VOL. 171 2026 · JULY ISSUE デントリペア(車のへこみ修理)比較

デントリペアの料金相場と頼み先ランキング

結論:塗装が割れていない小さなへこみなら デントリペア専門店、塗装割れ・深いへこみなら 鈑金塗装工場、雹害で車全体がボコボコなら 車両保険+専門店 という使い分けがおすすめ。「料金の明朗さ・仕上がりの美しさ・対応できるへこみの幅・速さと手軽さ・保証とアフター対応」の5基準で、あなたのへこみに合う頼み先が見つかるようにまとめたよ。金額はぜんぶ目安だから、最後は見積もりで確認してね。

平均閲覧時間:約8分

  • 01相場はへこみの大きさで決まる — 1cm前後 約8,000〜15,000円・ドアパンチ級(3cm前後)約15,000〜25,000円・5cm前後 約20,000〜35,000円が目安
  • 02直せる条件がある — 塗装が割れていない・金属パネル・裏に工具が入る場所。樹脂バンパーや塗装割れは鈑金塗装(約35,000円〜が目安)の出番だよ
  • 03雹害は保険も検討 — 車両保険の対象になるのが一般的(翌年1等級ダウン)。「保険で無料」の訪問勧誘には気をつけてね

01CHAPTER 01

デントリペアの料金相場と、金額が決まる仕組み

結論:デントリペアの料金は 「へこみの大きさ × 数 × 場所の難しさ」で決まるよ。目安は1cm前後 約8,000〜15,000円・3cm前後(ドアパンチ級)約15,000〜25,000円・5cm前後 約20,000〜35,000円。デントリペアは、専用の細い工具をパネルの裏側に入れて、へこみをミリ単位で押し出して直す工法(ペイントレス・デント・リペア=PDR)なの。パテも再塗装も使わないから、純正塗装がそのまま残るのが最大の特徴だよ。

気をつけたいのは「大きさ」の測り方。正面から見たへこみ本体ではなく、斜めから見たときに景色がゆがんで見える範囲で測るのが業界の慣習だから、思ったより大きめの判定になることがあるの。ドアパンチのへこみは3cm前後(大きいと5cm以上)が多いよ。同じ大きさでも、パネルの端やプレスライン(折り目の線)に近いほど難易度が上がって料金も上がる傾向。複数まとめてのセット割を用意しているお店もあるから、へこみが多いときはまとめて相談してみてね。

小さなへこみ(1cm前後)

約8,000〜15,000円。飛び石や小さなドアパンチ級。最短で当日仕上げのお店もあるよ。

ドアパンチ級(3cm前後)

約15,000〜25,000円。いちばん相談が多いサイズ。塗装が無事ならデントリペア向き。

大きめ(5cm前後)

約20,000〜35,000円。5cmを超えると3万円以上になることも。写真見積もりで確認を。

鈑金塗装で直すなら

3cm前後で約35,000〜50,000円前後、内容しだいで約3万〜10万円以上が目安だよ。

複数まとめて(セット例)

同一パネルに3cmまで×5個で約27,500円〜、車全体に10個程度で約55,000円〜の例も。

出張型と店舗型

出張型 約5,000〜20,000円・店舗型 約8,000〜30,000円の幅で語られることが多いの。

料金は「目安」だよ:同じ3cmでも、場所(パネルの端・プレスライン付近は高め)・深さ・アルミパネルかどうかで金額は変わるよ。スマホで斜めから撮った写真での見積もりに対応するお店が多いから、2〜3社に送って総額をくらべるのが失敗しないコツ。

デントリペアの料金かんたん試算(総額のめやす)

へこみの大きさと数をタップすると、すぐ下に総額のめやすが出るよ(送信ボタンはいらないの)。上で紹介した相場レンジを、そのまま当てはめたざっくり計算だよ。

  • いちばん大きいへこみのサイズは?
  • 直したいへこみはいくつ?
総額のめやす:約8,000円〜約15,000円
※本文の相場レンジを数ぶんだけ足し合わせたざっくり計算だよ。複数まとめてはセット割(同一パネル5個で約27,500円〜の例)で安くなることも。場所の難しさ・深さ・車種で変わるから、実際の金額は写真見積もりで確認してね。

02CHAPTER 02

車のへこみ修理 頼み先おすすめランキング7【2026年7月】

編集部が「料金の明朗さ・仕上がりの美しさ・対応できるへこみの幅・速さと手軽さ・保証とアフター対応」の5基準で、多くの人にとって失敗しにくい順に並べたよ。へこみの状態(塗装割れの有無・大きさ・数)で選んでね。料金は目安で、場所や深さで変わるよ。

料金のめやすをひと目で比較

へこみ1か所を直す費用を、同じものさし(円)に並べたよ。バーが右へ伸びるほど高め。塗装が無事なうちに直すほど安く済むのがよく分かるはず。予算の目安にしてね。

デントリペア(1cm前後)約8,000〜15,000円
デントリペア(3cm前後)約15,000〜25,000円
デントリペア(5cm前後)約20,000〜35,000円
鈑金塗装(3cm前後の目安)約35,000〜50,000円

横軸は0〜50,000円。各バーは本文の相場(最安〜最高の目安)をそのまま並べたものだよ。2026年時点の目安で、へこみの場所・深さ・数・車種で変わるの。鈑金塗装は内容しだいで10万円以上になることもあるから、実際の金額は見積もりで確認してね。

目的で絞り込み
比較
1

デントリペア専門店(店舗持ち込み)

純正塗装のまま、安く早く直す本命

費用 1か所 約8,000〜30,000円 向く人 塗装割れのない凹み 強み 再塗装なし・色ムラゼロ
編集部おすすめ迷ったら
専用工具でパネルの裏からへこみを押し出すデントリペアの専門店は、塗装が割れていない小〜中サイズのへこみなら第一候補。1cm前後 約8,000〜15,000円・3cm前後 約15,000〜25,000円・5cm前後 約20,000〜35,000円が目安で、鈑金塗装より数万円安く済むことが多いよ。パテも再塗装も使わないから、純正塗装がそのまま残って、経年での色ムラの心配もないの。小さなへこみなら当日仕上げのお店も多く、雹害の複数へこみにセット料金を用意しているお店もあるよ。スマホ写真での事前見積もりに対応するお店が多いから、まず斜めから撮った写真を送ってみてね。
4.4
比較
2

出張デントリペア

自宅や職場の駐車場で完結する時短型

費用 1か所 約5,000〜20,000円 向く人 お店まで行く時間がない 強み 移動ゼロ・その場で確認
忙しい人に
職人さんが自宅や職場の駐車場まで来てくれる出張デントリペアは、約5,000〜20,000円が目安で、店舗型より安めの幅で語られることも多いよ。車を預けたり代車を手配したりする手間がなく、作業をその場で見られて、仕上がりもすぐ確認できるのが気持ちいいところ。気をつけたいのは作業環境で、へこみは光の映り込みで確認しながら直すから、明るさが確保できる場所と、パネルの裏に工具を入れる作業スペースが必要なの。屋根のない駐車場だと天候に左右されることも。出張費が別のお店もあるから、申し込み前に「出張費込みの総額」を確認してね。
4.2
比較
3

鈑金塗装工場に頼む

塗装割れ・深いへこみの頼れる受け皿

費用 約35,000〜50,000円(3cm目安) 向く人 塗装が割れた・深い凹み 強み どんな損傷にも対応
塗装が割れた・剥がれた、鉄板が伸びるほど深い——そんなデントリペアでは直せないへこみの受け皿が鈑金塗装工場だよ。金属を叩いて形を整え、パテで面を作って再塗装する工法で、3cm前後のへこみで約35,000〜50,000円前後、内容しだいで約3万〜10万円以上が目安。費用と日数はかかるけど、対応できる損傷の幅は最強で、キズとへこみが混ざった損傷もまとめてきれいにできるの。塗装が割れたまま放置するとサビが進んで修理代が膨らむから、割れを見つけたら早めに相談してね。色の調合技術で仕上がりが変わるから、施工例や保証の有無も選ぶ材料にしよう。
4.1
比較
4

ディーラー経由で依頼

窓口の安心感で選ぶおまかせ型

費用 割高になりやすい 向く人 新車・窓口の安心重視 注意 実作業は外注のことも
新車で買ったお店に相談したい、というときはディーラー経由もアリ。メーカー基準の仕上がりチェックが入る安心感と、点検や車検とまとめて相談できる手軽さが魅力だよ。知っておきたいのは、へこみ修理の実作業は提携の鈑金工場やデントリペア職人へ外注されることが多いこと。取り次ぎのぶん専門店へ直接頼むより割高になりやすく、納期も長めになる傾向なの。そのぶん窓口とのやり取りや保証の相談は楽だから、「多少の差額より信頼できる窓口」という人向け。見積もりの内訳(デントリペアか鈑金塗装か)は確認しておくと、他店との比較がしやすいよ。
3.9
比較
5

車両保険で直す(雹害など)

雹害・多数のへこみは保険も選択肢

費用 免責金額の自己負担 向く人 雹害で全体がボコボコ 注意 翌年1等級ダウン
雹(ひょう)で車全体がボコボコ——そんなときは車両保険を思い出してね。雹によるへこみは「飛来中・落下中の他物との衝突」として、エコノミー型の契約でも補償対象になるのが一般的なの。雹害の修理は軽度でもデントリペア1か所 約1〜3万円、車全体だと数十万円規模になることもあるから、保険が使えると心強いよ。ただし使うと翌年1等級ダウン+事故有係数1年が基本で、免責金額の自己負担もある。だから「修理見積もり」と「等級ダウンで上がる保険料の総額」をくらべて決めるのが正解だよ。修理が保険金額を超える全損では免責が引かれない扱いが一般的など、細かい条件は契約で違うから、まず保険会社に連絡して確認してね。
3.8
比較
6

修理の比較・予約サイトで探す

近くの専門店を料金と口コミでくらべる

費用 店ごとに事前明示 向く人 頼み先が決まっていない 強み 料金と口コミが見える
「デントリペアのお店なんて近所にあるの?」という人は、修理業者をまとめて探せる比較・予約サイトから入るのが手っ取り早いよ。地域とへこみの内容で検索すると、料金の目安・口コミ・施工例が一覧でくらべられて、写真を送って複数店にまとめて見積もり相談できるものもあるの。初めてのお店でも料金感が先に見えるから、「行ってみたら想像より高かった」を避けやすいのがいいところ。掲載されているのは一部のお店だから、最安の選択肢が載っているとは限らないこと、キャンセル規定はサイトごとに違うことは頭に入れておいてね。気に入った職人さんが見つかったら、次からは直接頼めばOKだよ。
3.7
比較
7

自分で直す(DIY)

数百円から試せる、ダメ元の最終手段

費用 数百〜数千円(キット代) 向く人 目立たない場所をダメ元で 注意 失敗すると鈑金行きに
吸盤タイプの引っぱり工具や市販のリペアキットなら数百〜数千円で試せるよ。浅くて丸い、面の真ん中のへこみなら、うまく戻ることも。ただ正直なところ、プロの仕上がりを100点とするとDIYは「遠目に目立たなくなればラッキー」くらいの期待値で見てほしいの。力かげんを誤ると塗装が割れる・へこみの周りが盛り上がるなど、かえって状態が悪くなって、結局鈑金塗装(3cm前後で約35,000円〜が目安)行きになることがあるからね。熱湯やドライヤーで温める方法も、やけどや塗装傷みのリスクがあるよ。試すのは「失敗しても諦められる場所」だけにして、大事な車・目立つ場所は写真見積もりで専門店に相談するのがおすすめ。
3.5

※ 評価は編集部による5基準(料金の明朗さ・仕上がりの美しさ・対応できるへこみの幅・速さと手軽さ・保証とアフター対応)の総合判断だよ(2026年7月時点)。料金相場は目安で、へこみの大きさ・深さ・場所・数・車種で変わるよ。最新の料金・サービス内容は各お店の公式で確認してね。

03CHAPTER 03

へこみ修理の頼み先の選び方(=失敗しない5基準)

このランキングは、へこみ修理で迷いやすい5点を基準にしてるよ。あなたのへこみの状態でどれを重視するかを決めると、合う頼み先が見つかるはず。

① 料金の明朗さ

大きさ別の料金表があるか、写真見積もりで総額(出張費・セット割込み)を先に出してくれるか。

② 仕上がりの美しさ

施工例の写真、斜めからの映り込みチェック。デントリペアは職人の腕で仕上がりが変わるよ。

③ 対応できるへこみの幅

アルミパネル・プレスライン付近・雹害の多数へこみに対応できるか。不可なら鈑金の提案があるか。

④ 速さと手軽さ

当日仕上げ・出張対応・代車の有無。小さなへこみなら短時間で終わるのがデントリペアの良さ。

⑤ 保証とアフター対応

施工後の保証や再調整の対応。保険を使う場合の書類やり取りに慣れているかも確認材料だよ。

04CHAPTER 04

状況別おすすめ早見表

「結局どこに頼めば?」を一発で。あなたのへこみにいちばん合う頼み先はこれだよ。

塗装割れのない小さなへこみ

安く早くきれいに

推しデントリペア専門店

3cm前後 約15,000〜25,000円が目安。写真見積もりが最短。

忙しくてお店まで行けない

自宅で完結

推し出張デントリペア

約5,000〜20,000円が目安。出張費込みの総額を確認してね。

塗装が割れた・深くて大きい

損傷なんでも対応

推し鈑金塗装工場

3cm前後 約35,000〜50,000円が目安。サビる前に早めに。

新車・窓口の安心感を大事に

おまかせ窓口

推しディーラー経由

割高・納期長めの傾向。見積もりの内訳は確認しよう。

雹害で車全体がボコボコ

保険+専門店

推し車両保険で直す

エコノミー型でも対象が一般的。等級への影響と比較してね。

目立たない場所をダメ元で

最安チャレンジ

推し自分で直す(DIY)

キット数百〜数千円。失敗すると鈑金行きのリスクありだよ。

05CHAPTER 05

【重要】直せる・直せないの見極めと、トラブル回避

デントリペアで直せないへこみを知っておこう

デントリペアは万能じゃないよ。①塗装が割れた・剥がれたへこみ ②鉄板が伸びてしまった深く鋭いへこみ ③パネルの端やプレスライン上の強いへこみ ④樹脂バンパー・FRP・カーボン素材の部分 ⑤裏側に工具を入れるすき間がない箇所——これらは直せない(または不向きな)ことが多いの。樹脂バンパーは金属と違ってへこみが戻りにくく、デントリペアの対象外。アルミパネルは対応できるお店なら大丈夫だけど、鉄より難易度が高いから対応可否を先に聞いてね。無理に押し出すと塗装が割れて悪化し、結局鈑金塗装より高くつくこともある。良心的なお店は「これはうちでは無理、鈑金へ」とはっきり言ってくれるから、その見立ての誠実さもお店選びの材料になるよ。

雹害のあとの「保険で無料で直せます」勧誘に注意

雹が降った直後は要警戒:被害地域を回って「車両保険を使えば実質無料で直せますよ」と勧誘する業者が現れることがあるよ。中には修理費の水増し請求や、実際にはない損傷の申告をもちかける悪質な例もあって、これは保険金詐欺——頼んだ側も責任を問われるおそれがあるの。そうでなくても、高額なキャンセル料・解約料のトラブルが報告されているよ。その場で契約せず、自分で選んだお店の見積もりを取ってから、保険会社に相談するのが安全な順番。訪問販売で契約した場合は、特定商取引法のクーリングオフ(書面等の受領から8日以内)の対象になる場合があるから、困ったら消費者ホットライン「188(いやや)」に相談してね。

料金の行き違いを防ぐコツ——総額の事前確認と相見積もり

へこみ修理の後悔で多いのは、故障よりも「思ったより高くついた」「あとから追加料金を言われた」というもの。防ぎ方はシンプルで、①斜めから撮った写真で2〜3社に見積もりを送る(相見積もり) ②「1か所あたりの総額」(出張費・複数のセット割込み)を先に確認する ③作業後の上乗せ請求に納得できないときは、その場で全額を払わず明細をもらって相談する——この3つだよ。ドアパンチの当て逃げに遭ったときは、まず警察に届け出を(保険請求で事故の記録が必要になる場合があるの)。相手が分かれば相手の対物賠償で直せるのが基本。作業後は明細(施工内容・金額)を保管して、万一のトラブルは188へ相談してね。

こんな点に気をつけてね

  • 1塗装割れ・樹脂バンパー・パネルの端はデントリペア不可のことが多い(無理な施工は悪化のもと。迷ったら写真見積もりで判断してもらおう)
  • 2雹害後の「保険で無料」訪問勧誘は即決しない(水増し請求に巻き込まれるおそれ。契約トラブルは188へ)
  • 3総額を先に確認・2〜3社で相見積もり(当て逃げは警察へ届け出。保険を使うなら着工前に保険会社へ連絡)

06CHAPTER 06

初めてでも安心・頼み方3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。へこみを撮影 → 写真見積もりでくらべる → 施工して仕上がり確認の3ステップだよ。スマホがあれば10分で最初の一歩が終わるから、さくっといこう。

  1. へこみを撮影して状態チェック:明るい場所で、正面と斜めの2方向から撮ってね(大きさが伝わるように硬貨を添えると◎)。見るポイントは「塗装の割れ・剥がれがないか」「パネルの端やプレスラインにかかっていないか」「バンパー(樹脂)じゃないか」。ここでデントリペア向きかどうかがほぼ決まるよ。
  2. 写真見積もりで2〜3社にきく:撮った写真を専門店や比較・予約サイト経由で送って、「1か所あたりの総額」(出張費・セット割込み)と直せるかどうかの見立てを聞こう。塗装が割れていたら鈑金塗装工場へ。保険を使うか迷うときは、見積もりを持って保険会社に連絡してから決めてね。
  3. 施工して仕上がりを確認:小さなへこみなら短時間で終わることが多いよ。仕上がりは斜めから映り込みを見てチェックして、気になる点はその場で伝えよう。明細(施工内容・金額)を受け取って保管。保証や再調整の条件も聞いておくと安心だよ。

依頼前チェックリスト(これだけ確認すれば安心)

  • へこみを正面と斜めから撮影した(大きさが分かるように硬貨などを添えて)
  • 塗装の割れ・剥がれがないか確認した(割れていたら鈑金塗装工場へ)
  • 場所と素材を確認した(樹脂バンパー・パネルの端やプレスラインは不向き。アルミは対応店へ)
  • 「1か所あたりの総額」(出張費・セット割込み)を2〜3社に確認した(相見積もり)
  • 保険を使うか迷うときは、着工前に保険会社へ連絡した(等級への影響も確認)
  • 雹害後の「保険で無料」訪問勧誘は、その場で契約しないと決めた(困ったら188)

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

デントリペアの料金相場はいくら?

結論:へこみの大きさで変わるよ。1cm前後 約8,000〜15,000円・3cm前後(ドアパンチ級)約15,000〜25,000円・5cm前後 約20,000〜35,000円が目安。出張型は約5,000〜20,000円、店舗型は約8,000〜30,000円という幅で語られることも多いの。「大きさ」は正面からではなく、斜めから見てゆがんで見える範囲で測るのが業界の慣習だから、自己判断より写真見積もりや現車確認で確かめてね。

デントリペアと鈑金塗装はどっちが安い?違いは?

結論:塗装が割れていない小さなへこみなら、デントリペアのほうが安く早く済むことが多いよ。3cm前後のへこみで、デントリペア 約15,000〜25,000円に対して、鈑金塗装は約35,000〜50,000円前後が目安。デントリペアは専用工具で裏から押し出して直す工法で、純正塗装をそのまま残せるのが大きな違いなの。いっぽう塗装の割れ・剥がれや鉄板が伸びた深いへこみは、パテと再塗装で直す鈑金塗装の出番だよ。

デントリペアで直せないへこみは?

結論:①塗装が割れたり剥がれたりしているへこみ ②鉄板が伸びてしまった深く鋭いへこみ ③パネルの端やプレスライン上の強いへこみ ④樹脂バンパー・FRP・カーボン素材の部分 ⑤裏側に工具を入れるすき間がない箇所は、直せない(または不向きな)ことが多いよ。アルミパネルは対応できるお店なら大丈夫。無理に施工すると塗装が割れて悪化することがあるから、迷ったら写真見積もりで職人さんに判断してもらってね。

雹害のへこみは車両保険で直せる?

結論:多くの契約で対象になるよ。雹(ひょう)によるへこみは「飛来中・落下中の他物との衝突」として、エコノミー型の車両保険でも補償されるのが一般的なの。修理費から免責金額を引いた額が保険金の目安で、使うと翌年1等級ダウン+事故有係数1年が基本だよ。軽い雹害はデントリペア1か所 約1〜3万円が目安だけど、車全体だと数十万円規模になることもあるから、修理見積もりと等級ダウンで上がる保険料をくらべて決めてね。詳しい条件は契約先の約款・窓口で確認を。

ドアパンチされたらどうすればいい?

結論:まず警察に届け出よう(相手が分からない当て逃げでも、物損事故として届け出できるよ)。ドアパンチのへこみは3cm前後のことが多く、塗装が割れていなければデントリペア 約15,000〜25,000円が目安。相手が分かれば、相手の対物賠償で直してもらえるのが基本だよ。相手不明で自分の車両保険を使う場合は、契約タイプによって対象かどうかや等級への影響が変わるから、修理見積もりを取ってから保険会社に相談してみてね。

自分で(DIY)へこみを直せる?

結論:吸盤タイプや市販のリペアキット(数百〜数千円)で試せるけど、正直ひかえめなおすすめかな。浅くて丸いへこみがきれいに戻ることもある一方、力かげんを誤ると塗装が割れたり、へこみの周りが盛り上がったりして、かえって鈑金塗装(3cm前後で約35,000円〜が目安)が必要になることがあるの。熱湯やドライヤーを使う方法も、やけどや塗装傷みのリスクがあるよ。試すなら「失敗しても諦められる場所」だけにして、大事な車はまず写真見積もりで専門店に相談してみてね。