VOL. 160 2026 · JUNE ISSUE テレビ壁掛け設置 おすすめ比較

テレビ壁掛け設置の費用相場と選び方

結論:大型や有機ELを安全にきれいに掛けたいなら 壁掛けテレビ設置の専門業者、配線も隠してアンテナ・コンセントもまとめたいなら アンテナ・電気工事店、費用を抑えたいなら 相見積もりで地元業者を比較、賃貸で穴を開けられないなら つっぱり・壁寄せスタンド が向いてるよ。「費用と工事の明朗さ・下地と安全性・仕上がりと配線・資格と保証・口コミ実績」を見ながら、あなたの家に合う頼み方が見つかるようにまとめたよ。

平均閲覧時間:約8分

  • 01費用は「壁の状態」と「金具・配線」で変わる — 金具取付の基本工事は約1.6〜4万円、補強や隠蔽配線まで入れると総額8〜15万円になることも。金具代は5千〜3万円が目安
  • 02石膏ボードへの直止めは厳禁・下地が命 — 柱や合板で補強面を作って落下を防ぐ。隠蔽配線やコンセント増設は電気工事士の資格が必要。内訳と保証を確認して相見積もり3社
  • 03賃貸は穴を開けず管理会社へ確認+つっぱり・壁寄せスタンドが現実的 — 高額な追加請求に注意。困ったら消費者ホットライン188

01CHAPTER 01

テレビ壁掛け設置とは?まず費用相場と「下地」から

結論:テレビの壁掛け設置の費用は、金具の取付だけで済むか、壁の補強や配線隠しまで必要かで大きく変わるよ。とくに大事なのが「壁の下地(柱・間柱)」。石膏ボードにそのままビスを打つとネジが効かず、重いテレビが落ちてしまう恐れがあるんだ。下地のある壁に固定金具をつけるシンプルな設置なら費用は抑えやすいけれど、補強や壁内の隠蔽配線まで入れると総額は上がるよ。まずは下の目安をつかんで、DIYでいくか、業者に頼むか、どこに頼むかの判断材料にしてね。

壁掛けの金具には、薄く固定する固定(フラット)式、上下に角度をつけられるチルト式、前に引き出したり左右に振れる可動アーム式があるよ。大型・可動式ほど壁にかかる力が大きく、下地の強度がより大事になる。下は設置費用の相場の目安だよ。

基本設置工事(下地あり・金具取付)

40型未満 約16,500〜25,000円/40〜50型 約22,000〜30,000円/50型以上 約25,000〜40,000円が目安。

壁掛け金具代

固定(フラット)式 約5,000〜10,000円/角度調整(チルト)式 約8,000〜15,000円/可動アーム式 約15,000〜30,000円。

壁の下地補強

合板などで補強面を作る場合は約5,000〜30,000円。重いテレビや可動アームは補強がより大事。

配線隠し・コンセント増設

壁内の隠蔽配線 約10,000〜30,000円/コンセント増設(電気工事士)約10,000〜20,000円。

総額の目安

シンプル設置で約25,000円〜、補強+隠蔽配線込みのフル工事だと約80,000〜150,000円になることも。

穴を開けない設置

つっぱりポールや壁寄せスタンドは商品代 約1〜4万円・工事不要。賃貸でも原状回復しやすい。

料金は「目安」だよ:同じ壁掛けでも、テレビの大きさ・壁の素材と下地の有無・金具の種類・配線を隠すかどうか・現場・地域で変わる。石膏ボードへの直止めはテレビ落下の危険があるNGで、柱・間柱にビスを効かせるか合板で補強面を作るのが基本だよ。壁内の隠蔽配線やコンセントの増設は電気工事士の資格が必要な作業。見積もりでは『金具代・取付工事・下地補強・配線/コンセント・出張費』の内訳と総額をそろえて確認してね。賃貸やマンションは勝手に穴を開けず、まず管理会社・大家さんに相談しよう。

02CHAPTER 02

テレビ壁掛け設置の依頼先 おすすめランキング7【2026年6月】

編集部が「費用と工事の明朗さ・下地と安全性・仕上がりと配線・資格と保証・口コミ実績」を見ながら、多くの人にとって失敗しにくい順に並べたよ。あなたの家(壁の状態・テレビの大きさ・持ち家か賃貸か・予算)で選んでね。料金は目安で、条件で変わるよ。

料金のめやすをひと目で比較

壁掛け設置でかかる主な工事項目の費用を、同じものさしに並べたよ。バーが右へ伸びるほど高め。テレビの大きさや壁の状態で変わるから、まずはざっくりの幅感をつかんでね。

基本設置工事(下地あり)約16,500〜40,000円
壁掛け金具代約5,000〜30,000円
壁の下地補強約5,000〜30,000円
配線隠し・コンセント増設約10,000〜30,000円

横軸は0〜40,000円。各バーは本文の工事項目別の相場(最安〜最高の目安)をそのまま並べたものだよ。総額の目安は本文を見てね。

目的で絞り込み
比較
1

壁掛けテレビ設置の専門業者

テレビ壁掛け・AV設置の専門

費用 金具+工事込み・明朗 向く人 大型・有機ELを安全に 強み 仕上がり・安全性◎
編集部おすすめ迷ったら
壁掛けテレビの設置に特化した専門業者は、下地探し・補強・金具選定・隠蔽配線・コンセント手配までワンストップで任せられるのが強み。大型や有機ELなど重いテレビでも、壁の中の下地を確認したうえで安全に取り付けてくれるので、仕上がりのきれいさと落下リスクへの安心感がいちばん高いよ。角度調整や可動アームの相談にも慣れていて、設置後の保証が付くところを選ぶとさらに安心。注意点は、補強や隠蔽配線を足すほど費用が上がること。見積もり時に『標準工事の範囲・追加が出る条件・配線の隠し方・処分費』を確認して、2〜3社で比べてね。
4.8
比較
2

アンテナ・電気工事店

アンテナ工事・電気設備工事

費用 工事内容で変動 向く人 配線・コンセントもまとめて 強み 電気工事士が施工
配線も頼むなら
地元のアンテナ・電気工事店は、壁掛けの取付に加えて、アンテナ配線の引き回しやテレビ裏のコンセント増設まで電気工事士の資格を持つ人がまとめて施工してくれるのが強み。壁の中に配線を隠す隠蔽配線や、新しくコンセントを増やしたいときに頼りになるよ。電気のプロなので配線まわりを安心して任せられるのがメリット。注意点は、店ごとに壁掛けの実績や金具の手配範囲に差があること。見積もりは内訳(金具・取付・下地補強・配線/コンセント・出張費)を明記してもらい、下地の確認方法や保証を確認して、相見積もりを取ろう。
4.6
比較
3

比較・予約サイト(マッチング型)で地元業者に依頼

作業者と利用者をつなぐマッチング型

費用 相場をつかみやすい 向く人 費用を抑えて比較したい 強み 複数業者を比較
作業者と利用者をつなぐ比較・予約サイト(マッチング型)を使うと、近くの壁掛け設置業者の料金やクチコミを並べて比べられて、相場感をつかみやすいのが便利。固定金具のシンプル設置なら、専門業者より費用を抑えられることもあるよ。注意点は、登録業者の実績や資格・保険にばらつきがあること。下地補強や隠蔽配線が必要な複雑な工事や、大型・有機ELの取付は、実績と資格をよく確認してね。料金の安さだけで選ばず、作業範囲・下地の扱い・追加費用が出る条件・保証を事前にすり合わせて、複数の見積もりを比べると安心だよ。
4.4
比較
4

家電量販店の設置サービス

テレビ販売店の取付サービス

費用 本体購入と同時に手配 向く人 テレビ購入と同時に 強み 手軽さ◎
家電量販店の設置サービスは、テレビの購入と同時に壁掛け取付をまとめて手配できる手軽さが魅力。本体選びから設置まで一度に済むので、買い替えのタイミングで楽に進められるよ。ポイント還元や延長保証を使えることもある。注意点は、実際の施工は提携(下請け)の業者が行うことが多く、その分のマージンが乗りやすいこと。標準設置の範囲が決まっていて、下地補強や隠蔽配線など複雑な工事には弱い・別料金になりやすい場合があるよ。基本料金に何が含まれるか、追加が出る条件、施工する業者の資格を確認して、工事込みの総額で比べてね。
4.2
比較
5

便利屋・内装/リフォーム店

便利屋・内装/小工事

費用 スポットで安価も 向く人 下地のある壁にスポットで 強み 資格・実績は要確認
便利屋や内装・リフォーム店でも、壁掛けテレビの取付を頼めることがあるよ。下地のある壁に固定金具をつけるシンプルな設置なら、スポットで比較的安価に頼めるのがメリット。ほかの用事とまとめて頼めることもある。ただし注意点として、壁掛けや電気工事の実績・資格は店ごとに差が大きいこと。下地探しや補強の判断、配線の扱いに慣れているか、隠蔽配線・コンセント工事をするなら電気工事士の資格があるかを事前に確認してね。テレビは高価で重いので、料金の安さだけで選ばず、実績・保険・保証を聞いてから依頼しよう。
4.0
比較
6

自分でDIY設置

セルフ取付(資格不要の範囲)

費用 最安・金具と工具代 向く人 下地のある壁+軽め 注意 落下・無資格配線NG
下地(柱・間柱)のある壁に、固定金具で軽めのテレビをつけるだけなら、自分でDIY設置すれば費用は金具・工具・補強材の代金だけに抑えられるよ。下地センサーで柱の位置を確かめ、水平器でまっすぐに、しっかりした金具とビスで固定するのが基本。ただし大事な注意があって、下地探し・水平出し・耐荷重の判断を間違えると、テレビが落下してケガや破損につながるんだ。石膏ボードへの直止めはNG。さらに、壁内の隠蔽配線やコンセントの増設は電気工事士の資格が必要なので、無資格での配線工事は避けてね。大型・有機EL、補強が要る壁、賃貸で穴を開けられないときは、無理せずプロや穴を開けない方法を選ぼう。
3.6
比較
7

穴を開けない設置(つっぱりポール・壁寄せスタンド)

原状回復OKのスタンド設置

費用 商品代 約1〜4万円・工事不要 向く人 賃貸で穴を開けたくない 強み 工事不要◎
床と天井の間で突っ張るつっぱりポールや、床から支える壁寄せスタンドを使えば、壁に穴を開けずに壁掛け風のすっきりした見た目にできるよ。工事がいらず、商品を組み立てて設置するだけなので、賃貸でも原状回復しやすく、模様替えや引っ越しのときも動かしやすいのが魅力。費用は商品代の約1〜4万円が目安で、工事費がかからない。注意点は、対応するテレビの大きさ・重さに上限があることと、床がやわらかい・天井の強度が足りない場所では安定しにくいこと。商品の対応サイズと耐荷重を確かめ、転倒防止のため水平に・ぐらつかないようにしっかり固定して使ってね。
3.8

※ 評価は編集部による総合判断だよ(2026年6月時点)。料金相場は目安で、テレビの大きさ・壁の素材と下地・金具の種類・配線の隠し方・工事内容・地域で変わるよ。最新の料金・サービス内容は各社の公式・現地見積もりで確認してね。

03CHAPTER 03

依頼先・金具の選び方(=失敗しない5つの目)

このランキングは、テレビの壁掛けで迷いやすい5点を見ながら並べてるよ。あなたの家でどれを重視するかを決めると、合う頼み先と金具が見つかるはず。

① 費用と工事の内訳

金具代・取付・下地補強・配線/コンセントが別か。相見積もりで総額を比較。

② 下地と安全性

柱・間柱に効くか、補強面を作るか。耐荷重・VESA規格がテレビに合うか。

③ 仕上がりと配線

配線を隠せるか(隠蔽配線・モール)、まっすぐきれいに納まるか。

④ 資格と保証

隠蔽配線・コンセント増設は電気工事士が施工するか、工事保証があるか。

⑤ 口コミ・実績

壁掛けの施工件数・利用者の評判・対応の丁寧さ。複数社を比べて見極める。

04CHAPTER 04

状況別おすすめ早見表

「結局どこに頼めば?」を一発で。あなたの家にいちばん合う頼み方はこれだよ。

大型・有機ELを安全に

きれいに掛けたい

推し壁掛けテレビ設置の専門業者

下地確認と補強で落下対策◎。工事保証付きを選んで。

配線もすっきり隠したい

隠蔽配線・コンセント

推し隠蔽配線対応の電気工事店

配線・コンセントは電気工事士が施工。アンテナもまとめて。

費用を抑えたい

相場で比較

推し相見積もりで比較

複数の見積もりで総額を比較。実績・資格も確認。

テレビ購入と同時に

手軽に手配

推し家電量販店の設置サービス

買い替えと一度に。標準範囲と追加条件を確認。

賃貸で穴を開けられない

原状回復OK

推しつっぱり・壁寄せスタンド

工事不要で壁掛け風。対応サイズと耐荷重を確認。

下地のある壁に自分で

最安で付ける

推しDIY+しっかりした金具

下地・水平・耐荷重を確認。直止めと無資格配線はNG。

05CHAPTER 05

【重要】落下事故を防ぐ下地・安全と、トラブル回避

石膏ボード直止めは厳禁・下地と金具で落下を防ぐ

テレビの壁掛けでいちばん大事なのが「壁の下地」だよ。日本の家の壁は表面が石膏ボードのことが多く、ここにそのままビスを打ってもネジが効かず、いずれ崩れて重いテレビが落下する恐れがあるんだ。高価なテレビの破損だけでなく、下にいた人のケガにつながる大事故になりかねない。だから、壁の中の柱・間柱(下地)にビスを効かせるか、下地がない位置なら構造用合板(厚さ12mm以上、重いテレビや可動アームは15mm以上が目安)で補強面を作ってから金具をつけるのが基本だよ。下地の位置は下地センサーで確認できる。金具はテレビ背面のネジ穴規格(VESA規格)と重さに合った、耐荷重に余裕のあるものを選んでね。可動アームや大型ほど壁にかかる力が大きいので、下地の強度がより重要になるよ。設置の高さは、ふだん見る姿勢(座って見るなら画面の中心が目線よりやや下)に合わせると見やすいよ。

賃貸の注意・配線とコンセントの資格

賃貸住宅では、壁に穴を開ける前に必ず管理会社や大家さんの許可を取ってね。退去時に原状回復(元に戻す)義務があり、勝手に大きな穴を開けると修繕費を請求されることがあるんだ。穴を開けられないときは、床から支えるつっぱりポールや壁寄せスタンドが現実的だよ。配線まわりも注意が必要で、壁の中を通す隠蔽配線や、テレビ裏のコンセントの増設は電気工事士の資格が必要な作業。無資格でのDIYはできないので、業者に頼んでね。表面に貼る配線モールなら自分でも整えられるよ。

見積もり・トラブル回避のコツ

これだけは確認:下地の確認と落下対策(石膏ボード直止めはNG・柱や合板で補強・耐荷重とVESA規格の合う金具) ②資格と保証(隠蔽配線やコンセント増設は電気工事士が施工するか・工事保証とアフター) ③料金の明示・書面の見積もり・口コミ・施工実績。最低3社の相見積もりと現地調査で確定見積りを取り、作業後に金額が変わらない明確な業者を選ぼう。作業後の高額な追加請求には注意。訪問販売での契約は原則クーリング・オフ(契約書面の交付から8日以内など)で解約できるよ。困ったら消費者ホットライン「188(いやや)」へ。

こんな点に気をつけてね

  • 1石膏ボードへの直止めは厳禁/柱・間柱か合板で補強面を作り、耐荷重・VESA規格の合う金具で落下を防ぐ(大型・可動アームほど下地強度が大事)
  • 2賃貸は穴を開ける前に管理会社へ確認・原状回復に注意/隠蔽配線やコンセント増設は電気工事士の資格が必要(無資格の配線工事はNG)
  • 3最低3社の相見積もり・現地調査で確定見積りを/作業後の高額な追加請求に注意(訪問販売はクーリング・オフ可・困ったら消費者ホットライン188)

06CHAPTER 06

初めてでも安心・壁掛け設置の頼み方3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。家とテレビの状況を整理 → 頼み先を選ぶ → 見積もりを比べて依頼の3ステップだよ。焦らず、できるところからで大丈夫。

  1. 家とテレビの状況を整理:テレビの大きさ・重さとVESA規格、壁の素材(石膏ボードか下地のある壁か)、配線を隠したいか・コンセントの位置、固定式かチルト/アーム式か、予算をメモ。持ち家か賃貸・マンションかも確認しておこう。
  2. 頼み先を選ぶ:大型・有機ELや補強・隠蔽配線まで安全には専門業者、配線・コンセントもまとめるなら電気工事店、費用を抑えるなら相見積もりで比較、テレビ購入と同時なら量販店の設置サービス、賃貸で穴を開けられないならつっぱり・壁寄せスタンド、下地のある壁+軽めなら自分で。
  3. 見積もりを比べて依頼:現地調査・見積もりで「金具代・取付・下地補強・配線/コンセント・出張費・処分費」を書面で確認し、下地の扱いや耐荷重、隠蔽配線は電気工事士が施工するか・保証もチェック。3社ほど相見積もりを取り、納得できたら依頼。飛び込み・電話の勧誘や作業後の高額追加は即決しない。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

テレビの壁掛け設置の費用はどれくらい?

結論:金具取付の基本工事で約1.6〜4万円が目安だよ。下地補強や隠蔽配線まで入れると総額8〜15万円になることもある。テレビの大きさや壁の状態で変わるから、料金は目安として、現地で見てもらってから確定見積もりを取ってね。

石膏ボードの壁でも壁掛けできる?

結論:石膏ボードへの直止めは危険だよ。ネジが効かずに崩れて、テレビが落下する恐れがあるんだ。柱や間柱(下地)にビスを効かせるか、構造用合板で補強面を作れば壁掛けできる。下地がどこにあるか分からないときは、プロに壁の中を見てもらうのが安心だよ。

賃貸でも壁掛けテレビにできる?

結論:壁に穴を開けるには管理会社の許可と、退去時の原状回復が必要になることが多いよ。むずかしければ、床から支えるつっぱりポールや壁寄せスタンドが現実的。工事不要で原状回復もしやすいから、賃貸でも壁掛け風のすっきりした見た目が楽しめるよ。

DIYと業者どっちがいい?

結論:下地のある壁+固定金具で、軽めのテレビなら DIY もできるよ。ただし下地補強が必要なとき、配線を壁の中に隠したいとき、大型や有機ELなど重いテレビのときは、落下リスクを避けるためにも業者に頼むのがおすすめ。迷ったら、まず現地見積もりを取って判断するといいよ。

配線をすっきり隠すには?

結論:壁の中を通す隠蔽配線や、壁の表面に貼る配線モール、コンセントの増設で対応できるよ。見た目がいちばんすっきりするのは壁内の隠蔽配線。ただし壁内配線やコンセントの増設工事は電気工事士の資格が必要だから、無資格のDIYは避けて、業者に頼んでね。

金具はどう選ぶ?

結論:テレビの背面のネジ穴規格(VESA規格)と重さに合った、耐荷重に余裕のあるものを選ぼう。固定(フラット)式は薄くて安価だけど角度は変えられない。チルト式やアーム式は角度や向きを調整できるぶん、壁にかかる力が大きいので下地の強度がより大事になるよ。