VOL. 156 2026 · JUNE ISSUE ガスコンロ・ビルトインコンロ交換 おすすめ比較

ガスコンロ交換の費用相場と選び方

結論:ビルトインを安く早く入れ替えるなら 住宅設備の交換専門店(工事費込み)、キッチンごときれいにしたいなら リフォーム会社・工務店、本体を見比べたいなら 家電量販店、ガス種の相談も含めて安心して任せたいなら ガス会社・ガス機器の専門業者 がおすすめ。「費用と工事の明朗さ・キッチンへの適合・施工品質と保証・ガス工事の安全・口コミ実績」の5基準で、あなたの台所に合う頼み方が見つかるようにまとめたよ。

平均閲覧時間:約8分

  • 01費用は「据置型」か「ビルトイン」かで変わる — ビルトイン交換は本体+工事込み8〜14万円台、据置型(テーブルコンロ)は本体1〜5万円ほどが目安
  • 02ビルトインのガス接続は資格が必要 — 無資格のガス管工事は禁止。本体・工事・処分の内訳と保証を確認して相見積もり3社
  • 03ガス種(都市ガス/プロパン)を必ず合わせる+訪問販売の高額勧誘に注意 — 即決しない。困ったら消費者ホットライン188

01CHAPTER 01

ガスコンロ・ビルトインコンロ交換とは?まず費用相場と工事の仕組みから

結論:ガスコンロの交換には、大きく分けて「調理台に埋め込むビルトインコンロを入れ替える」場合と、「コンロ台に置く据置型(テーブルコンロ)を置き換える」場合の2パターンがあるよ。費用は、本体のグレードに加えて、ビルトインのガス接続工事が必要かどうかでかなり変わるんだ。そして、どちらのタイプでもいちばん大事なのが「自宅のガス種(都市ガスかプロパンか)に合った本体を選ぶ」こと。まずは下の目安をつかんで、据置型かビルトインか、どこに頼むかの判断材料にしてね。

ガスコンロには、調理台に埋め込むビルトインタイプと、コンロ台に置いて使う据置型(テーブルコンロ)があるよ。ビルトインは見た目がすっきりして掃除しやすく、据置型は安くて置き換えも手軽。下は交換の費用相場の目安だよ。

ビルトインの入れ替え(総額)

本体+標準工事込みで8〜14万円台が目安。約8割がこの範囲に収まる。

基本工事費

取り外し・取り付けの基本工事はおよそ2万〜3万円が目安。

本体のグレード(工事込み)

スタンダード7〜9万、ミドル9〜16万、ガラストップ等のハイは16〜25万。

据置型(テーブルコンロ)

本体1〜5万円ほど。ガスホースでつなぐだけで工事費を抑えやすい。

追加でかかることも

ガス可とう管の取替 約4,000円、天板のすき間埋め(フィラー)3,000〜7,500円。

ガス種は要確認

都市ガス(13A/12A)とプロパン(LPG)は別物。本体価格の差は小さい。

料金は「目安」だよ:同じ交換でも、本体のグレード・天板サイズ(60/75cm)・現場の納まり・地域で変わる。ビルトインのガス接続は、資格が必要な作業のことが多く、無資格のガス管工事は危険だよ。見積もりでは『本体・工事費・古い機器の処分費・追加条件』の内訳と総額をそろえて確認してね。ガスコンロの設計上の標準使用期間はおおむね10年が目安なので、10年以上使っているなら交換を考えるタイミングだよ。買うときは必ず自宅のガス種に合った品番を選んでね。

交換費用をかんたん試算

替えたいタイプと追加工事を選ぶと、すぐ下に目安が出るよ(送信ボタンはいらないよ)。

  • どのタイプに替える?
  • 追加工事は?(ビルトインのみ)
費用の目安:約70,000〜90,000円(本体+標準工事込み)
※本文の相場をもとにした概算だよ。本体のグレード・天板サイズ(60/75cm)・現場の納まり・地域で変わるの。据置型はガスホースでつなぐだけなので、追加工事の目安は含めていないよ。古い機器の処分費や追加条件は、見積もりで内訳と総額を確認してね。

02CHAPTER 02

ガスコンロ・ビルトインコンロ交換の頼み方 おすすめランキング7【2026年6月】

編集部が「費用と工事の明朗さ・キッチンへの適合・施工品質と保証・ガス工事の安全・口コミ実績」の5基準で、多くの人にとって失敗しにくい順に並べたよ。あなたの台所(据置型かビルトインか・ガス種・予算)で選んでね。料金は目安で、条件で変わるよ。

料金のめやすをひと目で比較

交換にかかる費用を、同じ「円」のものさしに並べたよ。バーが右へ伸びるほど高め。据置型かビルトインか、本体のグレードで総額がこれだけ変わるから、予算に合うタイプから選んでね。

据置型(テーブルコンロ・本体)約10,000〜50,000円
ビルトイン スタンダード(工事込み)約70,000〜90,000円
ビルトイン ミドル(工事込み)約90,000〜160,000円
ビルトイン ハイグレード(工事込み)約160,000〜250,000円

横軸は0〜250,000円。据置型は本体のみ、ビルトインは工事込みの総額の目安だよ。2026年時点の目安だから、実際は各公式(自治体・店舗・各社)の見積もりで確かめてね。

目的で絞り込み
比較
1

住宅設備の交換専門店(ネット型・工事費込み)

設備交換に特化したネット専門店

費用 工事費込みで明朗 向く人 ビルトインを安く早く 強み ネットで完結
編集部おすすめ迷ったら
ガスコンロや給湯器などの住宅設備の交換に特化した、ネット中心の専門店。本体と標準工事がセットで、価格が最初からはっきり示されていることが多く、ビルトインコンロの入れ替えをいちばん安く・分かりやすく頼めるのが強み。多くの機種から選べて、ガス種(都市ガス/プロパン)を選んでネットで見積もり・予約まで完結できるよ。ガス工事の有資格者が施工し、設置後の保証(メーカー保証+独自の工事保証)が付くところを選ぶと安心。注意点は、天板サイズが合わない・特殊な納まりだと追加費用や対応可否が分かれること。見積もり時に『標準工事の範囲・追加費用が出る条件・処分費』を必ず確認して、2〜3社で比べてね。
4.4
比較
2

地域のリフォーム会社・工務店

住宅リフォーム・水回り工事

費用 工事内容で変動 向く人 キッチンごときれいに 強み 仕上がり◎・対面相談
仕上がり重視に
地元のリフォーム会社や工務店は、コンロの交換だけでなく、天板まわりやキッチン全体のリフォームまで一緒に相談できるのが強み。据置型からビルトインへの変更で台の作り替えが必要なときや、レンジフードもまとめて新しくしたいときも、現地をよく見て段取りしてくれるよ。対面でじっくり相談でき、施工後のアフターも頼みやすい。注意点は、本体だけの入れ替えだと専門店より割高になりやすいことと、会社ごとに価格・対応にばらつきがあること。見積もりは内訳(本体・工事・処分)を明記してもらい、ガス工事の有資格者か、施工事例や口コミ、損害賠償保険・建設業の許可を確認して、相見積もりを取ろう。
4.2
比較
3

家電量販店

大手家電販売チェーン

費用 本体価格+設置料 向く人 実物を見比べたい 強み ポイント・延長保証
家電量販店は、ガスコンロ本体を実物で見比べられて、ポイント還元や長期保証(延長保証)を使えるのが魅力。店員さんに機能の違いを聞きながら選べるので、はじめての買い替えでも安心しやすいよ。設置は提携の工事業者が来てくれることが多い。注意点は、本体価格は安く見えても設置料・ガス工事・古い機器の引き取りが別料金になりがちなこと。また、購入時に必ず自宅のガス種(都市ガス/プロパン)を伝えて、合った品番を選んでね。展示機種が限られることもあるので、欲しい機種がある人は型番を決めてから価格と工事込みの総額を確認しよう。
4.0
比較
4

ガス会社・ガス機器の専門業者

ガス会社・ガス機器の販売施工店

費用 本体+工事で変動 向く人 ガス種の相談も任せたい 強み ガス工事の有資格者
契約しているガス会社や、ガス機器を専門に扱う販売施工店は、ガス種(都市ガス/プロパン)の確認やガス栓まわりの工事を、有資格者が安心して進めてくれるのが特長。古い住宅でガス栓の位置や種類が分からないとき、給湯器などほかのガス機器もまとめて見てほしいときに頼りになるよ。ガス漏れ点検や使い方の説明まで丁寧なことが多い。注意点は、本体の価格は専門店やネット型より高めになりやすいこと。本体を自分で用意して接続だけお願いする『持ち込み』に対応してくれることもある(対応可否・保証は要確認)。ビルトインのガス接続は資格が必要な作業なので、資格と実績、見積もりの内訳を確認してね。料金は本体グレードと工事内容で変わるよ。
3.9
比較
5

ホームセンター

大型ホームセンター

費用 本体+設置料 向く人 近所で気軽に頼みたい 強み 据置型もそろう
大型ホームセンターでも、ガスコンロ本体の購入と設置工事の手配ができるよ。近所で気軽に立ち寄れて、店頭で相談しながら申し込めるのが手軽。据置型(テーブルコンロ)の本体もそろっていることが多く、まず安く替えたい人にも向いてる。注意点は、家電量販店と同じく設置料・ガス工事・古い機器の処分が別料金になりやすいことと、ビルトインの取り扱い機種や工事の対応範囲が店舗で差があること。買うときは必ず自宅のガス種(都市ガス/プロパン)に合った品番を選んでね。工事込みの総額と、施工する業者・保証の内容を確認しよう。
3.8
比較
6

街のガス・住宅設備工事店

地域密着のガス・水道設備工事店

費用 工事内容で変動 向く人 地元で融通よく頼みたい 強み ガス栓まわりの工事◎
地元のガス・水道設備工事店は、ガス栓の位置を動かす・据置型からビルトインへ変えるなど、現場に合わせた細かな工事に融通が利くのが特長。古い住宅でガス栓やコンロ台の作りが特殊なときも、現地をよく見て対応してくれるよ。近所だからアフターも頼みやすい。注意点は、店ごとに価格・対応にばらつきがあり、本体の品ぞろえは多くないことがあること。本体を自分で用意して接続だけ頼める場合もあるよ(対応可否・保証は要確認)。ビルトインのガス接続は資格が必要な作業なので、資格・実績と見積もりの内訳、ガス種が合っているかを確認してね。料金は工事の内容で変わるよ。
3.7
比較
7

自分で本体を手配+据置型(テーブルコンロ)を設置

セルフ設置(ホースでつなぐ据置型)

費用 最安(本体代のみ) 向く人 据置型を自分で安く 注意 ビルトインは不可
据置型(テーブルコンロ)でガスホース(ゴム管・ガスコード)でガス栓につなぐタイプなら、本体を自分で買って置き換えるだけなので、費用は本体代だけで最も抑えられるよ。賃貸や、まず安く替えたい人に向いてる。ただし大事な注意点があって、必ず自宅のガス種(都市ガス13A/12AかプロパンLPG)に合った本体を選ぶこと。ガス種が合わないと不完全燃焼や火災の危険があるんだ。接続には正しいゴム管・ガスコードとガス栓を使い、ホースバンドでしっかり留めて、つないだあとは石けん水などでガス漏れがないか確認してね。ビルトインはガス可とう管での固定接続に資格が必要なので、自分では行わずプロに頼もう。少しでも不安があれば、本体だけ用意して接続をプロに頼む方法(持ち込み対応・保証は要確認)も検討して。古いコンロの処分は自治体や販売店のルールに従ってね。
3.6

※ 評価は編集部による5基準(費用と工事の明朗さ・キッチンへの適合・施工品質と保証・ガス工事の安全・口コミ実績)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金相場は目安で、本体のグレード・天板サイズ・現場の納まり・工事内容・地域で変わるよ。最新の料金・サービス内容は各社の公式・現地見積もりで確認してね。

03CHAPTER 03

頼み先・機種の選び方(=失敗しない5基準)

このランキングは、ガスコンロの交換で迷いやすい5点を基準にしてるよ。あなたの台所でどれを重視するかを決めると、合う頼み先と機種が見つかるはず。

① 費用と工事の内訳

本体・工事費・ガス可とう管・処分が別か。相見積もりで総額を比較。

② キッチンへの適合・ガス種

ガス種(都市ガス/プロパン)・天板の開口幅(60/75cm)・口数・据置/ビルトイン。

③ 施工品質と保証

ぴったり納まるか、メーカー保証+工事保証、アフター対応があるか。

④ ガス工事の安全

ガス工事の資格を持つ人が施工するか(ビルトインのガス接続は必須)。

⑤ 口コミ・実績

利用者の評判・施工件数・対応の丁寧さ。複数社を比べて見極める。

04CHAPTER 04

状況別おすすめ早見表

「結局どこに頼めば?」を一発で。あなたの台所にいちばん合う頼み方はこれだよ。

とにかく安く入れ替え

ビルトインを交換

推し交換専門店(ネット型)

本体+工事込みで明朗。工事保証付きを選んで。

キッチンごときれいに

仕上がり重視

推しリフォーム会社・工務店

天板・台まわりも対応。事例と保険を確認。

本体を見比べたい

実物・保証

推し家電量販店

ポイント・延長保証も。工事込みの総額で比較。

ガス種の相談がしたい

安心して任せる

推しガス会社・ガス機器の専門業者

ガス種の確認や点検も丁寧。有資格者が施工。

据置→ビルトインに

現場に合わせて

推し街のガス・住宅設備工事店

ガス栓まわりの細かな工事に融通。内訳を確認。

据置型を自分で

最安で試す

推し自分で手配+設置

据置型・ホース接続のみ。ガス種を必ず確認。

05CHAPTER 05

【重要】訪問販売・高額請求トラブルと、ガス工事の安全

多いトラブルと、見積もりの取り方

ガスコンロの交換では、「『今日契約なら値引き』と訪問・電話で高額契約を急かす勧誘」「見積もりより高い追加請求」「無資格・無保証のガス工事」「古い機器の処分費の不明朗さ」といったトラブルが報告されているよ。とくに、『火がつかなくて困っている』状況につけ込んで、特別な値引きを演出して即決を迫るケースも目立つんだ。本当にお得かは内容次第で変わるので、その場で契約しないこと。これを防ぐには、本体・工事費・処分費・追加条件を書面で確認し、3社ほどで相見積もりを取ること。即決を迫る業者は避けてね。追加部材や工事が出そうなときは、見積もり段階でその内容を確認して、納得できたときだけ依頼すれば、あとからの追加請求トラブルを避けやすいよ。

クーリング・オフと、資格・保証の確認

見積もり前にこれだけは確認

  • ガス工事の資格を持つ人が施工するか(ビルトインのガス接続は資格が必要・無資格のガス管工事は禁止だよ)
  • メーカー保証+工事保証とアフター対応があるか
  • 料金の明示・書面の見積もり・口コミ・施工実績はそろっているか
  • ガス種(都市ガス13A/12AかプロパンLPG)・天板の開口幅(60/75cm)・ガス栓の位置を伝えられるよう控えたか
  • 訪問販売(飛び込み営業・電話勧誘)での契約は、原則クーリング・オフ(契約書面の交付から8日以内など)で解約できるよ。困ったら消費者ホットライン「188(いやや)」

交換前に確認したいこと・安全に使うために

交換前に、自宅のガス種(都市ガス13A/12AかプロパンLPG)、今のコンロの天板の開口幅(60cm/75cm)やコンロ台のサイズ、ガス栓の位置を確認しておくと、見積もりがスムーズだよ。ガス種が分からないときは、ガスの請求書やガス会社への問い合わせで確認してね。使うときは、近くに燃えやすいもの(布巾・調味料・スプレー缶)を置かない、グリルの油や換気に気をつけること。今のコンロは2008年以降の国内製なら全口に安全装置(立ち消え安全装置・調理油過熱防止・消し忘れ消火)が付いているので、買い替えで安全性も上がるよ。小さなお子さんやペットの誤操作にも気をつけて、取扱説明書の注意を守ろう。

こんな点に気をつけてね

  • 1「今日契約なら値引き」の飛び込み勧誘は即決しない/書面・相見積もり(3社)で総額と内訳を確認(訪問販売・電話勧誘はクーリング・オフ可)
  • 2ビルトインのガス接続は資格が必要(無資格のガス管工事は禁止・ガス漏れや火災の危険/保証や資格の有無を確認)
  • 3交換前にガス種(都市ガス/プロパン)・天板の開口幅・ガス栓の位置を確認(ガス種が合わないと危険/困ったら消費者ホットライン188)

06CHAPTER 06

初めてでも安心・交換の頼み方3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。今の状況と希望を整理 → 頼み先を選ぶ → 見積もりを比べて依頼の3ステップだよ。焦らず、できるところからで大丈夫。

  1. 今の状況と希望を整理:自宅のガス種(都市ガス/プロパン)、据置型かビルトインか、天板の開口幅(60/75cm)やコンロ台のサイズ、ガス栓の位置、欲しい機能(口数・グリル・ガラストップ)と予算をメモ。古い機器の処分も忘れずに——粗大ごみの料金や買取の使い分けはガスコンロ処分の記事が詳しいよ。
  2. 頼み先を選ぶ:安く入れ替えは交換専門店(ネット型)、キッチンごとはリフォーム会社、本体を見比べるなら家電量販店、ガス種の相談も含めて任せるならガス会社・ガス機器の専門業者、地元密着なら街のガス工事店、据置型なら自分で。
  3. 見積もりを比べて依頼:現地調査・見積もりで「本体・工事費・処分費・追加条件」を書面で確認し、ガス工事の有資格者か・保証もチェック。3社ほど相見積もりを取り、納得できたら依頼。飛び込み・電話の勧誘は即決しない。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

ガスコンロ・ビルトインコンロの交換費用はどのくらい?

結論:ビルトインコンロの交換は、本体+標準工事込みで総額8万〜14万円台に収まることが多いよ。本体のグレードで差が大きく、工事費込みでスタンダードが7〜9万円台、ミドルが9〜16万円台、ガラストップや高火力などのハイグレードだと16〜25万円ほどになることも。基本工事費は2万〜3万円が目安で、ガス可とう管の取り替え(約4,000円)、天板サイズが合わないときの隙間埋め(フィラー・3,000〜7,500円)などが別途かかる場合もある。据置型(テーブルコンロ)なら本体1〜5万円ほどで、ガスホースでつなぐだけなので工事費を抑えやすいよ。料金は目安で、機種・現場・地域で変わるから、見積もりで内訳と総額をそろえて比べてね。

据置型(テーブルコンロ)とビルトインコンロの違いは?どう選べばいい?

結論:据置型(テーブルコンロ)はコンロ台に置いてガスホースでつなぐタイプで、本体が1〜5万円ほどと安く、置き換えも手軽。賃貸や、まず安く替えたい人向き。ビルトインは天板を埋め込む据え付けで、フラットで掃除しやすく機能も充実。天板幅は60cm(標準)と75cm(ワイド)が主流で、今の開口に合わせて選ぶよ。口数はふだん使いなら3口が便利。どちらを選ぶときも、いちばん大事なのは『ガス種(都市ガス13A/12AかプロパンLPGか)を必ず合わせる』こと。迷ったら採寸とガス種・ガス栓の位置の確認から始めてね。

ガスコンロの交換はどこに頼むのがいい?

結論:安く早くビルトインを入れ替えるなら本体+工事込みで明朗な交換専門店(ネット型)、キッチン全体まできれいにしたいならリフォーム会社・工務店、本体を見比べたい・保証を使いたいなら家電量販店、ガス種の相談も含めて安心して任せたいならガス会社・ガス機器の専門業者が向いてるよ。ビルトインのガス接続は資格が必要な作業。内訳・保証・口コミを確認し、3社ほど相見積もりを取ると安心だよ。

ガスコンロの交換は自分でできる?資格は必要?

結論:据置型(テーブルコンロ)で、ガスホース(ゴム管・ガスコード)でつなぐタイプなら、ガス種さえ合っていれば自分で置き換えできることが多いよ。一方、ビルトインコンロは、ガス可とう管などでガス栓と固定接続する作業に資格が必要なことが多く(都市ガスは『ガス可とう管接続工事監督者』など)、無資格でのガス管工事は認められていないし、ガス漏れ・火災・一酸化炭素中毒の危険もある。本体だけ自分で用意して接続をプロに頼む『持ち込み』に対応する業者もあるよ(対応可否・保証は要確認)。安全と保証のため、ビルトインはプロに任せるのが安心だよ。

都市ガスとプロパンガスは同じコンロを使える?ガス種の確認は?

結論:使えないよ。ガスコンロは『都市ガス用(13A・12Aなど)』と『プロパンガス用(LPG)』で、ノズルやバーナーの作りが違うので、ガス種が合わないものを使うと不完全燃焼や火災の危険があるんだ。本体の価格自体は都市ガスとプロパンで大きな差はないけれど、買うときは必ず自宅のガス種に合った品番を選んでね。引っ越しや、プロパン地域へ移ったときはとくに注意。ガス種は、ガスの請求書・ガスメーター・コンロ本体のシール・ガス会社への問い合わせで確認できるよ。分からないときは契約しているガス会社に聞くのがいちばん確実だよ。

交換のときに確認すること・トラブルを避けるには?

結論:まず『ガス種(都市ガス13A/12AかプロパンLPGか)』『天板の開口幅(60/75cm)やコンロ台のサイズ』『今のコンロの使用年数(標準使用期間は約10年が目安)』を確認しよう。トラブルでは、『今日契約なら値引き』と訪問して高額契約を急かす勧誘や、見積もりより高い追加請求、無資格・無保証のガス工事が報告されているよ。その場で契約せず、本体・工事費・処分費・追加条件を書面で確認し3社相見積もりを。訪問販売は原則クーリング・オフ可。困ったら消費者ホットライン188へ。