VOL. 133 2026 · MAY ISSUE 洗濯機修理 おすすめ比較

洗濯機修理 おすすめ・選び方ランキング【2026年5月最新】

結論:保証が残っているなら メーカーの出張修理購入した販売店の窓口、費用を抑えて早く直したいなら 地域の電気店・修理業者、まずは エラーコードや詰まりを自分で確認 してみるのも手だよ。使用6〜7年以上で高額なら 買い替え も視野に。「費用のわかりやすさ・確実さと保証・対応の早さ・修理か買い替えかの見極め・相談のしやすさ」の5基準で、あなたの洗濯機と状況にいちばん合う直し方を選べるようにまとめたよ。

他の人の平均所要時間:約10分

  • 01修理費は症状で約3,000円〜3万円超 — 給水/排水5,000〜1万円、脱水しない1〜2.5万円、基板/モーターは2〜3万円超が目安だよ
  • 02保証内ならメーカーや販売店、保証切れ・費用優先なら地域の業者 — まず型番・症状・エラーコードを伝えてね
  • 03使用6〜7年以上・修理費が新品の半額超なら買い替えも — 部品保有期間は製造終了から約6年。困ったら188(いやや)だよ

01CHAPTER 01

洗濯機修理とは?まず症状別の費用相場から

結論:洗濯機修理は、脱水しない・水漏れ・回らない・異音・エラーコードが出る・電源が入らない、といった不具合を直してくれるサービスのこと。費用は「症状・部品・縦型かドラム式か・頼む先」でほぼ決まるから、まずは下の目安をつかんでね。給水・排水まわりの軽いトラブルなら5,000円〜、重い修理だと2万〜3万円を超えることもあるよ。

頼む先は大きく、純正部品で保証も活かせる「メーカーの出張修理」「購入した販売店の窓口」と、費用が安めで早い「地域の電気店・修理業者」に分かれるよ。そして見落としがちなのが、エラーコードや詰まりが原因で、自分で直せることもあるということ。「保証が残っているか」「使って何年か」が、修理先選びと、修理か買い替えかの大きな分かれ道なんだ。下は症状別の費用のおおまかな目安だよ。

給水・排水できない

部品交換で約5,000〜1万円が目安。詰まりが原因なら掃除だけで直ることも。

脱水しない・フタロック

センサーや排水ポンプの交換で約1万〜2.5万円が目安だよ。

水漏れ

ホース類11,000〜33,000円、ドラム式のドアパッキンは17,000〜36,000円ほど。

基板・モーター

制御基板やモーターの故障は約2万〜3万円超と高め。買い替えとの比較を。

出張料・診断料

技術料+部品代+出張料。直さなくても出張費がかかることが多いよ。

縦型とドラム式

ドラム式は構造が複雑なぶん、縦型より高くなりやすいよ。

費用は「目安」だよ:同じ症状でも、メーカー・機種(縦型/ドラム式)・故障の程度・部品の在庫・頼む先で金額は変わるよ。修理を頼む前に、まずエラーコードの意味を調べて、排水フィルターやホースの詰まり・洗濯物のかたよりを確認してみてね(それだけで直ることも)。そして使用6〜7年以上の洗濯機は、部品がもうない=修理できないことや、直してもまた別の場所が壊れることがあるので、修理費しだいでは買い替えも考えてね。自分での分解は感電・水漏れ・故障悪化の恐れがあるので避けよう。

02CHAPTER 02

パソコン修理の頼み方 おすすめランキング7【2026年5月】

編集部が「費用のわかりやすさ・データを守れるか・確実さと保証・対応の早さ・相談のしやすさ」の5基準で、多くの人が安心して選びやすい順に並べたよ。どれが正解ということはないから、保証の有無・データの大切さ・急ぎかどうかに合わせて選んでね。費用は目安で、症状・機種で変わるよ。

希望で絞り込み
比較
1

メーカーの出張修理(純正部品・保証が活かせる)

純正部品とメーカー保証で安心

部品 純正 保証 活かせる 安心 確実
編集部おすすめ保証内なら
洗濯機のメーカーの修理窓口に頼んで、自宅まで出張修理に来てもらう方法だよ。純正部品で確実に直してくれて、メーカー保証や長期保証が活かせるのがいちばんの安心ポイント。その機種の構造をいちばんよく分かっているので、複雑なドラム式や乾燥機能付きでも安心して任せられるよ。とくに保証期間内なら、無料や割安になることが多いんだ。料金は『技術料+部品代+出張料』で構成され、保証外だと症状しだいで数千円〜3万円ほど。注意点は、(1)繁忙期は予約が混み、訪問まで日数がかかること、(2)診断だけで直さなかった場合でも出張費がかかることが多いこと。電話やWebで申し込むとき、メーカー名・型番・症状・エラーコードを伝えるとスムーズだよ。保証が残っている・確実にきちんと直したい人に、まずおすすめの方法だよ。
4.4
比較
2

購入した家電量販店・販売店の修理窓口(保証・取次)

買った店の長期保証を活かす

窓口 買った店 保証 長期保証で割安も 手間 取り次ぎ
保証があるなら
洗濯機を買った家電量販店や販売店の、修理・サポート窓口に相談する方法だよ。購入時に「長期保証(延長保証)」に入っていれば、保証期間内の修理が無料や割安になることがあるのが最大のメリット。窓口がメーカーや提携業者に取り次いでくれるので、自分でメーカーを探す手間が省けるんだ。レシートや保証書、購入履歴(会員アプリなど)を用意して相談してね。注意点は、(1)あくまで取り次ぎなので、実際の修理や日程はメーカー・提携業者しだいになること、(2)保証に入っていない・保証が切れている場合は、料金面のメリットは小さくなること。まずは長期保証に入っていないか確認して、入っていればこの窓口が手軽でお得。入っていなければ、メーカー直接や地域の業者と料金を比べるといいよ。
4.1
比較
3

地域の電気店・修理専門業者(コスパ・即日も)

安め・近場ですぐ来てくれる

費用 安めのことも スピード 即日も 対応 古い機種にも
コスパ重視に
街の電気屋さんや、家電の修理を扱う地域の業者に頼む方法だよ。メーカーより料金が安めだったり、近場なので即日・すぐに来てくれたりするのが魅力。メーカーが修理を受け付けない古い機種にも、柔軟に対応してくれることがあるんだ。地域密着なので、相談しやすく小回りがきくのもいいところ。注意点は、お店によって技術や対応できる機種・料金に差があること、そしてメーカー保証が外れる場合があること。だから、保証が切れている・古い機種・とにかく費用を抑えたい・すぐ来てほしい、というときに向いているよ。お店を選ぶときは、料金(出張料・診断料・追加費用の条件)が明朗か、口コミや実績を確認してね。ドラム式や乾燥機能付きなど複雑な機種は、対応できるか事前に確認しておくと安心だよ。保証期間内なら、まずメーカーや購入店を検討しよう。
4.0
比較
4

比較・予約サイトで修理業者を探す

近くの業者と料金をまとめて

検索 近くの業者 料金 並べて確認 予約 ネットで
メーカー名や症状を入れると、近くで洗濯機修理に対応している業者をまとめて探せて、料金や口コミを見比べられるマッチング型のサービスだよ。相場をつかみやすく、「どこに頼めばいいか分からない」「まず近くの業者と料金を知りたい」というときの第一歩にぴったり。ネットでそのまま予約できることも多いんだ。注意点は、登録されている業者の質に差があること。料金の安さだけで選ばず、口コミや実績、出張料・診断料・追加費用の扱い、対応できる機種(ドラム式可か)もあわせて確認してね。気になる点は予約前に問い合わせを。相見積もりは2〜3社くらいが比べやすい目安だよ。なお、保証が残っているなら、まずメーカーや購入店のほうが無料・割安なことが多いので、保証の有無を先に確認してから使うのがおすすめ。
3.9
比較
5

メーカー保証・長期保証を確認して使う

まず保証を確認・無料や割安に

費用 保証内なら無料も 最初に 保証書を確認 期間 5年保証など
これは修理先というより、修理を頼む前にいちばん最初にやってほしい「確認」だよ。洗濯機が壊れたら、まずメーカー保証(通常1年)や、購入時に入った長期保証(延長保証・5年など)が残っていないかを確かめてね。保証期間内で、使い方による故障でなければ、修理代が無料や割安になることが多いんだ。保証書・取扱説明書・購入時のレシートや、家電量販店の会員アプリの購入履歴を探してみよう。保証が残っていれば、その案内に沿ってメーカーや販売店に連絡すればOK。注意点は、(1)落下・水こぼし・使い方による故障は保証の対象外になることがあること、(2)保証期間や条件は商品・お店で違うこと。「保証なんて入ってたかな?」という人も、意外と長期保証に入っていることがあるので、修理を申し込む前に必ずチェック。これだけで数万円の差になることもあるよ。
4.0
比較
6

自分で対処(エラーコード・詰まり・ホース確認)

まず試せて直ることも

費用 無料〜数百円 対象 詰まり・かたより 無理は 禁物
修理を呼ぶ前に、自分でできる範囲を試してみるのも大切な選択肢だよ。洗濯機の不調は、故障ではなく『詰まり』や『使い方』が原因のことも多いんだ。(1)エラーコードが出たら、取扱説明書やメーカーのサイトで意味を調べる(多くは詰まりやフタの閉め忘れのお知らせ)、(2)排水できない・脱水しないときは、排水フィルターや排水ホースの詰まり・折れを掃除・確認、(3)給水できないときは、蛇口が開いているか・給水フィルターの詰まり・断水を確認、(4)脱水でガタガタ・止まるときは、洗濯物のかたよりを直す、(5)いったん電源を入れ直す。これだけで直ることもよくあるよ。費用は無料〜数百円(フィルター掃除など)。ただし、本体を分解するのは、感電・水漏れ・故障悪化の恐れがあるので絶対にしないでね。水漏れや異音、焦げくさいにおいをともなうとき、何度試しても直らないときは、無理せずプロに頼もう。
3.8
比較
7

修理せず買い替え(6年超・高額時)+家電リサイクル

古い・高額修理なら買い替えも

目安 使用6〜7年以上 判断 修理費が新品の半額超 処分 家電リサイクル
修理せず、新しい洗濯機に買い替えるという選択肢だよ。洗濯機の平均寿命はおよそ10年、メーカーが部品を持つ期間は製造終了から約6年。だから、使用6〜7年以上だと、部品がもうなくて修理できなかったり、直してもまた別の場所が壊れたりすることがあるんだ。買い替えの目安は、(1)使用6〜7年以上、(2)修理費が新品価格の半分を超える、(3)同じ故障を繰り返す、のいずれか。新しい機種は省エネ・節水が進んでいて、電気代・水道代が下がることもメリットだよ。注意点は、古い洗濯機は「家電リサイクル法」の対象なので、自治体の粗大ごみには出せないこと。買い替える店や買った店に引き取ってもらう(リサイクル料金+収集運搬料がかかる)か、指定引取場所に持ち込むよ。詳しくは家電リサイクルの記事もどうぞ。まずは修理の見積もりを取って、修理費と新品価格を見比べてから決めてね。
3.8

※ 評価は編集部による5基準(費用のわかりやすさ・確実さと保証・対応の早さ・修理か買い替えかの見極め・相談のしやすさ)の総合判断だよ(2026年5月時点)。費用相場は目安で、症状・メーカー・機種(縦型/ドラム式)・部品の在庫・頼む先で変わるよ。最新の費用・保証は各社や公式で確認してね。古い洗濯機の処分は家電リサイクルの記事もどうぞ。

03CHAPTER 03

洗濯機修理の選び方(=後悔しない5基準)

このランキングは、洗濯機修理で迷いやすい5点を基準にしているよ。保証の有無・使って何年か・費用を整理すると、合う頼み先や「修理か買い替えか」が見えてくるはず。あわてず、まずエラーや詰まりの確認から考えてね。

① 費用とその内訳

技術料・部品代・出張料・診断料の内訳を確認。直さなくても出張費がかかるかも。

② 確実さと保証

純正部品か、保証は使えるか。保証期間内ならまずメーカーや購入店を。

③ 対応の早さ

即日か、訪問まで何日か。毎日使うものだから早さも大事だよ。

④ 修理か買い替えか

使用6〜7年以上・部品なし・高額なら買い替えも視野に。

⑤ 相談のしやすさ

症状やエラーコードを伝えやすいか、料金が明朗か。無料回収トラックには注意。

04CHAPTER 04

状況別おすすめ早見表

「結局どうすれば?」を一発で。あなたの洗濯機と状況にいちばん合う方法はこれだよ。どれもまず保証とエラー・詰まりの確認から。

保証が残っている・確実に直したい

確実・安心

推しメーカーの出張修理

純正部品で確実。保証内なら無料・割安も。

購入店の長期保証に入っている

保証を活かす

推し販売店の修理窓口

買った店が取り次ぎ。保証内なら割安・無料も。

保証切れ・費用優先・すぐ来てほしい

コスパ・即日

推し地域の電気店・修理業者

安め・近場ですぐ。料金と口コミを確認。

エラー表示・排水できないなど

まず自分で

推し自分で対処(詰まり確認)

フィルター掃除やかたより直しで直ることも。

使って6〜7年以上・修理費が高い

買い替え検討

推し買い替え+家電リサイクル

部品なしや高額なら。省エネで光熱費も減。

まず相場と近くの業者を知りたい

見比べ

推し比較・予約サイト

近くの業者と料金をまとめて。口コミも確認。

05CHAPTER 05

【大切】まず確認したいこと・安全・契約の注意

修理を呼ぶ前に「エラー・詰まり・かたより」を確認

洗濯機の不調は、故障ではなく詰まりや使い方が原因のことも多いよ。修理を呼ぶ前に、まず次を確認してみてね。(1)エラーコードが出たら、取扱説明書やメーカーのサイトで意味を調べる。(2)排水できない・脱水しないときは、排水フィルターと排水ホースの詰まり・折れを掃除・確認。(3)給水できないときは、蛇口が開いているか・給水フィルターの詰まり・断水を確認。(4)脱水でガタガタ・止まるときは、洗濯物のかたよりを直す。(5)いったん電源を入れ直す。これだけで直ることもよくあって、修理代を節約できるんだ。それでも直らない・水漏れや異音・焦げくさいにおいをともなうときは、無理せずプロに頼もう。

自分で本体を分解しない(水と電気の注意)

ここに注意:洗濯機は水と電気を使う家電なので、フィルター掃除やホースの確認より先(本体カバーを開けて内部を直すなど)の分解修理は、自分でやらないでね。感電・水漏れ・故障の悪化や、メーカー保証が受けられなくなる恐れがあるんだ。作業の前は電源プラグを抜き、蛇口を閉めるのが基本。重い洗濯機を一人で動かすと、腰を痛めたり床や壁を傷つけたりすることもあるので無理は禁物。ドラム式は特に重く構造も複雑なので、内部のトラブルは必ずプロに任せよう。困ったときや、修理の契約でトラブルになったときは、消費者ホットライン「188(いやや)」に相談してね。

料金・契約・買い替えの見極め

修理を頼むときは、「技術料・部品代・出張料・診断料の内訳」「診断だけで直さなかった場合に出張費がかかるか」を確認しよう。メーカー名・型番・症状・エラーコードを伝えると、見積もりがスムーズだよ。そして大切なのが「修理か買い替えか」の見極め。洗濯機の平均寿命はおよそ10年、部品保有期間は製造終了から約6年なので、使用6〜7年以上だと部品がない=修理できないこともあるんだ。修理費が新品価格の半分を超える・同じ故障を繰り返すなら、買い替えも検討してね。古い洗濯機を手放すときは家電リサイクル法の対象(リサイクル料金+収集運搬料)。「無料回収」をうたうトラックは高額請求や不法投棄の恐れがあるので、買い替える店や買った店に引き取ってもらうのが安心だよ。

こんな点に気をつけてね

  • 1修理前にエラー・排水フィルター・ホース・かたよりを確認/詰まりや使い方が原因のことも多く、自分で直れば無料
  • 2本体の分解はしない(感電・水漏れ・保証外)/作業前に電源プラグを抜き蛇口を閉める・重い本体は無理に動かさない
  • 3料金の内訳と保証を確認・使用6〜7年以上は買い替えも/古い洗濯機は家電リサイクルへ・無料回収トラックに注意・困ったら188

06CHAPTER 06

初めてでも安心・洗濯機修理の3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。症状を確認して整理 → 頼み先を選ぶ → 見積もり・保証を確認して依頼の3ステップだよ。あわてず、まず詰まりやエラーの確認から進めてね。

  1. 症状を確認して整理:「どんな症状か(脱水しない・水漏れ・回らない・エラー表示など)」「メーカー・型番」「縦型かドラム式か」「使って何年か」「保証が残っているか」を整理しよう。あわせて、排水フィルターやホースの詰まり・洗濯物のかたより・蛇口を確認してみてね。これで直れば修理いらずだよ。
  2. 頼み先を選ぶ:保証が残っているならメーカーの出張修理や購入店の窓口、保証切れ・費用優先・すぐ来てほしいなら地域の電気店・修理業者。まず相場や近くの業者を知りたいなら比較サイトで見比べよう。使用6〜7年以上で高額になりそうなら、買い替えも候補に入れてね。
  3. 見積もり・保証を確認して依頼:「技術料・部品代・出張料・診断料の内訳」「診断のみでも出張費がかかるか」「所要日数」を確認してから依頼を。メーカー名・型番・症状・エラーコードを伝えるとスムーズだよ。修理後は、症状が直っているか・水漏れがないかを確認すると安心だよ。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

洗濯機修理の費用相場はどのくらい?

結論:症状しだいで、およそ3,000円〜30,000円以上が目安だよ。比較的軽いトラブル(給水できない・排水できないなど)は5,000円〜10,000円ほど、脱水しない・フタのロック不良などは10,000円前後、基板(制御基板)の交換やモーターの故障といった重い修理は20,000円〜30,000円を超えることもあるんだ。これに、メーカーや業者の出張修理だと『技術料+部品代+出張料』がかかり、診断だけで直さなかった場合でも出張費が必要なことが多いよ。金額は目安で、メーカー・機種(縦型かドラム式か)・故障の程度・頼む先で変わるので、まず見積もりを取って、部品代・技術料・出張料・診断料の内訳を確認してね。ドラム式は構造が複雑なぶん縦型より高くなりやすいよ。

「脱水しない」「水漏れ」など、症状別の費用は?

結論:代表的な症状の目安を紹介するね。『脱水しない』は、脱水に関わるセンサーの故障だと15,000円〜25,000円ほど、排水ポンプの交換が必要な場合は10,000円〜20,000円ほど。『水漏れ』は、ホース類の交換で11,000円〜33,000円ほど、ドラム式のドア(パッキン=ベローズ)からの水漏れだと17,000円〜36,000円ほどになることがあるよ。『回らない・異音』はベルトやモーター、『フタが開かない・止まる』はロック部品やセンサーが原因のことが多いんだ。ただし、脱水しない・排水できないの原因が『排水フィルターや排水ホースの詰まり』『洗濯物のかたより』のことも多くて、その場合は自分で掃除・直すだけで直ることもあるよ。費用は目安なので、症状とエラーコードを伝えて見積もりを取ってね。

メーカー修理と地域の修理業者、どっちがいい?

結論:保証が残っているか、費用を抑えたいかで選ぶのがおすすめだよ。メーカーの出張修理は、純正部品で確実に直してくれて、メーカー保証や長期保証が活かせるのが安心。とくに保証期間内なら無料や割安になることも多いんだ。一方で繁忙期は予約が混み、訪問まで日数がかかることもあるよ。地域の電気店や修理専門業者は、料金が安めだったり、即日・近場ですぐ来てくれたりするのが魅力。古い機種にも柔軟なことがあるよ。ただし技術や対応機種に差があり、保証が外れることもあるので、実績や口コミを確認してね。保証期間内ならまずメーカー(や購入店)、保証切れ・費用優先なら地域の業者、という選び方が分かりやすいよ。どちらでも、訪問前にメーカー名・型番・症状・エラーコードを伝えると話が早いよ。

修理と買い替え、どっちがいい?

結論:使用年数・修理費・部品があるかで考えるのがおすすめだよ。洗濯機の平均寿命はおよそ10年、標準使用期間は6〜7年とされていて、メーカーが部品を保有する期間は製造終了からおおむね6年。だから、購入から6〜7年以上たっていると『部品がもうない=修理できない』ことや、直してもほかの場所が次々壊れることがあるんだ。目安として、(1)使用6〜7年以上、(2)修理費が新品価格の半分を超える、(3)同じ故障を繰り返す、といった場合は買い替えがおすすめ。逆に、使用年数が浅く、部品があって修理費も手ごろなら、直して使うほうがお得だよ。まずは見積もりを取って、『あと何年使いたいか』もふまえて決めてね。買い替えで古い洗濯機を手放すときは、家電リサイクル法の対象なので、リサイクル料金+収集運搬料がかかるよ。

エラーコードが出た。自分で直せることもある?

結論:あるよ。洗濯機の画面に出るエラーコード(メーカーごとに記号が違う)は、故障ではなく『使い方や詰まりのお知らせ』のことも多いんだ。よくあるのが、排水のエラー(排水フィルターや排水ホースの詰まり・折れ)、給水のエラー(蛇口が閉まっている・給水フィルターの詰まり・断水)、脱水のエラー(洗濯物のかたより)、フタのエラー(きちんと閉まっていない)など。まずは取扱説明書やメーカーのサイトでそのエラーコードの意味を調べて、(1)電源を入れ直す、(2)排水フィルター・排水ホースを掃除する、(3)蛇口や給水フィルターを確認する、(4)洗濯物を入れ直してかたよりを直す、を試してみてね。それでも直らない・同じエラーが続く・水漏れや異音をともなうときは、無理せず修理を頼もう。自分で分解するのは、感電や水漏れ・故障悪化の恐れがあるので避けてね。

修理を頼むとき・古い洗濯機を処分するとき、気をつけることは?

結論:いくつか注意点があるよ。(1)『見積もりの内訳を確認する』。技術料・部品代・出張料・診断料がそれぞれいくらか、診断だけで直さなかった場合に出張費がかかるかを、事前に聞いてね。(2)『メーカー名・型番・症状・エラーコードを伝える』と、部品の準備や見積もりがスムーズだよ。(3)『保証書を確認する』。メーカー保証や、購入店の長期保証が残っていれば、無料や割安になることがあるんだ。(4)古い洗濯機を手放すときは、『家電リサイクル法』の対象なので、自治体の粗大ごみには出せず、買い替える店や買った店に引き取ってもらう(リサイクル料金+収集運搬料)か、指定引取場所に持ち込むよ。『無料回収』をうたうトラックは高額請求や不法投棄の恐れがあるので注意してね。困ったら消費者ホットライン『188(いやや)』に相談できるよ。