VOL. 142 2026 · MAY ISSUE テレビアンテナ修理・設置 おすすめ比較

テレビアンテナ修理・設置 おすすめ・選び方ランキング【2026年5月最新】

結論:確実に設置・修理するなら アンテナ専門の工事業者、購入とまとめてなら 家電量販店、近場の安心なら 地域の電気店、まずは 比較・見積もりサイト で相場をつかむのも手だよ。台風や落雷で壊れたら 火災保険 が使えることも。映らない原因が配線なら 自分で確認、いっそ 光テレビ・ケーブルTV という選び方も。「費用のわかりやすさ・確実さと保証・対応の早さ・アンテナ以外も含めた見極め・相談のしやすさ」の5基準で、あなたの家と電波にいちばん合う方法を選べるようにまとめたよ。

他の人の平均所要時間:約10分

  • 01新設は八木式15,000〜40,000円・デザイン20,000〜45,000円が目安 — 向き調整・固定の修理は5,000〜20,000円ほど
  • 02台風・落雷で壊れたら火災保険(風災)が使えることも — 保険が使えるかは自分で保険会社に確認してね
  • 03屋根の上の作業は危険なので自分でやらない — 配線やブースター電源の確認まで。困ったら188(いやや)だよ

01CHAPTER 01

テレビアンテナ工事・修理とは?まず費用相場から

結論:テレビアンテナの工事・修理は、地デジやBS/CSを受信するアンテナの新設・交換や、台風で傾いた・倒れた・映らなくなったアンテナの修理をしてくれるサービスのこと。費用は「工事の種類・アンテナのタイプ・高所作業の難しさ・電波の状況・頼む先」でほぼ決まるから、まずは下の目安をつかんでね。新設は八木式で15,000円〜、修理は向き調整なら5,000円〜が目安だよ。

頼む先は大きく、設置・修理に強くスピーディーな「アンテナ専門の工事業者」、購入とまとめて頼める「家電量販店」、近場で相談しやすい「地域の電気店」に分かれるよ。そして大切なのが、台風や落雷で壊れたら火災保険が使えることがあること、映らない原因が配線やブースターで自分で直せることもあること、アンテナを立てずに光テレビ・ケーブルTVで見る選択肢もあること。下は工事・修理別の費用のおおまかな目安だよ。

八木式アンテナ新設

魚の骨型・受信感度高め。およそ15,000〜40,000円が目安。

デザインアンテナ新設

壁面の箱型・目立たない。20,000〜45,000円ほど。

BS/CS追加・ブースター

BS/CS追加1〜3万円、電波増幅のブースター1.5〜3万円。

修理(向き調整・交換)

傾き直し・固定で5,000〜20,000円、本体/ケーブル交換1〜5万円。

撤去・高所作業

古いアンテナ撤去5,000〜20,000円。屋根の上は高所作業費も。

火災保険(風災)

台風・落雷の被害は保険で直せることも。自己負担(免責)に注意。

費用は「目安」だよ:同じ工事でも、アンテナのタイプ・屋根の上など高所作業の難しさ・電波の強さ(地域や住宅で違う)・頼む先で金額は変わるよ。電波の状況は家ごとに違うので、現地調査(電波測定)をしてくれる業者で、本体・工事費・部材・高所作業費の内訳を確認してね。そして台風や落雷でアンテナが壊れたときは、火災保険(風災補償)が使えることがあるので、保険が使えるかは自分で保険会社に確認しよう。屋根の上のアンテナを自分で見に行く・直すのは、転落の危険があるので絶対にしないでね。

02CHAPTER 02

テレビアンテナの頼み先 おすすめランキング7【2026年5月】

編集部が「費用のわかりやすさ・確実さと保証・対応の早さ・アンテナ以外も含めた見極め・相談のしやすさ」の5基準で、多くの人が選びやすい順に並べたよ。どれが正解ということはないから、新設か修理か・予算・急ぎかどうかに合わせて選んでね。費用は目安で、工事の種類・電波で変わるよ。

希望で絞り込み
比較
1

アンテナ専門の工事業者(設置・修理に強い・即日も)

現地調査・電波測定でしっかり

技術 専門・確実 スピード 即日も 保証 工事保証あり
編集部おすすめ新設・修理に
アンテナの設置・修理を専門にしている工事業者に頼む方法だよ。電波の状況を測る現地調査をしたうえで、家に合うアンテナを選び、しっかり設置・修理してくれるのがいちばんの安心ポイント。台風で倒れた・映らなくなったといった急ぎのトラブルにも、即日〜数日でかけつけてくれることが多いんだ。工事後の保証(一定期間内に不具合が出たら対応)を付けている業者も多いよ。料金の目安は、八木式の新設で15,000円〜40,000円、デザインアンテナで20,000円〜45,000円、修理(向き調整・固定)で5,000円〜20,000円ほど。注意点は、(1)業者によって料金や技術・保証に差があること、(2)『火災保険で無料』と強くすすめてせかす悪質な業者もいること。頼むときは、現地調査と見積もりの内訳・工事保証・口コミや実績を確認してね。新設も修理も確実に・早く対応してほしい人に、まずおすすめだよ。
4.4
比較
2

家電量販店のアンテナ工事(購入とまとめて・安心)

テレビ購入とまとめて頼める

窓口 大手で安心 まとめて 購入と同時 工事 提携業者が施工
まとめて頼むなら
テレビや家電を買う家電量販店で、アンテナ工事もあわせて頼む方法だよ。テレビの購入・設置とアンテナ工事をまとめてお願いできて、大手の窓口なので相談しやすく安心感があるのが魅力。標準工事をパック料金で用意している店もあるよ。注意点は、(1)実際の工事は提携の工事業者が行う(取り次ぎ)ので、日程や対応は外部しだいになること、(2)専門業者に直接頼むより割高になることもあること、(3)現地の電波しだいで追加費用(ブースターなど)が出ることがあること。引っ越しや新築でテレビを買うのと同時にアンテナも、というときに便利。すでにアンテナがあって修理だけ・とにかく安く、というときは、専門業者や地域の電気店とも料金を比べてみてね。標準工事に何が含まれるか・追加費用の条件を必ず確認しよう。
4.0
比較
3

地域の電気店(街の電器屋さん・小回り)

近場・顔が見えて相談しやすい

距離 近場ですぐ 対応 小回りがきく 安心 顔が見える
相談しやすさに
昔からある街の電器屋さん(地域の電気店)に頼む方法だよ。近所で顔が見えて相談しやすく、ちょっとした調整やすぐの対応など小回りがきくのが魅力。地域密着で長く営業しているお店なら、アンテナ工事や調整に慣れていて、ていねいに対応してくれることが多いんだ。電球交換や家電のことも含めて、長い付き合いの相談相手になってくれるのもいいところ。注意点は、(1)お店によって、アンテナ工事の経験や料金・対応スピードに差があること、(2)高所作業の道具や体制が、専門業者ほど整っていないこともあること。だから、近所で相談しながら頼みたい・急ぎでないとき・長い付き合いを大事にしたいときに向いているよ。頼むときは、アンテナ工事の実績があるか・料金の内訳・保証を確認してね。大がかりな新設や高所の難工事は、専門業者とも比べてみよう。
3.9
比較
4

比較・見積もりサイトでアンテナ業者を探す

近くの業者と料金をまとめて

検索 近くの業者 料金 並べて確認 予約 ネットで
地域や工事内容(新設・修理・BS追加など)を入れると、近くでアンテナ工事に対応している業者をまとめて探せて、料金や口コミを見比べられるマッチング型のサービスだよ。相場をつかみやすく、「どこに頼めばいいか分からない」「まず近くの業者と料金を知りたい」というときの第一歩にぴったり。ネットでそのまま予約や見積もり依頼ができることも多いんだ。注意点は、登録されている業者の質に差があること。料金の安さだけで選ばず、口コミや実績、見積もりの内訳(本体・工事費・部材・高所作業費)・工事保証の有無もあわせて確認してね。気になる点は依頼前に問い合わせを。相見積もりは2〜3社くらいが比べやすい目安だよ。アンテナ工事は現地の電波しだいなので、現地調査をしてくれる業者を選ぶと、あとで追加費用が出にくくて安心だよ。
3.8
比較
5

火災保険を使って直す(台風・落雷などの自然災害)

風災で壊れたら保険で直せることも

対象 台風・落雷など 補償 風災・雪災 注意 経年劣化は対象外
これは頼み先というより、修理費をまかなう「手段」だよ。多くの火災保険には「風災・雪災・雹(ひょう)災」などの自然災害の補償が含まれていて、台風・強風・大雪・落雷でアンテナが倒れた・壊れた場合は、保険で修理費がまかなえることがあるんだ。手順は、(1)壊れた状況の写真を撮る、(2)保険会社や代理店に『風災で使えるか』を確認、(3)業者に修理の見積もりを取る、(4)申請、の流れ。免責金額(自己負担)が設定されていると、その分は自費になるよ。注意点は、(1)経年劣化(古くなって自然に傷んだ)は対象外のことが多いこと、(2)申請には期限(多くは被害から3年)があること。そして大切なのが、『火災保険で無料で直せます』と強くすすめて契約をせかしたり、不要な工事や高額請求をする悪質な業者もいること。保険が使えるかは必ず自分で保険会社に確認して、申請を業者任せにしすぎないでね。台風や落雷でアンテナが壊れたときに、まず思い出してほしい選択肢だよ。
4.0
比較
6

自分で確認・対処(配線・ブースター電源・受信レベル)

配線や設定なら自分で直ることも

費用 無料 確認 配線・受信レベル 屋根は 登らない
業者を呼ぶ前に、映らない原因が「アンテナの故障」か「配線・設定」かを、室内でできる範囲で確認してみるのも大切だよ。(1)テレビやレコーダーのアンテナケーブルが、ゆるんだり抜けたりしていないか挿し直す。(2)ブースター(電波の増幅器)の電源が入っているか確認(コンセントが抜けて全部映らなくなることも)。(3)テレビの設定画面で受信レベル(アンテナレベル)を確認し、低ければアンテナ側の可能性。(4)「E201」「E202」など特定の局だけ映らないのはアンテナの向きや電波が弱いサイン、急に全部映らないのは配線や地域の工事のことも。(5)台風や強風のあとなら、アンテナが傾いた可能性が高いよ。これで配線や電源が原因なら無料で直ることもあるんだ。ただし、屋根の上のアンテナを自分で見に行く・直すのは、転落の危険があるので絶対にしないでね。原因がはっきりしない・高所が原因のときは、無理せず業者に頼もう。テレビ本体の故障ならテレビ修理の記事もどうぞ。
3.8
比較
7

アンテナを使わずに見る(光テレビ・ケーブルテレビ)

アンテナなし・景観や台風の心配なし

設置 アンテナ不要 安定 電波弱くても 費用 毎月の利用料
アンテナを立てるのをやめて、「光回線のテレビサービス(光テレビ)」や「ケーブルテレビ」でテレビを見るという選択肢だよ。メリットは、(1)アンテナを設置しないので、屋根の景観をくずさず、台風で倒れる心配もない、(2)電波が弱い地域やマンションでも安定して映る、(3)多チャンネルやインターネットとセットにできることも。デメリットは、(1)毎月の利用料がかかり続ける(アンテナは初期の工事費だけで、その後の受信料はかからない)、(2)回線の契約や工事が必要なこと。長い目で見ると、ずっと住む持ち家ならアンテナのほうが安く済むことが多く、電波が弱い・賃貸・転勤が多い・すでに光回線を使っているなら光テレビが便利、という分かれ方になるよ。今のアンテナが古くて建て替えるか迷うときや、新築のときは、この「アンテナを使わない方法」とも料金(初期費用+毎月)を見比べて決めてね。なお、NHKの受信契約は、見る方法(アンテナでも光でも)にかかわらず必要だよ。
3.7

※ 評価は編集部による5基準(費用のわかりやすさ・確実さと保証・対応の早さ・アンテナ以外も含めた見極め・相談のしやすさ)の総合判断だよ(2026年5月時点)。費用相場は目安で、工事の種類・アンテナのタイプ・高所作業の難しさ・電波の状況・頼む先で変わるよ。最新の費用は各社で現地調査・見積もりを取って確認してね。屋根の上の作業は危険なので自分でやらないでね。

03CHAPTER 03

アンテナ工事・修理の選び方(=後悔しない5基準)

この選び方は、アンテナ工事・修理で迷いやすい5点を基準にしているよ。工事の種類・費用・保険が使えるかを整理すると、合う頼み先や「アンテナ以外の方法」も見えてくるはず。あわてず、まず映らない原因を切り分けてから考えてね。

① 費用とその内訳

本体・工事費・部材(ブースター等)・高所作業費の内訳を確認。追加費用の条件も。

② 確実さと保証

現地調査(電波測定)をしてくれるか、工事後の保証があるか。

③ 対応の早さ

急に映らない・台風被害は即日対応も。希望日に来られるか。

④ アンテナ以外も含めて

台風被害は火災保険、配線なら自分で、電波弱いなら光TVも。

⑤ 相談のしやすさ

料金が明朗か。『保険で無料』とせかす・不安をあおる業者は注意。

04CHAPTER 04

状況別おすすめ早見表

「結局どうすれば?」を一発で。あなたの家と状況にいちばん合う方法はこれだよ。どれもまず映らない原因の切り分けから。

新設も修理も確実に・早く

確実・スピード

推しアンテナ専門業者

現地調査でしっかり。即日対応・工事保証も。

テレビ購入と同時・大手の安心

まとめて

推し家電量販店

購入とまとめて。標準工事パックも。

台風・落雷でアンテナが壊れた

保険を使う

推し火災保険(風災)

自然災害なら保険で。自分で保険会社に確認。

映らない原因を切り分けたい

まず自分で

推し配線・受信レベルを確認

配線や電源なら無料で。屋根は登らない。

電波が弱い・賃貸・転勤が多い

アンテナ以外

推し光テレビ・ケーブルTV

アンテナ不要で安定。毎月の利用料に注意。

まず相場と近くの業者を知りたい

見比べ

推し比較・見積もりサイト

近くの業者と料金をまとめて。口コミも確認。

05CHAPTER 05

【大切】まず確認したいこと・安全・契約の注意

屋根の上の作業は自分でやらない(転落の危険)

ここに注意:テレビが映らないと、つい屋根のアンテナを自分で見に行きたくなるけど、屋根や高所での作業は転落の危険があるので、絶対に自分でやらないでね。とくに台風のあとは屋根が濡れて滑りやすく、傾いたアンテナを触ると落下の恐れもあるんだ。自分でできるのは、室内でできる確認まで(アンテナケーブルの挿し直し、ブースターの電源、テレビの受信レベルやエラー表示のチェック)。これで直らない・原因が屋根の上のアンテナのときは、無理せず業者にまかせよう。アンテナ工事は電気や高所の専門知識・道具が必要なので、プロに頼むのがいちばん安全で確実だよ。台風被害のときは、二次災害を防ぐためにも早めに業者へ。困ったときや契約でトラブルになったときは、消費生活センター「188(いやや)」に相談してね。

火災保険の悪用・点検商法に注意

アンテナ工事では、「火災保険を使えば自己負担0円で直せます」と強くすすめて契約をせかしたり、保険申請の代行手数料を高く取ったり、不要な工事まで追加する悪質な業者に注意してね。火災保険が使えるかどうか・いくら下りるかは、必ず自分で保険会社や代理店に確認して、申請を業者まかせにしすぎないこと。また、「近くで工事をしていて、お宅のアンテナが傾いて見えた」などと突然訪ねてくる点検商法もあるよ。その場で契約せず、いったん断って、複数の業者から相見積もりを取ってから決めよう。料金がとても安い・即決をせかす・不安をあおる業者は避けて、口コミや実績、工事保証の有無を確認してね。訪問販売で契約した場合はクーリング・オフできることもあるよ。

料金・契約・方法の見極め

工事・修理を頼むときは、「本体・工事費・部材(ブースター等)・高所作業費の内訳」「現地調査をしてくれるか」「工事後の保証」を確認しよう。電波の状況は家ごとに違うので、現地調査なしの概算だけで決めると、あとで追加費用が出ることがあるんだ。そして「アンテナにこだわらず、どの方法が合うか」の見極めも大切。電波が弱い・賃貸・転勤が多いなら光テレビやケーブルTV、台風被害なら火災保険、配線が原因なら自分で、というふうに、状況に合った方法を選ぶと無駄がないよ。2〜3社で相見積もりを取って、料金と提案を比べてね。

こんな点に気をつけてね

  • 1屋根の上の作業は自分でやらない(転落の危険)/自分でできるのは室内の配線・ブースター電源・受信レベルの確認まで
  • 2『火災保険で無料』とせかす業者・点検商法に注意/保険が使えるかは自分で保険会社に確認・その場で契約しない
  • 3現地調査と見積もりの内訳・工事保証を確認・相見積もりを/電波が弱いなら光TVも・台風被害は火災保険・困ったら188

06CHAPTER 06

初めてでも安心・アンテナ工事/修理の3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。状況を確認して整理 → 頼み先(や方法)を選ぶ → 現地調査・見積もりを確認して依頼の3ステップだよ。あわてず、まず映らない原因の切り分けから進めてね。

  1. 状況を確認して整理:「新しく設置か・修理か(台風で倒れた、急に映らない等)」「地デジだけか、BS/CSも見たいか」「戸建てかマンションか」「いつ困っているか(急ぎか)」を整理しよう。あわせて、室内でアンテナケーブルの抜け・ブースターの電源・テレビの受信レベルを確認してみてね(屋根には登らないで)。台風や落雷のあとなら、火災保険が使えるか保険会社に確認しておこう。
  2. 頼み先(や方法)を選ぶ:確実・急ぎならアンテナ専門業者、テレビ購入と同時なら家電量販店、近所で相談なら地域の電気店。まず相場や近くの業者を知りたいなら比較・見積もりサイトで見比べよう。電波が弱い・賃貸・転勤が多いなら、アンテナを立てずに光テレビ・ケーブルTVにする方法も候補に入れてね。
  3. 現地調査・見積もりを確認して依頼:「現地調査(電波測定)をしてくれるか」「本体・工事費・部材・高所作業費の内訳」「追加費用の条件」「工事後の保証」を確認してから依頼を。火災保険を使うなら、保険が使えるかは自分で保険会社に確認してね。工事後は、すべての局がきれいに映るか・受信レベルが十分かを確認すると安心だよ。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

テレビアンテナの工事・修理の費用相場はどのくらい?

結論:工事の種類とアンテナのタイプで変わるよ。新しく設置する場合の目安は、地デジの八木式アンテナ(魚の骨のような形)でおよそ15,000円〜40,000円、壁面に付ける箱型のデザインアンテナで20,000円〜45,000円ほど。BS/CSアンテナの追加は10,000円〜30,000円、電波が弱い地域で必要なブースター(増幅器)の設置は15,000円〜30,000円ほどが目安だよ。修理の場合は、台風などで傾いたアンテナの向き調整・固定でおよそ5,000円〜20,000円、アンテナ本体やケーブルの交換で10,000円〜50,000円ほど。古いアンテナの撤去は5,000円〜20,000円ほど。料金は、屋根の上など高所作業の難しさ・電波の状況・地域・頼む先で変わる目安なので、まずは現地調査と見積もりを取って、本体・工事費・部材・高所作業費の内訳を確認してね。

テレビが映らないとき、アンテナの故障か自分で見分けられる?

結論:いくつか確認すると、アンテナ側のトラブルかどうかある程度見分けられるよ。(1)特定の局だけ映らない・『E201』『E202』などのエラーが出るのは、アンテナの向きのズレや電波が弱いことが多いサイン。(2)全部の局が急に映らなくなったら、配線の抜け・ブースターの電源・地域の停波や工事のこともあるよ。まずは、テレビとレコーダーのアンテナケーブルがしっかり挿さっているかブースターの電源が入っているか、テレビの設定画面で受信レベル(アンテナレベル)を確認してみてね。台風や強風のあとに映らなくなったら、アンテナが傾いた・倒れた可能性が高いよ。ただし、屋根の上のアンテナを自分で見に行くのは転落の危険があるので絶対にしないでね。原因がはっきりしない・高い所のアンテナが原因のときは、無理せず業者に現地調査を頼もう。なお、テレビ本体の故障のこともあるので、その場合はテレビ修理の記事もどうぞ。

アンテナの種類(八木式・デザイン・室内)はどう選ぶ?

結論:電波の強さと見た目・設置場所で選ぶのがおすすめだよ。『八木式アンテナ』は魚の骨のような形で屋根の上などに付ける昔ながらのタイプ。受信感度が高く電波が弱い地域でも安定しやすく、料金も比較的安いけど、見た目が目立ち、風や雪の影響を受けやすいんだ。『デザインアンテナ(平面アンテナ)』は壁面などに付ける箱型で、見た目がすっきりして目立たず、風の影響も受けにくいのが人気。ただし八木式より受信感度はやや劣り、電波が弱い地域では設置できない・ブースターが必要なこともあるよ。『室内アンテナ』は、電波が強い地域なら工事不要で手軽だけど、電波が弱いと映りが不安定。電波の強さは地域や住宅で違うので、業者の現地調査(電波測定)で、自分の家に合うタイプを提案してもらうのが確実だよ。デザイン重視ならデザインアンテナ、確実な受信なら八木式、というのが大まかな目安。

台風や落雷でアンテナが壊れたら、火災保険は使える?

結論:使えることが多いよ。多くの火災保険には『風災・雪災・雹(ひょう)災』などの自然災害の補償が含まれていて、台風・強風・大雪・落雷でアンテナが倒れた・壊れた場合は、保険で修理費がまかなえることがあるんだ。手順は、(1)壊れた状況の写真を撮る、(2)保険会社や代理店に連絡して『風災で使えるか』を確認、(3)業者に修理の見積もりを取る、(4)保険会社に申請、という流れ。免責金額(自己負担額)が設定されていると、その分は自費になるよ。注意点は、(1)経年劣化(古くなって自然に傷んだ)は対象外のことが多いこと、(2)申請には期限(多くは被害から3年)があること。『火災保険で無料で直せます』と強くすすめて契約をせかしたり、不要な工事や高額請求をする悪質な業者もいるので、保険が使えるかは必ず自分で保険会社に確認して、申請を業者任せにしすぎないようにしてね。

アンテナをやめて光テレビやケーブルテレビにするのは?

結論:それも選択肢のひとつだよ。アンテナを立てずに、『光回線のテレビサービス(光テレビ)』や『ケーブルテレビ』でテレビを見る方法があるんだ。メリットは、(1)アンテナを設置しないので、屋根の景観をくずさず、台風で倒れる心配もない、(2)電波が弱い地域やマンションでも安定して映る、(3)多チャンネルやインターネットとセットにできることも。デメリットは、(1)毎月の利用料がかかり続ける(アンテナは初期費用だけで、その後の受信料はかからない)、(2)回線の契約や工事が必要なこと。長い目で見ると、ずっと住む持ち家ならアンテナのほうが安く済むことが多く、転勤が多い・賃貸・電波が弱い・すでに光回線を使っているなら光テレビが便利、という分かれ方になるよ。今のアンテナが古くて建て替えるか迷うときは、こうした「アンテナを使わない方法」とも料金を見比べて決めてね。

アンテナ工事・修理を頼むとき、気をつけることは?

結論:いくつか注意点があるよ。(1)『現地調査と見積もりの内訳を確認する』。本体代・工事費・部材(ケーブルやブースター)・高所作業費がそれぞれいくらか、追加費用が出る条件を事前に聞いてね。電波の状況は家ごとに違うので、現地調査をしてくれる業者が安心。(2)『相見積もりを取る』。2〜3社で比べると相場や提案の違いがつかめるよ。(3)『保証・アフターを確認する』。工事後の保証期間(台風で倒れたときなどの対応)があると安心。(4)『火災保険を使えるかは自分で保険会社に確認する』。保険を強くすすめてせかす業者には注意してね。(5)屋根の上の作業は危険なので自分でやらない。料金がとても安い・即決をせかす・不安をあおる業者は避けて、口コミや実績、登録(資格)も見てね。トラブルになったら、消費生活センター(消費者ホットライン『188』)に相談できるよ。