02CHAPTER 02
AI業務自動化ツール 人気ランキング8選【2026年6月】
編集部が「連携できるアプリ・無料で使えるか・日本語の使いやすさ・かんたんさ・料金」の5基準で総合評価して、これから始める人〜本格的に自動化したい人まで、幅広く勧めやすい順に並べたよ。料金やプランは変わることがあるから、最終的な内容は各公式サイトで確認してね。
目的で絞り込み
比較
1
Zapier(ザピアー)
対応アプリ最多の定番
連携アプリ 8,000+
無料枠 あり
かんたん ◎
編集部おすすめ初心者OK
つなげるアプリの多さが圧倒的な、業務自動化の定番。8,000以上のサービスに対応していて、「フォームに回答が来たらチャットに通知」「メールの添付を自動保存」みたいな自動化を、コードなしで組めるよ。テンプレートも豊富で、まねするだけで動かせるのがうれしいところ。AIを使ったステップも足せる。無料プランで月100タスクまで試せるから、迷ったらここから。
4.8
料金無料(月100タスク) / Professional 月29.99ドル(年払い月19.99ドル)
無料枠無料プランは月100タスク・2ステップまで。本格運用はProfessional(月29.99ドル・年払い月19.99ドル・2026年時点の目安)
得意な作業8,000以上のアプリをつなぐ定番。トリガー&アクションでメール・スプレッドシート・SNSなどの定型作業をノーコードで自動化。AIステップも追加できる
対応Web・英語UI(一部日本語)・ノーコード
おすすめ用途いろんなアプリをつないで自動化
比較
2
Make(メイク)
ビジュアルで複雑なフローも安く
連携アプリ 2,000+
コスパ ◎
ビジュアル ◎
コスパ重視
部品を線でつないで組み立てる、ビジュアル画面が分かりやすい自動化ツール(旧Integromat)。分岐や繰り返しのある込み入ったフローも、図を見ながら作れるよ。2,000以上のアプリに対応していて、処理量あたりの料金が安めだから、たくさん動かしてもコストを抑えやすい。無料プランは月1,000オペレーションまで。じっくり作り込みたい人や、安く複雑な自動化を回したい人に向いてる。
4.7
料金無料(月1,000オペ) / Core 月10.59ドル前後
無料枠無料プランは月1,000オペレーション。Core(月10.59ドル前後・2026年時点の目安)から増やせる
得意な作業線でつなぐビジュアル画面で、分岐や繰り返しのある複雑なフローも組みやすい。2,000以上のアプリ連携。処理量あたりの料金が安めでコスパ重視向き
対応Web・英語UI・ビジュアル(ノーコード)
おすすめ用途複雑なフローを安く組む
比較
3
Microsoft Power Automate
Microsoft 365連携+RPA・日本語UI
M365連携 ◎
RPA ◎
日本語 ◎
職場で定番
Microsoftが提供する自動化ツールで、Excel・Outlook・Teamsとの連携がとにかくスムーズ。クラウド上のフロー自動化に加えて、パソコンの画面操作をそのまま記録して代行するRPA(デスクトップフロー)も使えるよ。Power Automate DesktopはWindowsなら無料で始められる。日本語UIで、Microsoft 365を使っている職場ならいちばん取り入れやすい。プレミアムコネクタや本格RPAは有料プランへ。
4.6
料金M365付帯は追加費用なし / Premium 月15ドル前後
無料枠Microsoft 365に付帯の標準コネクタは追加費用なし。Power Automate Desktop(RPA)もWindowsで無料。プレミアムコネクタ・本格RPAはPremium(月15ドル前後・2026年時点の目安)
得意な作業Excel・Outlook・TeamsなどMicrosoft 365とシームレスに連携。クラウドのフロー自動化に加え、デスクトップ操作を自動化するRPA(デスクトップフロー)も使える。日本語UI
対応Web・デスクトップ・日本語◎
おすすめ用途Microsoft 365中心の業務自動化
比較
4
n8n
セルフホスト無料・AIノード搭載
セルフホスト 無料
AIノード ◎
自由度 ◎
自分のサーバーに置けば完全無料で、実行回数も無制限のオープンソース。ワークフローを動かした回数で数えるしくみだから、ステップの多い自動化をたくさん回しても安く済むよ。AIノードを組み込んでLLM(生成AI)を使った処理も作れて、自由度が高いのが魅力。英語UIで少し開発寄りだけど、コストを抑えて自前で本格的に組みたい人に向いてる。クラウド版はStarter(月24ユーロ)から。
4.5
料金セルフホスト無料 / Cloud Starter 月24ユーロ〜
無料枠セルフホスト(自分のサーバー)なら完全無料・実行回数無制限のOSS。クラウド版はStarter(月24ユーロ)・Pro(月60ユーロ・2026年時点の目安)
得意な作業ワークフローの実行回数で課金され、多ステップの自動化を安く回せる。AIノードを組み込んでLLMを使った処理も作れる。自由度が高く開発寄り
対応Web・セルフホスト・英語UI(やや開発寄り)
おすすめ用途複雑な自動化を無料〜安く自前で
比較
5
Yoom(ユーム)
国産・日本語UIのノーコード自動化
日本語 ◎
連携アプリ 700+
国産 ◎
国内外700種類以上のアプリやAI、RPAをノーコードでつなげる国産の自動化ツール。パズルのピースを組み合わせる感覚で「フローボット」と呼ぶ自動化を作れて、プログラミングはいらないよ。日本語UIとサポートで安心して使えるのが大きな強み。2026年には自分専用のAI社員を作れる「AIワーカー機能」も登場した。海外ツールの英語に不安がある人や、日本語で業務フローをまるごと自動化したい職場におすすめ。無料のフリープランから試せる。
4.4
料金無料フリープラン / 有料3プラン
無料枠無料のフリープランあり。用途に応じて有料3プラン(2026年時点・各公式で要確認)
得意な作業国内外700種類以上のアプリ・AI・RPAをノーコードでつなぐ国産ツール。パズル感覚でフローボットを作れる。2026年に独自のAI社員を作る「AIワーカー機能」も登場
対応Web・日本語◎・国産・ノーコード
おすすめ用途日本語で業務フローを自動化
比較
6
Dify
AIワークフロー特化の基盤
AIフロー ◎
セルフホスト 無料
チャットボット ◎
AIを組み込んだ業務フローやチャットボットを、ノーコード寄りで組み立てられるオープンソースの基盤。複数のAIモデルや社内のデータ・資料をつないで、「問い合わせに自動で答える」「文書を読み取って仕分ける」といったAI業務フローを作れるよ。セルフホストとCloud Sandboxは無料で、本格運用はProfessional(月59ドル)。AI(LLM)の利用料は別にかかる点だけ覚えておいてね。社内でAIアプリを試したいチームに向いてる。
4.3
料金セルフホスト無料 / Professional 月59ドル
無料枠セルフホスト(OSS)とCloud Sandboxは無料。Professional(月59ドル・2026年時点の目安)。※AI(LLM)の利用料は別途
得意な作業AIを組み込んだワークフローやチャットボットをノーコード寄りで構築できる基盤。複数のAIモデルや社内データをつないで、問い合わせ対応や文書処理などのAI業務フローを作れる
対応Web・セルフホスト・日本語表示対応
おすすめ用途AIを組み込んだ業務フロー作り
比較
7
IFTTT
個人向けのかんたん自動化
かんたん ◎
スマホ家電 ◎
料金 安い
「もし〇〇なら△△する」を1つずつ作る、個人向けのかんたん自動化サービス。スマホやスマート家電、SNSとの連携が得意で、「位置情報で家に着いたら照明をオン」「お気に入りの投稿を自動で保存」みたいな身近な自動化にぴったり。むずかしい設定がいらないのが魅力だよ。無料プランは2つまで、Proは月2.99ドル(20個)から。仕事の複雑なフローより、暮らしや個人の作業をサッと自動化したい人向け。
4.2
料金無料(2アプレット) / Pro 月2.99ドル
無料枠無料プランは2アプレットまで。Pro(月2.99ドル・20アプレット)・Pro+(月8.99ドル・無制限・2026年時点の目安)
得意な作業「もし〇〇なら△△」を1つずつ作る、個人向けのかんたん自動化。スマホ・スマート家電・SNSの連携が得意で、通知やバックアップなど身近な作業の自動化に向く
対応Web・スマホアプリ・英語UI・かんたん
おすすめ用途個人の身近な作業を自動化
比較
8
UiPath(ユーアイパス)
本格RPAの代表格(企業向け)
RPA ◎
大量処理 ◎
学習用 無料
パソコンの操作そのものを記録して再現する、本格RPAの代表格。入力・転記・帳票の処理といった繰り返し作業を、ロボットが人の代わりにこなしてくれるよ。大量のデータ処理や、古い基幹システムも含めた連携が得意で、企業の業務自動化で広く使われている。学習や小規模な個人利用ならCommunity Editionが無料。業務での本格導入は有料(要問い合わせ)だから、まず無料版で操作感を試してから検討するのがおすすめ。
4.1
料金Community無料(非商用) / 企業向けは要問い合わせ
無料枠Community Editionは個人・小規模・学習用に無料。業務での本格導入は有料(要問い合わせ・2026年時点)
得意な作業パソコン操作そのものを記録・再現する本格RPAの代表格。入力・転記・帳票処理などの繰り返し作業をロボットが代行。大量処理や基幹システム連携など企業の業務自動化に強い
対応デスクトップ・Web・日本語対応あり
おすすめ用途本格的なRPAで定型業務を代行
※ 評価は編集部による5基準(連携できるアプリ・無料で使えるか・日本語の使いやすさ・かんたんさ・料金)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金・無料枠・対応プランは変わることがあるから、最終的な内容は各公式サイトで確認してね。