01CHAPTER 01
キーボードは何ごみ?出し方の基本と費用の目安
結論:パソコン用のキーボードは小型家電リサイクル法の対象品目で、多くの自治体では「不燃ごみ」か「小型家電」として無料で手放せるよ。分かれ道になるのは大きさで、一辺30cm前後を目安に、それより小さければ不燃ごみや小さな金属ごみ、大きければ粗大ごみ(有料)という分け方をしている自治体が多いの。テンキーつきのフルサイズキーボードは横幅が40cm以上あることも多いから、地域によっては粗大ごみになることもあるよ。逆に、コンパクトなキーボードやマウスなら、公共施設・家電量販店などに置かれた小型家電回収ボックスにそのまま入れられることも。投入口はおおむね15×30cm程度だから、そこに入るかどうかがひとつの目安だね。ただしキーボードを回収ボックスの対象にしている自治体と、していない自治体があるから、まずはお住まいの分別辞典やごみ分別アプリで「キーボード」を調べるのがいちばんの近道だよ。
キーボードならではのポイントが3つあるの。ひとつめは無線タイプの電池。乾電池は必ず抜いて自治体の区分へ、充電式(リチウムイオン電池)を内蔵しているものはそのままごみに出さないでね(くわしくは安全・トラブル回避で)。ふたつめはデータの心配がほとんどいらないこと。キーボードは打った信号を送っているだけで、入力した内容はパソコン側に保存されるから、本体のような消去作業はいらないの(マクロ機能つきや指紋センサーつきは例外だよ)。みっつめは、楽器の電子キーボードとはまったく別の品目だということ。ピアノのような鍵盤楽器の処分は電子ピアノ・電子キーボードの処分にまとめているから、そちらを見てね。パソコン本体もまとめて手放すならパソコンの処分、モニターやプリンターも一緒ならモニターの処分・プリンターの処分もどうぞ。ほかの品目は処分・回収の一覧にまとめているよ。
小型家電回収ボックス
無料。投入口はおおむね15×30cm程度で、入る大きさならそのまま投入。公共施設・家電量販店などに設置。キーボードが対象かは自治体で確認してね。
不燃ごみ・小さな金属ごみ
無料(袋代くらい)。一辺30cm前後までなら不燃ごみで出せる自治体が多いよ。ケーブルの扱いや区分名は地域で違うから確認してね。
粗大ごみ(戸別収集・持ち込み)
有料。手数料 約200〜500円/1点の例(自治体・サイズで300〜1,000円ほど)。大きいフルサイズや本数が多いときの道。持ち込みで安くなる自治体も。
パソコン本体と一緒にメーカー回収
本体の回収に付属品として同こんできる例が多いよ。キーボード単体では受け付けないのが普通。本体もまとめて手放すときに。
宅配回収サービス
箱に詰めて送るだけ。自治体と連携した事業者や、国の認定を受けた事業者があるよ。無料の枠がある例も、送料や箱代がかかる例もあるから条件を確認してね。
買取・フリマ/不用品回収業者
人気モデルは収入になることも(金額は型番・状態で大きく変わるよ)。業者は単品 総額約3,000円〜、積み放題 約1万〜2万円の例。許可の確認を。
キーボードの処分の費用かんたん試算(めやす)
手放し方をタップすると、すぐ下に費用のめやすが出るよ(送信ボタンはいらないの)。上で紹介した目安を、そのまま表示するざっくり計算だよ。
- どうやって手放す?
※本文で紹介した目安をそのまま表示するざっくり計算だよ。地域やキーボードの大きさ・状態で変わるから、実際の金額や区分は自治体の案内や各窓口・見積もりで確認してね。