VOL. 300 2026 · JUNE ISSUE 洗濯機設置 失敗しない頼み方

洗濯機設置の費用相場と頼み先ランキング

結論:洗濯機の設置を業者に頼むと、設置のみで縦型5,000〜10,000円前後・ドラム式8,000円前後〜が目安だよ。買い替えなら購入店の配送設置(無料〜数千円)が王道で、引越し・もらい物・通販購入など「設置だけ」頼みたいときの選択肢も意外と多いの。「総額のわかりやすさ・対応範囲・水漏れへの備え・日程の柔軟さ・高額請求リスクの低さ」の5基準で頼み先をまとめたよ。

平均閲覧時間:約8分

  • 01設置のみは縦型5,000〜10,000円前後・ドラム式8,000円前後〜 — 取り外しは3,000〜6,000円程度、かさ上げ台などの部品代は別のことが多いよ
  • 02買い替えなら購入店の配送設置+リサイクル回収が王道 — 標準設置は無料〜数千円。設置場所と経路の寸法を先に伝えてね
  • 03ドラム式は「通るかどうか」を買う前に測る — 階段NGだと吊り上げ1万〜3万円程度、クレーンなら3万〜5万円程度の追加なの

01CHAPTER 01

洗濯機設置の費用相場と、頼み方の全体像

結論:洗濯機の設置料金は「機種タイプ(縦型かドラム式か)・取り外しの有無・搬入の難しさ」の3つでほぼ決まるよ。標準的な設置作業は、所定の場所への据え付け・給水/排水ホースの接続・アース線の接続・試運転までのセットで、縦型5,000〜10,000円前後・ドラム式8,000円前後〜が目安。ドラム式は本体が70〜80kg級で2人作業になることが多く、そのぶん高めの設定なの。古い洗濯機の取り外し(水抜き・ホースの取り外し)を一緒に頼むと3,000〜6,000円程度プラスになるよ。

覚えておきたいのは、「設置」と「搬入」は別料金になりやすいこと。基本料金は「置き場の近くまで運ばれている」前提のことが多くて、階段上げや吊り上げは追加なんだ。それから、このページは「これから付ける・付け直す」人向け。いま使っている洗濯機の調子が悪いなら付け直しじゃなく洗濯機修理の費用相場、設置済みの洗濯機の臭い・カビが気になるなら洗濯機クリーニング(分解洗浄)が担当エリアだから、症状に合わせて読み分けてね。

設置のみ(縦型)

5,000〜10,000円前後が目安。据え付け・給排水接続・アース接続・試運転まで込みが標準だよ。

設置のみ(ドラム式)

8,000円前後〜が目安。70〜80kg級で2人作業になることが多く、縦型より高めの設定なの。

取り外しのみ

3,000〜6,000円程度が目安。水抜きと給排水ホースの取り外しまで。設置とセットで割安になることも。

吊り上げ搬入

階段を通らないときの手段。手吊りで1万〜3万円程度、クレーン車なら3万〜5万円程度が目安だよ。

部品・オプション

かさ上げ台・延長ホース・ニップルなどで数百〜数千円ずつ。蛇口の交換は1万円前後〜が目安なの。

アース端子の増設

コンセントにアース端子がないときは電気工事士の工事が必要。数千円〜1万円程度が目安だよ。

当日の上乗せを防ぐ伝え方:見積もりのときに①機種名(縦型かドラム式か)②設置階とエレベーターの有無 ③取り外し・処分の有無 ④防水パンと蛇口の状況を先に伝えて、出張費・部品代込みの総額で答えてもらおう。「基本料金◯円〜」の表示だけで選ぶと、現場で「ドラム式は別料金」と上乗せされるトラブルのもとになるの。

02CHAPTER 02

洗濯機設置の頼み先ランキング7【2026年6月】

編集部が「総額のわかりやすさ・対応範囲・水漏れへの備え・日程の柔軟さ・高額請求リスクの低さ」の5基準で、目的に合わせて選びやすい順に頼み先を並べたよ。買い替えなのか、設置だけなのか、引越しなのかで、合う相手は変わるの。

目的で絞り込み
比較
1

購入した店の配送・設置サービス(買い替えなら王道のセット)

配送のついでに設置・回収まで——買い替えの王道ルート

費用 標準設置は無料〜数千円 強み 搬入から回収まで一括 注意 特殊搬入や工事は追加
編集部おすすめ迷ったら
新しい洗濯機に買い替えるなら、まず候補になるのが購入店の配送・設置サービスだよ。配送と同時に据え付け・給排水接続・試運転までやってくれて、縦型なら無料〜2,000円程度、ドラム式でも数千円程度の設定が多いの(店や時期で変わるから購入時に確認してね)。古い洗濯機の引き取り(リサイクル料金2,500円前後+収集運搬料)も同時に頼めるから、設置と処分が一度に片づくんだ。気をつけたいのは、標準設置は「経路がふつうに通る」前提なこと。階段上げや吊り上げが必要だと追加料金になるし、設置場所の寸法が合わないと持ち帰りになることもあるの。購入時に防水パンの内寸・蛇口の高さ・経路の幅を伝えておけば、当日の事故はほぼ防げるよ。買い替えと同時に全部済ませたい人の王道なの。
4.7
比較
2

家電設置の専門業者・地域の水道業者(設置だけ頼みたいときの本命)

「設置だけ」を確実に——水まわりのプロという安心感

費用 縦型5,000〜10,000円前後 強み 蛇口交換まで相談できる 注意 保険加入と総額を確認
通販で買って設置サービスを付けそびれた、もらい物や中古の洗濯機を付けたい、引越しの荷物は運んだけど接続が不安——そんな「設置だけ」の場面の本命が、家電設置の専門業者や地域の水道業者だよ。料金は縦型5,000〜10,000円前後・ドラム式8,000円前後〜が目安。水道業者なら、固くて回らない蛇口や水漏れ気味のニップルの交換(1万円前後〜)、低すぎる蛇口の付け替えまでまとめて相談できるのが強みなの。選ぶときは、出張費込みの総額か・損害保険(水漏れ時の賠償)に入っているか・ドラム式や吊り上げに対応できるかの3点を確認してね。作業自体は30分〜1時間程度で終わることが多いよ。確実さと柔軟さのバランスがいい、設置単発の最初の相談先なの。
4.5
比較
3

一括見積もりサイト・口コミ比較サイトで複数社を比べる(単発でも価格差が見える)

単発作業こそ価格差が出る——口コミと総額で選ぶ

費用 複数社の総額を比較 強み 口コミで丁寧さが見える 注意 補償体制は個別に確認
洗濯機の設置みたいな単発の軽作業は、業者によって料金設定がバラバラな分野だよ。だから急ぎでなければ、一括見積もりサイトや口コミ比較サイトで2〜3社の総額を見比べるのが堅実なの。実際に設置を頼んだ人の口コミで、作業の丁寧さや時間どおりに来てくれるかが見えるのも、単発作業ならではのメリットだね。コツは条件を完全にそろえること。「機種名(縦型かドラム式か)・設置階とエレベーターの有無・取り外しの有無・防水パンと蛇口の状況」を同じ文面で伝えれば、純粋に価格と対応で比べられるよ。気をつけたいのは、個人事業主から会社までいろんな業者が混ざっていること。万一の水漏れに備えた損害保険の加入有無は、依頼前に個別に確認してね。急ぎでなく、納得して安く頼みたい人に合っているの。
4.3
比較
4

引越し業者のオプションで頼む(取り外しから新居の設置までセット)

取り外し→運搬→設置をひとつの責任でつなぐ

費用 引越し料金と一体 強み 運搬と設置の責任が一本化 注意 ドラム式は固定ボルト必須
引越しにともなう洗濯機の移設なら、引越し業者にまとめて頼むのが基本だよ。旧居での取り外し(水抜き・ホースの取り外し)から運搬、新居での設置まで一連の流れをひとつの業者が担当するから、「運搬中の故障か設置ミスか」みたいな責任の押し付け合いが起きにくいの。標準的な給排水接続は引越し作業に含まれることが多いけど、プランによってはオプション扱いだから見積もり時に確認してね。ドラム式は輸送時にドラムを固定するボルトの装着が必要で、なくしていると運べないこともあるから事前にチェック。それと、新居側の蛇口の高さや防水パンの寸法が合わないと当日設置できないから、内見のときに測っておくと安心だよ。洗濯機1台だけ運びたいときは家財1点向けの輸送プランという手もあるの。引越し全体の費用感は引越し業者の記事でまとめているよ。
4.1
比較
5

吊り上げ・特殊搬入の専門業者(ドラム式が階段を通らないとき)

「階段を通らない」を解決する最後の頼みの綱

費用 手吊り1万〜3万円程度 強み 階段NGでも設置できる 注意 クレーンは3万〜5万円程度
ドラム式は幅72cm前後の機種が多くて、手すり付きの階段や曲がりの強い廊下だと「どうやっても通らない」ことがあるの。そこで出番になるのが、窓やベランダから搬入する吊り上げの専門業者だよ。人力の手吊りなら2階までが目安で1万〜3万円程度、3階以上や条件が厳しい場合はクレーン車を使って3万〜5万円程度が相場感(階数・作業人数・道路や駐車の条件で変わるよ)。購入店の配送網だと吊り上げ自体を断られることもあって、そんなときは搬入だけ専門業者に頼む使い分けもできるの。依頼時は、建物の外観と設置場所の写真・窓の大きさ・前面道路の幅を伝えるとスムーズ。なにより、買う前に経路を採寸して「吊り上げ不要で済む機種を選ぶ」のがいちばんの節約だから、購入前の人はまず採寸からね。
4.0
比較
6

便利屋に頼む(移動・模様替えなどの軽作業と合わせて)

「ちょっと動かしたい」に効く時間制の柔軟さ

費用 時間制で数千円/時〜 強み 他の作業とまとめられる 注意 接続の経験値に差がある
模様替えで洗濯機の位置を変えたい、防水パンの掃除のために一時的にずらしたい、家具の移動や不用品の搬出と合わせて頼みたい——そんな「設置専業じゃない困りごとミックス」に便利なのが便利屋だよ。時間制(1時間数千円〜が目安)だから、洗濯機の移動だけだと割高でも、他の作業とまとめると効率がいいの。気をつけたいのは、給排水接続の経験値がお店によってかなり違うこと。「洗濯機の設置経験はあるか・万一の水漏れに備えた保険に入っているか」は必ず確認してね。重量物の移動に慣れた2人体制のお店なら、ドラム式の部屋内移動も相談できるよ。設置そのものの確実さなら専門業者、作業の柔軟さなら便利屋、と使い分けるのがコツなの。
3.8
比較
7

自分で設置する(縦型&条件が良いとき限定・水漏れ対策は入念に)

縦型&条件が良ければ0円——ただし水漏れは自己責任

費用 部品代のみ・最安 強み 費用ゼロですぐ使える 注意 水漏れ・アースは自己責任
縦型で、防水パンと蛇口の位置に余裕があって、2人で運べる状況なら、自分での設置も現実的だよ。手順は「①排水口のエルボに排水ホースを接続 ②本体を据え付けて水平を確認 ③給水ホースを蛇口と本体に接続 ④アース線を接続 ⑤少量の水で試運転」の5ステップ。つまずきの定番は、給水ホースの取り付けの緩みと排水ホースの差し込み不足による水漏れなの。試運転で接続部のにじみを必ず確認してね。コンセントにアース端子がない場合の増設は電気工事士の資格が要る工事だから、そこだけは業者へ。ドラム式は70〜80kg級で水平調整もシビアだから、自力設置はおすすめしないよ。数千円をかけてでもプロに頼む価値がある重さなの。腰を痛めたら数千円じゃ済まないからね。縦型で設置条件が良く、2人手が確保できる人限定の選択肢だよ。
3.5

※ 評価は編集部による5基準(総額のわかりやすさ・対応範囲・水漏れへの備え・日程の柔軟さ・高額請求リスクの低さ)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金は機種・地域・搬入条件で変わるから目安として見てね。実際の金額は、必ず機種と設置条件を伝えた見積もりで確認してね。

03CHAPTER 03

頼み先の選び方(=失敗しない5基準)

このランキングは、洗濯機設置でつまずきやすい5点を基準にしているよ。総額・対応範囲・水漏れ・日程・安全を順に確かめると、自分に合う頼み先がすっと決まるはず。

① 総額はわかりやすい?

基本料金に出張費・部品代・取り外しがどこまで込みか。「◯円〜」の表示は内訳を確認してね。

② 対応範囲は足りてる?

ドラム式・吊り上げ・取り外しと処分まで頼めるか。対応外だと当日に手配し直しになるの。

③ 水漏れへの備えはある?

損害保険(賠償責任保険)に入っている業者だと、万一の水漏れでも補償されて安心だよ。

④ 日程は合わせられる?

引越しや買い替えの当日に合わせられるか。洗濯機は1日止まるだけでも困るからね。

⑤ 高額請求のリスクは低い?

到着後の「別料金」上乗せが定番トラブル。先に総額見積もり、困ったら消費者ホットライン188へ。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どこに頼めば?」を一発で。あなたの状況にいちばん合う頼み先はこれだよ。

買い替えと同時に

設置も処分も一度に済ませたい

推し購入店の配送・設置サービス

標準設置は無料〜数千円でリサイクル回収も同時。寸法を先に伝えれば当日スムーズだよ。

設置だけ単発で頼みたい

通販購入・もらい物を付けたい

推し家電設置の専門業者・水道業者

縦型5,000〜10,000円前後が目安。水道業者なら蛇口の交換まで一緒に頼めるの。

引越しで移設したい

取り外しから設置まで一連で

推し引越し業者のオプション

運搬と設置の責任が一本化されるの。新居側の蛇口と防水パンの確認を忘れずにね。

ドラム式で経路が不安

階段・廊下が通らないかも

推し吊り上げ・特殊搬入の専門業者

手吊り1万〜3万円程度、クレーン3万〜5万円程度が目安。買う前の経路採寸が一番の節約だよ。

とにかく安く済ませたい

ぼったくりも避けたい

推し比較サイトで2〜3社相見積もり

単発の設置は価格差が大きい分野なの。機種と階数をそろえて総額で比べてね。

模様替え・少し動かしたい

移動や他の作業と合わせて

推し便利屋

時間制で家具移動と合わせて頼める柔軟さが持ち味。給排水接続の経験は確認してね。

古い洗濯機の処分がメインなら家電リサイクル・4品目処分の料金と出し方を先に見てみてね。引越しと一緒に進めるなら引越し業者の費用相場の記事も参考になるよ。

05CHAPTER 05

洗濯機設置のつまずき注意点

水漏れ——いちばん多くて、いちばん高くつく失敗

結論:設置トラブルの定番は水漏れだよ。原因の多くは「給水ホースの取り付けの緩み・排水ホースの差し込み不足・蛇口(ニップル)まわりの劣化」なの。設置後は必ず試運転をして、給水部・排水部ににじみがないかを確認してね。防水パンがないお部屋なら、かさ上げ台や洗濯機用トレーで備えると安心だよ。賃貸で階下まで水が回ると修繕費の弁償につながりかねないから、火災保険に付いている個人賠償責任保険の有無を確認しつつ、業者に頼むなら損害保険に加入しているかを聞いておこう。

搬入経路——ドラム式は「通るかどうか」を買う前に測る

ドラム式は幅72cm前後の機種が多くて、手すり付きの階段(有効幅が71cm程度に狭まることもあるの)や曲がりの強い廊下を通れないことがあるんだ。玄関→廊下→階段→設置場所の順に、本体寸法+10cm程度の余裕があるかを採寸してから買うのが鉄則。通らない場合は窓・ベランダからの手吊り(1万〜3万円程度)やクレーン搬入(3万〜5万円程度)になって、想定外の出費になるの。設置場所側も、防水パンの内寸・蛇口の高さ・コンセントとアース端子の位置をチェック。蛇口が低くて本体とぶつかる場合は、壁ピタタイプの水栓への交換(1万円前後〜)が必要になることもあるよ。

当日の上乗せ請求——「基本料金◯円〜」の警戒ポイント

結論:安い基本料金で呼んでおいて、現場で「ドラム式は別料金」「ホース接続はオプション」と上乗せしていく手口には気をつけて。防ぐコツはシンプルで、申し込みのときに「機種名(縦型かドラム式か)・設置階とエレベーターの有無・取り外しの有無・防水パンと蛇口の状況」を伝えて、出張費・部品代込みの総額を文字で残してもらうこと。それでも当日に大きく話が変わるようなら、その場で契約せず一度持ち帰る勇気も大事だよ。納得できない請求は消費者ホットライン「188(いやや)」に相談できるからね。

依頼前のチェックリスト:①防水パンの内寸・蛇口の高さ・アース端子の有無を確認 ②搬入経路(玄関・廊下・階段)を採寸 ③機種名と設置階・エレベーター有無を伝える ④取り外し・処分の有無を決めて総額見積もり ⑤水漏れ補償(損害保険)の有無を確認。高額請求かなと思ったら消費者ホットライン「188」へ相談できるよ。

06CHAPTER 06

はじめてでも安心・依頼前の3ステップ

むずかしいことはないよ。測る → 条件をそろえて頼む → 試運転まで立ち会うの3ステップ。順番どおりに進めると、当日の「置けない・通らない・水漏れ」を全部先回りでつぶせるの。

  1. 設置場所と搬入経路を測る:まず防水パンの内寸(外寸じゃなく内側)・蛇口の高さ・コンセントとアース端子の位置を確認しよう。次に玄関・廊下・階段・ドアの幅を測って、本体寸法+10cm程度の余裕があるかをチェック。ここが曖昧なまま進めると「当日通らない・置けない」になって、再訪問費がかかることもあるの。メジャーひとつで防げる失敗だから、最初の5分で済ませちゃおう。
  2. 頼み先を決めて、条件をそろえて伝える:買い替えなら購入店、設置だけなら専門業者か水道業者、引越しなら引越し業者——状況で頼み先を決めたら、「機種名(縦型/ドラム式)・設置階とエレベーター有無・取り外しと処分の有無・希望日」をセットで伝えよう。比較するときは同じ条件で2〜3社に聞くと、純粋に総額と対応で比べられるよ。水漏れが心配なら、損害保険の加入有無もここで確認ね。
  3. 当日は試運転まで立ち会う:設置が終わったら、業者さんと一緒に試運転までやってもらおう。見るポイントは「給水ホースの接続部ににじみがないか・排水がスムーズか・本体がガタつかないか(水平)・アース線がつながっているか」の4つ。脱水まで回すと振動の確認もできるの。あわせて排水口の掃除のしやすさも見ておくと、あとで洗濯機クリーニングを頼むときもスムーズだよ。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

洗濯機の設置費用はいくらかかるの?

結論:設置だけなら縦型5,000〜10,000円前後、ドラム式8,000円前後〜が目安だよ。標準的な内容は「所定の場所への据え付け・給水/排水ホースの接続・アース線の接続・試運転」までで、取り外しを一緒に頼むと3,000〜6,000円程度プラスになるの。かさ上げ台や延長ホースなどの部品代、階段上げや吊り上げが必要な場合の搬入費は別になることが多いんだ。同じ作業でも業者によって価格差が出やすいから、機種と設置場所の条件を伝えて、出張費込みの総額で2〜3社を比べてみてね。

家電量販店で買ったら設置は無料?

結論:縦型なら配送と同時の標準設置が無料〜2,000円程度、ドラム式でも数千円程度に設定されていることが多いよ(店や時期で変わるから購入時に確認してね)。標準設置に含まれるのは据え付け・給排水接続・試運転までで、階段上げや吊り上げなどの特殊搬入、かさ上げ台などの部品代は追加になるの。古い洗濯機の引き取りも、リサイクル料金2,500円前後+収集運搬料で同時に頼めるから、買い替えなら購入店でまとめるのがいちばんスムーズなんだ。設置場所と搬入経路の寸法を購入時に伝えておくと、当日「置けない・通らない」の事故を防げるよ。

洗濯機の設置は自分でもできる?

結論:縦型で条件が良ければできるよ。手順は「①排水口のエルボに排水ホースを接続 ②本体を据え付けて水平を確認 ③給水ホースを蛇口と本体に接続 ④アース線を接続 ⑤少量の水で試運転」の5つ。つまずきやすいのは給水ホースの取り付けの緩みと、排水ホースの差し込み不足による水漏れなの。蛇口の高さが本体と干渉しないか、防水パンの内寸に収まるかは作業前に必ず採寸してね。コンセントにアース端子がない場合の増設は電気工事士の資格が要る工事だから業者へ。ドラム式は70〜80kg級で水平調整もシビアだから、無理せず業者に頼むのが安心だよ。

ドラム式が階段や廊下を通らないときは?

結論:窓やベランダからの吊り上げ搬入で設置できることが多いよ。人力の手吊りなら2階までで1万〜3万円程度、クレーン車を使う場合は3万〜5万円程度が目安(階数・作業人数・駐車条件で変わるの)。ドラム式は幅72cm前後ある機種が多くて、手すり付きの階段や曲がりの強い廊下は通れないことがあるんだ。いちばんの節約は「買う前に経路を測る」こと。本体の幅・奥行きに対して、通り道に10cm程度の余裕があるかを玄関・廊下・階段・設置場所の順に確認してね。購入店に寸法を伝えれば、搬入可否の判断や吊り上げの手配まで相談できるよ。

古い洗濯機の取り外しや処分もまとめて頼める?

結論:頼めるよ。取り外しは3,000〜6,000円程度が目安で、設置とセットなら割安になることも多いの。処分は家電リサイクル法の対象だから、リサイクル料金2,500円前後+収集運搬料がかかるんだ。買い替えなら購入店の引き取りが一番ラク。買い替えじゃない場合は、自治体案内の収集運搬業者に来てもらうか、指定引取場所へ自分で持ち込む方法もあるよ。まだ年式の新しい洗濯機なら買取に出せる可能性もあるから、処分前に製造年をチェックしてみてね。詳しい出し方は家電リサイクルの記事でまとめているよ。

賃貸で水漏れが心配。防水パンがないときは?

結論:防水パンがなくても設置はできるけど、水漏れへの備えは厚めにしておこう。防水パンは万一の水漏れを受け止めて排水口へ流してくれる受け皿で、ないお部屋ではかさ上げ台や洗濯機用トレーを敷くと安心なの。水漏れの定番原因は給水ホースの緩み・排水ホースの差し込み不足・蛇口まわりの劣化だから、設置後の試運転で接続部ににじみがないか必ず確認してね。賃貸で階下まで水が回ると大きな弁償話になりかねないから、火災保険に付いている個人賠償責任保険の有無も確認しておくと安心だよ。心配なら、損害保険に入っている設置業者に頼むのがいちばん確実なの。