VOL. 137 2026 · MAY ISSUE テレビ修理 おすすめ比較

テレビ修理 おすすめ・選び方ランキング【2026年5月最新】

結論:保証が残っているなら メーカーの出張修理購入した販売店の窓口、費用を抑えて早く直したいなら 地域の電器店・テレビ修理業者、まずは 電源リセットや配線・リモコンを自分で確認 してみるのも手だよ。画面(パネル)の故障は高額なので、使用8年以上なら 買い替え も視野に。「費用のわかりやすさ・確実さと保証・対応の早さ・修理か買い替えかの見極め・相談のしやすさ」の5基準で、あなたのテレビと状況にいちばん合う直し方を選べるようにまとめたよ。

他の人の平均所要時間:約10分

  • 01電源/制御基板1.5〜4万円・バックライト2〜4万円が目安 — ただし画面(パネル)交換は10万円〜と高額で、買い替えに近いよ
  • 02保証内ならメーカーや販売店、保証切れ・費用優先なら地域の業者 — まずメーカー名・型番・症状を伝えてね
  • 03パネル故障・使用8年以上なら買い替えも — 部品保有期間は製造終了から約8年。映らないは配線/設定のことも。困ったら188(いやや)だよ

01CHAPTER 01

テレビ修理とは?まず症状別の費用相場から

結論:テレビ修理は、映らない・画面が暗い・音が出ない・電源が入らない・線が入る、といった不具合を直してくれるサービスのこと。費用は「故障した場所・画面サイズ・液晶か有機ELか・頼む先」でほぼ決まるから、まずは下の目安をつかんでね。テレビは大きく分けて、外枠・パネル(液晶/有機EL)・制御基板でできていて、どこが壊れたかで費用が大きく変わるんだ。

頼む先は大きく、純正部品で保証も活かせる「メーカーの出張修理」「購入した販売店の窓口」と、費用が安めで早い「地域の電器店・テレビ修理業者」に分かれるよ。そして見落としがちなのが、配線や設定が原因で、自分で直せることもあるということ。いちばん大切なのは、「画面(パネル)の故障は10万円〜と高額で、買い替えに近い」こと。「故障箇所」「保証」「使って何年か」が、修理先選びと、修理か買い替えかの分かれ道なんだ。下は症状別の費用のおおまかな目安だよ。

電源が入らない

電源基板の交換で約1.5万〜3万円が目安。まず電源リセットも試してね。

画面が暗い・うすい

バックライト(液晶)の交換で約2万〜4万円が目安だよ。

映らない・線が入る

制御基板で1.5万〜4万円。パネル原因だと高額になりやすい。

画面(パネル)交換

50型液晶で約10万円・65型有機ELで15〜20万円。新品に近く買い替え検討を。

音が出ない・リモコン

基板/スピーカーで1〜3万円。リモコンは買い替えで数千円のことも。

出張料・診断料

技術料+部品代+出張料。直さなくても出張費がかかることが多いよ。

費用は「目安」だよ:同じ症状でも、メーカー・画面サイズ・液晶か有機ELか・故障箇所・頼む先で金額は変わるよ。修理を頼む前に、まず電源リセット(プラグを抜いて1〜2分)・配線・入力切替・リモコンの電池を確認してみてね(配線や設定が原因のことも多い)。そして画面(パネル)の故障は10万円以上と高額で、新品が買えるくらいになることが多いので、その場合は買い替えと比べてね。使用8年以上は部品がもうない=修理できないことも。背面を開けての分解は感電の恐れがあるので避けよう。

02CHAPTER 02

テレビ修理の頼み方 おすすめランキング7【2026年5月】

編集部が「費用のわかりやすさ・確実さと保証・対応の早さ・修理か買い替えかの見極め・相談のしやすさ」の5基準で、多くの人が安心して選びやすい順に並べたよ。どれが正解ということはないから、保証の有無・故障箇所・使用年数に合わせて選んでね。費用は目安で、症状・画面サイズで変わるよ。

希望で絞り込み
比較
1

メーカーの出張修理(純正部品・保証が活かせる)

純正部品とメーカー保証で安心

部品 純正 保証 活かせる 安心 確実
編集部おすすめ保証内なら
テレビのメーカーの修理窓口に頼んで、自宅まで出張修理に来てもらう方法だよ。純正部品で確実に直してくれて、メーカー保証や長期保証が活かせるのがいちばんの安心ポイント。その機種の構造をいちばんよく分かっているので、大型テレビや有機ELでも安心して任せられるよ。とくに保証期間内なら、無料や割安になることが多いんだ。料金は『技術料+部品代+出張料』で構成され、保証外だと故障箇所しだいで基板交換なら1.5万〜4万円ほど(パネル交換は10万円〜と高額)。注意点は、(1)繁忙期は予約が混み、訪問まで日数がかかること、(2)診断だけで直さなかった場合でも出張費がかかることが多いこと。電話やWebで申し込むとき、メーカー名・型番・症状を伝えるとスムーズだよ。保証が残っている・確実にきちんと直したい人に、まずおすすめの方法だよ。
4.4
比較
2

購入した家電量販店・販売店の修理窓口(保証・取次)

買った店の長期保証を活かす

窓口 買った店 保証 長期保証で割安も 手間 取り次ぎ
保証があるなら
テレビを買った家電量販店や販売店の、修理・サポート窓口に相談する方法だよ。購入時に「長期保証(延長保証)」に入っていれば、保証期間内の修理が無料や割安になることがあるのが最大のメリット。テレビは長期保証に入っている人が多く、活かせると数万円の差になるんだ。窓口がメーカーや提携業者に取り次いでくれるので、自分でメーカーを探す手間が省けるよ。レシートや保証書、購入履歴(会員アプリなど)を用意して相談してね。注意点は、(1)あくまで取り次ぎなので、実際の修理や日程はメーカー・提携業者しだいになること、(2)保証に入っていない・保証が切れている場合は、料金面のメリットは小さくなること、(3)画面割れなど使用上の破損は保証対象外のことが多いこと。まずは長期保証に入っていないか確認して、入っていればこの窓口が手軽でお得。入っていなければ、メーカー直接や地域の業者と料金を比べるといいよ。
4.1
比較
3

地域の電器店・テレビ修理業者(コスパ・即日も)

安め・近場ですぐ来てくれる

費用 安めのことも スピード 即日も 対応 古い機種にも
コスパ重視に
街の電器屋さんや、テレビの修理を扱う地域の業者に頼む方法だよ。メーカーより料金が安めだったり、近場なので即日・すぐに来てくれたりするのが魅力。メーカーが修理を受け付けない古い機種にも、柔軟に対応してくれることがあるんだ。地域密着なので、相談しやすく小回りがきくのもいいところ。注意点は、お店によって技術や対応できる機種・料金に差があること、そしてメーカー保証が外れる場合があること。だから、保証が切れている・古い機種・とにかく費用を抑えたい・すぐ来てほしい、というときに向いているよ。お店を選ぶときは、料金(出張料・診断料・追加費用の条件)が明朗か、口コミや実績を確認してね。大型テレビや有機ELなどは、対応できるか事前に確認しておくと安心だよ。なお、パネル故障など高額になりそうな修理は、買い替えと比べてから決めると後悔が少ないよ。保証期間内なら、まずメーカーや購入店を検討しよう。
4.0
比較
4

比較・予約サイトで修理業者を探す

近くの業者と料金をまとめて

検索 近くの業者 料金 並べて確認 予約 ネットで
メーカー名や症状を入れると、近くでテレビ修理に対応している業者をまとめて探せて、料金や口コミを見比べられるマッチング型のサービスだよ。相場をつかみやすく、「どこに頼めばいいか分からない」「まず近くの業者と料金を知りたい」というときの第一歩にぴったり。ネットでそのまま予約できることも多いんだ。注意点は、登録されている業者の質に差があること。料金の安さだけで選ばず、口コミや実績、出張料・診断料・追加費用の扱い、対応できる機種(大型・有機EL可か)もあわせて確認してね。気になる点は予約前に問い合わせを。相見積もりは2〜3社くらいが比べやすい目安だよ。なお、保証が残っているなら、まずメーカーや購入店のほうが無料・割安なことが多いので、保証の有無を先に確認してから使うのがおすすめ。
3.9
比較
5

メーカー保証・長期保証を確認して使う

まず保証を確認・無料や割安に

費用 保証内なら無料も 最初に 保証書を確認 期間 5年保証など
これは修理先というより、修理を頼む前にいちばん最初にやってほしい「確認」だよ。テレビが壊れたら、まずメーカー保証(通常1年)や、購入時に入った長期保証(延長保証・5年など)が残っていないかを確かめてね。保証期間内で、使い方による故障でなければ、修理代が無料や割安になることが多いんだ。保証書・取扱説明書・購入時のレシートや、家電量販店の会員アプリの購入履歴を探してみよう。保証が残っていれば、その案内に沿ってメーカーや販売店に連絡すればOK。注意点は、(1)画面割れ・落下・使い方による故障は保証の対象外になることがあること、(2)保証期間や条件は商品・お店で違うこと。「保証なんて入ってたかな?」という人も、意外と長期保証に入っていることがあるので、修理を申し込む前に必ずチェック。これだけで数万円の差になることもあるよ。
4.0
比較
6

自分で対処(電源リセット・配線・リモコン・アンテナ確認)

まず試せて直ることも

費用 無料〜数百円 対象 配線・設定 無理は 禁物
修理を呼ぶ前に、自分でできる範囲を試してみるのも大切な選択肢だよ。テレビが映らない・調子が悪いのは、故障ではなく『配線』や『設定』が原因のことも多いんだ。(1)電源リセット=電源プラグを抜き、1〜2分待ってから差し直す(一時的な不具合がよく直るよ)、(2)電源・アンテナ・HDMIなどのケーブルがゆるんでいないか挿し直す、(3)リモコンの「入力切替」で、見たい機器(地デジ・HDMIなど)に合っているか確認、(4)リモコンが効かないときは電池を入れ替える・受信部をふさいでいないか確認、(5)「E202」など特定の局だけ映らないときはアンテナや配線の問題のことが多いよ。これだけで直ることもよくあるよ。費用は無料〜数百円(電池など)。ただし、背面を開けて本体を分解するのは、感電・故障悪化の恐れがあるので絶対にしないでね。画面が割れた・煙やこげ臭いにおいがするとき、何度試しても直らないときは、無理せずプロに頼もう。
3.8
比較
7

修理せず買い替え(パネル故障・8年超)+家電リサイクル

パネル故障・古いなら買い替えも

目安 パネル故障・使用8年超 判断 修理費が新品の半額超 処分 家電リサイクル
修理せず、新しいテレビに買い替えるという選択肢だよ。テレビでいちばん大切なのが、画面(パネル)の故障は修理費が10万円〜と高額で、新品のテレビが買えるくらいになることが多いこと。だから、画面割れ・パネル故障なら買い替えのほうが得なことが多いんだ。使用年数も目安で、テレビの寿命は液晶でおよそ7〜10年、メーカーが部品を持つ期間は製造終了から約8年使用8年以上だと、部品がもうなくて修理できないこともあるよ。買い替えの目安は、(1)パネル故障で修理費が高額、(2)使用8年以上で部品がない、(3)修理費が新品価格の半分を超える、のいずれか。新しい機種は省エネが進んでいて電気代が下がる・4Kや有機ELで画質も上がることもメリットだよ。注意点は、古いテレビは「家電リサイクル法」の対象なので、自治体の粗大ごみには出せないこと。買い替える店や買った店に引き取ってもらう(リサイクル料金+収集運搬料がかかる)か、指定引取場所に持ち込むよ。詳しくは家電リサイクルの記事もどうぞ。まずは修理の見積もりを取って、修理費と新品価格を見比べてから決めてね。
3.8

※ 評価は編集部による5基準(費用のわかりやすさ・確実さと保証・対応の早さ・修理か買い替えかの見極め・相談のしやすさ)の総合判断だよ(2026年5月時点)。費用相場は目安で、症状・メーカー・画面サイズ・液晶/有機EL・部品の在庫・頼む先で変わるよ。最新の費用・保証は各社や公式で確認してね。古いテレビの処分は家電リサイクルの記事もどうぞ。

03CHAPTER 03

テレビ修理の選び方(=後悔しない5基準)

このランキングは、テレビ修理で迷いやすい5点を基準にしているよ。故障箇所・保証の有無・使って何年か・費用を整理すると、合う頼み先や「修理か買い替えか」が見えてくるはず。あわてず、まず電源リセットや配線の確認から考えてね。

① 費用とその内訳

技術料・部品代・出張料・診断料の内訳を確認。直さなくても出張費がかかるかも。

② 確実さと保証

純正部品か、保証は使えるか。保証期間内ならまずメーカーや購入店を。

③ 対応の早さ

即日か、訪問まで何日か。毎日使うものだから早さも大事だよ。

④ 修理か買い替えか

パネル故障で高額・使用8年超・部品なしなら買い替えも視野に。

⑤ 相談のしやすさ

症状やメーカー名・型番を伝えやすいか、料金が明朗か。無料回収トラックには注意。

04CHAPTER 04

状況別おすすめ早見表

「結局どうすれば?」を一発で。あなたのテレビと状況にいちばん合う方法はこれだよ。どれもまず保証と電源リセット・配線の確認から。

保証が残っている・確実に直したい

確実・安心

推しメーカーの出張修理

純正部品で確実。保証内なら無料・割安も。

購入店の長期保証に入っている

保証を活かす

推し販売店の修理窓口

買った店が取り次ぎ。保証内なら割安・無料も。

保証切れ・費用優先・すぐ来てほしい

コスパ・即日

推し地域の電器店・テレビ修理業者

安め・近場ですぐ。料金と口コミを確認。

映らない・配線や設定が疑わしい

まず自分で

推し自分で対処(配線・リセット)

電源リセットや配線・入力切替で直ることも。

画面故障・使って8年以上・修理費が高い

買い替え検討

推し買い替え+家電リサイクル

パネル故障や部品なしなら。省エネ・高画質も。

まず相場と近くの業者を知りたい

見比べ

推し比較・予約サイト

近くの業者と料金をまとめて。口コミも確認。

05CHAPTER 05

【大切】まず確認したいこと・安全・契約の注意

修理を呼ぶ前に「電源リセット・配線・入力切替」を確認

テレビが映らない・調子が悪いのは、故障ではなく配線や設定が原因のことも多いよ。修理を呼ぶ前に、まず次を確認してみてね。(1)電源リセット=電源プラグを抜き、1〜2分待ってから差し直す(一時的な不具合がよく直るよ)。(2)電源・アンテナ・HDMIなどのケーブルがゆるんでいないか挿し直す。(3)リモコンの「入力切替」で、見たい機器(地デジ・HDMIなど)に合っているか確認。(4)リモコンが効かないときは電池を入れ替える・受信部をふさいでいないか確認。(5)「E202」など特定の局だけ映らないときは、テレビでなくアンテナや配線の問題のことが多いよ(その場合はアンテナの確認・調整を)。これだけで直ることもよくあって、修理代を節約できるんだ。それでも直らない・画面が割れた・煙やこげ臭いにおいがするときは、無理せずプロに頼もう。

自分で本体を分解しない(感電の注意)

ここに注意:テレビは内部に高い電圧がたまる家電なので、配線や入力切替の確認より先(背面カバーを開けて内部を直すなど)の分解修理は、自分でやらないでね。感電・故障の悪化や、メーカー保証が受けられなくなる恐れがあるんだ。作業の前は電源プラグを抜くのが基本。大型テレビを一人で動かすと、画面を割ったり腰を痛めたり、壁掛けを外すときに落としたりすることもあるので無理は禁物。とくに画面(パネル)は割れやすく、割れると修理費が高額になるので、運ぶときは画面を押さえずフチを持ってね。困ったときや、修理の契約でトラブルになったときは、消費者ホットライン「188(いやや)」に相談してね。

料金・契約・買い替えの見極め

修理を頼むときは、「技術料・部品代・出張料・診断料の内訳」「診断だけで直さなかった場合に出張費がかかるか」を確認しよう。メーカー名・型番・症状を伝えると、見積もりがスムーズだよ(型番は本体の背面や側面のラベルにあるよ)。そして大切なのが「修理か買い替えか」の見極め。テレビでいちばん大切なのは、画面(パネル)の故障は10万円〜と高額で、新品が買えるくらいになること。だから画面割れ・パネル故障なら買い替えのほうが得なことが多いんだ。テレビの寿命は液晶でおよそ7〜10年、部品保有期間は製造終了から約8年なので、使用8年以上だと部品がない=修理できないこともあるよ。修理費が新品価格の半分を超えるなら、買い替えも検討してね。古いテレビを手放すときは家電リサイクル法の対象(リサイクル料金+収集運搬料)。「無料回収」をうたうトラックは高額請求や不法投棄の恐れがあるので、買い替える店や買った店に引き取ってもらうのが安心だよ。

こんな点に気をつけてね

  • 1修理前に電源リセット・配線・入力切替・リモコンを確認/配線や設定が原因のことも多く、自分で直れば無料
  • 2背面を開けての分解はしない(感電・保証外)/作業前に電源プラグを抜く・画面は割れやすいので運搬時はフチを持つ
  • 3料金の内訳と保証を確認・パネル故障や使用8年超は買い替えも/古いテレビは家電リサイクルへ・無料回収トラックに注意・困ったら188

06CHAPTER 06

初めてでも安心・テレビ修理の3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。症状を確認して整理 → 頼み先を選ぶ → 見積もり・保証を確認して依頼の3ステップだよ。あわてず、まず電源リセットや配線の確認から進めてね。

  1. 症状を確認して整理:「どんな症状か(映らない・画面が暗い・音が出ない・線が入る・電源が入らないなど)」「メーカー・型番」「液晶か有機ELか・画面サイズ」「使って何年か」「保証が残っているか」を整理しよう。あわせて、電源リセット(プラグを抜いて1〜2分)・配線・入力切替・リモコンの電池を確認してみてね。これで直れば修理いらずだよ。
  2. 頼み先を選ぶ:保証が残っているならメーカーの出張修理や購入店の窓口、保証切れ・費用優先・すぐ来てほしいなら地域の電器店・テレビ修理業者。まず相場や近くの業者を知りたいなら比較サイトで見比べよう。画面(パネル)の故障や使用8年以上で高額になりそうなら、買い替えも候補に入れてね。
  3. 見積もり・保証を確認して依頼:「技術料・部品代・出張料・診断料の内訳」「診断のみでも出張費がかかるか」「所要日数」を確認してから依頼を。メーカー名・型番・症状を伝えるとスムーズだよ。修理後は、症状が直っているか・映像と音が正常かを確認すると安心だよ。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

テレビ修理の費用相場はどのくらい?

結論:故障した場所によって大きく変わるよ。比較的多いのが、電源が入らない・映らない原因になる『電源基板・制御基板の交換』で、目安はおよそ15,000円〜40,000円。画面が暗い・うすく映る原因になりやすい『バックライト(液晶)の交換』は20,000円〜40,000円ほど。一方、画面そのもの=『パネル(液晶・有機EL)の交換』は非常に高額で、50型液晶でも10万円前後、65型の有機ELだと15〜20万円ほどと、新品のテレビが買えるくらいになることが多いんだ。これに、メーカーや業者の出張修理だと『技術料+部品代+出張料』がかかり、診断だけで直さなかった場合でも出張費が必要なことが多いよ。金額は目安で、メーカー・画面サイズ・液晶か有機ELか・故障箇所で変わるので、まずはメーカー名・型番・症状を伝えて見積もりを取ってね。

「映らない」「画面が暗い」「音が出ない」など、症状別の費用は?

結論:代表的な症状の目安を紹介するね。『電源が入らない・すぐ消える』は電源基板の故障が多く、交換で15,000円〜30,000円ほど。『音は出るが画面が映らない・真っ暗』『画面が暗い・うすい』はバックライト(液晶)や基板が原因のことが多く、20,000円〜40,000円ほど。『画面に線が入る・一部が映らない・色がおかしい』はパネルや基板で、パネル交換になると10万円以上と高額。『音が出ない』は基板やスピーカーで1〜3万円ほど。『リモコンが効かない』はリモコンの電池・故障や受信部の問題で、リモコン買い替えなら数千円で済むことも。費用は目安で、画面サイズや液晶/有機ELで変わるよ。とくに『画面割れ・パネル故障』は高額になりやすいので、買い替えと比べて検討してね。

メーカー修理と地域の修理業者、どっちがいい?

結論:保証が残っているか、費用を抑えたいかで選ぶのがおすすめだよ。メーカーの出張修理は、純正部品で確実に直してくれて、メーカー保証や長期保証が活かせるのが安心。とくに保証期間内なら無料や割安になることも多いんだ。一方で繁忙期は予約が混み、訪問まで日数がかかることもあるよ。地域の電器店やテレビ修理業者は、料金が安めだったり、即日・近場ですぐ来てくれたりするのが魅力。古い機種にも柔軟なことがあるよ。ただし技術や対応機種に差があり、保証が外れることもあるので、実績や口コミを確認してね。保証期間内ならまずメーカー(や購入店)、保証切れ・費用優先なら地域の業者、という選び方が分かりやすいよ。どちらでも、訪問前にメーカー名・型番・症状を伝えると話が早いよ。なお、パネル故障など高額になりそうな修理は、買い替えと比べてから決めると後悔が少ないよ。

修理と買い替え、どっちがいい?

結論:故障箇所・修理費・使用年数で考えるのがおすすめだよ。テレビでいちばん大切なのが、『画面(パネル)の故障は修理費が高額(10万円〜)で、新品のテレビが買えるくらいになることが多い』こと。だから、画面割れ・パネル故障の場合は、買い替えのほうが得なことが多いんだ。一方、電源基板やバックライトの故障なら、数万円で直って長く使えることもあるよ。使用年数も目安で、テレビの寿命は液晶でおよそ7〜10年、メーカーが部品を保有する期間は製造終了からおおむね8年。購入から8年以上たっていると『部品がもうない=修理できない』こともあるんだ。目安として、(1)パネル故障で修理費が高額、(2)使用8年以上で部品がない、(3)修理費が新品価格の半分を超える、なら買い替え。逆に、基板など部品があって修理費が手ごろなら、直して使うほうがお得。見積もりを取って、新品価格と比べて決めてね。

テレビが映らない…自分で直せることもある?

結論:あるよ。テレビが映らない・調子が悪いのは、故障ではなく『配線や設定』が原因のことも多いんだ。まずは次を試してみてね。(1)電源リセット=電源プラグをコンセントから抜き、1〜2分待ってから差し直す(一時的な不具合がよく直るよ)。(2)配線の確認=電源・アンテナ・HDMIなどのケーブルがゆるんでいないか、しっかり挿し直す。(3)入力切替の確認=リモコンの『入力切替』で、見たい機器(地デジ・HDMIなど)に合っているか。(4)リモコンが効かない=電池を入れ替える・リモコンの受信部をふさいでいないか確認。(5)『E202』などの受信エラー・特定の局だけ映らない=テレビ本体でなくアンテナや配線の問題のことが多く、テレビ修理ではなくアンテナの確認・調整が必要(アンテナ修理の記事もどうぞ)。これで直らない・画面が割れた・煙やこげ臭いにおいがするときは、無理せず修理を頼んでね。背面を開けての分解は感電の恐れがあるので避けよう。

修理を頼むとき・古いテレビを処分するとき、気をつけることは?

結論:いくつか注意点があるよ。(1)『見積もりの内訳を確認する』。技術料・部品代・出張料・診断料がそれぞれいくらか、診断だけで直さなかった場合に出張費がかかるかを、事前に聞いてね。(2)『メーカー名・型番・症状を伝える』と、部品の準備や見積もりがスムーズだよ(型番は本体の背面や側面のラベルにあるよ)。(3)『保証書を確認する』。メーカー保証や、購入店の長期保証が残っていれば、無料や割安になることがあるんだ(ただし画面割れなど使用上の破損は保証対象外のことが多いよ)。(4)古いテレビを手放すときは、『家電リサイクル法』の対象なので、自治体の粗大ごみには出せず、買い替える店や買った店に引き取ってもらう(リサイクル料金+収集運搬料)か、指定引取場所に持ち込むよ。『無料回収』をうたうトラックは高額請求や不法投棄の恐れがあるので注意してね。困ったら消費者ホットライン『188(いやや)』に相談できるよ。