No.01人数と、0円で済ませたいかどうかで、先に試す1つを決める
結論:6つのうち、5人(5名)まで0円のまま使えるのは2つだよ。先に、人数と使い方を選んでね。
お金をかけずに回したい
無料版は従業員5人までで期間の制限がなく、年末調整と支払調書の機能も入っているよ。
人数に合わせて払いたい
5名までは無料プランで、有料は1ユーザあたり月400円(最低月2,000円・税抜)だよ。
打刻から給与までつなげたい
勤怠が入るエントリーは年20,400円か月契約2,040円(税抜)で、最大2か月は無料で試せるよ。
給与の結果をそのままつなげたい
社長1人の会社(ひとり法人)は年払い月2,480円、利用者3名以下の目安のスモールビジネスは年払い月4,480円(税抜)で、給与を含む12のサービスをまとめて使う形だよ。
1つの画面で広げたい
ミニマムは5名で年払い月2,000円・月払い2,600円で、スタンダードから勤怠が入るよ。
人に聞きながら進めたい
まず給与奉行クラウド
20名までのiEシステムは月額5,500円(年額66,000円)で、電話とリモートのサポートが入っているよ。
給与計算ソフトの料金は、人数が増えても同じ額・1人ぶんずつ足す・基本の枠を超えたぶんだけ足す・人数の段階で上がるの4つの形に分かれるよ。いまの人数だけでなく、1〜2年後の人数でも額を確かめてから選ぶと、あとで乗り換えずに済むんだ。
No.02無料で使える範囲・払い方・お試しの期間で並べた給与計算ソフト 6選
結論:5人まで年末調整まで0円ならフリーウェイ給与計算、5名まで0円で人が増えたら1人ぶんずつ払うならジョブカン給与計算が上に来るよ。並べ方は公式に書いてあることだけで決めているんだ。
- 6つこのページで並べた給与計算ソフト小さな会社が従業員の給与と賞与を計算する道具で、入口のプランの額が日本円で公式に出ているものだよ
- 2つ5人(5名)まで0円のプランがあるそのうち年末調整まで0円なのは1つで、もう1つは無料プランだと年末調整が使えないよ
- 3つ1か月ごとの契約も選べるほかは1年ごとの契約か、契約の単位が料金ページに見つからなかったものだよ
数は、このページのカードを数えた値だよ(2026年9月25日時点)。
順番は5段で決めているよ。①人数の上限つきで0円のまま使えるプランがあるか ②その0円のプランで年末調整まで使えるか ③1か月ごとの契約を選べるか(月払い・月契約) ④有料の機能を無料で試せる期間(公式に書いてある日数が長い順。「1ヶ月」は30日、「最大2か月」は60日として数えた) ⑤読みの順、だよ。
額は並べ替えに使っていないよ。年額・月あたり・1人あたり・人数の段階に割れていて、同じ物差しに乗らないんだ(内訳は05章)。
その組み合わせに当てはまるものは無かったよ。
フリーウェイ給与計算
従業員5人までなら、年末調整まで0円のまま使い続けられるよ
公式は「従業員5人まで永久無料、6人以上は月額1,980円で無制限」と書いていて、無料版でも年末調整と支払調書の機能が使えるよ。
6人以上になると有料版で、人数が何人でも同じ額なんだ。操作の電話・メールのサポートは有料版だけで、管理の画面はスマホからは使えないよ(従業員は明細をスマホでも見られる)。
| 提供元 | 株式会社フリーウェイジャパン(2026年9月25日に公式サイトで確認) |
|---|---|
| 料金 | 無料版 0円(登録できる従業員数5人まで・会社は1つ)/有料版 月額1,980円(年間23,760円)・従業員数と会社数は無制限 |
| 税の書き方 | 「価格はいずれも税抜です。」 |
| 契約の単位 | 「契約期間は1年単位です。途中解約によるご返金は承っていません。」。初年度は1年分を銀行振込で一括、次の年から口座振替の月々払いも選べるよ |
| 無料版の期間 | 公式の Q&A は「期間は無制限です。」だよ |
| 使う形 | ブラウザで使うクラウドで、Windows と Mac で使えるよ。「スマートフォンではご利用いただけません。」(従業員が年末調整の情報を出す画面だけはスマホで使える) |
| 確認した日 | 2026年9月25日 |
もう一歩くわしく:フリーウェイ給与計算のメモ|5人まで0円・年末調整も無料・6人以上は定額
人数が減ったら戻せる
有料版にしたあと従業員が減ったときは、公式の Q&A に「はい、契約期間の終了後に無料版へダウングレードできます。」とあるよ。
無料版のデータはそのまま
公式に「無料版で利用したデータは、そのまま有料版でご利用いただけます。」とあって、有料版の月額は契約開始日の翌20日までは無料だよ。
※料金と条件は、各サービスの公式サイト・公式の料金ページで確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。
ジョブカン給与計算
5名までの無料プランがあって、有料は1人あたり月400円の1本だけだよ
有料プランは1ユーザあたり月400円で、公式は「月額最低利用料金は2,000円(税抜)となります。」と書いているよ。
無料プランは5名までで、年末調整は使えないんだ。有料なら追加の料金なしで年末調整まで入っていて、30日間は無料で試せるよ。
| 提供元 | 株式会社DONUTS(ジョブカンシリーズ・2026年9月25日に公式サイトで確認) |
|---|---|
| 料金 | 無料プラン 1ユーザあたり0円(従業員数5名まで)/有料プラン 1ユーザあたり月400円(従業員数は無制限) |
| 税の書き方 | 「価格は税抜表記です。」 |
| 無料プランでできないこと | 公式の FAQ では「登録できる従業員が5名まで」「年末調整利用不可」「データ保証期間が30日間のみ」のほか、API 連携とチャットサポートも使えないよ |
| 人数の数え方 | 在職中と休職中の従業員が対象で、内定と退職済の従業員は含まれないと公式にあるよ |
| サポート | メール・チャット・電話で、「チャットサポート・電話サポートの受付時間は平日9:00~18:00となります。」(無料プランはチャットサポートが使えない) |
| 無料で試せる期間 | 「すぐに30日間の無料お試しが可能です。」 |
| 確認した日 | 2026年9月25日 |
もう一歩くわしく:ジョブカン給与計算のメモ|5名まで0円・有料は1人月400円・最低月2,000円
ほかのジョブカンを使っているなら
ほかのジョブカンシリーズを使っている会社には、1ユーザあたりの特別料金を案内すると公式の料金ページにあるよ。額は問い合わせの形なんだ。
契約の単位は見つけられなかった
月ごとの契約か年ごとの契約かは、料金ページに見つけられなかったよ。払い方は請求書払いとクレジットカード払いだと公式にあるんだ。
※料金と条件は、各サービスの公式サイト・公式の料金ページで確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。
弥生給与 Next
20名未満向けのいちばん下のプランは年9,000円で、最大2か月は無料で試せるよ
20名未満向けのエントリーライトは年9,000円(月あたり750円)で、勤怠管理も入るエントリーは年20,400円か月契約2,040円だよ(税抜)。
無料体験は最大2か月で、公式は「無料体験期間中は、ベーシックプラス相当の機能がお試しできます。」と書いているんだ。
| 提供元 | 弥生株式会社(2026年9月25日に公式サイトで確認) |
|---|---|
| 料金(年契約) | エントリーライト 年9,000円(月あたり750円)/エントリー 年20,400円/ベーシックライト 年36,000円/ベーシック 年55,200円/ベーシックプラス 年84,000円 |
| 料金(月契約) | エントリー 2,040円/ベーシックライト 3,600円/ベーシック 5,520円/ベーシックプラス 8,400円(公式の価格表)。エントリーライトの月契約の額は見つけられなかったよ |
| 税の書き方 | 料金プランの額は「+税」の書き方で、税抜だよ |
| 人数の枠 | 給与明細の作成は人数の制限なし。Web給与明細・Web年末調整の人数は、基本料金に3名(ベーシックプラスは5名)で、1名増えるごとに月200円(税抜)だよ |
| 無料体験のあと | 「無料体験終了後は、弥生給与 Nextのデータ閲覧のみが可能となっております。」 |
| 確認した日 | 2026年9月25日 |
もう一歩くわしく:弥生給与 Nextのメモ|年9,000円(税抜)から・月契約あり・最大2か月無料
年末調整の自動計算はベーシックライトから
プランの一覧では、年末調整の自動計算と法定調書の自動作成はベーシックライトから入っているよ。エントリーライトとエントリーは Web 源泉徴収票の配信もできないんだ。
電話で聞けるのはベーシックプラス
電話のサポートは、プランの一覧でベーシックプラスに付いているよ。無料体験のあいだは電話サポートと労務相談は使えないと公式にあるんだ。
※料金と条件は、各サービスの公式サイト・公式の料金ページで確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。
freee人事労務
いちばん下のミニマムは5名で年払い月2,000円・月払い2,600円だよ
料金は5名ぶんが最小で、ミニマムは5名で年払い月2,000円・月払い2,600円、6名からは1名ごとに月400円(税抜)足す形だよ。
勤怠の打刻や有給の自動付与が入るのはスタンダードからで、電話サポートはアドバンスに付いているんだ。
| 提供元 | freee株式会社(2026年9月25日に公式サイトで確認) |
|---|---|
| 料金(5名で使う場合) | ミニマム 年払い月2,000円・月払い2,600円/スターター 年払い月3,000円・月払い3,900円/スタンダード 年払い月4,000円・月払い5,200円/アドバンス 年払い月5,500円・月払い7,150円 |
| 6名から1名ごと | ミニマム 月400円/スターター 月600円/スタンダード 月800円/アドバンス 月1,100円 |
| 税の書き方 | 6名からの1名ごとの額の行に「( 税抜き )」とあるよ。5名ぶんの額の税抜・税込の書き方は見つけられなかったんだ |
| 人数の下限 | 「最小5名分料金」「全プランとも5名から利用可能」 |
| 無料のお試し | 公式ヘルプに「お試しプラン(30日間無料)が自動的に開始します」とあるよ(2026年9月26日に確認)。料金ページは「初期費用はなしで、無料のお試しも可能です。」 |
| 確認した日 | 2026年9月25日 |
もう一歩くわしく:freee人事労務のメモ|5名で年払い月2,000円・月払い2,600円から
プランごとの年末調整
ミニマムは管理者が行う年末調整で、従業員がスマホなどで入力する年末調整はスターターからだと、料金ページのプランの一覧にあるよ。
1〜4名でも5名ぶん
5名より少ない会社でも、額は5名ぶんで決まる書き方だよ。人数が少ないほど、1人あたりに直すと高くなるんだ。
※料金と条件は、各サービスの公式サイト・公式の料金ページで確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。
マネーフォワード クラウド給与
社長1人の会社なら年払い月2,480円、利用者3名以下の目安なら年払い月4,480円(税抜)だよ
法人向けの料金は、経営者1名のひとり法人が年払い月2,480円・月払い3,980円、利用者3名以下の目安のスモールビジネスが年払い月4,480円・月払い5,980円だよ(税抜)。
公式は「ビジネスプラン相当の機能を1ヶ月無料でご利用いただけます。」と書いていて、料金は給与を含む12のサービスをまとめて使う形なんだ。
| 提供元 | 株式会社マネーフォワード(2026年9月25日に公式サイトで確認) |
|---|---|
| 料金 | ひとり法人 年払い月2,480円(29,760円/年)・月払い3,980円/スモールビジネス 年払い月4,480円(53,760円/年)・月払い5,980円/ビジネス 年払い月6,480円(77,760円/年)・月払い7,980円 |
| アカウントの数 | 給与の画面を使う人のアカウントで、ひとり法人1名・スモールビジネス3名・ビジネス5名。「6名以上から300円/名」だよ |
| 税の書き方 | 「表示価格はすべて税抜価格です。」 |
| 料金の改定 | 公式に「2027年6月に料金体系の一部改定を予定しています。」とあるよ |
| 年末調整 | 年末調整の画面は、別のサービスのマネーフォワード クラウド年末調整で行う形だと公式の機能の一覧にあるよ |
| 確認した日 | 2026年9月25日 |
もう一歩くわしく:マネーフォワード クラウド給与のメモ
ひとり法人プランの条件
ひとり法人プランは、管理コンソールに登録されている人数が士業のアカウントを除いて1名のときだけ契約できると公式にあるよ。
サポートはメールとチャット
公式の案内は「メール、チャットサポート(無料)」で、電話のサポートは給与のページに見つけられなかったよ。
※料金と条件は、各サービスの公式サイト・公式の料金ページで確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。
給与奉行クラウド
従業員20名までのiEシステムは月額5,500円(年額66,000円)で、料金表では初期費用が0円だよ
従業員数で段階が決まっていて、20名までのiEシステムが月額5,500円(年額66,000円)、50名までのiAシステムが月額9,000円(年額108,000円)だよ。
料金表ではiEシステムの初期費用は0円で、公式は「ご契約は法人単位で年間契約となります。」と書いているんだ。30日間は無料で試せるよ。
| 提供元 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント(2026年9月25日に公式サイトで確認) |
|---|---|
| 料金 | iEシステム(20名まで)月額5,500円(年額66,000円)・初期費用0円/iAシステム(50名まで)月額9,000円(年額108,000円)・初期費用50,000円(初年度のみ) |
| 税の書き方 | 利用料の税抜・税込の書き方は、料金ページに見つけられなかったよ(初期費用は「(税抜)」と書いてある) |
| 初期費用の注意 | 料金表の値とは別に、同じページに「初期費用は、基本システムによって異なります。」ともあるよ。申し込む前に見積もりの画面で確かめてね |
| 入っている機能 | iEシステムに給与賞与・銀行振込・住民税納付・社会保険・年末調整・マイナンバー管理が入っていて、電話とリモートのサポートも含まれるよ |
| 人数の数え方 | 「従業員数に退職者は含まれません。」 |
| 無料で試せる期間 | 「30日間無料で試してみる」の案内があるよ |
| 確認した日 | 2026年9月25日 |
もう一歩くわしく:給与奉行クラウドのメモ|20名まで月額5,500円(年額66,000円)・年間契約
ライセンスの数
どの段階も、利用者1ライセンスと専門家1ライセンスの構成だと公式にあるよ。社労士や税理士に見てもらう席が最初から1つ付く形なんだ。
21名になったら
20名を超えると、50名までのiAシステムに上がる形だよ。iAシステムは初期費用50,000円が初年度だけかかると料金表にあるんだ。
※料金と条件は、各サービスの公式サイト・公式の料金ページで確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。
No.03表計算や、明細を配るだけのサービスで足りるのはどんなとき?
結論:給与を払う人が少なく、年末調整を別に済ませられるなら、ソフトなしでも回せるよ。人が増えるほどソフトの出番なんだ。
従業員が1〜2人で、額が毎月ほぼ同じ
表計算で計算する
支給額と控除の額が毎月同じなら、表で回せるよ。保険料率や税額表が変わったときは、自分で直すことになるんだ。
5人までで、年末調整まで自分でやる
フリーウェイ給与計算
無料版で年末調整と支払調書の機能まで使えるよ。人数が6人以上になったら有料版だね。
計算は別の道具で、明細を配るだけでいい
SmartHR の無料プラン
SmartHR の公式には「30名までの従業員情報を登録でき、無料で利用できるプランをご用意しました。」とあるよ。給与の計算は有料のオプションなんだ。
明細の作り方や配り方をもっと知りたい
明細づくりと配付を、AIやWeb給与明細の道具でくらべているよ。
人数と年末調整を誰がやるかで決めると早いよ。勤怠の集計から給与へつなぐなら、先に勤怠管理システムのおすすめも見てね。
No.04目的から選ぶ早見表
結論:気にしている点から、先に見る1つを選べるようにしたよ。
| こんなことを気にしている | 当てはまるもの | こんなときに見る |
|---|---|---|
| 5人(5名)まで0円のプランがある | 1位 フリーウェイ給与計算/2位 ジョブカン給与計算 | まず0円で始めたいとき |
| 1か月ごとの契約を選べる | 3位 弥生給与 Next/4位 freee人事労務/5位 マネーフォワード クラウド給与 | 1か月ずつ払いたいとき |
| 無料で試せる期間が公式に日数である | 2位 ジョブカン給与計算/3位 弥生給与 Next/4位 freee人事労務/5位 マネーフォワード クラウド給与/6位 給与奉行クラウド | 使ってから決めたいとき |
| 人数が増えても額が変わらない | 1位 フリーウェイ給与計算 | 人が増えても額を固定したいとき |
| 電話で操作を聞けるプランがある | 1位 フリーウェイ給与計算/2位 ジョブカン給与計算/3位 弥生給与 Next/4位 freee人事労務/6位 給与奉行クラウド | 人に聞きながら進めたいとき |
| 同じプランで勤怠の打刻もできる | 3位 弥生給与 Next/4位 freee人事労務 | 打刻から給与までまとめたいとき |
No.05入口のプランの額・税・契約の単位・0円の範囲をまとめて見比べる
結論:—は、公式に見つけられなかったという意味だよ。額は公式の書き方のままで、年額か月あたりか1人あたりかも見てね。
スマホでは表を横にすべらせると、右のほうまで見られるよ。
| 名前 | 入口のプランの額(公式の書き方) | 税の書き方 | 契約の単位 | 0円で使える範囲 | 無料で試せる期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| フリーウェイ給与計算 | 無料版 0円(5人まで)/有料版 月額1,980円(年間23,760円) | 税抜 | 1年ごとの更新 | 従業員5人まで・期間の制限なし | — |
| ジョブカン給与計算 | 無料プラン 0円(5名まで)/有料プラン 1ユーザあたり月400円・月額最低2,000円 | 税抜 | — | 従業員5名まで(年末調整などに制限あり) | 30日間 |
| 弥生給与 Next | エントリーライト 年9,000円(月あたり750円)/エントリー 年20,400円・月契約2,040円 | 税抜 | 年契約・月契約 | 0円のプランは無い | 最大2か月 |
| freee人事労務 | ミニマム 5名で年払い月2,000円・月払い2,600円 | — | 年払い・月払い | 0円のプランは無い | 30日間(登録すると自動で始まる) |
| マネーフォワード クラウド給与 | ひとり法人(経営者1名)年払い月2,480円・月払い3,980円/スモールビジネス 年払い月4,480円・月払い5,980円 | 税抜 | 年払い・月払い | 0円のプランは無い | 1か月 |
| 給与奉行クラウド | iEシステム(20名まで)月額5,500円(年額66,000円) | — | 法人単位の年間契約 | 0円のプランは無い | 30日間 |
No.06入れる前に確かめておきたいこと
結論:あとで困りやすいのは、無料プランでできないこと・お試しのあとのデータ・契約の単位・最小の人数・料金の改定だよ。
- 無料プランで年末調整ができると思い込む:ジョブカン給与計算の無料プランは、公式の FAQ に「年末調整利用不可」とあるよ。年末調整まで0円なのはフリーウェイ給与計算の無料版なんだ。
- お試しが終わると、データを見るだけになる:弥生給与 Nextは、無料体験が終わると弥生給与 Next のデータの閲覧だけになると公式にあるよ(体験のあいだは電話サポートと労務相談も使えない)。ジョブカン給与計算の無料プランはデータ保証の期間が30日間だけなんだ。
- 1年ぶんを先に払う契約を知らない:フリーウェイ給与計算の有料版は1年単位の契約で、途中でやめても返金されないと公式にあるよ。給与奉行クラウドも法人単位の年間契約なんだ。
- 人数が少なくても、最小の人数ぶんかかる:freee人事労務は5名ぶんが最小の料金で、ジョブカン給与計算の有料プランは月額の最低利用料金が2,000円(税抜)だよ。
- 料金の改定の予定を見落とす:マネーフォワード クラウド給与は、公式に「2027年6月に料金体系の一部改定を予定しています。」とあるよ。申し込む前に最新の額を確かめてね。
No.07人数が増えると額はどう変わる?料金の形の4つ
結論:同じ人数でも、料金の形で増え方がちがうよ。自分の人数を当てはめる前に、形を先に見てね。
人数が増えても同じ額
フリーウェイ給与計算
5人までは0円、6人以上は何人でも月額1,980円(年間23,760円・税抜)だよ。
1人ぶんずつ足す
ジョブカン給与計算・freee人事労務
ジョブカン給与計算は1ユーザあたり月400円(最低月2,000円)、freee人事労務は5名ぶんの額に、6名から1名ごとの額を足す形だよ(1人あたり・1名ごとの額は税抜)。
基本の枠を超えたぶんだけ足す
弥生給与 Next・マネーフォワード クラウド給与
弥生給与 NextはWeb給与明細などを使う従業員が枠を超えると1名ごとに月200円、マネーフォワード クラウド給与は従業員の数ではなく給与の画面を使う人のアカウントが6名以上になると1名300円だよ(税抜)。
人数の段階で上がる
給与奉行クラウド
20名までは月額5,500円(年額66,000円)、50名までは月額9,000円(年額108,000円)の段階になっているよ。
申し込む前に、この5つを公式の画面で確かめてね
- 人数の数え方(役員・アルバイト・休職中・退職者を数えるか)
- 0円で使える人数と、それを超えたときの切り替わり
- 契約の単位(1か月ごと・1年ごと)と払い方(口座振替・カード・銀行振込)
- 年末調整がそのプランに入っているか(別のサービスか)
- 税の書き方(税抜・税込)と、料金の改定の予定
有給の日数や付け方の決まりは有給休暇の日数と、法律で決まっている12のルールで確かめられるよ。
No.08お試しで、前の月の給与を1回ぶん計算してみるまでの4ステップ
結論:本番の前に、前の月のぶんを計算して手元の結果と合うかを見ておくと安心だよ。
- 従業員の情報を書き出す — 人数・雇用の形・基本給や時給・扶養の人数を先に表にしておくと、登録で迷わないよ。
- 0円のプランかお試しを1つ申し込む — 無料で試せる期間は、弥生給与 Nextが最大2か月、マネーフォワード クラウド給与が1か月、ジョブカン給与計算・freee人事労務・給与奉行クラウドが30日間だよ。フリーウェイ給与計算は5人まで無料版のまま使えるんだ。
- 前の月の給与を1回ぶん計算する — 前の月の明細と同じ条件で計算して、支給額と控除の額が合うかを見てね。合わない所は設定の見直しどころだよ。
- 明細の配り方を決める — Web で配るなら、マネーフォワード クラウド給与の公式にある「給与明細書などの電子配信を行う場合、従業員から書面などで事前に承諾を得る必要があります。」のとおり、先に従業員の承諾をもらっておこう。
帳簿や確定申告の道具もそろえたいなら個人事業主の会計ソフトのおすすめも見てね。
あわせて聞かれる質問(FAQ)
給与計算におすすめのソフトは?
結論:先に、従業員の人数と、0円で済ませたいかどうかで決めると早いよ。
5人までで年末調整まで0円にしたいならフリーウェイ給与計算、5名までは給与だけ0円で回して人が増えたら1人ぶんずつ払うならジョブカン給与計算が近いよ。勤怠もまとめたいなら、同じプランで勤怠が入る弥生給与 Nextかfreee人事労務を見てね。
給与計算を無料でできるソフトは?
結論:2つに、人数の上限つきで0円のまま使えるプランがあるよ。
フリーウェイ給与計算は「従業員5人まで永久無料、6人以上は月額1,980円で無制限」で、無料版でも年末調整が使えるんだ。ジョブカン給与計算の無料プランは5名までで、公式の FAQ に「年末調整利用不可」とあるよ。
給与計算アプリはどれがいい?スマホでも使える?
結論:このページの6つは、どれもブラウザで使うクラウドだよ。
フリーウェイ給与計算は「スマートフォンではご利用いただけません。」と公式にあって、従業員が年末調整の情報を出す画面だけスマホで使えるんだ。ほかの社のスマホでの使い方は、申し込む前に公式の画面で確かめてね。
給与計算ができる会計ソフトは?
結論:会計ソフトと給与計算ソフトは、ふつうは別のサービスだよ。
マネーフォワード クラウド給与・freee人事労務・弥生給与 Nextは、同じ会社が会計ソフトも出していて、給与の結果を会計へつなぐ形なんだ。個人事業主の帳簿と確定申告の道具は個人事業主の会計ソフトのおすすめでくらべているよ。
社長ひとりや、家族だけの小さな会社でも使える?
結論:使えるよ。ただ、人数の数え方と最小の人数は社ごとにちがうんだ。
マネーフォワード クラウド給与のひとり法人プランは、登録されている人数が士業のアカウントを除いて1名のときだけ契約できると公式にあるよ。freee人事労務は「最小5名分料金」で、5名より少なくても5名ぶんの額になるんだ。
年末調整もこのソフトでできる?
結論:年末調整をどのプラン・どのサービスで行うかは、社ごとにちがうよ。
ジョブカン給与計算の無料プランは年末調整が使えず、弥生給与 Nextは年末調整の自動計算がベーシックライトからだよ。マネーフォワード クラウド給与は年末調整を別のサービスのマネーフォワード クラウド年末調整で行う形で、給与の料金に含まれるかは料金ページに見つけられなかったよ。
人数が増えたら、額はどう変わる?
結論:人数が増えても同じ額・1人ぶんずつ足す・基本の枠を超えたぶんだけ足す・人数の段階で上がる、の4つの形に分かれるよ。
フリーウェイ給与計算は6人以上なら何人でも月額1,980円、ジョブカン給与計算は1人あたり月400円、給与奉行クラウドは20名まで・50名までの段階で上がるんだ。自分の人数でいくらになるかは、各社の料金ページで確かめてね。
お試しや無料プランをやめたら、データはどうなる?
結論:社によって、見るだけになる・保証の期間が短い、などがちがうよ。
弥生給与 Nextは「無料体験終了後は、弥生給与 Nextのデータ閲覧のみが可能となっております。」と書いているよ。ジョブカン給与計算の無料プランは「データ保証期間が30日間のみ」なんだ。
料金は税込?税抜?
結論:6つのうち4つは、税抜の額だと公式に書いてあるよ。
freee人事労務は6名からの1名ごとの額だけ「( 税抜き )」と書いてあって、給与奉行クラウドは利用料の税抜・税込の書き方を料金ページに見つけられなかったよ。このページでは税を足したり引いたりした額は作っていないんだ。
保険料率や税額表が変わったら、自分で直す?
結論:クラウドのソフトは、多くが提供元の側で更新する形だよ。
フリーウェイ給与計算は「法令改正に自動対応で安心」と書いていて、給与奉行クラウドは料金表の機能に「プログラム自動更新」が入っているよ。ほかの社の対応の範囲は、公式の機能ページで確かめてね。
給与明細をWebやメールで配るときに気をつけることは?
結論:従業員に先に承諾をもらう必要があるよ。
マネーフォワード クラウド給与の公式には「給与明細書などの電子配信を行う場合、従業員から書面などで事前に承諾を得る必要があります。」とあるよ。配る前に、紙がいい人がいないかを聞いておくと安心なんだ。
勤怠管理とつなげるには?
結論:同じプランに勤怠が入っているものと、別の勤怠のサービスとつなぐものがあるよ。
弥生給与 Nextはエントリーから、freee人事労務はスタンダードから勤怠の打刻が入っているよ。勤怠だけを先に選ぶなら勤怠管理システムのおすすめでくらべているんだ。
SmartHR やジンジャーが入っていないのはなぜ?
結論:給与計算の額が、公式のページに出ていなかったからだよ。
SmartHR は給与計算が有料オプションで額は見積もりの形、ジンジャーは「月額300円〜」と製品ごとにちがう書き方だったんだ。SmartHR には「30名までの従業員情報を登録でき、無料で利用できるプランをご用意しました。」という案内があって、明細を配るだけならそちらも候補だよ。
このページの順位はどう決めたの?
結論:公式に書いてあることだけで、5段で機械的に決めているよ。
①人数の上限つきで0円のまま使えるプランがあるか ②その0円のプランで年末調整まで使えるか ③1か月ごとの契約を選べるか ④無料で試せる期間の日数(長い順) ⑤読みの順、だよ。額は年額・月あたり・1人あたり・段階に割れるから、並べ替えには使っていないんだ。