02CHAPTER 02
シロアリ予防 おすすめランキング7【2026年6月】
編集部が「予防効果の確実さ・費用/コスパ・保証とアフター・薬剤の安全性・手間(プロかセルフか)」の5基準で、多くの家にとって安心して選びやすい順に並べたよ。あなたの状況(新築か築年数が経っているか・床下に入れるか・薬剤をひかえめにしたいか)で選んでね。費用は目安で、工法や条件で変わるよ。
目的で絞り込み
比較
1
シロアリ防除の専門業者によるバリア工法(薬剤散布)
シロアリ防除のプロ業者
確実さ ◎ 床下を守る
費用 1坪6,000〜10,000円
保証 5年が一般的
編集部おすすめ迷ったら
シロアリ予防の本命は、専門業者が床下の木部や土壌に薬剤を散布して、シロアリが入ってこられない「バリア(壁)」を作るバリア工法だよ。3つの工法の中でいちばん費用を抑えやすく、効きめがすぐ出て実績も豊富。プロが床下にもぐって、被害が出やすい土台・配管まわり・玄関やお風呂の下まで丁寧に処理してくれるので、家全体をまとめて守れるのが強み。料金は1坪6,000〜10,000円が目安で、30坪なら18万〜25万円ほど。多くの場合5年保証がついて、薬剤の効きめも約5年だから、5年ごとのやり直しとセットで考えると安心だよ。依頼するときは、床下の写真や被害の説明をしてくれるか、保証書を出してくれるか、しろあり防除施工の資格や実績があるかをチェックしてね。
4.8
費用1坪6,000〜10,000円(30坪18〜25万円)
確実さ◎ 床下全体にバリアを作る
保証5年が一般的
効果薬剤の効きめは約5年
向く人確実に・費用も抑えて守りたい家
比較
2
しろあり防除施工の認定資格を持つ業者に依頼
有資格のシロアリ防除業者
安心 ◎ 資格・基準
保証 書面で明確
対応 点検・再施工も
同じ業者に頼むなら、しろあり防除施工の資格を持つ人がいる業者を選ぶと、施工の質と安心感が上がるよ。シロアリ防除には、決められた基準にそって薬剤を扱い、床下を正しく処理するための専門資格があって、こうした有資格の業者は、薬剤の量や使い方・保証の出し方が基準にそっていることが多いんだ。工法はバリア工法でもベイト工法でも、「資格・実績・保証書・損害賠償保険の加入」がそろっている業者かどうかが選ぶときの軸になる。料金は工法や広さで変わるので、見積もりで作業範囲・薬剤・保証年数を確認してね。資格や実績は会社のサイトや見積書で確認できることが多いので、依頼前に聞いてみると安心だよ。点検商法の不安な訪問業者とは違い、こうした業者なら相見積もりにも応じてくれるはず。
4.6
安心◎ 資格・基準にそった施工
保証書面で年数・範囲が明確
確認資格・実績・損害賠償保険
工法バリア・ベイトどちらも対応
向く人信頼できる業者をしっかり選びたい
比較
3
ベイト工法(毒餌設置)で薬剤をひかえめに予防
薬剤散布を控えた工法
特徴 巣ごと弱らせる
費用 1坪8,000〜16,000円
配慮 子ども・ペット
家の中に薬剤を散布したくない人に向くのが、毒餌(ベイト剤)を地中のステーションに設置して、シロアリに巣へ持ち帰らせて巣ごと弱らせるベイト工法だよ。床下に薬剤をまかないので、小さな子どもやペットがいる家、化学物質が気になる人でも取り入れやすいのがメリット。土の中の設置だから、暮らしのなかで薬剤に触れる心配が少ないんだ。一方で、効果が出るまで時間がかかり、定期的な見回り(モニタリング)が前提で、費用は1坪8,000〜16,000円とバリア工法より高めになりやすい。40坪規模だと60万円前後になることもある。すぐ確実にというよりは、じっくり薬剤ひかえめに守りたい家向き。続けて管理してもらう前提なので、モニタリング費用も含めた年間の総額で見積もりを確認してね。
4.4
費用1坪8,000〜16,000円・モニタリング別
特徴毒餌で巣ごと弱らせる
配慮◎ 薬剤散布が少ない
注意即効性は低い・定期管理が前提
向く人子ども・ペット・化学物質が気になる家
比較
4
ハウスメーカー・工務店の定期メンテナンスで予防
家を建てた会社のメンテ
安心 家の構造を把握
保証 新築5年が多い
場面 新築・築浅に
新築や築浅の家なら、建ててくれたハウスメーカーや工務店の定期メンテナンスで、シロアリ予防もまとめてお願いする方法も安心だよ。新築のときに防蟻処理がされていることが多く、その保証はおよそ5年。だから保証が切れる5年目あたりで、点検と再施工をセットで案内してくれる会社が多いんだ。家を建てた会社はその家の基礎の形や構造、配管の位置をいちばんよく分かっているので、弱点になりやすい場所を押さえて見てくれるのが強み。住宅のほかの定期点検と一緒に頼めて、手間が少ないのもいいところ。ただし防蟻専門ではなく外部の業者に委託する形のこともあるので、保証の年数・対応範囲・料金は確認しておこう。新築時の保証書を見て、何年・どこまで対応かをチェックしてから相談するとスムーズだよ。
4.2
安心家の構造を把握した会社が対応
保証新築の防蟻保証は5年が多い
手間◎ 住宅点検とまとめて
確認保証年数・対応範囲・料金
向く人新築・築浅で保証が残る家
比較
5
ホウ酸処理で長く効く防蟻対策をする
揮発しにくい防蟻処理
持続 ◎ 長く効く
安全 低刺激
場面 新築・リフォーム
ホウ酸系の防蟻剤を木部に処理する方法は、効きめが長く続くのが特徴だよ。ホウ酸は揮発して飛んでいかないので、雨や水がかからない室内側の木部なら、効果が長持ちするのがメリット。刺激も少なく、暮らしのなかで気になりにくい。一方で即効性はなく、水に溶けやすいので屋外や濡れる場所には向かないという弱点もある。木部に塗ったり吹き付けたりするので、新築の建築中やリフォームで床下・壁の中があらわになっているときに処理すると、すみずみまで施工しやすいんだ。すでに完成した家だと処理できる範囲が限られることもあるので、まずは対応している業者に、どこまで処理できるか相談してみてね。長く効かせたい・薬剤の刺激をおさえたいという人に向く選択肢だよ。費用は範囲によって変わるので見積もりで確認を。
4.0
持続◎ 揮発せず長く効く(室内側)
安全刺激が少ない
弱点即効性なし・濡れる場所に弱い
場面新築・リフォームで床下が見えるとき
向く人長く効かせたい・刺激をおさえたい
比較
6
自分でできる予防(ホウ酸・ベイト・床下点検)
セルフ(簡易的な予防)
費用 ホウ酸500g 400円前後
手軽さ 入手しやすい
役割 簡易・補助
床下に入りやすい家なら、市販の防蟻用ホウ酸や、置くだけのベイト剤で、簡単な予防を自分でやることもできるよ。防蟻用のホウ酸はホームセンターや通販で買えて、500gで400円前後と安く、安全性が高いのがメリット。床下の木部に塗ったり、家のまわりにベイトを置いたりして、こまめに様子を見るのが基本。費用をぐっと抑えられるのが魅力だよ。ただし市販の薬剤は業者用にくらべて効きめがやや弱く、定期的にやり直す必要があるし、家全体をすき間なく守るのは難しい。床下にもぐる作業は、汚れ・湿気・換気の注意もいる。だから自分での予防はあくまで簡易的なもの・補助と考えてね。すでに羽アリや食害のあとが見つかったとき、床下が低くて入れないとき、確実に5年単位で守りたいときは、無理せず専門業者に頼むのが安心だよ。
3.8
費用ホウ酸500g 400円前後・低コスト
手軽さ◎ ホームセンター・通販で入手
注意効きめがやや弱い・定期的にやり直し
限界家全体を守るのは難しい・床下作業の注意
向く人費用を抑えたい・床下に入れる家
比較
7
一括見積もりサイトで複数業者を比較して依頼
業者の比較・見積もりサービス
料金 比較で抑える
口コミ ◎
手間 まとめて依頼
地域のシロアリ防除業者を、料金や口コミで比べてまとめて見積もりを取れる一括見積もりサイトを使う方法だよ。一度の入力で複数の業者から見積もりが届くので、相見積もりがしやすく、費用を抑えたい人に向いてる。利用者のレビューを見て選べるのもいいところ。ただし掲載=すべての業者が優良とは限らないので、「工法(バリアかベイトか)」「保証の年数と範囲」「しろあり防除施工の資格・実績」「出張費や追加は別料金か」「損害賠償保険の加入」は自分でもチェックしてね。極端に安い見積もりは、現地で追加が出ないか作業範囲をよく確認しよう。届いた見積もりは、金額だけでなく追加込みの総額と、何をどこまでやってくれるかで比べるのが失敗しないコツ。気になる業者には、床下の状態をどう確認してくれるかも聞いておくと安心だよ。
3.6
料金比較で抑えやすい
手間◎ 一度の入力でまとめて
口コミ◎ レビューで選べる
注意資格・保証・追加料金を自分でも確認
向く人相見積もりで費用を抑えたい人
※ 評価は編集部による5基準(予防効果の確実さ・費用/コスパ・保証とアフター・薬剤の安全性・手間)の総合判断だよ(2026年6月時点)。費用相場は目安で、工法・施工範囲・家の広さ・床下の状態・地域・業者で変わるよ。最新の料金・保証・サービス内容は各社の公式・見積もりで確認してね。