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グリーンカーテンにおすすめの植物ランキング7【2026年6月】
編集部が「育てやすさ・葉の茂りやすさ(日よけ効果)・収穫や花の楽しみ・病害虫への強さ・片付けやすさ」の5基準で、初めてでも失敗しにくい順に並べたよ。収穫・花・手間の少なさ、どれを重視するかで選んでね。
目的で絞り込み
比較
1
ゴーヤ(丈夫で育てやすい定番・実の収穫も)
グリーンカーテンの王道・ウリ科
育てやすさ ◎ 病害虫に強い
日よけ 葉が密に茂る
収穫 夏じゅう次々と
編集部おすすめ迷ったら
グリーンカーテンの定番中の定番。病害虫に強くて暑さに負けず、初めてでも失敗しにくいのが最大の魅力だよ。葉が大きく密に茂るから日よけ効果も高くて、7月〜10月上旬ごろまで実の収穫まで楽しめるんだ。育て方のコツはひとつだけ覚えてね——本葉が6〜7枚になったら親づるの先を摘む(摘心)こと。これで横に広がるわき芽がぐんと増えて、カーテンの密度が上がるよ。プランターは1株あたり土30Lが目安。実がなる分、水と肥料は欲しがるから、真夏は朝夕の水やりと2週間に1回程度の追肥を忘れずに。
4.6
費用苗1株200〜500円程度
強み丈夫・日よけ・収穫の三拍子
コツ本葉6〜7枚で摘心
時期苗の植え付けは6月中旬まで
向き初めての人・実も楽しみたい人
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2
西洋アサガオ(花が秋まで咲き続ける)
花のカーテンの代表格
花期 8〜11月と長い
生育 旺盛でよく茂る
収穫 なし(観賞用)
花を楽しむなら
花を楽しみたいなら、日本アサガオより西洋アサガオ(ヘブンリーブルーなど)がおすすめ。開花期が長くて、8月ごろから11月ごろまで鮮やかなブルーの花が次々と咲くんだ。残暑が厳しい9〜10月もカーテンとして現役なのがうれしいところ。生育がとても旺盛で、ネットの上までぐんぐん伸びてくれるよ。注意点はひとつ、種に毒性のある成分が含まれるから、小さな子どもやペットが口にしないよう、種は放置せず管理してね。肥料は窒素分が多すぎると「葉ばかり茂って花が咲かない」状態になりやすいから、控えめがコツだよ。
4.4
花期8〜11月ごろまで長く咲く
強み残暑の時期まで現役の花カーテン
注意種は子ども・ペットの手の届かない所へ
コツ肥料の窒素分は控えめに
向き花と日よけを両立したい人
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3
フウセンカズラ(生長が早くて実がかわいい)
ふうせん形の実が人気
生長 早い
手間 少なめ
葉の密度 やや繊細
生長が早くて手間が少なく、紙風船のようなぷっくりした実がたくさんぶら下がる姿がとにかくかわいい植物だよ。実の中の種にはハート模様があって、夏休みの自由研究や子どもと一緒に育てるのにぴったりなんだ。葉は小ぶりで繊細だから、ゴーヤやヘチマほどの遮光力はないけど、そのぶん部屋が暗くなりすぎず、やわらかい木漏れ日のようなカーテンになるよ。病害虫の心配も少なめ。つるが細くて誘引しやすいから、ネットの目に沿わせる作業もラクなんだ。
4.2
魅力風船形の実とハート模様の種
強み生長が早く病害虫も少なめ
注意葉が小ぶりで遮光はやや弱め
相性明るさを残したい窓に
向き子どもと楽しく育てたい人
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4
パッションフルーツ(病害虫に強く実も楽しめる)
トケイソウの仲間・近年人気
病害虫 強い
葉 厚くてツヤあり
冬越し 地域による
トケイソウの仲間で、病害虫に強くて夏の強い日差しが大好きという、グリーンカーテン向きの性質を持っているよ。厚みのあるツヤツヤの葉が茂って見た目も上品。時計の文字盤みたいなユニークな花のあとに、うまくいけば南国フルーツの収穫まで狙えるんだ。実を確実につけたいときは、花が咲いたら筆で花粉を雌しべにつける人工授粉をしてあげてね。多年草だから、霜の降りにくい暖かい地域なら冬越しして翌年はさらに立派なカーテンに育つよ。寒い地域では鉢ごと室内に取り込むか、一年草と割り切って楽しもう。
4.0
性質病害虫に強く日差しを好む
楽しみユニークな花と果実の収穫
コツ確実な結実には人工授粉
注意寒い地域の冬越しは室内へ
向き珍しい植物を育てたい人
比較
5
キュウリ(収穫量が多い夏野菜)
食べる楽しみナンバーワン
収穫量 ◎ 多い
水やり こまめに必要
病気 うどんこ病に注意
「どうせ育てるなら食べたい!」という人にはキュウリ。生育が早くて、夏の間どんどん収穫できるのが最大の魅力だよ。とれたてのみずみずしさは家庭菜園ならでは。ただしグリーンカーテンとしては中級者向けで、根が浅くて乾燥に弱いから真夏は朝夕の水やりが欠かせないし、うどんこ病やべと病にかかりやすいのも弱点なんだ。株元にワラや腐葉土を敷いて乾燥を防ぎ、風通しよく育てるのがコツ。実は大きくしすぎると株が疲れるから、20cm前後でこまめに収穫してね。カーテンの密度はゴーヤにやや劣るよ。
3.9
収穫夏の間こまめにたくさん
注意乾燥と うどんこ病・べと病
コツ株元のマルチングと朝夕の水やり
難易度中級者向け
向き収穫を最優先したい人
比較
6
ヘチマ(葉が大きくて日よけ効果が高い)
大型カーテンの実力派
葉 大きく遮光力◎
生育 とても旺盛
実 たわし・食用にも
大きな葉がワサワサと茂って、遮光力はトップクラス。生育がとても旺盛で、つるは数メートル級に伸びるから、2階のベランダまで届くような大型カーテンを作りたい人に向いているよ。若い実は沖縄では「ナーベラー」として食べられるし、完熟させれば昔ながらの天然たわしも作れて、自由研究のネタとしても面白いんだ。そのぶん株のパワーに見合った土の量(深型の大きなプランター)と、しっかりしたネットの固定が必要。小さな窓に1株だと持て余すこともあるから、設置面積と相談して選んでね。
3.8
遮光大きな葉でトップクラス
規模2階まで届く大型カーテン向き
楽しみ食用・たわし作り
注意深型プランターと頑丈な固定が必要
向き広い面をしっかり覆いたい人
比較
7
オカワカメ(葉を食べられる丈夫な多年草)
別名・雲南百薬(うんなんひゃくやく)
手間 ◎ ほぼ放任OK
多年草 翌年も楽しめる
知名度 低め・苗探しに難
知る人ぞ知る実力派。ツルムラサキ科の多年草で、暑さと乾燥に強く、病害虫の心配も少なくて、ほぼ放任でもぐんぐん育つんだ。肉厚の葉はさっとゆでるとワカメのような食感で、おひたしや味噌汁の具にできるよ。地下にできるイモ(むかご)で冬越しする多年草だから、暖かい地域なら翌年は植え直しなしで再びカーテンに。コスパは7種の中でも随一なんだ。弱点は知名度が低くて苗の取り扱いが少ないことと、初年度はカーテンの完成がやや遅めなこと。見つけたらぜひ試してほしい一株だよ。
3.6
手間ほぼ放任でも育つ
食べ方おひたし・味噌汁の具に
強み多年草で翌年も楽しめる
注意苗の取り扱い店が少なめ
向き手間なく毎年続けたい人
※ 評価は編集部による5基準(育てやすさ・葉の茂りやすさ・収穫や花の楽しみ・病害虫への強さ・片付けやすさ)の総合判断だよ(2026年6月時点)。苗の価格や生育は地域・気候・店舗で変わるから目安として見てね。植え付け時期などの最新情報は種苗メーカーや自治体の案内で確認してね。