアプリで「除湿機」を調べることだよ。
そして除湿機ならではの大事なポイントが2つ。1つめはフロンガス(冷媒)。コンプレッサー式・ハイブリッド式は内部でフロンを使って空気を冷やすタイプで、エアコンや冷蔵庫と同じ理由から、フロンが入ったままだと粗大ごみで受け付けない自治体があるの(※除湿機は家電リサイクル法の4品目〈テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン〉ではないけれど、フロンの扱いは別問題)。2つめは水抜き。使ったあとタンクや内部に残った水を捨てて乾かしてから出そうね。まだ使える新しめの機種は、買取・売却やフリマで収入になることもあるし、新しい機種に買い替えるなら家電量販店の引き取りも手軽。大量に出るなら不用品回収もどうぞ。似た家電では加湿器の処分や空気清浄機の処分もあるよ。ほかの品目は処分・回収の一覧にまとめているの。
粗大ごみ(いちばん一般的)
有料。手数料 約200〜500円の例(自治体で違うよ)。30cmを超える本体はこの道が多いの。フロンなしのデシカント式・ペルチェ式向け。
小型家電の回収ボックス
無料。公共施設や家電量販店などのボックスに入れるだけ。投入口(15×30cm程度の例)に入る小型でフロンなしの機種向けだよ。
不燃ごみ・小型家電(自治体回収)
無料(袋代くらい)。30cm未満の小型の除湿機はこの道がある地域も。区分は地域差があるから分別辞典で確認してね。
家電量販店の引き取り
無料〜有料の例。買い替え時の引き取りや小型家電回収。フロン入りのコンプレッサー式も相談できることが多いよ。
買取店・フリマ
収入になることも。製造3〜5年以内で動く人気メーカーの機種は高め。梅雨入り前(5〜7月)が売りどきだよ。
不用品回収業者
単品 総額約3,000円〜の例。フロン入りや大量・ほかの不用品もまとめて向け。除湿機だけだと割高に感じることも。許可の確認を。
除湿機の処分の費用かんたん試算(めやす)
手放し方をタップすると、すぐ下に費用のめやすが出るよ(送信ボタンはいらないの)。上で紹介した目安を、そのまま表示するざっくり計算だよ。
- どうやって手放す?
※本文で紹介した目安をそのまま表示するざっくり計算だよ。地域や量・機種の状態で変わるから、実際の金額や区分は自治体の案内や各窓口・見積もりで確認してね。