化粧下地 おすすめ比較

化粧下地の選び方と人気ランキング

結論:透明感を出したいなら トーンアップ下地、毛穴の凹凸が気になるなら 毛穴カバー・ポアプライマー、テカリや崩れを防ぎたいなら 皮脂崩れ防止タイプ、乾燥が気になるなら 保湿タイプ が目安だよ。「肌質との相性・肌悩みの解決・仕上がり・崩れにくさ・UVと付加機能や価格」の基準で、あなたの肌に合う1本が見つかるようにまとめたよ。

読むめやす:約19分

最終更新日:2026年6月16日

  • 01まず「肌質」と「いちばんの肌悩み」で選ぶ — 乾燥は保湿、テカリは皮脂崩れ防止、毛穴はポアプライマー、くすみはトーンアップが目安
  • 02色補正は色で使い分け — 赤みはグリーン、色ムラ・くまはイエロー、黄ぐすみはパープル、血色はピンク。薄く部分使いが基本
  • 03UV兼用なら時短に・薄く均一が崩れにくさのコツ — 価格や仕様は目安・変動するので、最新は公式で確認してね

01CHAPTER 01

失敗しない化粧下地選び:まず見るのは「肌質・肌悩み・仕上がり」

結論:化粧下地選びでいちばん効くのは「自分の肌質」と「いちばん解決したい肌悩み」をはっきりさせることだよ。化粧下地は、スキンケアとファンデの間に使って、肌の表面を整えてファンデのノリ・もちをよくし、毛穴や色ムラを目立ちにくく見せたり、肌をワントーン明るく見せたりする土台アイテム。だから、乾燥が気になるなら保湿、テカリ・崩れなら皮脂崩れ防止、毛穴なら毛穴カバー、くすみ・色ムラならトーンアップや色補正、と悩みに合わせて選ぶのが基本なんだ。そのうえで、ツヤかセミマットかの仕上がり、崩れにくさ、UVや付加機能を見ていくと失敗しにくいよ。まずは下の早見表で、選ぶときの目安をつかんでね。

肌質で選ぶ

乾燥肌・インナードライは保湿タイプ、脂性肌は皮脂崩れ防止タイプ、混合肌は部分で使い分け、敏感肌は低刺激設計が目安だよ。

肌悩みで選ぶ

毛穴はポアプライマー、くすみはトーンアップ、赤み・色ムラはコントロールカラー。いちばん気になる悩みから選ぶと◎。

仕上がりで選ぶ

うるおったツヤ肌か、さらっとしたセミマットか。なりたい肌印象と、テカリやすさに合わせて選んでね。

崩れにくさで選ぶ

夏やマスク、皮脂・汗が気になるなら皮脂崩れ防止やキープ力の高いタイプが頼もしいよ。

UV・付加機能で選ぶ

UVカット効果があれば日焼け止めを兼ねて時短に。色補正や毛穴カバーなど多機能タイプも便利。

価格帯のめやす

〜2,000円前後(プチプラ)/2,000〜4,000円(ミドル)/約4,000〜8,000円台(デパコス)が目安だよ。

価格帯をひと目で比較

上の「価格帯のめやす」を、ひとつのものさしに並べたよ。まずどのレンジで探すかを決めると、候補がぐっと絞りやすくなるんだ。

プチプラ〜2,000円前後
ミドル約2,000〜4,000円
デパコス約4,000〜8,000円台

横軸は0〜8,000円。本文の「価格帯のめやす」をそのまま帯にしたものだよ。価格は商品・販売店・時期で変わるから、最新は公式情報で確認してね。

仕上がり・価格は「目安」だよ:化粧下地は、肌の表面を整えてベースメイクの土台をつくり、毛穴や色ムラ・くすみを目立ちにくく見せるメイクアイテム。肌悩みそのものをなくすものではなく、見え方を整えるものだよ。仕上がりや色みの見え方、肌への合い方には個人差があり、価格や仕様・色展開は商品・販売店・時期で変わるので、最新は各メーカーの公式情報で確認してね。UVカット効果のあるものはSPF・PAの表示が「紫外線対策の目安」。肌に合わないと感じたとき(赤み・かゆみ・刺激など)は使用を控えて、心配なときは皮膚科に相談してね。

02CHAPTER 02

化粧下地 おすすめタイプ別ランキング7【2026年6月】

編集部が「肌質との相性・肌悩みの解決・仕上がり・崩れにくさ・UVと付加機能や価格」の基準で、多くの人にとって選びやすい順にタイプ別で並べたよ。代表的なブランド・シリーズは選び方の参考として挙げているので、あなたの肌質や気になる悩みで選んでね。価格は目安で、変動するよ。

肌悩みで絞り込み
比較
1

トーンアップ下地(透明感・くすみ飛ばし・1本で色ムラ補正)

代表例:ウォンジョンヨ、TIRTIR、エスプリーク、プリオール などのトーンアップ/ラベンダー・ピンク下地(プチプラ〜デパコス)

費用 約1,000〜5,000円台 向く人 くすみ悩み・初心者 効果 透明感・色ムラ補正
編集部おすすめ迷ったら
くすみを飛ばして肌全体をワントーン明るく、透明感のある印象に見せられるのがトーンアップ下地。1本で色ムラ補正と下地の役割を兼ねられるので、これ1つで肌づくりを手軽にしたい人や、メイク初心者さんに、いちばん勧めやすい万能タイプだよ。ラベンダー(紫)は黄みがかったくすみを抑えて透明感を、ピンクは血色感を、ベージュ系は色ムラを自然になじませる、と色で印象を選べるのも魅力。UVカット効果つきのものも多く、日焼け止めを兼ねられて時短になるんだ。価格はプチプラ〜デパコスで約1,000〜5,000円台と幅広い。明るく見せるぶん塗りすぎると白浮きすることがあるので、薄く均一に、首やフェイスラインともなじませるのがきれいに仕上げるコツ。色選びに迷ったら、まず使いやすいラベンダー系から試すと失敗しにくいよ。見え方には個人差があるので、テスターや口コミも参考にしてね。
4.7
価格目安約1,000〜5,000円台
得意くすみ飛ばし・透明感・色ムラ補正
色ラベンダー/ピンク/ベージュ
向く人初心者・1本で手軽に・くすみ悩み
注意塗りすぎ白浮き・首ともなじませる
比較
2

毛穴カバー・ポアプライマー(凹凸をならしてなめらかに)

代表例:各ブランドのポアプライマー・毛穴カバー下地(部分用/全顔用、プチプラ〜デパコス)

費用 約1,000〜4,000円台 向く人 毛穴・毛穴落ちが気になる 効果 凹凸をならす・なめらか
毛穴の凹凸や開きを物理的にならして表面をなめらかに整え、毛穴を目立ちにくく見せてくれるのがポアプライマー(毛穴用下地)。小鼻や頬の毛穴が気になる人、ファンデが毛穴落ちしやすい人にぴったりだよ。指の腹でくるくると、毛穴を埋めるようにやさしくなじませると、そのあとのファンデがフィットしてつるんとした肌印象に。テカリを抑えるタイプや、皮脂で崩れにくいタイプもあるので、Tゾーンの毛穴には部分用、全体には薄く、と使い分けると効果的だよ。価格は約1,000〜4,000円台が目安。厚塗りするとかえってヨレやすいので、気になるところに少量を薄く、が基本。毛穴は皮脂や乾燥でも目立ち方が変わるので、スキンケアで肌を整えてから使うとよりなめらかに仕上がるよ。仕上がりの感じ方には個人差があるので、口コミも参考にしてね。
4.6
価格目安約1,000〜4,000円台
得意毛穴の凹凸をならす・なめらか
使い方気になる部分に少量を薄く
向く人毛穴・凹凸・毛穴落ちが気になる
注意厚塗りはヨレやすい・薄く
比較
3

皮脂崩れ防止・キープ下地(脂性肌・夏・テカリ対策)

代表例:各ブランドの皮脂崩れ防止下地・テカリ防止/キープ下地(プチプラ〜デパコス)

費用 約1,000〜4,000円台 向く人 脂性肌・夏・崩れやすい 効果 テカリ・崩れ防止
皮脂や汗を吸着して、テカリや化粧崩れを抑え、メイクを長もちさせてくれるのが皮脂崩れ防止・キープタイプ。脂性肌さんや、夏・マスク・汗をかく日、夕方になると崩れる人にぴったりだよ。さらっとしたサラサラ仕上げで、Tゾーンのテカリや毛穴の目立ちも抑えやすく、ファンデがよれにくくなるんだ。皮脂が多い部分だけに使う部分使いも便利。価格は約1,000〜4,000円台が目安。マットに仕上がるぶん、乾燥しやすい人や乾燥する季節は、頬など乾く部分には保湿タイプを合わせると、つっぱりや粉ふきを防げるよ。塗りすぎるとかえって白っぽく見えたりヨレたりするので、薄く均一に。仕上げに軽くフェイスパウダーをのせると、さらに崩れにくくなる。崩れにくさの感じ方には個人差があるので、季節や肌に合わせて調整してね。
4.5
価格目安約1,000〜4,000円台
得意テカリ・皮脂崩れを抑える
仕上がりさらさら・セミマット
向く人脂性肌・夏・マスク・崩れやすい
注意乾く部分は保湿タイプと併用
比較
4

保湿・うるおい下地(乾燥肌・インナードライ・つや肌)

代表例:各ブランドの保湿下地・美容液下地・つや肌下地(プチプラ〜デパコス)

費用 約1,200〜6,000円台 向く人 乾燥肌・インナードライ・秋冬 効果 乾燥・粉ふき対策・つや肌
うるおいを与えて、乾燥による粉ふきやファンデのヨレ・毛穴落ちを防ぎ、つやのあるふっくらした肌印象に整えてくれるのが保湿・うるおいタイプ。乾燥肌さんやインナードライさん、乾燥する秋冬、エアコンで肌が乾く環境の人にぴったりだよ。スキンケア発想で美容保湿成分を配合したものも多く、肌をなめらかに整えてファンデのノリをよくしてくれる。乾燥が原因のくすみが気になる人にもなじみやすいんだ。価格は約1,200〜6,000円台が目安。つやが出るぶん、皮脂が多い脂性肌さんやテカリやすいTゾーンは、量を控えめにしたり皮脂崩れ防止タイプと部分で使い分けるとバランスがとれるよ。塗ったあと少しなじませる時間をおくと、よれにくく密着しやすい。仕上がりの感じ方には個人差があるので、自分の肌や季節に合わせて選んでね。
4.4
価格目安約1,200〜6,000円台
得意乾燥・粉ふき対策・つや肌
仕上がりうるおい・ふっくら・ツヤ
向く人乾燥肌・インナードライ・秋冬
注意Tゾーンは控えめ・皮脂部分は使い分け
比較
5

コントロールカラー(色補正・赤みやくすみをカバー)

代表例:各ブランドのコントロールカラー(グリーン/イエロー/パープル/ピンク/ブルー)

費用 約800〜4,000円台 向く人 赤み・色ムラ・くまが気になる 効果 色の力で補正(薄く部分使い)
色の組み合わせ(補色)の効果で、赤み・色ムラ・くすみ・くまといった肌悩みをカバーして見せてくれるのがコントロールカラー。気になる悩みをピンポイントで整えたい人にぴったりだよ。グリーンは頬や小鼻まわりの赤み・赤ら顔・ニキビ跡の赤みに、イエローは色ムラやくすみ・青みや茶色っぽいくまに、パープル(紫)は黄ぐすみを抑えて透明感を出したいときに、ピンクは血色感をプラスして顔色を明るく見せたいときに、と色で使い分けるのがコツ。価格は約800〜4,000円台と試しやすい。使うときは、気になる部分にごく薄く・部分的にのせて、広げすぎないこと。色補正は肌悩みそのものをなくすものではなく、見え方を整えるメイクなので、下地のあと・ファンデの前に薄くなじませると自然だよ。1本で色補正と下地を兼ねるタイプもあって便利。仕上がりの感じ方には個人差があるので、少量から試してね。
4.3
価格目安約800〜4,000円台
得意赤み・色ムラ・くすみ・くまの補正
色の目安緑=赤み/黄=色ムラ/紫=黄ぐすみ/ピンク=血色
向く人特定の肌悩みをピンポイント補正
注意薄く部分使い・広げすぎない
比較
6

UV・日中用美容下地(紫外線対策+スキンケアを1本で)

代表例:各ブランドのUV下地・日中用美容液下地(SPF・PA表示あり、プチプラ〜デパコス)

費用 約1,500〜6,000円台 向く人 時短したい・UVも兼ねたい 効果 紫外線対策+下地+保湿
紫外線を防ぎながら下地の役割も果たすのが、UV・日中用美容下地。日焼け止めと化粧下地を1本で兼ねられるので、ステップを減らして時短したい人や、スキンケアしながらベースを整えたい人にぴったりだよ。スキンケア発想の保湿成分を配合したものも多く、乾燥対策をしながら紫外線対策ができるのが魅力。トーンアップや色補正を兼ねた多機能タイプもあって、1本で肌づくりが完結するんだ。SPF・PAは紫外線対策の目安で、数値が高いほど強い紫外線に対応しやすいけれど、大事なのは「必要な量をきちんと塗ること」。少なすぎると表示どおりの実力は出にくいので、顔全体にムラなく、こすらず均一にのばしてね。価格は約1,500〜6,000円台が目安。長時間の外出や汗をかく日は、こまめな塗り直しが紫外線対策のコツ。仕様やSPF値は商品で変わるので、最新は公式で確認してね。
4.3
価格目安約1,500〜6,000円台
得意紫外線対策+下地を1本で
機能UV・保湿・トーンアップ兼用も
向く人時短したい・スキンケアも兼ねたい
注意必要量をムラなく・汗時は塗り直し
比較
7

プチプラ・コスパ&多機能オールインワン(時短・続けやすい)

代表例:キャンメイク、セザンヌ、無印良品 などのプチプラ・多機能下地

費用 約500〜2,000円台 向く人 初心者・コスパ重視 強み 多機能1本・続けやすい
気軽に
おおむね500〜2,000円台で手に入り、下地+UV+トーンアップ+毛穴カバーなどを1本にまとめた多機能タイプも充実しているのがプチプラ・コスパ下地。気軽に試したい人や、毎日たっぷり使いたい人、はじめての1本にぴったりだよ。キャンメイクやセザンヌ、無印良品などは、毛穴カバー・皮脂崩れ防止・トーンアップ・保湿など目的別に選べて、プチプラでも十分きれいに仕上がると人気。価格が手ごろなので、いろいろなタイプを試して自分に合う1本を見つけやすいのが魅力なんだ。価格は約500〜2,000円台が目安。多機能で便利なぶん、肌悩みがはっきりしている人は「いちばんの悩みに特化したタイプ」を選ぶと満足度が上がりやすいよ。まずはプチプラで自分の肌に合う仕上がり・機能を見つけて、気に入ったらデパコスにステップアップ、という選び方もおすすめ。仕上がりや合い方には個人差があるので、口コミも参考に選んでね。
4.2
価格目安約500〜2,000円台
得意続けやすい・多機能1本・お試し
機能UV・毛穴・トーンアップ兼用も
向く人初心者・気軽に試す・コスパ重視
注意悩みが明確なら特化タイプも検討

※ 評価は編集部による基準(肌質との相性・肌悩みの解決・仕上がり・崩れにくさ・UVと付加機能や価格)の総合判断だよ(2026年6月時点)。代表例のブランド・シリーズは選び方の参考で、優劣を断定するものではないよ。化粧下地は肌悩みそのものをなくすものではなく、見え方を整えるメイクで、仕上がりや肌への合い方には個人差があり、価格・仕様・色展開は商品・販売店・時期で変わるよ。最新は各メーカーの公式情報で確認してね。

03CHAPTER 03

化粧下地の選び方(=失敗しない基準)

このランキングは、化粧下地選びで迷いやすいポイントを基準にしてるよ。あなたがどれを重視するかを決めると、合う1本が見つかるはず。

① 肌質との相性

乾燥肌は保湿、脂性肌は皮脂崩れ防止、混合肌は部分使い、敏感肌は低刺激設計。まず肌質に合わせるのが基本だよ。

② 肌悩みの解決

毛穴・くすみ・赤み・色ムラなど、いちばん気になる悩みに合うタイプを選ぶと満足度が高いよ。

③ 仕上がり

うるおったツヤ肌か、さらっとしたセミマットか。なりたい肌印象とテカリやすさで選んでね。

④ 崩れにくさ

夏・マスク・皮脂が気になるならキープ力が大事。薄く均一に塗ると崩れにくいよ。

⑤ UV・付加機能・価格

UVカット効果や色補正など多機能だと時短に。価格は目安・変動あり。続けやすさも大事だよ。

04CHAPTER 04

肌悩み別おすすめ早見表

「結局どれを選べば?」を一発で。あなたのいちばんの肌悩みにぴったり合うタイプはこれだよ。

くすみ・透明感が気になる

ワントーン明るく

推しトーンアップ下地

ラベンダーやピンクで透明感。薄く均一に白浮き注意。

乾燥・粉ふきが気になる

うるおうつや肌

推し保湿・うるおい下地

ヨレや毛穴落ちを防ぐ。Tゾーンは控えめに。

赤み・色ムラ・くまを補正

色の力で整える

推しコントロールカラー

赤みは緑、色ムラは黄、黄ぐすみは紫。薄く部分使い。

紫外線対策も1本で

時短で肌づくり

推しUV・日中用美容下地

日焼け止めと下地を兼ねて。必要量をムラなく。

05CHAPTER 05

【重要】崩れにくい塗り方・肌質別の選び方・肌にやさしい使い方

きれいに仕上がる・崩れにくい塗り方のコツ

化粧下地は、塗り方しだいで仕上がりも崩れにくさも大きく変わるよ。まずはスキンケア(化粧水・乳液など)で肌を整え、少しなじませる時間をおいてから下地を塗るのが基本。肌がベタついたままだとヨレやすいので、気になるときはティッシュで軽くおさえてね。下地はパール1粒〜さくらんぼ大を目安に、顔の中心(頬・額)にのせて外側へ薄く均一にのばすのがコツ。小鼻や目元など細かいところは指でていねいに。塗りすぎはかえってヨレ・崩れの原因になるので、少なめから様子を見て足してね。毛穴が気になるところはポアプライマーを下から上に、皮脂が出やすいTゾーンは皮脂崩れ防止タイプを薄めに、乾燥するところは保湿タイプを、と部分で使い分けると、きれいが長もちするよ。仕上げに軽くフェイスパウダーをのせると、テカリや崩れを抑えやすい。

肌質・肌悩み別の選び方

これだけは意識:①肌質に合わせる(乾燥肌・インナードライは保湿タイプ、脂性肌は皮脂崩れ防止、混合肌はTゾーンと頬で使い分け、敏感肌は低刺激設計) ②いちばんの肌悩みで選ぶ(毛穴は毛穴カバー、くすみはトーンアップ、赤み・色ムラはコントロールカラー) ③色補正は薄く部分使い(赤みは緑、色ムラ・くまは黄、黄ぐすみは紫、血色はピンク)。色補正は肌悩みそのものをなくすのではなく見え方を整えるメイクなので、少量からなじませてね。肌の状態は季節や体調で変わるので、その時々の肌に合わせて選ぼう。

肌にやさしく使うために

肌に直接ふれるアイテムなので、安全に楽しむための基本も押さえておこう。新しい下地を使う前は、二の腕の内側など目立たない部分でパッチテストをして、赤みやかゆみが出ないか確かめると安心。とくに敏感肌さんは、低刺激設計やアルコールフリーなどを選ぶといいよ。使うときは清潔な手やスポンジで、容器の口やパフは清潔に保つこと(雑菌は肌トラブルのもと)。人と貸し借りせず、開封後に色・におい・質感が変わったら使うのをやめてね。一日の終わりには、下地やファンデをクレンジングでしっかりオフして、肌に残さないことが大切。こすらず、やさしく落としてね。UVカット効果のある下地は、汗をかく日や長時間の外出ではこまめな塗り直しが紫外線対策のコツ。使っていて赤み・かゆみ・刺激・ヒリヒリなどの違和感が出たら、すぐ使用をやめて、症状が続くときは皮膚科に相談を。肌悩みが強いときは、無理にメイクで隠そうとせず、肌そのもののケアや専門家への相談も考えてね。

こんな点に気をつけてね

  • 1スキンケアで肌を整えてから薄く均一に・塗りすぎない(部分で使い分けると崩れにくく、仕上げのパウダーも効果的)
  • 2肌質と肌悩みに合わせて選ぶ・色補正は薄く部分使い(敏感肌は低刺激設計、心配ならパッチテスト)
  • 3クレンジングでしっかりオフ・違和感が出たら中止(続くときは皮膚科へ。UV下地は汗時に塗り直し)

買う前のチェックリスト(お店やレビューで確かめてね)

  • 自分の肌質に合うタイプ?(乾燥・インナードライは保湿、脂性肌は皮脂崩れ防止、混合肌は部分使い、敏感肌は低刺激設計)
  • いちばんの肌悩みに合ってる?(毛穴はポアプライマー、くすみはトーンアップ、赤み・色ムラはコントロールカラー)
  • なりたい仕上がりは?(うるおうツヤ肌か、さらっとしたセミマットか。テカリやすさにも合わせて)
  • UV・付加機能は必要?(日焼け止めを兼ねたいならSPF・PA表示つき、色補正や毛穴カバーなど多機能タイプも便利)
  • 敏感肌・心配なら成分やパッチテストもチェック(低刺激設計・アルコールフリーなど、目立たない部分で試す)
  • 続けやすい価格?(プチプラ〜デパコスの目安から、毎日無理なく使える範囲で選ぶ)

06CHAPTER 06

初めてでも安心・化粧下地3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。肌を整える → 薄く均一にのばす → 部分で補正・仕上げの3ステップだよ。少しずつで大丈夫。

  1. スキンケアで肌を整える:化粧水・乳液などで保湿し、少しなじませる時間をおく。UV下地でないときは、このあとに日焼け止めを。肌がベタつくときはティッシュで軽くおさえてね。
  2. 化粧下地を適量、中心から外へ:パール1粒〜さくらんぼ大を目安に、頬・額にのせて外側へ薄く均一にのばす。毛穴や小鼻は指でていねいに。塗りすぎはヨレのもとなので少なめから。
  3. 部分で補正してファンデ・パウダーで仕上げ:赤みや色ムラが気になるところにコントロールカラーを薄く部分使い。そのあとファンデーションを重ね、仕上げにフェイスパウダーを軽くのせると、崩れにくく仕上がるよ。

08CHAPTER 08

あわせて聞かれる質問(FAQ)

化粧下地は必要?日焼け止めやファンデーションと何が違う?順番は?

結論:化粧下地は、スキンケアとファンデの間に使って肌の表面を整え、ファンデのノリ・もちをよくし、毛穴や色ムラを目立ちにくく見せたり肌を明るく見せたりするアイテムだよ。日焼け止めは「紫外線を防ぐ」ことに特化、ファンデは「肌の色や質感を仕上げる」もので、それぞれ役割が違う。最近はUVカット効果のある下地も多く、その場合は下地が日焼け止めを兼ねられるよ。基本の順番は、スキンケア → 日焼け止め(UV下地でないとき)→ 化粧下地 → コントロールカラー(使うとき)→ ファンデ → パウダー、が目安。下地を1本仕込むだけで仕上がりと崩れにくさが変わるよ。感じ方には個人差があるので自分の肌で試してね。

肌質(乾燥肌・脂性肌・混合肌・敏感肌)でどう選べばいい?

結論:乾燥肌・インナードライは保湿タイプやつや仕上げ、脂性肌はさらっとした皮脂崩れ防止タイプが目安。混合肌は、Tゾーンに皮脂崩れ防止・頬に保湿、と部分で使い分けるときれいが続きやすいよ。敏感肌は低刺激設計やアルコールフリーなどを選び、心配なときは目立たない部分でパッチテストをしてから使うと安心。肌の状態は季節や体調でも変わるので、その時々の肌に合わせて選んでね。合わないと感じたら使用を控えて、続くときは皮膚科に相談を。

トーンアップ下地の色(ピンク・ラベンダー・ベージュなど)はどう選ぶ?

結論:ラベンダー(紫)は黄ぐすみを抑えて透明感を出したい人に、ピンクは血色感をプラスして青白く見えがちな肌を明るく見せたい人に、ベージュ系は色ムラを自然になじませてナチュラルに整えたい人に向いているよ。ブルーは透明感を強めに、ミントは赤みを抑えたいときに使われることも。トーンアップ下地は明るく見せるぶん、塗りすぎると白浮きや首との色差が出やすいので、薄く均一に、首やフェイスラインともなじませてね。見え方には個人差があるので、テスターや口コミも参考に選んでね。

コントロールカラー(グリーン・イエロー・パープル・ピンク)の使い分けは?

結論:色の補色効果で肌悩みをカバーして見せる色つき下地だよ。グリーンは赤みを抑えたいとき(赤ら顔・ニキビ跡の赤みなど)、イエローは色ムラやくすみ・青みや茶色っぽいくまを均一に見せたいとき、パープル(紫)は黄ぐすみを抑えて透明感を出したいとき、ピンクは血色感をプラスして顔色を明るく見せたいときに向くよ。使うときは気になる部分にごく薄く・部分的に。色補正は肌悩みそのものをなくすのではなく見え方を整えるメイクなので、下地のあと・ファンデの前に少量からなじませると自然だよ。感じ方には個人差があるよ。

毛穴をカバーして崩れにくくするコツ・塗り方は?

結論:毛穴の凹凸をならすポアプライマーを、気になる部分に指の腹でくるくると、埋めるように薄くなじませると表面がなめらかに整ってファンデがフィットしやすいよ。崩れにくくするには、スキンケアで肌を整えてから下地を薄く均一に塗ること(塗りすぎはヨレのもと)。Tゾーンは皮脂崩れ防止タイプを薄めに、乾く部分は保湿タイプを、と部分で使い分けるのも効果的。仕上げに軽くフェイスパウダーをのせると崩れを抑えやすい。汗や皮脂が多い日は、あぶらとり紙やティッシュでおさえてから直すときれいが続くよ。感じ方には個人差があるので肌や季節に合わせて調整してね。

化粧下地の適量・塗る順番は?プチプラとデパコスは何が違う?

結論:適量は顔全体でパール1粒〜さくらんぼ大が目安。多すぎるとヨレ・崩れのもとなので少なめから足してね。順番は、スキンケアで整えた後、下地を頬・額にのせて外側へ薄くのばし、小鼻や目元は指でていねいに。UV下地でないときは下地の前に日焼け止め、コントロールカラーは下地の後・ファンデの前に部分使い。プチプラ(1,000〜2,000円前後)は手に取りやすく多機能タイプも充実、デパコス(約4,000〜8,000円台)はなめらかな使い心地や密着・もち、上品なツヤや使用感が魅力だよ。価格・仕様・色展開は時期で変わるので公式で確認してね。