No.01いまの自分から、最初に受ける1つを選ぶ

結論:ITが初めてならITパスポート試験、作る側を目指すなら基本情報技術者試験が最初の1つだよ。セキュリティや管理の立場から始めたいときは、下の診断でいまの自分に近いものを選んでね。

ITが初めて

仕事で使うITの基本を、ひととおり知りたい

まずITパスポート試験

公式のFAQに「受験資格は特段ありません。」。令和7年度に271,352人が受けた、13区分でいちばん受けられている試験。

作る側を目指す

ITエンジニアとして最初の一歩を踏み出したい

まず基本情報技術者試験

IPAが「まず基本情報技術者試験から受験することをお勧めします。」と書いている。通年で受けられる。

基本情報のつぎ

技術から管理まで、一段くわしく扱いたい

まず応用情報技術者試験

IPAが「応用情報技術者試験がお勧めです。」と書いている。今の形は2026年度が最後の予定。

部署の情報を守る

使う側の立場で、情報セキュリティの基本を押さえたい

まず情報セキュリティマネジメント試験

対象者像が「情報システムの利用部門にあって」から始まる。令和7年度の合格率は70.0%。

セキュリティの専門家

国家資格の登録まで見すえたい

まず情報処理安全確保支援士試験

合格して登録手続きをすると、国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)」になれる。2026年度は年2回。

管理職・リーダー

プロジェクトを進める力を試験で確かめたい

まずプロジェクトマネージャ試験

対象者像が「プロジェクトマネジメント業務を単独で又はチームの一員として担う者」。2026年度は後期だけ。

経営・企画

何を作るかを決める側の力を確かめたい

まずITストラテジスト試験

対象者像に「企業の経営戦略に基づいて」とある。2026年度は前期だけで、申込は2026年10月6日から。

IPAは13区分を、誰に向けた試験かで段に分けているよ。下の4枚がその段で、情報処理技術者試験は基本・応用・高度の3段になっているんだ。

ITを活用する者

ITパスポート試験

IPAの試験区分一覧で「全ての社会人」「共通的知識」の段。

サイバーセキュリティを推進する人材

情報処理安全確保支援士試験

合格して登録すると国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」。

No.02令和7年度に受けた人が多い順のランキング13選

結論:IPAが公表している令和7年度の受験者数が多い順に並べたよ。1位のITパスポート試験(271,352人)から13位のエンベデッドシステムスペシャリスト試験(1,156人)まで、受けた人の数は200倍以上ひらいているんだ。

  • 627,652人令和7年度に13区分を受けた人の合計IPAの推移表の年度合計(応募した人ではなく、受けた人の数)
  • 7,500円受験手数料は13区分とも同じ情報処理技術者試験は消費税込み・支援士試験は非課税
  • 9区分今の形は2026年度の実施で終わる予定応用情報技術者試験と高度8区分(IPAの区分ページ)

IPAの公式ページの数字と、このページのカードに書いた内容を数えた数だよ(2026年10月22日時点)。

並べたのは、情報処理推進機構(IPA)が実施の事務をしていて、年度ごとの応募者数・受験者数・合格者数を公表している13区分だよ。順番は次の3段で決めていて、合格率や人気の印象では並べていないんだ。

  1. IPAの推移表から令和7年度の数字を取る — 応用情報技術者試験・高度試験・支援士試験は令和7年度秋期の合格発表時、ITパスポート・情報セキュリティマネジメント・基本情報技術者試験は令和7年度までの数字だよ。
  2. 応募者数ではなく受験者数でそろえる — 推移表は応募者数・受験者数・合格者数を分けて出していて、当日に受けた人の数のほうを使ったんだ。
  3. 多い順に並べる — 合格率・受験手数料・試験の形は順位に使わず、カードのデータ欄と05の表で見比べられるようにしたよ。

このすぐ下にボタンが出ていれば、重ねて押して、いまの条件に合う試験だけを残せるよ。

1

ITパスポート試験

「令和7年度に受けた人は271,352人。公式のFAQは受験資格を『特段ありません』と答えているよ」

IPAが対象者像を「職業人及びこれから職業人となる者が備えておくべき、ITに関する共通的な基礎知識をもち、ITに携わる業務に就くか、担当業務に対してITを活用していこうとする者」と書いている試験だよ。答え方は多肢選択式(四肢択一)だけで、120分・100問なんだ。

令和7年度は応募307,266人・受験271,352人・合格132,012人(合格率48.6%)で、この区分だけで13区分の受験者627,652人の43.2%を占めているよ。IPAは「CBT方式で年間を通じて随時受付・実施しています。」と書いているんだ。

主催経済産業省所管の国家試験(試験の実施の事務は情報処理推進機構(IPA))
受けた人の数271,352人(令和7年度)|応募は307,266人
合格率48.6%(令和7年度・合格132,012人)
受験手数料7,500円(消費税込み)
受験要領に「受領した受験手数料は、理由のいかんにかかわらず返還できません。」
出題形式試験時間 120分・多肢選択式(四肢択一)・100問(小問形式)
いつ受けられる(2026年度)CBT方式で年間を通じて随時
受けられる条件ITパスポート試験のFAQに「受験資格は特段ありません。」
「技術系の社会人、理系の学生だけではなく、事務系の社会人、文系の学生なども対象としています。」
2027年度からの予定2027年度春頃から新しい試験制度の予定。出題分野を「ビジネス」「テクノロジ」「セキュリティ・倫理」に再整理する案(検討状況)
確認した日2026年10月22日(IPAの区分ページ・スケジュールと手数料・統計情報の推移表・よくある質問)
こんな人に向いてる:ITが初めての人、事務系の仕事でITの言葉に慣れたい人に。日にちを自分で決められるから、思い立った月に申し込めるよ。
もう一歩くわしく:ITパスポート試験のメモ|何回でも受けられる
  • 何回でも受けられて、合格に有効期間はない

    FAQに「何回でも受験できます。」とあって、合格は「その時点でその試験に合格する知識があることを認定する試験ですので、有効期間はありません。」と書かれているよ。ただし受験要領には「複数回の試験を同時に申込むことはできません。」とあるんだ。

  • 結果はその場で分かる

    受験要領に「試験結果は、受験終了後、その場で確認できます。」とあるよ。払い方は「支払い方法は、クレジットカード、コンビニ、バウチャーが選択できます。」なんだ。

※内容はIPAの公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。受験手数料や試験の日、2027年度からの制度は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

2

基本情報技術者試験

「IPAが『まず基本情報技術者試験から』とすすめている、作る側の入口だよ」

IPAが区分ページで「ITエンジニアとしてキャリアをスタートするには、まず基本情報技術者試験から受験することをお勧めします。」と書いている試験だよ。科目Aは多肢選択式(四肢択一)で90分・60問、科目Bも多肢選択式で100分・20問なんだ。

令和7年度は応募172,217人・受験147,186人・合格56,370人(合格率38.3%)で、ITパスポート試験に次いで受けた人が多いよ。ITパスポート試験・情報セキュリティマネジメント試験と同じく、CBT方式で年間を通じて随時受けられるんだ。

主催経済産業省所管の国家試験(試験の実施の事務は情報処理推進機構(IPA))
受けた人の数147,186人(令和7年度)|応募は172,217人
合格率38.3%(令和7年度・合格56,370人)
受験手数料7,500円(消費税込み)
出題形式科目A 90分・多肢選択式(四肢択一)・60問/科目B 100分・多肢選択式・20問
いつ受けられる(2026年度)CBT方式で年間を通じて随時
受けられる条件年齢・学歴などの受験資格の記載は、今回たどったIPAのページでは見つけられなかった(2026年10月22日時点)
IPAに認定された講座を修了すると、科目Aが1年間免除になる制度がある
2027年度からの予定2027年度春頃から新しい試験制度の予定(試験区分は続き、出題範囲の体系を一部変える案)。通年での実施も続く予定
確認した日2026年10月22日(IPAの区分ページ・スケジュールと手数料・統計情報の推移表・よくある質問)
こんな人に向いてる:プログラムやシステムを作る側を目指す人に。通年で受けられるので、勉強のペースに合わせて日を決められるよ。
もう一歩くわしく:基本情報技術者試験のメモ|講座で科目Aが1年間免除
  • 認定された講座を修了すると科目Aが1年間免除

    IPAは「IPAに認定された講座を受講し、修了試験に合格する(修了認定の基準を満たす)ことによって、基本情報技術者試験の科目A試験が免除される制度です。」と説明しているよ。よくある質問では、免除は「免除有効期間の開始日から1年間」続くんだ。

  • 受け方が2度変わっている

    区分ページに「(令和元年度まで春期・秋期実施、令和4年度まで上期・下期実施)」とあるよ。古い年度の数字と見くらべるときは、受け方が違うことも頭に置いてね。

※内容はIPAの公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。受験手数料や試験の日、2027年度からの制度は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

3

応用情報技術者試験

「記述式が出る10区分でいちばん受けられている。今の形は2026年度が最後の予定」

IPAが「ITエンジニアとしてのレベルアップを図るには、応用情報技術者試験がお勧めです。」と書いている試験だよ。科目Aは多肢選択式(四肢択一)で150分・80問、科目Bは記述式で150分・出題11問/解答5問なんだ。

令和7年度は応募125,041人・受験82,668人・合格19,319人(合格率23.4%)で、記述式が出る10区分の中ではいちばん多くの人が受けているよ。2026年度は前期と後期の年2回だけれど、IPAは今の試験制度を2026年度の実施で終える予定と書いているんだ。

主催経済産業省所管の国家試験(試験の実施の事務は情報処理推進機構(IPA))
受けた人の数82,668人(令和7年度)|応募は125,041人
合格率23.4%(令和7年度・合格19,319人)
受験手数料7,500円(消費税込み)
出題形式科目A 150分・多肢選択式(四肢択一)・80問/科目B 150分・記述式・出題11問/解答5問
いつ受けられる(2026年度)前期:申込 2026年10月6日(火曜日)10時~11月7日(土曜日)17時/科目A 2026年10月28日(水曜日)~11月10日(火曜日)・科目B 2026年11月24日(火曜日)~12月6日(日曜日)
後期:申込 2027年1月27日(水曜日)~2月16日(火曜日)/科目A 2027年2月6日(土曜日)~2月19日(金曜日)・科目B 2027年3月3日(水曜日)~3月15日(月曜日)(申込の時刻などは決まり次第IPAが案内)
受けられる条件年齢・学歴などの受験資格の記載は、今回たどったIPAのページでは見つけられなかった(2026年10月22日時点)
免除の制度は無い
2027年度からの予定今の試験制度は2026年度の実施で終わる予定(IPAの区分ページ)。新しい制度では応用情報技術者試験と高度試験を大括りにして、プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)の3区分にする案(2026年3月31日公表の検討状況)
確認した日2026年10月22日(IPAの区分ページ・スケジュールと手数料・統計情報の推移表・よくある質問)
こんな人に向いてる:基本情報のつぎに進みたい人に。今の形で受けるなら、2026年度の前期か後期の申込期間を先に押さえてね。
もう一歩くわしく:応用情報技術者試験のメモ|合格から2年間はA-1免除
  • 合格から2年間、科目A-1の免除を申請できる

    応用情報技術者試験に合格すると、高度試験と情報処理安全確保支援士試験の科目A-1の免除を、その後2年間申請できるよ。IPAは新しい制度でも、今の制度で免除の条件を満たした人の一部科目を一定期間免除することを「検討しています」と書いているんだ。

  • 令和7年度まではPBT方式

    IPAの試験区分一覧に「AP、SCは、令和8年度はCBT方式で年2回(前期・後期)実施(令和7年度まではPBT方式で年2回実施)」とあるよ。推移表でも令和7年度は春期と秋期の欄に分かれているので、古い案内と読みくらべるときは年度を先に見てね。

※内容はIPAの公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。受験手数料や試験の日、2027年度からの制度は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

4

情報セキュリティマネジメント試験

「合格率70.0%は13区分でいちばん高い。IT部門ではない人の立場から書かれた試験だよ」

IPAの対象者像は「情報システムの利用部門にあって、情報セキュリティリーダーとして」から始まる試験だよ。科目Aは多肢選択式(四肢択一)、科目Bは多肢選択式で、合わせて120分・60問なんだ。

令和7年度は応募50,226人・受験45,924人・合格32,141人(合格率70.0%)で、合格率は13区分の中でいちばん高いよ。CBT方式で年間を通じて随時受けられるんだ。

主催経済産業省所管の国家試験(試験の実施の事務は情報処理推進機構(IPA))
受けた人の数45,924人(令和7年度)|応募は50,226人
合格率70.0%(令和7年度・合格32,141人)
受験手数料7,500円(消費税込み)
出題形式科目A・科目B 合わせて120分/科目A 多肢選択式(四肢択一)・科目B 多肢選択式/60問
いつ受けられる(2026年度)CBT方式で年間を通じて随時
受けられる条件年齢・学歴などの受験資格の記載は、今回たどったIPAのページでは見つけられなかった(2026年10月22日時点)
免除の制度は無い
2027年度からの予定2027年度春頃から新しい試験制度の予定(試験区分は続き、出題範囲の体系を一部変える案)。通年での実施も続く予定
確認した日2026年10月22日(IPAの区分ページ・スケジュールと手数料・統計情報の推移表・よくある質問)
こんな人に向いてる:作る側ではなく使う側で、部署の情報の守り方を任された人に。13区分の中では合格率がいちばん高いよ。
もう一歩くわしく:情報セキュリティマネジメント試験のメモ|応募した人の91.4%が受験
  • 応募した人の91.4%が実際に受けている

    IPAの推移表では、受験率(受験者数/応募者数)が91.4%で13区分の中でいちばん高いんだ。いちばん低いのはプロジェクトマネージャ試験の62.9%だよ。

  • 免除の制度は無い

    よくある質問に「なお、情報セキュリティマネジメント試験(SG)、応用情報技術者試験(AP)における免除制度はありません。」とあるよ。試験の一部を免除して受ける形は無いんだ。

※内容はIPAの公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。受験手数料や試験の日、2027年度からの制度は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

5

情報処理安全確保支援士試験

「合格して登録すると国家資格の名乗りにつながる、13区分でただ1つの試験」

IPAは「情報処理安全確保支援士試験合格者は、所定の登録手続きを行うことで、国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)」の資格保持者となることができます。」と書いているよ。科目A-1が50分・30問、科目A-2が40分・25問、科目Bは記述式で150分・出題4問/解答2問なんだ。

令和7年度は応募49,030人・受験35,342人・合格7,333人(合格率20.7%)。2026年度は前期と後期の年2回で、2027年度からの新しい制度でも試験区分は続く予定だよ。

主催経済産業省所管の国家試験(試験の実施の事務は情報処理推進機構(IPA))
受けた人の数35,342人(令和7年度)|応募は49,030人
合格率20.7%(令和7年度・合格7,333人)
受験手数料7,500円(非課税)
出題形式科目A-1 50分・30問/科目A-2 40分・25問(どちらも多肢選択式)/科目B 150分・記述式・出題4問/解答2問
いつ受けられる(2026年度)前期:申込 2026年10月6日(火曜日)10時~10月24日(土曜日)17時/科目A-1・A-2 2026年10月17日(土曜日)~10月27日(火曜日)・科目B 2026年11月11日(水曜日)~11月23日(月曜日)
後期:申込 2027年1月27日(水曜日)~2月27日(土曜日)/科目A-1・A-2 2027年2月20日(土曜日)~3月2日(火曜日)・科目B 2027年3月16日(火曜日)~3月28日(日曜日)(申込の時刻などは決まり次第IPAが案内)
受けられる条件年齢・学歴などの受験資格の記載は、今回たどったIPAのページでは見つけられなかった(2026年10月22日時点)
科目A-1の免除(条件を満たしてから2年間)と、科目A-2の免除の制度がある
2027年度からの予定2027年度夏頃から秋頃に新しい試験制度の予定(試験区分は続き、試験時間と科目Bの出題形式を変える案)
確認した日2026年10月22日(IPAの区分ページ・スケジュールと手数料・統計情報の推移表・よくある質問)
こんな人に向いてる:セキュリティを専門の仕事にしたい人に。年2回あるので、前期でうまくいかなくても同じ年度の後期にもう一度受けられるよ。
もう一歩くわしく:情報処理安全確保支援士試験のメモ|受験手数料は非課税
  • 受験手数料の税の扱いだけ違う

    金額は7,500円で同じだけれど、IPAは「情報処理技術者試験は消費税込み。情報処理安全確保支援士試験は非課税。」と書き分けているよ。13区分のうち、この区分だけが情報処理技術者試験ではないんだ。

  • 科目A-2にも免除のしくみがある

    よくある質問に、IPAが認定した学科等の課程を修了して「当該課程の修了認定を受けた日から2年以内に受験する」場合は科目A-2の免除が受けられるとあるよ。IPAは2027年度の新しい制度でも、この免除制度は「変更を予定していません」と書いているんだ。

※内容はIPAの公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。受験手数料や試験の日、2027年度からの制度は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

6

ネットワークスペシャリスト試験

「高度8区分でいちばん受けられている。2026年度は前期だけ」

IPAの対象者像に「情報セキュリティを含む情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援を行う者」と書かれている試験だよ。科目B-1・B-2はどちらも記述式で、B-1が90分・出題3問/解答2問、B-2が120分・出題2問/解答1問なんだ。

令和7年度は応募17,297人・受験11,948人・合格2,126人(合格率17.8%)で、高度8区分の中ではいちばん多くの人が受けているよ。2026年度は前期だけの年1回で、今の試験制度では最後の実施になる予定なんだ。

主催経済産業省所管の国家試験(試験の実施の事務は情報処理推進機構(IPA))
受けた人の数11,948人(令和7年度)|応募は17,297人
合格率17.8%(令和7年度・合格2,126人)
受験手数料7,500円(消費税込み)
出題形式科目A-1 50分・30問/科目A-2 40分・25問(どちらも多肢選択式)/科目B-1 90分・記述式・出題3問/解答2問/科目B-2 120分・記述式・出題2問/解答1問
いつ受けられる(2026年度)前期だけ:申込 2026年10月6日(火曜日)10時~10月24日(土曜日)17時/科目A-1・A-2 2026年10月17日(土曜日)~10月27日(火曜日)・科目B-1・B-2 2026年11月11日(水曜日)~11月23日(月曜日)
受けられる条件年齢・学歴などの受験資格の記載は、今回たどったIPAのページでは見つけられなかった(2026年10月22日時点)
科目A-1の免除の制度がある(条件を満たしてから2年間)
2027年度からの予定今の試験制度は2026年度の実施で終わる予定(IPAの区分ページ)。新しい制度では応用情報技術者試験と高度試験を大括りにして、プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)の3区分にする案(2026年3月31日公表の検討状況)
確認した日2026年10月22日(IPAの区分ページ・スケジュールと手数料・統計情報の推移表・よくある質問)
こんな人に向いてる:通信やネットワークの設計・運用にかかわっている人に。申込は2026年10月6日からで、今の形の試験はこの前期が最後の予定だよ。
もう一歩くわしく:ネットワークスペシャリスト試験のメモ|「セキュリティ」で残る理由
  • 「セキュリティを扱う」のボタンで残る理由

    対象者像に「情報セキュリティを含む」とあるからだよ。ほとんど同じ書き方をしているデータベーススペシャリスト試験の対象者像には、この言葉が入っていないんだ。

  • IPAはこう紹介しているよ

    区分ページの見出しの下に「ネットワーク社会を担う花形エンジニア」と置いているよ。試験の中身ではなく、IPAの紹介の言葉としてそのまま載せておくね。

※内容はIPAの公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。受験手数料や試験の日、2027年度からの制度は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

7

データベーススペシャリスト試験

「2026年度は後期だけ。試験は年をまたいだ2027年の2月〜3月」

IPAの対象者像は「高度IT人材として確立した専門分野をもち、データベースに関係する固有技術を活用し」から始まる試験だよ。科目B-1・B-2はどちらも記述式で、B-1が90分・出題3問/解答2問、B-2が120分・出題2問/解答1問なんだ。

令和7年度は応募14,416人・受験9,769人・合格1,796人(合格率18.4%)。2026年度は後期だけの年1回で、試験は2027年2月〜3月にあるよ。

主催経済産業省所管の国家試験(試験の実施の事務は情報処理推進機構(IPA))
受けた人の数9,769人(令和7年度)|応募は14,416人
合格率18.4%(令和7年度・合格1,796人)
受験手数料7,500円(消費税込み)
出題形式科目A-1 50分・30問/科目A-2 40分・25問(どちらも多肢選択式)/科目B-1 90分・記述式・出題3問/解答2問/科目B-2 120分・記述式・出題2問/解答1問
いつ受けられる(2026年度)後期だけ:申込 2027年1月27日(水曜日)~2月27日(土曜日)/科目A-1・A-2 2027年2月20日(土曜日)~3月2日(火曜日)・科目B-1・B-2 2027年3月16日(火曜日)~3月28日(日曜日)(申込の時刻などは決まり次第IPAが案内)
受けられる条件年齢・学歴などの受験資格の記載は、今回たどったIPAのページでは見つけられなかった(2026年10月22日時点)
科目A-1の免除の制度がある(条件を満たしてから2年間)
2027年度からの予定今の試験制度は2026年度の実施で終わる予定(IPAの区分ページ)。新しい制度では応用情報技術者試験と高度試験を大括りにして、プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)の3区分にする案(2026年3月31日公表の検討状況)
確認した日2026年10月22日(IPAの区分ページ・スケジュールと手数料・統計情報の推移表・よくある質問)
こんな人に向いてる:データの設計や管理を仕事にしている人に。年末年始をはさんで準備する日程になるよ。
もう一歩くわしく:データベーススペシャリスト試験のメモ|令和7年度は秋期の実施
  • 令和7年度は秋期、2026年度は後期

    IPAの推移表では、令和7年度の数字は秋期の欄にあるよ。「秋の試験」のつもりで予定を立てると取り違えやすいので、申し込む年度の案内を先に見てね。

  • IPAはこう紹介しているよ

    区分ページの見出しの下に「ビッグデータ時代に求められる、データ志向の担い手」と置いているよ。試験の中身ではなく、IPAの紹介の言葉としてそのまま載せておくね。

※内容はIPAの公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。受験手数料や試験の日、2027年度からの制度は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

8

プロジェクトマネージャ試験

「論述式が出る6区分でいちばん受けられている。2026年度は後期だけ」

IPAの対象者像は「システム開発プロジェクトにおいて、プロジェクトの目的の実現に向けて責任をもってプロジェクトマネジメント業務を単独で又はチームの一員として担う者」だよ。科目B-1は記述式で90分・出題3問/解答2問、科目B-2は論述式で120分・出題2問/解答1問なんだ。

令和7年度は応募13,540人・受験8,511人・合格1,219人(合格率14.3%)で、合格率は13区分の中でいちばん低いよ。2026年度は後期だけの年1回なんだ。

主催経済産業省所管の国家試験(試験の実施の事務は情報処理推進機構(IPA))
受けた人の数8,511人(令和7年度)|応募は13,540人
合格率14.3%(令和7年度・合格1,219人)
受験手数料7,500円(消費税込み)
出題形式科目A-1 50分・30問/科目A-2 40分・25問(どちらも多肢選択式)/科目B-1 90分・記述式・出題3問/解答2問/科目B-2 120分・論述式・出題2問/解答1問
いつ受けられる(2026年度)後期だけ:申込 2027年1月27日(水曜日)~2月27日(土曜日)/科目A-1・A-2 2027年2月20日(土曜日)~3月2日(火曜日)・科目B-1・B-2 2027年3月16日(火曜日)~3月28日(日曜日)(申込の時刻などは決まり次第IPAが案内)
受けられる条件年齢・学歴などの受験資格の記載は、今回たどったIPAのページでは見つけられなかった(2026年10月22日時点)
科目A-1の免除の制度がある(条件を満たしてから2年間)
2027年度からの予定今の試験制度は2026年度の実施で終わる予定(IPAの区分ページ)。新しい制度では応用情報技術者試験と高度試験を大括りにして、プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)の3区分にする案(2026年3月31日公表の検討状況)
確認した日2026年10月22日(IPAの区分ページ・スケジュールと手数料・統計情報の推移表・よくある質問)
こんな人に向いてる:プロジェクトをまとめる立場にいる人に。論述式があるので、自分がやってきたことを文章にする練習が要るよ。
もう一歩くわしく:プロジェクトマネージャ試験のメモ|論述式の6区分でいちばん多い
  • 論述式が出る6区分でいちばん多い

    論述式があるのはプロジェクトマネージャ・ITストラテジスト・システムアーキテクト・システム監査技術者・ITサービスマネージャ・エンベデッドシステムスペシャリストの6区分。その中で受けた人がいちばん多く、2番目のITストラテジスト試験(5,586人)の約1.5倍なんだ。

  • IPAはこう紹介しているよ

    区分ページの見出しの下に「ITプロジェクトの成功請負人」と置いているよ。試験の中身ではなく、IPAの紹介の言葉としてそのまま載せておくね。

※内容はIPAの公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。受験手数料や試験の日、2027年度からの制度は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

9

ITストラテジスト試験

「対象者像に『経営戦略』が入る、13区分でただ1つの区分」

IPAの対象者像は「企業の経営戦略に基づいて、ビジネスモデルや企業活動における特定のプロセスについて」と続く試験だよ。科目B-1は記述式で90分・出題3問/解答2問、科目B-2は論述式で120分・出題2問/解答1問なんだ。

令和7年度は応募7,889人・受験5,586人・合格836人(合格率15.0%)で、論述式が出る6区分の中ではプロジェクトマネージャ試験に次いで多いよ。2026年度は前期だけの年1回なんだ。

主催経済産業省所管の国家試験(試験の実施の事務は情報処理推進機構(IPA))
受けた人の数5,586人(令和7年度)|応募は7,889人
合格率15.0%(令和7年度・合格836人)
受験手数料7,500円(消費税込み)
出題形式科目A-1 50分・30問/科目A-2 40分・25問(どちらも多肢選択式)/科目B-1 90分・記述式・出題3問/解答2問/科目B-2 120分・論述式・出題2問/解答1問
いつ受けられる(2026年度)前期だけ:申込 2026年10月6日(火曜日)10時~10月24日(土曜日)17時/科目A-1・A-2 2026年10月17日(土曜日)~10月27日(火曜日)・科目B-1・B-2 2026年11月11日(水曜日)~11月23日(月曜日)
受けられる条件年齢・学歴などの受験資格の記載は、今回たどったIPAのページでは見つけられなかった(2026年10月22日時点)
科目A-1の免除の制度がある(条件を満たしてから2年間)
2027年度からの予定今の試験制度は2026年度の実施で終わる予定(IPAの区分ページ)。新しい制度では応用情報技術者試験と高度試験を大括りにして、プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)の3区分にする案(2026年3月31日公表の検討状況)
確認した日2026年10月22日(IPAの区分ページ・スケジュールと手数料・統計情報の推移表・よくある質問)
こんな人に向いてる:経営や企画の側から情報システムを考えたい人に。前期だけなので、申込期間の2026年10月6日(火曜日)10時~10月24日(土曜日)17時を先に押さえてね。
もう一歩くわしく:ITストラテジスト試験のメモ|「経営戦略」はここだけ
  • 対象者像に「経営戦略」が入るのはここだけ

    13区分の対象者像を見くらべると、「経営戦略」という言葉が入っているのはこの区分だけだよ。システムを作る側というより、何を作るかを決める側として書かれているんだ。

  • IPAはこう紹介しているよ

    区分ページの見出しの下に「経営とITを結びつける戦略家」と置いているよ。試験の中身ではなく、IPAの紹介の言葉としてそのまま載せておくね。

※内容はIPAの公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。受験手数料や試験の日、2027年度からの制度は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

10

システムアーキテクト試験

「ITストラテジストの提案を受けて、要件と全体の形を決める役割の試験」

IPAの対象者像は「ITストラテジストによる提案を受けて、情報システムを利用したシステムの開発に必要となる要件を定義し、それを実現するためのアーキテクチャを設計し、開発を主導する者」だよ。科目B-1は記述式で90分・出題3問/解答2問、科目B-2は論述式で120分・出題2問/解答1問なんだ。

令和7年度は応募6,021人・受験3,963人・合格616人(合格率15.5%)。2026年度は前期だけの年1回なんだ。

主催経済産業省所管の国家試験(試験の実施の事務は情報処理推進機構(IPA))
受けた人の数3,963人(令和7年度)|応募は6,021人
合格率15.5%(令和7年度・合格616人)
受験手数料7,500円(消費税込み)
出題形式科目A-1 50分・30問/科目A-2 40分・25問(どちらも多肢選択式)/科目B-1 90分・記述式・出題3問/解答2問/科目B-2 120分・論述式・出題2問/解答1問
いつ受けられる(2026年度)前期だけ:申込 2026年10月6日(火曜日)10時~10月24日(土曜日)17時/科目A-1・A-2 2026年10月17日(土曜日)~10月27日(火曜日)・科目B-1・B-2 2026年11月11日(水曜日)~11月23日(月曜日)
受けられる条件年齢・学歴などの受験資格の記載は、今回たどったIPAのページでは見つけられなかった(2026年10月22日時点)
科目A-1の免除の制度がある(条件を満たしてから2年間)
2027年度からの予定今の試験制度は2026年度の実施で終わる予定(IPAの区分ページ)。新しい制度では応用情報技術者試験と高度試験を大括りにして、プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)の3区分にする案(2026年3月31日公表の検討状況)
確認した日2026年10月22日(IPAの区分ページ・スケジュールと手数料・統計情報の推移表・よくある質問)
こんな人に向いてる:要件をまとめて、システム全体の形を決める仕事をしている人に。ITストラテジスト試験と同じ前期にあるよ。
もう一歩くわしく:システムアーキテクト試験のメモ|ほかの区分の名前が出てくる
  • 対象者像にほかの試験区分の名前が出てくる

    13区分の対象者像を見くらべると、ほかの試験区分の名前(ITストラテジスト)が出てくるのはこの区分だけだよ。2つは地つづきの役割として書かれているんだね。

  • IPAはこう紹介しているよ

    区分ページの見出しの下に「業務とITのグランドデザイナー」と置いているよ。試験の中身ではなく、IPAの紹介の言葉としてそのまま載せておくね。

※内容はIPAの公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。受験手数料や試験の日、2027年度からの制度は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

11

システム監査技術者試験

「作る側ではなく、独立した立場で点検する側の試験」

IPAの対象者像は「高い倫理観の下、監査対象から独立かつ客観的な立場で、情報システムや組込みシステムを総合的に検証・評価して」と続く試験だよ。科目B-1は記述式で90分・出題3問/解答2問、科目B-2は論述式で120分・出題2問/解答1問なんだ。

令和7年度は応募3,183人・受験2,245人・合格362人(合格率16.1%)。2026年度は後期だけの年1回なんだ。

主催経済産業省所管の国家試験(試験の実施の事務は情報処理推進機構(IPA))
受けた人の数2,245人(令和7年度)|応募は3,183人
合格率16.1%(令和7年度・合格362人)
受験手数料7,500円(消費税込み)
出題形式科目A-1 50分・30問/科目A-2 40分・25問(どちらも多肢選択式)/科目B-1 90分・記述式・出題3問/解答2問/科目B-2 120分・論述式・出題2問/解答1問
いつ受けられる(2026年度)後期だけ:申込 2027年1月27日(水曜日)~2月27日(土曜日)/科目A-1・A-2 2027年2月20日(土曜日)~3月2日(火曜日)・科目B-1・B-2 2027年3月16日(火曜日)~3月28日(日曜日)(申込の時刻などは決まり次第IPAが案内)
受けられる条件年齢・学歴などの受験資格の記載は、今回たどったIPAのページでは見つけられなかった(2026年10月22日時点)
科目A-1の免除の制度がある(条件を満たしてから2年間)
2027年度からの予定今の試験制度は2026年度の実施で終わる予定(IPAの区分ページ)。新しい制度では応用情報技術者試験と高度試験を大括りにして、プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)の3区分にする案(2026年3月31日公表の検討状況)
確認した日2026年10月22日(IPAの区分ページ・スケジュールと手数料・統計情報の推移表・よくある質問)
こんな人に向いてる:作る側から離れて、点検や監査の立場で情報システムを見たい人に。後期だけなので、2027年1月27日からの申込期間で準備してね。
もう一歩くわしく:システム監査技術者試験のメモ|「倫理観」はここだけ
  • 対象者像に「倫理観」が入るのはここだけ

    13区分の対象者像を見くらべると、倫理観に触れているのはこの区分だけだよ。点検する側だからこその書き方なんだね。

  • IPAはこう紹介しているよ

    区分ページの見出しの下に「独立した立場でITを監査する御意見番」と置いているよ。試験の中身ではなく、IPAの紹介の言葉としてそのまま載せておくね。

※内容はIPAの公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。受験手数料や試験の日、2027年度からの制度は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

12

ITサービスマネージャ試験

「作るより、サービスを動かしつづける側から書かれた試験」

IPAの対象者像は「サービスの要求事項を満たし、サービスの計画立案、設計、移行、提供及び改善のための組織の活動及び資源を、指揮し、管理する者」だよ。科目B-1は記述式で90分・出題3問/解答2問、科目B-2は論述式で120分・出題2問/解答1問なんだ。

令和7年度は応募2,898人・受験2,002人・合格295人(合格率14.7%)で、合格率はプロジェクトマネージャ試験(14.3%)に次いで低いよ。2026年度は前期だけの年1回なんだ。

主催経済産業省所管の国家試験(試験の実施の事務は情報処理推進機構(IPA))
受けた人の数2,002人(令和7年度)|応募は2,898人
合格率14.7%(令和7年度・合格295人)
受験手数料7,500円(消費税込み)
出題形式科目A-1 50分・30問/科目A-2 40分・25問(どちらも多肢選択式)/科目B-1 90分・記述式・出題3問/解答2問/科目B-2 120分・論述式・出題2問/解答1問
いつ受けられる(2026年度)前期だけ:申込 2026年10月6日(火曜日)10時~10月24日(土曜日)17時/科目A-1・A-2 2026年10月17日(土曜日)~10月27日(火曜日)・科目B-1・B-2 2026年11月11日(水曜日)~11月23日(月曜日)
受けられる条件年齢・学歴などの受験資格の記載は、今回たどったIPAのページでは見つけられなかった(2026年10月22日時点)
科目A-1の免除の制度がある(条件を満たしてから2年間)
2027年度からの予定今の試験制度は2026年度の実施で終わる予定(IPAの区分ページ)。新しい制度では応用情報技術者試験と高度試験を大括りにして、プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)の3区分にする案(2026年3月31日公表の検討状況)
確認した日2026年10月22日(IPAの区分ページ・スケジュールと手数料・統計情報の推移表・よくある質問)
こんな人に向いてる:動いているサービスを止めないことが仕事の中心にある人に。前期だけなので、秋の予定を先に押さえてね。
もう一歩くわしく:ITサービスマネージャ試験のメモ|「管理」のボタンで残る理由
  • 「マネジメント・経営を扱う」で残る理由

    対象者像に「指揮し、管理する者」とあるからだよ。名前に「マネージャ」が入る2区分は、どちらもこのボタンで残るんだ。

  • IPAはこう紹介しているよ

    区分ページの見出しの下に「ITサービスの安定提供を約束する仕事人」と置いているよ。試験の中身ではなく、IPAの紹介の言葉としてそのまま載せておくね。

※内容はIPAの公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。受験手数料や試験の日、2027年度からの制度は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

13

エンベデッドシステムスペシャリスト試験

「IoTを含む組込みシステムの区分。受けた人は13区分でいちばん少ない」

IPAの対象者像に「ハードウェアとソフトウェアの要求仕様の策定、及び要求仕様に基づいた組込みシステムの設計・構築・製造を主導的に行う者」と書かれている試験だよ。科目B-1は記述式で90分・出題2問/解答1問、科目B-2は論述式で120分・出題3問/解答1問なんだ。

令和7年度は応募1,696人・受験1,156人・合格177人(合格率15.3%)で、13区分の中では受けた人がいちばん少ないよ。2026年度は後期だけの年1回なんだ。

主催経済産業省所管の国家試験(試験の実施の事務は情報処理推進機構(IPA))
受けた人の数1,156人(令和7年度)|応募は1,696人
合格率15.3%(令和7年度・合格177人)
受験手数料7,500円(消費税込み)
出題形式科目A-1 50分・30問/科目A-2 40分・25問(どちらも多肢選択式)/科目B-1 90分・記述式・出題2問/解答1問/科目B-2 120分・論述式・出題3問/解答1問
いつ受けられる(2026年度)後期だけ:申込 2027年1月27日(水曜日)~2月27日(土曜日)/科目A-1・A-2 2027年2月20日(土曜日)~3月2日(火曜日)・科目B-1・B-2 2027年3月16日(火曜日)~3月28日(日曜日)(申込の時刻などは決まり次第IPAが案内)
受けられる条件年齢・学歴などの受験資格の記載は、今回たどったIPAのページでは見つけられなかった(2026年10月22日時点)
科目A-1の免除の制度がある(条件を満たしてから2年間)
2027年度からの予定今の試験制度は2026年度の実施で終わる予定(IPAの区分ページ)。新しい制度では応用情報技術者試験と高度試験を大括りにして、プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)の3区分にする案(2026年3月31日公表の検討状況)
確認した日2026年10月22日(IPAの区分ページ・スケジュールと手数料・統計情報の推移表・よくある質問)
こんな人に向いてる:機械や装置の中で動くソフトウェアにかかわる人に。受ける人が少ないので、まわりに受験仲間を見つけにくいかもしれないね。
もう一歩くわしく:エンベデッドシステムスペシャリスト試験のメモ|科目Bの出題数がほかと違う
  • 科目Bの出題数がほかの高度区分と違う

    ほかの高度区分は科目B-1が出題3問/解答2問、B-2が出題2問/解答1問なのに、この区分はB-1が出題2問/解答1問、B-2が出題3問/解答1問だよ。前の案内を流用せず、この区分の数で見てね。

  • IPAはこう紹介しているよ

    区分ページの見出しの下に「IoT時代に欠かせない組込みシステムの腕利きエンジニア」と置いているよ。試験の中身ではなく、IPAの紹介の言葉としてそのまま載せておくね。

※内容はIPAの公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。受験手数料や試験の日、2027年度からの制度は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

No.03申し込める期間と受けられる時期(2026年度)

結論:ITパスポート・基本情報技術者・情報セキュリティマネジメントの3つは通年、ほかの10区分は2026年度の前期か後期の決まった期間だけだよ。前期の申込は2026年10月6日10時に受付が始まっていて、締切は高度試験の4区分と支援士試験が2026年10月24日17:00まで、応用情報技術者試験が2026年11月7日17:00までだよ(2026年10月22日時点)。

前期

申込 2026年10月6日(火曜日)10時~11月7日(土曜日)17時。科目A 2026年10月28日(水曜日)~11月10日(火曜日)、科目B 2026年11月24日(火曜日)~12月6日(日曜日)。

後期

申込 2027年1月27日(水曜日)~2月16日(火曜日)。科目A 2027年2月6日(土曜日)~2月19日(金曜日)、科目B 2027年3月3日(水曜日)~3月15日(月曜日)。

後期の申込については、IPAが「申込受付開始時刻や申込受付終了時刻、申込受付ページへのリンクなどの詳細は、決まり次第お知らせします。」と書いているよ(2026年10月22日時点)。

受験手数料で確かめる3つ

  • 金額 — IPAは「7,500円(情報処理技術者試験は消費税込み。情報処理安全確保支援士試験は非課税。)です。」と書いていて、区分ごとに金額は変わらないよ。
  • 戻らない — ITパスポート試験の受験要領に「受領した受験手数料は、理由のいかんにかかわらず返還できません。」とあるよ。
  • 払い方 — ITパスポート試験は「支払い方法は、クレジットカード、コンビニ、バウチャーが選択できます。」。ほかの区分の払い方は、申込みのページで確かめてね。

No.04目的から選ぶ早見表

結論:大事にしたいことから引けるようにしたよ。左の行は、02のボタンと同じ名前にしてあるんだ。

大事にしたいこと当てはまる試験どんなときに
通年で好きな日に受けられる1位 ITパスポート試験/2位 基本情報技術者試験/4位 情報セキュリティマネジメント試験思い立った月に受けたいとき。年1回の期間を待たなくていいよ。
2026年度に前期と後期の年2回ある3位 応用情報技術者試験/5位 情報処理安全確保支援士試験同じ年度のうちに2回チャンスがほしいとき。
選ぶ問題だけで受けられる1位 ITパスポート試験/2位 基本情報技術者試験/4位 情報セキュリティマネジメント試験書いて答える問題に、まだ自信がないとき。
記述式の問題がある3位 応用情報技術者試験/5位 情報処理安全確保支援士試験/6位 ネットワークスペシャリスト試験/7位 データベーススペシャリスト試験/8位 プロジェクトマネージャ試験/9位 ITストラテジスト試験/10位 システムアーキテクト試験/11位 システム監査技術者試験/12位 ITサービスマネージャ試験/13位 エンベデッドシステムスペシャリスト試験書いて答える力まで確かめたいとき。
論述式の問題がある8位 プロジェクトマネージャ試験/9位 ITストラテジスト試験/10位 システムアーキテクト試験/11位 システム監査技術者試験/12位 ITサービスマネージャ試験/13位 エンベデッドシステムスペシャリスト試験自分の経験を文章にまとめる試験に挑みたいとき。
セキュリティを扱う4位 情報セキュリティマネジメント試験/5位 情報処理安全確保支援士試験/6位 ネットワークスペシャリスト試験情報を守る側の仕事に近づきたいとき。使う側と作る側で区分が分かれているよ。
マネジメント・経営を扱う4位 情報セキュリティマネジメント試験/8位 プロジェクトマネージャ試験/9位 ITストラテジスト試験/11位 システム監査技術者試験/12位 ITサービスマネージャ試験人や計画、サービスを動かす側に回りたいとき。

No.05試験の形と、2027年度以降も続くかを○で見比べる(13区分)

結論:通年で受けられるか、年2回あるか、書いて答える問題があるか、2027年度以降も続く予定か。この6つを1枚にして、下に受けた人の数と合格率の横棒を並べたよ。

○=IPAのページに書いてある/—=当てはまらない。いちばん右の列は、IPAが2026年3月31日に公表した検討状況で、試験区分が続くと書かれているものに○を付けたよ(予定なので変わることがあるんだ)。

スマホでは表を横にすべらせると、右のほうまで見られるよ。

試験区分通年で受けられる2026年度に年2回選ぶ問題だけ記述式がある論述式がある2027年度以降も続く予定
ITパスポート試験○ 随時(CBT)—○——○ 続く予定
基本情報技術者試験○ 随時(CBT)—○——○ 続く予定
応用情報技術者試験—○ 前期・後期—○—— 2026年度で終わる予定
情報セキュリティマネジメント試験○ 随時(CBT)—○——○ 続く予定
情報処理安全確保支援士試験—○ 前期・後期—○—○ 続く予定
ネットワークスペシャリスト試験—— 前期だけ—○—— 2026年度で終わる予定
データベーススペシャリスト試験—— 後期だけ—○—— 2026年度で終わる予定
プロジェクトマネージャ試験—— 後期だけ—○○— 2026年度で終わる予定
ITストラテジスト試験—— 前期だけ—○○— 2026年度で終わる予定
システムアーキテクト試験—— 前期だけ—○○— 2026年度で終わる予定
システム監査技術者試験—— 後期だけ—○○— 2026年度で終わる予定
ITサービスマネージャ試験—— 前期だけ—○○— 2026年度で終わる予定
エンベデッドシステムスペシャリスト試験—— 後期だけ—○○— 2026年度で終わる予定

受けた人の数(令和7年度)

ITパスポート試験271,352人
基本情報技術者試験147,186人
応用情報技術者試験82,668人
情報セキュリティマネジメント試験45,924人
情報処理安全確保支援士試験35,342人
ネットワークスペシャリスト試験11,948人
データベーススペシャリスト試験9,769人
プロジェクトマネージャ試験8,511人
ITストラテジスト試験5,586人
システムアーキテクト試験3,963人
システム監査技術者試験2,245人
ITサービスマネージャ試験2,002人
エンベデッドシステムスペシャリスト試験1,156人

横軸は0〜271,352人。令和7年度に受けた人の数(IPAの推移表)で、バーの長さは1位のITパスポート試験を100としたときの割合だよ。

合格率(令和7年度)

ITパスポート試験48.6%
基本情報技術者試験38.3%
応用情報技術者試験23.4%
情報セキュリティマネジメント試験70.0%
情報処理安全確保支援士試験20.7%
ネットワークスペシャリスト試験17.8%
データベーススペシャリスト試験18.4%
プロジェクトマネージャ試験14.3%
ITストラテジスト試験15.0%
システムアーキテクト試験15.5%
システム監査技術者試験16.1%
ITサービスマネージャ試験14.7%
エンベデッドシステムスペシャリスト試験15.3%

横軸は0〜70.0%。令和7年度の合格率(合格者数÷受験者数・IPAの推移表)で、バーの長さはいちばん高い情報セキュリティマネジメント試験を100としたときの割合だよ。並びは受けた人の多い順のままにしてあるんだ。

No.06申し込む前に知っておきたい6つの注意

結論:いちばん大きいのは、応用情報技術者試験と高度8区分の今の形が2026年度で終わる予定なことだよ。免除の申請や受験手数料の扱いもあわせて見ておいてね。

  • 今の試験制度は2026年度で終わる予定:IPAの区分ページに「なお、現行試験制度については、2026年度の試験実施をもって終了し、2027年度から新試験制度に移行する予定です。」。新しい制度では応用情報技術者試験と高度試験を大括りにして、プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)の3区分にする案だよ
  • 新しい制度の中身は変わることがある:IPAは「なお、公表内容は現時点での検討状況であり、今後、変更が生じる場合がありますので、ご了承ください。」と書いている。申し込む前に、その年度の案内を見てね
  • 前の合格は新しい試験に引き継がれない:よくある質問に「このため、過去の試験制度時における試験合格が新しい試験に移行するということはございません。」。一方で「また、試験合格の有効期限もなく、過去の試験合格が無効となることもございません。」ともある
  • 免除は番号を入れないと効かない:高度試験と支援士試験の科目A-1の免除は「(免除となる条件を満たしていても、「一部免除申請番号」を入力しなければ一部免除になりません)」。条件を満たしてから2年間が申請できる期間だよ
  • 前期だけの区分は申込期間が短い:ネットワークスペシャリスト・ITストラテジスト・システムアーキテクト・ITサービスマネージャと支援士試験の前期は、申込が2026年10月6日(火曜日)10時~10月24日(土曜日)17時
  • ITパスポート試験の受験手数料は戻らない:受験要領に「受領した受験手数料は、理由のいかんにかかわらず返還できません。」。同じ要領に「複数回の試験を同時に申込むことはできません。」ともある

No.07順位に載せていない資格と、その理由

結論:IPAが年度ごとの受験者数を公表している13区分だけで並べていて、主催が違う資格・数え方が違う資格・まだ始まっていない試験は入れていないよ。

主催がIPAではない

AWS認定・シスコ技術者認定・LinuC・LPIC・CompTIA・オラクルマスター

このページのものさし(IPAが公表する年度の受験者数)の外なので、同じ順位には並べていない。

数え方が「回」

G検定(日本ディープラーニング協会)

「2026年 第5回」は14,908名が受験し、11,475名が合格。受験費用は一般13,200円(税込)、受験資格は「制限なし」。

数え方が「回」

E資格(日本ディープラーニング協会)

「2026年 第2回」は1,062名が受験し、712名が合格。受けるには、JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了していることが要る。

まだ始まっていない

データマネジメント試験(仮称)

IPAが2027年度からの新設を検討している試験で、「幅広いビジネスパーソンの受験を想定し、ITパスポート試験の次のステップの試験として位置づけ。」と書かれている。

講座・教材

スクールや問題集

IPAは「他方、試験実施機関として、試験に関する講習、教材の販売・推奨等は一切行っておりません。」と書いている。このページも勉強の道具には順位をつけていない。

ほかの団体の数字を同じ列に混ぜると、数え方の違うものを比べることになるので、順位には入れていないんだ。

No.08はじめかたは4ステップ

結論:いまの自分に近い区分を決めて、2026年度に受けられる日を見て、IPAのシラバスと過去問題で範囲をつかんでから申し込む。この4つだよ。

  1. 受ける区分を決める — ITが初めてか、作る側か、管理の立場か。01の診断でも選べるよ。
  2. 2026年度に受けられる日を見る — 通年の3つ以外は、前期か後期の決まった期間だけ。申込期間は03にまとめたよ。
  3. 出題範囲と過去問題をIPAのページで見る — IPAは区分ごとに「シラバス」「過去問題」「解答例」「採点講評」を掲載していて、ITパスポート試験は「受験者の学習指針となるよう出題した試験問題から100問を公開しています。」と書いているよ。
  4. 免除を確かめてから申し込む — 科目A-1の免除は、申込みのときに番号を入力して申請するよ。注意は06にまとめたんだ。

あわせて聞かれる質問(FAQ)

IT資格は何から受ければいい?

結論:ITが初めてならITパスポート試験、作る側を目指すなら基本情報技術者試験からだよ。

ITパスポート試験のFAQは「受験資格は特段ありません。」と答えていて、IPAは基本情報技術者試験について「ITエンジニアとしてキャリアをスタートするには、まず基本情報技術者試験から受験することをお勧めします。」と書いているんだ。どちらも通年で受けられて、ほかの場面は01の診断で選べるよ。

IT資格でいちばん受けている人が多いのはどれ?

結論:ITパスポート試験で、令和7年度は271,352人が受けているよ。

次が基本情報技術者試験(147,186人)、応用情報技術者試験(82,668人)、情報セキュリティマネジメント試験(45,924人)なんだ。13区分を合わせると627,652人で、どれもIPAの推移表の数字だよ。

いちばん合格率が高い(受かりやすい)のはどれ?

結論:令和7年度の合格率がいちばん高いのは、情報セキュリティマネジメント試験の70.0%だよ。

次がITパスポート試験の48.6%、基本情報技術者試験の38.3%で、いちばん低いのはプロジェクトマネージャ試験の14.3%なんだ。合格率はどんな人が受けているかでも動くので、この数字だけで自分にとっての難しさは決まらないよ。

受験料はいくら?

結論:13区分とも7,500円だよ。

IPAは「7,500円(情報処理技術者試験は消費税込み。情報処理安全確保支援士試験は非課税。)です。」と書いているんだ。ITパスポート試験の受験要領には、払った受験手数料は理由を問わず返還できないとあるよ。

受けるのに条件(受験資格)は要る?

結論:ITパスポート試験は、公式のFAQが「受験資格は特段ありません。」と答えているよ。

ほかの12区分は、年齢・学歴などの受験資格の記載を、今回たどったIPAのページでは見つけられなかった(2026年10月22日時点)。見つけられなかっただけで「条件が無い」とは言い切れないので、申込みのページで確かめてね。

いつでも受けられるのはどれ?

結論:ITパスポート試験・基本情報技術者試験・情報セキュリティマネジメント試験の3つだよ。

IPAは「CBT方式で年間を通じて随時受付・実施しています。」と書いているんだ。ほかの10区分は2026年度の前期か後期の決まった期間だけで、日程は03にまとめたよ。

2027年度から試験が変わるって本当?

結論:IPAは2027年度から新しい試験制度に移る予定で、応用情報技術者試験と高度8区分の今の形は2026年度で終わる予定だと書いているよ。

検討状況では、応用情報技術者試験と高度試験を大括りにしてプロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)の3区分にし、データマネジメント試験(仮称)を新しく作る案なんだ。ITパスポート・情報セキュリティマネジメント・基本情報技術者・支援士の4つは続く予定で、基本情報技術者と情報セキュリティマネジメントのシラバス案も2026年9月30日にIPAから出ているけれど、案なので中身はまだ変わることがあるよ。

いま持っている合格は、新しい制度でどうなる?

結論:IPAのよくある質問は、前の制度の合格が新しい試験の合格に移ることはないけれど、合格の有効期限も無いと答えているよ。

IPAは、今の制度で免除の条件を満たした人の一部科目を、新しい試験で一定期間免除することを「検討しています」と書いているんだ。検討中の話なので、決まったら公式で確かめてね。

取る順番(ロードマップ)はあるの?

結論:「この順で受けること」という決まりの記載は、今回たどったIPAのページでは見つけられなかったよ。

ただIPAは区分を「基本的知識・技能」「応用的知識・技能」「高度な知識・技能」の段に分けていて、応用情報技術者試験に合格すると2年間は高度試験と支援士試験の科目A-1の免除を申請できるんだ。だから基本情報 → 応用情報 → 高度の順だと、あとに受ける科目が減る形になっているよ。

一部免除ってなに? どうすれば使えるの?

結論:条件を満たした人が、申込みのときに申請すると試験の一部を受けなくてよくなるしくみだよ。

高度試験と支援士試験の科目A-1は応用情報技術者試験の合格などから2年間で、「一部免除申請番号」を入力しないと免除にならないんだ。基本情報技術者試験は認定講座の修了で科目Aが1年間、支援士試験は認定された課程の修了で科目A-2が免除になるよ。

国家資格につながるのはどれ?

結論:13区分とも国家試験で、合格後の登録で国家資格の名乗りにつながるのは情報処理安全確保支援士試験だけだよ。

IPAのよくある質問は、情報処理技術者試験と情報処理安全確保支援士試験を「経済産業省所管の」国家試験と説明しているんだ。支援士試験は合格したあと、所定の登録手続きをすると国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)」の資格保持者になれるよ。

記述式や論述式が出るのはどれ?

結論:記述式が出るのは10区分で、そのうち論述式まであるのは6区分だよ。

選ぶ問題だけで受けられるのは、ITパスポート試験・基本情報技術者試験・情報セキュリティマネジメント試験の3つなんだ。論述式があるのはプロジェクトマネージャ・ITストラテジスト・システムアーキテクト・システム監査技術者・ITサービスマネージャ・エンベデッドシステムスペシャリストの6区分だよ。

AWS認定やG検定が入っていないのはなぜ?

結論:このページは、IPAが年度ごとに公表している受験者数だけで並べているからだよ。

AWS認定などは主催がIPAではなく、G検定は日本ディープラーニング協会が「回」ごとに結果を出していて、年度とは数え方が違うんだ。それぞれの扱いは07にまとめたよ。

このページの順位はどうやって決めたの?

結論:IPAが公表している令和7年度の受験者数が多い順だよ。

応募者数ではなく当日に受けた人の数でそろえていて、合格率や人気の印象は順位に使っていないんだ。並べ方の3段は02の頭に書いてあるよ。

この情報はいつのもの?

結論:数字は令和7年度(2025年度)、受験手数料と日程は2026年10月22日にIPAの公式ページで確かめたものだよ。

IPAの統計情報のページには「応用情報技術者試験、高度試験、情報処理安全確保支援士試験は、令和7年度秋期試験の合格発表時の情報」とあって、13区分がそろっている最新の年度なんだ。令和8年度はITパスポートなど3つの月ごとの数字が9月ぶんまで出ているだけなので、年度をそろえるために使っていないよ。

← ビジネス カテゴリトップへ戻る