数学を解くAI おすすめ比較

数学を解くAIのおすすめ比較

結論:はじめの1本なら、写真で撮るだけで段階的に解いてくれる Photomathクァンダ。文章題や「なぜそうなるか」をじっくり聞きたいなら Google GeminiChatGPT が頼れるよ。全機能が無料だった Microsoft Math Solver は2025年7月7日に提供を終えているから(2026年9月2日確認)、無料重視なら Photomath の無料枠か Gemini・ChatGPT の無料枠が受け皿になるよ。「解説の丁寧さ・対応範囲・無料枠・入力のしやすさ・精度」の5つで、知りたい順にまとめたよ。

読むめやす:約17分

最終更新日:2026年9月3日

  • 01迷ったら上位2つ — Photomath / クァンダ(写真で解く)。3位の Microsoft Math Solver は2025年7月7日に提供終了(2026年9月2日確認)
  • 02無料で試せる — Photomath・クァンダ・Gemini・ChatGPT は無料枠あり
  • 03答え合わせに使うのがコツ — まず自分で解いて、途中式で確認すると力がつくよ。このページの上でもすぐ試せる

01CHAPTER 01

数学を解くAIとは?できること

結論:数学を解くAIは、式や文章題を入力したり、教科書をカメラで撮ったりすると、答えと解き方を出してくれるアプリやサイトだよ。スマホのアプリだけでなく、パソコンのブラウザからサイトとして使えるものも多いから、ネットにつながっていればすぐ試せるんだ。

主にこんなことができるよ。写真で撮った数式の読み取り/途中式つきの段階解説/方程式・関数・微積分・統計の計算/グラフの表示/文章題の意味の説明。多くは無料で試せるから、まずは1問入れてみるのが近道だよ。

このページの結論を先に:写真でサッと解くなら Photomath / クァンダ、お金をかけたくないなら Photomath の無料枠か Gemini(全機能無料だった Microsoft Math Solver は2025年7月7日に提供終了)、文章題や考え方を深掘りするなら Gemini / ChatGPT、大学レベルの計算なら Wolfram Alpha / Symbolab。下で詳しく見ていくね。

02CHAPTER 02

数学を解くAI 比較ランキング8選【2026年9月】

編集部が「解説の丁寧さ・対応範囲・無料枠・入力のしやすさ・精度」の5基準で総合評価して、はじめての人〜大学・社会人まで、幅広い人に勧めやすい順に並べたよ。料金や無料枠は変わることがあるから、最終的な条件は各公式サイトで確認してね(料金は2026年9月時点。円の表示は日本の公式サイトまたは App Store 日本の表示)。3位の Microsoft Math Solver は2025年7月7日に提供を終えている(2026年9月2日確認)ので、順位はそのままに、カードにその旨を書いているよ。

目的で絞り込み
比較
1

Photomath

Google(写真で撮って解く定番)

入力 写真◎ 解説 無料枠 あり
編集部おすすめ初心者OK
分からない式をカメラで撮るだけで、解き方を1ステップずつ表示。基礎計算から方程式・三角比・微積分まで幅広く、複数の解法も見られる。迷ったらこれ。
4.8
比較
2

QANDA(クァンダ)

Mathpresso(日本で人気の学習アプリ)

入力 写真◎ 日本語 対応 全科
初心者OK
教科書の問題を撮るか式を手書きすると、似た問題の解説をAIが探してくれる。算数から高校数学まで対応し、日本語UIで使いやすい。中高生の宿題の心強い味方だよ。
4.7
比較
3

Microsoft Math Solver

Microsoft

提供 2025年7月7日終了 料金 無料だった 入力 写真◎
提供終了
全機能が無料で広告もなく、写真で読み取って段階的に解説し、グラフ表示や練習問題まで用意していた無料の本命だったよ。ただし Microsoft は2025年7月7日で Math Solver の提供を終え、アプリもストアから消えている(2026年9月2日確認)。Microsoft は代わりに OneNote の Math Assistant を案内しているよ。新しく入れるなら、無料枠のある Photomath・クァンダか Gemini・ChatGPT を選んでね。
4.6
比較
4

Google Gemini

Google

文章題 日本語 無料枠 広め
無料で始める
会話で「この文章題の意味は?」「別の解き方は?」と聞けるのが強み。考え方やつまずきを日本語で説明してくれる。計算はときどき間違うので、答えは検算すると安心。
4.5
比較
5

ChatGPT

OpenAI

証明 日本語 無料枠 あり
無料で始める
証明や記述問題、概念の「そもそも」を言葉で説明するのが得意。対話で何度でも質問を重ねられる。数値計算はミスもあるから、答えは別ツールで検算してね。
4.4
比較
6

Mathway

Chegg

対応 中高〜大学 日本語 途中式 有料
代数・三角・微積・統計まで幅広く対応する定番ソルバー。無料だと答えの確認まで、詳しい途中式は有料プランで。UIは英語中心だけど対応範囲は広いよ。
4.3
比較
7

Symbolab

Course Hero

微積分 日本語 グラフ
微分積分・代数・方程式のステップ解説が詳しく、大学レベルの計算に強い。グラフ機能も充実。無料でも基本は使えて、全機能はProで開放されるよ。
4.2
比較
8

Wolfram Alpha

Wolfram

精度 ★高い 日本語 グラフ
言葉や式を入れると厳密に計算してくれる計算エンジン。複雑な積分や統計、グラフ化に強くて、ほかのAIの答え合わせ(検算)にも便利。途中式は有料で見られるよ。
4.1

※ 評価は編集部による5基準(解説の丁寧さ・対応範囲・無料枠・入力のしやすさ・精度)の総合判断だよ(2026年9月時点)。料金・無料枠・機能の条件は変わることがあるから、最終的な内容は各公式サイトで確認してね。

03CHAPTER 03

選び方の5つの基準(=失敗しないコツ)

数学AIは「何を解きたいか」で合う1本が変わるよ。あなたが重視するポイントを決めると、自分にぴったりのツールが見つかるはず。

① 解説の丁寧さ

答えだけでなく途中式や「なぜ」が見えるか。段階解説ならPhotomath・Symbolab、考え方の説明ならGemini・ChatGPT。

② 対応範囲(学年・分野)

算数〜高校はクァンダ・Photomath、大学の微積・統計はSymbolab・Wolfram Alphaが強いよ。

③ 無料で使えるか

Photomath・クァンダ・Gemini・ChatGPTは無料枠で試せる。全機能が無料だったMicrosoft Math Solverは2025年7月7日に提供終了。

④ 入力のしやすさ

写真で撮るだけならPhotomath・クァンダ。文章で相談したいなら会話AIが便利。

⑤ 精度・信頼性

厳密な計算はWolfram Alphaや専用ソルバー。会話AIは計算ミスがあるので、大事な時は検算してね。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたの目的にいちばん合う1本はこれだよ。

写真で手早く解きたい

分からない問題をその場で確認

推しPhotomath / クァンダ

カメラで撮るだけ。途中式まで見られるよ。

お金をかけたくない

無料でしっかり解説まで欲しい

推しPhotomath / Google Gemini

Photomath は基本の答え、Gemini は説明まで無料枠で。全機能無料だった Microsoft Math Solver は2025年7月に提供終了。

文章題・考え方を理解

「なぜそうなるか」を知りたい

推しGoogle Gemini / ChatGPT

会話で何度でも質問できる。要検算。

大学レベルの計算

微積分・統計・厳密な計算

推しSymbolab / Wolfram Alpha

高度な計算とグラフに強いよ。

中高生の宿題

日本語で算数〜高校をカバー

推しクァンダ

日本語UIで全科対応。撮るだけで解説。

答え合わせ・検算

別ツールの答えを確かめたい

推しWolfram Alpha

厳密な計算エンジンで結果を確認できる。

05CHAPTER 05

無料で使える?料金と使うときの注意点

無料で使える主なツール

Photomath・クァンダ・Google Gemini・ChatGPT は無料枠があって、登録すればすぐ試せるよ。写真での解説や基本の答えは無料で見られて、詳しい途中式やアニメ解説・上限の解放が有料プランになることが多いんだ(2026年9月時点の目安・各公式で確認してね)。全機能が無料で広告もなかった Microsoft Math Solver は、Microsoft の案内どおり2025年7月7日に提供を終えていて、アプリもストアから消えているよ(2026年9月2日確認)。

「答えを写すだけ」にしないのが大事

数学AIは便利だけど、答えをそのまま写すだけだと力がつきにくいよ。まず自分で解く → AIの途中式で答え合わせ → 間違えた所だけ解説を読むの順にすると、ぐっと身につくよ。お子さんが使うときは、年齢に応じた見守りもしてあげてね。このページの上にある答え合わせ計算ツールも、同じ順番で使うのがおすすめだよ。

精度には過信しすぎないで:ChatGPTやGeminiのような会話AIは、文章題や説明は得意でも計算をたまに間違えることがあるよ。テストや提出物など大事な場面では、Wolfram Alphaや専用ソルバーで検算すると安心だよ。式や方程式ならこのページの上の計算ツールでもすぐ検算できるよ。

こんな点に気をつけてね

  • 1写真はきれいに撮る — 影や手ブレがあると読み取りミスが増えるよ
  • 2答えは検算する — 特に会話AIの計算結果は別ツールで確認
  • 3無料と有料の違いを確認 — 途中式は有料のことが多い。料金は各公式で最新を確認

06CHAPTER 06

初心者向け・使い方3ステップ

むずかしい準備はいらないよ。アプリを入れる → 問題を撮る・入力する → 途中式で確認の3ステップで、最初の1問が解けるよ。

  1. ツールを開く:まずはPhotomathかクァンダをスマホに入れる(無料)。ブラウザでもOK。
  2. 問題を撮る・入力する:分からない式や文章題をカメラで撮るか、数式キーボードで入力。手書きの式でも読み取れるよ。
  3. 途中式で確認する:表示された解き方を1ステップずつ確認。分からない所は「別の解き方」や会話AIで「なぜ?」と深掘りしてみよう。

08CHAPTER 08

あわせて聞かれる質問(FAQ)

数学を解くAIって何?

結論:式や文章題を入力したり写真で撮ったりすると、AIが答えと解き方を出してくれるアプリやサイトだよ。Photomath・クァンダ・Symbolabなんかがあって、スマホやブラウザから手軽に使えるんだ。

数学AIは無料で使えるの?

結論:Photomath・クァンダ・Gemini・ChatGPTは無料枠があって、登録すれば試せるよ。全機能が無料だったMicrosoft Math Solverは2025年7月7日に提供を終えているよ。途中式をたっぷり見たい・上限を外したいときは各ツールの有料プランが快適だね。

無料版とアプリの課金だと何が違うの?

結論:多くのツールは、写真で読み取って基本の答えを見るところまでは無料で使えるよ。「詳しい途中式をぜんぶ見る」「広告を消す」「回数の上限を外す」あたりが有料プランになりやすいんだ。まずは無料の範囲で試してみて、物足りなかったら有料プランを考える順番がおすすめだよ。

写真で撮るだけで解いてくれる?

結論:Photomath・クァンダ・Symbolab・Mathwayはカメラで数式を撮るだけで読み取って解いてくれるよ。手書きの式や教科書の問題もOK。きれいに撮ると認識ミスが減って安心だよ。

「この問題はまだ解けていません」と出たときは?

結論:手ブレや影、薄い鉛筆の字、複数行にまたがった式は読み取りにくいことがあるよ。明るい場所で真上からもう一度撮ってみるか、式だけを手入力で打ち直すと解決することが多いんだ。それでも解けないときは、クァンダやSymbolabなど別のツールを試すか、文章題ならGeminiやChatGPTに問題文を打ち込んで聞いてみてね。

算数(小学生)の問題にも使える?

結論:使えるよ。クァンダは算数から高校数学まで日本語で対応していて、Photomathも基礎的な計算問題はしっかりカバーしているんだ。ただし文章題やイラストを使った応用問題は、AIが意図をうまく読み取れないこともあるから、保護者が横で見てあげると安心だよ。

答えだけじゃなく途中式や解説も出る?

結論:Photomath・Symbolabは段階的な途中式が見やすいよ。Mathwayは無料だと答え中心で、途中式は有料プランで開放されるんだ。「なぜそうなるか」を会話で深掘りしたいならGeminiやChatGPTが向いてるよ。

AIの答えは正確?信用していい?

結論:計算エンジン型のWolfram Alphaや専用ソルバーは精度が高めだよ。一方でChatGPT・Geminiのような会話AIは、文章題や説明が得意な反面、計算をたまに間違えることもあるんだ。大事な場面では答えを鵜呑みにせず、別のツールで検算すると安心だよ。

東大レベルの入試問題や数学オリンピックの問題も解ける?

結論:計算力は高いけど、発想力やひらめきが必要な難関大の入試問題や数学オリンピックの問題は、AIが必ず解けるとは限らないよ。自力で考えた解答の検算や、行き詰まったときのヒント役として使うのが現実的だね。厳密な計算の確認にはWolfram Alphaが向いているよ。

子どもの宿題に使わせて大丈夫?

結論:答えを写すだけだと力がつかないから、「まず自分で解く→AIの途中式で答え合わせ→間違えた所だけ解説を読む」の順がおすすめだよ。解説の丁寧なPhotomathやクァンダを、年齢に応じた見守りができる環境で使うと安心だね。

テストや宿題で使っても大丈夫?先生に注意されない?

結論:学校や課題によってAIの利用ルールは違うから、まずは先生や学校の方針を確認してね。答えをそのまま写して提出するのはルール違反になりやすいから、自分の理解を深める道具として使うのが安心だよ。AIの解き方が授業で習った手順と違うときは、先生に確認しながら自分の言葉でまとめ直すと定着しやすいよ。

Photomathなどのアプリを子どもが使っても安全?危険性はない?

結論:Photomath・クァンダはどちらも教育目的の定番アプリで、危険という評判は見当たらないよ。ただしアプリ内課金や広告表示、写真データの扱いは各社のプライバシーポリシーで確認しておくと安心だね。写真を撮るときは数式だけが写るようにして、名前や個人的なメモが写り込まないよう気をつけてね。

Microsoft Math Solver はもう使えないの?

結論:Microsoft は2025年7月7日で Math Solver の提供を終えていて、2026年9月2日に確かめた時点でアプリは App Store にも無かったよ。すでに入れてある端末で動いていても、更新やサポートは続かないんだ。Microsoft は代わりに OneNote の Math Assistant を案内しているよ。全部無料で途中式まで見たかった人は、基本の答えが無料の Photomath や、説明まで無料枠で聞ける Gemini・ChatGPT に乗り換えるのが近道だね。

自分の答案を添削してもらうことはできる?

結論:できるよ。Gemini や ChatGPT は写真の添付ができるから、自分の途中式を撮って「どこで間違えた?」と聞けば、つまずいた所を言葉で説明してくれるんだ。クァンダも、運営元の説明では手書きの解答に AI がその場でフィードバックする機能を持っているよ。ただし会話AIは計算をたまに間違えるから、指摘された箇所は Wolfram Alpha やこのページの上の計算ツールで検算してから直すと安心だよ。

このページの上にある計算ツールもAIなの?

結論:AIじゃないよ。あれは決まった手順で計算しているだけのプログラムで、ブラウザの中だけで動いているんだ。入力した式はどこにも送っていないし、保存もしていないよ。AIと違って「たまに計算を間違える」ことがない代わりに、文章題や図形の証明みたいな読み取りが必要な問題は解けないんだ。そこは下のランキングのアプリに任せてね。

連立方程式や微分積分も計算できる?

結論:連立方程式は計算できるよ。文字が2つ(x と y)の一次式なら、2行に分けて入れると答えと途中式が出るんだ。ただし3次以上の方程式・微分積分・三角関数・図形の証明・文章題は、まだ計算できないよ。そういう問題は Symbolab や Wolfram Alpha、文章題なら Gemini や ChatGPT が得意だから、下のランキングから選んでみてね。

答えが合っているか確かめたいだけなんだけど?

結論:それがいちばんおすすめの使い方だよ。会話AIは計算をたまに間違えるから、式や方程式ならページ上の計算ツールで検算するのが確実なんだ。答えが合っていたら、そのあと自分の書いた途中式とくらべてみてね。同じ答えでも道すじが違うことがあって、そこが伸びしろになるよ。