VOL. 442 2026 · JUNE ISSUE ゲーム機修理 おすすめの頼み先

ゲーム機修理の費用相場と依頼先ランキング

結論:ゲーム機修理の費用はスティック(ジョイコン)修理3,000円前後〜、画面交換が機種により1万円前後〜、ディスクドライブ修理9,000円前後が目安だよ。保証が残る本体や確実さ重視はメーカー公式、セーブデータを残したい・今日直したいなら登録修理業者の専門店、近くに店がないなら宅配修理——この使い分けが失敗しないコツなの。「データを守れる/直る速さ/料金の明朗さ/保証/対応機種の幅」の5基準で、頼み先をランキングしたよ。

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  • 01相場の幅 — スティック修理3,000円前後〜・画面交換1万円前後〜・ディスクドライブ9,000円前後。送料や保証で総額が変わるよ
  • 02使い分け — 保証内・確実さはメーカー公式、データ重視・即日は専門店、店が遠いなら宅配修理が目安なの
  • 03鉄則 — 修理前にバックアップ。データを消したくないなら「残せますか?」を必ず確認しようね

01CHAPTER 01

ゲーム機修理はいくら?相場と「費用の決まり方」

結論:ゲーム機の修理費用は「どこが・どう壊れたか × 部品代 × メーカー公式か専門店か」と機種でほぼ決まるよ。多いのがスティック(ジョイコンやワイヤレスコントローラー)の効き不良で、修理は3,000円前後〜画面・液晶の割れや表示不良は機種により1万円前後〜充電できない(端子・バッテリー)は数千円〜ディスクの読み込み不良(ディスクドライブ交換)は9,000円前後が目安なの。電源が入らない・基板系は内容で大きく変わって、本体丸ごとの修理になると高くつくこともあるよ。メーカー公式はここに送料や検査料が、専門店は持込なら送料なし・即日になるかどうかが総額の分かれ目だよ。

似たテーマとの区別はこうだよ。直して使いたい→このページ壊れた・古い本体を売りたい→ゲームの買取同じ精密機器のスマホやパソコンを直したい→スマホ修理パソコン修理。症状ごとの目安は下のカードにまとめたね。

スティック・ボタン

スティックが勝手に動く・反応が鈍い症状は、スティック部品の交換で3,000円前後〜が目安。ボタンのへたりも部品交換で直ることが多いの。

画面・液晶

画面割れ・表示不良・タッチ不良は、携帯ゲーム機で1万円前後〜が目安。割れたガラスだけか液晶ごとかで金額が変わるよ。

充電できない

充電端子の不良やバッテリーの劣化は数千円〜が目安。膨らんだバッテリーは発火の危険があるから、無理せず早めに交換してね。

ディスク読み込み

据置機のディスクが入らない・読まないは、ディスクドライブの交換で9,000円前後が目安。レンズの汚れだけのこともあるよ。

電源が入らない・基板

電源が入らない・水濡れ・基板系は内容で大きく変動。本体丸ごとの修理になると高額で、買い替えと比べる場面なんだ。

送料・データ・期間

メーカー公式は送料や検査料が乗り、期間は1〜2週間が目安。専門店は持込で送料なし・即日のことも。データの扱いも要確認なの。

数字は「目安」だよ:ゲーム機の修理代は機種(据置機/携帯ゲーム機/コントローラー単体)・症状・部品のグレード・頼み先の方針で大きく変わるんだ。同じ「画面交換」でも機種が違えば金額がまるで違うの。だから「部品代と工賃を合わせて総額いくらか」「データは残るか」を申し込み前・持ち込み前に必ず確認してね。最新の料金は各メーカーの公式サポートと見積もりで確かめよう。

02CHAPTER 02

ゲーム機修理の依頼先ランキング7【2026年6月】

編集部が「データを守れる・直る速さ・料金の明朗さ・保証・対応機種の幅」の5基準で、はじめてでも失敗しにくい順に頼み先をまとめたよ。機種と「何を優先するか」で最適解が変わるから、フィルターも使ってみてね。金額はどれも目安で、機種や症状によって変わるんだ。

目的で絞り込み
比較
1

メーカー公式修理に申し込む(純正部品で確実・保証期間内なら無料のことも)

純正部品とメーカーの技術で確実——保証が残っているなら、まずここに出すのが安心なの

費用 保証期間内なら無料のことも 向く人 保証が残る本体・確実さ重視 注意 1〜2週間・データ初期化の可能性
編集部おすすめ迷ったら
どこに頼むか迷ったら、まずは本体メーカーの公式修理が基本だよ。最大の強みは純正部品とメーカーの技術で確実に直ること——購入から1年ほどのメーカー保証が残っていて、自然故障なら無料になる場合もあるの(落下・水濡れ・分解は対象外)。スティックの効き不良などは対象キャンペーンで無料修理になることもあるんだ。気をつけたいのは配送修理が中心で1〜2週間かかることと、基板交換を伴う修理ではセーブデータが初期化される可能性があること。メーカーも「修理でデータが消える可能性があり、消えたデータは保証しない」と案内しているから、出す前にできるバックアップ(クラウドセーブ・別本体への保存)は済ませてね。送料や検査料が乗るかも申し込み時に確認しよう。
4.7
比較
2

ゲーム機修理専門店に持ち込む(データそのまま・即日対応の登録修理業者を選ぶ)

壊れた部品だけ交換するからデータが残る——今日中に直したい・思い出を消したくない人の味方なの

費用 スティック修理3,500円前後〜 向く人 データを残したい・急ぎの人 注意 修理後保証と登録業者かを確認
データ◎
セーブデータをそのまま残したい・今日中に直したいなら、ゲーム機修理専門店が頼れるよ。最大の強みは壊れた部品だけを交換して、データ領域の基板は触らない方針の店が多いこと——だからデータを残したまま直せることが多いの。持ち込みなら送料がかからず、最短その場〜即日で受け取れることもあるんだ。スティックの修理は3,500円前後〜が目安。選ぶときのコツは2つ:①総務省の登録修理業者(電波法の基準を満たした店)かどうか ②修理後の保証期間があるか。安さだけで保証のない店を選ぶと、再発時にまた費用がかかって逆に高くつくこともあるから、料金と保証はセットで見てね。
4.5
比較
3

宅配・郵送のゲーム機修理専門店に送る(近くに店がなくても全国どこからでも)

近所に店がなくても大丈夫——梱包して送れば直して返してくれる、地方でも頼れる選択肢なの

費用 専門店と同水準+送料が目安 向く人 近くに修理店がない人 注意 往復送料と日数・梱包は丁寧に
近くにゲーム機の修理店がない地域でも、宅配・郵送修理なら全国どこからでも頼めるよ。本体を梱包して送ると、診断・見積もり・修理をして返送してくれるの。登録修理業者の専門店が宅配に対応していることが多く、料金は店頭と同水準+往復送料が目安。データ方針も持込の専門店と同じく部品だけ交換で残せる店が多いんだ。気をつけたいのは往復の送料と日数、それに輸送中の破損——精密機器だから、購入時の箱や緩衝材でしっかり梱包してね。見積もり後にキャンセルした場合の返送料や診断料が発生するかも、申し込み前に確認しておくと安心だよ。発送前のバックアップも忘れずにね。
4.3
比較
4

街のスマホ・パソコン修理店に頼む(ゲーム機も扱う近所の店で持ち込み即日)

近所のスマホ・パソコン修理店がゲーム機も対応——持ち込んで即日、というお手軽さが魅力なの

費用 専門店と同水準が目安 向く人 近所で気軽に持ち込みたい人 注意 対応機種・症状は事前に確認
駅前やショッピングモールにあるスマホ・パソコンの修理店が、ゲーム機の修理も受けていることが多いよ。最大の魅力は近所に持ち込んで即日で受け取りやすいこと——スティック交換や充電端子、画面まわりなど、よくある症状は在庫部品でその場対応してくれることもあるの。スマホ修理で培った精密作業の技術があるのも心強いんだ。気をつけたいのは店によって対応できる機種や症状が違うこと——古い機種や基板系は断られることもあるから、行く前に「◯◯(機種名)のこの症状、直せますか?」と電話で確認してね。ここも登録修理業者かどうか修理後の保証を見ておくと安心だよ。データの扱いも一言聞いておこうね。
4.1
比較
5

家電量販店・購入店の修理窓口に出す(保証や延長保証の取次をまとめて)

買ったお店の窓口にお任せ——メーカー保証や延長保証の取次をまとめてやってくれるの

費用 保証適用なら抑えられることも 向く人 延長保証に入っている人 注意 メーカー送りで日数・データ消去も
本体を買った家電量販店や購入店の修理受付窓口に出すのも手堅い選択だよ。とくに店の延長保証(自然故障・物損プラン)に入っているなら、保証を適用して費用を抑えられることがあるの。窓口がメーカーへの取次や保証手続きをまとめて代行してくれるから、自分で申し込む手間が省けるのもうれしいんだ。気をつけたいのは、結局メーカーに送る形になって1〜2週間かかることと、基板交換だとデータが初期化されること——メーカー修理と同じ注意点なの。保証書・レシート・延長保証の会員情報を持って行くと手続きがスムーズだよ。保証の対象範囲(落下・水濡れが入るか)も窓口で確認してね。出す前のバックアップは忘れずに。
3.9
比較
6

中古ショップで買い替え・下取りに出す(修理代が高くつくとき・古い機種に)

修理代が本体価格に近いなら——直さず買い替え・下取りのほうが得なこともあるの

費用 中古相場と修理見積もりを比較 向く人 古い機種・高額修理になる人 注意 下取り前にデータ初期化を
修理の見積もりが中古の本体価格に近い、または基板など高額な修理が必要で機種も古いなら、いっそ買い替えや下取りのほうが得なことがあるよ。中古ショップなら、動かない本体でもパーツ取り・ジャンク扱いで引き取ってくれることがあって、買い替えの足しにできるの。判断のコツは、まず修理の見積もりを取って、同じ機種の中古相場や買取相場と比べること。動く本体なら手放すときに値段がつくから、直してから売るか、そのまま売るかで損益が変わるんだ。気をつけたいのは、手放す前に本体の初期化(データ消去)とアカウントのサインアウトを必ずすること。データの扱いや高く売るコツはゲームの買取の記事にまとめているよ。
3.8
比較
7

自分で直す(スティック交換キットなど費用最小のDIY)

交換キットを使えばスティックは自分でも——でも保証は切れる、分解は自己責任でね

費用 交換キット代のみで最小 向く人 工作が好き・費用最小にしたい人 注意 保証対象外・基板破損のリスク
費用を最小にするなら自分で直す選択肢もあるよ。スティックの交換キットやバッテリーキットが市販されていて、工具と手順を守れば部品代のみで直せるの。ネット上に分解手順の情報も多いんだ。ただし線引きが大事——本体やコントローラーを自分で分解するとメーカー保証は対象外になるし、細かいネジやフラットケーブルを傷めると基板を壊して、かえって高くつくことも。とくに膨らんだリチウムバッテリーは発火の危険があるから、無理せず専門店に任せてね。「保証が残っているならメーカー公式、保証が切れていて費用最小にしたいなら自己責任でDIY」が現実的な分担だよ。作業は急がない休日に、静電気対策をして落ち着いてやろうね。
3.6

※ 評価は編集部による5基準(データを守れる・直る速さ・料金の明朗さ・保証・対応機種の幅)の総合判断だよ(2026年6月時点)。金額は複数の公開料金情報をもとにした目安で、機種・症状・部品のグレード・頼み先や地域によって大きく変わるの。送料・検査料・データの扱い・保証の範囲も頼み先ごとに違うから、正確な内容は必ず各メーカーの公式サポートや店頭の見積もりで確認してね。

03CHAPTER 03

頼み先選び(=失敗しない5基準)

このランキングは、ゲーム機修理でつまずきやすい5点を基準にしてるよ。同じ故障でも頼み先でデータの扱いも総額も変わるから、「どこに・どう頼むか」で満足度がほとんど決まるの。

① データは守れる?

セーブデータを残せるか。基板交換だと初期化されることがあるから、消したくないなら「残せますか?」の確認とバックアップが大事なの。

② 直る速さは?

その場・即日か、配送で1〜2週間か。通学・通勤帰りに遊びたい本体なら、「今日直る」ことの価値は大きいよ。

③ 料金は明朗?

部品代+工賃+送料の総額を先に教えてくれるか。「あとから足される」不安がなく、見積もりが明確な頼み先を選ぼうね。

④ 保証は?

メーカー保証が残っているか、修理後の保証期間があるか。安くても保証がないと、再発時にまた費用がかかることがあるの。

⑤ 対応機種の幅は?

据置機・携帯ゲーム機・コントローラー・古い機種まで扱えるか。頼み先によって得意な機種が違うから先に確認してね。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どこに頼めば?」を一発で。機種と「何を優先するか」にいちばん合う頼み先はこれだよ。

セーブデータを絶対消したくない

思い出のデータを守りたい

推し登録修理業者の専門店

部品だけ交換でデータを残せる店が多いの。念のためバックアップもね。

保証が残っている・新しめの本体

確実に・できれば無料で

推しメーカー公式修理

自然故障なら無償のことも。出す前にバックアップを忘れずに。

今日中・できるだけ早く直したい

すぐ遊べる状態に戻したい

推し近所の修理店に持ち込み

在庫部品の症状なら即日も。対応機種を電話で先に確認してね。

近くに修理店がない

地方でも頼みたい

推し宅配・郵送修理

送れば全国対応。往復送料と日数、丁寧な梱包だけ気をつけてね。

なるべく安く済ませたい

費用最優先で直したい

推しDIY・買い替え比較

スティックは交換キットで部品代のみ。高額なら買い替えと比較を。

直すか買い替え・手放すか迷う

損しない判断をしたい

推しまず見積もり→比較

高額修理で古い機種なら買取相場と比較を。買取の記事も見てね。

ちなみに、調子の悪いゲーム機の出口は「直す・手放す」の2叉路なの。修理見積もりが高くついて手放すと決めたらゲームの買取の記事が役に立つよ。動く本体なら手放すときに値段がつくこともあるから、見積もり→比較→決断の順番で進めると後悔がないんだ。同じ精密機器のスマホ修理パソコン修理も、頼み先選びの考え方はよく似ているよ。

05CHAPTER 05

損しないための注意点——頼む前に読んでね

データは「消える前提」でバックアップを

結論:ゲーム機修理でいちばん多い後悔が、「直ったけどセーブデータが消えていた」なの。メーカー公式修理は基板交換を伴うとデータが初期化されることがあって、メーカー自身も「修理でデータが消える可能性があり、消えたデータは保証しない」と案内しているんだ。これは意地悪ではなくて、壊れた基板ごと交換するほうが確実に直るから。だから修理に出す前に、できるバックアップは必ず——クラウドセーブ、別の本体やSDカードへの保存をしておこうね。データを絶対に消したくないなら、部品だけ交換してくれる登録修理業者の専門店を選び、申し込み時に「データを残せますか?」と一言確認するのが確実だよ。

「登録修理業者」と「修理後の保証」を確認

修理店を選ぶときに見たいのが、総務省の「登録修理業者」かどうか修理後の保証期間なの。登録修理業者は、無線(Wi-FiやBluetooth)を使う機器を電波法の基準を守って修理できる店で、安心の目安のひとつだよ。あわせて、修理後に同じ箇所が再発したときの保証があるかも大事。料金が安くても保証がない店だと、再発のたびに費用がかかってかえって高くつくことがあるの。だから料金と保証はセットで比べてね。極端に安い・連絡先や所在地がはっきりしない店は避けて、見積もり内容と保証を書面やメールで残してくれる店を選ぶと安心だよ。

「直す or 買い替え・手放す」の損益分岐

修理見積もりが同じ機種の中古本体価格に近いか、基板など高額な修理が必要で機種も古いなら、いったん立ち止まって買い替えや手放すことと比べてみてね。逆に、発売から間もない本体やデータを引き継ぎたい場合は、直して使うほうがトータルで安いことが多いよ。判断のコツは、まず見積もりを取って中古相場・買取相場と比較すること。手放すならゲームの買取の記事へ。動く本体なら手放すときに値段がつくこともあって、直してから売るか、そのまま売るかで損益が変わるんだ。

自分で分解するなら「保証が切れる」前提で

費用を抑えたくて自分で直すときに気をつけたいのが、本体やコントローラーを分解するとメーカー保証は対象外になること。封印シールをはがしたり内部に手を入れたりすると、その後はメーカー公式に出しても有償・場合によっては受付不可になるよ。だから保証が残っているうちは、まずメーカー公式や購入店の窓口へ。DIYは保証が切れてから自己責任でね。とくに膨らんだリチウムバッテリーは発火の危険があるから、無理に交換せず専門店に任せよう。市販の交換キットを使うときも、静電気対策をして、フラットケーブルやネジを傷めないよう落ち着いて作業してね。

こんな点に気をつけてね

  • 1出す前にバックアップ(基板交換でデータが消えることがあるの。クラウドセーブやSDカードへ保存してから出そう)
  • 2登録修理業者か+修理後保証を確認(安さだけで選ばない。料金と保証をセットで見て、見積もりは書面やメールで残してね)
  • 3高い見積もりは即決しない(中古・買取相場と比較を。宅配や出張の格安広告は総額を聞いてから。困ったら消費者ホットライン「188」)
依頼前に確認することリスト:①セーブデータを残せるか(残せないなら先にバックアップ) ②総額(部品代+工賃+送料)と支払い方法 ③仕上がりまでの時間(その場か預かりか配送か) ④登録修理業者か・修理後の保証期間 ⑤保証書・レシート・延長保証情報の準備。この5つを押さえれば、はじめてでも安心して任せられるよ。宅配や出張の格安広告で追加請求などのトラブルにあったら、消費者ホットライン「188」も思い出してね。

06CHAPTER 06

はじめてでも安心・ゲーム機修理依頼の3ステップ

むずかしいことはないよ。症状をメモ&バックアップ → 頼み先を決めて確認 → 修理後にその場でチェックの3ステップ。

  1. 症状をメモして、できるバックアップをする:「いつから・どこが・どうなる」を簡単にメモしよう(例:先週からスティックが勝手に右に入る/ディスクが入らない)。機種名・型番・購入時期と保証の有無も伝えられるようにしておくと、見立てが正確になるの。そして大事なのが修理前のバックアップ——クラウドセーブや別の本体・SDカードへ、消えたら困るデータを保存しておいてね。スマホで症状やエラー表示の写真を撮っておくと、宅配修理の見積もりもスムーズだよ。
  2. 頼み先を決めて、3つ確認する:2章のランキングを参考に頼み先を決めたら、出す前・行く前に①データを残せるか ②総額の目安(部品代+工賃+送料)③仕上がりまでの時間の3つを確認しよう。保証が残っていればメーカー公式や購入店の窓口、データ重視・即日なら登録修理業者の専門店、近くに店がなければ宅配修理が目安なの。見積もりが高そうなら「全部直すといくらか」も聞いて、金額しだいで買い替えや手放すことと比較してね。
  3. 修理後はその場でチェック→保証内容を確認:受け取ったらその場で動作チェック——直してもらった症状(スティック・画面・充電など)がちゃんと直っているか、ほかに不具合が出ていないかを確認しよう。気になる点はその場で伝えるのがいちばん早いの。あわせて修理後の保証期間と、再発したときの対応を聞いておくと安心だよ。レシートや修理明細は保管——同じ箇所の不具合が早期に再発したときの相談に使えるんだ。データを残してもらった場合も、念のためセーブが無事か確かめてね。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

ゲーム機の修理代はいくらくらい?

結論:症状と機種で幅があるけど、メーカー公式だと据置・携帯ゲーム機の本体修理がおおむね数千円〜2万円前後、コントローラー(ジョイコンやワイヤレスコントローラー)が3,000〜8,000円前後、ディスクドライブの修理が9,000円前後が目安だよ。修理専門店だとスティックの修理が3,500円前後〜で即日のことも多いの。どちらも送料や検査料が乗るか、保証期間内かどうかで総額が変わるんだ。料金は目安で変わるから、申し込み前や持ち込み前に「全部でいくらか」を確認してね。

ゲーム機修理はどこに頼むのがいい?

結論:保証が残る新しめの本体や確実さ重視ならメーカー公式修理、セーブデータをそのまま残したい・今日中に直したいなら登録修理業者のゲーム機修理専門店、近くに店がないなら宅配修理、というのが基本の使い分けだよ。近所のスマホ・パソコン修理店がゲーム機も扱っていれば持ち込みで早いことも多いの。古い機種で修理代が本体価格に近いなら、買い替えや下取りも選択肢になるよ。同じ故障でも頼み先で総額もデータの扱いも変わるから、迷ったら2〜3か所で見積もりを比べてみてね。

修理に出すとセーブデータは消える?

結論:メーカー公式修理は、基板の交換を伴う修理だとセーブデータが初期化されることがあるよ。メーカー側も「修理でデータが消える可能性がある・消えたデータは保証しない」と案内しているの。一方、登録修理業者のゲーム機修理専門店は、壊れた部品だけを交換してデータ領域の基板は触らない方針の店が多く、データを残したまま直せることが多いんだ。どちらに頼むにしても、修理前にできるバックアップ(クラウドセーブ・別の本体やSDカードへの保存)は済ませておくのが安心。データを絶対に消したくないときは、申し込み時に「データを残せますか?」と必ず確認してね。

ジョイコンやコントローラーのスティックの効きが悪い(勝手に動く)。直せる?

結論:スティックが勝手に入力される・反応が鈍い症状は、スティック部品の交換でほとんど直るよ。メーカー公式だとコントローラー1個あたり3,000円前後〜(保証期間内や対象キャンペーンなら無料になることも)、修理専門店だと3,500円前後〜で即日のことも多いの。費用を抑えたいなら市販の交換キットで自分で直す手もあるけど、細かい分解が必要でメーカー保証が切れる・基板を傷めるリスクがあるから、自信がなければお店に任せてね。複数のコントローラーが同時におかしいときは、本体側の不具合のこともあるよ。

ゲーム機は修理と買い替え、どっちが得?

結論:修理見積もりが中古の本体価格に近い、または基板など高額な修理が必要で機種も古いなら、買い替えや下取りを検討するラインだよ。逆に、発売から間もない本体やデータを引き継ぎたい場合は、直して使うほうがトータルで安いことが多いの。判断のコツは、まず見積もりを取って、同じ機種の中古相場や買取相場と比べること。動く本体なら手放すときに値段がつくこともあるから、直してから売るか、そのまま売るかで損益が変わるよ。手放すと決めたら、データ初期化のやり方とあわせてゲーム機の買取の記事を見てね。

自分で修理してもいい?保証はどうなる?

結論:スティック交換キットやバッテリーキットなど市販パーツでのDIYは可能だけど、本体やコントローラーを自分で分解するとメーカー保証は対象外になるのが基本だよ。細かいネジやフラットケーブルの扱いを誤ると基板を傷めて、かえって高くつくこともあるの。保証が残っているならまずメーカー公式へ、保証が切れていて費用を最小にしたいなら自己責任でDIY、というのが現実的な線引き。リチウムバッテリーは膨張・発火の危険があるから、膨らんだ電池の交換は無理せず専門店に任せてね。