VOL. 080 2026 · MAY ISSUE シロアリ駆除 おすすめ比較

シロアリ駆除 おすすめ・選び方ランキング【2026年5月最新】

結論:確実に駆除したい・床下の被害が心配なら 防除の専門業者(バリア工法)、薬剤を撒きたくないなら ベイト工法に対応する業者、料金と口コミで比べたいなら 比較・予約サイト、新築・リフォームのついでなら ハウスメーカー・工務店経由 がおすすめ。「料金のわかりやすさ・駆除の確実性と専門性・保証とアフター・安全と適正・口コミ実績」の5基準で、あなたの家に合う頼み方が見つかるようにまとめたよ。

他の人の平均所要時間:約8分

  • 01相場は「施工面積(坪・㎡)と工法」で決まる — バリア工法で1坪約6,000〜10,000円。一軒家30坪でおよそ18〜25万円前後が目安
  • 02保証(5年が目安)と内訳を確認 — 施工面積・工法・追加費用の内訳と、再発時の保証を。相見積もりは3社
  • 03「無料点検」の点検商法に注意 — 飛び込みの不安あおりは即決しない。困ったら消費者ホットライン188

01CHAPTER 01

シロアリ駆除とは?まず料金相場と工法から

結論:シロアリ駆除は、床下や柱・土台などの木材を食べて家の強度を弱らせるシロアリを退治し、これ以上の被害を防ぐ作業だよ。料金は「施工する面積(坪・㎡)」と「工法」でほぼ決まる。工法は、薬剤を床下に散布する バリア工法 と、毒エサを置いて巣ごと弱らせる ベイト工法 の2つが代表的。まずは下の目安をつかんで、自分で予防するか業者に頼むか、どこまで任せるかの判断材料にしてね。

料金は、施工対象の面積に 坪単価(または㎡単価)をかけて計算するのが基本だよ。被害が大きくて木部の処理が必要だったり、床下に入りにくかったりすると追加費用がかかることも。下は工法別・状況別のおおまかな目安だよ。

バリア工法(薬剤散布)

1坪あたり約6,000〜10,000円(1㎡約2,000〜2,500円)。即効性があり、約5年保証が一般的。

ベイト工法(毒エサ設置)

1坪あたり約8,000〜16,000円。薬剤を床下に撒かず、毎年の管理が前提。割高になりやすい。

一軒家まるごと(30坪目安)

バリア工法でおよそ18〜25万円前後。広さ・被害・床下の状態で変動。

予防(被害が出る前)

駆除より割安なことも。新築後5年、以降5年ごとの再施工が一つの目安。

床下の被害調査・点検

多くは無料〜数千円。点検だけで高額を請求する業者は要注意。

追加費用

被害が大きい場合の木部処理・床下の補修など。見積もりで内訳を確認してね。

料金は「目安」だよ:同じ広さでも、被害の程度・床下の入りやすさ・地域で変わる。木部処理・基礎の補修・追加薬剤が「別料金」になっていることがあるので、見積もりでは『総額』『施工面積』『工法』『保証年数』をそろえて確認してね。極端に安い広告料金は、現地で追加請求されるケースもあるから、坪単価と総額の両方を聞いておくと安心だよ。

02CHAPTER 02

シロアリ駆除の頼み方 おすすめランキング7【2026年5月】

編集部が「料金のわかりやすさ・駆除の確実性と専門性・保証とアフター・安全と適正・口コミ実績」の5基準で、多くの人にとって失敗しにくい順に並べたよ。あなたの家(被害の有無・薬剤への希望・予算)で選んでね。料金は目安で、条件で変わるよ。

目的で絞り込み
比較
1

シロアリ防除の専門業者(バリア工法)

しろあり防除のプロ・施工会社

確実性 保証 5年が目安 調査 床下診断
編集部おすすめ迷ったら
シロアリ防除を専門にする業者。床下にもぐって被害状況をきちんと調査し、木材や土壌に薬剤を散布するバリア工法で、今いるシロアリにしっかり効かせられるのが最大の強み。即効性があって費用も比較的おさえやすく、多くが約5年の保証(再発時の無償対応など)をつけているよ。日本しろあり対策協会の会員かどうかや、しろあり防除施工士などの資格、施工実績を確認すると安心。料金は坪単価が基本で、施工面積・工法・追加費用の内訳まで丁寧に出してくれるところを選ぼう。業者ごとに価格差があるので、現地調査のうえで総額を出してもらい、3社ほど相見積もりを取ってね。
4.5
比較
2

比較・予約サイト(マッチング型)

業者の比較・予約プラットフォーム

料金 比較で安く 口コミ 予約 ネットで
比較したい人に
地域のシロアリ駆除業者を口コミ・料金で比較してネット予約できるマッチングサイト。事前に料金の目安や利用者のレビュー・施工写真を見て選べるので、いきなり1社に頼むより安心して比べやすいよ。相見積もりがしやすく、費用を抑えたい人に向いてる。ただし掲載=全業者が優良とは限らないので、日本しろあり対策協会の会員か・保証(5年が目安)の有無・口コミ・料金(施工面積や追加費用を含むか)の明示は自分でも確認してね。被害が大きそうなときや床下が特殊な造りのときは、対応可否と追加費用を事前に聞いておこう。
4.2
比較
3

ベイト工法に対応する専門業者(薬剤を撒かない)

毒エサ(ベイト)で巣ごと

配慮 子ども・ペット 散布 床下に撒かない 管理 年単位
毒エサ(ベイト剤)を建物の周りに一定間隔で設置し、シロアリに食べさせて巣ごと弱らせていく工法だよ。床下に薬剤を散布しないので、小さなお子さんやペットがいる家、薬剤のにおいや化学物質が気になる人に向いているのが強み。建物を傷つけにくく、設置場所が限られる住まいでも対応しやすいよ。一方で、効果が出るまで時間がかかり、定期的な点検・エサの交換(年単位の管理契約)が前提になることが多く、バリア工法より割高になりやすい。すでに被害が進んでいる場合は、即効性のあるバリア工法と組み合わせる提案をされることもあるよ。費用と管理の続けやすさで選んでね。
4.1
比較
4

ハウスメーカー・工務店・リフォーム会社経由

建てた会社・住宅会社

安心 家を把握 保証 住宅保証と 価格 やや高め
家を建てた・リフォームしたハウスメーカーや工務店に、シロアリ防除をあわせて頼む方法だよ。自分の家の構造や床下の状態を把握してくれていて、住宅の保証やメンテナンスと合わせて相談できるのが安心。新築から5年ごとの防除を点検とセットで案内してくれることも多いよ。実際の施工は提携の防除業者が行うことが多く、中間マージンのぶん料金はやや高めになりやすいのが注意点。ただ、窓口が一本化されて、保証の整合性(防除をしないと住宅保証が切れる契約もある)を保てるメリットは大きい。費用と安心のバランスで選んでね。
4.0
比較
5

ホームセンター・量販店の取次サービス

店頭・施工取次サービス

料金 定額もあり 手軽 店頭で申込 施工 提携業者
ホームセンターや量販店が、買い物のついでに申し込めるシロアリ防除の取次サービスを用意していることがあるよ。料金プランがわかりやすく表示されていて、店頭やネットで手軽に申し込めるのが利点。実際の施工は提携の防除業者が行うことが多いから、誰が来てどんな工法・保証になるかは申込前に確認してね。定額表示でも、床下の状態や被害によっては追加費用が出ることがあるので、現地調査後の総額を聞いておこう。専門業者に直接頼むより選べる工法が限られることもあるので、薬剤の希望や保証条件がはっきりしている人は内容をよく見比べてね。
3.8
比較
6

自分で予防+市販のベイト・防除剤

セルフ予防・市販薬剤

費用 最安 対象 予防・軽い対策 注意 根絶は難しい
まだ被害が出ていない家の予防や、軽い対策なら、市販のベイト剤・防除剤を使って薬剤代だけで費用を最も抑えられるよ。庭や建物の周りにベイトを置いたり、床下の手の届く範囲に防除剤を使ったりする方法があるよ。ただしシロアリは床下・木材の内部・地中など「見えない場所」に潜んでいて、市販品だけで巣ごと根絶するのは難しいのが正直なところ。市販の薬剤は業務用より効果が弱く、持続期間も短め(数ヶ月〜のものも)なので、定期的に手入れが必要だよ。すでに羽アリが大量に出た・木材がスカスカといった被害のサインがあるときは、無理せず専門業者の床下調査を。床下にもぐる作業は、ケガや薬剤の扱いの面でも危ないので気をつけてね。
3.7
比較
7

自治体・消費生活センターに相談

公的な相談・対応窓口

相談 無料 困りごと 188 情報 協会・公的
これは依頼先というより「まず相談する窓口」。「無料点検」をきっかけにした高額契約を迫られた、契約してしまって不安、という時は、消費者ホットライン「188(いやや)」や、お住まいの消費生活センターに相談してね。訪問販売での契約は、原則クーリング・オフ(契約書面の交付から8日以内)で解約できるよ。業者選びに迷ったら、日本しろあり対策協会など公的な団体の情報や会員業者を確認するのも手。地域によっては住宅の耐震・リフォーム関連で相談できる窓口があることもあるよ。あわてて契約せず、まず公的な窓口で落ち着いて確認するのが、結果的にいちばん安全で損をしない近道だよ。
3.7

※ 評価は編集部による5基準(料金のわかりやすさ・駆除の確実性と専門性・保証とアフター・安全と適正・口コミ実績)の総合判断だよ(2026年5月時点)。料金相場は目安で、施工面積・工法・被害状況・床下の状態・地域で変わるよ。最新の料金・サービス内容・保証は各社の公式・現地調査の見積もりで確認してね。

03CHAPTER 03

業者の選び方(=失敗しない5基準)

このランキングは、シロアリ駆除で迷いやすい5点を基準にしてるよ。あなたの家でどれを重視するかを決めると、合う頼み方が見つかるはず。

① 料金とその仕組み

坪単価か総額か、工法(バリア/ベイト)、追加費用が別か。相見積もりで総額を比較。

② 駆除の確実性と専門性

床下にもぐった被害調査と、しろあり防除施工士などの資格・実績。

③ 保証とアフター

約5年の保証の有無、再発時の無償対応、定期点検の内容。

④ 安全と適正

薬剤の安全配慮(子ども・ペット)と、不安をあおらない明朗な説明。

⑤ 口コミ・実績

協会会員か、利用者の評判・施工件数。複数社を比べて見極める。

04CHAPTER 04

状況別おすすめ早見表

「結局どこに頼めば?」を一発で。あなたの家にいちばん合う頼み方はこれだよ。

羽アリを見た・被害が心配

確実に駆除

推し防除の専門業者

まず床下調査。バリア工法+5年保証を確認。

薬剤を撒きたくない

子ども・ペット配慮

推しベイト工法対応の業者

床下に撒かず巣ごと。年単位の管理が前提。

料金を比べたい

口コミと相見積もり

推し比較・予約サイト

複数社を比較。協会会員・保証の明示は自分でも確認。

新築・リフォームのついで

住宅保証と一括

推しハウスメーカー・工務店

家の構造を把握。窓口一本化で安心。やや高め。

まだ被害がなく予防だけ

費用を抑えて

推し市販のベイト・防除剤

最安。根絶は難しいので被害のサインが出たらプロへ。

無料点検を勧められた・契約してしまった

まず相談

推し消費生活センター・188

即決しない。訪問販売はクーリング・オフ可。

05CHAPTER 05

【重要】無料点検・高額請求トラブルと、安全の注意点

多いトラブルと、見積もりの取り方

シロアリ駆除では、「無料点検をきっかけにした高額請求」「見積もりより高い追加請求」「契約の急かし」「不要な過剰施工」といったトラブルが報告されているよ。とくに多いのが、突然訪問して『無料で床下を点検します』と上がり込み、よその家の被害写真やボロボロの木材を見せて不安をあおり、その場で高額な契約を迫る『点検商法』。高齢の方や一人暮らしを狙うケース、名刺を渡さないケースも目立つんだ。これを防ぐには、突然の訪問点検には安易に応じず、その場で契約しないこと。家族や周りに相談し、施工面積・工法・保証・総額・追加条件を書面で確認して、3社ほどで相見積もりを取ること。点検しただけで料金を請求したり、即決を迫ったりする業者は避けてね。

クーリング・オフと、協会・保証の確認

これだけは確認:日本しろあり対策協会の会員か・資格(しろあり防除施工士など) ②保証(約5年・再発時の無償対応・対象範囲) ③料金の明示・書面の見積もり(施工面積・工法・追加費用の内訳)・口コミ・実績。訪問販売(飛び込み営業)での契約は、原則クーリング・オフ(契約書面の交付から8日以内)で解約できるよ。困ったり契約してしまったりしたら、消費者ホットライン「188(いやや)」や消費生活センターへ。

薬剤・床下作業…安全に進めるために

床下にもぐっての作業や薬剤の散布は、素人には体勢の負担・ケガ・薬剤の扱いの面で危険だから、無理せず専門業者に任せてね。小さなお子さんやペットがいる家、薬剤のにおいに敏感な人は、使う薬剤の種類や安全性、施工後の換気・立ち入りの目安を事前に確認し、心配ならベイト工法も検討しよう。シロアリの羽アリは春から初夏(おおむね4〜7月ごろ)に飛ぶことが多く、羽アリや落ちた羽、木材を叩くと空洞のような音、床のきしみ・浮きは被害のサイン。気づいたら早めに床下調査を。予防は被害が出る前が肝心で、新築から約5年・以降5年ごとが一つの目安だよ。

こんな点に気をつけてね

  • 1飛び込みの「無料点検」は即決しない/書面・相見積もり(3社)で総額・施工面積・工法・保証を確認(訪問販売はクーリング・オフ可)
  • 2日本しろあり対策協会の会員か・保証(5年が目安)・資格を確認(点検だけで高額請求する業者・不安をあおる業者は警戒)
  • 3床下作業や薬剤散布は無理しない・薬剤の安全と換気を確認・羽アリや床のきしみは早めに点検(困ったら消費者ホットライン188)

06CHAPTER 06

初めてでも安心・頼み方3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。状態と希望を整理 → 頼み先を選ぶ → 見積もりを比べて依頼の3ステップだよ。焦らず、できるところからで大丈夫。

  1. 状態と希望を整理:羽アリや床のきしみなど被害のサインの有無、家のおおよその広さ(坪数)、薬剤への希望(撒きたくないか)、予算をメモ。新築からの年数や前回の防除時期も分かれば確認しておく。
  2. 頼み先を選ぶ:確実な駆除は防除の専門業者(バリア工法)、薬剤を避けたいならベイト工法対応、料金比較は比較サイト、新築・リフォームのついでは建てた会社、予防だけなら市販のベイト・防除剤。迷ったら専門業者の床下調査から。
  3. 見積もりを比べて依頼:現地調査で「総額・施工面積・工法・保証年数・追加条件」を書面で確認し、協会会員か・資格・口コミもチェック。3社ほど相見積もりを取り、納得できたら依頼。飛び込みの無料点検は即決しない。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

シロアリ駆除の料金相場はどのくらい?

結論:料金は施工面積(坪・㎡)で決まることが多いよ。薬剤散布のバリア工法で1坪約6,000〜10,000円(1㎡約2,000〜2,500円)が目安。毒エサのベイト工法は1坪約8,000〜16,000円ほどで、毎年の管理が必要なぶん割高になりやすい。一軒家30坪くらいだとバリア工法でおよそ18〜25万円前後が目安だよ。被害が大きい場合の木部処理など追加費用が出ることもあるので、見積もりは総額と内訳をそろえて比べてね。料金は目安で、広さ・被害・床下の状態・地域で変わるよ。

バリア工法とベイト工法は何が違うの?

結論:バリア工法は床下の木材や土壌に薬剤を散布する方法で、今いるシロアリに効きやすく即効性があり、費用も比較的おさえやすい(約5年保証が一般的)。ベイト工法は毒エサを建物の周りに設置して巣ごと弱らせる方法で、薬剤を床下に撒かないので子ども・ペットがいる家やにおいが気になる人に向くよ。ただし効果まで時間がかかり、年単位の管理が前提で割高になりやすい。被害の有無・住まいの環境・予算で選んでね。

シロアリ駆除はどこに頼むのがいい?

結論:確実に駆除したい・被害が心配なら、まず防除の専門業者に床下調査を。日本しろあり対策協会の会員か、保証(5年が目安)の内容を確認してね。料金や口コミで選ぶなら比較・予約サイト、薬剤を撒きたくないならベイト工法対応、新築・リフォームのついでなら建てたハウスメーカーや工務店経由。どれも見積もりの内訳(施工面積・工法・保証・追加費用)と相見積もり(3社)を確認すると失敗しにくいよ。

「無料点検」や高額請求のトラブルを避けるには?

結論:「無料で床下を点検します」と訪問し、よその家の被害写真やボロボロの木材を見せて不安をあおり、その場で高額契約を迫る点検商法が報告されているよ。高齢者や一人暮らしを狙うケースも。突然の訪問点検には安易に応じず、その場で契約せず家族に相談を。施工面積・工法・保証・総額を書面で確認し3社相見積もりを。訪問販売は原則クーリング・オフ可。困ったら消費者ホットライン188へ。

自分でシロアリ駆除はできる?市販の薬剤で足りる?

結論:予防や軽い対策なら市販のベイト剤・防除剤を使う方法もあるよ。ただシロアリは床下・木材内部・地中など見えない場所に潜むので、市販品だけで巣ごと根絶するのは難しいことが多い。市販品は業務用より効果が弱く持続も短め(数ヶ月〜のものも)。すでに被害がある・羽アリが大量に出た場合は無理をせず専門業者の床下調査を。床下にもぐる作業はケガや薬剤の扱いの面でも危ないので気をつけてね。

シロアリ駆除の保証や、予防のタイミングは?

結論:バリア工法の薬剤は効果が約5年つづくものが多く、多くの業者が約5年の保証(期間内の再発は無償再施工など)をつけているよ。契約前に保証の年数・対象範囲・再発時の対応を確認してね。予防は被害が出る前が肝心で、新築から約5年・以降5年ごとが一つの目安。シロアリの羽アリは春〜初夏(おおむね4〜7月ごろ)に飛ぶことが多いので、この時期に羽アリや落ちた羽を見たら早めに点検を。数値や時期は目安で、地域や種類で変わるよ。