01CHAPTER 01
鏡・姿見は何ごみ?費用の目安と基本ルール
結論:鏡の分別は「大きさ」で答えが変わる品目だよ。手鏡や卓上ミラーのような小さい鏡は不燃ごみ(燃えないごみ)扱いの自治体が多く、姿見・鏡台・壁掛けの大きい鏡は粗大ごみになるのが一般的。その境目が一辺30cm超(東京23区の多くの例)・50cm以上(横浜市の例)・最大の辺が1m超(大阪市の例)と自治体ごとにバラバラだから、最初の一歩は、お住まいの自治体の分別辞典やごみ分別アプリで「鏡」を調べることなの。そして大きさがどれでも共通なのが、割れた鏡・割れそうな鏡は新聞紙や厚紙で包んでテープで固定し、「ワレモノ」「キケン」と書いてから出すという安全ルール。裸のまま袋に入れると、収集員さんや家族が大けがをするおそれがあるよ。
鏡ならではの迷いどころが「気持ち」の面。鏡は古くから神事にも使われてきた道具だから、形見の鏡台や長年使った姿見を「そのまま捨てるのは気が引ける」という声は多いの。そんなときは神社・お寺のお焚き上げ(供養)で受け付けてもらえる例があるよ。逆に、アンティークやブランド家具の鏡台なら売って手放す道も。ほかの品目の手放し方は処分・回収の一覧もどうぞ。
自治体の不燃ごみ
無料(袋代のみ)が基本。手鏡・卓上ミラー・割れた鏡はこの道。新聞紙にくるんで袋に「割れ物」と書くよう指定する自治体の例もあるよ。
粗大ごみ(姿見・鏡台)
1点 約500〜1,000円の手数料例。大阪市は姿見(三面鏡含む)700円・鏡台1,000円、名古屋市はドレッサー500円の例だよ。
処理施設への持ち込み
収集より安くなる例があるよ。持ち込みなら収集の半額程度になる自治体の例も。事前予約制が多いから先に確認してね。
供養・お焚き上げ
供養料・初穂料は受け付け先によってちがうの。郵送で受け付ける窓口の例も(送料は自己負担の例)。
買取・ゆずる
0円〜収入になることも。アンティークミラーやブランド家具の鏡台は値が付く例があるよ。普及品は難しめ。
不用品回収業者
姿見1点 約400〜1,000円の料金例(サイズによる)。単品依頼は出張費などで総額 約3,000円〜の例だから、まとめて頼むとき向け。
鏡・姿見の処分の料金かんたん試算(めやす)
手放し方をタップすると、すぐ下に費用のめやすが出るよ(送信ボタンはいらないの)。上で紹介した目安を、そのまま表示するざっくり計算だよ。
- どうやって手放す?
※本文で紹介した目安をそのまま表示するざっくり計算だよ。地域・受け付け先・大きさや状態で変わるから、実際の金額は自治体の案内や各窓口・見積もりで確認してね。