インターホン・ドアホン交換 おすすめ比較

インターホン交換の費用相場と選び方

結論:電源直結式を確実に・安く替えるなら インターホン交換の専門業者・電気工事店、ドアまわりごときれいにしたいなら リフォーム会社・住宅設備店、本体を見比べたいなら 家電量販店、純正や型番で選びたいなら メーカー・正規取扱の窓口 がおすすめ。「費用と工事の明朗さ・住まいへの適合・施工品質と保証・電気工事の安全・口コミ実績」の5基準で、あなたの家に合う頼み方が見つかるようにまとめたよ。

読むめやす:約17分

最終更新日:2026年10月5日

  • 01費用は「配線方式」と「本体の機能」で変わる — 総額の目安は1万3千〜14万円。配線をやり直す工事は2.5〜3.5万円、ワイヤレスや同型置換なら工事5千〜1.5万円
  • 02電源直結式の交換は電気工事士の資格が必要 — 無資格は法律違反。乾電池式・コード式・ワイヤレスはDIY可。内訳と保証を確認して相見積もり3社
  • 03賃貸・マンションは勝手に替えず管理会社へ+点検商法の高額勧誘に注意 — 即決しない。困ったら消費者ホットライン188

01CHAPTER 01

インターホン・ドアホン交換とは?まず費用相場と配線方式から

結論:インターホンの交換費用は、本体の機能(チャイムだけか、モニター・録画・スマホ連携付きか)と、配線方式(家の電気配線につなぐ「電源直結式」か、電池やコンセントで動く「電源コード式・乾電池式・ワイヤレス」か)で大きく変わるよ。とくに大事なのが、電源直結式の交換には電気工事士の資格が必要だということ。まずは下の目安をつかんで、ワイヤレスで手軽にいくか、配線工事を含めてプロに頼むか、どこに頼むかの判断材料にしてね。

インターホンには、電線に直接つなぐ電源直結式、コンセントから電源をとる電源コード式、電池や無線でつなぐ乾電池式・ワイヤレスがあるよ。ワイヤレスは配線工事がいらず手軽、電源直結式は電池切れがなく安定して使えるのが特長。下は交換の費用相場の目安だよ。

交換の総額(目安)

本体+工事で1万3千〜14万円ほど。機能と配線方式で大きく変わる。

本体(一般タイプ)

チャイム・音声だけのシンプルなタイプは3千〜1万円ほど。

本体(モニター・録画)

テレビドアホンは1万〜6万円。録画やスマホ連携付きが人気。

工事費

配線をやり直す取り付け2.5〜3.5万円、同型置換やワイヤレスは5千〜1.5万円。

処分・その他

古い機器の処分は2千〜4千円ほど。ワイヤレスは工事費を抑えやすい。

配線方式は要確認

電源直結式の交換は電気工事士が必要。電池式・コード式はDIY可。

料金は「目安」だよ:同じ交換でも、本体の機能・配線方式・玄関子機や室内モニターの位置・現場・地域で変わる。電源直結式(100Vの電気配線につなぐタイプ)の交換は、電気工事士の資格が必要な作業で、無資格の工事は法律で禁止されているよ。見積もりでは『本体・工事費・配線・古い機器の処分費』の内訳と総額をそろえて確認してね。インターホンの更新の目安は戸建て用が約10年、集合住宅用が約15年で、生産終了から約7年で補修部品がなくなることもあるよ。賃貸やマンションは勝手に替えず、まず管理会社・大家さんに相談してね。

本体の価格帯をひと目で比較

本文で紹介した本体タイプ別の価格を、同じ横軸(0〜10万円)で並べたよ。機能が上がるほど価格帯も上がる、という目安がつかめるはず。工事費・処分費は別なので、総額は見積もりで確認してね。

一般タイプ(チャイム・音声)約3,000〜10,000円
テレビドアホン(モニター・録画)約10,000〜60,000円
高機能(夜間照明・広角・防犯)約65,000〜100,000円

横軸は0〜100,000円。各バーは本文の本体タイプ別の価格帯(目安)をそのまま並べたもので、工事費・処分費は含まないよ。

02CHAPTER 02

インターホン・ドアホン交換の頼み方 おすすめランキング7【2026年6月】

編集部が「費用と工事の明朗さ・住まいへの適合・施工品質と保証・電気工事の安全・口コミ実績」の5基準で、多くの人にとって失敗しにくい順に並べたよ。あなたの家(配線方式・持ち家か賃貸か・予算)で選んでね。料金は目安で、条件で変わるよ。

目的で絞り込み
比較
1

インターホン交換の専門業者・電気工事店

インターホン・電気設備の交換専門

費用 工事費込みで明朗 向く人 電源直結式を確実に 強み 電気工事士が施工
編集部おすすめ迷ったら
インターホンや電気設備の交換に特化した専門業者・電気工事店は、電源直結式の交換を有資格者(電気工事士)が安全に・分かりやすく施工してくれるのが強み。本体と工事がセットで価格を最初から示してくれるところが多く、電源直結式の入れ替えをいちばん安心して頼めるよ。録画やスマホ連携などの機種の相談にものってくれて、設置後の保証(メーカー保証+工事保証)が付くところを選ぶとさらに安心。注意点は、玄関子機の位置を動かす・配線をやり直すなど現場の条件で追加費用が出ることがあること。見積もり時に『標準工事の範囲・追加費用が出る条件・処分費』を必ず確認して、2〜3社で比べてね。
4.4
料金本体+工事込み・明朗
得意電源直結式の入れ替え
資格電気工事士が施工
保証工事保証付きを選ぶ
注意配線やり直し・子機移設は追加も
比較
2

地域のリフォーム会社・住宅設備店

住宅リフォーム・住宅設備工事

費用 工事内容で変動 向く人 ドアまわりも一緒に 強み 仕上がり◎・対面相談
仕上がり重視に
地元のリフォーム会社や住宅設備店は、インターホンの交換だけでなく、玄関ドアや宅配ボックスの設置、防犯まわりまで一緒に相談できるのが強み。新築やリフォームのタイミングで配線も含めて段取りしてもらいたいときや、見た目もすっきり仕上げたいときに頼りになるよ。対面でじっくり相談でき、施工後のアフターも頼みやすい。注意点は、本体だけの入れ替えだと専門店より割高になりやすいことと、会社ごとに価格・対応にばらつきがあること。見積もりは内訳(本体・工事・配線・処分)を明記してもらい、電源直結式は電気工事士が施工するか、施工事例や口コミ、損害賠償保険・建設業の許可を確認して、相見積もりを取ろう。
4.2
料金工事内容で変動・本体のみは割高も
得意ドアまわり・新築/リフォームと一緒に
仕上がり◎ 配線も含めてきれいに
安心対面相談・アフター
注意価格差あり・相見積もりを
比較
3

家電量販店

大手家電販売チェーン

費用 本体+設置料 向く人 本体を見比べたい 強み ポイント・延長保証
家電量販店は、テレビドアホン本体を実物で見比べられて、ポイント還元や長期保証(延長保証)を使えるのが魅力。モニターの見やすさや録画・スマホ連携などの機能を、店員さんに聞きながら選べるので、はじめての買い替えでも安心しやすいよ。設置は提携の工事業者が来てくれることが多い。注意点は、本体価格は安く見えても設置料・電気工事・古い機器の引き取りが別料金になりがちなこと。また、電源直結式の取り付けは電気工事士が施工するかを確認してね。展示機種が限られることもあるので、欲しい機種がある人は型番を決めてから、工事込みの総額を確認しよう。
4.0
料金本体+設置料・引き取りは別も
選びやすさ◎ 実物・店員に相談
特典ポイント・延長保証
設置提携の工事業者
注意工事込みの総額で比べる
比較
4

メーカー・正規取扱の窓口

インターホンメーカー・正規販売施工

費用 本体+工事で変動 向く人 純正・型番で選びたい 強み 相談・保証が手厚い
インターホンのメーカー(パナソニックやアイホンなど)や、その正規取扱の販売施工店は、今の機種に合う後継品の相談や、純正部品での確実な交換ができるのが特長。集合住宅用や特殊な配線で「同じメーカーの後継機に替えたい」ときや、保証・サポートを重視したいときに頼りになるよ。マンションの更新では、メーカーの集合住宅向けリニューアル相談ができることもある。注意点は、本体の価格は専門店や量販店より高めになりやすいこと。電源直結式の交換は電気工事士が施工するか、見積もりの内訳と保証、今の機種・配線方式に対応しているかを確認してね。料金は本体グレードと工事内容で変わるよ。
3.9
料金本体グレード・工事内容で変動
得意後継品の相談・純正部品
資格電源直結式は有資格者が施工
安心保証・サポートが手厚い
注意本体価格は高めになりやすい
比較
5

ホームセンター

大型ホームセンター

費用 本体+設置料 向く人 近所で気軽に頼みたい 強み ワイヤレスもそろう
大型ホームセンターでも、インターホン本体の購入と設置工事の手配ができるよ。近所で気軽に立ち寄れて、店頭で相談しながら申し込めるのが手軽。ワイヤレスや乾電池式の本体もそろっていることが多く、まず安く替えたい人にも向いてる。注意点は、家電量販店と同じく設置料・電気工事・古い機器の処分が別料金になりやすいことと、電源直結式の取り扱い機種や工事の対応範囲が店舗で差があること。買うときは今の配線方式(電源直結式/コード式/電池式)に合った本体を選んでね。工事込みの総額と、施工する業者・電気工事士の資格・保証の内容を確認しよう。
3.8
料金本体+設置料・処分は別も
手軽さ◎ 近所で相談・ワイヤレスも
対象電池式・ワイヤレス・電源直結式(店舗差)
不向き特殊な配線・集合住宅用
注意工事込みの総額・施工業者を確認
比較
6

管理会社・大家・管理組合に相談(賃貸・集合住宅)

賃貸・マンションの設備窓口

費用 自己負担なしも 向く人 賃貸・マンション 強み 勝手に替えずまず相談
賃貸住宅では、インターホンは大家さんや管理会社の所有する設備であることが多く、故障なら自己負担なしで直してもらえる場合があるよ。まずは勝手に替えず、管理会社・大家さんに連絡するのがいちばん。とくにマンションでは、玄関のインターホンがエントランスのオートロックや管理室、各戸の親機とつながった『集合住宅用(共同住宅用)』のことがあり、これは個人では交換できないんだ。共用部にかかわる更新は管理組合での検討が必要だよ。費用や手続きの負担を抑えられるのが大きなメリットだけど、対応にスピードの差があることや、機種を自由に選べないことが注意点。連絡のときは、症状(音が出ない・モニターが映らない等)と使用年数を伝えるとスムーズだよ。
3.7
費用自己負担なしの場合も
得意賃貸・集合住宅用の対応
順番勝手に替えずまず相談
共用部オートロック連動は管理組合で
注意対応の速さ・機種選択に制限も
比較
7

自分で交換(乾電池式・ワイヤレス・コード式)

セルフ交換(資格不要のタイプ)

費用 最安(本体代のみ) 向く人 電池式・ワイヤレスを自分で 注意 電源直結式は不可
乾電池式・電源コード式(コンセントに挿すタイプ)・ワイヤレスのインターホンなら、本体を自分で買って付け替えるだけなので、費用は本体代だけで最も抑えられるよ。配線工事がいらないワイヤレスは、玄関子機と室内モニターを置く・貼るだけで使えて、賃貸でも原状回復しやすいのが魅力。ただし大事な注意があって、家の電気配線に直接つなぐ「電源直結式」の交換は電気工事士の資格が必要で、無資格で行うと法律違反(3か月以下の拘禁刑または3万円以下の罰金)になるうえ、感電・ショート・火災の危険があるんだ。今ついているのが電源直結式か分からないとき、配線を壁に固定し直す必要があるとき、マンションでオートロックや管理室につながるタイプのときは、自分では行わずプロや管理会社に頼もう。古い機器の処分は自治体や販売店のルールに従ってね。
3.6
費用最安(本体代のみ)
対象乾電池式・コード式・ワイヤレス
禁止電源直結式の無資格工事
確認配線方式・賃貸/集合住宅か
処分自治体・販売店のルールで

※ 評価は編集部による5基準(費用と工事の明朗さ・住まいへの適合・施工品質と保証・電気工事の安全・口コミ実績)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金相場は目安で、本体の機能・配線方式・玄関子機や室内モニターの位置・工事内容・地域で変わるよ。最新の料金・サービス内容は各社の公式・現地見積もりで確認してね。

03CHAPTER 03

頼み先・機種の選び方(=失敗しない5基準)

このランキングは、インターホンの交換で迷いやすい5点を基準にしてるよ。あなたの家でどれを重視するかを決めると、合う頼み先と機種が見つかるはず。

① 費用と工事の内訳

本体・工事費・配線・処分が別か。相見積もりで総額を比較。

② 住まいへの適合・配線方式

電源直結式/コード式/乾電池式・ワイヤレス、玄関子機と室内モニターの位置。

③ 施工品質と保証

きれいに納まるか、メーカー保証+工事保証、アフター対応があるか。

④ 電気工事の安全・資格

電源直結式は電気工事士の資格を持つ人が施工するか(必須)。

⑤ 口コミ・実績

利用者の評判・施工件数・対応の丁寧さ。複数社を比べて見極める。

04CHAPTER 04

状況別おすすめ早見表

「結局どこに頼めば?」を一発で。あなたの家にいちばん合う頼み方はこれだよ。

電源直結式を確実に

安く・安全に交換

推し専門業者・電気工事店

有資格者が施工。工事保証付きを選んで。

ドアまわりごときれいに

仕上がり重視

推しリフォーム会社・住宅設備店

玄関・配線も対応。事例と保険を確認。

録画やスマホ連携で選ぶ

機能・実物

推し家電量販店

ポイント・延長保証も。工事込みの総額で比較。

賃貸・マンション

まず相談

推し管理会社・大家・管理組合

勝手に替えず連絡。自己負担なしの場合も。

電池式・ワイヤレスを自分で

最安で試す

推し自分で交換

資格不要のタイプのみ。電源直結式は不可。

05CHAPTER 05

【重要】訪問販売・高額請求トラブルと、電気工事の安全

多いトラブルと、見積もりの取り方

インターホンの交換では、「点検をよそおって訪問し『今日契約なら値引き』と高額契約を急かす点検商法」「見積もりより高い追加請求」「無資格・無保証の電気工事」「古い機器の処分費の不明朗さ」といったトラブルが報告されているよ。とくに、『故障して困っている』『防犯が心配』という気持ちにつけ込んで、特別な値引きを演出して即決を迫るケースも目立つんだ。本当にお得かは内容次第で変わるので、その場で契約しないこと。これを防ぐには、本体・工事費・配線・処分費を書面で確認し、3社ほどで相見積もりを取ること。即決を迫る業者は避けてね。追加部材や工事が出そうなときは、見積もり段階でその内容を確認して、納得できたときだけ依頼すれば、あとからの追加請求トラブルを避けやすいよ。

クーリング・オフと、資格・保証の確認

これだけは確認:①電気工事の資格を持つ人が施工するか(電源直結式の交換は電気工事士の資格が必要・無資格の工事は禁止) ②メーカー保証+工事保証とアフターの有無 ③料金の明示・書面の見積もり・口コミ・施工実績。訪問販売(飛び込み営業・電話勧誘)での契約は、原則クーリング・オフ(契約書面の交付から8日以内など)で解約できるよ。困ったら消費者ホットライン「188(いやや)」へ。

交換前に確認したいこと・安全に使うために

交換前に、今の配線方式(電源直結式/電源コード式/乾電池式)、玄関子機と室内モニターの位置・取り付け面、今のインターホンの使用年数(更新の目安は戸建て用が約10年・集合住宅用が約15年)を確認しておくと、見積もりがスムーズだよ。生産終了から約7年で補修部品がなくなり修理できないこともあるので、古いものは交換を考えるタイミング。賃貸やマンションは勝手に替えず、まず管理会社・大家さんに相談してね。電源直結式を自分でいじるのは感電・火災の危険があるので避けて、有資格者に任せよう。新しい機種なら、録画・スマホ連携・夜間の見やすさなど防犯の安心も高まるよ。取扱説明書の注意を守って使ってね。

こんな点に気をつけてね

  • 1「今日契約なら値引き」の飛び込み・点検商法は即決しない/書面・相見積もり(3社)で総額と内訳を確認(訪問販売・電話勧誘はクーリング・オフ可)
  • 2電源直結式の交換は電気工事士の資格が必要(無資格の工事は法律違反・感電や火災の危険/保証や資格の有無を確認)
  • 3賃貸・マンションは勝手に替えず管理会社・大家へ相談/交換前に配線方式・使用年数を確認(困ったら消費者ホットライン188)

見積もり・依頼の前に確認したいこと

  • 今の配線方式(電源直結式/電源コード式/乾電池式)と、玄関子機・室内モニターの位置・取り付け面
  • 本体・工事費・配線・古い機器の処分費が、内訳ごとに書面で示されているか
  • 電源直結式の交換は、電気工事士の資格を持つ人が施工するか
  • メーカー保証+工事保証とアフター対応の有無
  • 使用年数(更新の目安は戸建て用が約10年・集合住宅用が約15年)と、生産終了から約7年での補修部品の有無
  • 賃貸・マンションは勝手に替えず、まず管理会社・大家さんに相談したか
  • 飛び込み・電話勧誘の「今日契約なら値引き」は即決せず、3社で相見積もりを取ったか

06CHAPTER 06

初めてでも安心・交換の頼み方3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。今の状況と希望を整理 → 頼み先を選ぶ → 見積もりを比べて依頼の3ステップだよ。焦らず、できるところからで大丈夫。

  1. 今の状況と希望を整理:今の配線方式(電源直結式/コード式/乾電池式)、玄関子機と室内モニターの位置や取り付け面、欲しい機能(モニター・録画・スマホ連携・ワイヤレス)と予算をメモ。持ち家か賃貸・マンションかも確認。古い機器の処分も忘れずに。
  2. 頼み先を選ぶ:電源直結式を確実に安くは専門業者・電気工事店、ドアまわりごとはリフォーム会社、本体を見比べるなら家電量販店、純正や型番で選ぶならメーカー・正規取扱、賃貸・マンションは管理会社・大家、電池式・ワイヤレスなら自分で。
  3. 見積もりを比べて依頼:現地調査・見積もりで「本体・工事費・配線・処分費・追加条件」を書面で確認し、電源直結式は電気工事士が施工するか・保証もチェック。3社ほど相見積もりを取り、納得できたら依頼。飛び込み・電話の勧誘は即決しない。

08CHAPTER 08

あわせて聞かれる質問(FAQ)

インターホン・ドアホンの交換費用はどのくらい?

結論:本体と工事費の組み合わせで決まり、総額の目安は1万3千円〜14万円ほどと幅が広いよ。本体は、チャイムや音声だけの一般的なタイプが3千〜1万円、モニターや録画が付いたテレビドアホンが1万〜6万円、夜間照明や広角・防犯機能が充実したものだと6万5千〜10万円ほど。工事費は、配線をやり直す取り付けが2万5千〜3万5千円、配線をいじらない同型の置き換えやワイヤレス化なら5千〜1万5千円が目安で、古い機器の処分に2千〜4千円かかることも。ワイヤレス(電池式)は配線工事がいらないぶん工事費を抑えやすいよ。料金は目安で、機種・配線方式・現場・地域で変わるから、見積もりで内訳と総額をそろえて比べてね。

ワイヤレスと電源直結式の違いは?どう選べばいい?

結論:玄関の子機と室内モニターを電池や無線でつなぐ『ワイヤレス(電池式)』、家の電気配線に直接つなぐ『電源直結式』、コンセントから電源をとる『電源コード式』があるよ。ワイヤレスは配線工事がいらず設置が手軽で、賃貸やまず安く替えたい人向き(電池交換や充電は必要・最近は数か月もつ機種も)。電源直結式は電池切れの心配がなく安定して使えるけれど、100Vの配線を扱うので交換に電気工事士の資格が必要。今のタイプは、室内モニターの電源(電池/コンセント/壁の中の配線)を見れば見当がつくことが多いよ。迷ったら、今の配線方式と玄関子機・室内モニターの位置を確認してから選んでね。

インターホンの交換はどこに頼むのがいい?

結論:電源直結式を確実に・安く替えたいなら有資格者が施工する専門業者・電気工事店、ドアまわりや新築・リフォームと一緒ならリフォーム会社・住宅設備店、本体を見比べたい・保証を使いたいなら家電量販店、純正や型番で選びたいならメーカー・正規取扱の窓口が向いてるよ。賃貸やマンションの共用部につながるタイプは管理会社・大家・管理組合に相談してね。電源直結式は電気工事士が施工するか、内訳・保証・口コミを確認し、3社ほど相見積もりを取ると安心だよ。

インターホンの交換は自分でできる?資格は必要?

結論:乾電池式・電源コード式(コンセントに挿すタイプ)・ワイヤレスなら、基本的に電気工事士の資格がなくても自分で交換できることが多いよ。一方、家の電気配線に直接つなぐ『電源直結式』の交換は、100Vの電線を扱うため電気工事士の資格が必要で、無資格で行うと法律違反(3か月以下の拘禁刑または3万円以下の罰金)になるうえ、感電・ショート・火災の危険があるんだ。配線を壁に固定し直す作業も資格が必要なことがある。今のが電源直結式か分からないときや不安があるときは、無理せずプロに頼もう。マンションでオートロックや管理室につながるタイプも、自分では替えず管理会社へ相談してね。

賃貸やマンションのインターホンは自分で替えていい?

結論:勝手に替えないほうが安心だよ。賃貸では、インターホンは大家さんや管理会社の所有物(設備)であることが多く、故障なら自己負担なしで直してもらえる場合があるので、まずは管理会社・大家さんに連絡してね。とくにマンションでは、玄関のインターホンがエントランスのオートロックや管理室、各戸の親機とつながった『集合住宅用(共同住宅用)』のことがあり、これは個人で勝手に交換できないよ。共用部にかかわる更新は管理組合での検討が必要。自分で替えてよいのは、配線につながっていない独立した玄関チャイムを、原状回復できる範囲(電池式・両面テープなど)で替えるときくらいと考えておこう。迷ったら管理会社に確認するのが確実だよ。

交換のときに確認すること・トラブルを避けるには?

結論:まず『今の配線方式(電源直結式/コード式/乾電池式)』『玄関子機と室内モニターの位置・取り付け面』『今のインターホンの使用年数(戸建て用は約10年、集合住宅用は約15年が更新の目安)』を確認しよう。生産終了から約7年で補修部品がなくなることも。トラブルでは、点検をよそおって訪問し『今日契約なら安い』と高額契約を急かす点検商法や、見積もりより高い追加請求、無資格・無保証の電気工事が報告されているよ。その場で契約せず、本体・工事費・配線・処分費を書面で確認し3社相見積もりを。電源直結式は有資格者が施工するか確認。訪問販売は原則クーリング・オフ可。困ったら消費者ホットライン188へ。