02CHAPTER 02
ランドセルの手放し方 おすすめランキング7【2026年6月】
編集部が「思い出を活かせるか・費用・手間のかからなさ・状態への向き不向き・安心して進められるか」の観点で、多くの人にとって選びやすい順に並べたよ。順位はあくまで目安。あなたとお子さんの気持ちにいちばん合う方法を選んでね。費用は目安で、団体・工房・自治体・業者で変わるよ。
目的で絞り込み
比較
1
寄付(海外・国内の子どもたちへ贈る)
思い出を社会の役に立てる
費用 送料・輸送費 約2,500〜3,500円
向く人 思い出を役立てたい
強み 子どもの学びを支える
編集部おすすめ思い出を活かしたい人に
使い終えたランドセルを、海外や国内で必要としている子どもたちへ贈る方法。学校に通う環境がじゅうぶんでない地域へ届けたり、国内の施設や母子家庭の子どもへ役立てたりと、「思い出をだれかの学びにつなげられる」のがいちばんの魅力だよ。受け付けているのは国際協力のNPOや団体で、多くは無料ではなく、国内倉庫までの送料と海外輸送の経費として1個あたり約2,500〜3,500円の負担(寄付)をお願いされることが多いの。受け入れには条件(破れや大きな傷みがない・宗教上の理由で豚革製は対象外など)があるので、申し込み前に各団体の最新の募集要項を確認してね。届いた様子を写真や報告で知らせてくれる団体もあって、お子さんといっしょに見ると気持ちよく手放せるよ。
4.6
費用送料・海外輸送費 約2,500〜3,500円
向く人思い出をだれかの役に立てたい
強み子どもの学びを支えられる
条件傷みが少ない・豚革は対象外など
注意募集要項・締切・送り先を要確認
比較
2
リメイク(ミニランドセル・財布などの革小物)
手元に小さく思い出を残す
費用 約8,000〜15,000円+送料
向く人 思い出を手元に残したい
注意 受付期間が限られる
記念に残したい人に
6年間使ったランドセルの革を、ミニランドセルや財布・キーケース・パスケースなどの革小物に作り変える方法だよ。本体の色や傷、ネームの刺しゅうまで小さく残してくれる工房もあって、「捨てずに、暮らしの中で使える形で思い出を残せる」のが魅力。料金はアイテムや個数で変わるけど、ミニランドセルで約8,000〜15,000円程度が目安、遠方の工房に送るなら送料(1,000円前後)もみておこう。注意したいのは、人気の工房は受付期間が決まっていて、卒業シーズン前後(年明け〜春ごろ)に集中しやすいこと。仕上がりまで数か月待つこともあるから、リメイクしたいなら早めに調べて予約してね。自分で加工するのは難しいので、メーカーや専門の工房に頼むのが安心だよ。
4.5
費用約8,000〜15,000円+送料
向く人思い出を手元に残したい
強み使える革小物として残せる
時期受付期間が限られる・早めに予約
注意仕上がりまで数か月待つことも
比較
3
自治体のごみで処分(可燃ごみ+金具は分別)
自治体ごみ・最安ルート
費用 無料〜数百円
向く人 とにかく安く確実に
注意 金具は分別・自治体差
安く済ませたい人に
費用や手間をかけずに手放したいなら、自治体のごみが安くて確実だよ。ランドセルの本体は革や合皮が多いので、多くの自治体で可燃ごみとして出せるの。ただし開閉部やベルトの金具(ナスカン・Dカン・錠前など)は燃えないので、はさみやペンチで外して不燃ごみ・金属ごみに分けるのが基本。本体が自治体の基準(1辺30cmや50cmなど)を超えると粗大ごみ扱いになることもあるよ。分別区分や金具の扱いは自治体でけっこう違うから、お住まいの市区町村のルールを必ず確認してね。「ごみとして出すのは少しさみしい」というときは、写真に残してから手放したり、リメイク・寄付も検討してみてね。気持ちの整理を大切に。
4.4
費用無料〜数百円(最安)
向く人とにかく安く確実に処分
手間金具を外す作業あり
分別本体は可燃・金具は不燃が基本
注意自治体差・大型は粗大ごみのことも
比較
4
不用品回収業者(まとめて・運び出し)
不用品回収・出張対応
費用 単品約1,000〜3,000円
向く人 まとめて手間なく
強み 運び出し・即日も
引っ越しや実家の片付けで、ランドセル以外の家具・不用品もいっしょに手放したいなら不用品回収が便利。分別や運び出しを全部おまかせでき、都合の良い日時に来てくれる(即日対応の業者も)のが強みだよ。ランドセル単品の目安は約1,000〜3,000円、トラックの「積み放題プラン」ならまとめてお得なことも。ただし家庭ごみの回収には自治体の「一般廃棄物収集運搬」の許可が必要で、無許可業者による高額請求や不法投棄のトラブルが報告されているの。「無料回収」をうたう街宣車・チラシは特に警戒してね。許可の有無と料金(追加料金の有無)を書面で確認し、2〜3社で相見積もりを取るのが安全だよ。ランドセル1個だけなら、まずは自治体ごみのほうが安く済むことが多いよ。
4.1
費用単品約1,000〜3,000円・積み放題も
向く人他の不用品とまとめて処分
手間◎ 分別・運び出し不要
対応日時指定・即日も
注意許可確認・相見積もり・188
比較
5
フリマアプリ・ネットオークション・地域の譲渡
個人売買・ゆずる
費用 0円〜(手数料・送料)
向く人 状態が良い・人気モデル
注意 値は控えめ・取引の手間
状態がとてもきれいなものや、人気ブランド・限定モデルのランドセルは、フリマアプリやネットオークションで必要としている人に売れることも。地域の譲渡掲示板で、これから入学する家庭や学習用・工作用に使いたい人へ無料でゆずる方法もあるよ。捨てる費用がかからず、だれかに役立ててもらえるのが魅力。ただし使用済みのランドセルは値がつきにくく、思ったより安くしか売れないことが多いの。送料や丸めての梱包の手間、取引相手とのやり取りもふまえてね。「お金より、役立ててほしい」気持ちが強いなら、上の寄付や下のお下がりのほうが向いていることも多いよ。リコールや安全基準が気になる古いものは、無理に譲らず処分を選んでね。
4.0
費用0円〜(手数料・送料負担)
向く人きれい・人気モデルや限定品
強み必要な人へ・ゆずる選択も
手間梱包・送料・取引のやり取り
注意値は控えめ・古い物は安全面に配慮
比較
6
きょうだい・知人へのお下がり・身近での再利用
顔の見える相手へ・再利用
費用 0円
向く人 身近で活かしたい
強み 相手の顔が見えて安心
下のお子さんや親戚・知人の子に使ってもらうお下がりは、いちばん身近で気持ちの伝わる手放し方。費用もかからず、思い出が家族や近い人の中で続いていくのが魅力だよ。学校では使わなくなっても、家での「ごっこ遊び」や工作の練習、収納ケースとして再利用している家庭もあるの。地域によっては、保育園・幼稚園や福祉施設が学習用・遊び用に受け付けてくれることもあるから、まずは身近で「使ってくれる人・場所」を探してみてね。相手があることなので、押し付けにならないよう「よかったら」と気軽に声をかけるのがコツ。もらってくれる人がいないときは、寄付や処分にまわせばいいよ。
3.9
費用0円(手渡しなら送料も不要)
向く人身近な人・場所で活かしたい
強み相手の顔が見えて安心
活用ごっこ遊び・収納・工作にも
注意押し付けにならないよう声かけを
比較
7
手元に保管・写真で思い出を残す
無理に手放さない選択
費用 0円
向く人 まだ手放せない
強み 急がず気持ちを大切に
「まだ手放す決心がつかない」——それも大切な気持ち。無理に急がず、しばらく手元に保管しておくのもちゃんとした選択だよ。6年間がんばった証だから、すぐに決められなくて当然なの。ただ、置き場所に困るときは、写真や動画に残してから手放す、ミニランドセルにリメイクして小さく残すといった「残してから手放す」方法がおすすめ。型崩れやカビが心配なら、中の詰め物を入れて風通しの良い場所で保管してね。お子さんが大きくなってから、いっしょに見返すのもいい思い出になるよ。気持ちの整理がついたら、寄付・譲渡・処分のどれにするかをゆっくり決めればいいの。
3.8
費用0円(保管スペースは必要)
向く人まだ手放せない・気持ちの整理中
強み急がず決められる
コツ写真で残す・詰め物で型崩れ防止
注意湿気・カビに注意して保管
※ 評価は編集部による観点(思い出を活かせるか・費用・手間のかからなさ・状態への向き不向き・安心して進められるか)の総合判断だよ(2026年6月時点)。費用相場は目安で、寄付先の団体・リメイク工房・お住まいの自治体や業者で変わるよ。最新の料金・条件・分別ルールは各団体・各社・各自治体の公式で確認してね。